美希「ハニーとふたなりだらけの765プロ」(203)

P「ふたなりの精液を飲まないと死ぬ病気?」
の続き
誰が生やされるかは安価次第

P(俺が不治の病で余命半年と宣告されたのは3ヶ月半ほど前の話)

P(絶望して全てを諦めてた頃、とある闇医者に出会ったんだ)

P(そして俺はどんな病気も治すというふたなりの精液の話を教えられ)

P(そして女性をふたなりに変える薬を手渡された)

P(親戚もいない俺は頼れる女性なんているわけもなく諦めてたんだ)

P(……そしてあいつらを巻き込むぐらいなら死んでやろうと思った)

P「でも美希が……俺なんかを助けたいと言ってくれて……」

P「あいつが自分の体を犠牲にして俺にくれた精液」

P(効果はすごかった……いまでは3年は生きれるだろうと医者も言っている)

P「……それから、薬を口封じの為に飲ませたり、うっかり飲ませてしまったり、闇医者に騙されて飲んだ奴にであったり……」

P「…………にしてもふたなり増えすぎだろ!美希だけでおなかいっぱいだよ!7人だぞ!?」

P「事務所の半分がふたなりだぞ!スキャンダラルなんてレベルじゃねーか!」

P「俺の病気を治すにしても供給過多じゃねえか!どうみても!」

美希「ハニー……どうしたの?」

P「いや美希、何時の間にか増えすぎてる現状が怖くてな」

美希「へ?ふたなりが増えたところでミキとハニーの間に異変なんて起きるわけないの、それよりアレの時間だよ、ハニー」

P(『お薬』ねえ……最初から変わらないな、これだけは)

P「ああ、わかった」

------
----
--

スキャンダラスなんてレベルじゃねーぞ!
って書こうとしたのに……疲れてるな

小鳥「チンポなんかに負けたりしない!」

美希「……」

ヘナヘナ…

P(もう美希のペニスを咥えて3ヶ月になる)

P(美希は俺の為だけにペニスを生やし、そして沢山薬という名前の精液を出す為に精一杯感じてくれる)

P(巨根でも美希は沢山出せる、沢山気持ちよくなれるって喜んでる)

P(そんな美希の顔を見たらどんなに凶悪なペニスであっても愛おしく見えるんだよ)

美希「ハニー……今日はしゃぶって欲しいな」

P「もちろんだよ……じゃあ、行くからな」ギュッ

美希「んんっ♪」ピクッ

P「」シュプッ……ズズズッ

美希「あひぃぃ♪ハニー♪フェラチオうまくなりすぎなの♪」ビグン

P(可愛い美希が俺のために出すのは間違いなく本物の精液なのに)

コリコリ

美希「おしりっ♪前立腺だめっ♪性欲がビンビンきちゃう♪」ギチギチギチ

P「今日はいくら射精できるか見せてもらおうか、全部飲んでやるからな」ハムッ

P(とっても甘くて、とっても美味しい精液)レロッ、ズズズッ

美希「うん♪ミキのしゃせー♪おくちで♪いっぱい受け止めて♪飲み干して♪あぁん♪」ド ク ン ッ!

美希「ミキのデカマラから濃厚精液がドプドプでるうっ♪」ドプッ!

ドプッ……ドプドプドプドプ

P「」ゴクン、ゴクン、ジュルルッ

美希「ハニー♪バキュームうますぎて♪連続でうすいのも一緒にでてるのぉっ♪」ドプ……ビュルルルルル

P「」ゴキュン……ゴキュン……ズルルルッ

美希「止めてぇ♪とめないでぇ♪ああ♪お薬ざーめん飲み干してぇ♪」ビュルルッビュルッ

美希「打ち止めまで一気にいくのおっ♪」ビュルルルルンッ!

P「……ご馳走様」ング……ゴクリッ……ペロッ

P(……くどすぎるくらいなのに病みつきになる甘さだな、本当)

美希「あひっ♪……今日もいっぱい飲んでくれたんだね……♪」ヒクッ……ヒクッ

P(可愛い)
ーーーーーー

P「はぁ……お前射精量また増えてないか?」

美希「あー♪ハニーのテクが上がりすぎたのがいけないの」ボケー

美希「あのテクはおちんちんが蕩けそうになっていくらでも射精できちゃうの……♪」ゾクゾク

P「……できればお前の精液は特に甘ったるいから小分けして飲みたいが……1回に2発も3発もまとめて出し過ぎなんだよ……」

美希「むー……そんな無茶いわないの!なら刺激的なのを辞めるの!」

美希「あと甘ったるいっていったらハニーの苦い精液はどうなるの!」

P「精液は普通苦いだろ!」

美希「でもミキ達のは甘いの!」

P「いつも思うけどありえねえよなそれって」

美希「ありえないってなんなの!甘いのは事実なの!でも他の子の甘いのよりハニーの苦いのが好きなの!責任取るの!ミキだってハニーにご奉仕してるでしょ!彼氏なんでしょ!」ポカポカ

P「はいはい……はあ……」

P「そろそろ服きろ美希、煩い大家さんがそろそろ来るから」

美希「あぁ……煩い大家さんかぁ……ミキも大家さんになってここに住みたいの……」

P「まだ家族に怪しまれないで泊まれるだけいいだろ?高校生になったらここの近くで一人暮らししてみればどうだ?……もうすぐだしさ」

美希「そうだね……そうしよっかな」モゾモゾ

ドタドタ

Pみき「!」

P「来たか……!」

美希「……かかってくるの!」

バン

伊織「……あんたらの喘ぎ声で寝れんわァっ!」ゴゴゴゴゴ

伊織「あんたらねぇ……朝から張り切ってヤリすぎよ!……ここはラブホテルじゃないのよ!」ドンッ

美希「でも、ミキとハニーの愛の巣なのは変わらないの」

伊織「プロデューサーならともかくあんたの巣じゃないわよ!あんたには家があるてしょ家が!」

P(通称秘密の場所、伊織から提供されてる地下1階の俺の家、地上はレッスン場になっててアイドルの泊まりを徹夜のレッスンと誤魔化すこともできる、家賃はタダ)

P(まあ毎日ここでアイドル1人に奉仕をする条件付きだけど……ここならなにをしてもバレることは無い……まあ美希だけは関係なしに毎日やってるけどそこは大目に見てもらってる)

P(正直やりすぎとは思うが病気のせいでふたなりの精液が必要な体だから仕方ないんだよなあ)

P(……ふたなりになったのは7人、伊織もその一人)

P(仕事終わりとか、出社前とか、いろいろな時にあいつらと時間を合わせて精液を貰う、そうして毎日を過ごす)

P(今のところは曜日交代であいつらに奉仕することになっているんだよな……)

ーーーーーー
P(月曜日は律子、手で擦ってやると悦んでくれる……一番小さいことを気にしてるがそれでも男並みにはある)

律子『あっ……♪プロデューサー……♪そこです……♪』

P(火曜日は伊織、優位な立場に立たせてやるとほいほい堕ちる……正直罵られながら虐めるって興奮する)

伊織『んっ♪ほらぁ♪もっとはやく扱いてみなさいよ……この変態ぃ♪』

P(水曜日は真美、なんだか最近一皮剥けた気がする……俺よりはやく真と一緒に脱童貞しやがって)

真美『兄ちゃん♪真美のお薬のんではやく良くなってね……んっ♪』

P(木曜日は真、真美と一緒に二日間みてる時もある、雪歩と亜美が輪に加わらないことを願うよ、いやマジで)

真『プロデューサー、そこの段差を舐めて下さい、おおっ♪』

P(金曜日は貴音、マゾ気があるのか伊織とは真逆に言葉攻めしてやると感じる……伊織とできてそうだよなあ……こいつも)

貴音『貴方様、そのような事を申さないで下さい♪……はぁっ♪』

P(土曜日はあずささん、みんなに代わる代わるされるのが好きらしいけどまあ普段は俺だけが相手をしている)

あずさ『ああ……プロデューサーさん……♪いま出たばかりなのに続けられると……ひぃんっ♪』

P(そして日曜日はお休み……ある意味美希の日ともいう、実はこれでも処女を貫いてくれている)

美希『ハニー、今日はゆっくりと休んでてほしいの……お薬はミキが自分で出してくるから……あはっ☆』

P(この日はふたなりとしてじゃなくて女として美希と接している……それでも俺のためにオナニーをして精液をとってくる美希を見ると心が痛む)

P(……とまあこんな感じに俺の狂った日常は流れて行く)

P(ふたなりになったアイドルはもれなく性欲が旺盛になってる……美希によると女の時は味わえなかった射精の快感と自分の甘い精液に病みつきになるらしい……難儀だな)

P(……しかもこのふたなり……半月に一人のペースで増やされている……これ以上増えると俺の体力が持ちそうにない……)

P(そしてそろそろ4ヶ月……嫌な予感がする)

伊織「ったく……家族にどう連絡してるわけなのよあんたは!」

美希「強化レッスンに行ってるって言ってるの」

伊織「まあ……確かにうちではそういうふうにしてあげてるけど……とにかく!今日はこいつに大事な用があるんだから帰りなさいよ!」

美希「……どうせなんだかんだで奉仕させる気でしょ、そのゴム入りうさちゃんみたいに!」

伊織「うるさいわね!うさちゃんは関係ないでしょうが!あんたどうせあの化け物みたいな息子でひいひい言わせたあとなんでしよ!あんたのは私たちの間でも一番大きいんだから自重しなさいよ!」

美希「な……ハニーを下僕扱いする人には言われたくないの!ふざけないでよデコちゃん!いいの!せいぜいハニーのテクでおもらしするまでイキ狂ってるの!」バンッ

P「お、おい美希!?……行っちまったか……」

P(二人の空間を邪魔されると本当に機嫌悪くなるんだから……)

伊織「……あんた、残念そうにしてるとこ悪いけど、これ見なさい」

P「……なんだよ、もうするか?」

伊織「……私は別にあんたに奉仕をさせてあげようとしてきたわけじゃないわ、そもそも今日は金曜日よ、あのドMの日」

伊織「そんなことよりずっと大事なことよ……こんなのが家に届いていたのよ!全く私達も舐められたものね!」

P「ん?なんだこれ?なんかの計画書…………?」

伊織「いままでのターゲットと次の生やすターゲットをわざわざ示して!あったまきちゃうんだから!おかげで私のふたなりがパパにバレるし……!」

伊織「切除するっていってるのよ!?そんなもの切ってもさらに大きくなってすぐ生えるだけだっていうのがふたなりなのに!ばかみたいよ!」

P(……どれどれ……)

新薬実験プロジェクト、実験標本一覧(12/3時点)
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●服用済  ●未服用
星井美希  天海春香
秋月律子  如月千早
水瀬伊織  高槻やよい
双海真美  双海亜美
菊地真   我那覇響
四条貴音  萩原雪歩
三浦あずさ 音無小鳥
ーーーーーーーーーー

次のターゲットは……>>31

P(な……なんだ、これは!?あずささんの名前までもうあるのか!?)

72

P「……アイドル達が……標本、だと!?」

P「……あとこれなにがプロジェクトだよ、全然書いてないよ」

伊織「……病気の治る原理とかが書いていたのよ、あの闇医者並の日本語の不自由さでカットしたけど」

伊織「……このターゲットを信じるのも罠かもしれないし、千早を中心に私達で見張りましょう、プロデューs」

美希「ならミキも行くの!……」バンッ

P「…………」

伊織「……」

美希「……あっ」

伊織「……あんた、まさかとは思うけどあいつと私がおっぱじめないかずっと見張ってたの?」

美希「え!?……な、なんのことだか……さっぱりわからないの……ミキは上で練習した帰りなの……精液1回分賭けていいの……」ダラダラ

美希「おっぱじめたらじゃましてやろうとは……決して……」

Pいお「………ダウト」

美希「」

ブロロロロ

伊織「そろそろ千早のいるレッスン場につくわね……間に合うといいけど」シコシコ

美希「んっ♪ハニーへのお薬ざーめんがデコちゃんに取られちゃうの♪」ビュルルッ

伊織「ゴクッ……ふん、嘘つくからこうなるのよ!てかあんたさっきあいつに出なくなるまで絞られたんじゃなかったっの?……化け物ね」

美希「う……うるせーなの!これで賭けの代金はもう無いの!」

P(人の車で何やってるんだよ……)キキッ

P「さあ、ついたぞ、伊織……美希は汗拭いてから降りろよ」

P「間に合うといいけどな」

千早「あおいーとりー……♪」

春香「千早ちゃん、本当に歌がうまいよね!」

やよい「そうですね!憧れちゃいます!」

千早「そうかしら、まだまだ伸びる余地はあるわ」

------

P「……今のところ異常はないな」

伊織「結構ゆるめの服きてるから既に生えてるかはわからないわね」

伊織「正直あいつに揺さぶられて薬飲むなんてなさそうなのよね」

P「じゃあどうする?このまま見張ってるか?」

伊織「ううん……埒があかないわね、誰かに見張らせて、その動きを調べさせることにしましょう」

リセット……だと……

先の展開が思いつかんってのになんだよこれ、ふざけてんのか

すまんレベリングしながら展開考える
ちゃんと書くから待っててくれ

千早にしてほしい展開を書いたら拾うかも

千早「ごめんなさい……すこし用を足しに行って来るわね……」

春香「あ、いってらっしゃい!」

伊織「……なんだかここは問題なさそうね、他の子の所へ行きましょうか」 コソコソ

P「んだな」コソコソ

伊織(でも何かしら?この得体のしれない不安は)

伊織「……一応誰もいれないように新堂に頼みましょうか」

P「おお、それなら安心だ」

伊織「さ、こんどこそ何の心配もないわね、千早が早退するとは思えないし、レッスン終わりの時間にまたきましょう」

P「了解」


やよい「あれ?」


やよい「トレーナーさん、今日は2人いたと思ったのに……一人だったっけ?」

やよい「……?」

ジャアアアア……

千早「ふぅ……」ガラッ

千早(……あそこはもっと低く歌うべきだったかしら?)ブツブツ

トレーナー「如月さん」

千早「あ、トレーナーの方ですか……今日は一体どうしました?」

トレーナー「いえいえ、ちょっと如月さんに用がありまして」

千早「はい?」

トレーナー「ちょっとばかり、アドバイスがあるので……ついて来てくれませんか?」

千早「は、はい!」

------レッスン場、別室

トレーナー「さあ、ここよ」ガチャリ……バタン

千早「あら?ここは?」

トレーナー「ここはちょっとした個人レッスン室、防音部屋になっていてどんなに大きな声をだいても大丈夫なのよ」

千早「は、はあ……そ、それでアドバイスって」

トレーナー「まあ座りなさい、簡単なお茶とお菓子を用意したわ」ガサガサ

トレーナー「食べながらでも、アドバイスはできるわよね?」ニコッ

千早「え、ええ……いただきます……」

千早「……それで、アドバイスというのは……」ポリポリ

トレーナー「……たとえば、ここのパートなんだけれども……」

------
---

トレーナー「特にここの所なんてもっと抑揚つけて見るのはどうでしょう!」

千早(……胡散臭いと思っていたけど……なかなか参考になるわね)モグモグ

千早(ここは気分早めに……いたっ!?)ガリッ

千早(な、何で饅頭にこんな硬いものが……何かしら……丸い……粒?)

トレーナー「終りの方は大切な締めだから……」

千早(……トレーナーの話を中断するのも駄目ね、お茶を飲んで流し込みましょう)ズズズ……

千早(……ふぅ……)ゴクン

トレーナー「……って感じで行きましょう」ニヤ

トレーナー「……それじゃあ如月さん、今のを参考にしてもう一度歌ってみましょうか」

千早「はい」

千早「~~♪」

千早(ん……?)

千早「~~♪」ムズムズ

千早(な、何よこの感覚は……)

トレーナー「如月さん?顔が引きつってるわよ?」

千早「い、いえなんでもありません……」

ドクン

千早「!」キュンッ

千早「ううっ……はあっ……!」ガクッ

トレーナー「あら?どうしました?如月さん?」

千早「い、いえ、なんでも……」プルプル

千早(股間が、熱い……!)

トレーナー「それでは、続けましょうか?」ニコッ

千早「は、はい……」ムクッ

千早(下着に当たっているこの感触は……一体……!?)

千早「……♪……」ピク

千早「!」

千早「……はあっ……はあっ……」

千早(また……歌おうとするとこすれて……知覚過敏なの!?)

トレーナー「如月さん?」

千早「なん、ですか……くっ!」ヒクッ

トレーナー「苦しいの?」

千早「……え?」

トレーナー「いえ、すこし如月さんが苦しそうですから、つい」

千早「……すいません、ちょっと、休んでいいですか?」

トレーナー「わかったわ、そうだ!」

千早「はい?」ビクッ

トレーナー「ちょっとした私直伝のマッサージを受けて見ない?」

千早「……マッサージ、ですか?」

千早「それは苦しいのが、よくなるんですか?」

トレーナー「ええ?それはとっても効くの!逆に気持ち良くなれるって人もいて大好評!」

千早「わかりました、お願いします……」

トレーナー「そう!ならあそこの台に仰向けに寝て目を瞑ってくれる?そうしないと効かないのよ!」

千早「はい、わかりました……」ゴロン



トレーナー「ありがとう……じゃあ、始めるわね……」ニヤリ

トレーナー「まずは太ももから……」

千早(うう……よく効くわ……)

千早(……でも太もものあたりをすられると、服がズレて生地が敏感な股間に当たって……)ズリッズリッ

千早「んんっ♪」ビクンッ

トレーナー「あら?よく効くのね?じゃあもっとしてあげるわ」スリスリ

トレーナー「ちょっとおまたをさわるわね?」スリスリ

千早(だんだんと手が内側に……)

トレーナー「……こことかどうかしらっ?」チョン

千早「!?」ビクンッ

千早(な、なに?今どこをさわられたの?!)

千早「一体なにがあったの……!?」

千早(みるなとはいわれたけどこの感覚は異常すぎる!)

千早「やめてください!」ガバッ

千早「一体どこを……なあっ!?」

トレーナー「……あら?早かったわね?見ちゃったんだ」サワサワ

千早「……!」ビク

トレーナー「貴方の股間のテントを」サスサス

千早「な、な、なにこれ……!?」ムクムク

トレーナー「知りたい?気になるよね?ほら!教えてあげるわ!」ガバッ

トレーナー「……しかと見なさい!これの正体よ!」ズルッ

ビンッ

千早「くうっ!?」ビクンッ

千早「う、う、嘘よ!」ギンギン

トレーナー「嘘じゃないわ、正真正銘あなたのおちんちん」ツンツン

千早「ちょっ……やめっ!」ビクビク

トレーナー「さっきの軽食に仕込んでいたのよ、ふたなり化させるお薬」シコシコ

千早「ふたなり化……!?ひぎっ?」ビクン

トレーナー「うん!おちんちんが生えてる女の子の事……さっきこっそり見てた伊織ちゃんもそうね!」シコシコ

千早「水瀬さんも……!?」

トレーナー「残念ねぇ♪まさかトレーナーに紛れてるとは思わなかったか♪」シコシコ

トレーナー「話を戻すわね、ふたなりにされた女の子の精液はね、どんな病気をも直せるの♪」シコシコ

トレーナー「すごい話でしょ?でも欠点があってね?」シュッシュッ

トレーナー「あの子たちも知らない事だけどね?一回でも射精しちゃうと快楽が脳みそに刻まれて……二度と離れられなくなるのよ!こんな感じにね!」シュッシュッ

千早「ひいっ♪」ドクン

千早「んあああああああっ♪」ビュクルルルル

トレーナー「……ふふ、味を楽しみたいものだけど駄目ね、すぐに装置にいれて冷凍しなきゃ♪」コトン

千早「あひっ♪……ひんっ♪」ヒクヒク

トレーナー「あなたの精液、すっごい価値があるんだよ?なんでも治せるお薬なんだから」

トレーナー「ふたなりの精液は1000万の価値があるわ、しかも精通物は効果が高いからさらに10倍」

トレーナー「しかもね、如月千早のネームバリューはあれば20倍は堅いでしょうね!」

トレーナー「こうやってちゃんと冷凍保存すれば20億が軽くもらえるのよ!」

トレーナー「すごいでしょ?だから私達はあなたたちを狙ってるのよ」

トレーナー「病気のプロデューサーさんを煽ってアイドル達に生やして壊れた所を持っていく、そういう計画よ」

千早「んおっ♪ああっ♪」シュコッシュコッ

トレーナー「……あら?一回で壊れた?」

トレーナー「珍しいわね……まあ数百回は出してる彼女達が未だに無事な方が珍しいんだけど」

千早「いくっ♪」ドクッ

千早「あひゃああっ♪」ビュルルッルルルッ

トレーナー「はい、2億……いい金づるねえ」

トレーナー「さあ、次といいたい所だけど……もう無理ね……」

「……突入!」

バアンッ!

伊織「……あんたを確実に捕まえられる連中を揃えるまでずっと入れなくて悔しかったわよ!」ドン

伊織「でももう終りよトレーナーさん、残念だったわね!」

トレーナー「あら伊織ちゃん!ずっと私の話を聞いてたのね?」

千早「み……みなへはん……♪」ヒクッヒクッ

伊織「22億如きで一人の人間蹴落とすあんたがゲス野郎って話は聞いたわよ!」

トレーナー「そっちの話じゃないわ……まあいいわ?快楽の果てには破滅しかないと知った以上あなたも徐々に壊れていくしかなくなったもの」

伊織「なっ……」

トレーナー「そのうちあなたも壊れて如月さんの仲間入りをするわ、その時に一緒に迎えにきてあげる」ヒョイッ

伊織「……あんたねえっ!」

トレーナー「そんじゃ、ばいばい!」

伊織「……10階から……飛び降りた……」

伊織「……ちっ」

------
----
千早「あ……その……水瀬さん」

伊織「千早、いつか壊れるなんて嘘よ、あいつの雰囲気に惑わされてただけ」

真美「そうだよ、千早お姉ちゃん!」

千早「迷惑かけて、ごめんなさい……」

律子「気にしてはだめよ千早、あなたは壊れたりしないわ、私達がいる限りね」

千早「はい、ありがとうございます……」

千早編終わり

>>95

なんだか色々ぐだったのでさんぽしてくる

既存のでもええよ

やよい

P「千早、俺の病気を治すための薬を出すだけだと考えるんだ……いいな」シコシコ

千早「はいっ♪プロデューサー……♪」ドクン

千早「私、お薬だしますっ……♪」ビュルルルル

P「んぐっ……んくっ……」

千早「あっ♪くうっ♪」ビュクッビュクッ

P「……ふぅ、終わりだ千早」

千早「ありがとうございます、プロデューサー」

P「こちらこそどうも」

P(しっかし、直飲みだと一人しか相手できない……)

(これ以上は危険だな……)

やよいおかちはやよどちらにしようか

------事務所、トイレ

千早「……トイレってめんどくさいわね」

千早「プロデューサーはいつもこんな感じでトイレをしてるのかしら?」

千早「しかし水瀬さん以外にもあんなにいたとは思わなかったわ……」

千早「……はやく出ましょう」

シュコッ

千早「……ん?」

シュコッ……シュコッ……

千早(えっ?……なにこの音?)

シュコッ……シュコッ……

千早(……あいつらの一人ね)

千早(真美かしら?)

千早(それとも……貴音?)

千早「……考えてもキリがないわね……」

千早(この個室が発生源ね……鍵はあいてる)

千早「だれ!?そこで扱いている人は………ッ!?」バンッ



やよい「はわっ!?」チョコン

千早「」

やよい「いや、千早さん違うんです」ギンギン

千早「た、高槻さん……それって」

やよい「あ……♪あ……♪みないでください」ドクン



やよい「見ないでぇぇぇっ♪♪」ドビュルルルルルルル

千早「……高槻さ」




千早「んっ!?」ビチャビチャ

やよい「ふぅ♪……あっ!?」

千早「……」ベトー

やよい「……あ、あのっ……」

千早「……とりあえず顔を洗っていいかしら?話はそれから……」

やよい「は、はい……」

千早「……高槻さん、それはいつからついてたの……?」

やよい「ええっと……先週の火曜日……です……」

千早(あの日じゃない!あの偽トレーナーの仕業ね……!)

千早「それで、その……射……オ……今のような行為は……」

やよい「寝る前に1回」

やよい「それを毎日……木曜日に気付いてから……」

やよい「それでも足りなくなって……昨日は朝にも1回……今日は……さらに……事務所でも……」

千早「わ、わかったわ……」

やよい「こ、これ病気なんでしょうか……」ウルウル

やよい「刺された時みたいに膨らんだと思ったら我慢が効かなくなって……」

やよい「虫刺されはかいちゃダメなのに……」

千早(虫刺されじゃないわよ高槻さん!)

やよい「長介についてるのおちんちんも膨らんだりはしないのに……」

千早(ああ、教えるべきなんでしょうか……これは……)

千早「ええとね?高槻さん、それは虫刺されなんかじゃなくて……えっと……」

千早「……おちんちんが生える病気なのよ」

やよい「それは知ってます!」

千早「いえ、そうではなくて……大人の、おちんちん」

やよい「大人の……?」

千早「そう、それはね?お父さんになれるって病気なのよ」

やよい「え?私お父さんになっちゃうんですか?」

千早(んあーっ!なんていえばいいのかわからん!)

千早「元々のやよいのお母さんになれる事にさらにお父さんになれると考えればいいわ」

やよい「それじゃあでちゃったこの白いのは膿じゃなくて……」

千早「そう、お父さんが子どもを作るための材料よ」

千早(もっとも、私はふたなりでは作れるか聞いていないけど……)

やよい「そ、そうだったんですか……」

千早「まあ厳密に説明すると違うんですけれどね?」

千早「それでお父さんはね?子どもの材料を作りすぎてしまうのよ」

千早「だからさっきのやよいのように定期的に捨てないといけないの」

千早「だからやよいはなににもおかしくはないわ、ええ」

やよい「そうだったんですか……でも変です……」

千早「変?」

やよい「これを触ってると……伊織ちゃんや千早さんの頑張ってる顔が浮かんでくるんです……」サワサワ

千早(え?)

やよい「その顔を思い浮かべてると、私……勝手におちんちんが膨らんじゃうんです」ムクムク

やよい「それで……それで……我慢が……♪」ギンッ

千早「高槻さん!?」

やよい「ごめんなさい……すぐ赤ちゃん汁出しますから……んっ……♪」シコシコ

千早(高槻さんが……私をオカズに……)ドキドキ

千早(やばい……興奮して来た……♪)ムクムク

千早「……高槻さん、やめて」

やよい「な、なんで……?」

千早「そんなの、見せられたら……♪」

千早「……私も赤ちゃん汁を出したくなるのよ……♪」ボロンッ

やよい「す、すごく太い……」

千早「一人でやるよりもずっと気持ちいい事、しましょう?」

やよい「お、お互いのおちんちんをこすりつけて……」

千早「そう、兜合わせっていうの、高槻さん」

やよい「千早さんの、ひくひくしてます……♪」

千早「高槻さんのもね……ほら……こうやってこすりあわせるのよ……♪」グイッ

やよい「ああっ♪」ピクン

千早「二つ一緒にしごいて……♪」ゴシュッ

やよい「ひうぅんっ♪」ゴシュッ

千早「こうやって……一緒に感じるのよ♪」

やよい「んんっ♪」

千早「ふふっ……私と高槻さんのおちんちん、キスしあってる……♪」ヂュルルッ

やよい「ああ……あぁああっ……♪」ヂュルッ

やよい「千早さん……私もう……♪」ヒクヒク

千早「高槻さん……私も一緒よ、さあ一緒にイキましょうか♪」ヒクッヒクッ

やよい「私と、千早さんの……♪」ビクン

千早「ブレンド赤ちゃん汁きたあっ……♪」ビクンッ

やよい「千早さん……ちはやさぁぁんっ♪♪」ドクンッ

千早「高槻さん……高槻さんっ♪♪」ドクンッ

やよちは「「イクッ…♪♪♪」」ブッ……



「「ふぁぁぁぁぁぁぁっ♪♪♪♪♪」」


ビュルッ……ビュルルルルルルルルルルル…………
------
----
--

やよい「千早さん……♪」

千早「どう……?一人の時なんかよりずっと一杯でたでしょ……?」

千早「これからは私を頼るといいわ、私も気持ち良くなりたいから……いいわね?♪」チュッ

やよい「はい……♪」チュッ



二人は幸せにキスをしてやよい編終了

貴音「伊織、伊織っ……♪」ズブッズブッ

伊織「ふ、ふん……この伊織ちゃんが挿入を許可してやるんだからしっかりイキなさいよ!いいわね!……んっ♥」

真美「ま、まこちん……久しぶりにいいかな」

真「う、うん……いいよ」

千早「さ、高槻さん、今日も一緒にイキましょうか……♪」

やよい「はい……♪」

P(なんかあいつらふたなりカップルできてるし……)

P(ちきしょう、非童貞どもめ……!)

美希(お前がいうな、なの)



あずさ「……律子さん、ご一緒しませんか?」

律子「……あずささん、同感です……」

つまりこうか

次:>>142
既存のもおk、カップなりPに扱かせるなり

春香に飲ませてPに扱かせる

やよい「よろしくお願いしまーす!」ペコッ

律子「ち、中学生組が次つぎと……」

あずさ「やよいちゃん、よろしくね~」

真「……もうここを765プロにしましょうか?」

真美「やよいっち、ここにきたからには……味見させろー!」

千早「真美?やy……高槻さんに手は出させないわよ?」ニコッ

伊織「あ、あれできてる目ね」

貴音「め、面妖な」

美希「……あれ?9人!?」

P「あとは春香と響と雪歩と亜美と音無さんか……」

×特定のアイドルに頂点を取らせたい
△美希好きだから
○最初の安価だから

てなわけで春香さんかくか……

P(残ったのは5人……か)

千早「プロデューサー、相談があるんです」

P「どうした?千早」

千早「件の事件、もしかしたらもう一人被害者がいるかもしれないんです」

P「それは?」

千早「私と高槻さんのユニットのリーダー、春香です」

あずさ「春香ちゃん?」

千早「万が一ふたなりにされていたら一人でにしておくと徐々に精神が蝕まれてしまいます」

伊織「そうね……やよいですらあそこまで行ってたから……」

美希(デコちゃんが地雷踏んだの……)

千早「……………とにかく、春香はまだに事務所にいると思います、念のために調べてきてくれませんか?」

P「ああ……わかった」

P「……春香?」ガチャッ

シコシコ

「プロデューサーさん……プロデューサーさん……♪」

P「よ、予測はできてたけど……事務所でシコッてるほどとは……」

P「な、なんとも普通なふたなりカミングアウトだろうか、いや普通じゃないんだけどさ」

P「よし……行くか」

P「……春香!」

春香「ひっ!」ガタッ

P「あ、あの……春香?俺の名前呼んでどうした?」

春香「え!ええっと、その……プロデューサーさんの無事を祈ってたんですよ!治りかけとは言え病気どうなるかわからないですし!」

P「そ、そうか……ありがとう」

P(さて、どう暴いて行こうか)

ストーブ爆発したのでちょいぬけ

たいしたこたーない
夏の終りに設置した壁に取り付け型のやつなんだが
一昨日ボッ!っていって炎がストーブないで燃え広がったんだ
今日はちょっと炎がストーブからはみ出ただけだ

……3日前からフィルターサインついてるけど説明書どうすればいいかわからないんだよ……

てかアンリアルエロ書いたらことごとく電化製品にガタがくる
前どこかで膨乳書いてた時も冷蔵庫壊れたんだよなあ……

------事務所

P(必死に両手で隠す春香)

P(でも見えてる……よく見ると亀頭が見えてるぞ春香)

P(寸止め状態にされて涙目になってる春香エロかわいい)

P(お前チンコ生えてるなってきりすてるのもなあ……)

P(ここは……普通に探ろう)

P「なあ……春香、お前何か隠し事してないか?」

春香「し、してません!してませんってば!」フルフル

P「でも、なんだか顔赤いぞ?」グイッ

春香「いいえ!普通ですよ!」

P(わかってなくても明らかに怪しいぞおい)

P(ここは……ふたなりに関連する路線で行こう……発情してるしすぐに落ちるだろう)

P「ふぅ……俺はな、春香」

P「春香、俺はどんなお前でも嫌いにならないよ」

P「実は宇宙人でしたーとかサイボーグでしたとかそんなとんでもない事だったとしても嫌いになるつもりはない」

P「実は病気で死んでほしかったとかとかでも構わない」

春香「……!」

P「頼む……俺に本当の春香を見せてくれないか……」

春香「……わかりました、プロデューサーさん」

春香「実は私、女の子じゃないんですよ……」スルッ

春香「女の子でもあって、男の子でもある……」パサッ

春香「ふたなりなんですよ」ビンッ

P(知ってた速報)

春香「びっくりしましたか?ふたなりですよ?ふたなり!」ギュッ

春香「しかもこれ、中途半端にじゃなくて両方ちゃんとうごくんです」クチュリ

春香「しかもこれ、プロデューサーさんのよりずっと大きいんですよね、気持ち悪いですよね?」ギンギン

春香「こんな気持ち悪いのが私なんです、醜いふたなりが私なんです……!」

P「そうか……ずっと辛かったな……」

春香「ええ!5ヶ月もの間ずっと隠し通してきましたよ!」

P(……ん?5ヶ月?半月じゃなくて!?)

P(5ヶ月前っていうと……一番最初に……余命を宣告されて……美希が最初にふたなりになった頃……)

春香「プロデューサーさんが病院から逃げ出したって、とんでもない重い病気だって聞いて……どうしようもないって……もう短くないって悟って」

P(え……えっ!?)

春香「ふたなりの精液を飲むと助かるって都市伝説を見て、掲示板の通りに進んで!お兄さんからふたなりになる薬をもらったんです!」

P(え?え?!)

P「そ、そのあとは……?!」

春香「私の精液……甘いんですよ……なんというか普通の甘さですけどね」

春香「お見舞いのクッキーとかにこっそりいれて、匂いを必死に消して、今日まで毎日届けてたんです」

春香「……あのころのプロデューサーさんは拒否すると思ったんですけれども元気に食べてくれましたね」

春香「とっても嬉しかったです、これでプロデューサーさんが助かるって」

P「それ……本当なのか?」

春香「ええ、全部本当ですよ」

P「なら、もっとはやくなんで」

春香「言えないですよ!ふたなりだけど命の恩人だから愛してくださいなんて!」

春香「それにプロデューサーさんは美希ちゃんと仲良くなったじゃないですか!」

春香「あれから何があったのか急に仲良くなった美希ちゃんとプロデューサーさんにそんなのこと言えるわけないじゃないですか……」

春香「今更言ったところで……プロデューサーさんには」

春香「何か届くんですか!?」バンッ

P「うわっ!?」

春香「プロデューサーさん……直に飲ませてあげますよ、私の精液」

春香「これ飲めばずっと、ずっとよくなるんですからね?」

春香「これでも嫌いにならないってのならやって見てくださいよ!」

え?つけてたか?と思ったらついてた
いかん、寝ぼけてた

さっきなんて
千早が全部千葉やになってた

P「……」チロ……チロ

春香「ああ♪……なんでそんなにフェラがうまいんですか?プロデューサーさん」ゾクッ

P「……」ジュポッ……ズルッ

春香「まるで……♪今まで毎日欠かさずだれかのを咥えてたみたいですね♪」ゾクゾク

春香「…………」

春香「……ふざけないで下さい!」ズンッ

P「んぐっ!?」

春香「ほらっ!もっと私のおちんちん咥えててくださいよ♪」グリグリ

P「」ズ……ズヌヌ……

春香「私の射精量はただでさえ多いふたなりの中でも特に多いんですからね?死んじゃったらごめんなさい♪」ドクン

春香「ほら?そろそろでそうなんですよ♪しっかり味わって下さいよ♪」ドクン

春香「ほらぁぁぁぁっ♪♪♪」ビュルルルルルルルッルルルッ

春香「ふふっ♪まだいけますよ……ううっ♪」ビュクンッビュルルルルッ

春香「精液で窒息死させてあげますよ!光栄ですね♪アイドルのふたなりチンポで死ねるんですから♪」ビュクルルルルルルルルル

春香「んんんんっ♪」ビュルルルッ

春香「はぁぁぁぁっ……♪」ビュ……ビュ……

春香「プロデューサーさんの口マンコ最高でしたよ……?」

------

春香「……嫌いになりましたか?」

P「こんなんでなるかよ」

春香「そうですか」

春香「……でも、もうプロデューサーさんは美希を見てる」

春香「もう……好きって言えないんですよ……」

春香「言ったところで、その言葉は……!」

バチン

春香「……!」

美希「見てられないの」

春香「美希……!」

美希「……春香のハニーへの思いはそんな物だったの?」

美希「伝えようと思えばその言葉は伝えることができるの……たとえふたなりでもね」

P(美希、だからって裸はねーよ)

美希「ハニーがミキに自分の未来が無いって話をしてくれた時は真っ暗になったの」

美希「何も見えなくて、生きる意味を失ったの」

美希「ハニーが死んだらミキは何のために頑張ればいいのかわからなくなる」

美希「何でもするから助けて欲しいって願ったの」

美希「あの時にハニーが出してくれた薬はね、春香が同じ日に飲んだ薬と同じだったの」

美希「春香の気持ちはどうだったの?『プロデューサーさん』は全部を失ってでも助けたかった人じゃなかったの?」

春香「……そうに決まってるよ」

美希「……ならすることは簡単なの……大丈夫、ミキはハニーがどっちを選んでも構わないから」

美希「ミキは願ってるよ……ハニーの病気が治った時に勇気を出してくれることを」

P(なにこの美希イケメン)

------秘密の場所改めP宅

伊織「……はあっ!?春香も毎日!?そんなローテじゃあいつがしんじゃうわよ!」

春香「伊織ちゃんお願い!そこをなんとか!」

伊織「……いやまああんたが持つならいいけど、あんた美希と言い争ったりするんじゃないわよ、あいつ2人きりのところにはいられるとうるさ……」ガチャ

美希「春香!ハニーが寝るから一緒に寝るの!」

春香「うん!今行くー!」

伊織「……くない!?一体なんなのよ!?」

美希「ハニー!ミキのほうによって寝るの!」

P(うーん……まだ決めれないんだが……病気もうちょっと続いて欲しいな……)

春香「プロデューサーさん!春香さんですよ!春香さん!」

春香編終わり

寝るの

もし落ちたら
春香「ふたなりだけの」美希「765プロなの」

真「雪歩が怖い」

真美「亜美が怖い」

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