男「はぁ？勇者ってお前が偉んでんだろぉ？」

女神「はい、その通りです…」

男「失敗作って事か」

女神「いえ、勇者様は並み外れの才能を持っています、しかし魔王が以上なほど強力なのです」

男「勇者と魔王の力は同じじゃなかったか？」

女神「そのはずなのですが…」

男「魔王は誰が選んでる」

女神「魔王は我々と同じ自然現象なのです」

女神「ですから、お願いします！男様！勇者様と共に旅をして助けて欲しいのです！」

男「え、嫌だけど普通に」

天使長「っ！？女神様！このような何の力もない者に頼る必要など！！」

男「ん？こいつ俺の事しらないのか」

女神「無理もありません、あなたが活躍していたのは数億万年もまえなのですから」

男「数億万年ねぇ、もうそんなに経つのか」

男「大体俺にメリットがない」

女神「そう言うとおもっておりました」

女神「魔王を倒したあかつきにはあなたが望む物を差し上げます」

男「望む物ねぇ、望む物なんざ自分で全ててに入れてきた、今さら欲しい物なんざ」

女神「そこをなんとか！土地、名誉、財宝全てでも差し上げます！」

男「おうおう、女神様がそんなこと言っていいのかい？」ククク

女神「そのくらい困ってます…」

男「じゃあさ、ここで全部脱いでよ」

女神、兵 、兵長 「へ？」

男「ほらぁ、女神様が脱いでくれたら気が変わるかもしれないじゃん？」

女神様「そ、そのようなこと…」

男「帰るか」

女神様「お、お待ちを！」

男「」スタスタ

女神「ぬ、脱ぎます！」シュルル

天使兵長「め、女神様！！！」

男「ふむ…やっぱブラ付けてないと垂れてるなぁ…もったいない…」

女神「え？…」

男「ん？、もう服きていいよ」

女神「は、はぁ…」シュル

男「次、そこの女」

一般女「え、え！？」

男「脱げ
」