森夏「富樫くん・・・んっ・・・」勇太「丹生谷!?」(139)

森夏「ひぇっ!?い、いつから!?」

勇太「俺の体操着持って何してんだよ、しかもパ、パンツ下ろして」

森夏「ち、ちがうの!これは誰の体操着かなーって思ってサイズを自分のと比べようとして・・・その・・・////」

勇太「へ、へぇ~……」

森さま「あは、あはは……」

勇太「(い、いやしかしこれは確実に……)」

勇太「あの~……丹生谷?」

森さま「ど、どどうしたの?」

勇太「まさかとは思うがお前俺の体操服で」

森さま「だああああああああああ!!!」

勇太「!?」

森さま「ち、違うわよ! そんなわけないでしょ! バカじゃないの!?」

森さま「なんで私があんたの体操服なんかで……」

勇太「まだ途中までしか言ってないぞ……」

>>12
はよ

森さま「なっ!?」

勇太「やっぱり丹生谷、お前……」

森さま「あ、あんたの下衆な頭の中ぐらい想像するのわけないでしょ!!」

森さま「私だってその……高校生なんだからそれぐらい……」

勇太「(なぜそこで照れる!?)」

森さま「とにかく! 別に変なことはしてないから!」

勇太「わ、わかったよ……でも……」

森さま「なによ? まだ文句あるわけ?」

勇太「いや……その……パンツ……履けよ」

森さま「!!?」

森さま「な、なななに見てんのよ! 変態!!」バッ

勇太「ご、ごめん……」クルッ

勇太「ってなんで俺が謝らないといけないんだよ!」

勇太「だいたいこんなところでパンツ脱いでるほうが……」

森さま「こっちみるなって言ってるでしょ!!」ブンッ

勇太「いてっ!」ゴンッ

森さま「全く……」

勇太「着替え終わってるじゃないか!」

勇太「なんで殴るんだよ!」

森さま「気分よ、気分」

勇太「むちゃくちゃだろ!!」

森さま「いいからほら、体操服、拾ってあげたんだから感謝しなさいよ」

でぶ谷

勇太「あ、ああ……」スッ

勇太「ありが……」

森さま「きゃっ!!」

勇太「え?」

森さま「バ、バカ!! 変態! 死ね!」

勇太「な、なにを……」

森さま「何立たせてんのよ! それ!」

勇太「ぇ……?あ……うおぅ!!」バッ

勇太「こ、これはその……不可抗力というか……自然の摂理というか……」

森さま「ただ富樫くんがエッチなだけでしょ!!」

森さま「もぅ……さいってー……」

勇太「そんなこといったって……」

地区区民会館

ちくくみんかいかん

ちくびくみんかいかん

乳首くみん快感

まさもり「何立たせてんだよ」
勇太「これは不可抗力というか」
まさもり「俺までこんなんなっちまったぜ」

勇太「あんなの見ちゃったら……」

森さま「私が悪いっていうの?」

勇太「……悪かったよ」

森さま「……」

勇太「丹生谷?」

森さま「その……わ、私のせいでそうなったのよね?」

勇太「え?」

森さま「だ、だから! 私を見て興奮したんでしょ!」

勇太「なっ……えぇっ!?」

森さま「そうなんでしょ!!」

勇太「いや……えと……」

森さま「富樫くん!!」

勇太「そうです……」

森さま「じ、じゃあ私がどうにかしてあげないといけないわよね」

勇太「そりゃあ…………は?」

森さま「仕方ないからどうにかしてあげる!」

勇太「お、おい丹生谷……何を……」

森さま「ほら! 早く脱ぎなさいよ!」グイッ

勇太「待て待て待て待て!!」

勇太「自分で何言ってるか分かってんのか?」

森さま「わかってるわよ!」

森さま「だいたい私のも見たんだからあんたも見せるのが普通でしょ!!」

勇太「いやだから丹生谷が勝手に……」

森さま「いいから……脱げ!!」グイッ

勇太「ばっ……」スポーン

森さま「ぅ……わ……」

勇太「(ああ……なんだこの状況……)」

森さま「お、思ってたよりグロいわね……」

勇太「……グロくてすみません」

森さま「……」ギュッ

勇太「っ……!」

森さま「こ、こうすればいいんでしょ!?」シコシコ

勇太「そ、そうだけど……もうちょっと優しく……」

森さま「ご、ごめん」コスコス

勇太「うっ……あ……」

森さま「これでいい……?」

勇太「う、うん……」

ダメだな
エロスが足りない

勇太「(夢……じゃないよな)」

勇太「(まさか丹生谷がこんなこと……)」

森さま「ねぇ」

勇太「は、はい!?」

森さま「あと……どれぐらい?」

勇太「へ?」

森さま「しゃ、射精するまでどれぐらいって聞いてんの!!」

勇太「えっ……ぁ……ま、まだ結構かかるかも……」

森さま「なんでよ!?」

勇太「なんでって……そういうもんだし……」

森さま「じゃあどうすれば早く出るの?」

勇太「えーっと……」

続けろや

六花→おしり
モリサマー→おっぱい
凸森→おでこ
くみん→?

勇太「…む、胸見せてくれたら…」から「あのさ…挟んでもらっていい?」

または

勇太「…くちでしてくれないかな」から「ごめん、我慢できない」で挿入

どっちかだろ?

勇太「…で、デコで擦ってくれないかな」から「ごめん、我慢できない」でぶっかけ

なるほど
勇太「あのさ…丹生谷、脇に挟んでもらってもいいかな…」

森サマー「は、はぁー!?」

勇太「そうしてもらえば、たぶん…すぐ出るとおもうから」

森サマー「あんたってへ、変態だったの?」

こうか、あり得るな

勇太「…くちでしてくれないかな」から「っ…ごめん、ガマンできない…!」

でイラマチオだろ

つまり

森サマ「こ、こう?」ペロッ

勇太「…うっ、そう…そんな感じで」

から

森サマ「ちょ、ちょt」モゴモゴ

勇太「丹生谷!丹生谷!」

森サマ「(や、やめて…いきが…できない)」

勇太「い、いくっ」

森サマ「(えっ!?)」

こうなるのか

十花さんは?(´;ω;`)

>>78
十花「…貴様、何をしようとしていたかわかっているのか?」

勇太「……」

十花「人の妹を…、二度とあのようなことができないように、しっかりオシオキしておかないといけないな」

勇太「えっ、ちょっ、何を」

って感じで食われちゃうのが希望なんだろ?

結局十花さんが一番だよね

凸守「ダークフレイムマスター…んっ…」

勇太「凸守!?」

凸守「ひぇっ!?い、いつから!?」

勇太「俺の体操着持って何してんだよ、しかもパ、パンツ下ろして」

凸守「ち、ちがうデス!これは体操着から強い闇の力を感じ取ったから、ひょっとしたら異世界に縁のあるアイテムかも知れないと思い…その…////」

五月七日「富樫くぅん……」

勇太「先輩!?」

五月七日「はっ。と、富樫君!?いつからここに!?」

勇太「なんで俺の体操着を枕にして寝ていたんですか!?」

五月七日「こ、これは違うの!そう、ちょっと枕が見当たらなかったから借りただけで」

 l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
 |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
 ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i

l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
' '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | | 誰か・・・

;〈 !:::::::c!      `'ー''(つ }i | i.| |   
 (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |     
、////      '     /,ノi,   i. |   
、,ゝ、     , ‐-    /   i |  |. i
 | lヽ、        /    | i  | !  
i |l l| |`''‐ 、   , イ | |    | i  |. !

戻ってくるんだろ?

マダー?

股間寒いよ、早く頼むよ

仕事中ですが、暇な会社なもので

VIPで何言ってんだよこいつ

まだ代行さん何卒…

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

>>110
使いどころ違うぞ

でもモリサマーより六花をあうあう言わせたいです

                   /: : / : /:/ : | : : : : : : ヽ:\ノ:、_}
                  /: : / : : /: :/i : : | : : : : : : : :i : : ヽ:\
                 /: : / : : /: :/ | :l:|: |l: : : : : :| : : : : ',: : :,
                /イ: : : : : l| :/⌒ | :|: |: :八⌒ : : | : :|:iハ : :!
                 |: : i| : 从:{  ̄ ハ:|: | :厂,,≧、: :| : :|:||: |

          ⊂¨⌒ヽーr‐:、   |: :从: :|     从:乂〃_笊`Y| : :|:||: |   _,/⌒つ
       /     l:.:.:.:{`ー∨ : }从└ ┘ |___弋:り 从: : :|:厶| : 厂.:/     ⌒\
       ‘ー一 ⌒丶|:.:.:.:} }:.:|: : : :l|-= ¨ ̄ '  ̄  =-|l: : :从.:.:|:从.:.:fイ⌒ ー一'′
            |:.|:.:.:.:{ {:.从 : 从      _       从: /:.:.:.:ノ {.:.:.:.:|.:|
            |:.|:.:.:.:.} }:.:.:.:\{:.:≧::... ___ ...::≦厶イ:.:.:.:.:} }.:.:.:.:|.:|

                V.:.:.:.:{ {:.:n:.:.:.:.{.:.:/.:.:.:|:\//x‐=ミ、:/:.:.:n.:{ {.:.:.:.:.:.:!
                !:.:.:.:.:} ,:.:.} }:.:.:.:.∨.:.:.:.:|//:.:.:{ fYい }:.:.:ノ }.:} /.:.:.:.:|/
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                 |:.:.:.:.:.:.:.:.:} }:.:.:.:(_(_(__(___(_)o゚o___)__)} }.:.:.:.:.:.:.:.:!
               }:.:.:.:.:.:.:.:ノ {:.:.:.:.:{         o゚   ゚o }:.:.:{ {.:.:.:.:.:.:.:.{

六花「…勇太…何をしてるの…?」

プルプル

勇太「あっ!?」

森さま「えっ」

六花「毎年、神の子の誕生日になると世界中に現れる悪魔。その身は生贄にされた者達の血によって真紅に染められており、夜な夜な民家に忍び入っては子供たちを誘惑し堕落させる為の贈り物を置いていく……」


六花「サタン・クロス、かっこいい!」

>>117
早く、雨降ってきてさむいから

ID:nviQhLUkPはよ

>>121
はよ

書ける人はよ

モリサマ来い

はよ

はよ

六花「禁断の果実の誘惑に屈したか…失望したぞ、ダークフレイムマスター」

プルプル

勇太「か、返す言葉も…」

六花「…丹生谷よ、今後ダークフレイムマスターに手を出さないと誓えば、今日のところは見逃してやろう…分かったらさっさと帰るんだな」

森さま「な、何勝手な事言ってるのよ!私はこいつの…そ、それをどうにかしないといけないんだから!」

六花「それは私がやる。丹生谷は余計な事はしなくていい」

森さま「!?」

勇太「!?」

六花「これも契約主としての勤め…心配は無用。邪王真眼の力を用いれば余裕」


オワリ

ID:nviQhLUkP早く森さまちゃんに射精させられちゃうシーン書けよオラァ

はよsay

ID:nviQhLUkPはよ

代行はよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月23日 (水) 00:10:34   ID: oR69ukzi

俺がこの続きの話を受け継ごうか?
なんだっら書くけど

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