豊音「わぁ、金髪幼女ー♪」衣「衣は幼女ではない!」(308)

ID:mkS8VgxS0の代理なのですよー

霞さん可愛い!!!

胡桃の存在をどう活かすかがこのスレの鍵になる

姉帯豊音ちゃんにギュッと抱きつかれたい

あくしろよ

豊音「わーたかいたかーい」

衣「ひゃ、たかい!たかい!おろせー!」

豊音「たかーい!ちょーたかーい!(ジャンプ)」

衣「やー!こわい!やめてええ!」

豊音「そしてはやーい!(ジャンプダッシュ)」

衣「やああああああ」


こんなかんじではよ

>>13
からの筋肉バスターだなーワハハー

>>14
ワハハは帰りなさい

豊音「高い高ー」

ズルッ

豊音「あっ」

>>13
豊音「わっ、あ、あわわ」ドンガラガッシャーン

豊音「ううぅ、転んじゃったよー……あ、天江さん大丈夫!?」

衣「」

豊音「…………」

豊音「ど、どうしよー……」ガクガクブルブル

この流れはすばらくない

ころすんじゃないよバカチン

やえ「王者の人命救助を!」

豊音「だ、誰!?」

やえ「患者の様態が見たい。ちょっと退いてくれるかい?」

豊音「は、はい……」

やえ「どれ……」サワサワ

衣「うー……うー……」

やえ「なるほどね。こりゃ相当(頭を)打ってる」

やえ「にわかにはとてもじゃないが治せない」

豊音「そ、そんな……」


何書いてるんだろう俺

衣「うぅ……」

豊音「!だ、大丈夫!?ごめんなさい!」

衣「ん……お前は……」

豊音「あ、あの!さっきは…」

衣「………」

豊音「衣ちゃん…?」

衣「おねーちゃん…」

豊音「…えっ?」

はよ

まだいけるって

衣「お姉ちゃん?ボーッとしてどうしたの?」

豊音「え、えーと(もしかして頭を打って記憶が…?どうしよう…)」

豊音「(よし…!とりあえず宮守のみんなのアドバイスを聞こう!)」

豊音「なんでもないよー!とりあえずお姉ちゃんについておいで!」

衣「うん?お姉ちゃんがそういうならわかったよー」トテトテ
>>19
みたいな

あーでも、ワハハさん出せないやうーむ

>>36
接触事故を起こして豊音も記憶喪失にしよう

>>38
おうやだよ、ワハハさん出さないなら書けそう(KONAMI)

なんかひどいことを要求されそうだから、多少はね?

ただの豊衣じゃだめなのかよ、おう

誰でもいいからはよ書けや
落とすくらいなら荒川先生スレにすんぞコラ

ワハハさんは後々考えよう(提案)
>>35
の続きで

ドア君「入ってどうぞ」ガチャ

豊音「みんなー!いきなりだけど聞いてもらいたいことがあるよー!」

塞「豊音?どうしたの?」

白望「なんかまたダルそうな予感…」

エイスリン「ジケンノヨカン!」

胡桃「そこ!落ち着いて話す!」

>>49
まえになんか咲ssかいたろ

無機物に台詞しゃべらすのが印象にのこってる

ですのだの人?

豊音「実はかくかくしかじかで…」

塞「それはなんか漫画な出来事みたいだね…」

白望「やっぱりダルい…」

エイスリン「トヨネーソノコドモ?チャンハドコ?」

衣「衣はコドモじゃないぞ!」ヒョコ

胡桃「わっ、豊音の肩に居たんだ…」

>>51
記憶にないんだよなぁ…
>>52
違います豊音好きなだけの人です

あれだ、穏憧の人だ
あれ良かったよ~
期待しえん

衣「おねーちゃん、この人達は誰なの?」

豊音「この人達は…お姉ちゃんのとっても大切な友達だよー!」

塞「豊音…うん!衣ちゃん私達のこともお姉ちゃんだと思っていいよ!私の名前は臼沢塞っていうから…塞お姉ちゃんってーことで!」

衣「うんよろしくね塞お姉ちゃん!」

胡桃「塞お姉ちゃんって…キャラが合わないよね」プププ

塞「うっさい胡桃!でーこっちの小さい子は鹿倉胡桃っていうから胡桃お姉ちゃんで!」

衣「胡桃お姉ちゃんよろしくね!」

白望「どっちがお姉ちゃんなんだろ…あっ、私は小瀬川白望だから、でもお姉ちゃんって呼ばなくても…」

衣「白望お姉ちゃん!」

白望「…まぁいっかダルいし…」

エイスリン「ワタシハ、Aislinn Wishartデス!エイスリンオネーチャンデオケ!」フンス

衣「うん!エイスリンおねーちゃん」

>>56
違いますよー

あとかきためないから遅いよ? まあ多少はね?

塞「とりあえず自己紹介は終わったけど…なんとかしなくちゃね」

白望「考えるのダルい…」

胡桃「そこ!真面目に考える!でもどうしようか…」

豊音「衣ちゃん、私のこと以外になにか覚えてることってある?」

衣「…なにも覚えてないよ豊音お姉ちゃん」

エイスリン「トシサンナラワカルカモ!」

塞「またまた~そんな都合良く知ってるわけ…」


ドア君「開けすぎィ!」ガチャ

トシ「知ってるよ」

みんな「」

塞「びっくりした…ってトシさん!どういうことなの!?」

胡桃「エイちゃん凄い!」

衣「うむ!エイスリンお姉ちゃん凄いぞ!」

エイスリン「テレマスナー」

トシ「えっーといいかい?…多分その子は龍門渕の子だね」

豊音「龍門渕ってあの長野のぜんねんど県予選優勝校だよね!テレビで見たから知ってるよ!」

白望「豊音…衣ちゃんは見たことなかったの?」

豊音「それが決勝で放送してたテレビが壊れて、そのあとの放送たまたま見れなかったんだー…」ショボーン

塞「まあ、麻雀の大会ならよくあることだよね」

トシ「私は龍門渕に知り合いがいるからね、そうさね…今から電話して明日にはなんとかさせるよ」

豊音「トシさんちょーありがとうございますだよー!でもなんとかできるのかな…?」

トシ「まぁ多少はね?少しまってなさい豊音」

___________________________
トゥルルルル(迫真)

ハギヨシ「この番号は…まさか…」

ガチャ
ハギヨシ「はいハギヨシです…(震え声)」

トシ「あぁ、ハギヨシかい?久しぶりだねぇ」

トシ「いきなりだけどそっちで誰か居なくなってたりしてないかい?」

ハギヨシ「ファ!?なぜそれを…」

トシ「たまたま、うちの教え子がそっちの魔物の子を保護しててね、でもあんたがそんなミスするのは珍しいね」

ハギヨシ「(須賀君にオイル塗ってて衣様の事を忘れてたなんて言えない…)すみません…」

トシ「また、教育し直してやるよおう」

ハギヨシ「ファ!?…って冗談ですよね?師匠」

トシ「まぁ、とにかく明日には迎えにきて来れるかい?」

トシ「あと記憶喪失にもなってるようだから、ハギヨシなんとかしろ」

トシ「じゃあ、期待して待ってるよ」ピッ

ハギヨシ「えっ、なにそれは…(困惑)」

トシ「という訳でなんとかなったよ」

胡桃「この先生の過去はいったい…」

豊音「じゃあじゃあ!明日までみんなで楽しく衣ちゃんと過ごそうよー!」

エイスリン「サンセイデス!」

衣「…でも衣は…そうしたら、お姉ちゃん達に迷惑とかかからないかな…?」

白望「そんな悲しい顔しないで…ダルいから…ここにそんなこと思ってる子なんていないよ」ニコッ

衣「白望お姉ちゃん…」

塞「そうだぞー衣ちゃん、大丈夫だからお姉ちゃん達に任せなさい!」ナデナデ

衣「うー撫でるなー///」

エイスリン「イイハナシダナーッテヤツデスナ!」

豊音「ですな!」

胡桃「茶化さない!そこ!とりあえずまだ、時間もあるし遊びに行ったりする?」

豊音「うーんどうしよっか?」
遊びに行く?行かない? 行くなら場所もオナシャス
>>85

ハミレスに行く

豊音「そう言えば少しお腹すいたねー」

エイスリン「コノヘンニィ…ウマイファミレスアルラシイッスヨ!」フンス

白望「…エイスリンまた何か変なの見たでしょ…でも確かに少しお腹すいた…」

胡桃「じゃあみんなでファミレス行こー!」

塞「おー!」

衣「ハミレス!ハミレス!」

トシ「私はバカ弟子からなんか連絡あった時のために残ってるよ、みんなで行ってきな」

豊音「はい!よーしじゃあ出発だよ衣ちゃん!肩車してあげる!」

衣「わーい!」

塞「ちょ、豊音ここでは頭打つからダメー!」

~とあるハミレス~
ピロピロリーン

衣「わーい!衣が一番乗りー!胡桃お姉ちゃんに勝ったよー!」

胡桃「ちょ、ちょっと待って…豊音ブースターは反則…」

説明しよう!豊音ブースターとは豊音が帽子をとってころたんを肩車し本気を出すことだ! この説明に意味は無い!(立木文彦ボイス)

塞「これが都会のファミレス…おお…」

エイスリン「ミンナデファミレスイイネ!」

白望「6名禁煙席でお願いします…ってこれ、塞の役目じゃ…ダルい…」

ぬあああん疲れたもおおおん

豊音「久しぶりに加速系の能力使ったよー」

胡桃「能力でなんとかなるもんなの?」

塞「まぁ豊音だからね…衣ちゃん何食べたい?」

衣「衣は…このハンバーグエビフライがいい!」

衣「衣はこれが忘れられないくらい好きなんだ…」ボソッ

白望「…?」

豊音「じゃあみんなも選んで!選んで!私も色々ちょー気になるよー」

ワイワイワイワイ

眠たいんだよなぁ…

エイスリン「コロモチャン、ハイアーンシテアゲル!」

豊音「はい!私もあーん!」

衣「わーい!」パクッ

衣「しゅっごく美味だぞ!」モグモグ

みんな「(かわいい…!)」

塞「シロにも食べさせてあげよっか?ふふっ、なーんて」

白望「じゃあダルいから塞、私にも食べさせて…」

塞「えええ!ちょ、本当にシロ!?」

白望「マジで…」

塞「(いや、恥ずかしいけどこれって公認だよねでも周りの目があるしああ…)」

衣「白望おねーちゃん!はい!あーん!」

白望「ん」パクッ

白望「ありがと衣ちゃん」ナデナデ

塞「」

塞「欲深いことはダメだね…うん」

エイスリン「テツガク!」

_____________________
豊音「ドリンクバーで悩んじゃって、クルミからアドバイスをもらった結果こうなったよー」

ドバァーン!(虹色の飲み物)

エイスリン「」カキカキ バッ

白望「ああ…確かに飲んだら天国(意味深)いきそうだね…」

クルミ「いやーやり過ぎちゃった」テヘペロ

塞「いや、どういうことだってばよ」

衣「豊音お姉ちゃん、衣それ
危ない気がするぞ…」

豊音「大丈夫だよーなんとかなるよー!」ゴクゴク

豊音「」

みんな「トヨネー!」

_________________

豊音「なんとか能力のおかげで助かったよ~」

衣「豊音お姉ちゃんすっごい!」

胡桃「バカみたい…!」

エイスリン「マンガミテーダナオイ」

豊音「とりあえずファミレスイベントは終わったし次どうしよっかー」

塞「えっ、イベント?えっ?」

>>120次どっかいくか、帰るかオナシャス

えっちな本屋

oh…

~ファミレスを出て~
衣「次はあそこの本屋に突撃だー!」

塞「ちょっと待ってー!衣ちゃんってあそこは…」

デデドン! 真夏の夜の本屋

ハゲの人「あっ、ちょ待てい、ここは子供が来ちゃ行けないんだゾ」

衣「うー…ごめんなさい…」

ハゲの人「そうだよ(便乗)反省すればいいってはっきりわかんだゾ」

ハゲの人「隣の本屋に行ってどうゾ」

白望「すみません」ペッコリン

豊音「ということで本屋にいこー!」

あかん眠いゾ

~どっかの本屋(ちょー広いよー)~

胡桃「わーひろ~い!」

衣「本がたくさんだー!」

胡桃「ふふふ、では衣団員よ探索開始だ!」

衣「はいであります!胡桃お姉ちゃん殿!」

タタタタッ

塞「あーやって見るとどっちがお姉ちゃんだかわかんないね」

豊音「でも見てて癒されるよー、一応私も一緒に行って来るねー」タタタタッ

エイスリン「シロ!ホンヨム?」

白望「ダルいから読んで…」

眠いです、寝させてください!なんでもしますから!

ほしゅオナシャス

多分昼には… ダメなら落としてどうぞ
すみません

ほしゅありがとナス! 飯食ったら続き書きナス!

飯食いながら書きます。 >>130の続きで

胡桃「しかし、ここ広いね~…私の背じゃ上まで届かない…」

衣「そうか?衣は普通だと思うが…(あと胡桃お姉ちゃんは元々届かないんじゃ…)」

胡桃「衣ちゃんめ~生意気言いよって、このこの」ダキツク

衣「胡桃お姉ちゃんやめて~//」キャキャ

ロリコンの人「デュフフ…」キラーン

ロリコンの人「(金髪幼女と正統派幼女の絡み合いとかマジ天国でござるw)」

ロリコンの人「(ヤベ興奮してきたw)」

ロリコンの人「(しかしこれなら手出してもバレないんじゃね?)」

ロリコンの人「(広いし少しくらいならデュフフ…)」ソローリソローリ

ドンッ!

豊音「わっ、すみません!」ペッコリン

ロリコンの人「」

ロリコンの人「えっ、いやはい…(えっ、なにこの人は僕に向けた天罰かなにか?)」

豊音「胡桃、衣ちゃん何見てるの~?」トテトテ

ロリコンの人「(悪いことはしないほうがいいな…うん…長身っ子か…ロリコンはクールに去るぜ!)」

元ロリコンの人「あばよ!」タッタッタ

ちなみにエイスリンと塞さんがどちらが寄り添ってシロに本を読ませるかの正妻戦争は緑の人によりキングクリムゾンされました。

~本屋からでて~
豊音「衣ちゃんあんな難しい本をよく読めたねーちょーすごいよー!」ナデナデ

衣「そんなことないっ、うう撫でるなー///」

豊音「よーし本屋の次にどこか行くか決めよー!」

多分次が最後の安価です。帰ってもいいのよ?チラッチラッ
>>185

ニュージーランド

oh…

暫しお待ちを

豊音「というわけでここに来たよー!一度いってみたかったんだー」

http://guru-con.com/Default/ShopDetailNoMenu/shopid35919.html

塞「あ、あれ?さっきまで全然別の場所にいたような?」

衣「摩訶不思議!」

白望「まあ豊音の能力だからね…よくあることだよ…」

カランコロン

エイスリン「タイショーイツモノ!」

白望「エイスリン…影響されすぎ…」

塞「しかしオシャレだね、豊音よく見つけたね~」

衣「豊音お姉ちゃんすっごい!」

豊音「えへへ、エイスリンさんにニュージランドのこと教えてもらいたくて、そうしたらたまたま見つけたんだー」

エイスリン「トヨネ…アリガト!」ダキッ

豊音「うわわ、エイスリンさん恥ずかしいよー///」

衣「エイスリンお姉ちゃん!衣もニュージランドのこと教えて欲しい!」

塞「私にもお願いねエイスリン」

胡桃「エイちゃん私にも!」

エイスリン「マカセナサイ!」フンス

白望「エイスリン、私にもダルくない程度にお願い…」

エイスリン「シロ…ウン!」ニッコリ

腹減ってきたので食休み!

~食事中~
ワイワイガヤガヤ
オイシー ナニコレタベレルノ? ナルホドーナルホドーナルホドー

衣「」ソワソワ

白望「…塞、ちょっとお花摘みに行って来るね…」

塞「あっ、行ってらっしゃい」

白望「衣ちゃんもおいで」

衣「あっ…うん!」トテトテ

~トイレ~
トイレシーンはBD版を買ってください

白望「あんまり遠慮とかしちゃだめだよ…ダルくなるけど…」

衣「うん…ごめんねー白望お姉ちゃん」

白望「ん…気にしないで」ナデナデ

白望「後…」

衣「?」

白望「衣ちゃんのこと嫌いな人なんていないから…喧嘩とかはダルいからダメ…」

衣「…うん感謝するぞ白望お姉ちゃん…」

白望「じゃあ戻ろうか、ダルいけど…」

~トイレから戻って~

豊音「oh,subara!」

塞「 They are how many words… 」

胡桃「 Toyone is lowbrow…」

エイスリン「HAHAHA」

衣「白望お姉ちゃん!お姉ちゃん達が変だぞ!」

白望「ダルっ…」

塞「ニュージランド効果恐るべしだね…」

胡桃「英語喋ってた?っべーわ意識してなかったわー完全に意識してなかったわー」

エイスリン「ウルサイ!ソコ!」

豊音「ちょーびっくりしたんですけどー」

衣「まぁ元に戻って良かったぞ!」

白望「居なくてよかった…」

~店をでて~

豊音「うわーもう暗くなってきたねー」

白望「そろそろダルいし帰ろうか…」

塞「トシさんも心配するからね、よし帰ろう」

エイスリン「リレミト!」

塞「お前はどこぞの勇者かっ」

胡桃「夜になると色々怖いのがでるからね!」

衣「怖いのは嫌だ…」プルプル

塞「衣ちゃん大丈夫だよー、なんかあってもお姉ちゃん達が助けてあげるからさ!」ギュッ

衣「塞お姉ちゃん…うん、えへへ」ギュッ

豊音「わ、私も守るからね!」ギュッ

エイスリン「私も!」ギュッ

胡桃「ほらシロも!」ギュッ

白望「ダルっ…」軽くギュッ

ヒメコ、ワタシモマモルカラナ ブチョー… スバラ!

ナンダコノユリクウカン!?

~ちょー大きいホテル的なもの~

トシ「あら、おかえり楽しんだようだね」

塞「ははは…すみません」

エイスリン「アサガエリ!」

胡桃「エイちゃん違うから、それ違うから!」

白望「とりあえずダルいから寝たい…」

衣「衣もちょっぴり眠たい…」

豊音「もう夜だしねーということは、一緒に寝る人を決めとこう!」

安価出すかそれともこっちが決めたやつを使うか迷いますね…

塞「!?」

エイスリン「!?」

白望「どこでもいーよ…」

胡桃「じゃあクジ引きで!」

衣「わーいクジ引きだー!」

塞「(これは…)」

エイスリン「(チャンス!)」

エイスリン
その能力は「自分の夢――理想の牌譜を卓 上に描き出す……」


その能力は脅威の「睨んだ相手の手が止 まる」

この二人の能力がどうなるか!
答えは クジ引きには関係ないものである!

胡桃「ないんかい!」

ちなみに部屋は2つです。クジは色分けトシさん?なんのことです?

豊音「じゃあ最初に私がエイ!」



白望「ちょいタンマ…これで」ヒョイ



塞「くっ、ここは待つべきかでも…ブツブツ」

エイスリン「(イマ!)」ヒョイ



塞「」

塞「(くっ、なぜ…塞なんかしたかなぁ…じゃなくて!)」

塞「(いや、まだ諦めるべきじゃな…ああ!エイスリンがちょっとドヤ顔してる!)」

エイスリン「ヤレヤレダゼ…」ドヤァ…

衣「衣も引くー!」ヒョイ



塞「(これで二分の一…)」

塞「(胡桃は…)」

胡桃「わたしは最後でいいよ」

胡桃「塞…」グッ

塞「胡桃…」

塞「ここで決めなきゃ!女が廃る!これだー!」ヒョイ



塞「」

塞「やっやったぁ…///」

豊音「(シロハーレムかーありだよねー)」

エイスリン「ムゥ…シャアナイカ…」

胡桃「(頑張って塞…)」

白望「なんか感じる…」

衣「シロお姉ちゃんはすごいなー」

~青部屋~

白望「寝る場所なんで私が真ん中なの…」

エイスリン「キニシナイ!」

塞「ふふ、そーだよシロ気にしない気にしない」

白望「…まっ、いっか」

チョシロドコサワッテ… コシニテガタマタマ… シロワタシノモサワッテイイヨ…? ジャアワタシノモ/// ダル…

~赤部屋~

胡桃「豊音が入るベットって私達にしたらかなり大きいね…」

衣「ふかふかだー♪」モフモフ

豊音「二人ともパジャマちょーかわいいよー!」

注意!画像はない

ちょいタンマ…

~少したって~

豊音「んー…(目、覚めちゃった…)」

豊音「ふわああ…(まさか、胡桃が衣ちゃんと合体するとは思わなかったよー)」

豊音「あれ?さっきまで居たのに衣ちゃんは…あっ、窓の外に居た」

窓君「入って、どうぞ」ガララ

衣「あっ、豊音お姉ちゃん…」

自分風呂いすか?

豊音「衣ちゃんこんな夜中にどうしたのー?」

衣「いや、月がとても綺麗でな…」

豊音「そっか…衣ちゃんは月が好きなの?」

衣「月は衣を照らしてくれるから…」

豊音「そっかー…」



衣「…あのね、豊音お姉ちゃん、言わなきゃいけないことがあるんだ…実はね」

___________________

豊音「そっかー…でも私でもそうなっちゃうかもしれないよ よく頑張ったね」ナデナデ

衣「うん…みんな許してくれるかな…?」グスッ

豊音「大丈夫だよー」ギュッ

豊音「…」ギュッ

衣「あっ…」

豊音「今日一日だけで、衣ちゃんがどんなにいい子かわかったから、後は素直になるだけだよ…」

衣「うん…衣も今日一日すっごい、楽しかった…ありがとう豊音お姉ちゃん…」ギュッ

豊音「ふふ、いっーてことだよーじゃあそろそろ戻ろうか」

ウワクルミハダカニナッテルヨー シゴクメンヨウナ…

~あっさ~(cv.すばら)

胡桃「朝一番に起きて青部屋に入ったら、なぜか裸の三人が寝てたんだけど…」

塞「いやぁまぁね?///」

エイスリン 「It was intense yesterday///」

白望「よくわからないです、はい…」

~その後~
プルルルル

トシ「はい、ああハギヨシかい?」

ハギヨシ「はい師匠、衣様の記憶喪失の原因が分かりました。」ハァ

ハギヨシ「私がこの程度のことも分からなかったなんて執事失格ですね…すみません」

トシ「あんたが本屋に卸してる京×ハギ本を捨てて仕事に専念すればいいんじゃないかねぇ…(年寄り並の考え)」

ハギヨシ「なんで捨てる必要があるんですか(必死)」

ハギヨシ「とにかく、後少しで着きますので 少しお待ちくださいね」

トシ「はいはい、待ってるよ」ピッ

トシ「あともうちょっとで迎えが来るってさ」

衣「うん…」

トシ「私が怖いかい?」

衣「違うんだ…ただ、その…」

トシ「大丈夫だよ、心配しなくてもあんたならやれるさ」ナデナデ

衣「うんありがとう、おばーちゃん!」

~そして外~

ハギヨシ「衣様お待たせしました!」

豊音「うわー背の高いイケメン執事だー!」

トシ「ホモだけどね」

みんな「えっ」

??「衣っ!」

衣「っ…」

透華「衣…」

塞「(あれって確か龍門渕の…)」

ハギヨシ「宮守の皆さんすみません、衣様のお世話ありがとうございます。」

ハギヨシ「言いにくいことなのですが、その…衣様は…」


衣「ハギヨシ!少し待って欲しい、大義であった、透華も少し待っていてくれ」

衣「ふぅっ…宮守のお姉ちゃん…みんなごめんなさい!!」ペコッ

胡桃「えっ?」

衣「衣は…実は記憶喪失などなっていなかったんだ…!ごめんなさい!」ペッコ

塞「」

胡桃「」

エイスリン「」

ナッ、ナンダッテー!!!

塞「って豊音とシロはあんまり驚いてない感じなの!?」

豊音「私は昨日衣ちゃんから聞いちゃって…」

白望「なんとなく気付いてたし…」

エイスリン「ナンデウソツイタノ?」

胡桃「そうだよ!どうしてなの衣ちゃん?」

衣「うん、それは…」

透華「そこからは私も説明させていただきますわ」

~回想~
透華「衣!ちゃんとこのピーマンも食べなきゃダメですわ!」

衣「嫌だ!衣はこの緑の魔物が嫌いだ!」

透華「ハギヨシが工夫して作ってくれたんですのよ!」

衣「うう…でも…」

純「まあまあ、そんなに厳しくしなくてもいんじゃねーか?そんなピーマンくらいよ」

一「でも、ずっと食べられないのは悪いよねー」

智紀「まあ、苦手は誰でもあるもの…」

衣「そうだぞ!こんなものぐらい食べれなくても…」バシッ

ガチャーン

衣「あっ…」

透華「衣…今のはわざとですの?」

衣「ち、違っ……でもこんなもの食べさせようとした透華が悪いんだ!」

純「ちょ、衣それは…」

透華「っ…!」バシッ

衣「いっ…」

透華「あっ、衣…これは…」

衣「透華の…とうかのバカー!!!!!」ダッ

透華「衣ー!」

透華「」ズーン

一「と、透華、とりあえず衣を探そう!」

純「お、おうそうだ智紀!ハギヨシに電話繋がるか?」

智紀「繋がらない…」

その頃のハギヨシ

ハギヨシ「暴れんな、暴れんなよ…」

京太郎「う、羽毛」

衣「(とーかのバカバカバカ!!)」タッタッタ

ドン

衣「うわっ、ごめんなさ…」

??「わぁ、金髪幼女ー♪」

衣「衣は幼女ではない!」

豊音「ちょーかわいいよー!!!それー高い高いー!」

衣「うわわわやめろー!」

衣「(そうだ、ここで記憶喪失の振りをして…とーかのことなんてしるもんか!)」

そうして>>27、35辺りの流れに至る

衣「というわけなんだ…」

透華「皆さん申し訳ございませんですわ…」

みんな「」ポカーン

塞「んーなんといいますか…」

胡桃「うん、ふふっ」

透華「えっ、なんですの?」アセッ

豊音「二人とも家族かっ!」

エイスリン「Good friend family!」

白望「ダルい内容だった…」ズルッ

豊音「高い高ーい!ほっ」

衣「!」フワッ

豊音「ッフン」バキッ

衣「」

透華「ごほん!/// それで私も衣に謝りたいのですわ…」

透華「ごめんなさい!衣、私が無理に言い過ぎて、さらに叩いて 衣ごめんなさいですわ…」

衣「とーか…ううん、衣のほうこそごめんなさい、勝手に居なくなってみんなに迷惑かけて…」

衣「ハギヨシ…ハギヨシがちゃんと作ってくれた料理食べなくてごめんなさい!」

ハギヨシ「衣様…」

透華「うう…ころもー!」ダキッ

衣「うわっ、とーか…?」

透華「バカ!バカ!すっごく心配したんですのよ!もう離しませんわ!」ギュッ

衣「とーか…」グスッ

ウワーーン ゴメンナサーイ

みんな「イイハナシダナー」

俺「イイハナシダナー」

~泣き終わって~

透華「みなさん、ご迷惑をおかけしましましたわ…」

塞「こっちも衣ちゃんと居て楽しかったですしいいもの見せてもらいましたよ」ニヤ

豊音「すばらっだね!」

エイスリン「スバラ!」

胡桃「うるさい!そこ!」

白望「ダルい…けどたまには悪くないかなぁ…」

透華「ふふっ、あっそうですわ こんどみなさんで龍門渕においでになさってくださいな!」

透華「我が龍門渕の最高のおもてなしを致しますわ!」ドーン

ハギヨシ「はい、私共も精一杯おもてなしさせていただきますね」ニコッ

衣「また会えるのか!?」

豊音「やったよー衣ちゃん!また、会えるよー!」ピョンピョン

エイスリン「タノシミ!」ピョンピョン

白望「うん、ちょっといきたいかも…」

塞「シロが乗り気なんて珍しいね」

胡桃「これは明日は雨が降るかもっ」

衣「あとね!衣はみんなに遊んで貰ってとっても楽しかった!」

衣「塞お姉ちゃん、胡桃お姉ちゃん、エイスリンお姉ちゃん、白望お姉ちゃん」

衣「そして豊音お姉ちゃん!」

衣「みんな大好きだぞ!」

塞「こっちもありがとだよ衣ちゃん」ダキッ

胡桃「妹が出来たみたいで嬉しかったよ!」ダキッ

エイスリン「コノキモチマサシクアイダヨ、コロモチャン!」ダキッ

白望「ん…こっちもありがと…」ボソッ

豊音「ころもちゃーん!ちょーだいすきだよー!」ダキッ

ウワワトヨネコロモチャンガー ハナセー アウウ ワタシモアイシテマスワー

ハナダワタシモアイシテルトヨ ハワワマイルサン ブチョー…

ハギヨシ「百合はホモ(至言)」

カン!

たぶん他の人が書けばよくなったのですが 悪乗りが多かったですね!

初SS緊張しました 保守アリガトデシタ!

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