少女「魔王を倒して元の世界へ帰るよ! 安価で!」(370)

少女「学校から帰ってきて遊びに行こうと思ったんだけど、早く友達の家に着きたくて早道をしたんだ」

少女「早道になる森を進んでいたら、しらないうちに見たことのない場所にいたの」

少女「だいぶ遠くに町みたいな場所が見える。周りは草原で後ろは森みたい」

少女「森の奥からは煙が出てる? この後はどうしよう?」

>>3

まず服を脱ぎます

少女「それにしても暑いところだなぁ……」

少女「上着を脱ごう」ぬぎぬぎ

少女「さて、この後はどうしよう?」

>>7

パンツ脱ぐ

少女「……なんだかパンツを脱がなければいけないような気がしてきた」ぬぎぬぎ

少女「ミニスカートでノーパンとか……変態すぎるね!」

少女「……」

少女「私何してるんだろう……とりあえず、脱いだパンツはどうしよう? もう一度はく? それとも捨てちゃう?」

>>12

かぶる

少女「かぶるしかない!」

少女「……」パンツ装備

少女「……私、本当に何してるんだろう……安価って怖いよ……」

少女「……はずしていいよね、パンツ……」

>>18

それをはずすなんてとんでもない

少女「はずそう、さっさとはずそう……」

少女「あ、あれ、外れない!? う、うそ!?」

少女「どどど、どうしよう!? こんな状態じゃ人前には出れないよー!」

少女「こうなったら……」

>>20

破く

少女「破くしかない!」

びりびりっ

少女「……って、破いちゃったけど……の、ノーパンで行動せざるを得なくなっちゃった……お金もないし……」

少女「振り出しに戻っちゃったけど、どうしよう?

>>25

他の服を全部捨てる

少女「……他の服をすべて捨てよう」

少女「他の服=さっき脱いだ服だと勝手に思い込むことにしよう」ぽいっ

少女「そろそろ行動を起こしたい」

>>32

煙が出ている方に進む

少女「とりあえずあの煙が出てるほうへ向かおう」

少女「はいてないのが気になるけど、自分のせいだししょうがない」

>>38
コンマ以下に奇数があればモンスターと遭遇します
なければ小屋を発見します

はい

少女「ふぅ、だいぶ進んだかな?」

少女「もう少しであの煙の正体がわかるかも」

がさがさ

少女「!?」びくっ

スライム「ぷるぷる」

少女「えっ!? な、なにあれ!?」

少女(ど、どう見ても動物じゃないし、どうしよう!?)

>>42

何か脱いだものを投げて溶けるかどうか調べる

少女「これ以上脱げるものがないし……代わりに髪を結んでるゴムを投げてみよう」ぽいっ

スライム「ぴぎっ!?」

少女「……」

スライム「ぷるぷる」

少女「と、溶けた……」

スライム「ぴぎっ!」

少女(!? と、飛び掛られる!? あんなのが体に触れたら!)

びしゃっ!

少女(死にたくないよ! た、たすけ……あれ?)

少女「なんともない?」

スライム「ぷるぷる」

少女(な、なつかれたの? よくわからないけどたすかった……)

>>48

服だけ溶けていく

じゅう……

少女「……ん」

少女(なんだか変な音がするような……)

少女「!」

スライム「ぷるぷる」

少女(ふ、服が溶けてる!?)

>>52

もう全部溶けたので諦める

少女(結局全部溶けちゃった……うぅ……完全に人前には出れなくなっちゃったよぉ……)

少女(スライムくんは満足したらしくってどこかにいっちゃったし……)

少女(これからどうしよう?)

>>58

街を探す

少女「町を探そう……いや、その前に服を何とかしたいんだけど……」

少女「とにかく歩かないと……」

>>65
行き着く先は?

オカヤマ

オカヤマ

少女「山だ……この格好で登るのは無理があるかな?」

少女「近くに何かあればいいんだけど……」

>>70

煙突から煙が出てるいかにも人が居そうな小屋

少女「! 森から抜けたときに気がつかなかったけど小屋がある……」

少女「煙が出てるってことは草原から見えた煙の正体はこの小屋?」

少女(でもこの格好を見られる可能性もあるのか……どうしよう? 入るべき?)

>>75

はいる

少女「お、おじゃましまーす……」

少女「……誰もいないみたい。あ、タンスがある」

少女「女物っぽい服がある……着ちゃおう」

少女「少しぶかぶかかな?」

??「誰かいるの?」

少女「!」

少女(この家に住んでる女の子かな? 杖を持ってる……明らかに私をにらんでるよ……どうしよう?)

>>80

綺麗なお姉さん

少女「き、きれいですねお姉さん!」

??「ごまかさないで! それ、私の服でしょ!」

少女「え、あ、は、はい、あはははは……」

ぼん!

少女「え?」

少女(め、目の前に火柱が立った!?)

??「次は当てるわよ」

>>86

服を返して逃げる

少女「ふ、服は返しますから、ごめんなさーい!」ぬぎぬぎ

??「え?」

少女「うえーん!」逃げる

??(まさか、最初から全裸だったの?)

>>94

街にたどり着く

少女「あ、町だ」

少女(でもこの格好じゃ入れないよ……どうしよう?)

>>100

開き直って突入

少女「開き直っていくしかない!」

街中

住人「ひそひそ……」

住人「ひそひそ……」

少女(は、はずかしい、ど、どうしよう……?)

>>105

隠れる

少女(も、もう限界、隠れよう!)

少女(……というわけで樽の中に隠れたけど……この後どうすれば……)

>>110

樽で移動

少女「そうだ、このまま移動すればいいんだ!」

少女「……い、意外と重い……がんばれ私!」

>>116

転がって移動

少女「あっ」つるっ

ごろごろごろ……

少女「きゃあああ!!?」

>>122

親切な人が金50tをの証書をくれる

どん!

少女「いてて……何かにぶつかって止まったみたい……」

少女「ん、これ、何の紙だろう?」

少女「よくわからないけど50何とかって書いてある?」

少女「もらっていこう」

お金持ち「ぐうっ」

>>128

偽物だった

お金持ち(偽者を持っていったか、助かった)

少女(この後はどうしよう?)

>>132

お城に行く

少女「あ、お城だ」

少女(ここなら服があるかもしれない……潜入だ!)

>>138

全能になっていることにきづく

少女「あー、服が着たいなー」

ぱっ

少女「あれ、服を着てる!?」

少女(まさか、全能になったの!?)

少女「これで家に帰れるよ!」

ぱっ

少女の家

少女「帰ってこれたー!」

おしまい

>>145
やりなおす?

全能オナニー

やり直すかどうかでお願いします!
>>150

城の前から

少女「さて、潜入するよ!」

>>155

そこは魔王の城

少女(あ、明らかに人間のお城じゃない……怖い怪物がいっぱいだよ……ど、どうしよう?)

>>162

怪物達に連れ去られる

ゴブリン「見ろ、人間がいるぞ!」

巨大蟷螂「捕まえろ!」

豚男「ぶひひ! 今夜の夕飯にするぶひ!」

少女「きゃ!?」

少女(つ、つかまっちゃった……ど、どうしよう……!)

>>170

メ・ガ・ン・テ

少女(自爆するしかない! ……いやいや、自爆なんてできないんだけど……)

>>175

殲滅

少女「倒すしかない! やるよ、わたし!」

>>179
コンマが99なら勝利
それ以外で敗北、どうなるかは安価しだい

無理ゲー

少女(す、素手で、しかも全裸で、三対一で勝てるわけもなく……)

少女(戦いにあっさり負けてしまった私は……)

>>184

捕食

少女(私が最後に見たのは巨大な包丁と私を食材としてしか見ていない瞳でした)



>>191
やりなおす?

うん

どこからやり直す?
>>197

裸のままで最初から

少女「なぜか私は全裸で草原にいます……ど、どうしよう?」

>>204

思い出そうとする

少女(そうだ、私はスライムに服だけ都合よく溶かされちゃったんだった)

少女(この先いったいどうすれば……)

>>211

空から

少女「ん、空から何かが!」

>>216

靴下

少女「……靴下?」

少女(まぁ、全裸よりはましかな? はいておこう)

少女(さて、振り出しに戻ったけど、何をしよう?)

>>222

尿を垂れ流す

少女「っ……お、おしっこしたくなってきちゃった」

少女(ど、どうしよう、その辺でしようかな? それとも我慢しておくべき?)

>>225

限界まで我慢

少女(我慢できるだけしておこう。さて、また振り出しに戻ったけどどうしよう?)

>>231

魔王を呼んでみる

少女「魔王さーん!」

しーん……

少女(さっきから私、無駄なことばかりしてる気が……)

>>238

山賊に囲まれる

少女「ん?」

山賊「ひひひ、お嬢ちゃん、そんな格好で何してるんだ?」

少女「え? きゃあ!?」

山賊「残念だが逃げ道はないぞ!」

山賊「親分、捕まえちゃいましょう!」

少女(ど、どうしよう!?)

安価忘れてた

>>245

海賊が助けてくれる ドン!

海賊「山賊ども、しねー!」ドン!

山賊「ぐわー」

海賊「大丈夫かい、嬢ちゃん!」ドン!

少女「は、はい、ありがとうございます……」

海賊「ほれ、服もやるぞ!」ドン!

少女「! これでやっと服が着られる」

海賊「じゃあ、達者でな!」ドン!

少女(う……そろそろおしっこが……ど、どうしよう、どこへ行くべき?)

>>250

魔法と意気投合して倒してもらう

少女「ごめんなさい、最安価で」

>>258

小屋

少女(煙が出ている場所は小屋だったんだ……よし、おトイレを借りよう)

??「誰かいるの?」

少女「!」

??「……あなた、誰?」

少女(ど、どうしよう? 素直に自己紹介するべき? それともうそをつくべき?)

>>263

漏らす

少女「っ!」ぶるっ

少女(も、もう我慢の限界だよ! はやく、はやくおしっこを……!)もじもじぎゅー

??「質問に答えて、何で私の家にいるの?」

少女「お、おしっこ、したいんです……おトイレ、貸してください……」

??「え?」

少女「はや、くぅ……」もじもじもじもじ……

??「あ、そ、そこの扉よ」

少女「っ……ぁ……」ちょろっ……

少女「……」ちょろちょろちょろ……

ぷしゃあああああ……

少女「……」ぺたんっ……

??「そ、その、ごめんなさい……」

少女「うわーん!」

>>269

自殺

少女「あんなところを見られたら、死ぬしかない……」

??「ま、待ちなさい! 私が悪かったから死のうとしないで!」

少女(どうする?)

>>276

レイプされる

??「せめて死ぬ前に!」びりびりっ!

少女「きゃあ!?」

少女(ふ、服を破られて裸にされて……)

??「どこを攻めてあげようかしら?」

>>283

おっぱい

??「ふふ、かわいい胸」さわさわ

少女「や、やめて……」

??「控えめだけどさわり心地がいいわね」

少女(ど、どうしよう、本物の変態だよ……)

>>289

頭掴んで顔面を膝蹴り

眠い


少女(ごめんなさい!)がしっ

??「え?」

少女「えいっ!!!」げしっ!!!

??「~~~!!?」

少女(今のうちに逃げよう!)

>>300

別の街へ

別の町

少女(ぼろぼろの服でさまよう羽目になるなんて……しかも、お漏らししたあと洗濯もできてないし……)

>>309

売春してお金を稼ごう

少女(売春してお金を稼ごう。これ以上穢れることはないはず)

>>314

売春ではなく買春だった

少女「やっぱり買春しよう!」

少女「……」

少女「お金、ないんだった……」

>>318

悪人な俺が少女を無理矢理連れて帰り無理矢理お風呂にぶちこむ

悪人「ひっひっひ、そんなぼろぼろの格好でなにしてるんだ?」

少女「!?」

悪人「持ち帰ってやる!」

少女「きゃー!?」

悪人「次は風呂だ!」

少女「いやー!」ばしゃん!

>>323

そこに華麗に現れる俺

>>323「俺参上!」

少女「え?」

>>323>>329

最初からクライマックスだぜ!

>>323「最初からクライマックスだぜ!」

そういうと>>323は電車に乗ってどこかへいってしまいました

少女(お風呂あったかい……)

>>337

寝る

少女(疲れて眠くなってきた……)

少女「……ん……」

>>342

溺れる

少女「……くー……すぴー……」

ぼこぼこっ

少女「!? ~~~っ!!!」

>>350

何故か人魚化してる

少女「あ、あれ、私人魚になってる!?」

>>355

不老不死目当ての人間に食われる

悪人「これでお前は不老不死を望む人間に高値で売れる肉になったわけだ」

少女「!?」

悪人「早速売り飛ばしてやる」

こうして少女は人魚肉として売り飛ばされた先で料理され、食べられたのであった


おわり

もう眠くてやばい
付き合ってくれてありがとう
じゃーね

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