とある美形の超最強俺~スーパーストロングミー~(13)

―始まる―

担任から

「俺ひゃぁん今しゅぐ会いぃに来てぇえへぇぇ孕ましてぇぇぇぇ゛!!プッシャァァァァァア」

とラブコール


俺「ッハァー、不幸だ……」

俺「よーし、天気もいいし布団でも干しとくかぁ」

ガララッ

俺「空はこんなに青いのに、お先は真っ暗……ていうか雪とか降ったりしねえよな……ん?」


インデックス「……」グテー

俺「」

俺「」

インデックス「……お腹すいた」

俺「な……」

インデックス「お腹すいたって言ってるんだよ?」

俺「……はい?」

インデックス「いっぱいご飯を食べさせてくれると、嬉しいな!」

俺「」

数分後

鍋<グツグツ

俺「ハフハフッ……へえ、追われてると……あちっ」

インデックス「ハフハフッハフッそうなんだよ!美味しいんだよ!ハフハフッ」

俺「なるほどなぁ……ハフハフッ」

ピンポーン

俺「ん?」

インデックス「誰か来たんだよ!」

俺「はいはい」ガチャ

ステイル「やあ、ここに

インデックス「追っ手なんだよ!」

俺「なんだと!食らえ!」バシューン


インデックス「追っ手が……消えた?」

俺「ふう」

インデックス「すごいんだよ!すごいんだよ!今のなに?」

俺「ああ、これは現象殺しさ」

インデックス「現象殺し?」

俺「簡単に言うと俺の体に触れたものならなんでも消せるんだ」

インデックス「すごいんだよ!」

ピンポーン

インデックス「また誰か来たんだよ!」

俺「はいはい」ガチャ

神裂「あのすみません

インデックス「また追っ手なんだよ!」

俺「なんだと!食らえ!」バシューン

神裂「」

インデックス「服だけ消えたんだよ!」

俺「女は消さない、そう決めている」

インデックス「かっこいいんだよ!」

神裂「きゃあああああああ!?ゆ、唯閃!唯閃!」

俺「とんだ困ったちゃんが来たぞ」バシューンバシューン

数分後

俺「ハフハフッ……なるほど、インデックスの記憶を……」

神裂「ええ……なのでこちらに引き渡して頂きたいのですが……アチチッ」

インデックス「美味しいんだよ!ハフハフッハフハフッ」

俺「記憶なぁ……ちょっとまってろ」

神裂「?」

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