おっさん「おはよ」(24)

俺(うっ…臭い)

俺「え…ええっ!!?」ガバッ

おっさん「おはよ」

なんだこれは…さっきまで俺(17歳高校2年両親は仕事で海外に、おかげで独り暮らし ふぅ、やれやれ)は猫500匹に囲まれる幸せな夢を見ていたはずだが 起きたらそこに、ハゲで太ったおっさんがいた。

おっさん「おはよ」

俺「あ、おは…ようございます…」

なんだこいつ、なんでここにいるんだ? ってかなぜ俺の上にまたがる。

うわ、しかも下はトランクス上は白のタンクトップ…どうする!?


1.おもむろに起き上がり殴る
2まずは落ち着いて深呼吸
3朝勃ちを利用してまぐわる

安価下で

1.おもむろに起き上がり殴る


俺「んなぁぁぁぁ!!!」ガバッ

俺はおっさんの顔面に右の拳を振るった

おっさん「おごぉ!はよっ!!」バタッ

おっさんは全く反応できずに殴り飛ばされ後ろに倒れた

俺はそのままおっさんにかぶさりマウントポジションから 連続で顔面に拳をぶつけた


キモいキモいキモいキモいキモいキモい

おっさんはモゴモゴなにか言っているが 鼻の骨が折れたのだろう 鼻血を出しながら 涙を流しながら なぜか抵抗せずにやられっぱなしだった

気がつくとおっさんは動かなくなっていた

俺「キモい」

その時俺の携帯のアラームが鳴った

俺「やばっ!学校!!」

俺は生きてるのか死んでるのかわからないおっさんに目もくれず 洗面所で手と顔を洗い 歯を磨いて 軽く髪を整え 制服に着替え家を出た

マンションの最上階からエレベーターに乗り 県道の信号を渡り坂を登り 学校が見えてきた

???「あっ!俺くんおはよっ」

俺「っ!!!」ビクッ

俺「なんだ、委員長か…おはよう…」

委員長「びっくりさせちゃった?」

俺「ん、まぁちょっとな…」

委員長「ごめんね~ ってか、俺くん顔色悪いよ?大丈夫??」

委員長(黒髪ロングのストレートヘアに赤縁のメガネをかけた隠れ巨乳 同じクラスの委員長)は俺の前に立ち 前髪をかきわけおデコに手を当てながら言った

俺は


1おもむろに手を振り払い殴る
2今朝の事を話す
3朝勃ちを利用して犯す

2今朝の事を話す

俺「って事があったんだ…」

俺はうつむきながら今朝の出来事をすべて話した

俺「……委員長?」スッ

今思えば、さっきからなぜか静かだった 相槌を打つ声は途中から消え 学校の正門に繋がる道に他の学生がいなかったり 人が通るたびにキャンキャンうるさいバカ犬の鳴き声も聞こえていなかったなぁ なんて事を頭を下から上に上げる一瞬で考えていた俺の前に

おっさん「おはよ」

奴がいた

俺「あぁっ ぁぁぉあああぁぁぁー!!!」

殴った

考えるより先に体が動き とにかくおっさんの顔面を殴った

なんなんだよお前は キモい さっきの傷もなくなって また無抵抗に殴られやがって

キモいキモいキモいキモいキモい

おっさんは恐らく死んだと思う モゴモゴ言わなくなった

俺「キモい」ぺっ

俺はおっさんに唾を吐き学校へ向かった

キーンコーンカーンコーン

教師「こらー! 俺ぇー!走らんかー!!」

俺「はぁっ はぁっ…ギリギリセーフ!」

教師「めずらしいな 俺 お前が遅刻なんてw」

校門を閉めながら教師が言った

俺「してないでしょ! はぁ 疲れた。」

教師「おーい 俺ぇ、走らんとHR間に合わんぞー」

~~~~教室~~~~

友「おーっす 俺! めずらしいなーお前が俺より遅くくるなんてw」

俺「おう 友達! うるせーなー 今日は色々あったんだよ」

友「いろいろ?どーせ独り暮らしなのを良いことに朝からエロ動画大音量で観てたんじゃねーの?」

俺「ばっ!お前声デカイっての!!それにそれはお前の話しだろっ!」

友「はははw 冗談だよ! 大体おまえには幼馴染ちゃんってよm担任教師「おっはよーー!」ガラガラッ

友「おっ、先生きたな また後でな俺!」

教室の入り口付近で立ち話をしていた俺たちは各々の席に座る。とは言え名前が似てるので前後の席だが

女教師「おーい 委員長ごうれーい、、休みか?」キョロキョロ

女教師「んじゃー 今日は11月19日だし 変わりに俺っ!号令しろ!」

俺「はぁ!?出席番号とかなんも関係なしじゃん!!あーーもうっ、きりーーつ れい ちゃくせーき」

女教師「んむ、おはよう。 俺 ごくろうであったw
さぁーて今日は……… あぁ、俺!お前は今日三者面談だからな 放課後 教室に残ってろよー 」

俺「げぇ! は、は~い…」

俺(ヤバい 忘れてた。しかも両親が海外だから 隣県に住むおじさんに来てもらわなきゃいけないからって特別に俺だけみんなより遅くしてもらってたのに)汗ダラダラ

放課後


友「んじゃーな!俺、こってり絞られろww」

俺「はいはい、じゃーな 」

俺「はぁーー 忘れてたなんて言ったら怒られんだろうな~ 」

ガラガラッ

女教師「おー お待たせっ! って、お前1人か??叔父さんはどうした?」

俺「すみません…先生 おじさんに連絡するのを忘れてて…これません…」

女教師「ええーっ! まじかぁ~…ってそれなら朝に言った時に連絡取って呼んでくれよぉ~」

俺「すみません…でも、おじさんサラリーマンだから…こんな平日にいきなり呼ぶ事も…すみません」ペコッ

女教師「まぁ…仕方ないか…はぁ」ストン

ため息を吐きながら女教師(24歳168cm Hカップ ほどよく日焼けた肌に赤茶毛のセミロングでくっきりした顔立ち 美人)は本来叔父さんが座るはずだった椅子に座り おれのふとももに手を置いた

すでに廊下に人気はなく 長方形の形をした校舎の窓からは雲ひとつない青空しか見えず 少し身体を冷やす秋の風と共に部活に夢を燃やす声が入ってくる

女教師「三者面談は今週中に終わらせなきゃいけないからな~ よしっ、週末の土日 先生が車出して叔父さんの家まで連れてってあげよう!」ニッ


俺は

1恋人である女教師にキスをして今日の事を話した
2セフレの分際で生意気だキスをして今日の事を話す
3なんだこいつ誘ってんのか?朝勃ちを利用して犯す
4殴る

4殴る

俺「ヘッキシュン!」ゴッ

しまった!と思った時にはもう遅かった 俺はくしゃみをすると目の前にいる人間のアゴを殴る悪癖があったのだった。

女教師「うおぉぉっととと!!」ペシッ

女教師「こらこら危ないぞー俺w 先生じゃなきゃ死んでたぞw」


俺「あ…あ」
ありえない!なんだこいつは!!自慢じゃないが俺の拳の速さは90マイルを軽く超えているはず!それを易々と……

俺「あ…してる…」ボソッ

女教師「んぁ??なんだって?」

俺「愛してる!結婚してくれ先生!!!!俺は、俺はずっと探していたんだ!俺の拳を止めてくれる、そんな女性を!!!結婚してくれ!」

そう言いながら俺は彼女の手を握った

女教師「こらこら 落ち着けってば、なんか今日は変だぞ?」

ああ、上目遣いもたまらない やっぱり女教師っていいよなぁ~

俺「先生、実は…」

俺今日の出来事を話した。

女教師「うーむ」

俺「信じられませんよね…?」

女教師「いや、信じるよ。 大変だったな でもな」

女教師「実際に2人も素手で殴り倒してきたのに、拳が傷付いていない。ってのが気になってな。」

俺「でも!でも俺は!覚えているんです!あのおっさんを殴り倒した!! それに、、あの2人は俺の知っている人かもしれない…」

俺「どう考えてもおかしいでしょう?部屋にいたやつに関してはまた話しますが 委員長ですよ!目の前にいたのに消えておっさんになる!?ありえない!!俺は頭がおかしくなって委員長を殴ったのかもしれない!!」

俺はおもむろに女教師に抱きつきワンワン泣いたフリをした。 おっぱいがあたたかい

女教師「ん~ よしよし。 でもそれは違うな。委員長は今日休みだ、HR終わった後に学校に本人から連絡があった」

俺「ほ☆♪%#3#!」

俺はおっぱいに埋まりながら叫んだ

俺「もう我慢できねぇ!先生!!俺とねんごろになってくれぇ!!」カバッ

俺はルパンダイブで先生を押し倒した キャッ っとかわいい声が聞こえ椅子ごと床に倒れたが先生は抵抗してこない OKの合図だ。

俺「フヒッ フヒヒヒヒw まずはおっぱいちゃんから…」

ジャージのチャックを完全に開け白いTシャツの上から胸を揉んだ 柔らかい。 俺は我慢できずにズボンに埋まっているシャツを持ち上げた

女教師の綺麗な肌が露わになった

女教師「お、俺…そんなにみるな、恥ずかしい」

耳を真っ赤にしながら女教師が呟く しかしそれは無理だ、健康的な肌に縦にうっすら割れた腹筋
腰より一回り細いくびれに手すべらせると 薄い脂肪の中に板チョコのように均等に区分けされた筋肉の硬さが伝わる 手を動かす度に んんっ と咳払いのような控えめな喘ぎ声が俺の耳を伝い理性を溶かす


俺は
1丁寧に愛撫しながら胸を揉んだ
2ダサいブラを引きちぎり生乳をギチチした
3>>18

撲殺

パンッパンッパン!! ピチャピチャ…
んっ、んんっ!!

リズミカルな肉と肉がぶつかる音と水音が聞こえてくる そして低い くぐもった男の声が廊下に響いていた

用務員(58♂)「ん? なんだ誰かいるのか?」ガラガラッ

俺「フヒヒw んんっ!!」パシッ

べちゃ っと 赤い水を含んだ肉の欠片が教室の床に飛び散る いつからその行為が行われていたのだろうか 女性が好む色をした靴を履いた肉の塊にまたがった男が殴る 殴る 返り血を浴びた髪は顔に張り付きその隙間から覗く狂気をまとった視線が…こっちを見た


用務員(58♂独身)「ひ、ひぃっひぃぃぃ!!だっだだだだれっ…かぁ!」

彼は走った 走り方がわからない手足を無理やりに動かし走った なんだこれは 勤続40年 下着を盗んだりした事はあるが女を抱いたことがない惨めな人生の最後がコレか!?と…

階段を転がり落ちるように降り校庭を走り抜け校門をよじ登った時に人影が見えた!

用務員「ああああ!たたすけて!くださいっ!ひ、人がぁ!」


彼の尋常ではない声を聞きゆっくりと人影はふりかえった。


「おはよ」

わけがわからんので終わります。ありがとうございました、初ssなんで多めに見てやって下さい。ってかエロが書きたかったんだよオレは

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