怜「玄ちゃんほんまに童貞なん?」(196)

玄「や、やっぱりダメですか・・・?」

怜「いやむしろ童貞のがええんよ///」

怜「ほら玄ちゃん、早速おちんちん出してみ///」ワクワク//

玄「き・・緊張するのです・・・・」ドキドキ

怜「も~///そんな緊張せんでもええよ///はよおちんちん見して~//」

玄「へ・・・変じゃないかな・・・?」ボロン

怜「お~///結構おっきぃなぁ~///」ジュルリ

玄「そ・・そうなのかな・・・?」

玄「他の人のおちんちん見たことないからわかんないよぉ・・・」

怜「やっぱ玄ちゃん緊張しとるん?おちんちん柔らかいままやで~?///」ツンツンッ

玄「あ・・・///ツンツンしちゃだめなのです・・・///」ムクムク

怜「お~//勃起してきた///そんじゃ、童貞卒業前に記念撮影しとこか~///」

玄「うぅ~///恥ずかしいよぉ~///」ギンギン

怜「うちで童貞卒業する記念すべき20本目のちんぽや///」カシャリ

怜「玄ちゃんも童貞卒業出来て嬉しいやろ?///」

玄「ふぇぇ・・・恥ずかしいよぉ・・・」ギンギンッ!

怜「も~玄ちゃんはかわええなぁ~///」

怜「じゃあ早速筆下ろししたるから仰向けになりぃ///」ドキドキ

玄「~~~ッ!!(これからエッチしちゃうんだ!初エッチ!!)」ドキドキ!

怜「も~//そんな緊張せんでもええって~///」クスクス

怜「・・・卒業前に玄ちゃんの初めて食べちゃうおめこ、見たいんとちゃう?///」

玄「ッ!?見たい!見たいですッ!!園城寺さんのおまんこ見たいのです!!」フー!フー!

怜「・・・ええよ//うちのおめこ見せたる//よ~く見ときぃ?//」

怜「これが玄ちゃんの初めてを食べちゃう…うちのおめこやで・・・///」クパァ~・・・

玄「お・・・園城寺さんのおまんこ!」ハァハァ!

玄「大きなビラビラが濡れて光ってていやらしいのです!」ビンビンッ!

怜「・・・じゃ、そろそろ玄ちゃんの童貞…///」

怜「いただきま~す・・・///」クプッ・・・

にゅるん・・・

玄「・・・・ッ!?!?あッ!!」ピュッ!ピュッ!

怜「も~///挿入れただけで出しちゃうのはあかんよ~///」

玄「うぅ~・・・ごめんなさいなのです・・・」グスッグスッ

怜「ええよ?気にせんといて///このままもう1発いけるやろ?///」グニグニ

玄「い・・・いけるのです!」ビンビンッ!

怜「じゃ、腰動かすから我慢しぃ?///」パンパンッ!

玄「~~~ッ!!~~~~ッ!!」パンパンッ!

玄「~~~ッ!!~~~~ッ!!!」パンパンッ!

怜「あ・・・///あ・・・・///」パンパンッ!

玄「こ・・・このままだとまた出ちゃうのですッ!!」パンパンッ!

怜「まぁ初めてやもんなぁ・・・//・・・ええよ///出して///」パンパンッ!

玄「・・・・・あうッ!!」ビュ~ビュ~

怜「・・・・・・///」トクントクン・・・

怜「・・・・どやった?///うちのおめこ///」

玄「さ・・・最高なのでした・・・」ハァ・・・ハァ・・・

~~~~~~

玄「そういえば、中に出しちゃったけど大丈夫なのですか・・・?」

怜「ん~、ええんとちゃう?うち今日危険日やないし」

怜「それに玄ちゃんも気持ちよかったやろ?」

玄「は・・・はい!とっても気持ちよかったのです!!」

怜「うちの事心配してくれるなんて玄ちゃんは優しいなぁ~///」ナデナデ

玄「あ・・・///お姉ちゃん以外の人からナデナデ・・・///」テレテレ

怜「ん?玄ちゃんお姉さんおるん?」

玄「?はい、いますけど・・・?」

怜「・・・・玄ちゃんのお姉さん、童貞なん?」

玄「ふえぇ!?そんなの知らないのです!」

怜「なんやぁ~残念。もしお姉さん童貞やったらうちに教えてくれへん?」

怜「うちの連絡先渡すから」メモメモ

玄「た、多分童貞だと思いますけど・・・一応聞いてみます」

怜「よろしくな~。それとまたエッチしたくなったらうちに連絡しぃ」

玄「いいんですか!?ありがとうございます!!」

怜「ふふ、じゃあそろそろホテルでよか?」キガエキガエ

玄「はい!今日はありがとうございました!最高の一日になったのです!!」

怜「もう童貞やないんだから今日から自信もってや?」

~2時間後~

怜「童貞もええけどやっぱうちも満足したいなぁ・・・」ムズムズ

怜「・・・照に連絡してみよか」ポピポ

TELLLLLLLLL

照『もしもし?』

怜「あ、照。うちやけど、今暇?」

照『うん。暇』

怜「・・・・・今からエッチせぇへん?」

照『うん。私もしたい。どこでする?』

怜「いつものホテルで」

照『一昨日もしたけど、ホテル代大丈夫なの?』

怜「ホテル代ならうちにまかせとき」

照『・・・もしなんなら私が出すけど?』

怜「大丈夫大丈夫きにせんといて!じゃあ2時間後にいつものラブホで!」

照『うん。わかった。待ってる。』ピッ

怜「よっしゃ///照に抱いてもらえる!!///」ワクワク

怜「早速お金用意せんと」ピポパ

NTRRRRRRRRRRRRRRRRRR

竜華『もしもし!怜!?どうしたん!?』

怜「あ、竜華。いきなり電話ごめんなぁ。少しお願いがあるんやけど・・・・」

竜華『お願い!?ええよ!うちになんでも言うてみ!!』

怜「実はな・・・。うちの病気が悪化してもうて・・・」

竜華『・・・・・・え?』

竜華『う・・・うわああああああん!!怜ぃいいいいい!死んじゃ嫌やぁあああ!』グスッグスッ

竜華『怜ぃいいいい!うわあああああああん!!』エーンエーン

怜「竜華!最後まで聞きぃ!」

怜「でもな、新しいお薬飲めば直るかもしれないんや!」

竜華『ほ、ほんまなん!?』グスッグスッ

怜「うん。でもな、そのお薬とっても高くてな・・・」

竜華『・・・・120万。うちが今までマクドでバイトして貯めたお金や』

竜華『これしか出せへんうちを許して怜ぃ・・・』グスッグスッ

怜「竜華・・・。ほんますまんなぁ・・・。」

竜華『うちの事はええ・・・。それよりこれだけじゃやっぱ足りないんやろ?』

怜「ごめんな竜華・・・。お薬すっごく高くてな・・・。まだまだ足らないんよ・・・」

竜華『わかった。うち、バイト掛け持ちしてもっとお金稼ぐから、怜はお金の心配せんといて!』

怜「ほんまありがとうなぁ竜華・・・。それじゃいつもの口座に・・・。」

竜華『うん。任せとき。それじゃぁ今から振込みに行ってくる。体に気ぃつけてや!』ピッ!


怜「よし。これでしばらくは安泰や」

~ラブホ前~

怜「照ぅ~~///おまたせ~!!///」

照「あ、怜。私も着たばかり」

怜「逢いたかったで~照ぅ~///」スリスリ

照「ん。私も」ナデナデ

怜「あんな?///今日は照にプレゼントがあるんよ///」ウワメヅカイ

照「?なに?」

怜「このバッグ、照に似合うと思って・・・///」テレテレ

照「あ、これ、すっごく高級なブランド物のバッグ・・・」

怜「どお?嬉しい?///」ドキドキ

照「ん。とっても嬉しい。今日は沢山可愛がってあげる・・・」ナデナデ

怜「あぁん///うちもめっちゃ嬉しい~///」デレデレ

照「今日はホテルにお泊りしてこ?朝まで可愛がってあげる」ウデギュッ

~ホテル内~

照「どう?私のちんぽは」ズリュズリュ

怜「あ~///照の極太ちんぽ最高や~///もっと顔に擦り付けて~///」

照「怜はすぐ浮気する。しっかりマーキングしないと」ズリュズリュ

怜「あ"あ"~///浮気なんてしてへん///うちは照一筋や~///」トロトロ

照「嘘。今月何本のちんぽ咥えたの?」ズリュズリュ

怜「咥えてへん~///照のちんぽ以外咥えてへん~///」キュンキュン

照「本当の事言わないとおちんぽやめる」ピタッ

怜「あっ///言う///7本や///だからおちんぽやめんといて///」

照「このビッチ。浮気者。もっと念入りにマーキングしないと」ズリュズリュ

怜「もっと///もっと照の先汁うちの顔にすり込んで~///」キュンキュン

照「私より大きなちんぽ探してるんだろうけど無駄。もうこれ以上浮気させない」ズリュズリュ

~次の日~

怜「昨日はあれから10回も繋がってもうたなぁ~///」

照「満足した?」

怜「うん///やっぱうちを満足させられるんは照のちんぽだけやぁ~///」

照「それより全部中に出したけど大丈夫?」

怜「大丈夫大丈夫。危険日やないし、うち病弱やから妊娠なんかせぇへん///」

~2ヵ月後~

怜「あかん・・・。全然生理来んから検査薬使ってみたけど陽性やった・・・」

怜「あれから毎日のように色んなちんぽ咥えとったし・・・誰の子かもわからへん・・・」

怜「あかん・・・。ほんまにどうしよ・・・。」

怜「・・・・そうや。困った時の竜華や」ピポパ

NTRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR

竜華『怜!?どうしたん!?身体の調子が悪いん!?』

怜「あ、竜華。あんな、実はその逆なんよ」

竜華『え?』

怜「竜華の振り込んでくれたお金でな、半年分のお薬買ったんよ」

怜「そんでな、この2ヶ月間飲み続けたんよ。そしたら物凄く元気になってな」

竜華『ほんまなん!?うぅ・・・・よかった・・・グスッ・・・うち役に立ててよかった・・・』ヒック

怜「もしかしたらな、このお薬何年か飲めばうちの病気治るかもしれへんってお医者さんが・・・」

竜華『なんやて!?うち頑張るから!!頑張ってお金貯めるから!!』

怜「そんでな・・・、うち元気になったし。竜華にお礼がしたいんよ・・・///」

ちょっと目疲れたから休憩。スレが落ちたら落ちたで

~次の日、竜華の家~

怜「お邪魔します~」

竜華「怜!まっとったで!」

怜「竜華の家に来るのも久しぶりやな~」

竜華「うう…怜、ほんまに元気そうでよかった~」グスン

竜華「肌もツヤツヤしとるし、お薬が効いたんやな~・・・」ウルウル

怜「これも全部竜華のおかげや・・・本当にありがとうな~」

竜華「うちは怜さえ元気でいてくれるならそれでええんよ~」

竜華「それにしても突然うちの家に来たいだなんてどうしたん?」

怜「いやな・・・どうしても竜華にお礼がしたくて・・・」

竜華「え、えっと・・・。う・・・うちの家じゃないと出来ないことなん・・・?」ドキドキ

怜「うん・・・あんな・・・うちようやく元気になったし・・・」

怜「そろそろうちの処女、竜華に捧げたいなと思って・・・」

竜華「怜の処女!!??・・・・・あっ///」ピュッピュッ

怜「りゅ・・・竜華・・・スカート濡れとるけどもしかして・・・」

竜華「ああ・・・怜とおめこ出来ると思ったら出てもうた~・・・」

怜「りゅ・・・竜華は早漏さんやなーあはは(あっかんこの童貞。予想以上にあかん)」

竜華「な~怜ぃ~///ほんまにおめこさせてくれるん?な~な~///」スリスリ

怜「あ・・・あぁ。させたるから一旦落ち着こ?」

竜華「あ"~///ようやくこの日がきたんや~///怜と結ばれるこの日が~///」スリスリ

怜「(あかん話聞いとらん)」

少し仮眠

お、まだ残ってた

竜華「怜ぃいいい///おめこ見してぇ///」

竜華「ええやろ~!?///ガバッ

怜「ちょっ竜華、何するんや!」

竜華「はっ!はっ!怜のおめこ!!怜のおめこ!!!」ヌガシヌガシ

怜「竜華!落ち着きぃ!」

竜華「あ"あ"~~///夢にまで見た怜のおめこやぁ~!///」ハァハァ

竜華「舐めてもええよな!?舐めるで怜!!」ベチャベチャッ

怜「・・・・(あかんこの女・・・。ほんま気持ち悪い・・・。)」

竜華「あ"あ"~~///怜のおめこ美味し"い"~~///」ベチャベチャ

竜華「あ、白いの垂れてきたで!!怜も感じとるんやな~///」ベチャベチャ

怜「・・・・あ、か、感じとるで・・・」

怜「(あかん昨日照に出してもらった精液垂れとる)」

竜華「怜の愛液美味し"い"~~////」ズゾゾゾゾ

怜「・・・・・・」

竜華「な・・・なぁ怜!今度はうちのちんぽもしゃぶって!!」ピコン!

怜「え・・・ええけどちゃんと皮剥いてや・・・」

怜「(修学旅行のお風呂で見た時のままや・・・。小学生レベルの小ささ・・・)」

竜華「待っててな怜!今剥くから!!」ムキムキ

ぷ~ん・・・

竜華「剥けたで怜!!はよしゃぶって!!!」ハッ!ハッ!

怜「(臭っ!!しかもチンカスびっしりこびりついとるっ!!)」

怜「(・・・・でも既成事実作る為や。我慢せんと…)」

怜「・・・あ~ん」パクッ

竜華「ッ!?あ"っ///あ"~~~っ////」ピュッピュッ

怜「っ!?ゲホッ!!ゲホッ!!」ウゲッ

竜華「あ・・・ごめん怜・・・大丈夫?」

怜「あ・・・大丈夫や大丈夫」ゲホッゲホッ

竜華「ごめんな・・・怜にちんぽ食べてもらえると思ったらうち・・・うち・・・」グスッ

怜「・・・・(うわぁめんどくさ)」

怜「ええからそんなに気にせんといて?」

怜「ちゃ~んとおめこさせたるから。そんなに焦らなくてもええんやで?」ナデナデ

竜華「うう・・・怜ぃ///ほんまに大好きや怜ぃ///」ギュウウ

怜「じゃ、そろそろおめこしよか?」カパァ

竜華「あぁ・・・///怜がうちに股開いとる・・・///」ピコン!

怜「・・・ほんまに竜華のちんぽは元気やなぁ~」

怜「これで大きくて包茎じゃなくて早漏やなかったら言う事なしなんやけど・・・」ボソボソッ

竜華「ん?何か言った怜?」ハァッ!ハァッ!

怜「ん~ん。なんも言っとらん。それよりこの体位でええ?」

竜華「ええで!!怜との初めて同士の時は正常位って決めとったんや!!」ピンピン!

怜「(そんなん決めとったんかい・・・)」

竜華「挿入れるで怜!!怜!!!」ハッハッ!

グイッ!グイッ!

怜「痛ッ!!竜華そこ違う!!もっと下や!!」

竜華「どこや!?怜のおめこの入り口どこ~!?」グイグイ!

怜「竜華落ち着いて!」

竜華「っ~~!?・・・・あ"っ///」ピュッピュッ

怜「・・・・・・」

竜華「あかん・・・挿入れる前に出してもうた・・・」

竜華「うぅ・・・怜ぃ・・・怜ぃ・・・」グスン

怜「ええから。次はうちが竜華のちんぽ持ってあげるから。次こそはちゃんと挿入れよな?」

竜華「うん・・・怜のおめこまで誘導してぇ・・・怜ぃ・・・」ピンピン!

怜「ええか竜華?うちのおめこはここやで?」グイッ

竜華「あ"・・・///挿入る・・・///挿入ってまう・・・///」ツプッ・・・

にゅるん

竜華「あ"~~~~////」

怜「挿入ったで竜華・・・。じゃ、次は腰動かしてみよか?」クネクネ

竜華「あ"~~~///あ"~~~~///」ヘコヘコ

怜「・・・・・(へ・・・下っっ手くそや~!!)」

竜華「あ"~~~///怜のおめこ気持ち"え"え"~~///」ヘコヘコ

ピュッピュッ!

竜華「あ"~~~////あ"~~~~////」ヘコヘコヘコ

怜「ちょっ!?竜華!?今出しとるんとちゃう!?」

竜華「フ~~~ッ!フ~~~ッ!!」ヘコヘコヘコ

怜「(あかん・・・。目が完全に獣の目や・・・。)」

ピュッ!ピュッ!

竜華「フ~~~~ッ!フ~~~~ッ!!」ヘコヘコヘコヘコ

あかん眠い…。また仮眠とる。落としてもええで

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