エレン「宇宙からの戦士」 テラフォーマーズクロスss(223)

題名通りのクロスオーバーです。 進撃原作12巻、テラフォーマーズ単行本7巻までのネタバレあり

安価で 戦闘系のssにするかほのぼ?系の日常を書きたいです

安価>>4まで  戦闘系なら戦闘系で日常系なら日常系でお願いします

テラフォーマーズと組み合わせて日常系って需要あるのか

書くならバトルものだろ

>>2説明が足りなかった・・安価協力ありがとです バトルもあるんですが、進撃とコラボの日常もあるかなー
って感じです・・・ アンチ覚悟ですね・・・  安価>>5これでラスト

もう戦闘系で進めますね、亀更新ですが協力お願いします

リーさんが活躍するSSで頼むw

西暦2599年

小町「ゴキブリとか・・・まじで無理だわ・・・」

秋田「あんた、でかい図体してるくせに・・・」

デイヴス「お前ら!もうすぐ火星につく!準備しろ!」

火星

小町「ねえ・・・アキちゃんあれ宇宙飛行士の方じゃないよね?」

秋田「そうだと思うんなら話しかけなよ」

小町「ハ・・ハロー・・アーユー何人?火星人?ハセヨ?」

テラフォーマー{以下G}「じょうじ」パキ

秋田「」

小町「・・ってめえ!なにしやがる!」

小町「・・・・殺す!」

 >>5・・・ノーコメントでw

845年

うわああ!壁が!壁が壊されたぞ!!
にげろおおお

エレン「母さん!早く逃げよう!」

カルラ「だめなんだよ・・足ががれきでつぶれて」

エレン「ミカサ!早くどかせ!」

ミカサ「わかってる・・・」
ドシンドシン

カルラ「巨人が入ってきたんだろ!?お願いだから早く・・・」
バシュ!

エレン「ハンネスさん!」

カルラ「お願い子供たちを連れて逃げて!!」

ハンネス「みくびってもらっちゃ困るぜカルラ・・俺はこの巨人を殺しt」

巨人「」ニタニタ

ハンネス「」ブルッ・・ ガシッ

エレン「おい!なにしてんだよ!母さんが!!」

カルラ「・・・・行かないで・・」

巨人「」ガシッ

エレン「やめろおおおおおおおおおおおお!!」

カルラ「」

船の中
おい!早く船をだせ
うわあああ巨人が突っ込んできた!

エレン「駆逐してやる・・・!一匹!残らず!!!!」

ちなみに今更ですがテラフォーマーのほうはストーリーにはそって、口調もなるべく
原作っぽくしておりますが、多少>>6のように改変してますので

進撃の口調は原作に沿っております

よく考えたらテラフォーマーズの主要人物で巨人に対抗できるのってアドルフさんぐらいしかいなくねぇ?
巨人に毒なんて効かないだろうしw

>>9そこがこのssの大事なところなんですよねー でもゴキさんとは違って
痛覚?はあるみたいなので麻痺くらいはできるんじゃあないでしょうか?色々と案は練ります

あと皆さんにお知らせです。やっぱりみなさんのリーさんは退場です。申し訳ございません(;一_一)

カンチョウ!カンチョウ!オイ!オッサン!!
ナニカンガエテンダ!オイ  ガシ

小町「痛っ!って・・・ミッシェルちゃん」

ミッシェル「チッ・・・なに老けた顔してんだ・・?昔の思い出を思い出してたのか?」

小町「今、何年?」

ミッシェル「2620年、アネックス一号の中だ」

小町「そうか・・・あれから20年くらいか・・」

ミッシェル「ったく・・・」

ミッシェル「そうだ・・・そろそろ墓場につくぞ」

小町「やだなあ・・・まだそんな歳じゃないよ?」

ミッシェル「ちげえよ、ブラックホールだ」

小町「そうか、警戒を  ドン

小町「なんだ!!」

無線兵「大変です!今、ブラックホールに遭遇!ものすごい勢いで吸い込まれてます!」

ミッシェル「くそが・・・・!」

小町「非常装置起動!」

無線兵「間に合いません!吸い込まれます!!!」

他の部屋

燈「おいおいどうなってんだあ!」
グラグラ

マルコス「こ・・・こんなところで!」

アレックス「うわ!シーラの胸に避難だ!!」

シーラ「ちょ!?なにしてんの馬鹿」バシ


小町「総員!!シートベルトを締めて!!神に祈ってくれ!!!」

ミッシェル「火星に行く前に死ぬなんて・・・ごめんだ!!」

アネックス船のみんな「うわあああああああああああああああああああああああああああ」

ピカッ

SS深夜VIPでTFクロスのSSが2スレ目まで続いてたけど、それとは別?

ピカッ  
850年
 
エレン「今、外で何か光った・・」

リヴァイ「おい!エレンと他は?」

オルオ「はい!います兵長!!」

リヴァイ「今、壁外でなにか隕石のようなものが落ちた!」

エレン「隕石・・・ですか?」

リヴァイ「そうだ・・・今すぐ小規模の陣形で確認に向かう!オルオ、お前は他の奴を起こして基地に来い!エレンお前はそのまま
俺についてこい!」

オルオ「ハッ!!」

エレン「はい!!」

エレン{隕石・・・?}
基地
リヴァイ「おい!エルヴィン!いったいどうなってる?」

エルヴィン「わからない・・・が今すぐ確認に向かう!リヴァイお前も早く準備しろ」

リヴァイ「わかった・・・おいエレン!お前は配置にいろ」

エレン「は・・はい」

「エレーン」
エレン「アルミン!」

アルミン「なんか・・・久しぶりだね!」

エレン「あ・・ああミカサも元気か」

ミカサ「エレン!!大丈夫なにかひどいことされてない?」

エレン「だ・・大丈夫だって」

ジャン「ぐぬぬ・・・うらやましい!」{いつもなら見苦しいよジャンとか言うやつもいないのか}

クリスタ「相変わらずだね!ミカサは」

ユミル「過保護もいいとこだぜ」

エルヴィン「みんな!聞いてくれ!!今から小規模で陣形を作り壁外に向かう!目的は隕石かどうかの確認!」

エルヴィン「未確認生物・・・の可能性も無視できない!みんな銃を必ず携行してくれ以上だ!陣形の配置についてくれ!!」

兵団「「ハッ!!」

>>12はい!違いますね!! 自分も他スレでエレン「ゴキブリ?」の作品はみたことありますが


小町「う・・・いてて・・・無事かー?」

ミッシェル「なんとか・・・」

小町「無線で・・・一回集合させよう」ピッ

小町「みんな無事か!けが人がいるなら医務室に向かってくれ!幹部は会議場に集合してくれ」


会議場
小町「一班は無事だ2班は?」

ミッシェル「全員無事だ」

アシモフ「3班も全員無事だ!艦長」

劉「4班全員無事です」

アドルフ「5班エヴァが漏らしたくらいです・・・」

小町「そうか」

ジョセフ「全員無事ですよ艦長!」

小町「みんなすまない・・・まさかブラックホールに遭遇し、巻き込まれるとは・・・俺の責任だ」

アシモフ「いやいや!艦長 宇宙はなにあるかわかんねえからしょうがない!」

ミッシェル「右に同じだ・・・」

小町「すまない」「艦長!!!」

小町「なんだ!!」

燈「なぞの・・・生物がこっちに来ています!」

小町「!!・・・くっあいつらか!よし幹部以外外から出るなと伝えろ!」

燈「了解です!」

アシモフ「やけに早いお出ましだな・・・」



小町「チッ!もう外に出てたやつがいたか!おい戻ってこい!」

シーラ「艦長・・・」コシヌケター

マルコス「早く立て!」

アレックス「艦長!!」

小町「くそ!今行くぞ!・・・なんだ後ろのやつは」
ズシンズシン

巨人「」アーン

小町「くそ!マルコス!アレックス逃げろ!」

シーラ「きゃああ!やめて!!!はなして!!」

小町「てめえ・・!離しやがれ」
その瞬間一閃の電光が走った

小町「アドルフ!」

アドルフ「まったく・・・いじめるもんじゃねえよ」シュシュ
手裏剣を放つと空から雷が舞い落ちた

巨人「」プシュー

小町「シーラ!無事か!」

シーラ「すみません・・・艦長・・アドルフさん」

アドルフ「艦長・・・もう一匹来ます・・・」

巨人「」ウガー

小町「っく!!」

だがその生き物はそれ以上の手をのばしこちらに倒れてきた

小町「?アドルフ!お前か?」

アドルフ「いいえ?なにも」

「おい!なんだこれは!人がいるぞ」
「全員銃を構えろ!!!」

小町「この星に人?」

小町とそれ以外の幹部はなぞの兵たちに銃を突きつけられていた

小町「あー俺たちは怪しいもんじゃないっす!」

「動くな!額にぶちこむぞ!」

ミッシェル「やってみろこのへぼ軍人が」

「みな!銃を下ろせ・・・」
組織のボスだろうか・・・風格のある男が向かってきた 横には目つきの悪いやつもいた

小町「あんたが・・・この軍隊のボス?」

エルヴィン「ああ・・・そうだが、君たちは何者だ?」

小町「怪しいものと・・・言いたいが信じてくれなさそうですな」

リヴァイ「当たり前だ。これは一体どういう状況だ」

小町「とにかく場所をうつしませんか?ここだとほら巨人?さんがたもいるじゃないすか」

エルヴィン「そうだな・・・君もそちらのボスか?」

小町「まあね・・・話を聞いてもらいたい」

エルヴィン「いいだろう・・・運よくか壁に近い馬車に乗ってください」

小町「いいでしょう・・・おいミッシェルここを死守しといて」

ミッシェル「わかったよ・・・」

馬車に揺られること何分だろうか

調査兵団基地

小町「まずこちらの話を聞いてもらったほうがありがたいんですが」

エルヴィン「いいでしょう」

小町は淡々と火星でのことAEウィルスのことあの船はそこに行くためということ火星にはテラフォーマーという生物
がいること

相手は信じられないという目でこちらを見ていた

エルヴィン「にわかには信じられないが」

小町「それはあの船を見てもらえばわかります」

エルヴィン「つまり君たちは未来の人間で別世界から?」

小町「はい・・・ブラックホールが別次元の世界の入り口だと思われます」

エルヴィン「帰ることはできるんですか?」

小町「・・・少し船の修理が必要です・・2週間ほど」

エルヴィン「修理はさせましょう壁内で・・・条件が」

小町「なんですか?可能なことならなんでも」

エルヴィン「マリアの奪還」

小町「確か・・・3つの壁があり・・・マリアが陥落したんでしたっけ?」

エルヴィン「ああ、その奪還を協力してもらいたい」

小町「いいでしょう・・・迷惑をかけたのはこちらのようですしね、じゃあ早く危ない壁外にいる船とクルーをいれてやってください」

エルヴィン「わかりました・・・今すぐ入らせます 伝令!連絡を」

伝令兵「ハッ!!」

小町「そちらの世界も大変ですな」

エルヴィン「そちらとは大違いですよ」

トロスト区

ジャン「けっ!結局なーんも俺らにメリットないジャン!」

ライナー「まあそういうないい練習になったじゃないか」

ジャン「死ぬのが少し早まっただけだったけどな」

ライナー「でも宇宙人だったのか?」

ジャン「さあ・・・今その例の船のメンバーを連れてきてるんだと」




燈「あーやばいことになったな」

マルコス「あああれから艦長戻ってこないし」

アレックス「俺らはここで待機だもんな」

アッカンチョウガモドッテキタ

小町「みんな聞こえるか?ならいい、今俺たちがここにいるのは説明しにくいがブラックホールから別の次元の世界に通じてしまったと
考えている。アネックスの修理が2週間必要だ! 彼らは俺たちを味方とみなしてくれた! ただし!この先の壁!ウォールマリアの奪還を命じられた!」

小町「今、あの巨人に食われずにいるのは彼らのおかげだ!俺たちはそれに協力しようと思う!異議はないな!!」

全員「「はい!」」

小町「ありがとう・・・このあとは幹部5人はついてきてくれ今後の方針を話す!なおそれ以外はこの調査兵団の宿舎を借りることになった。迷惑のかけないようにしてくれ!」


調査兵団宿舎

燈「ふーんなかな広いなー」

エレン「あっあの・・・例の宇宙人さま?でしょうか?」

燈「へっ!ちげえよ・俺は膝丸燈だ。燈でいいぜ」

エレン「よろしくお願いします!」

エレン「あっみなさん食事の準備はできているんで食堂にどうぞ!」{なんで俺が・・・}

食堂

燈「なんだ・・・このスープ薄い!」

アレックス「貧困時代のスープだなこりゃ」

マルコス「パンも堅いしよお・・・どうなってんだこの世界」

マルコス「なあ!お前この世界どうなってんだよ」ガシ

ジャン「ああん?」

マルコス「あー?」ギロ

ジャン「あっ・・・すみませんでした」ドゲザ

燈「いいってお前は名前は?」

ジャン「ジャンだ・・・ジャンキルシュタイン」

燈「ジャン・・どうなってるこの世界は?」

ジャン「ええと・・・」説明中

燈「はー予想もつかねえな・・・」

アレックス「お前らは調査兵団で!巨人を殺す組織か」

マルコス「なんかかっけえな」


鬼塚「あ・・・このパンうまい」

「あの・・・聞きたいことがあるんですが」

鬼塚「ん?なんだ坊主?」

アルミン「あなたたちは・・・外の世界から来たんですか?その・・・変な船や機械もってますし」

鬼塚「外の世界?・・・まあそうなんじゃねえの」

エレン「ええっ!!」

アルミン「その・・・よかったら話を・・・」

鬼塚「おお・・・」
鬼塚はなにから話すか迷ったがとにかく自分の島のことを説明したりした

アルミン「海ってそんなにきれいなんですねえ・・・」

鬼塚「お前ら見たことねえの?」

エレン「そりゃあ・・・外にあんな化けものいちゃあ」

鬼塚{化け物?あああの巨人さんか}

鬼塚「写真見せてやるよ・・・ほら」つ海の写真

アルミン「」

鬼塚「え?・・・」

エレン「あ・・・すみませんどうやら嬉しすぎて・・・」

鬼塚「そ・・・そうまあ起きたら見せてやって」{なんか変わってるな}

いったんここまで

>>15
アドルフさんって雷使えんの雨の時だけじゃなかったけ?
もしくは薬を大量に摂取した時のみ使えるんじゃない?

>>10先手必勝で言わしてもらいました>>22もう一回原作みてから考え直します

>>22確認しました おっしゃる通りです・・・・放電補正でお願いします

シーラ「」ソワソワ

シーラ「」ソワソワ

ミカサ「どうしました?」

シーラ「」ビクッ

シーラ「あっあの~トイレって」

ミカサ「あそこですが?」

シーラ「あっそうなんだ~ありがとね!」サッ

ミカサ「?」キョトン

イザベラ「おーおーこの世界にも可愛い女はいんじゃねえか!」

エヴァ「そんな騒がなくても」

イザベラ「ほら!天使だぜ!」


クリスタ「人が多いね~」

ユミル「騒がしいったらありゃしねえ」

イザベラ「おーしけてんなここだけ」ドサ

ユミル「うおっ!なんだこいつ」

エヴァ「あっごめんね・・・こっちのチームメイトが」

ユミル「おっおお・・・」{天使降臨か?}

クリスタ「ひゃあ・・・くすぐったいですよ!!」

ユミル「なんだ!あんた!!」

イザベラ「そう堅いこと言うなよ!!」コチョコチョ

クリスタ「あなたの名前は?」

エヴァ「エヴァ・・・エヴァでいいよ」ニコ

クリスタ「私はクリスタです。クリスタでいいよ」ニコ

ユミイザ{おお・・・女神・・・・}

ユミル「で!あんたの名前は?私はユミル」

イザベラ「イザベラだ!よろしく~」ワシャワシャ

ユミル「おい!?髪いじんなって!」

今日はここまで~

乙www
明日楽しみにしてるわw

>>28ありがとうございます! 明日も書くんですが、なんせこういう日なんで親がうるさいのなんのそのなもんで
明日も更新できるかわかりません・・・すみません 不定期更新になりそうです

支援&期待

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>>31>>32 ありがとうございます!

現在公開できる情報
テラフォーミング計画地球の人口激増によって起こりうる環境破壊やエネルギー問題を懸念し、火星を人の住める環境にする計画。火星の地中に大量の二酸化炭素が内在していることが判明したため、火星を暖めることで二酸化炭素を流出させ、
それによる温室効果により次第に気温を上昇させることが目的。
20世紀の科学者達はその最初の手段として、ストロマトライトを改良して生まれた特殊な苔(藻類)[注 7]とそれを食料とする改良したゴキブリを火星に大量に放ち、地表を黒く染めることで太陽光を吸収し暖めることが可能ではないかと考えた。
2077年(バグズ2号が火星に向かう500年前)にゴキブリが放たれており、バグズ2号が火星に到着した時には乗組員が寒さを感じない気温になっていた

Wikipedia参照

現在公開できる情報

バグス手術
「テラフォーマーの免疫寛容臓移植術」および「骨肉細胞における昆虫のDNA配列とのハイブリッド手術」の総称。

火星環境での長時間任務を可能とするための手術で、昆虫のDNA配列を後天的に組み込み、軟弱な人間の骨肉細胞を昆虫のものに変化させることを可能にした。

実験段階では人と相性のいいショウジョウバエを使用すると他国の技術者には告げられていたが、強度が上がらず別の昆虫へ変更された。

共存できない筈の昆虫の組織を人体が拒絶するのを防ぐための手術の成功生存率は30%。

さらに注射器によって液体の薬剤を注入することで組織のバランスを崩し、昆虫人間に変身することでより昆虫の特性を引き出すことが可能となる。しかし、効果が長く続きすぎた場合、人間の体が持つ免疫によりショックを起こし死に至る

成分は肝臓と腎臓で分解されるため、臓器を損傷している場合は徐々に昆虫へと変化していく。テラフォーマーの免疫寛容能力が手術の基礎となっており、“開放血管系の併用”と“強化アミロースの甲皮が目玉である。

エレン「あっリヴァイ兵長!」

リヴァイ「エレン、ちょっとこい」

エレン「はい!わかりました!」



エレン「あの~鬼塚さん、あなたがたが来た・・・船とはどこでしょうか?」

鬼塚「裏庭にあるぜ、どうした?」

エレン「なんか見張りをしとけって言われてもんで」

鬼塚「そんなんだったら俺も手伝うよ!」

エレン「えっ!いいんですか」

鬼塚「いいって」

裏庭

エレン「」ポカーン

鬼塚「はは・・・無理ねえか・・・」

エレン「これを見張ればいいんですよね?」

鬼塚「ああ・・・でも2人だとなあ・・・と思って連れてきたぜ」

燈「俺は膝丸燈だ!よろしく!」

エレン「膝丸さん・・・ですか、エレンですよろしくお願いします」

鬼塚「あれ?マルコスとアレックスは?」

燈「ジャンと遊んでるよ」

鬼塚「ジャンってエレンの知り合いか?」

エレン「ええ、まあ・・・」「エレン!!!」

エレン「うおい!ミカサ!!急に抱き付くなって!」

ミカサ「急にいなくなったから心配して見に来た」

エレン「リヴァイ兵長にこの船?の見張り頼まれたんだよ」

ミカサ「そう・・・で?」ギロ

燈「」ビク

鬼塚「」ビク

ミカサ「あなたたちは?」ニコッ

燈「ひ・・・膝丸燈・・」{ミッシェルさんなみの気迫!}

鬼塚「お・・・鬼塚慶次」{こえええ}

ミカサ「よろしくお願いします」ペコリ

燈「お・・おう」{あれっ?}

今のところここまで

加奈子「あんたらよく食べるわね~」

八恵子「まだまだ!」

サシャ「こちらも!」

加奈子「こりゃ・・・食糧危機なるね・・・」

八恵子「あっ!もらうね!」

加奈子「えっ!ちょ!」

サシャ「もらいます!」

加奈子「あ・・・・」

裏庭

燈「お前らも大変な目にあってんだな」ウルウル

エレン「はい・・・・・」

鬼塚「むっちゃ燈、泣いてんじゃん」

燈「こんな話聞いて泣かずにいられるか~」

「おい・・・」

燈「あ、ミッシェルちゃん!」

ミッシェル「あ?」

燈「ごめんなさい・・・」

ミッシェル「お前らなにやってる?」

燈「見張りです。アネックスの・・・エレンたちと一緒に」

ミッシェル「お前がエレン?そっちのお前は?」

ミカサ「ミカサです」

ミッシェル「よろしくな・・・」

ミカサ「はい・・・」

燈「ミッシェルさん、話はなんだったんですか?」

ミッシェル「班員そろい次第話す。慶次、お前もあとで艦長のところへいけ」

鬼塚「はい」

ミッシェル「燈、なんで泣いてる?」

質問wゴキブリって出てくる?

ミッシェル「そうか・・・大変だったな」ナデナデ

エレン「は・・はあ//」

ミッシェル「つらいときは泣いてもいいんだぞ」

エレン「簡単に泣けませんよ!あいつらを!!・・・駆逐するまでは!」

ミッシェル「ミカサと言ったな・・・お前はこいつをエレンをサポートしてやれ」

ミカサ「はい・・・・」

ミッシェル「エレンたちも一回お前らの上司のところへ行け」

燈「俺たちは?」

ミッシェル「待機だ・・・やがて艦長も来る」

エレン「ミカサ行こう・・・」

ミカサ「うん・・・」

エレン「じゃあまた燈さん鬼塚さんミッシェルちゃん」

ミッシェル「いいぞ・・・可愛いほうで呼んでくれて」

燈{あれ?}

鬼塚{以下慶次}{なんか機嫌いいぞ}

>>39今は、進撃クロスの会話編なんで・・・少し続きます ゴキブリは

テラフォーマー「じ・・じじじょうじ」{もちろん出ますよ}

ゴキブリ絶対出ますよ!

>>41 今のところやばいんですよね・・・でも策を練ってるんでご心配なく!

昼飯いきます これで今日終わるかもしれないし終わらないかもしれません

ライナーとコニーとベルトルトが出すタイミングが

このはなしにさらにジョジョを入れ込む

>>45 5部までは知ってますけどそれだと・・・ねえ・・・キャラ多すぎですよー

時戻って調査兵団古城
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー

エルヴィン「改めまして、私は調査兵団団長エルヴィンスミスだ」

小町「俺は小町小吉、アネックス1号の艦長だ」{この男いい目をしてる・・・}

ミッシェル「ミッシェルだ・・・」

アシモフ「アシモフだ!よろしくな」

アドルフ「・・・・・アドルフ」

ジョセフ「ジョセフ・・・どうぞよろしく」

劉「劉です」

小町

小町「以下五名が幹部になる・・・」

エルヴィン「こちらも挨拶しろ・・・リヴァイ」

リヴァイ「調査兵団兵士長リヴァイ・・・」

ハンジ「分隊長のハンジ!よろしく~」

ミケ「同じく分隊長ミケ・・・」

ピクシス「わしはこの支部の統率を任されている駐屯兵団司令のピクシスじゃ」

小町「よろしくお願いします」

エルヴィン「では本題に入ろうか・・・」

エルヴィン「まず君たちが乗ってきた船は・・・こちらの兵舎にある」

小町「はい・・・確認しました」

エルヴィン「見張りはこちらでするが」

小町「いえ・・・こちらでも人員を」

小町「で・・・協力する内容は」

エルヴィン「実は3日後壁外調査に向かう」

エルヴィン「普通に行くだけなら問題はないんだが・・・問題がある」

小町「問題というと?」

エルヴィン「兵団・・・に裏切りものがいる」

小町「なるほど・・・で・・その調査とやらはおびだすためだと・・・」

エルヴィン「話が早くて助かります・・・協力してもらいたのは戦闘の協力」

小町「我々はどうしたら?」

エルヴィン「壁外調査に参加および、裏切り者の始末に協力してください・・・あなたがたの未知の力と機械を使って」

小町「いいでしょう・・・こちらもだが会議をしたいいいですかな?」

エルヴィン「もちろんです・・・じゃあ協力してくれるということで?」

小町「はい・・・」アクシュ


小町「なかなかあの男切れ者だな」

ミッシェル「お前とは大違いだな・・・」

アドルフ「あの・・・変な化け物と戦うですか」

小町「ああ・・・人為変態でどれだけ戦えるか・・・」

アシモフ「まあ火星に行く前のウォーミングアップになるわ!」

ジョセフ「この世界に天使はいないかな」

劉「忙しくなりそうですな」{チッ厄介なことになりそうだ}

小町「これからのことを話す・・・幹部は各班クルーにこのことをしっかり伝えてくれ」

小町「それが終われば・・・ミッシェル、例の車を出して使えるかどうかと・・・注射器を出してくれ」

ミッシェル「チッ・・・仕事おしつけやがって」

小町「頼むよ~」

ミッシェル「きめえ!」バシ

小町「いてて・・・じゃあ各自解散!!」

ーーーー
ーーー
ーー

現在公開できる情報

M.O.手術(モザイク オーガン オペレーション)
アネックス1号の乗組員に施された“人為変態”手術。

原理自体はバグズ手術と同様だが、技術の進歩により、地球に現存する生物全種類がベースに使用できるようになった。

さらに多様性に富んだツノゼミ類の甲皮・開放血管・筋力をベースの形状に合わせて「上乗せ」することも可能となっている。

この技術はアドルフが実験体となってドイツ軍が開発した結果である。

これにより昆虫型はより堅く強力に、昆虫型以外でもバグズ手術の強みである昆虫型の素体能力を有した状態で様々な生物の特長・能力を使用できる。手術の成功生存率は36パーセント。

女性の方が手術への適合性が高い。遺伝により手術の成功率が高いミッシェル、燈のベースには、現存数の少ない希少種・絶滅危惧種が用いられた。

また、人為変態に使用する薬の形態や服薬方法は、注射器による注入・鼻から吸引する粉末・カプセル型の錠剤・葉巻風の筒から吸引など、ベースとなった生物の種類によって異なっている。

マニュアルには、交戦するテラフォーマーが1匹の際は薬を節約するよう書かれている。
Wikipedia参照(笑)

ガンバ

>>51 ありがとうございます!

このままだと100レスまで行きそうですな・・・オチはもうあるんですけどね!

今日はこれから用事あるんでここまでッス! ストーリ上まだ出せないけどイワン早く出したい

え?イワン出すの?イワン出たら巨人に負ける気がしないwwwww

>>54イワンは個人的に好きです・・・サソリ姉さんのズボン破れてて、それ見て顔赤くなるところとか{あっちなみに男っす}


つーか第3班みんな好きです

アネックス外
ザワザワ ナンノハナシスンダ?

小町「静聴!あーあふん♡・・・今の状況はみんな知ってるように別世界にいる」

小町「運よくかここの人たちは優しい人たちばかりだ!アネックス修理についてもなにかしらの費用!人材!道具!それらも工面してもらっている」

小町「我々は!その恩を返すために、協力する!!目的はウォールマリアの奪還!! 以上だ!!」

小町「質問あるものは?」

シーン

小町「ほ・・・ほんとにないの?」

シーン

小町「え・・・オジサン困るよ・・・ねえ八恵子ちゃん?なにそれ何もってんの?」

八恵子「蒸かしたイモです!サシャにもらったのでつい!」

小町「わからんな・・・なぜ今イモを食べた」

八恵子「なんででしょうかね?」

小町「ワカラナイヨ・・・以上!!!解散!!2班はアネックスから薬と脱出機を出してくれ!」

小町以外「「ハッ!!!!」」

番外編

ライナー「あの・・・その傷は?」

イワン「これっすか!これはっすね!姉ちゃんになぐらr バキ!

イワン「」

エレナ「はあ・・・ごめんね全部嘘だから」

ライナー「」ガクガク

ニーナ{サソリ姉さん}「怖がってますよ姉さん」

アレキサンダー先輩「ははは!!おーいそこのノッポ!酒入れてー」

のっpベルトルト「は!はい!!」ガバガバ

セルゲイ{もぐら兄さん}「無駄に背でかいんだよね~」

セルゲイ「おい!ライナー!腕相撲しようぜ!!」

ライナー「いいですけど・・・手加減しませんぜ兄さん」ニヤ
M1号現る!

セルゲイ「ふん・・・来い!」



ライナー「」チーン

セルゲイ「弱い!!なんだもっと張り合いのある奴いねえのか!!」

セルゲイ「ノッポ来い!」

ベルトルト「ひゃい!」
超大型襲来!!


ベルトルト「」チーン

コニー「俺がやってやる!」
天然の貴公子参上!


コニー「」チーン


セルゲイ「まあ!楽しかったぜ!またやろうぜ!!」

コニライベル「「いいでふ・・・」」

番外編 終

これで本当に終わり!

俺テラフォーマーズ全巻持ってるおwwww

ひゃーーーーーっひゃっひゃっ

>>59 俺も全巻持ってるっすww >>60 ? あ・ら・し?{荒らしじゃなかったらすみません}

なんかだいぶ下にいっきにsageられてるな・・・ちゃんと続き投下するんで

リヴァイ「おい・・・お前らも運び出すの手伝ってこい」

エレン「はい!」

ミカサ「チッ・・はい」

アルミン「あっ!エレン!!ミカサ!!ここにいたんだね」

エレン「おう!アルミン!!お前らも運び出す作業か?」

アルミン「うん・・・にしても広いねここ・・・」

エレン「燈さんはここをまっすぐで倉庫にあるって・・・」

倉庫

エレン「ここか・・・開けるぞ・・・ってジャン!ライナー!」

ジャン「お・・おうお前ら」

ライナー「・・・よう」

エレン「どうしたんだよ!早く入ろうぜ!」

ミカサ「待って・・・なにか嫌な予感がする・・・私が開けよう」

エレン「待てよ!俺が入るって!」「だめ」

エレン「なんでだよ!」

ミカサ「なにか嫌なオーラがする・・・・そのなんていうか・・・ジャンたちもこの雰囲気を察したのでしょう?」

ジャン「ああ・・・なさけねえぜ」

ミカサ「では・・・開けよう・・・いざというときに誰か人を呼びに言って」

アルミン「僕が行くよ・・・」

ミカサ「開ける・・・・」ガチャ



テラフォーマー{以下G}「じょうじょう・・・」パキ

ミカサ「!!!!エレン!!下がって!」

エレン「な!注射器を壊してる!ジャン!!早く燈さんたちを!ジャン!!!」
廊下には腰を抜かしているジャンがいた

エレン「おい!どうしたんだ・・・・よ」
ジャンの目の前には倉庫にもいたゴキブリ?がいた

エレン「ジャン!逃げろ!!」

ジャン「くそ・・・にげれっかよ!」

G「じょう!」ブン
テラフォーマーの放った一発は奇跡というべきか間一髪というべきか奇跡的に回避していた

ジャン{はええ!!無理だ!次はやられる!!}

「うおおおおおおおおおおおお!!!」バンバンバンバン
ライナーが銃火器のようなものもって突進してきた」

ライナー「アルミンンンンンンンンン!!早く燈さんたちを!!俺が止める!!ジャン早くこっちに来い!!!」

ジャン「わりい!!」

アルミンはひたすら走っていった

ライナー「うおおおおおお!!死ねええええ!!!」バンバンバンバンカチャ
弾切れを起こしたようだ。銃声がやんだ

ライナー「まじか!?くそっ!」
なんとテラフォーマーは汁を飛び散らしただけで対してダメージは受けてなさそうだった

ライナー「ははっ!終わった・・・」

ミカサとエレンは目の前の光景を見ているだけだった・・・外では銃声とライナーの叫び声が聞こえる

このテラフォーマーは注射器を壊すだけで目の前の自分たちに襲いかかる気配も殺意もなかった。ミカサは考えた

なぜ自分たちに襲わない?なぜその注射器を壊している?テラフォーマーは人間が嫌いで私たちに襲いかかると燈さんから聞いた

なのになぜ?まるで誰かに命令されているような・・・・

ミカサは携行していた立体機動の刃をゴキブリの首に振りかざした

ミカサ「死ねっ!!」ブン

G「じょう?じょう!」パキ
刃を受け止めたと思うとその刃をいとも簡単にへし折った

エレン「くそ!ミカサ!!逃げるぞ!!」
エレンがミカサの前に立ちエレンも携行してあった立体機動の刃を構えた

ゴキブリたちも敵対心を持ったのか、注射器を壊すのをやめこちらに向かって来た


エレン{だめだ!この刃じゃあ受け止められない!殺される!}

G「じょう!!」ブン

だがその拳が振りかざすことはなかった

「なに仲間に手出してんだ?ゲスが!」

エレミカ「ミッシェルさん!!」

ミッシェル「待たせたな・・・・」

ミッシェル「お前の仲間のアルミンが呼びに来たんだ」

ーーーーーーー
ーーーー

アルミン「すみません!!!!」ハアハア

燈「お前は確か・・・エレンのダチか?」

アルミン「はい!アルミンです!!あの・・・」

燈「どうしたそんな息切らして・・・」

アルミン「ゴキブリみたいなやつが!注射器を壊してて、今、ライナーたちとエレンたちを襲撃してます!!」

燈「!!!」

燈「ミッシェルさん!奴らが・・・テラフォーマーが!」

ミッシェル「行くぞ!燈!!私のだが持っておけ」つ注射器

燈「よし!行きましょう!!」

ミッシェル「アルミン!お前はそのまま小町艦長のところへいけ!」

アルミン「はいっ!!」
ーーーーーーー
ーーーー

ミッシェル「ってわけだ・・・」

エレン「はあ・・・って前!」

ミッシェルはゴキブリの顔をわしづかみにした

ミッシェル「・・・おとなしくしとけって!」ボキ
そのままゴキブリを床にたたきつけた

G「ぎいぎい」

ミッシェル「

戦闘開始!!!!

>>64 ミスあり
G「ぎいぎい」

ミッシェル「あと一匹!」
です、すみません

書き忘れましたが今日はここまでです。冬休みも終わりかけなので更新が・・・もっと不定期になりそうです。

保守

保守アンド上げ

>>68>>70の方々ありがとうございます!

盛り上がってきたよー
支援

返信してるくせに本編書かないこともありますが、そこは勘弁してください

今日は少し書けそうなので飯のあと書きたいと思いますう

ミッシェル「このクズ野郎が!」ブシュ

エレン{注射器をうった?}

ミカサ「エレン下がろう・・・邪魔になる」

ミッシェル「まあ、数秒で方はつくがな・・・・」

ミッシェルは父親のドナテロKデイヴスの能力が遺伝してある。さっき頭を潰したのも、最強の蟻パラポネラの力である

G「じょう!」ブン

殴りかかるパンチをカウンターで打ち返した

ミッシェル「食道下神経を潰すか・・・ふん!」メキ

G「じょう・・・・」メリメリ
パン!!

エレミカ「!!!」

ゴキブリの胸が急に破裂した

G「」

ミッシェル「はあ・・・この能力は捕獲にむかないな・・・大丈夫か?お前ら」

エレン「はい!助かりました・・・」

ミカサ「ありがとうございました・・・」{かっこいいなあ}

ミッシェル「さ・・・移動するぞ、残りの奴は燈が殺るだろう」

エレン「はい・・・」


ちなみに今、テラフォーマーを破裂させた能力は手術で得た希少種動物爆弾蟻の能力である

ライナー{くそ!こんなところで!!!}

ジャン「ライナーアアアアア!!」

G「じょう!!」ブン

ガシ

ライナー「・・・・・あれ?」

燈「遅れたな・・・助けにきたぜ!!」ブシュ

膝丸燈参上!!

燈「さて・・・なんでいるのかは後だ・・・仲間を・・・ダチを殺そうとする奴はゆるさねえ!」{決まった!}

G「じょう?」ブン

燈「ちょ!待てよ!!」ヒョイ

燈「動くなって」シャ

燈はテラフォーマーを糸で縛ったあと、縛っていない足をへし折った

燈「はい!捕獲っと・・・」

ライナー「・・・助かりました・・・」

燈「お前もよくやったよ・・・未知の敵によ、咄嗟にあった銃で戦うなんてよ」

ライナー「仲間を守らないといけないんで・・・」

燈「」ニッ

燈「お前もよくやったよ・・・ジャン」

ジャン「いえ・・・俺は・・・ありがとうございました」

燈「」肩ポン

燈「さっ逃げるぞ!」

G×4「じょうじょう」

燈「」{まじでか?}

>>72 ありがとうございます!

膝丸の手術ベースもミッシェルと同じく、絶滅危惧種のオオミノガである。その糸から出される糸は強靭である。

親?の遺伝からか感情が高ぶると変異してしまい、M・Oの力が出てしまうことがある

元よりの卓越した身体・格闘能力からか新米にして幹部の匹敵する力と言われている。


燈「こりゃ・・・ピンチだぜ」

ライナージャン「あわわ・・・」

燈「まあ・・・任せとけって・・・オラッ」シャ

G「」カラマッテル

燈「へっ!他愛もねえ・・・ぐはっ」

燈「・・・くそがあ!・・・」ゴホ

ミッシェル「燈!このゴキブリがあ!」

そのとき一閃の光が絡まっているテラフォーマーの胸を貫いた

G「」プシュウウ

ミッシェル「アドルフ!!」

アドルフ「・・・・はずれひきましたかね・・・」

G×3「じょうじょう」

アドルフ「あまりいじめんじゃねえよ!!っ」

雷が残りのテラフォーマーを黒焦げにした

G×3「」プシュウウウ

アドルフ「捕獲・・・終了」

ミッシェル「助かったぞ、アドルフ」

アドルフ「いえ・・・非常事態と聞いたので」

ミッシェル「そうか・・・大丈夫か?燈」

燈「はい・・・すみません」

ミッシェル「まあよくやった」

今日はここまでです おーつです

燈「ふう・・・お前ら大丈夫か?」

エレン「はい!なんとか・・・」

ミッシェル「私はこのことを艦長に報告する・・・アドルフ来てくれ」

アドルフ「はい・・・・・」

ミッシェル「燈は怪我の手当てをしておけ・・・」

ミッシェル「いくか・・・・」

小町「なるほど・・・奴らが船にいて・・・注射器を壊してたのか」

ミッシェル「今はもう奴らは駆除して、注射器も運び出してる」

ミッシェル「そちらさんの部下も無事だ・・・」

エルヴィン「そうか・・・すまないな、助けてもらって」

ミッシェル「いや、大丈夫だ。」

小町「これで決まったな、火星についてないのになぜ奴らがいるのか・・・クローンか?」

ミッシェル「そうだろうな・・・誰かが・・・」

エルヴィン「そちらにも裏切者が?」

小町「多分・・・火星に行き、ワクチンを取ること以外の目的で来てる、ものもいると見ています」

エルヴィン「やはり・・・どこの組織でも、国でも裏切り者はいるもんだな」

小町「残念ながらそうですね・・・でも次の壁外調査とやらはそちらの裏切りものをおびき出すためでしょう?」

エルヴィン「はい・・・そうです」

小町「多分こっちもその時に行動に移すでしょうかね」

小町「こちらも特定を日にちまでにしようと思います」

エルヴィン「我々もします・・・ではこの辺で」

とある広場

ライナー「おい・・・いるか?」

ベルトルト「ごめん遅れた・・・」

ライナー「珍しいな・・・お前が遅れるなんて」

ベルトルト「マルコスたちや・・・セルゲイさんたちにさ・・・」

ベルトルト「そっちは大丈夫なの? なんかゴキブリがいたって話だけど」

ライナー「ああ、なんとかな。 アニはまだか?」

ベルトルト「憲兵団の立場だけど・・・もう来れるんじゃないかな?」

アニ「遅れたよ・・・」

ライナー「揃ったか・・・では話すぞ、特にアニ聞いてくれ」

ライナー「まず・・・謎の星から来た・・・あの連中は知ってるな?」

ベルトルト「うん・・・・」

アニ「なんか壁外に落ちたっていうのは聞いたけど・・・・それのこと?」

ライナー「ああそうだ。しかもそいつらはここよりはるかな科学力をもっている」

ベルトルト「そうだね・・・知らない乗り物や、食べ物があったしね」

ライナー「俺も銃を撃ったんだが、訓練で使った銃とは違う、連射ができた」

アニ「そいつは驚きだね・・・・」

ライナー「兵器もあとどんなものがあるのかがわからない・・・」

ベルトルト「その・・・マルコスとかに聞いた話だけど」

ベルトルト「あそこにいる人たちは手術を受けているらしく、注射をうつと、虫やその他の生物になれるらしいんだ」

ライナー「ほう・・・」

ベルトルト「たとえばマルコスは蜘蛛らしいよ・・・ あと幹部のアドルフって人が強いらしい」

ライナー「俺も見たがすごかった。触っただけでゴキブリが木端微塵だ。アドルフさんの強さも本物だろう」

アニ「はあ・・・で?どうしたらいいんだい?」

ライナー「作戦は前言った通りだ。巨人化したアニが襲撃し、エレンをさらう」

アニ「気をつけるよ・・・」

ライナー「これが終わるまではしばらく会えないからな、寂しがるなよ」

ベルトルト「じゃあ・・・解散だ・・・」

3日後

小町「ついにこの日か・・・」{結局裏切者が特定できなかった・・・まずいな死人がでるぞ}

エルヴィン「第57回壁外調査を開始する!!!!前進せよ!!!!」
索敵陣形
           

 ジョセフ班                    モブ班

            エルヴィン・小町班
                   
                             アドルフ班
 アシモフ班            
            エレン・リヴァイ班       
                         
 ミッシェル班                       中国・劉班

>>80モブ班じゃなくてミケ班でお願いします ジョセフ班とミケ班の位置を交代します

>>81 ミスった    今日はここまで

今日はじゃなくて今は・・・です連投すみません

エルヴィン「今は順調だが・・・」
バアアアアン

小町「右翼後方から上がった!中国の班・・・劉か!」

鬼塚「巨人!来ます!!!」

小町「どうします?」

エルヴィン「この車なら逃げきれそうだが、そのままでは他の班が危ない仕留めよう」

小町「マルコス!いけ!!」

マルコス「了解!!」ブシュ
ササササササ!!!!

エルヴィン「は・・はやい!」

小町「彼の手術ベースは蜘蛛です。機動力は一番でしょう」

マルコス「へへっ!おせえ!」
巨人の肩に登り、うなじを削ぎ落した

マルコス「へーこの剣で削げるんだなー」

エルヴィン「す・・・すごい」
ビュン!
マルコス「戻りました!」ハアハア

小町「ごくろう・・・」
バアアアアン
エルヴィン「次は右翼前方」

小町「ジョセフなら・・・・大丈夫だ」



アドルフ「よ・・・よっと」

アルミン{すごい!巨人が来る前に回避してる!}

アドルフ「後方の信号が途絶えたようだが・・・」

アドルフ{まさかな・・・・いや・・・今は・・・って}

とある班

?「いやー大変だねーフェイクするのも・・・」

?「でも成功したのでいいんじゃないんですか?」

?「でも関係のない調査兵を殺すのは罪悪感あったよー」

?「早く行動に移しましょう・・・・」


アドルフ「後方から一切、信号がない・・・確認にいくか?」

アドルフ「アルミン、司令部の艦長たちに知らせてくれ、確認にいくと」

アルミン「わかりました!」


アドルフ「よし・・・行くぞ」

アドルフ「おい!なんで誰もいないんだ?」

イザベラ「・・・罠ですか?」

アドルフ「考えたくないが・・・・とにかく戻ろう・・・」

クリスタ「巨人接近!!!」

イザベラ「飛んできた?」
ドン!

アドルフ「チッ!」

G「じょうじょう」

クリスタ「きゃあああああ!」

アドルフ「無賃乗車は・・・・禁止だぜ?」ブン

アドルフ「イザベラ、あの無賃乗車野郎を仕留めろ・・・」

イザベラ「ウス・・・」

イザベラ「その筋肉・・・・ゴキブリじゃなかったらタイプなのにな」

G「じょう?」

イザベラ「死ねっ!!」ブン

イザベラの手術ベースは凶暴なバッタ リオックである

ブシャアアア

イザベラの拳が届くことはなく、真っ二つにちぎれてしまった

アドルフ「イザベラ!!!」

G×300「じょうじょう」

アドルフ「なんでこんなにいんだよ! クソっ!」

アドルフ「クリスタ、ユミル車の中にいろ」

アドルフ「こいつらは俺が殺る!!」バチバチ


アルミン「緊急事態です!!」

エルヴィン「どうした?」

アルミン「右翼後方が無線に応答せず! アドルフさんたちが確認に行きました!」

小町「なにっ!?」{くそ・・・・!!}

小町「アルミンくん、疲れていると思う、ここで少し休みなさい、マルコス、ミッシェルたちのところへいけ」

小町「応援を要請しろ!」

マルコス「はい!」バッ

サササササササ

小町{何か嫌な・・・予感が}

戦闘シーンやストーリーがぐだっててすみません

G「じょうじょう・・・」

アドルフ「あと200匹か・・・くそ!」

クリスタ「きゃああああ!こっちにも!!」

ユミル「畜生!離せ!」ジャキ

アドルフ「まずい!・・・」

G「じょう!」ブン

アドルフ「か・・かは」{くそ!}

クリスタ「ユミル!助けてよ!!」ジタバタ

ユミル「くそが!!!離せって・・・ぐあ!!」

ユミル「」キゼツ

クリスタ「ユミルううう!」

クリスタ「わ・・・・私も死ぬんだ」

G「じょうじょうう!」ブン

「諦めるのはえーぞクリスタ」イワビュン

G「」

クリスタ「アレックスさん!!」

アレックス「怪我は?」

クリスタ「大丈夫れふ・・・」{あ、噛んじゃった}

ミッシェル「遅れたな・・・アドルフ大丈夫か?」

アドルフ「情けないです。助かりました」

ミッシェル「そちらの奴は・・・」

ユミル「」キゼツ

クリスタ「ユミル!!」ダキ

ユミル「う・・・あれ?ここは天国か?」

クリスタ「生きてるんだよ?」

ユミル「天使がいるじゃねえか」

ミッシェル「おきろ」ゲシ

ユミル「いて!乱暴しないでくださいよー」

ミッシェル「どうする、逃げるか・・・」

アドルフ「車が・・・」

ミッシェル「大丈夫だ。こっちの車につないで、脱出だ」

G「じょうじょうじょう」

ミッシェル「きめえ奴らだ・・・逃げるぞ!」

アドルフ班救出成功!!

ミッシェル「にしても地球じゃねえのになんであんな大勢いるんだ?」

アドルフ「わかりません・・・」

ミッシェル「私たちと同じようにして・・・来たかもな・・・なんて」

アルミン「ミッシェルさんは想像力豊かですね」ニコ

ミッシェル「あ?馬鹿にしてんのか?」ギロ

アルミン「」ニコ

ミッシェル{とても殴れん!}

クリスタ「イザベラさん・・・残念でしたね」

アドルフ「・・・ああ・・・くそっ!」ダン

ミッシェル「そう気に病むな、奴もこうなることはわかっていただろう」

アドルフ「俺が絶対仇取りますよ・・・!」

ミッシェル「あの筋肉野郎はなんだ?」

アドルフ「あれは、バグス2号に搭載されていたカイコガを食ってるんでしょう。動物質タンパク質とかでしょう」

アルミン「カイコガって食べれるんですか?」

ミッシェル「まあな・・・まあまあうまいらしいぞ」

アルミン「そうなんですか」

ミッシェル「他の班はそれに劉たちの班は?」

アドルフ「いませんでした・・・脱出機の残骸も」

ミッシェル「まさかな・・・」

アドルフ「私も多分ミッシェルさんと同じ意見です」

ミッシェル「まだ憶測だがな・・・用心しよう。アルミン、このことを連絡してくれ」

アルミン「はい!」パカラパカラ

ミッシェル{もしあいつらが裏切り者なら・・・狙いは私と燈か}

リヴァイ班  中央後方

エレン「巨人が全然来ない・・・」

リヴァイ「右翼や左翼の連中が仕留めてくれてんだろ」

エレン「でも全然来ないというのも緊張感と言いますか」

リヴァイ「まあ・・・そうかもな」

オルオ{巨人を華麗に削ぎたい!}

ペトラ{死ね。オルオ}

グンタ{エヴァって子可愛いなあ}

エルド{生きて帰る!}

エレン「うーん、でも他の人たち車なのに馬なんて」

リヴァイ「仕方ねえだろ、そのほうが効率がいいからな」

エレン「はい・・」{乗りたかったなー}

リヴァイ「うん?てめえら?」

劉「いやー来ていただいて助かりました」

リヴァイ「なぜ車に乗ってない?」

劉「車は故障しましてね、今、修理中で」

リヴァイ「巨人が来たらどうすんだ?」

劉「でも倒せてますけどね」

巨人「」シュウウウ

リヴァイ「能力とやらか・・・」

劉「はい、でももう直るんで、直ったらすぐ追いつくと伝令のほうを・・・」

リヴァイ「ふん・・・死ぬんじゃねえぞ」

劉「どうも・・・」

リヴァイ「いくぞ、お前ら・・・」{こいつらがあっち側の裏切り者か?}


劉「行った?」

ジェット「はい・・・」

劉「いやー仕掛けがばれちゃうところだったよ」

爆{バオ}「殺してもよかったのでは?」

劉「相変わらず冷たいねーいずれ役にたつからさ・・・」ニヤ

爆「そうですね・・・」

今日はここまでです   意見とか期待レス大歓迎!

加奈子出ないの?
出たら巨人に無双でしょww

保守&あげ

更新してませんが、いつかちゃんと更新するんで乗っ取りはしないでください

>>92 でますぜ 会話ではもう登場してます>>93ありがとうございます

エルヴィン班

アルミン「伝令です!アドルフ班の救出に成功しました!」

小町「そうか!・・・・よかった」

ペトラ「伝令に来ました!・・」

エルヴィン「忙しいな・・・どうした?」

ペトラ「劉班のメンバーを発見しました!車とやらが壊れているみたいで・・・直ったら合流するとのことです」

エルヴィン「わかった・・・今のところ順調だからな」

モブリット「奇行種です!こちらにまっすぐ来ています!」

エルヴィン「チッ!索敵をかいくぐったか・・・」

小町「加奈子行け!」

加奈子「はい」ブシュ

彼女の手術ベースはハリアオマツバメ高速の鳥で最高320kmで飛ぶことができる

加奈子{遅い!!!}
だがその攻撃は巨人の肩にいた黒いものに足をつかまれた

加奈子{ッ!折れた?}

鬼塚「まずい!加奈子!!くそ俺も行きます!」

小町「肩に黒い・・・あれは・・・!くそ!!」

小町「慶次行ってくれ・・・」つ注射器

慶次{今いくぜ!}ブシュ

鬼塚の手術ベースはモンハナシャコ前脚で貝などの殻を割ることができる

慶次はまっすぐ来る約6メートル級の足に狙いをすました

ハンジ「私が腱をそいで動きとめるよ、君はあの黒いやつを殺して!」

慶次「了解です・・・」

ハンジ「よっ・・・ふん!」ブシュ

巨人「」ズデーン

慶次「やっぱ・・・テラフォーマーか」

G「じょうじ」

加奈子「慶次!」

慶次「今行くぜ!」

慶次は殴りかかると相手も攻撃に合してきた。カウンターだ

慶次「ぶはっ!」

慶次「てめえっ!」

慶次もそれに合わせカウンターをし、腹にパンチを打ち込んだ

G「じょう・・・」

G「」

慶次「ふう・・・大丈夫か?加奈子」

加奈子「ええ・・・」

アレキサンダー先輩{以下アレキ先輩「ないっすね・・・ラバブの建造物」

アシモフ「火星じゃねえんだからあるわけねえだろ」

アレキ先輩「暇だ・・・なあイワン!」

イワン「そんなことないっす!どこから巨人がせめてくるかわからないっすから!」
ドン!!

アシモフ「お出ましだ・・・」

バッタG「じょうじ」

バグス型現る!

アシモフ「仕方ねえ・・・お前らやるぞ!エレナは捕獲のタイミングを待て!それ以外は薬を持って出るぞ!!」

アシモフ以外「「はい!」

イワン「姉ちゃん・・・」

エレナ「私は大丈夫だから早く行きなさい・・・それに任務中に姉ちゃんはやめて」

アシモフ「さーて死ぬ覚悟はできてんだろうな」クビ コキコキ

バッタ型は跳び上がりエレナにドロップキックのような形をとった

アシモフ「待てよ・・・」ギロ
アシモフはバッタタイプの腕をつかみ
アシモフ「まだ話終わってねえだろうが!」バキ

叩きつけた!

アシモフ「まだやれんだろ・・・」

これが3位のシルヴェスターアシモフ! 手術ベースタスマニアン・キング・クラブ 大変堅い甲羅をもつ

バッタ型も回転脚でその場をしのいだ

アシモフ「厄介な脚力だ・・!」

アレキ先輩「隊長!20メートル先くらいから、巨人だ!」

アシモフ「チッ!仕方がねえ・・・」
アシモフはその場を離れた。するとバッタ型はすぐにエレナを狙った

イワン「姉ちゃん!」

アシモフ「大丈夫だ・・・あいつは・・・」


バッタ型G「」ホカク

エレナ「捕獲成功・・・」

アシモフ「筒を持たしたら北海1だからな」

アシモフ「おーし早く車に戻れ!そしたらすぐ信煙弾を撃て」

アレキ先輩「了解!」バン

ジョセフ「ふう・・・」

巨人×20「」シュウウウウ

ジョセフ「って・・・君たち集まりよくない?呼んでないよ?」

G「じょうじょう」

ジョセフ「うわっ・・・多っ!」ニゲヨウカナ

ジョセフ「まあ・・・なるようになるでしょ・・・」


エルヴィン「そろそろ巨大樹の森に来ている・・・・」

小町「さあ・・・来るか・・・!」

エレン「リヴァイ兵長!なんでこんな森の中に?」

リヴァイ「まあ・・・作戦の一つだ・・・・」

エレン「はあ・・・」
後ろが光った。そのあと後ろから何かが追いかけてきた

エレン「!!!」

エレン「へ・・・兵長!あれは!!!」

リヴァイ「ピーピーわめくんじゃねえ・・・」{お出ましか}

ペトラ「このままでは追いつかれます!」

エルド「ズタボロにしてやる!」ジャキ

エレン{馬鹿め・・・てめえが追いかけてんのは巨人殺しの達人集団だ!}

リヴァイ「お前ら耳をふさげ」

リヴァイ以外「「えっ?」」
キーン
音響弾の音が森の中に鳴り響いた

オルオ「兵長!指示を!!」

リヴァイ「このまま全速力で突っ切る!」

エレン{無茶だ・・・このまま背中を見せて走れば、みんなペチャンコになる!}


エルヴィン「撃てえええ!!!」

ドーーーーーーーーン
?の巨人「」ホカク

エレン「え?」

エレン「あの巨人を捕獲・・・したのか?」

オルオ「どうだ!すげえだろう!!これが調査兵団の力だ!」

エレン「はい!!」

リヴァイ「お前らはこの先を進んで待機しとけ・・・馬は任せる。指揮はエルド頼んだ」

リヴァイ「捕獲できたようだな・・・・」

エルヴィン「ああ・・・」

小町「これがスパイの・・・巨人ですか」

エルヴィン「調べてみないとわかりませんが・・・」

小町「アドルフ!お前の出番だ」

アドルフ「はい・・・」スウ

小町「こいつの能力はデンキウナギです。」

エルヴィン「では頼むぞ・・・中身を殺さないようにな・・・」

アドルフ「ふっ!」
手裏剣をうなじを防いでいる、手に刺し、電気を流した
ビリビリ!!

巨人の中身「ぐ!・・・なに?これ・・・!こんなの聞いてないっ!」

アドルフ「やはり手を切断したほうが・・・」

小町「加奈子、手の腱を削げ」

加奈子「はいっ!」
目に見えない高速の動きで手の腱を削いだ

巨人の中身「まずい!手の腱が!・・・硬化が間に合わない!」

エルヴィン「あとは・・・リヴァイ締めだ・・・」

リヴァイ「任せとけ・・・」

リヴァイが削ぐ準備に入ると、その巨人は叫び声をあげた

?の巨人「ギャアアアアアアアアア」

リヴァイ「!・・・てめえ、びっくりしたじゃねえか」

ミケ「!エルヴィン臭うぞ!」

エルヴィン「方角は!」

ミケ「全方位からだ!!」

巨大樹外

燈「ミッシェルちゃん!暇っすよ」

ミッシェル「帰ったら覚えとけ・・・」

ギャアアアアア

燈「! なんだ今のは!」

ミッシェル「ッ!見てくるからお前はここにいろ!」

燈「はいっ!」

ギャアアアアアア

アシモフ「ん?なんだあ?」

イワン「うわ!急に巨人が!」

エレナ「落ち着きなさい・・・このときのために6位が準備してるんだから」ハア

アシモフ「おっ!くっついてんぞ!!」

巨人「」カラマッテルー

アレキ先輩「すげえ効果だな・・・」

アシモフ「だが・・・ほかの方角までこれは張り巡らされていない」

ギャアアアアアアアアアアア

劉「!・・・・どうやらあちらさんの裏切り者か」

ジェット「どうしますか?」

劉「ん・・・このまま合流するよ、もう、準備はできてるからね」


ギャアアアアアアア

ジョセフ「作戦成功したのかな」

G×20「」

時戻る

エルヴィン「まずい!全員女型の巨人を死守せよ!」

巨人「」ウーー

加奈子「ふん!」ズバ

アドルフ「チッ!!」ビリビリ

リヴァイ「くそ!多すぎる!」ズバ

巨人「」ガブ

エルヴィン{女型を狙ってる?}

エルヴィン「全員一時退避!!」

女型の巨人「」

エルヴィン「やられたよ・・・」

リヴァイ「なんてツラだてめえ・・・」

エルヴィン「敵には全てを捨て去る覚悟があったということか・・・」

エルヴィン「撤退するぞ・・・」


グンタ「おっ!撤退の合図だ・・・」

グンタ「きっとリヴァイ兵長からだ・・・」バシュ

エルド「よし行くぞ・・・」


グンタ「うん?あれは?リヴァイ兵長か?」

?「」ヒュン

グンタ「違う!誰だ!!」
刃がグンタを斬られそうになるがぎりぎりふさがれた

マルコス「あぶねえな・・・!」

エレン「あなたはマルコスさん!」

マルコス「よおエレン!」

ペトラ「後ろ危ない!」

マルコス「見えてるって」カキン

マルコス「ミカサにエレンが心配だから・・・見てこいって脅されたから来てみれば・・・」

?「」ジャキ

マルコス「こんな状況とはな・・・」

?{こいつ強い!それに動きが人じゃない!こうなったら}ガリ

ピカ

エルド「やはりか・・・来るぞ!女型だ!」

リヴァイ班メンバー&マルコスvs女型

ジャン「うーん暇だ・・・」

アルミン「ずっと立ってるだけだもんね」

ジャン「あーミカサに会いてえ・・・・」


ミカサ{今寒気が・・・}ブル

サシャ「どうしました?」

ミカサ「いや・・・大丈夫。それよりエレンが心配」

サシャ「でもさっき、マルコスさんに依頼してたじゃないですか」

ミカサ「そう・・・彼は強いから・・・」


マルコスの手術ベース
アシダカグモ  非常に早い動きでゴキブリを捉えることができる。スタミナ不足に難点あり

マルコス「この巨人知性あんのか!」

女型「」ブン

マルコス「あぶねっ!」サッ

エレン「俺が巨人化します!!」

ペトラ「だめよ!ここは私たちが戦うから!早くエレンは本部に!!」

エレン「ぐぬ!・・・」「いいぜ戦いなよ」

ペトラ「あなた・・・なにを!」

マルコス「お前の戦いたい意志があんならよ・・・やれよ・・・俺はきっちりサポートしてやるぜ」

エレン「・・・・やります!」

ペトラ「エレン!!」

エレン「ペトラさん、すみません。でももし暴走したら削いでくれて構いません」

オルオ「チッ!足ひっぱんなよ!」

エレン「いきます・・・」ガリ
ピカ!

エレン巨人「ウガアアアアアア!」

マルコス「ほんとに巨人なった・・・・」アゼン

エレン巨人{お前がどんなやつか知らねえが、簡単に負けはしない!}

女型「」カマエ

エレン巨人{あ・・・あの構えは!}ブチ

エレン巨人{関節やられた・・・!うそだろ・・・オイ!}

エルド「おい!こっちだ」

女型「」ブン

エルド「よっ!」ギュウウウウン

ペトラ・オルオ「ふん!!!」ブシュ

マルコス「あちらさんがたもやるなあ・・・負けてらんねえな!」

エレン巨人{くそ・・・離せ!}

そのとき、女型の足を何かが貫いた

「はい・・・命中!」

マルコス「・・・アレックス!!」

アレックス「ったく単独行動すんなよ・・・ねえリヴァイ兵長」

リヴァイ「あとでお仕置きしないとな・・・その前に、掃除しねえと」

なぜあの投擲だけで、足を貫けたのか、それはアレックスの手術ベースにあった

アレックスの手術ベースはオウギワシ。視力握力ともに最高

リヴァイ「お前はこのまま逃げれると思ったか・・・?」

リヴァイ「まあ、あとでゆっくり話しようじゃないか」

リヴァイは女型にとびかかり、女型はそれを殴ろうとした

リヴァイ「」ザシュザシュ
腕の肉を削ぎそのまま目に突き刺した

リヴァイ「まだ終わらねえぞ!」ザシュザシュザシュ
うなじ以外の肉を削ぎ落し、女型は倒れた

リヴァイ「おい・・・エレン。片足くらい大丈夫だろ、早く抑えろ!」

エレン巨人「」ガシ

リヴァイ「遅いぞ・・・エルヴィン!」

エルヴィン「すまないな・・・だが取り押さえてくれたようだな・・・単独行動とはいえ、感謝するよマルコス君」

マルコス「いえっ!」

小町「アドルフ・・・できるな?」

アドルフ「任せてください・・・」
アドルフはうなじのそばに手裏剣を刺し、電気を流した

アドルフ「いずれは、出てきます。」
数十分後、うなじの肉が開き、中身がでてきた

小町「私がいきます・・・」

女型の中身「!・・・ここは?まずい!逃げないt」ガシ 「そこまでだ」

小町はすぐに背負い投げをし、身動きできないようにした

小町「無駄な抵抗しないでね?」

エルヴィン「この・・・子を知ってるものは?」

ハンジ「104期の子かな・・・?わからないけど」

エレン「アニ?・・・おいウソだろ?」

リヴァイ「どういうことだ・・?」

エレン「こ・・・こいつは・・!104期訓練生卒業・・・!・・・アニ・レオンハート」

ハンジ「間違いないね・・・?君も?」

アニ?「・・・・・」

リヴァイ「黙秘じゃわかんねえよ・・・」

リヴァイ「おいクソメガネ・・・エレン連れてけ・・・」

ハンジ「いくよ・・・エレン」

エレン「離してください!ウソだろ!・・・おい!!アニ!!なんとか言えよ!!!」

小町「・・・・・」

エルヴィン「とにかく・・・連れていこう・・・」

エルヴィン「エレンには口外しないように、言ったほうがいいな・・・リヴァイ頼むぞ」

リヴァイ「ああ・・・」

エルヴィン「よし!撤退するぞ!!!!!」

支援

>>110 久々の支援レスなんで感謝します!!

それから、調査兵団の一員は撤退に成功し、作戦は無事終わった。 

~一週間後~

エルヴィン「リヴァイ。まだ奴は口を割ってないようだな・・・」

リヴァイ「ああ・・・厄介なことに体の一部が結晶化しやがって、動かせねえ」

エルヴィン「あと・・・聞いたか?例の話」

リヴァイ「一部の区域で巨人がいない話か・・・?」

エルヴィン「我々にしては万々歳だがな・・・どうも変だ」

リヴァイ「どこがだ・・・?」

エルヴィン「駐屯兵に壁の外に見回りに行ってもらった」

リヴァイ「ほう・・・」

エルヴィン「そこから帰ってこない・・・」

リヴァイ「巨人じゃねえのか?」

エルヴィン「その可能性もあるが、小町さんがたの敵テラフォーマーもいるのではないかと、前の壁外調査でわかった」

リヴァイ「そのテラフォーマーとかいうやつに襲われたんじゃねえのか?それなら、あいつらに駆除してもらえばいいだろ」

エルヴィン「そのあちらさんがたにも裏切り者がいるらしいんだがな・・・」

リヴァイ「まだこっちにも残党がいるかもしんねえのに、厄介だな」

エルヴィン「ああ、だから二日後に小町さんがたと我々でその区域に行く」

リヴァイ「了解した」

小町「あと2週間で、帰れるがどうもそうもいかなくなった」

ミッシェル「奴らがいたから・・・だろ?」

小町「そうだ・・・俺は見ていないがジョー、アドルフ、アシモフが確認してるはずだ」

アシモフ「ああ・・・バッタ型と戦った・・・」

ジョセフ「僕も数体とやり合いました・・・」

アドルフ「300体ほどに囲まれました」

小町「どうやら奴らもなんらかの形でこっちに運ばれたのだろう。このまま奴らをこの世界に残すわけにはいかない」

小町「奴ら全員を駆除しワクチンサンプルを回収し、地球に帰還、それでもダメなら・・・火星にいく」

アドルフ「見た限りとレーダーですけど、奴ら丸ごといますよ」

小町「というと?」

アドルフ「全員運ばれた可能性があります」

劉「そりゃあ・・・厄介だねー」

ミッシェル「チッ・・・全体殺せばいい・・・・」

小町「本題はこれからだ・・・2日後壁外調査だ。目的は謎の場所にいく」

ミッシェル「はあ?」

小町「壁の外に行った駐屯兵と、巨人がいないらしい」

小町「なにか異常があるに違いない、それに奴らがどれくらいいるか探すいい機会だ」

小町「詳細は後々話す・・・解散!!!」




とある広場

ライナー「まずいことになったな・・・」

ベルトルト「うん・・・アニが・・・」グス

ライナー「泣くな・・・いつか助け出せばいい」

ベルトルト「それにしてもあいつらはなんなんだい!強すぎるよ!!」

ベルトルト「マルコスなんか立体機動より早いじゃないか!」

ライナー「落ち着け!!!・・・いつかチャンスが来る・・・・!」「大変そうだね」

ライベル「」ビク

?「まあそう身構えなさんな・・・あー銃下ろせ」

ライナー「あなたは・・・劉さんですか? どうしたんですか?」

劉「君たちこそ就寝時間なのにこんなところでなにしてんの、まさか・・・裏切り者?」

ライナー「!!」カマエ

ジェット「」カチャ

劉「ジェット君、下ろしなさい・・・」

ベルトルト「どうするんですか?このまま捕まえますか?」

劉「いや・・・情報の提供だ・・・2日後壁外調査にでる。一部の調査兵と我々だけだ、新兵はお留守番だ」

ベルトルト「!・・・そんなの信じられるか!」

ライナー「いや・・・事実だ。俺も調べた・・・なぜそれを俺らに?」

劉「君らと同じだからさ・・・ま!君らが今、思ったことを行動してくれたら非常に助かるんだよ・・・」ニッ

ライナー「」ビク

劉「ははは!じゃあね」

ライナー「・・・・・」

ベルトルト「信じるのかい?今の話を」

ライナー「ああ正直、その日しかない、アニを助け出すのは」

ベルトルト「その後は?」

ライナー「アニとエレンを攫い、今は、壁外に逃げる なんとしてでもやらなくちゃいけないんだ」

ベルトルト「そうだね・・・・」

燈「エレン・・・大丈夫か?」

エレン「はい・・・すみません」

燈{しゃーねえよな、訓練兵の仲間が裏切り者で自分殺しに来てたんだもんな}

燈{それにしてもだな・・・・}ハア

エヴァ「大丈夫?エレン・・・つらかったよね」ナデナデ

シーラ「相談に乗るよ?」ナデナデ

ミカサ「膝枕してあげようか?」

燈{なんかいらつく・・・}

マルコス「にしてもあの巨人強いよな、なあアレックス!」

アレックス「まあな・・・ほかの奴と比べて、知性があるって感じだからな」

マルコス「リヴァイ兵長かっこよかったぜ」キラキラ

燈{でもテラフォーマーもいるからな・・・どうするんだろう艦長は}

ガチャ

ミッシェル「いるか?」

燈「ミッシェルさん!」

ミッシェル「エレンも聞いてくれ・・・実はな」
説明中

燈「また・・・」

マルコス「壁外か」

ミッシェル「本来の目的はそうだが、もう一つある。奴らの調査だ」

燈「調査といいますと?」

ミッシェル「数がどれくらいいるかだ。今のところ全然予測できないからな」

ミッシェル「作戦は2日後だ。しっかり準備しとけ」

ミッシェル以外「はい!!」

現在公開できる情報

小町たちアネックス修理、およびテラフォーマーの駆除

 中国班 劉 なぞの作戦を企ててる?  

 ライナーたちアニの救出およびエレンの拉致

壁外区域調査

エルヴィン「メンバーは主に小町さんたちだ。その間新兵は壁内に残りアネックスの警備を頼む」

新兵「「ハッ!」」

ハンジ「テラフォーマーってどんなやつなんですか?」

小町「ゴキブリが・・・進化したやつで、体格は人みたいになってます。速さもゴキブリのままで、恐ろしいのは知性があるということでしょうね」

ハンジ「うほー超!おもしろそーじゃん!!」ワクワク

小町{なんだこの人}

エルヴィン「では行きましょうか・・・」

小町「よーし!!お前ら!!!いくぞ!!!!」

「「オーッ!!!」」

壁外

小町「本当に巨人がいない・・・なぜだ?」

エルヴィン「こんなに静かな壁外も珍しいな」

アドルフ「レーダーには、巨人およびテラフォーマーの姿はありません」

アドルフ「ん?おいおい!!!!」
ドカン!!!

小町「どうした!?」

アドルフ「急に中国班のところに車が突っ込んでいきました!!」

小町「なに? 劉!応答しろ!劉!!」

小町「くそ・・・奇襲か? でもなぜ車を?」

アドルフ「来ました・・・!テラフォーマーです!!」

G「じょうじょう」

リヴァイ「気持ちわりい・・・」

小町「みなさんは下がってください!俺らがやります!」

小町「」ブシュ

小町「ぬおおおおお」モリモリ

小町の手術ベースはオオスズメバチ。日本原産である。毒針は何度でも発射できる

小町「ふん!!」ズボ

G「」

マルコス「艦長!あいつは?」

クロガタG「・・・・」

カイコガG「・・・・・」

小町「・・・・ガタイはバグス2号に積んでる、カイコガの幼虫を食ったんだろ・・・うまいからな」

小町「まあ・・・女性隊員の中には頑なとして食わなかった、人もいるがな・・・」

マルコス「っていうことは艦長の仲間2人を?」

小町「まあ不幸中の幸いってやつかな・・・この2体とはあまりしゃべったことのない人だったからよ」

小町「なあ・・・? ゴリラ」

劉「いやー乱暴すぎるよ・・・爆くんはさー」

爆「でも作戦通りにしないとすぐに演技ってばれますよ?」
              シイ
劉「まあ・・・この時のために西くんと爆くん死んだことにしたんだからさー」

劉「どう?作戦は進んでる?」

西「はい・・・固定砲台、地雷すべて設置しました。電波もたったいま遮断」

劉「よし!あとは・・・ファーストとセカンドを迎え討つだけだね」



アドルフ「どういうことだ・・・中国班の無線・・・前方にいる劉から連絡が来ない」

アドルフ「それにこの先・・・の点滅・・・地雷か?」

アドルフ「他の班からも無線が途絶えた・・妨害電波か?」

アドルフ「それに・・・またこの状況かよ」

G×100「じょう」

アドルフ「はあ・・・」スッ

アドルフ「そこを退け!!!」ビリビリ

アドルフの手術ベース、デンキウナギ、 電気を流すことができる

アシモフ「ふん!やっぱり奴らはあのままで行くか!」

アシモフ「でも、そうされた限りには黙っておくわけにはいかねえ」

アシモフ「お前ら行くぞ!目標中国班班長劉翊武!!お前らいくぞ!!」

ーーーーーーーーーーー
ーーーーーー

小町「おら!・・・弱くなったな・・・」

カイコG「…ギギギ」

小町「もう少し強いもんかと思ったが・・・残念だぜ」
カイコGは糸に岩を結び付け小町にぶつけようとした

小町「・・・・」ヒュ
ドン!
潜りこんでボディーブローを決め、毒針が深く刺さった

カイコG「」

小町「あっちは・・・」


マルコス「くそ!堅すぎだろッ!」

ゾウムシの甲皮は堅く、捕食もされない、標本の針にも刺さらないのだ

マルコス「へへっ!勢いあまってやるみたいなノリだったのによ!」ブン

クロガタG「じょう」

マルコス「堅すぎでしょ・・・」
バキ

マルコス「ぐは・・・・」

マルコス「はは・・・おとといきやがれだぜ・・・・」

クロガタG「じょう!」ブン

マルコス「メジャーリーガー」

アレックス「なにしてんだイカ野郎!」
ワシの握力をこめて球をクロガタにぶつけた

貫きはしなかったが、マルコスを助けるには十分だった

クロガタ「じょう・・・」

アレックス「頑丈すぎだろ!」ビュン

マルコス「おら!!」
アレックスが投げた球を棒で打ち返し、クロガタの食道下神経にぶつける!

クロガタG「」

マルアレ「捕獲成功」

小町「お前らよくやった・・・車にもどるぞ」

マルコス「うす・・・」

小町「無線はどうだ・・・?回復したか?」

鬼塚「いーえまだっす・・・」
ガガガガ

鬼塚「あれ?」

ミッシェル「どけ!」ガン

鬼塚「」

ミッシェル「こちらミッシェルだ!応答しろ!!」

「あー聞こえますか?」

ミッシェル「劉か?なにがあった?」

劉「ま・・・交通事故に遭いまして・・・はは・・・そんなことはいいんですよ」

ミッシェル「なにを言っている!今どこだ?」

劉「旧アネックスとでも言っておきましょうか・・・簡単に言うと、例の区域です」

ミッシェル「!!!貴様らか・・・裏切りものは!!」

劉「はは、まあそうなりますね、 長話もあれなんで要求言いますね、膝丸くんとミッシェル副長だけ丸腰で走ってきてください」

ミッシェル「!!」

劉「さもなくば、ミサイルを全方位に撃ちます{高いです}それを撃てばあなたたちは間違いなく・・・あぼーんです。いいですね?」
ブツ

エルヴィン「あの・・・?ミサイルとは」

小町「簡単に言うと、撃たれると全員死にます。」

エルヴィン「!すぐに退避を!!」

小町「逃げると撃たれます・・・・くそ!こういう時に」

アシモフ「えーっと今どこだ」

エレナ「どうみても地中ですよね?」

アシモフ「あとどんくらいだ?」

セルゲイ「もうちょいです」

イワン「一気にいきますか・・・」


燈「話は聞きました!どういうことですか! すぐn」ガシ

小町「待て・・・」

燈「なんでですか!」

小町「お前が全員を助けるためにすぐに行動したのはわかってる」

マルコス「でもよ・・・それだとダメだろ?」

燈「なんでだよ!」

マルコス「お前とミッシェルさん回収したらミサイル撃つにきまってんだろ」

燈「!・・・そうだな」

小町「今は待とう・・・今は!」

劉「やっぱもめてるな・・・」

劉「ジェット君、ミサイル合しといて・・・」


ジョセフ「ミッシェルさん大丈夫かな?」ズバ

ジョセフ「すぐに助けに行きたいけど・・・無理そうかな」ズバ



そのころ 壁内のとある地下室前

サシャ「」

コニー「」


リヴァイ「エルヴィン、非常にまずい状態だな・・・」

エルヴィン「ああ、でもここは彼らの意見に信じよう」

ハンジ「エルヴィン・・・」

エルヴィン「どうした?ハンジ」

ハンジ「あの巨人なにかな?毛むくじゃらで・・・まるで獣」

エルヴィン「じっとこっちを見てるな」

リヴァイ「おい・・・指さしてきたぞ」

ハンジ「!急に巨人が!!」

エルヴィン「くそ!我々は巨人を食い止めるぞ!」

現在の状況

アシモフ班 地中にいる

アドルフ班 テラフォーマーと応戦中

小町ミッシェル班 待機、

中国劉班 裏切り、ミサイルを持っている

ジョセフ班 テラフォーマーと応戦


壁内 サシャとコニーが死んでいる?

小町「俺がいく」

燈「そ・・・それじゃ」

小町「俺が囮になる。お前らはすぐにアドルフ班とジョセフ班に走れ、どちらも応戦中だろうがな」

小町「早くはじめないといけない、巨人がせめてきて、今エルヴィンさんたちが食い止めてくれている状況だ」

小町「作戦はこうだ。まず対空シールドの基盤をアレックスが貫く、その後加奈子が俺を最速で運び、俺が乗り込む」

小町「その間に燈とミッシェルは行くということだ」

ミッシェル「でもミサイル撃たれたらどうすんだ?」

小町「ふ・・・大丈夫だ。頼れるやつがいるからな」

小町「よし!作戦に移るぞ。慶次!誘導してやれ!」

慶次「はい!いくぞアレックス!」

アレックス「おう!」

ホン
紅「えっと対空シールドの基盤はここで・・・よし作動!」

紅「指示がでるまで・・・待機っt」ドン

紅「へ・・・?」

対空シールドの基盤がつぶれ、予備のシールドに復旧されるまでの時間、実に0,8秒!

加奈子「ッ!!・・・」

劉「はーいたわ、そういうやつ飛行機みたいに飛べる奴・・・」

劉「今の衝撃波で誰か死んでない?」

ジェット「大丈夫です・・・」

ザッ

ドルチバーキ「あん?」

小町「」メキ

小町「重大な叛逆行為により、関係のない調査兵団および乗員の命を危険にさらした者たち、幹部劉翊武と以下一六名」

小町「銃を持ったままで構わん・・・投降しろ!」

今日はここまで・・・・・・・・・見てる人がいることを祈り・・・おつ(´・ω・)

そもそもここは人口が少ないからね(そこがウリでもあるけど)
レス貰いたいのなら速報か深夜の方が良いよ
特に深夜なら進撃はもちろん、テラフォssも何個かあるし

ま、俺は期待して見てるけどね

>>124 コメント来てるのに気付かなかった・・・ ありがとうございます!

>>124 そもそもその辺の深夜とか速報のスレ立て少しわからないんですよね

劉「投降しろと言われてすると思いますか?あんたは一人で私たちは銃を持ってる」サッ
チン
陳「」バンバンッ

小町「」サッ

ジェット「おい!レーザーポインターを切れ!雀蜂からも見えてるんだぞ!」

陳「へっ!? バキッ

陳「」

小町「ふー」サッ

劉「ふううーーーーーー」ザッ

小町「いくぞ・・・!」ジャキ

劉{艦長は素人・・・一瞬遅れる!}

人を刺すのに!

小町「ふん!!!」ブシュ

劉「かは・・・」

小町「」ガシ 「静聴!よく聞け・・・お前らボスが死ぬ確率についてだ・・・」

小町「ハチに2回刺されるとよ、アナフィラキシーショックを起こす・・・死ぬ確率は90%ってところd」劉「捕まえたぞ、大雀蜂」ギロ

小町「!!!」


リヴァイ「くそ!きりがねえ!」

エルヴィン「まずいな・・・このままじゃ」

ミケ「北より巨人増援!押されてるぞ!!」

ハンジ「実験体多すぎだよ・・・!」

速報は俺も立てこと無いから分からないけど、深夜はここと一緒でしたらば掲示板だから同じはずだよ
見てる人が多い分、荒らしや批判もあるからメンタルは強くないとキツイけどね

>>128 僕も勉強で見るので、批判などもみたことがあります。 しばらくはここでの修行が必要ですね

壁内

モブリット「まずい!・・・」

ナナバ「おい!しっかりしろ!」

ゲルガー「大丈夫だ・・・気絶しているだけだ・・・」

ナナバ「まずいな・・・壁内が・・・」

ゲルガー「すぐにトロスト区の市民を非難させねば・・・ピクシス司令に報告してくれ!」

アルミン「はい!」


ピクシス「なんと!?・・・すぐに避難命令をだすんじゃ!兵もすぐに動員!!」

アンカ「はい!」


ライナー「早いな・・・もう駐屯兵がいるな」

ライナー「いつ俺たちが首謀者と特定されるのも時間の問題だ・・・急ぐぞ!」

ベルトルト「うん!・・・」

ライナー「アニはまだ気失ってんのか・・・」

アニ「」

ライナー{あともう少しなんだ・・・!}

壁内

モブリット「まずい!・・・」

ナナバ「おい!しっかりしろ!」

ゲルガー「大丈夫だ・・・気絶しているだけだ・・・」

ナナバ「まずいな・・・壁内が・・・」

ゲルガー「すぐにトロスト区の市民を非難させねば・・・ピクシス司令に報告してくれ!」

アルミン「はい!」


ピクシス「なんと!?・・・すぐに避難命令をだすんじゃ!兵もすぐに動員!!」

アンカ「はい!」


ライナー「早いな・・・もう駐屯兵がいるな」

ライナー「いつ俺たちが首謀者と特定されるのも時間の問題だ・・・急ぐぞ!」

ベルトルト「うん!・・・」

ライナー「アニはまだ気失ってんのか・・・」

アニ「」

ライナー{あともう少しなんだ・・・!}

連投してしまった・・・すみません

アドルフ「・・・!壁内で騒ぎが・・・」

イザベラ「なにが・・・でもこっちも!」

G「じょう!」

イザベラ「忙しいッすよ!!」

アドルフ「イザベラ・・・あと20だ・・・任せたぞ」

イザベラ「え!・・・ちょ!!」


アドルフ「誰か応答してください・・・」
ガガガガ

ミッシェル「ミッシェルだ!」

アドルフ「壁内で何か異変が起きてます。壁上の兵士が忙しくなってましてね・・・何か嫌な予感が」

ミッシェル「こっちも今、裏切りの状態だ・・・だが壁内がやられたらどうしようもない!任せたぞアドルフ!!」

アドルフ「すみません・・・」

ミッシェル「絶対に壁内の人間を死なせるな!!」
ブチ

アドルフ「厄介ごとじゃなかったらいいが」

やべぇぇぇ
このSS駄作だわwwww
普通ゴキブリがミカサの斬撃受けたら一回受けてそのままミカサ
殺すだろwwwこの>>1はそれをわかってないwww

パラポネG「じょうじ」

マイマイカブリG「じょじょう」

パラポネG 壁をパンチする

壁破壊される

巨人が大量に入り込む

END

>>1さんの次回作にご期待ください

>>134 駄作でごめんなさい >>135 やめてくれ

ハゲG「じょうじょじー」

他のGたち石を投げる

アドルフとドイツ班「ぐあああああ」

アドルフとドイツ班死亡

小町「なんだ?あいつはまさかスズメバチ?」

スズメバチG「じょうじ」

小町死亡

スズメバチG「じょうじょじじじじ」

ケイジ、アレキサンダー、かなこ死亡

オニヤンマG「じょう」

シルベスター頭をもぎ取られ死亡、劉も頭もぎ取られ死亡

エレン「俺が巨人になっ.....て」

オニヤンマGに上半身もぎ取られエレン死亡

ミカサ「エレ」

ノーマルGにクビちぎられ死亡

ノーマルGミカサの背骨でアルミン、ジャンを惨殺

ミッシェル「く.....そが....」

パラポネGと交戦してる時にノーマルGに銃撃され死亡

ジョセフ「巨人がおおすぎる....間に合わない]

ジョセフ「いyだぁぁぁぁぁぁ食べないでぇぇぇぇぇぇ」

ジョセフ巨人に食い殺され死亡


>>1さんの次回作にご期待ください

>>138
好きな作品を駄作にされる気分が分かるかwwww
こいつのSSは駄作だw
キャラの設定も理解せず書いてる
荒らしの件だが駄作にはこの程度の荒らしでいいんだよ

>>139 じゃああなたが書いてみる? 結構つらいんだよ? 130以上まで書いて駄作駄作言われんのはさ、 別に投げ出すわけじゃないが、別にこんなのまとめられると思ってない、趣味と遊びだからさ
あなたが別にこっから続きじゃなくて、新しくてスレ立てて、駄作じゃないテラフォクロスss俺に見せてください

>>139駄作、駄作言うのは読者の意見だから、別にいいんです。前のss板で言われたことありますし 現に駄作ですし、またお会いできれば幸いです

管理人さんこのスレ削除で 誰もこの駄作の続き書かないのであれば

わかりました書きはじめます

この作品は駄作なんだろうか・・・ 悪いところはアドバイスしてもらいたいんだが

みなさん色々とご迷惑おかけしたようで作者からしたら申しわけない・・・・

改めて方針言います

・完璧な自己満足な作品です {まとめられようとも思ってません}

・キャラ崩壊します

・死人これから出ます

上を踏まえて結構な方はこれからも応援お願いします

壁内

ライナー「壁を乗り越え、今、立ち往生している調査兵団を叩く、それで行くぞ」

ベルトルト「本当にやるんだね?今!!ここで!!!」

ライナー「ああ!たとえあいつらを殺すことになっても!」

「なにをしている?」

ライベル「!!」

ライナー「あなたは・・・アドルフさん!それに加奈子さん!なぜここに?」

アドルフ「聞きたいのは俺のほうだ・・・なぜ調査兵団新兵が、駐屯兵団の持ち場にいる?」

ライナー「それは・・・」「その背中に背負ってるのはなんだ?」

ベルトルト「」ボソボソ

ライナー「」コクッ

アドルフ「何をする気だ?」

ライナー「」ガリ

ピカ

アドルフ「!!!」


鎧の巨人「うおおおおおおおおおおおお!!!」

アドルフ「これは・・・厄介そうだな・・・加奈子、お前は駐屯兵団に周りの住民の避難を要請させろ、その後調査兵団の持ち場にいき、報告するんだ。」

加奈子「はい!」バサッ

アドルフ「さて・・・このまま逃がすわけにはいかないんでな」スン

アドルフ「お前を・・・ここで止めさせてもらう!」

加奈子{!薬を大量に投与しすぎじゃ・・・大丈夫。アドルフさんは強い!}ビュン

関係ないけどヤエコちゃんとサシャって仲良しになれそうだよね

>>151いい友達になれると思いますよ


なんで書き込んでるのかというとインフルで学校休んでて、今、治りかけだから暇なんですよね

アドルフ「・・・・お前らは今、どういう気持ちだ?」サッ

アドルフ「いくぞ!」
次にアドルフは肩の上にいるベルトルトに狙った

ベルトルト「ライナー!守ってくれ!」

アドルフ「チッ!」
バシュ
リコ「状況は!?」

アドルフ「あんたは・・・駐屯兵団の」

リコ「リコだ。状況は」

アドルフ「見ての通りだ・・・鎧が暴れてる」

リコ「!なんてことだ!! ここで食い止めねば」

アドルフ「あんたは、鎧の関節をはがしてくれないか? 俺は、あの肩の上にいるやつを殺る」

リコ「わかった・・・!」バシュ

アドルフ{どこも堅いってわけじゃねえよな・・?}

アドルフ「これが、逆転のきっかけになるだろう」

リコ{!堅い!全然刃が通らない! そういえば・・・}

ーーーーーーーー

ハンジ「鎧はどこも堅いってわけじゃないと思うんだ」

リコ「?なんでですか?」

ハンジ「昔の戦争に使ってたと言われる鎧にも弱点はあるんだ」

リコ「そこは・・?」


ハンジ「膝の裏側だよ」

ーーーーーー

リコ{そうか!膝の裏側! そこを狙う!!}

鎧の巨人「」ブン

リコ「ッ!早い!!」

アドルフ「なるほど・・・そういうことか」シャ

鎧の巨人「?」

アドルフ「くらえ・・・!」ビリッ

鎧の巨人「」ガタ

リコ{今のは!?・・・チャンスだ!}ズバッ

鎧の巨人はバランスを崩し両膝をついた

ベルトルト「ライナー!!」

アドルフ「そして・・・終わりだ!」
ピシャ!  

一閃の雷が、鎧の頭に突き刺さった。  足元に置いてある避雷針をめがけてきた雷はその頭上にいる鎧の巨人に当たった

当然そのうえにいる人間にも

ベルトルト「ぐあああああああああああ!!!」ガク

鎧の巨人{くそ!・・・まずい!意識が!もうこれしか!!}

リコ「な・・・なにをする気だ?」

アドルフ「おいおい!マジか!」
鎧の巨人は弱った体を動かし壁外にとんだ

アドルフ「くそ!壁外に!まずいぞ・・・おいアンタ!すぐに壁内にいる部隊を壁外に応援要請してくれ!」

加奈子「アドルフさん!鎧は?」

アドルフ「逃した!今、壁外に降りた!」

加奈子「それじゃ!」

アドルフ「ああ!早く追いかけないとまずい! 早くいくz」ガク

加奈子「アドルフさん!」

アドルフ「ああ・・・大丈夫だ」{薬の飲みすぎか・・・}

加奈子「私の上に!早く向かいましょう!」バサ

アドルフ「悪い!リコ!頼んだぞ!」

リコ「あ・・・ああ!」

粘着ワロタw
>>1、ドンマイ

別に趣味で書いてるだけだから、別にそんなギャーギャーわめかれてもどうしようもないんですよね

>>157めんどくさい粘着です  すみませんありがとうございます

結構ヒドイ事言ったからせめてアドバイスをと思っただけです。
言い過ぎますた、サーセンwwww
個人的にはモブを殺しまくればいいんじゃねぇ?

>>159 はあどうも

>>159 はあどうも

つかぬ事を聞きたいのだが>>1はテラフォーマーズどこまで読んでるんだ?

>>162 7巻   8巻も買う予定

なるw単行本派って事かw
じゃあ9巻楽しみにしてなw>>1にとって驚きな展開が待ってるぜ

>>164 爆くんのやったネ!ですか?

じゃあ展開知ってる前提で書かせてもらうわwwww
アカリ、ミッシェルの専用武器のあれ>>1のSSに組み込めるんじゃないかな?
アカリ 専用武器 刀 だからミサカとコンビでなんかできる?
ミッシェル 専用武器 立体機動に似てる(ただし機動力は立体機動の方が上と思われ)

お前はここより深夜の方が向いてるぞ
幸い向こうにも進撃とテラフォのクロスがあるし

>>167ミカエルズハンマーと膝丸ソードですか

>>168 そうですか? でも自分はここのほうがいいかなーと

>>169
そうそれwなんで知ってるん?
>>171
荒らしちゃったことはごめんねw

>>172 単行本派ですが、続き待ちきれないので、いつも買ってる兄に見せてもらってます

みなさん、ID変わってても>>1です  今日から春休みになりました! 受験生などで、塾勉、勉強
などはありますが。暇を見つけて更新しますので、どうかご理解お願いします

それまで話を見直して、矛盾点などを見つけてアドバイスなどのコメントをくれたら幸いです!
では作者でした

鎧の巨人の中{なんなんだ・・・あの電撃は・・・・まだ痛むぜ}

ベルトルト「ラ・・・イナー?」
うなじからライナーの上半身が出てきた

ライナー「ベルトルト・・・無事だったか」

ベルトルト「なんとかね・・・水晶も無事だよ」

ライナー「そうか・・・よしこのままあいつらを叩くぞ!」

「どこに行くんだよ・・・ライナー!」

「首折れるところじゃねえか!」

「許してあげますから、干し肉ください!」

ライナー「お前ら・・・・」

クリスタ「な・・・なんでこんなことをするの?」

ライナー「クリスタ・・・・」{結婚しよ}

ライナー「ジャン、コニー、サシャ、クリスタ、ユミル・・・どけ・・・お前らを殺したくはない」

ジャン「それは俺たちもだよ・・・ライナー」ジャキ

ジャン「なんで3年間同じ釜の飯を食った。お前らと戦わないといけないんだよ!」ウルッ

ベルトルト「ジャン・・・」
ジャンの目には涙があった

コニー「お・・・お前らなに考えてんだよ・・・普通仲間の首本気で殴るか?・・・なあおい!」

ライナー「すまない・・・・」

サシャ「謝るなら・・・その!袋もおいて、自首せんかい!」

ベルトルト「ごめん、できないよ。誰かが血で染めないといけないんだ。この手を」


今の状況はジャンたちは壁にぶら下がり、鎧と話しています。平地には馬があります。アドルフさんの電撃で周りの巨人は一時的に一掃されてます

ジャン「好んでやりたくねえけど・・・仲間を守るためだ。全力でいくぜ」

コニー「ほ・・・本当に戦うのかよ」ハハ

サシャクリ「う・・・」ブルブル

ユミル「お前ら震えてるなら来なきゃよかったじゃねえか」ハア
始めの一撃は、鎧の壁パンチの一撃だった
ドン!

ジャン「うおっ!?」{はええ、殺す気じゃねえか・・・腹はくくったってことか}

ジャン「お前ら!ベルトルトだ!先にベルトルトをやれ!」

ユミル「クリスタ・・・」

クリスタ「ごめん・・・・ユミル」

コニー「うおおおおおおお!」キンッ
俊敏な動きで腱を削ぎにかかるが、鎧に阻まれる

コニー「か・・・かてえ!」

ライナー「さすがだ・・・ジャン、コニー」

サシャ「往生せんかい!ベルトルトォ!」ブシュ

ベルトルト「ぐ・・・・はっ」{サ…シャ? 完全に油断した・・!}

鎧の巨人「」ブンッ

サシャ「うわっ!・・・・」ガシッ ユミル「よそ見すんな、芋女」

サシャ「た・・・助かりましたあ」ジワア

クリスタ「えいっ!」ビューーーン

鎧の巨人「」サッ

ユミル{こいつ、クリスタだからってためらいやがった・・・}

ユミル{いや、違う・・・ためらったんじゃない・・・こいつまさかクリスタの正体を!}

ユミル「」ギューーーーーーン

ベルトルト「ひっ!?」ジャキ

ユミル「ベルトルさん、あんたらクリスタの正体知ってるよな?」

ライベル「!!!」

ユミル「はあ、ベルトルさん顔に出てるよ・・・」ジャキ
                                                  ウォール                         
ライナー「そうだ、ユミルお前の予想は当たっている。クリスタは故郷に連れていく壁教の最重要人物だ}

ライナー「お前もこの先の世界に未来のないことはわかってるだろう?」

コニー「あのブス、何話してんだ?」

ジャン「コニー、後ろにまわれ、何話してるのかは知らねえが、今がチャンスだ」

ライナー「それについてきたらお前の罪も不問になるように頼んでやる。クリスタを連れてこれたのはお前のおかげと言ってな」

ユミル{確かにこの先、の世界は絶望だ。でも変わりつつある!火星から来たあいつらと協力したら・・・}

クリスタ「?」

ユミル{悪いなクリスタ・・・・}ジャキ

ライナー「それがお前の答えか、クリスタは無理やりにでも連れていかせてもらうぞ!」

コニー「う、おおおおおおおおおおおおおお!!」

ジャン「ばか!おい!」

鎧の巨人「」ブン

コニー{あ?・・・ワイヤーに拳が・・・・}ビキッ

コニー「かはっ・・・・」ブハッ

ジャン「コニー!」ヒューン

コニー「わりい、ジャン。お前の作戦無視したらこれだよ・・・すまねえ・・・はは」ウルウル

コニー「死にたくねえよ・・・ジャン。ジャン死にたくねえy」ガクッ

ジャン「コニいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」ガシッ

ジャン{コニーが死んだ・・・はは、俺のせいだ・・・俺が!俺が!}アタマガンガン

クリスタ「ジャン!」ヒューン

ジャン「クリスタ・・・見ろよ、コニーが死んじまった」
ちなみに壁のくぼみの一部です

クリスタ「!!・・・・・」

ジャン「俺のせいだ・・・俺n」バチッ

ジャン「クリスタ・・・?」

クリスタ「確かに、コニーは死んじゃったよ・・・・でも、そのまま頭をぶつけてもコニーは帰ってこないよ!」

クリスタ「今は、コニーの分まで戦うべきなんじゃないの?」

ジャン「!・・・・クリスタ、そうだな」{マルコ。力を貸してくれ}ジャキ

サシャ「コニー嘘やろ・・・」ウルッ

ジャン「ライナー・・・とうとうやりやがったな・・・・」

ジャン「みんな、あの馬鹿の分まで戦うぞ・・・!」

サシャ「はいっ!」

クリスタ「うんっ!!」

ユミル「ふん・・・しょーがねえな・・・バカ」

鎧の巨人{コニー・・・すまない。これが俺の覚悟なんだ}

ジャン「うおおおおおおおおお」

鎧の巨人「」ブンッ

ジャン「ふん・・・・!」ギュインンンンンン

鎧の巨人{なっ!フェイント?煙で前が}

スタッ

ジャン「ベルトルトォ!」ギンッ

ベルトルト「くっ・・・」

ジャン「これは、人を斬るための道具じゃねえぜ・・・」
鍔迫り合いで、ベルトルトを離し、アンカーを飛ばし、ベルトルトの脚に刺した

ベルトルト「ぐっ!!」

ジャン「正攻法は無理だからな・・・・」ブシュ
ジャンはそのまま、ベルトルトを切り付け、右腕を切り落とした

だが、ベルトルトも崩れた体制で、刃をジャンに飛ばした

ジャン「ぐふっ・・・・!」ゲホッ

ジャン{油断した・・・!畜生・・・}ガクッ

クリスタ「ジャン!」

ユミル「馬鹿いくな!」

鎧の巨人「」ヒョイ クリスタ「えっ?」ガシッ

ユミル「クリスタ!・・・やるしかないか!」ガリッ

ユミル巨人「ウワアアアアアア」

鎧の巨人{俊敏性はあっちが上だな・・・だが!}ダッシュ

ユミル巨人{あの野郎・・・クソ野郎が!}

サシャ「クリスタ!・・・逃がしませんよ」ジャキ 「やめろ!」

サシャ「ジャン!どうしてですか?」

ジャン「無理だ・・・あの速さには追いつけねえ」

サシャ「でもこのままだと、クリスタもあっちで戦ってる、火星のみなさんも殺されちゃいますよ?」

ジャン「あの人たちがそんな簡単にくたばらねえよ・・・」ゲホッ

ジャン「俺らは・・・今のこの状況を後からくる。リコさんに報告・・・だ」ガク

サシャ「ジャン! ユミルは巨人になって追いかけますし」

サシャ「とりあえずジャンを運ばないと・・・」

今日はここまで

戻って中国班

劉「遅いな・・・・」ジェット「なにか・・・来ます・・・!」


セルゲイ「対空シールドだぁ? 戦争です。何壊してもかまいません、壊すのは簡単♪」

ゴゴゴゴオゴゴオオオオオオオオオ

モブ中国兵「ひっ・・・・」バババン!

アシモフ「中国は今頃春節かあ・・・」ドン

モブ中国兵1「」

アシモフ「好んでやりたくねえけどよ・・・やらしてもらうぜ?」

劉「・・・・・」

アシモフ「先に仕掛けたのはお前らだからな」

慶次「艦長!今誰か戦ってます・・・ロシア?」

小町「そうか・・・動いてくれたか」

加奈子「はあはあ・・・・艦長!」

小町「加奈子!どうした?」

加奈子は鎧の巨人の出現、こちらに鎧が来ているという情報得た

小町「なんてことだ・・・!後方に構えているのは、エルヴィン団長だったな」

ミッシェル「今、連絡しているが、全くつながらない・・・」

加奈子「今、そちらにはアドルフさんが向かっています・・・」

小町「そうか!」{早く終わらせてくれよ・・・アシモフ!}

劉「」フー

アシモフ「今、口から出てるのはあれ?パパロドキシンか?」

アレキ先輩「」マスクブン

アシモフ「まあ・・・こうすりゃ問題はねえけどな」ガシッ

アシモフ「」ダッシュ
班長同士が交戦するのをぼーっと傍観しているわけにはいかない。ロシアの班員2人はステップを刻み、中国班に距離をつめた

ニーナ「」シュ

アーロン「」ダダッ

爆「」ブン

ニーナ「!」{変態してるわけじゃないのに・・・!強い!」

バーキ「ふん!」キンッ

アーロン「」ニヤッ
                ムカデ
バーキ{甲殻類?甲虫類・・・いや百足か・・・}

初めは互角の打ち合いだったが、形勢は逆転する

爆・バーキ「ジェット!!」

ニーナ・アーロン「」サッ

ジェット「・・・・!」ドンッ!
衝撃波で2人の三半規管を壊した

ジェット「おとなしく戦闘不能アピールしてろ・・・サッカー選手みたいにな」

アシモフ{毒が、厄介だ・・・早く終わらせねえt}劉「」ハッケイ

アシモフ「げほっ!・・・」

劉「どうしたー?数が減ってきてるぞー」

「えー毒野郎、ただちに毒の散布をやめなさい・・・さもないと」


アレキ先輩「撃っちゃうよ? 拾ったミサイル!」

劉「ふん・・・・」シュルシュル

ジェット「ほら・・・班長も毒の散布をやめた・・・俺も特性は使わない、話続けろよ」

アレキ先輩「おーけーべりぃぐー。俺も死ぬの嫌だもんね」

アレキ「今、お前らは無線を遮断してるが・・・その電波塔を撃てばどうなるのかなあ?」

アレキ「ちなみにコードはこいつの7本目の指が教えてくれたよ」
ガオシュン
高俊「」

アレキ先輩「条件は2つ俺の後輩の友達とミッシェル副長の強奪プランを取りやめろ、そうすれば上にはうまいこといってやr」「でけー銃声が聞こえたから戻ってみたらよォ」

西「コード聞き出せてねェじゃん・・・お前」

ジェット「!」ドン!
衝撃波を車に飛ばした

アレキ{衝撃波・・・!車が浮くほどの・・・!}

そのころリヴァイたち

リヴァイ「くそ!きりがねえ!」ズバッ

ハンジ「あっ・・・!」

巨人「」アーン

リヴァイ「くそ・・・・」{間に合わねえ!}
ビリビリイイイイイイ

アドルフ「どうやら・・・間にあったようだな」ドン!

リヴァイ「お前は、アドルフ?」

アドルフ「そうです。リヴァイ兵士長。お話したいことがあるのですが・・・」

巨人×10「」

アドルフ「これだけ、いるんですか・・・」{平地では彼らにとっては不利なはず、さすが達人集団ということか}

アドルフは手裏剣を巨人に刺し、避雷針として雷を落とした

巨人×10「」シューーーーーーーー

ハンジ「にしても助かったよ・・・アドルフさん」

アドルフ「いいんですよ・・・」

エルヴィン「ところで・・・話とは」

アドルフ「手短に話しますね」
鎧の巨人の出現、および104期生の裏切りがあるというのと女型の中身も奪還されたことを伝えた

エルヴィン「なんてことだ・・・」

アドルフ「とにかく・・・いつ現れるか、わかりません。だから気を付けて」

エルヴィン「わかった。アドルフ君すまない」

アドルフ「今、こっちもどうやら立て込んでますので・・・」シュバ

ライナー「さてどうする・・・?」

ベルトルト「あいつ{劉}の言う通りなら、裏切りが火星の連中のところでも起きてる」

ベルトルト「てことは今は、混戦状態だ。 後方には調査兵団ともしかしたらアドルフがいるかもしれない」

ライナー「あいつの電撃は厄介だからな・・・」

ライナー「どうする・・・」

ベルトルト「ここで止まっていても、やがて駐屯兵団の迎撃部隊が来る」

ベルトルト「後方を叩こう。兵団は能力なんてないからね」

ライナー「よし・・・行くぞ」


小町「・・・・・ミッシェル聞いてくれ」

ミッシェル「どうした?」

小町「もしだ・・・兵団に裏切り者がいるんなら、この時・・・この時を狙って俺たちを殺しにくるかもしれない」

小町「今ゴキブリ共と巨人、中国班を相手にしている状況じゃあ・・・まともに戦えない」

小町「クルーの命を守るために、撤退を考えなければいけないな」

ミッシェル「わかった。そこは艦長の意見を尊重するよ」

エレン「兵長!俺も戦わしてください!」

リヴァイ「うるせえよ・・・」

鎧の巨人「」ダッシュ

エレン「なんですか・・・! 鎧の巨人!」ガタッ

リヴァイ「エレン。全力で奴を止めろ・・・!」ジャキ



アニ「・・・・?」

ベルトルト「アニ!目を覚ましたかい・・・」

アニ「だいたいの状況はわかったよ・・・私も戦う」

ベルトルト「無茶だ・・・」

エレン「」 ガリッ

エレン巨人「ウオオオオオオオオオオ!」

鎧の巨人{来たか、エレン。悪いが、手加減はしない}

アニ「あれは、エレンの巨人?」

エレンはステップを踏み、ボディーを打ち込んだ

鎧の巨人{さすがだ・・・エレン! だが!}
鎧はアッパーカットでエレンを宙に浮かし、腹をエルボーで叩き落とした

エレン巨人{つええ!こいつ・・・}

エレン巨人は距離を取った。鎧はラグビーのタックルの構えをした

エレン巨人{あの構え・・・}

ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
訓練兵時代の格闘訓練

ライナー「いくぞ!エレン!」カマエ

エレン「来い!・・・」

ライナー「うおおおおおおお!」タックル

そのタックルの構えはライナーに似ていた

エレン巨人{まさか・・・・!}
防御も構える暇なくエレン巨人は飛ばされた

リヴァイ{格闘能力が巨人化でも反映されてるのか}

エレン巨人はマウントポジションを取られ、タコ殴りを受けている

ミカサ「エレン!なんで反撃しないの・・・」

アルミン「エレン・・・」{動揺している・・?まさか}

鎧が拳をエレンに叩き込むと、頭が地面にバウンドした7

エレン{意識が・・・・まだだ!}
エレンは鎧を蹴り、距離を離し。距離を詰めようとする

アルミン「だめだ・・!またアッパーされる!」
アルミンの言う通りにまたもや、アッパーカットをされ・・・・

首が取れた!

リヴァイ「おいおい、生きてんだろうな!」ジャキ

鎧の巨人{よし・・・このまま連れ去りたいが・・・このままだと八方ふさがりだ。劉と合流するか}
鎧は走り去った

エレンは敗北した

リヴァイ「エルヴィン!早く無線に小吉に連絡しろ!」

エルヴィン「わかった!」

リヴァイ「エレン・・・」
リヴァイはうなじからエレンを取り出した

エレン「・・・兵長・・・すみません」

リヴァイ「くそ!ハンジ早く治療しろ!」

ハンジ「わ、わかった!」

ミカアル「エレン!!」

エレンが敗北するのは、女型の巨人との戦闘以来だ。でも、それ以降は鬼塚慶次、膝丸燈と格闘訓練をし、
今日も万全の状態だった。 鎧に勝てなかったのは油断と知ってしまったからだろう

鎧が自分の知っている奴だということを

ベルトルト「ライナー、エレンは倒してみたいだね」

ライナー「ああ、でもいつものエレンじゃない」

ベルトルト「気づかれた?」

ライナー「そうかもな、全力でいかないとエレンには勝てないからな、うっかりタックルをしてしまった」

アニ「あんな、タックルにくらうなんて、そうとう動揺してるね、エレンは」

ライナー「アニ!・・・目を覚ましたのか」

アニ「なんとかね・・・でも、覚悟を決めた、あいつは強いよ」

ライナー「そうだな、でも早くクリスタを連れていき、エレンもな」

ライナー「そして故郷に帰る・・・まずは火星の連中を撤退してもらう」

ライナー「いくぞ・・・!」

クリスタ「ウーウー」{助けて・・・!ユミル}

暇ので短編   「紳士ジョセフ班長」

ジョセフ「この世界にも可愛いコはいるね・・・例えば」

ジョセフ「この黒髪のお嬢さん」

ミカサ「?」キョトン

ジョセフ「お嬢さん、お名前は?」テヲガシッ

ミカサ「」ビクッ

ミカサ「・・・・ミカサ」

ジョセフ「ミカサ・・・ちゃんか、これから僕と遊ばないかい?」

ミカサ「いい・・・エレンに会いに行く」

ジョセフ「」

ミッシェル「なに、バカやってんだ・・・」

ジョセフ「コホン・・・えー気を取り直して、次はこの子」

サシャ「」イモガツガツ

ジョセフ「食いしん坊だが、つぶらな瞳・・・そしていいバスト!」

ジョセフ「お嬢さん、僕とワインでも・・・」チラッ

サシャ「」フー

ジョセフ「」

ミッシェル「もう懲りたろ・・・」

ジョセフ「イインデス、ベツニ。 お次は104期のエンジェルクリスタ!」パチパチ

クリスタ「え・・・その」テレテレ

ジョセフ「お嬢さん、僕と夜のダンスでm」「私のクリスタに近づくんじゃねえよ」

ジョセフ「!!!」

クリスタ「ユミル!」

ジョセフ「・・・・・・」

ジョセフ「わかりました・・・ここは引きましょう・・・」

ジョセフ「・・・・」クリスタノテヲニギル

ユミル「くたばれえええええええ」バキッ

ジョセフ「」

ミッシェル「もう自業自得だな・・・」  

~終~

>>1です  IDが変わったりしているので、乗っ取られた?と勘違いする方が出そうなどで
報告を、しますね。  

IDは今のところ一日一日変わるみたいです・・・今までなかったんですが

もしかしたこの書き込みのときにID変わってるかもしれませんが、>>1ですので、どうぞよろしく

ミスをして萎えたので、今日はここまでにします  コメントよろしく!

アレキ先輩「なっ・・・?」

ジェット「さあ・・・来い」

アレキ先輩{はあ・・・逃げたいな・・・}

ジェット「西、やれ!」

西「応ッ!」

アレキ「ぐはっ!!!!」ゲホッ

ジェット「これで99位が通るんだから笑わせる・・・」
    イ カ
アレキ{烏賊の一種か・・・}

小町「おい・・・何か来るぞ・・・」

鎧の巨人{退いてもらうぞ・・・!火星の戦士よ!}

ミッシェル「上等だ・・・ぶっ殺してやる」ポキポキ

小町「全員薬を打て!ロシアのところへ行かせるな!」ブシュ

燈「久々の戦闘だ・・・!全力でいかしてもらうぜ!」ヒュン
カイコガの糸を両手両足に巻き付け拘束を試みる

鎧の巨人{・・・意外に頑丈な糸だな}

ミッシェル「ふん!」バキッ
彼女の手術ベースは爆弾蟻・・・殴った箇所は・・・

鎧の巨人{!!!}ドン

爆発する

鎧の巨人{チッ右腕が・・・本当に厄介だな・・・こいつら}

小町{アドルフが来たら楽なんだがな}

ライナー{右腕が飛ばされた・・・ははっ」

ベルトルト「ライナー・・・」

ライナー{アドルフが来たら俺たちの敗北だ・・・}

アニ「ライナー!私も戦うよ・・・」

ライナー「アニ・・・」{正直この状況じゃ、俺一人では厳しいな}

ライナー「アニ!頼む!」
鎧の口から少女が飛び出してきた

アレックス「あいつは・・・」

女型の巨人「アアアアアアアアアアアアアア」

小町「女型だと・・・」{そうか・・・逃げられたのか}

ミッシェル「厄介だな・・・2匹もいやがる」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月29日 (土) 16:04:59   ID: xueCd_Zq

こんなクロス待ってた!
応援してるよ、ガンバレ!

2 :  SS好きの774さん   2014年04月01日 (火) 23:12:13   ID: Y7huzNVy

荒らしなんて気にしないで!
駄作何かじゃない!がんば!

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