一護「お前って氷雪系最強なんだってな」 日番谷「・・・」(194)

一護「やっぱり爺みたいにヤバいのか」

日番谷「・・・」

一護「聞いてんのかおい」

日番谷「・・・」

一護「強いんだろ?そうだろ?」

一護「そりゃ強いからあんなデカい態度とれるんだよな?」

一護「だから見せろよ氷雪系最強ってのを」

日番谷「・・・」

一護「ケチケチすんなよ。ほら出せよ」

日番谷「・・・」

tit「かしこまり!」

氷系で一番かっこいいのは碓氷ホロケウ

しゃーない素人はまだ子供だから(震え声)

日番谷「ところでヴァストローデというのはどのくらい強いんすか」
山爺「主より上じゃ」
日番谷「!!(隊長格より強い…だと…!?)」

>>5
ありそうだな

小説のあれじゃないっけ

ルキア「一護ちょっと来い」

一護「何だよ」

ルキア「氷雪系最強だが日番谷隊長はあれなのだ」

一護「あれ?」

ルキア「宝の持ち腐れという奴だ」

一護「チャドの腕みたいなのか」

ルキア「あれはデザインがいいだけで全然役に立たぬだろ」

一護「まあチャドだしな」

ルキア「そういうことだ」

一護「つまり冬獅郎はチャド以下か」

ルキア「いや茶渡の5倍ぐらいだろ」

一護「チャド5人分か。弱い弱い」

さりげにdisられるチャドwww

>>3
あいつだけ持ち霊弱いに本気出せればかなり強いよな

おまえも氷雪系だからひばんだに以下だろ

氷雪っていう複合の中では最強だけど、氷、雪で独立したものの中ではってことか?

>>5
結局ヴァストローデって出てこなかったな

100年後には京楽越えれるから(震え声)

一護「じゃあ剣八は」

ルキア「更木隊長か。難しいな」

一護「1000人ぐらいか」

ルキア「馬鹿を言え例えば茶渡が千人居たとしてもだ」

ルキア「5分もあれば全員惨殺されておる」

一護「やっぱりか・・・チャドじゃ」

ルキア「ちなみに狛村隊長は茶渡10人分ぐらいだ」

一護「拳西は」

ルキア「虚化すれば60人程度だな」

一護「なるほど」

あの世界に属性って必要あるの?
だって最強は催眠系でしょ?

わんこwwwww

ぶっちゃけワンコがまともに倒したの破面の雑魚だけだよな

>>13
十刃の大体はヴァストローデらしいぜ

チャドが強さの単位になっとる…

>>19
まじソース?

一護「岩鷲とか花太郎はどうなんだ」

ルキア「ちょうど二人分だな」

一護「チャドとか冬獅郎が勝てる奴は居ねえのかよ!」

ルキア「・・・」

一護「あいつはどうだ。あの十一番隊の奴とかイモ山さんとか」

ルキア「あのアフロの男なら五分五分ぐらいだろうな日番谷隊長と」

一護「じゃあ十一番隊のヒゲは」

ルキア「あの男は茶渡よりほんの少し強い気がする」

一護「やちるは」

ルキア「たわけ。見た目で判断をするな」

ルキア「茶渡ごとき3秒で塊になっておる」

>>21
ファンブック

レモン○個分のビタミンCじゃないんだから

氷雪系最強が非番他人ならルキアは

俺の織姫は何茶渡なんだよ

まだ若いのに底が見えて成長の余地が無いから滅却師に卍解奪われ素人さん

氷輪丸はもう使えねぇよ!(ドゥヤアァアアァァァ

苺「俺の能力は『纏う』…」
(斬月「天鎖はお前と万物を結ぶ力。そう、お前は全ての卍解を纏うことができる!」)

苺「お前の卍解を借りるぜ!天鎖…大紅蓮氷輪丸!!!」




って想像してたらおもいっきしぬらりひょんだった

石川「しかし日番谷冬獅郎はある意味では勝ってるよ茶渡くんにね」

一護「石川」

ルキア「どこから沸いてきたのだ」

石川「まずはあのナリで女性にモテる」

石川「副官がエロいし幼馴染が可愛い」

一護「でもあいつって毛も生えてないし皮被りの童貞野郎なんだろ?」

一護「それに俺だって女には自信あるぜ」

ルキア「そうだな貴様は」

一護「ルキアに井上、たつき、夜一さんにネルだろ。育美さんとかウルルとかリルカも」

一護「それに俺は妹に慕われてる。冬獅郎はどうだ?」

一護「チビだし態度悪いし弱いし臭そうだし」

ルキア「臭いのは茶渡だろうが。特に夏場の奴からは生ごみの臭いがするぞ」

一護「腋臭なんだよチャドって」

ルキア「なん・・・だと・・・?」

>>26
回復係として役立つので茶渡1000人分はくだらないかと・・・

石川?

石木は覚醒の余地があるから

>>19
俺の記憶によれば
・ヴァストローデは隊長格より上の戦闘力
・十刃のトップは隊長格に倒された
だった気がするが

>>31
ただ戦闘能力でいえばチャドに庇われるレベルだから
0,3チャドくらいか

>>23
まじかよw

>>30
てかお前ID FJだなしかも2個も

じゃあ出てきたころのチャドはチャド何人分なの?

氷雪系とかあるけど一護とかレンジとか白哉は何系なんですか

>>35
4点結晶みたいな技覚えなかったっけ?

一護「前から思ってたんだけどチャドって俺らのメンバーの中で」

石川「一番取り柄無しで見た目が悪い」

一護「俺は色々な力持ってるし見た目からしてただ者じゃねえだろ?」

石川「僕は知性の塊のような知的男子だろ」

一護「ルキアは俺の相棒のような存在で井上はヒロイン的なポジションで」

ルキア「恋次はお前のライバルのようで切り込み隊長的な存在か」

一護「チャド見ろよ」

石川「デカい弱い邪魔」

ルキア「本当に使えぬ男だなあ奴は」

一護「いつか戦闘の最中で斬っちまうかチャドを・・・」

よく考えたら氷雪系最強って言うけど
氷雪系が本編だと氷輪丸と袖白雪しか出てきてない件
それで最強()ってドヤ顔で言っちゃう素人って・・

石川ってだれ?

石川はない

石島誰だよ

いつの間にかチャドの話にシフトしてるwww

いつの間にかチャド批判に摩り替わっとるwwwwwwwwww

チャドカワイソス

ヤストラいじめんな!

氷雪系最強さんは敵凍らせるだけで勝ったと思ってるからな…

マイナースポーツの部活が一回勝って全国大会出場って毎年言ってるようなもんか

ホロウ見えないのに電信柱で殴ってたころがチャドのピーク

変に能力に目覚めないほうが良かったんじゃ…

でもひばんだには元6番を撃退したよね

乱菊「私はチャド何人分なの?」

一角「俺はどうなんだ一護」

弓親「僕は例えなくていいよ。茶渡くんって言っちゃ悪いけど醜いからね」

一護「乱菊さんは・・・」

石川「茶渡くん一万人です」

ルキア「松本副隊長の灰猫なら一万はかたいな」

一護「ハ・・・一角は」

石川「・・・」

一護「どうなんだこいつ」

石川「最初の頃の君に敗れライバル候補から抜けた哀れな男よ・・・」

一護「1万と100人分ぐらいでいいか」

>>5
マジでこれなんじゃねーの?

4番隊に患部を冷やす氷嚢生み出す隊員とかいるかもしれない
そういう奴らに比べたら十分最強だよ

チャドはチャド何人分?

チャド「・・・」

日番谷「お前聞いてたのか」

チャド「・・・」

日番谷「そうか・・・」

チャド「オレイラナイコ」

日番谷「バカ野郎お前だってやれば十一番隊の何とかには勝てるんだろが」

チャド「・・・」

日番谷「やって来いよ茶渡泰虎」

チャド「オレヤル」

チャド「イチゴミカエス。ソレオレノシメイ」

>>57
チャドは自らと戦ったら相討ちで両方死ぬのでチャド0人分

チャドは電柱かなんかで虚をぶん殴ってた時が一番輝いてたな

総隊長はチャド何人分?

なんで片言www

一護が雑魚死神から逃げ回る一方でそいつらをぶっ飛ばしてた頃のチャドが輝いてた
所詮で享楽に当たったのが運のつきであり最後の輝き

龍円寺だったかとガンデンバイン…

第一回目の霊圧が消えたときは確かに熱かったな

石松も大概かと思ったがアイツ実はめっちゃ強いですよみたいな流れなんだよな

なんかアフロの敵を新しい腕で倒した時は少し盛り返した
直後にノイトラに瞬殺されちゃったけど
まあノイトラ強い方だし仕方ないけど

なんか腕がぶっとい虚
円乗寺辰房
デモウラ
ガンデンバイン・モスケーダ
に勝利

ヤストラ馬鹿にすんな!

灰猫は劣化千本桜じゃないですか…
その千本桜も済まぬさんのせいでアレだし

チャドって結局何者なん?

>>70
面影の女歌ってた人

チャドって何人?

>>72
一人

ひばんだにさんは3番を余裕でぶっ殺してたじゃねーか!苛めるんじゃねーよ

ルキアは能力じゃなくてデザインだから
つまりmac的なポジションだな

チャドってなにじん?

一護「・・・」

ルキア「どうした一護?」

一護「チャドが居たような」

ルキア「まさか」

石川「念のために塩撒いとこうか」

一護「一角と弓親はどう思うよチャドの事」

弓親「僕はやだね彼の事は。まだ一護と最初に出会った時に居た」

一護「岩鷲」

弓親「それ。まだあっちの方がいいんじゃない?」

一護「チャド枠は岩鷲でいいか」

ルキア「しかしいくら何でも頑丈性が無いぞ」

一護「チャドが頑丈?馬鹿言うなよ」

一護「井上やネルの盾にすらならねえクソゴミだぜチャドって」

なんか腕沢山あるやつにボロ負けしてその上そいつが全然本気じゃなかったのはワロタww

ブラソ・イスキエルダ・デル・ディアブロ

チャド=キマリ

銀城が出てきたときの話がチャド編だったと最近知ってガチでびっくりした

一角「狛村隊長はどうだ」

一護「ダメだ。犬臭い」

乱菊「居るわよ一人」

一護「マジっすか乱菊さん」

乱菊「雛森って言ってねあの子の頑丈さは総隊長レベルよ」

一護「・・・誰だそれ」

石川「雛森桃。藍染や日番谷冬獅郎に刺されても死なない女性だ」

乱菊「精神的には脆いけどね」

一角「あいつ破面のデカいのに吹っ飛ばされても生きてたんだぜ」

ルキア「確かに雛森副隊長なら」

石川「尸魂界一の強度を誇る究極のタフガールさ」

一護「とんでもねえ女だな」

ルキア「鬼道の達人でもあり茶渡で例えるのならば100人分ぐらいだ」

>>80
キマリにはガガゼトでキースフィア盗むという大切な役目があるだろうが
何の役にも立たないチャドと一緒にすんな

100人分じゃないだろ
10000人分が妥当

超絶雑魚扱いされてるけどまだ能力発現してなかった頃でさえ
突っ込んできた車を弾き返すくらいの耐久度持ってたんだよな…

ワンコ隊長は癒し

恋次「連れて来たぜ一護」

一護「悪いな恋次」

ルキア「こっちも連れて来たぞ」

岩鷲「よお一護」

一護「悪いけどさ岩鷲。今日からチャドの代役だ」

岩鷲「チャド?ああ・・・あのデカい奴か役に立たない」

恋次「って事だ雛森」

雛森「冗談はやめてよ阿散井くん!茶渡さんってあの薄気味悪い人だよね?」

雛森「嫌だよ!あんなのと一緒にされるなんて」

岩鷲「そうだ!そうだ!この可愛い子ちゃんの言う通りだぜ一護!」

一護「と言われてもな」

岩鷲「人権侵害だぜこいつは」

雛森「絶対に嫌ですからね。あんな生物の後釜だなんて」

>>雛森「絶対に嫌ですからね。あんな生物の後釜だなんて」

酷過ぎワロタ

もっとやれ

SS編 享楽隊長に瞬殺
藍染編 ヤミーに瞬殺
    ノイトラに瞬殺
チャド編 月島さんに瞬殺、寝返る
最終章 キルゲに瞬殺

ヤストラなめんな!

雛森見ると刺したくなる

>>89
勝ったバトルも入れてやれよ

一護「岩鷲説得するから乱菊さんは」

日番谷「松本なら帰ったぜ」

一角「居たのかよアンタ」

弓親「もう昼か・・・お昼寝の時間だねこれは」

一護「冬獅郎てめえ説得しろ」

日番谷「お、俺が」

一護「出来なきゃてめえ・・・解るな?」

恋次「大人しく言う事聞いといた方がいいっすよ」

弓親「でないと・・・」

一角「タダじゃすまねえっすよ」

石川「君の立場も君も命もね」

一護「理解できたか」

日番谷「わ、わかりました・・・」

>>90
隊長止めて下さい

日番谷「頼むわ雛森。後生だから」

雛森「は?」

恋次「ほらチビ・・・日番谷隊長が頭下げてんだぜ」

雛森「何言ってるの阿散井くん馬鹿じゃないの」

一角「男が頭下げてんだぜ!お前は」

雛森「おい」

一角「おいって・・・」

雛森「私は副官。貴方は三席ですよね?阿散井くんの先輩だからって調子に乗らないでください」

弓親「ここは引き下がった方がいいよ一角」

一角「くっ・・・こんな女に」

雛森「だから・・・その態度は何ですか一角さん」

恋次「わ、わかったから一角さん許してやってくれ・・・頼む雛森!」

弓親「僕からもお願いします!一角はこういう奴ですから!」

雛森「チッ。阿散井くんと弓親さんがそういうのなら仕方ありませんね」

せっかくショタイジメを読んで優雅な午後のひとときを過ごそうと思ってたのに
気づいたらチャドだよ

あれ弓親・・・

一護「頼むよ岩鷲」

石川「井上さんの下着やるから」

岩鷲「でもな」

一護「イノシシ乗り回してるよりよっぽど遣り甲斐があるぜチャドのポジションは」

ルキア「按ずるな。貴様とて海燕殿と同じ血が流れておるだろう」

ルキア「曲りなりとも綾瀬川五席を撃破した男だろ」

一護「チャドの100倍マシだぜ」

石川「ほらパンツだよ岩鷲君」

岩鷲「仕方ねえな。俺も男だ一肌脱いでやるぜ」

ルキア「済まぬ・・・済まぬ・・・」

一護「済まぬ・・・」

石川「済まぬ・・・」

なんでパンツ持ってんだよ

チャドェ・・・

日番谷「てめえら」

恋次「てめえって」

弓親「てめえ・・・か。何とも美しくない響きだね」

一角「てめえってこの態度どうなんだよ!そうだろ雛森」

雛森「さん付けでお願いしますね」

一角「はい・・・」

日番谷「こいつが雛森が何で死神になったかわかるか?」

恋次「知らねえっすね」

日番谷「本来の雛森って女は狂暴で凶悪なんだよ・・・本人は知らねえと思うけど」

恋次「それで」

日番谷「俺の頭ほらハゲてんだろこの部分」

一角「ああハゲてるっすね」

日番谷「ガキの頃・・・ちょっとした口論であいつに漬物石でぶっ叩かれた痕だ」

日番谷「怖いんだよ俺は・・・あいつが本気で怒るの見るの・・・漏らしそうなんだよ・・・」

日番谷「雛森は松本や婆ちゃん・・・女共の前では猫被ったように大人しい」

日番谷「後はそこまで親しくない奴とか隊長格にはな」

日番谷「でも俺や阿散井、斑目なんかは己の本性を剥き出しにしてつっかかってくる」

一角「どういう育て方したんだか」

日番谷「今まで尸魂界じゃ色々と事件があったろ?雛森は何してた」

恋次「寝てたっすね」

日番谷「たとえどんな事があろうと眠りこけちまう。肝っ玉が据わってんだよ」

弓親「でも藍染の時は」

日番谷「藍染の前ではフルパワーで猫被ってっからな・・・そういうもんだ」

雛森ニー

チャド「髭を出せ!髭の男を!!」

隊士「アアァン!?何だてめえは」

チャド「茶渡泰虎だ」

荒巻「何だ何だこの騒ぎ・・・誰だっけなどこかで見たような」

チャド「貴様だな!俺は貴様を倒し上を目指す!!」

隊士「ざけんじゃねぇぞ!ゴラァ!!!」

チャド「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」

荒巻「誰だっけな・・・石川。そうだ石川だ」

チャド「強いな・・・何者だお前は・・・」

荒巻「今年死神になったばかりの田中だ。うちの新入隊士の」

チャド「なん・・・だと・・・」


茶渡泰虎死亡

>>71
チャダ

死んだwww

一護「頼むよ」

雛森「私は藍染隊長の言う事しか聞きません」

一護「でも平子」

雛森「平子・・・居ましたねそういう人も・・・」

ルキア「石川お前藍染になれ」

一護「ちょうど眼鏡してるしなお前」

石川「ええーっ!?僕が藍染惣右介元五番隊隊長兼十刃のボスの真似をするのかい!?」

ルキア「左様」

一護「眼鏡だろ。いけるいける」

石川「仕方がないネ。やってあげるヨ」

ルキア「藍染はどちらかというとくせ毛だった気がする」

荒巻「大変でしたよ斑目三席、綾瀬川五席」

一角「それは」

荒巻「はい黒崎さんのお友達の石なんとかですよ。やだなー忘れちゃったんすか」

一護「チャドの死骸か」

恋次「こいつの毛でヅラ作ろうぜ」

一護「よかったなチャド。やっと役に立ったぜお前」

一護「隊長羽織は・・・冬獅郎貸せ」

日番谷「・・・」

一護「返事はどうした」

日番谷「はい・・・」

一護「お前も役に立てたな。良かったな冬獅郎」

日番谷「くっ・・・」

済まぬさんは?

済まぬ

まだ面白くもない石川ネタやってたのか

氷輪丸が弱いんじゃなくて、使い手が弱いだけ^^(笑)

相変わらずだな

一護「どうよ」

石川「見てよ」

恋次「帰ったぜあいつ・・・」

一護「一角・・・弓親・・・どうしたんだよ」

ルキア「暴れられてな・・・見てくれ」

一護「派手に斬られたな二人とも」

一角「ああ・・・強いぜあの女」

一護「冬獅郎は」

弓親「あれ」

一護「・・・死んでるのかこれ」

ルキア「ああ・・・」

一護「霊圧が消えてるな」

ルキア「見ろ徐々に消えてゆくぞ」

一護「南無・・・」

一護は通す

井上とメガネも通す


でもチャドは通さないwwwwww

チャド「死んだのか俺は・・・」

日番谷「わかるだろうが」

チャド「ここは」

日番谷「・・・」

チャド「虚圏か」

日番谷「知らねえよ。何でこんなとこに居んだよ俺たち」

チャド「コレカミサマクレタサイゴノチャンス」

日番谷「は?」

チャド「オレキコエル。イチゴタオセトキコエル」

日番谷「は?」

チャド「オマエオレシンジル」

日番谷「は?」

チャド(笑)

氷雪系最強さんは苺ならともかくなんでrangeやハゲにまで弱腰なんだ

チャド「ここで力を蓄えて必ず」

日番谷「そうだな。俺たちを馬鹿にした黒崎を超えてやる」

チャド「特に俺のポジションに立った岩鷲だけは許さない絶対に」

日番谷「俺たちは決して弱いわけじゃねえ」

チャド「周りが強すぎただけなんだ」

日番谷「絶対に超えてやる」

チャド「尸魂界を現世を混乱に落とし入れてやる」

日番谷「俺の氷輪丸と」

チャド「俺のこの腕でな・・・クックック」

どうやっても想像できない

実質的な強さ


日番谷
レンジ
一角
弓親
ルキア
石川
チャド

弓親は結構強いだろ

命を刈り取る人はどのくらいだ?

織姫「ふーん死んだんだ茶渡くん」

石川「死んだよ。無様にね」

織姫「キャハハハハハハ」

織姫「でも黒崎くんってまた内緒で行ったんだよね・・・」

一護「悪かったな」

織姫「ふーん・・・私より朽木さんか・・・」

一護「そういうんじゃなくて」

織姫「ふーん・・・そうなんだね・・・」

>>120
ナルシスト>>>>>>>>>>ハゲ
だろ

井上は安定してるな

グリムジョー「何やってんだてめえは!人の縄張りで」

チャド「ムッ・・・お前は」

グリムジョー「あっち行けあっちへ」

日番谷「知り合いなのか」

チャド「一護のライバルのような存在だ」

グリムジョー「誰だてめえ」

チャド「茶渡だ」

グリムジョー「あの・・・小さい死神女の」

チャド「それは朽木だ」

グリムジョー「眼鏡」

チャド「石川だ」

グリムジョー「誰なんだてめえは」

チャド「茶渡だ」

グリムジョー「知るかよ。どっか行けよお前くせえよ」

井上「私は朽木さんの存在を・・・・・拒絶するッッッッッッ」

チャド「俺たちは一護を倒すために」

グリムジョー「修行してんのか。頭おかしいんじゃねえの」

チャド「すまない・・・」

グリムジョー「あっち行ってろ。邪魔くさいんだよでけえのが」

チャド「俺たちに戦い方を教えてくれぬか。頼む」

日番谷「誰だが知らねえけど頼む!」

チャド「俺は一護を倒したいんだ。その気持ちわかるだろ!!」

チャド「負け犬はもう嫌なんだ!俺は強くなりたい」

日番谷「頼む!」

グリムジョー「・・・」

グリムジョー「戦い方は教えねえ。でも俺の後ろに付いてくるのはいいぜ」

グリムジョー「俺のやり方を盗むも盗まねえもてめえら次第だ」

チャド「済まぬ・・・」

日番谷「済まぬ・・・」

>>72
日本人

チャドが主人公に見えてきた

そもそもルキアも氷雪系だけど
少なくともヒツガ屋>ルキアなんじゃねえの?
何でえらそうなの

チャド「ぐわああああああああああああああああああああああああ」

日番谷「悪い」

チャド「腕が・・・俺の腕がッッ」

チャド「腕がッッ!!!」

日番谷「ぶった斬っちまった」

グリムジョー「知らねえよ。腕持ってかれる方が悪いんだ」

チャド「腕ェ・・・腕ェ・・・」

チャド「井上を・・・頼むグリムジョー・ジャガージャック」

グリムジョー「ざけんなよ。てめえが油断してるからこうなるんだろうが」

グリムジョー「勝手にくたばってろクソ野郎が」

チャド「腕・・・俺の腕・・・」

グリムジョー「チッ」

織姫「もう裸になって誘うしかないよね・・・」

織姫「それか朽木さんに死んでもらうしか・・・」

グリムジョー「おい女」

織姫「えっ・・・やだ夜這い!?」

グリムジョー「暇してんのなら来いよ女」

織姫「やだよ!私は黒崎くんの物だよ!!」

織姫「やだー!レイプされちゃううううううううううううううううううう」

グリムジョー「うるせえな!ゴチャゴチャうるせえぞ」

グリムジョー「てめえの仲間の・・・何かがやべえんだよ」

織姫「黒崎くん!?」

グリムジョー「黒崎じゃねえ奴」

織姫「じゃあいいや。お休みなさい」

グリムジョー「馬鹿言ってんじゃねえぞ!仲間仲間うるせえてめえらの仲間が死にかけたんだぞ」

織姫「黒崎くん以外に興味がないよ私・・・死ねばいいのに」

もうグリムジョーが主役でよくね?

卍解で将来性が無い事が発覚してこれからどうするんだろうな

織姫「まだ居たんだ」

グリムジョー「行かねえと野郎が死ぬからな」

織姫「行ってあげてもいいけどさ条件があるよ」

グリムジョー「言ってみろよ」

織姫「朽木ルキアって死神を殺してほしいの」

グリムジョー「・・・誰だそれ」

織姫「すごく悪い女でさ・・・私から黒崎くんを」

グリムジョー「強いのか」

織姫「う、うん強いよ」

グリムジョー「いいぜ。倒してやるよそいつ」

織姫「ありがとね(クックック・・・チョロいチョロい・・・)」

チャドってアレだよな
DBで言ったらヤムチャか桃白白だよな

織姫「やだよ茶渡くん治すなんて!」

グリムジョー「誰だっていいだろうが」

織姫「破面のくせに人間助けるなんて最低だよ!グリムジョー君」

グリムジョー「うるせえ!助けるんじゃねえ!」

グリムジョー「あそこは俺の縄張りだからな死んだら邪魔なんだ勘違いすんな」

織姫「優しいんだね・・・(黒崎くんと同じタイプだしこっちに乗り換えちゃおかな・・・)」

グリムジョー「優しくもねえよ。俺は破面だ悪の中の悪よ極悪よ」

織姫「そうだね(でもすごく頭悪そう・・・品も無いし)」

織姫「やっぱり黒崎くんが一番だよね!!」

グリムジョー「あいつは二番で俺が一番だ」

織姫「人の話聞かないしやっぱり頭悪いんだねこいつ・・・」

織姫「見た目はいいんだけど頭は空っぽ・・・っと」

鰤て頭脳戦とかあったけ

織姫「ほら治したよ(キモいキモい・・・・)」

チャド「済まぬな。お前も」

織姫「約束通り殺して朽木さんを」

グリムジョー「どんなんだよ」

織姫「髪が黒くてね死神なの」

グリムジョー「黒崎はオレンジだろ・・・あいつかノイトラぶった斬った」

織姫「うん(へえ・・・ノイトラって誰だろ)」

グリムジョー「ツンツン頭の」

織姫「うん(まあ誰でもいいや)」

チャド「そ、それは更」

織姫「あ?黙って寝てろよウスラボケ」

チャド「・・・」

返り討ちフラグたったな

グリムジョー死んだな

織姫「茶渡くんが黒崎くんを?」

グリムジョー「ああ」

織姫「1000年経っても不可能だよ!バカだよねあいつ」

グリムジョー「そうかもしれねえな」

織姫「もしかして茶渡くんを殺す気なの?それはそれでいいと思うけど」

グリムジョー「死んだらそいつが悪い。でもどうせ死ぬならとことん強い奴と戦って死にてえ」

織姫「やっぱり頭悪いね・・・この破面」

グリムジョー「今どんぐらい強くなってんだあいつ」

織姫「黒崎くんは一番強いよ。他の死神連中なんてクソだよ」

チャド「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」

織姫「またやられちゃったね。行かなきゃだめなの」

グリムジョー「めんどくせえからな。ギャーギャー喚かれても」

この織姫は最後まで出たためしがない

やっぱり織姫は腹黒い方が似合ってる

チャド「完成だ」

織姫「クスクス」

グリムジョー「じゃあ黒崎呼んでくるか。めんどくせえけど」

織姫「えっ現世に行けばいいのに。やっぱり頭悪いなこいつ・・・」

グリムジョー「現世でやり合ったら黒崎もこいつも本当の力出さねえだろ」

織姫「でも茶渡くんはいくら足掻いても」

グリムジョー「やるなら正々堂々とだろうが」

織姫「チッ」

織姫「約束は守ってね。男らしくないよ破ったら」

グリムジョー「男に二言はねえよ」

織姫「さよなら朽木さん・・・でも朽木さんが悪いんだからね・・・」

今鰤のヒロインって誰なんだろ
一応井上なのか…?

バンビちゃん

バンビエッタ=バスターボイン

>>147
登場コマ数ほんの数コマで読者の心を鷲掴みにしたドヤ顔天使バンビエッタ・バスターバインちゃんです

バンビちゃんとやらの画像ハラデイ

一護「堕ちたもんだなチャド」

ルキア「そうだぞ茶渡」

チャド「俺はお前に勝たねばならぬのだ」

一護「一度死んだ奴が粋がってんじゃねえよ」

恋次「茶渡のくせに生意気なんだよ死ね」

石川「死ね・・・死んでるけど死ね」

織姫「みんな来てくれたんだね・・・嬉しいよ」

織姫「ちなみにあれが朽木さんだよ」

グリムジョー「どれ」

織姫「あれだよ。あの黒崎くんの隣に立ってるクズ」

グリムジョー「あいつか・・・強そうだな。おい赤髪の奴!」

グリムジョー「こいつがてめえを殺せ殺せってしつこいんだ。相手になってもらうぜ」

織姫「・・・言ってないよ私・・・(だから黒髪だって言ってんだろうが死ねよ)」

石田じゃないの?

一護「ペッ。カスが」

日番谷「・・・ゴクッ」

一護「帰るぞ冬獅郎。情けねえなこんなところに居ちまってよ」

日番谷「は、はい」

一護「なあチャド。所詮はチャドなんだぜお前」

一護「チャドがどう足掻こうがチャドなんだ。俺には勝てねえ」

石川「身の程を知りたまえ」

ルキア「帰るぞ恋次」

グリムジョー「帰るってよ。どうすんだお前は」

恋次「あ、ああ・・・今日はこのぐらいで勘弁してやるぜ・・・」

一護「二度と俺に刃向うんじゃねえぞチャド」

チャド「くっ・・・」

くっ

織姫「酷いよ黒崎くん!茶渡くんを見捨てたりして!!」

織姫「もういい!私グリムジョーくんの物になる!!」

織姫「いいよね?(ここで優しさアピールすれば黒崎くんも)」

一護「そうか井上残るのか・・・」

ルキア「済まぬなグリムジョー。井上の事を頼むぞ」

織姫「はあ?何言ってんの」

一護「なあ井上。お前の魂胆って丸見えなんだよ」

織姫「ひ、酷い・・・」

ルキア「言いすぎだぞ一護」

一護「何ていうか・・・お前ウザいよ」

織姫「そ、そんな・・・この私が・・・フラれるなんて・・・あり得ない・・・」

GJJJGJ

織姫「クソォ!死ねこの!この!」

グリムジョー「やめろバカ。死ぬぜこいつ」

織姫「こいつのおかげで黒崎くんに嫌われた!!こいつが!」

グリムジョー「こいつだけの責任じゃねえだろうが。立派に戦ったぜそいつ」

織姫「そういう硬派ぶるの流行ってないよ」

織姫「いやあああああああああああああああああああああああああああああ」

織姫「どうすればいいの!!ねえ」

グリムジョー「知らねえよ」

織姫「いやあああああああああああああああああああああああああああ」

クズすぎんだろ

肉奴隷にでもなっちゃいなYO

きっと爺と素人の斬魂刀が逆でも強さは変わらんのだろうな
氷輪丸で世界ごと凍らせる勢いの爺と流刃若火からちょっと火を噴くだけの素人、みたいな

チャド「・・・むっ」

グリムジョー「起きたか」

チャド「負けたのか俺は」

グリムジョー「派手にな」

チャド「俺は無力だ。そうだろ」

グリムジョー「死ぬほど弱いな」

チャド「仲間からは足蹴にされて俺は・・・俺は」

チャド「教えてくれグリムジョー!仲間とは何なのだ」

グリムジョー「知らねえよ!うるせえんだよてめえらは」

チャド「俺は何なんだ・・・くそ・・・」


チャド「いっそのこと仲間などいらぬ・・・」

グリムジョー「そう思うんならそれでいいじゃねえか。一々俺に聞くなよ」

チャド「お前に俺の何が解るのだ!仲間であって仲間じゃない俺の気持ちが!」

グリムジョー「知らねえって言ってんだろが!うぜえんだよ!!」

グリムジョー「仲間がいらねえとか上等な事言ってるけどな」

グリムジョー「てめえみたいな奴が一番いなくなった時に喚くんだよ馬鹿が!」

チャド「ぐぬぬ・・・」

グリムジョー「ゴチャゴチャぬかしやがって」

チャド「お前には仲間がおらぬのか」

グリムジョー「・・・いねえよ」

チャド「ぼっちなのかお前は」

グリムジョー「全員死んじまったからな。どいつもこいつも」

GJJJに親近感を感じる

チャド「俺たちはどうすれば良いのだろうな」

織姫「黒崎くんに見捨てられた私に価値無し」

織姫「このまま破面共の肉便器になってやる」

チャド「俺は・・・」

織姫「茶渡くんは死んで」

チャド「ムッ・・・」

織姫「こうなったのも茶渡くんの責任だしさ」

織姫「ね?」

チャド「・・・そうだな」

チャド「一護に捨てられた俺は・・・」

俺アランカルになる

死神って現世の悪い魂やっつけるのが仕事じゃなかったっけ

ガンテンバイン「ほ、本当に」

織姫「うん。いいよ」

ガンテンバイン「女子を抱くとはこ、この俺も・・・」

ガンテンバイン「今や十刃の生き残りはハリベル様とグリムジョーのみ」

ガンテンバイン「お、俺の天下が来てしまったようだ・・・」

織姫「ほら早く早く」

ガンテンバイン「何て積極的な女なのだ」

ガンテンバイン「このガンテンバイン・モスケーダ。今日という日を忘れぬ」

どうせなら織姫が自分から肉便器にならず性欲旺盛の破面に犯されるってシチュエーションがよかった

ネリエルと一護がセックスするとどんな子供が生まれるの?

ガンテンバイン「よし準備できましたぞ・・・」

グリムジョー「おい」

ガンテンバイン「ええい!誰・・・あっ」

グリムジョー「こいつ俺の客人なんだけどよ。返してくれねえか」

ガンテンバイン「あ、はい・・・」

グリムジョー「帰るぞ」

織姫「離してよ!私は堕ちるとこまで堕ちるんだから!!」

グリムジョー「とち狂ってんじゃねえよ。バカ野郎が」

織姫「カッコつけちゃって!何なのアンタ」

グリムジョー「グリムジョー・ジャガージャックだ。解ったら帰るぞ」

グリムジョー「あのデカいのどこ行っちまったんだ」

チャド
チャダルコ
チャダイン
マチャド

これならチャドも氷雪系っぽいし3回変身も残してるな、どうよ?

一護の卍解はまだ未知数だから奪えないって氷輪丸は、氷雪系最強の氷輪丸の伸び代はもうないの?

チャド「何でやっても首を吊れぬ・・・何故だ」

グリムジョー「首が太いからじゃねえの」

チャド「止めても無駄だぞ俺は死ぬ」

グリムジョー「やってみろよ。ほら」

チャド「・・・ぐっ・・・」

チャド「やはりできん!」

グリムジョー「気合が足らねえんだよ。死ねよ」

チャド「・・・」

グリムジョー「出来ねえだろが」

チャド「日番谷は強くなれたのにどうして俺は」

グリムジョー「あのチビに比べて才能がねえからだろ」

チャド「ぐぬぬ・・・そこまで言うか・・・」

実際、作中でチャドの霊圧って何回消えたっけ
虚圏の城の中で消えたのは覚えてるんだけど、ソウルソサエティでも消えてた?

>>176
チャドが負けるとこなんて俺には想像もできねえよって言われた数話後に消えた

>>3
五人の戦士の中で一番弱いけどな
最下位だったレンがまさかのチョコラブ越えしちゃったから

京楽さんに遊ばれて霊圧消えたんだっけ?

>>178
え、そうだっけ?

織姫さっさとウルキオラを選んでおけば幸せになれたのに
少女漫画的に

仮面の軍勢好きだったのに何で噛ませ扱いになってしまったん
役に立ったのハッチだけじゃん

白夜「そんな矮小な卍解などありえぬ」
総隊長「残火の太刀」

白夜「済まぬ」

一護って月島さんから主人公の座奪っておいて生意気だよな

>>180
決戦前の時点で巫力がチョコラブ>リゼルグ>葉>ホロホロ>レン
でもってこれが強さの序列でもあった
チョコラブが最強なのは速すぎて攻撃当たらないから
レンがチョコラブより速くなって暫定最強に

織姫「ねえ私たちってどうして生きてるのかな?」

グリムジョー「あ?」

チャド「どうしてだ」

グリムジョー「難しいこと聞きやがって・・・何ていうんだろな」

グリムジョー「あー生まれてきて良かったなぁ・・・ってのが何べんかあるじゃねえか」

グリムジョー「そのために生きてるんじゃねえのか。よくわからねえけど」

織姫「ふーん」

グリムジョー「これからどうすんだてめえら」

織姫「黒崎くんに嫌われちゃって・・・もう行き場がないの」

チャド「俺もだ。できる事ならお前に付いて行きたい」

グリムジョー「・・・勝手にしやがれ。野垂死んでも知らねえぞ」

織姫「うん」

チャド「ああ」

グリムジョー「ああ・・・めんどくせえ」


えっ

おい

えっ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYweaTBww.jpg
どうも

えっ!?なにこれは

いやあオッケイ

やめろよ成長するはずだったのに底がしれてメダライズ可能になっちゃった素人の話は

ザエルアポロは元第0十刀
全盛期は完全嘘化苺と同等=第二開放ウルキオラより上



小説設定だがこれは・・・

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