白

はやり「全国のおもちファンのみなさま大変お待たせしました☆この夏、死闘を繰り広げた美少女雀士達による運動会！」

はやり「実況は牌のおねえさん事、瑞原はやり、28歳です☆」

はやり「解説は、おもちマイスターで有名な高校生美少女雀士、松実玄さんです」

玄「みなさん、おぱよーございます。恥ずかしながら、おもちを揉み続けてまだ10年ほどの若輩者ですが、どうぞよろしくお願いします」



こうなの？

そうだよ！

はやり「松実さん。この夏のおもち活動で印象に残ってる事などぜひ☆」

玄「はい、私は東京に初めて行ったのですが、全国大会終了までに全国の人達のおもちを触るのに忙しくて、東京観光が出来ませんでした」ｳﾙｳﾙ

はやり「私のサイン会にもいらっしゃってくれましたよね☆」

玄「なかなかのなかなかでした//」

はやり「うれしいー☆でも、サイン会でいきなり胸にダイブは辞めといた方がいいですよ☆警備員に連れてかれちゃいましたね」

玄「次からは許可を取ってダイブしますね//」

いいよいいよー

はやり「では、大会の方ですが。龍門渕グループの協力もあってかなりの豪華景品をご用意出来ました☆」

玄「優勝チームには、松実館一年間フリーパスもありますので、何度でも遊びに来て下さいね！来るのです、おもち達！」




はやり「それでは予選を勝ち抜いた、4チームを紹介します！」


>>15
>>17
>>19

はやり「Aチームのこの三名の入場です☆」

kskst

末原先輩

はやり！はやり！はやり！はやりぃぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！はやりはやりはやりぃぃううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！瑞原はやりたん(28)のツインテールの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
咲101話のはやりんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねはやりん！あぁあああああ！かわいい！ルイズ！かわいい！あっああぁああ！
咲日和2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！アニメ阿知賀にはやりんでてない！！！！あ…咲日和もアニメもよく考えたら…
は や り ん は で て こ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！牌のお姉さぁああああん！！
この！ちきしょー！やめてやる！！アニメ13話待つのなんかやめ…て…え！？見…てる？3コマ目のはやりちゃんが僕を見てる？
3コマ目のはやりんが僕を見てるぞ！はやりんが僕を見てるぞ！2コマ目のはやりんが僕を見てるぞ！！
最後のページのはやりんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にははやりんがいる！！やったよ菫さん！！キミの心にシャープシュート！！！
あ、はやりんの隣のアナウンサーああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあすこやぁああああん！！戒能プロぉおおおお！！咏ちゃぁああああああ！！！代行ぉおおおお！！
ううっうぅうう！！俺の想いよはやりんへ届け！！実況席のはやりんへ届け！

モモ

宥「水着、寒いよ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

恭子「うわー、うち惨めやなー。ってかこのチームじゃ公開処刑やないか」ｽﾞｰﾝ

はやり「流石に実況の仕事やりながらはキツイぞ☆」



はやり「観客席の小鍛治プロ、代わりに選手お願いしますねー☆」

健夜「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！聞いてないし、無駄毛の処理してないし！！」

すこやんっておもち力はどのくらいなんだっけ

>>24
誰か参考画像はよ

玄「おまかせあれ！美容の戦士、憧ちーーーゃん」

憧「はぁーい！五分もあれば、ノーウェイノーウェイ」

健夜「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！私、女子高生の中に混ざるとか、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」



はやり「では、すこやんの無駄毛処理の間にサクサクっとチームを決めましょう☆」


Bチーム


>>28
>>30
>>32

菫さん

塞ちゃん

霞さん

のどっち

菫「クソ、照め。なにがはやりちゃんの水着見れるからーだ。はやりちゃん、実況してるじゃないか」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

塞「うーん、海で遊んでたらなぜかこんな事に・・・。この二人、スタイルすごいな・・・。」

和「優勝したら、何度でも咲さんと奈良旅行ですね//」ﾃﾚﾃﾚ

咲(えっ！？なにそれ怖い)



玄「総合力高めだね。R＋判定ですね」

はやり「そうですね☆では、次です>>36、38、40」

淡

モモ

霞さん

あかんでこのチームは

チームB(バスト)
チームC(ちっぱい)

照「そうだ、水中麻雀勝負にしよう」

淡「↑勝った、↓勝った」ﾌｯ

咲「ポロリするおもちがありません。暴れてもいいですか？」ｺﾞｯ


玄「・・・N(ノーマル)判定。さっきのはR＋(レアプラス)だったけど」

はやり「よく予選を勝ち抜いて来ましたね☆運動得意なんですかね？」



次のチーム

>>55、57、60

モモちゃん！

霞さん

モモ「ポロリしても見えない、ステルスモモの独壇場っすね」

姫子「映像では見えるばい。まぁ、せいぜい恥かかんようにな」

竜華「水着なんか着たら、龍の刺青見えてまうやん」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

モモ・姫子「はっ！？」

竜華「えっ！？あんた堅気ちゃうんかーい！って突っ込んでくれんと！」



はやり「刺青はプール、NGですよー」

玄「松実館はおっけーでーす。総合力、R(レア)ですね」



はやり「最後のチームは、予選突破一位、優勝候補です！」

はやり「この三人だー！」


>>64、65、66

かおりん

おもちの霞さんかおりん、運動のシズ

穏乃「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！燃えてきたぁぁぁ！！」

霞「あらあら、私普通に動いてもポロリしそうだから、頼むわね」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

佳織(実は私、ひそかにおもちに自信あったのですが、どうやら世界は広すぎたみたいです)ﾁﾗｯ



はやり「魔乳きたー☆」

玄「霞さん一人で、SR＋(スーパーレアプラス)、みんなでSR(スーパーレア)ですね。ちなみに穏乃ちゃんはスクール水着で完全に戦闘要員ですね」

照「咲、咲。今、会場の人誰も私達見てないと思うよ」

咲「えっ、あ、うん。悲しいよね。麻雀取ると、私達モブA、B、Cだからね」

淡「世界に一つだけの花って曲もあるじゃない」



和「ジーーーーーーーーーーーー」

和「ふぅ、水着姿の咲さん。脳内でもう17回も犯してしまいました。犯した責任取りますよ。もちろん」

玄「そーいえば、あのモブABCチームには麻雀でボコボコにされたんですよねー」

はやり「おもちが大きい人ほどバカってよく言われますよね☆そんな事ないと思いますけど」ﾌﾟﾙﾙｰﾝ

玄「あの雑魚共、ポロリが期待出来ない以上、目障りですね。早々に消えて貰いましょう」



はやり「はい、解説の玄さんの独断と偏見で、モブABCチームは、穏乃、霞、佳織チームと対戦が決定しました」


運動会の種目

>>82

ロデオ

ロデオってニコニコでよくやってる乗馬マシーン？


はやり「ロデオだー！」

玄「桜を見たら俺を思い出してくれないか・・・」

はやり「それはロデオの鬼武者です」



はやり「では、早速、モブABCさん、もう貴方達はみんなで乗って下さい！」

蒲原「ワハハ、ロデオの運転手をする蒲原だ。よろしくなーわはは」

咲「この牛さんに乗ればいいのかな？」

照「そうみたい」

淡「三人キツクない？もっと詰めてよ」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ



蒲原「わははー、プルンプルン揺らせてやるぞーわはは。おもちが揺れれば私にボーナス入るのさ」

蒲原「殺人的な加速だ！！！！」ｷﾞｭｵｵｵｵｵﾝ

咲「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

照「ああああああ、まだあわ照速度ではない」ｼﾞｮﾜｰ

淡「照、なんか生暖かい液体を感じるんですけど！！！！！！ぬおぉぉぉぉぉぉぉお！！！！」



蒲原「君達を揺らして、松実玄の出方を見る！わははー」

咲「・・・」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

ジャポーン


照(水に飛び込めば、お漏らし誤魔化せるんじゃね？)

ジャポーン


淡「あばばばばば、オッパイが見たいのかー、オッパイが見たいだけだろー、持ってけーーー！！」


プルン

淡、手ぶらで水面へ飛び込む、ジャポーン



玄「30点」

女子高生のおもらし全国放送とか胸が厚くなるな……

はやり「地震が来ても、揺れぬおもち。これが地震が多い日本のあるべき姿ですね☆」

玄「自分から見せるってなんか違いますね。やっぱり0点です」



はやり「勝負は決着です☆」

玄「一応、石戸さん。ロデオにまたがって貰えます？」

霞「こうかしら？」ﾎﾟﾖﾝ



玄「蒲原さんエンジンかけるだけでいいですよ」

蒲原「わははー、了解」ｶﾞﾁｬ


霞「あっ・・振動が//」

ブルン、ブルルン、ブルルルン



玄「85点です」ﾆｺｯ

穏乃「私、ロデオ乗りたい！」

蒲原「わははー、いいぞー。じゃあ、V-MAXモード使ってあげるぞ。」

穏乃「うひょーーーーーーーーー！！風、きもてぃーーーーーー！！！！！！！」

・
・
・


はやり「では、残った2組が勝負です」

はやり「>>103ファイト・・・レディーーーーゴーーーーーー！！」

ガンダム

玄「えっ・・・おもち・・・」

はやり「Gガンダムも海中に浮いてるリングで戦ってましたね」



玄「ピキーン！！閃いた。MS少女と言うおもち持ちがあるのです、僕達！」

はやり「では、和さんの装備を考えましょう、>>107」

スリングショット水着

スリングショットは、牽引されたゴム紐に蓄えられた弾性エネルギーの大部分を、弾の運動エネルギーに変換し発射する道具



はやり「あー、あのパチンコ玉とか弾き飛ばすヤツですね☆」

玄「おもちを狙い撃ちです。最強の盾と言われる霞さんのおもちはきっと貫けないのです、僕達」


竜華「次はうちの装備やでー、>>110お願いしまっせー」

おっぱい核弾頭ミサイル

はやり「マジンガーの嫁みたいなヤツですね。でも、核なので発射したら終わりですね」

竜華「」



はやり「それでは、レディーーーーーゴーーーーー」


和「弾けろ！！でかおもち！！」

竜華「あんたの方が大きいやんけ！！」



>>114

1、和のパチンコ玉連射で、竜華の水着が脱げる

2、竜華の核で、1万2000年ほど地球からおもちが消えてなくなる。怜×玄エンド

1

1

和の精神コマンド

・必中　・不屈
・鉄壁　・熱血
・集中　・咲


和「必中」ﾎﾞｿ

和「水着の結び目、狙います！！」


竜華「もし、誰も傷つけずに生きていいといわれたら、風にそよぐ髪を束ね、大きな一歩を踏み締めて、怜に胸を張って会いに行こう」

竜華「でも、怜以外におもち、見られたくなーあぁぁぁぁぁぁぁぁ」


ポロン

玄「なかなかのなかなかです。乳首、新品ピンク頂きましたー」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

はやり「新品ですねー。いやー、おねえさんも生まれた時ピンクだったんだぞ☆」

玄「乳首追加点もつけときますね。80点。和ちゃん、いい仕事しました」



菫「ふふふ、さて私のライジングガンダムの出番だな」ｷｭｷｭ

菫「この勝負、負ける気がしないッッ！」



はやり「オッパイポロリで、和チームの勝ちー！次、行ってみよー！」

はやり「最終決戦death、対戦種目は>>122」

騎馬戦

おっぱい相撲

はやり「おもち相撲ｷﾀ━━━━━━━━m9( ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!」

玄「おもち相撲って何です？」

はやり「基本的にはすもうです。しかし、腕を使ってはいけません。おもちだけで、張り手、押し出しなどをして下さい」

玄(穏乃ちゃん、攻撃不能じゃん。別にいいけど)

はやり「では、先鋒戦。恭子ちゃんと穏乃ちゃん、ファイ！」

恭子(しかし我ながらカマセと言うか、何と言うか。これテレビ撮ってるんかな？)

恭子「だーれも見てないか」

代行「見てるで！！！！！！！！！！！」

恭子「うわっ、おったんかいな」ﾋﾞｸｯ

代行「見せたってや！末原ちゃんの、おもち力！これは奈良と大阪の意地と意地のぶつかり合いやで！」

穏乃「つーか、これどうするんだよー。流石に、スピード、パワー、野生化(ゴッドビーストモード)だけで戦うとか無理だよ」

憧「シズ！諦めないで！あんたはいつだって、諦めなかった！諦めないあんたが一番輝いてる！大好きだ！えぇ、大好きだよこのバカ猿！」

穏乃「あこ・・・。でも、どうしようもないよ。私の胸はまな板だもん・・・」

憧「QB！」

QB「君の愛はエントロピーを凌駕した。いいだろう、新田憧、高鴨穏乃と合体しなよ」



憧「いくよ！阿知賀合体！！火と火が重なり合って、炎となる。燃えるおもち！シズバスター！！」

穏乃「これがおもち・・・」ﾌﾆﾌﾆ

恭子「ﾎﾟｶｰﾝ」


はやり「解説の玄さん、どう見ますか？」

玄「おもち力はほぼ互角。勝負は一瞬で決まります。とゆーか、張り手が出来るのは霞さんくらいですから」

玄(お姉ちゃんと合体しなかったのは、シズちゃん大失敗だったね)



穏乃「あれを使うよ」

心の中憧「えぇ、いいわよ」

穏乃「スーパー！イナズマ！おもちアタッーーーーーク！！！！！！」



玄「ただ体当たりだけどね。やれやれ、おもち力が低い人類は突撃するしかないからね。人類のおもちの革新。次のおもちステージに人は進むべきだよ」

バキーーーーッッ！！

はやり「うわー痛そう・・・」

玄「おもち力D以下がぶつかりましたからね。その衝撃はビックバンにも相当すると言います・・・」

はやり「あらー。私なら、弾き飛ばせると思うけど・・・」



恭子「あいたたたた」

穏乃「あぅあぅ・・・」

憧「ってかブラ取れば勝ちよね。ひょいっと」



恭子「」ぺろーん



玄「頂きましたー。穏乃ちゃん、勝利ーでも、相討ちー」

健夜「あー、あそこ、チクチクするなーもう・・・」

はやり「第二試合、健夜さんと佳織さんでーす☆」

玄「うーむ、佳織さんのおもちノーチェックでしたね。私とした事が・・・。阿知賀のドヤゴンロードとか呼ばれて、慢心してたようです。猛省です」



佳織(この人、伝説の麻雀のプロだ・・・。確かオーガとか何とか・・・。卍解したら、麻雀界の全ての雀士が太刀打ち出来ないとか言われてる)

健夜(あの子、麻雀打ちよね？じゃあ、私の覇気に当たればすぐ倒れるかな。ポロリなんてこの年で冗談じゃないよ)

健夜「頭の中で、配牌をイメージして・・・。いつもの私なら国士無双13面待ちくらい配牌で持って来れるから・・・」

健夜「ごめんね」ﾄﾞﾝ!!



照「」ﾋﾞｸｯ

照「」ｼﾞｮﾜｰ

咲「私の姉がこんなにお漏らしするわけがない。きもっ」

淡「そんなお漏らしありえません、SOA」

健夜(勝った・・・)

健夜「さて、次の試合っと・・・」ｽﾀｽﾀ

はやり「健夜さん、もう場外へ歩き出しましたよ」

玄「うんたん！うんたん！」

はやり「すいません、解説が覇気に当てられたようです」



佳織「うおーーーーー、ピンクのバンビアタッーーーク！！！！！！」

ぽよよんロックー


ドカーン！

健夜「ふぎゃん！」

はやり「おーっと、健夜プロ。観客席に突っ込んだー」

はやり「佳織ちゃん、完全勝利！」

玄「やはり愛とおもちと勇気が勝つストーリーです。ベータにおもちがあれば・・・くっ、人類とおもちを舐めるな！！」



はやり「ついにラスボス、石戸霞！！咲界一の、ゴッドおもち。天元突破。アンチスパイラルが最も恐れた螺旋力の結晶！！」

はやり「神にも悪魔になれる力、それがおもち。ゲッター線によって極限まで進化させたおもち！！」


ﾄﾞﾝ!!


ゆっさ・・・ゆっさ・・・ゆっさ・・・。



霞「あらあら、お姉さんまで出番が回って来ちゃったわね。私はここから一歩も動かないわよ」ﾆｺｯ

はやり「とゆーか、5チーム居ないですか？」

玄「えっ、あっ、ホントだ。モブABCチームが混ざっちゃったからですねー」

はやり「一体一で、霞さんに勝てる気しないので、もうみんなで戦って貰いましょう」

玄「そうですね。最近のガンダムで、3対1とかやってましたしね。霞さん、不殺の精神でお願いします」



霞「あらあら、手加減あまり好きじゃないのだけど。まぁ、いいでしょう」



霞「さっ、かかってらっしゃい♪」ｸｲｸｲ

生き残りおもっちーズ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」


ギュウ・・・ギュウ・・・ギュウ

霞「ミストファイナー」


K


霞「それが私の名前よ♪」

はやり「決まったー！石戸霞37歳、一歩も動かず、石戸流居合抜乳術による一撃必中だーーーー！！！！！」

玄「私にも見えません。しかし、いつか見切ってみせます。それがおもちの神が私に与えた試練だと思います」

はやり「触った事ないんですか？」

玄「はい・・・、おもち好きが目指す最後のエデンですから。石戸さんのおもちは脂肪ではなく、聖杯だと言われています」

はやり「触った物に神のご加護ですか・・・」

玄「海賊王もそのおもちに全てを置いてあると言い残して死にました」

はやり「なるとぼ・・・ポロリを期待してたのですが・・・、どうにもとんでもない事が起きそうですね」

玄「地球最後の日でしょうね。ポロリした日が」

霞「ふぇ・・・、ふぇ・・・、はーーーーくしょん！！！！！」ｽﾞﾙｯ

はやり「あっ」

玄「あっ」



霞「」ﾎﾟﾛｰﾝ

・
・
・

怜「これが1万2000年前の真実やで」

玄「ふむふむ、なるほどなるほど」

怜「うちはその時代の生まれ変わりらしい」

玄「そうなの？エレメントスクール入ったのも偶然なんだ」

怜「まぁ、過去のうちとか関係ないけどなー。玄ちゃん、合体しよ//」

玄「うん！合体気持ちイイよねー。ゴー、創生合体アクメリオン！！！！！」



終われ