やよい「だってあんな気持いいこと知っちゃったらもう……」 (78)

前作はP「春香みたいな、優しくて家庭的な人って…素敵だ…って思ってさ」です

とある成年コミックからセリフと擬音とシチュエーションをお借りしています

例のごとく書き溜めはないので、まったりといきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387990492


やよい(うっうー!突然なんですが、私、プロデューサーに告白しちゃいましたー!)

やよい(CD出したらその時がいいかなーって…)

やよい(そう思って、勇気を出して告白したんですけど、一度断られちゃいました…)

やよい(プロデューサーが、俺は節操が無いから…って言ってたんですけど、諦めきれなくて…)

やよい(何度も何度も時間のあるときに告白したら…)ホワンホワン

P「わかった。わかったって…」

やよい「ほ、本当ですかー!?」

P「やよいの熱意には負けたよ…」

やよい「やりましたー!うっうー!!」

P「でもな、やよい」

やよい「う?」

P「再三言ったけど、俺は節操が無いんだ…だから…」

春香「あー、とうとうやよいが加わるんだね-」

やよい「!?」

美希「ハニーってばホント罪づくりだよねー☆」

伊織「ちょ、なんでやよい…!?」

やよい「伊織ちゃんまで…」

P「とまぁ、こんな感じだ…正直、自分が屑なのは分かってる…それでもいいなら、こっちにこい」

やよい「………」


P「非道いこと言うかも知れないが、覚悟がなければ、この事は秘密にして仕事へ行くんだ」

やよい「…いいですよ、プロデューサー」

P「え」

やよい「私が好きなのは、プロデューサーですから。プロデューサーさえ居てくれれば」

やよい「他は何もいらないかなーって…」

P「ああ…また迷える子羊を一人…」

春香「やよいは天使だなぁ」

美希「何もいらないけど、ミキたちはくっついてくるの」

伊織「や、やよいが良いなら私もいいけど…」

やよい「だからっ」ダッ ガシッ

P「!?」

やよい「たくさんたくさん、たーくさん!私も愛してくださいね!」

ちゅっ♡

P「よし、仕事をキャンセルして、今日は初夜だ!」グワシ

やよい「うー?」

春美織「なんでや!」



やよい(ということがありました…)


やよい(それから、本当に初夜…だったかな…シました…)ホワンホワン



P「こんなところまで連れ込んじゃったけど、本当にいいのか?やよい」

やよい「はい…初めてはプロデューサーがいいって思ってました…」

P「それじゃ、早速挿入れるよ…?」グチュグチュ

やよい「は…はぃぃ…♡き、来てください…プロデューサぁー…」

ぬぷぷぷ♡プチッじゅぶるっ♡



やよい(そこからはよく覚えてないです…緊張と痛みしか残ってないです…)ポヤーン

やよい(…はわわっ!そ、そういえば、今は授業中でした~!)ブンブン

やよい(し、集中しないと…)


やよい(ある日…プロデューサーは私にあることを提案してくれました)ホワンホワン



やよい「こ、これなんですか…?」ドキドキ

P「初めての時、なんだか恥ずかしがっていた様子があったからな。」

P「目隠しをすれば、見えないし恥ずかしく無いだろう?」

やよい「な、なるほど…?」

P「俺も目隠ししてるから、心配はいらないぞ(大嘘)」ヌガシヌガシ

P「さ、今日は、遠慮なく感じてもらって構わないからな♡」ペロペロ

やよい「ひあっ!?あぁっ♡んあっ♡あっ♡」

P「大洪水だなぁ♡これなら愛撫もいらないんじゃ?」

くに♡くに♡くに♡

つぷっ♡

ぢゅぶぢゅぶ♡べろべろ♡

やよい「あ♡あ♡あ゛ぁ~~~♡♡」

やよい「ぷろでゅーさーッ♡だぁめっ♡おかしく…っ♡おかしくなっちゃいますっ♡♡」ビクビク



やよい(あの時はたくさんイカされちゃいました…あ、今は体育の授業中です)

やよい(あの先生にも、おちんちんはついてる…)

やよい(おちんちん……)


やよい(そういえば、あんなことも…)ホワンホワン



P「あっ!凄い!凄いぞやよいのお口っ!」

やよい「んっ!んぶぅっ!んっふ」ブルブル

P「ちっちゃいお口!やばい!」グポッグポッ

やよい「んーっ♡んーっ♡」チュブチュブ

P「あー、もうだめだっ、イクっ!」

どぷどぷっ♡

P「うぅっ!」

P「や、やよい…大丈夫か?」

やよい「はーっ、はーっ、ぷろりゅーさーのらからへーきれしゅよぉ…♡」



やよい(あれから、プロデューサーは色々なことを教えてくれました…)ホワンホワン



P「何?寂しくなった?」

P「すぐ駆けつけることが出来るならいいんだけど、そうもいかんしなぁ…」

P「…そうだ!」

P「これを俺のちんこだと思って、オナニーするんだ」

P「オナニーを知らない?しかたないなぁ」ニヤリ



やよい(とか…他にも)


P「ここがクリトリスって言ってな、女の子にとっては凄い気持ちいところなんだぞ?」

P「ローションも相まって凄いだろ?」

P「まぁ、この風呂の常連は伊織なんだけどな」

P「伊織と同じことしてみたいって?仕方ないなぁ」ニヤリ



やよい(当然、他にも…)



P「凄いえっちな下着だと思わないかい?乳首のところが開いてて、透けてる…これなんて言うんだろ…」

P「まぁ、キャミソール的な」

P「ほらほら、もっと腰振って!」

P「あっ、いいよ、上手だぞ!」パンパン



先生「…高槻?」

先生「高槻!どうしたんだ?ボーっとして」

やよい「はっ!す、すみません」

先生「体調悪かったら言えよ?」

やよい「はいぃー…」クニュ ジワァ



やよい(だってあんな気持いいこと知っちゃったらもう……)

やよい(戻れない…ですよね…)

とあるデートの日

やよい「プロデューサー!おはようございまーす!」ガルーン

P「ああ、おはよう…あれ、やよい…?」

P「そのパーカー…」

やよい「あ、気が付きました?あのべろちょろパーカーですー!」

やよい「えっと、あの時のパーカーは袖が無かったんですけど、この前袖ありを貰っちゃったんですー!」

P「そうだったのか、そういうのはちゃんと俺に言おうな?」ナデナデ

やよい「はわっ…ご、ごめんなさい…」

P「い、いや、そんなことじゃなくてだな…パーカーの下…」

やよい「えへっ、バレちゃいました?いつでもプロデューサーに触って欲しくて…」ジーッ

P「は、裸パーカー…!」

P「うおおおお!」グワシ

やよい「あう♡」

とある公園の公衆トイレの裏

P「こんなえっちな子になっちまって…やよい」

やよい「あうー…プロデューサーとデートだと思うと…私…」ドキッドキッ

P「全く、しょうがないな~♡」ガシッ

やよい「あっ♡プロデューサー…」

ちゅっ♡

やよい「んあ♡あ♡んっ♡んん♡」レルレル チュッチュッ

P「おっぱい触って欲しかったんだろ?」ツンツン

P「ちっちゃい乳首がもうビンビンになってるぞ?」クリクリ

やよい「…っ♡」キュンキュン

やよい「ぷ、プロデューサー…あの…もう…大丈夫です…いれてほしいかなぁって…」ハァ ハァ

P「おお、ホントだ。下は触ってもいないのにぐちょぐちょだ♡」ヌガス

やよい「ぱ、パーカーで乳首が擦れてぇ…っ」ビクン

P「じゃあなんだ?来る時から一人で感じてたのか?」

やよい「あうぅ……ごめんなさいぃ…」トロトロ

P「謝ることはないぞ。えっちなやよいは大好きだぞ?」グチュグチュ

やよい「あぁっ♡」


P「ほら、そこの壁に手をつくんだ」

やよい「ふあ♡」ドキドキ

P「これ、挿入れてほしいか?」ズリズリ

やよい「あっ じ、じらさないでほしいかなぁって…」

P「そんなに挿入れてほしいのか?」プニプニ

やよい「はいぃ…」ハァ ハァ

P「よし、それじゃ挿入れてやろう!」ズプッ

やよい「あうっ…!ゆ、ゆびじゃないです…!こ、これ…ちがぁ…」

P「やよいは俺の指好きじゃない?」ピチャピチャ

やよい「す、好きですけど…」ガクブル

P「クリも一緒に弄ってやるからさ」クリクリ

やよい「あ゛っ♡あっ♡あっ♡」グチャグチャ

やよい「…やぁ ぷろでゅーさーのがほしいれすぅ…」


P「じゃあ、えっちなおねだりがちゃんと出来たらあげるぞ?」

やよい「はひぃ…」

くぱぁ♡

やよい「えっちなわたしのアイドルロリマンコに、おっきくてあっついおちんちんハメて」ビクビク

やよい「思いっきりズボズボして欲しいです…♡」ウルウル

P「ふふ…やよいはえろいなぁ♡そんな言葉どこで覚えたんだか」クニクニ

P「あんなに元気いっぱいだったやよいが、こんなにおちんぽ大好きになっちゃうなんてなぁ」ニュチニュチ

やよい「はやくぅ♡はやくくださぃ…♡」

P「そら、ご褒美だ!」ズプン

やよい「あっ♡きましたぁ♡これれすぅ♡」ビクビク

やよい「(この感覚♡すきぃ…♡)激しくていいですから、いっぱいしてくらさぃ…♡」トントン

やよい「おなかのおく、トントンって気持ちいぃ…♡」


P「しかし、教え過ぎちゃったかねぇ、エロくなりすぎてちょっと心配だ」ズチュッズチュッ

やよい「ぷろりゅーさーらけれすからぁ…♡」ビクビク

P「勿論だ」ナデナデ

P「そんなエロい顔していいのは俺の前だけだ!」グプッグプッ

やよい「はひぃ♡」

やよい「あっ♡いっくぅ♡ぷろりゅーさー♡いっちゃいますぅ♡」ギュッ

P「一番奥に射精すぞっ!」

どぷぅ♡びゅるる♡びゅくん♡

やよい「あ♡あ♡あああぁぁぁっッ♡♡♡」ビクビクッ

P「はぁ、はぁ、やよい…」

やよい「ぷろでゅーさー…」

やよい「ぷろでゅーさーの家で続きがしたいれす…♡」ハァ ハァ

後日

やよい「っていうことがあってね、伊織ちゃん」

伊織「あらぁ…?それはよかったわねぇ…」プルプル

春香「765ハーレムも夢じゃないですね、プロデューサーさん!」

美希「ミキの予想ではまだ増えると思うの!」

伊織「やよいがいいならソレでいいけど…でも、腑に落ちないわ!」

伊織「これはオシオキが必要ねぇ…?」

P「え?伊織がオシオキしてほしいって?」

伊織「ち、ちが」

P「仕方ないなぁ。ほれ、オシオキだ!」スパーン

伊織「んほぉぉぉぉ♡」プシャアアアアアア



あそんでやよじゃらし♡ 完

ある日

千早「プロデューサー…」

P「ん?どうした、千早」

千早「えっと、相談したいことがあるのですが…」

P「おう、言ってみなよ」

千早「えっと…その…」

P「…あ、小鳥さんね」

小鳥「どういうことなの…」

P「それじゃ、応接室にでも行こうか」

千早「…はい」



応接室

P「それで、なにを相談したいのかね?」

千早「えっと…私、学校で委員会に所属することになったんです」

P「ほう、それはいいんじゃないかい?」

千早「最近、学校に行けてなかったので、いつの間にか決められていて…」

P「あー、委員会によっては、仕事に影響でちゃうか?」

千早「い、いえ…多分出ないと思うんですけど…」

P「そうか?それだったら精一杯…」

千早「その委員会が少し…いえ、かなり特殊で…」

P「ほう?」


P「え?なんだって?」

千早「で、ですから………キ…ん…い…」

P「手コキ委員会!?」

P「え、なにそれ聞いたことも見たこともないんですけど、kwsk」

千早「一度集会に出てみたんですが、恋にうつつを抜かして、成績を落とすということを避ける為に」

千早「性欲処理をして、心身ともに健全な学校生活を送れるように、ということらしいです…」

P「えー、なにそれ怖い…というか、勝手に千早に決まったというより、決められた感あるよな」

千早「手コキ?というものがなんなのか良くはわかりませんが、任された以上やり遂げるつもりでいます」

P「んー、そんな委員会やってると、アイドルじゃなくてAV女優になっちまうぞ…」

千早「えー…なんですか?」

P「いや、なんでもない」

千早「とにかく、仕事は仕事ですので、やる気はあります」

P「やる気はいいんだけど…そうだなぁ…」

P「まずは、手コキを知ろうか、それからだな」

千早「はぁ…」

>>22
やべ、つながらないな
上から2番目の千早「で、ですから………キ…ん…い…」を
千早「ですから、手コキ委員会です」
に、置換で

休日の千早の学校

千早「だれも…いませんね」

P「そりゃ、PV撮影するから貸し切りって言ったもん」

千早「それより、本当にするんですか?」

P「勿論さ!」ボロン

千早「!!」

P「昨日、春香に教えてもらったろう、さぁ、さぁさぁ!」

千早「くっ…」ニギュッ

P「おふ♡」

P「いや、まてよ?千早が嫌々やっても、なんかためにならないよな?」

千早「え?いや…」

P「ちょっと待ってろ!」

千早「え…ちょっと…」



P「おまたせ」

千早「が、学生服…」

P「千早がセーラー服だからな」

千早「いえ、ブレザーです…」

P「なんでもいい、今は重要なことじゃない」

千早「はぁ…」

千早編あるのか
雪歩編春香編真美編期待していいですかね?


P「折角だから、役に入る感じでいこう」

千早「どういうことです?」

P「まぁまぁ!」



テイク教室

千早「授業中に大きくするなんて、何かえっちな事でも考えていたんですか?」キュム

千早「もう…仕方がないですね…♡」スーハー

千早「はやく射精してください、教室に戻りましょう?」クチュクチュ

千早「それにしても、Pさんは今週に入って三回目ですよ?」クニュクニュ

千早「ちゃんと家で抜いてこないとダメじゃないですか」チュコチュコ

P「うぅ…ご、ごめんなさ…」

千早「凄いビクビクしてますよ…そろそろイクんですか?♡」コシュコシュ

千早「あっ、今ティッシュがないので、口に出してください」アーン

千早「えんりぉひなふていいれふよ」

P「あっ あーっ!」

びゅっ♡びゅるるっ♡

千早「んっ…こくん…ふふ…Pさんのおいしいですよ」ペロ

千早「スッキリしましたか?さ、教室に戻りましょうか」ガラッ

>>25
春香編は前作にございますので、よかったらどうぞ~




テイク昼休み

千早「午後の授業始まる前に、抜いてあげますよ」チュコチュコ

千早「先生が勃起するなんて生徒に示しがつきませんよ?」クチクチ

P「如月ッ 上手くなったな!」ビクビク

千早「私、意外とこの仕事好きですよ」

P「先生達の間でも、如月の手コキは評判いいんだぞ」

千早「本当ですか?嬉しいです♡」クチュクチュ

P「おほ♡」

千早「特別に、お口も使いますね」ペロッ

P「おいッ!口は禁止だろっ」

千早「先生、この方が早くイケますよね?」ハプハプ

P「くはっ…如月っ」


千早「んふ…せんせぇのおひんひん、おおひくてくろくて」チュパチュパ

千早「おとなってかんじれ、すきれふよ?」アムアム

P「う゛あ!ちんこ咥えたまましゃべるな!」

千早「濃いせーえき、お口に出してくださいね♡♡」レルレル クニクニ

千早(ふふふ…すごいビクビクしてて気持ちよさそう…♡)シュコシュコ

P「生徒にこんなことしてもらえるなんて…この学校きてよかったよ…っ!」

P「ああぁっ、裏筋や袋までっ…!」

千早(こんなに喜んでるおちんちん見たら…)チロチロ

千早(私まで興奮しちゃいますよ…♡)グップグップ

P「如月ッ!出すぞ!」

どぷぅ♡

千早「ん゛~っ♡(あついのいっぱい出てますっ…!)」

P「はぁはぁ…如月、もういいぞ…」

千早「ふふ、もうちょっとだけいいじゃないですか♡」

P「体育倉庫に長居はあんまり良くないからな」

千早「わかりました」

P「おっと、そうだ…ものは相談なんだけど」

千早「はい?」


P(先生)「如月、悪いな。急に頼んでしまって」

P(先生)「週末に大会があるもんでな、その前にスッキリさせて集中力を高めさせようと思って」

千早「構いませんよ、水泳部には学校中が期待しているんですから。」

千早「その中でもP(生徒)さんには注目がすごいですからね」

千早「お役に立てて嬉しいです♡」チュコチュコ

千早「いっぱい出して、大会がんばって下さいね」

P(先生)「どうだ、気持いいか?」

P(生徒)「ハイッ、如月さんのシゴき方っ、すごく丁寧で気持ちいいですっ」

千早「ふふ♡嬉しい♡ サービスしますよっ」ペロン

P(A)「おおっ、おっぱい!」

P(B)「如月さんっ、俺のも!」

千早「あんっ♡順番はちゃんと守ってくださいっ、ちゃんと全員抜いてあげますから♡」ペロペロ

P(A)「如月さんっ!」ブルブル

とぷっ♡ぴしゃっ♡

千早「きゃっ♡」

P(A)「ご、ごめん…」

千早「気にしないでください、今日は、水着だからシャワーで流せますし♡」シュコシュコ


千早「我慢しないでください、飲んであげますから♡」チューッ

P(C)「如月さん、俺も!」

ぶびゅっ♡びゅるるっ♡

千早「あんっ♡ あむ…んふふ♡」チュルチュル

P(B)「どうしよう…一回じゃ収まらないみたいだ」

千早「いいですよ、今日は全部私に射精してください♡」シコシコ

P(B)「如月さんっ!」

びゅるるっ♡

P(A)「如月さん…っ」

どびゅぅっ♡

P(C)「き、如月…さんっ」

びゅっ♡びゅっ♡

千早「ふぁぁっ…せーし…いっぱいで…すごいです…♡♡」ブルブル

千早「ああっ、せーし浴びたら…でちゃう…」ショワアアアア

千早「ふふ…っ♡いかがでしたか?」


Pたち「いやー…もう出ないや…ありがとう、如月さん…」ハァハァ

千早「いいえ♡委員会のお仕事なので、構いませんよ♡」ドロドロ



P「カーッと!」カシッ

千早「はぁ…はぁ…」

P「どうだ?手コキというのがわかったか?」

千早「え、ええ…よく、わかりました…」

P「それならよかった、流石に分身し続けるのも楽ではないからな!」

千早「何者なんですか…」

千早「でも、本当によくわかりました」

P「お?」

千早「私が手コキしたいのは、プロデューサーだということが」

P「え?」

千早「うふふ、プロデューサー、委員会、断っておいてくださいね♡」

千早「そして、今度は、手コキじゃないのも教えて下さいね♡」

ちゅっ♡

P「今すぐでもいいんだが?」ガバッ

千早「んあっー♡」



2年5組手コキ委員会♡ 完

んー、ちょっと構成が甘かったですね…申し訳ない
余談ですが、千早の制服姿がどんなのか分からなかったので、ググったら、千早○校が出てきてちょっと驚きました

次は貴音編ですが、もうちょっと練ってから投下しますね
今日は、ちょっと短いですが、お疲れ様でした

仕事場までの道中



貴音「あなた様…いえ、プロデューサー」

P「お?どうした、貴音」

貴音「見損ないました」

P「!?」

貴音「皆とふしだらな関係を持っていることを隠しているようですが、わたくしには誤魔化せません」

P「あー、まぁ、確かにそうだなぁ」

貴音「何様なのですか!?その態度!!」

P「言わせてもらうけど、俺は断ったぞ(やよいは)」

貴音「そうだとしてもです」

P「それにしても、今日は随分饒舌じゃないか」

貴音「それは、あ…プロデューサーがこのようなことを…!」

P「ノリノリだったのはどっちだったかなぁ?」

貴音「そのようなことはありませんっ!」

P「おーおー、あんまり大声出すと変装してるとはいえ、バレるぞ?」

貴音「くっ…」プルプル

P「そんなに、下が心配か?」ニヤリ


貴音「そ、そんなこと…」

P「安心しろ、普通なら見られやしないからな」

貴音「こ、このような短いすかぁとを履かせるなど…!」ギュゥ

P「まぁ、安心しろよ、今日は殆ど無風の予報だからな…?」ソヨソヨ

ぶわぁっ!

貴音「……!!!?」ペロン

P「ぶふっ!?」

「うお!?なんだ!?痴女か!?」

「えっちな風さんの本気を見た」

「パンチラかと思ったら、マンチラだった」

「スカートが風で捲れて、スカーっトした なんて、ふふふ…」

貴音「……」プルプル

P「な、なんというかだな…これはもう完全に不慮の事故としか…」アワアワ

貴音「こ…こここの…下郎が…!」プチッ

貴音「もう知りません!!!変態ッ!!!」

たったったっ

P「え、おいィ!?仕事は!?」

事務所


貴音「全く!!信じられません!!どう思いますか!?春香!美希!伊織!」バンバン

春美織「あー…」←全ての事情を知ってる側

貴音「全く…やよいと千早もおかしいと気付くべきです!」←やよいと千早しか知らない側

春香(かなりご立腹だね…)

美希(でも、貴音もこの前ハニーに初めてあげたよね?)

伊織(あらかた、自分だけだと思っていたんでしょうねぇ)

春香(ちょっと可哀想かな…よし!天海春香、お手伝いしちゃいます!)

美織(え)

春香「貴音さん、今日のお仕事はなんだったんですか?」

貴音「え?あ…えっと、ぷーるでのぐらびあ撮影だったかと思います」

春香「よし…、それじゃこの水着を持って行ってください!」ズイッ

貴音「はい…?はい!?な、何故このような水着を!?」

春香「だって、プロデューサーさんと仲直りしたいんですよね?だったら、もうこれで一発KOですよ!」

貴音「い、いえ…わたくしはそのようなことは一言も…」

春香「さぁさぁさぁ!」グイグイ

貴音「はっ、春香…!?」バタン

春香「行ったか…」

伊織「それで、どうするのかしら?」

春香「ついていくよ!」

美織「!?」


貴音(全く…春香は何をしたかったのでしょうか…このような水着を持たせて…)

貴音(そもそも、わたくしは仕事場へと向かうつもりは微塵もありません)

○☓△□プール

貴音「……」

貴音「なんで来ています!?しかも、水着も着ています!?」

P「おー、貴音、来ていたか」

貴音「~~~~っ」

P「いやぁ、一時はどうなるかと思ったけど、よかったよかった。水着もよかったよかった」

少し離れたところ

美希「なんとか連れてこれたの」

伊織「貴音が放心してなかったら、無理だったわね…」

一般人「こんなんじゃダメですよ!!」

美織「うるさっ」

美織「って、どなたですか…?」

一般人「あなたの街の宣伝部長、天海春香ですっ」テヘペロ

美織「ハル街ック天国… というか、リボンがないの…」

一般人「フォォォ!このままではいけませんよぉ!お手伝いィィィ!」ダダダ

美希「なんか小鳥みたい…でも、ちょっと面白くなってきたの!」

伊織「どこがよ…」


P「ふむ…撮影まで少し時間があるな。少し泳ぐか」

貴音「はい…」トボトボ

P「んー、テンションあげてこうぜ!」

貴音「はい…」バシャバシャ

P「うーん…」

一般人(こんなおいしい水着イベントを放っておく訳にはいかないですよ)ブクブク

一般人(このキワドイ紐水着を着せたのも意味がありますよ)

一般人(ブラ紐外れてお色気作戦で仲直りというワケですよ!)スゥゥゥ

一般人「おぶっ!」

貴音「おっと、申し訳ありません」

貴音「おや…もしかしてあなた…はr」

一般人「あわわっ…違っ…ええい!」

一般人「ままよ!」バッ

貴音「…!?」プルン

貴音「----っ!?」

貴音「みっ、水着が!?は、春香です!春香を追ってください!!!」オロオロ

P「な、何!?と、とりあえず、おちけつ!えっと…!」

P(目の前には全裸の貴音…水着は盗られた…)


P(とりあえず)

ばっ

P(三点を隠した。手で)

貴音「春香~~っ!」バシャバシャ



少し離れたところ

春香「成功したけど…水着全部持って来ちゃった」コツン

美織「え」



P「と、とりあえず、まだ人が回りにいるからな、移動をしよう!」

貴音「お、お待ちください…ゆっくりで…」

貴音(すこし冷静になったら、ものすごく恥ずかしくなってまいりました…)

貴音(布が一枚あるかないかの差だというのに…)

貴音(ああ…意識してしまうと…もう…)ハァ ハァ

貴音(わたくしっ…このように人が大勢いる中で…全裸で歩いております…っ)

貴音(皆、わたくしが全裸なのを気付いているような…錯覚に囚われてしまいます…)

P(なんか手の濡れ方が違う…これはまさか…)ニヤリ

貴音(はやくどこか人気のないところへ…見られてしまいます…)プルプル

貴音(変態はわたくしの方だったのかもしれ…いえ!そのようなことは…っ)ハァ ハァ

貴音「はぁっ ああ…つ、つきましたぁ…っ」

物陰


P「ここなら大丈夫だな」

貴音「ぷ、プロデューサー…どこを触って…」

P「大勢の前を全裸で歩きまわって感じたんだろう?」

貴音「こ、このようなときに、なにを…っ」

P「こんなに濡らしておいて感じてないっていうのか?」クチュクチュ

貴音「ちっ、違います、それは春香が…あっ触っては…っ」ビクン

貴音「はぁっ、あああっ!」ビクビクッ

P「口では嫌がっても、腰がいやらしく動いてるぞ?」クニクニ

貴音「おっ…おやめくだっ…」

P「子どもたちが遊ぶようなところでオマンコ弄られて…こんなに濡らして…」

貴音「ああっ…やぁ、やめ…」

P「ふふ…本当にやめて欲しいのか?」ニヤニヤ

貴音(わ、わたくしは変態では…ないのに…)

貴音「そ、それは…」

貴音(く、口が勝手に…も、もう我慢も…)

P「欲しくなったらどうするんだったか?あの時教えたよな?」クイッ

貴音「そ…それは…」

貴音「こ、ここでは…いけません…どこか、誰もいないところで…っ♡」

シャワー室


ざぁぁぁぁっ

P「ここでなら大きな声で喘いでも大丈夫そうだな」

P「さ、そろそろ貴音のおねだり、見せてもらおうかな?」クチュクチュ

貴音「み、みせますからっ…」

P「俺も貴音が感じてるのを見たら…ほら」ボロン

貴音「あっ♡ あなた様の…こんなに…」

P「さぁ、貴音のホンキを見せてみろ?」

貴音(おかしいですね…恥ずかしいのに気持ちがいいです…)ペタッ

貴音(わたくし、このままでは本当に変態に…)ガバッ

貴音「が、我慢できなくなった…わたくしのおまんこに…」

貴音「あなた様の…お、おち…ちんを、い、いれて…」

P「ちがうなァ、こう言うんだ」ボソボソ

貴音「……あ、あなた様のおちんちんを、たっぷりとハメハメ…してくださいませ…♡」クパァ

P「ふっ、よく出来たじゃないか」ゾクゾク

P「じゃあ、次は自分で挿入れてみようか?」クイッ

貴音「じ、自分で…はい…っ」


貴音「はっああ…っ挿入…ります…」ググッ

貴音「おちんちん…♡挿入…って…あ、熱い…っ」ズププッ

貴音「あ…ぁ…っ♡は、挿入りましたぁ…♡」ズプン

貴音「あ♡あ♡はっ♡ああっ♡あんっ♡んんっ♡」ズンズン

貴音「そん…な♡後ろから…なんて♡」ビクビクッ

子供(A)「いやー、このプール最高だな!」

子供(B)「ホントにな!」

子供(A)「なんだ?ここから、音がするんだけど…」

子供(B)「ホントだ…中で人が倒れてるかもしれないぜ!?」

子供(A)「やべぇ!」

子供(A)「すみません、どうしましたか!?大丈夫ですか!?」トントン

貴音「!!」

P「でてやれよ」ボソッ

貴音「……」ドキドキドキ


がちゃっ

貴音「ち、ちょっと躓いてしまって…♡」

貴音「お、お気遣い、まこと…ありがとうございまs…」ブルブル

子供(A)「で、でも…あの…」ゴクリ

貴音「ふ、ふふ…余計な詮索は…はぁっ♡む、むようです…よ?♡」

P(貴音のケツはやっぱ凄いな。アナルも綺麗だ)クリクリ

貴音「だ、だいじょう…」

P(入れてみるか)ズプッ

貴音「ぶっ!♡」ビクビクビク

貴音「ら…い…じょうぶ…っ♡れすからぁ…♡」ガクガク

子供(A)「そっ…そうですか…」ドキドキ

P(今度は、おまんこだ!それそれ!)ズンズン

貴音「はひっ♡ だっ、大丈夫っ♡れすぅ…♡」ガクブルビク

ばたんっ

P「ふふ…どうだったよ?」

貴音「ま、まこと…どきどきいたしましたぁ…♡」

P「正体はバレなかったけど、ヤってることはバレたな」

貴音「そ、そんなぁ…♡」ブルルッ

貴音「あっ…ああっ…で、出ます…っ♡」

しょろろろろ♡

P「おしっこ漏らすほど感じたのか?末恐ろしいな」

貴音「♡♡♡」


P「それにしても、アナルで随分濡れ方が変わったなぁ?」

貴音「!!」

P「大洪水だぞ?もしかして、お前…」

貴音「ああっ♡言わないでくださいましっ♡言わないでくださいましっ♡」

P「ああ、言わないでおいてやるけど、入れてはやるよ、これをな」

貴音「な、なぜそのような面妖なものを!?」

P「このぶっといバイブ挿入れたらどうなるかな?」

貴音「ああ、おやめくださ…」

P「ほらいくどー」ググッ

貴音「だめですっ♡だめですぅ♡ああっ♡」

ずぷぅっ♡

貴音「~~~~~~~っ♡♡」ゾクゾクッ

貴音「ああっ♡あっ♡お尻はっ♡ああああっ、でて、またでてしまいますっ♡」ジョロッ

貴音「っはああああああっ♡♡」ビクビクン

ぷしゃあああああ♡

P「おお?潮か?お漏らしか?どっちにしても悪い子だな!」ズンズン

貴音「だめですっ♡お尻はだめですっ♡」

貴音「ああっ♡もう…もうだめれす…いく…♡」

貴音「いきます…お、おしりで…いく…」

貴音「いくぅぅぅぅっ♡」

貴音「~~~~~~~~~っ♡♡♡」

ぷしゃあああああっ♡じょろろろろっ♡


貴音「はぁ…はぁ…(もう頭が真っ白でなにを考えているのかも定かではないです)」

P「貴音、余韻のところ申し訳ないけど、俺がまだだからな」ズンッ

貴音「あっ♡ああっ♡(このままではわたくし…)」

P「ほら、こっちも動かしてやるからがんばれよ!」ブッチュブッチュ

貴音「おしりぃ!♡おしりだいすきぃ!(変態になってしまいます…)」

貴音「イクっ!またおしりでイキますっ♡!」

P「一緒がいいか?」

貴音「一緒…♡一緒がいいれすぅ…♡」チュッチュッ

貴音「あ、ああっ…♡イ…く…っ♡」

びゅびゅっ♡どくっどくっ♡

貴音「~~~~~~~~っ♡♡」プシャアアアアアア

P「出されたところをよく見せるんだ」

貴音「はい…っ♡(いえ、もう変態でしたね…)」クパァ

どろぉ♡

後日765プロ

貴音「見つけましたよ…春香…!」プルプル

春香「ひっ!」

貴音「春香っ、貴女のせいですよ!」ビシィ

春香「た、確かに私のせいでしたけど…私のせいで、いまプロデューサーさんと腕組んでるんじゃないですかぁ」

貴音「ぐっ…!」

やよい「おはようございまーす!…あっ!」

やよい「貴音さん!プロデューサーの独り占めはめっですよ!」

千早「そうですよ、四条さん」ギュッ

美希「さり気なく現れて腕を掻っ攫って行く千早さん凄いの…」

伊織「さながらコイツの周りは戦争ね」

美希「まぁ、ミキたちも」

伊織「負けてらんないだけどね」




変タカ♡ 完

とりあえず、貴音編は終わりです
次は亜美真美を予定してます
当然、一人ひとりなんでご安心を
ただ、話的には繋がっているようにしたいので、続けてやる感じにします
真美編のタイトルは「落としてよ…にいちゃん…」です

それではひとまず、今日はお疲れ様でした、また明日!


P「ふーむ…渡された手紙通り来たんだけどなぁ…」

P(今俺は、ド田舎にいる…)

P「げっ、今のバス、最後だったのかよ…」

P(内心焦っている…こんなんだったら、車で来るんだったとちょっと後悔)

「先にやられちゃいました…しょんぼり…」

P「だれか、迎えに来てくれたりとかないかなぁ…」

P「…って、あれ…だれか猛烈な勢いで走ってくるぞ…?」

「「に→ちゃ→ん!!」」

P「おお!ようやく現れたな!手紙の差出人!」

ばっ

亜美「んっふっふ~、よく来たね!兄ちゃんくん!」

P「呼ばれただけで放置されたらどうなることかと…」

亜美「それはないから安心してよ→☆」

亜美「ところで、亜美と真美どっちかわかるかな~?」

P「はっはっはっ…そんなのプロデュース力53万の俺なら一目瞭然!」

P「な!亜美!」

亜美「ん、んっふっふっ…え、ホントにわからない?」

P「なにいってるんだ?亜美」

亜美「」プルプル

P「なんて、じょうd」

真美「にいちゃんのバカーー→!!!」ドゲシィ

P「」

とある食卓



亜美「髪型とっかえっこなんて久しぶりにやったね」ケラケラ

真美「兄ちゃんだったら、わかると思ったんだけどね~」ショボーン

P「それで毎回蹴られてたら、俺は男として死んでるがな」ガーン

P「そんでさ、俺は運ばれてきたんだけど、ここはどこですかね?あ、味噌汁うめぇ」

真美「もぐもぐ…真美達のお父さんの方の実家だよ→!」

P「実家!?」

亜美「家庭訪問するんでしょ?だったら、こっちのほうがいいかなって」

P「結婚報告するんじゃねぇんだぞ…」

亜美「それにしても、真美ったら髪型とっかえっこしたからって、分かるようにオシャレしていったのにね→」

真美「!?」バン

亜美「今日は朝からそわそわしてて落ち着かなかったね→」

真美「ぎにゃーー→!?」ガシャン

P「うお!?味噌汁がっ!いや、飯の席なんですけど!?」

P「おちけつ!おちけ…」

真美「にいちゃんのバカーー→!!」バチコーン

P「なんでおれっ!?」

どたどたどた…

亜美「…兄ちゃん、とりあえず、お風呂はいったら?」


P「あ、ああ…そうさせてもらうよ…」

亜美「……ねぇ」

P「どうした?」

亜美「はるるん達とはどう?」

P「どうって…」

亜美「…亜美は?」

P「はい?」

亜美「…真美も部屋いっちゃったし、隔てるものはないよ?」ズイ

P「!?」ドキッ

亜美「…」ジー

P「な、なん…」タジタジ

亜美「なんてね、それじゃ、ごゆっくりどうぞ→!兄ちゃんくん!」

P「な…なんだったんだ…双子揃って行動が読めん…」

真美「……」コソコソ



P「ふぅ…思いの外いいお湯だったな…長湯してしまった…」ガラッ

P「おわっ!?」

真美「遅い!布団敷いて待ってたのに!」ネムネム

P「あ…ありがとう」


真美「あ→兄ちゃんの視線えっちだぁ」

P「お!?い、いや、そんな格好してるの、初めて見たもんで…」

真美「どう?せくちーでしょ?」

P「ああ、セクシーだな」

真美「///!?」ドキッ

真美「へ、部屋着なんだけどねっ///」

真美「…そ、そういえばさ、さっき廊下で聞いちゃったんだけど…」

真美「はるるん達とはどういう…」

P「72?いや、それは、んー…よいパートナー的な…」

真美「……ま、真美もそれに入れてよ!」

P「き、急に何を言うんだ!?」

がばっ

真美「真美、亜美やはるるん達には負けたくない!」

真美「ねぇ!真美の事、好き!?嫌い!?」

P「い、いや、嫌いじゃないけど…俺みたいな奴よりもうちょっと…」

真美「どっちかはっきりしてよ!!」

真美「わ、わかった…っ真美のウルトラス→パ→ミラクルテクニックで…!」

P「いや、アカンて!どこ触って…っ!」

真美「静かにして!亜美が来ちゃう!」


ぐいっ

P「ちょ、下げんな!」

真美「口では嫌がってもこっちは素直に…!」ズルッ

真美「で、でかっ!?うあうあ~!」

P「こ、これ以上はダメだって!(理性的な意味で)」ブルブル

真美「こ、これを舐めればいいんだよね…らくしょーっしょ…!」ガブッ

P「っ~~~~~~~!?」

真美「……」キョトン

真美「か…感じた?」

P「噛むんじゃねぇ!魚肉ソーセージじゃねぇぞ!」

P「いつつ…しかし、どうしたんだ一体…」

真美「真美ね…兄ちゃんの事…兄ちゃんがプロデューサーになった頃から前から好きなんだ…だから…」モジモジ

真美「亜美だって廊下であんな事…」

P「亜美のすることに他意は無いと思うけど…」

真美「で、でも!!…じゃあ…可哀想だから真美が彼女になってあげるよ!」

P「また極端だな…それに可哀想ってなんだよ…」

真美「だって、兄ちゃん彼女いないでしょ?はるるん達とはパンとナン…?だって言ってたし」


P「あー…まぁ、そうなんだけど…」

真美「だったらさ!」

P「(わ、話題を逸そう)だ、大体テクニックとか言ってたけど、どう考えても無いだろ」

真美「に、兄ちゃんだって、ど…どーてー…でしょ…?」

P「へへへ、今じゃすっかり大人ですよーだ」

P「生意気言ってると、お前こそ俺のテクニックで落としちゃうぞ?(あれ?)」

ぐいっ

ちゅぅっ♡

ちゅっ♡

ちゅぱっ♡

P「真…美…っ(逸らせてない、逸らせてないよ!)」

真美「落としてよ…にいちゃん…」ドキドキ

P(駄目みたいですね)ガバッ

P(俺だって必死に抵抗したんですよ?これでも)タクシアゲ

真美「は…はずかしっ…真美…胸ちっちゃいよ…?」

P「だがそれがいい」ムニュッ

真美「あはぁっ」ビクン


真美「あっ…ああっ…」ピチャピチャ

真美「あっ!!そっちは…!!」スッ

真美「はっ…ああ…っ ぱ、パンツ…みえちゃうよぉ」ドキドキ

P「どうした?随分大人しくなっちゃってさ…」クチュクチュ

真美「だってぇ…んっ」

P「それこそ、口では言っても下は…」ペロッ

真美「あんっ、めくっちゃやぁ…!」ヌチャッ

P「ドロドロだな♡」

P「仕返しは…倍返しだ!」

ぱくっ♡

真美「あぁあん…っ」

P「ほれほれ♡」ツンツン

真美「っっ!!はあああっ!?」ビクビクッ

真美「に、にいちゃん…っどこ、触って…なに…!」

真美「そこ…っ、カラダがビクビクって…!」

真美「な、なめちゃだめっ!ああっ…やっ…やぁ…っ」レロレロ

真美「指でもだめっ!あっああ♡ダメだっ…て…っ」クチュクチュ

P「真美…そろそろいいか?」

真美「あふっ…挿入れるの…? ……いいよ♡にいちゃんの…欲しい…♡」

真美「真美のはじめて…奪って…?」


真美「はぁっ、はぁっ、おちんちん…」

P「これだけ濡れてれば…」グニグニ

真美「あっん…っ」

ぐっ

真美「いっ!?あああぁぁぁ!!」

P「まみっ…だ、大丈夫かっ」

真美「だ、だいじょーぶいっ…最後まで…」ポロッ

P「も、もうちょっt…」ズプン

真美「はああっ! あああっ!!」ゾクゾクッ

P「は、はいった…ぞ…正常位はちょっとつらかったか?」

真美「にいちゃん…はいった…はいったよぉ…♡」キュウキュウ

P「聞いてないか…身体も膣内も抱きしめてきて、気を抜いたらヤバイ」

P「とにかく…動くぞ、真美」ズンッ

真美「あ♡あっ♡にいちゃ♡すきっ♡すきぃ♡あぁん♡」ジュプッジュプッ

P「はぁ、はぁ、真美っ…」

亜美「にいちゃ→ん!起きてるかーい!?」コンコン

P真美「!?」ドキーッ

亜美「亜美が手酌してあげるから、一杯しよ→ぜ?」

P真美「…っ!!」アタフタ

亜美「にいちゃん?開けるよ→?」ガラッ


亜美「…アレ?」


押入れの中


P(や、やばかった…それはもうとんでもなく…)

P(火サスになるところだった…)ポン

P(ん?)

真美「にいちゃん…♡」トロトロ

P「…真美っ」ズブッ

真美「…っ♡んっ♡」パンパン

真美「はぁはぁ…んんっ♡…っ!!」ビクビク

真美「はぁはぁ…♡」ヌチュッヌチュッ

P「はぁはぁ…真美…そろそろ…」

真美「う…うん…真美も…もぅ…っ♡」

真美「~~~~~~っ♡♡」ゾクゾクゥ

どびゅっ♡びゅるびゅる♡

どぷどぷっ♡


P「ふぅ…いやぁ、危なかった…」

真美「…」

P「どうした?」

真美「ねぇ…っ、今度はお布団で最後まで…♡」

P「」

ちゅっ♡

ちゅっ♡

うふふっ♡




翌朝

真美「亜美→!亜美、寝てるの!?」

亜美「んっ…んんっ」クチュクチュ

真美「大変なんだってば→!!亜美!?」

亜美「あっ ああっ ~~~~っ」クチュックチュ

真美「聞いてるの!?亜美!?降りてきてよ→!」

亜美「…っ!…はぁ…」ガチャッ

亜美「今いくよ→…」


亜美「朝から騒々しいねぇ…」

真美「聞いてよ!兄ちゃんったら、家の近くの旅館に泊まりに行っちゃったんだよ!?」

真美「うちに泊まればいいのにさー」プクー

亜美「…ま、にいちゃんも考えるところがあったんじゃない?」

真美「どういうこと?」

亜美「昨日、あんなに激しかったのに…」ボソッ

真美「え?」

亜美「なんでもないよ、亜美、ちょっと出かけてくるね」

真美「え?あ、はい。いてら→」





亜美「なんで真美なんだろうなぁ…」

亜美「亜美ってみりきないのかなぁ」

亜美「亜美だって、兄ちゃん好きなんだけどなぁ…」

亜美「それにしても、途中だったから、ちょっと暑いや…」

亜美「…!」

亜美「イイコト思いついた…どうせみりき無いんだから…にひひっ!」

旅館のとある部屋


P「いやぁ…こたつっていいですなぁ…」

P「特に寒くは無いんだけど、なんとなく入ってしまう…」コンコン

P「はい?」ガラッ

亜美「やほ→にいちゃ→ん」

P「亜美!?なしてここに!?」

亜美「いや→、真美から聞きましてな?ちょっくらご尊顔をと思いまして…」

P「何キャラだよ…」

亜美「ま→ま→、亜美は居ないものだと思っておくつろぎくださいな!」

P「何言ってんだこいつ…(スカートみじけぇ)」

亜美「さてさて、昨日の読みかけの本をば…」クルッ

P「…?……!?」

ぷりんっ♡

P「ぶふっ!?(見えてる!?)」

亜美「プークスクス」

亜美(兄ちゃんったら、顔真っ赤で可愛い♡)

亜美(こんな顔見られるなら、パンツ一枚安いもんだね)

亜美「なぁに?」

P「いや、なんでもないZOY!」

亜美(それにしても、なんでそんなに真っ赤…)チラッ

亜美(…兄ちゃん、亜美の事凄い見てる…)

P「なァ…」

亜美「は、はい!?」

P「特に寒くないけど、こたつ入ったらどうだ?」

亜美「(す、凄くびっくりした)そ、そうだね、そうするよ」ゴソゴソ

亜美(そ、そうだよね…亜美にはみりきないんだし…)ドキドキ


P「……」

亜美「……」

亜美(やばい…凄いオマンコ触りたい…)

亜美(もう兄ちゃんったら、ヘンな空気にするから…!)

亜美(それに、さっきの途中だったし…でもでも、こんなところでなんて…)

亜美(ああ…もうがまんできない…)サワサワ

亜美「んっ…んんっ(ば、バレたら…)」クニュクニュ

亜美「くっ…(で、でも、手がとまらない…♡)」ビクビク

亜美「あぁ…ああっ(うつ伏せでこたつの中にいるから、にいちゃんからは見えない…)」

亜美「はぁ…はぁ…(でも、兄ちゃんの前でシしてると思うと…興奮する…♡)」クチュクチュ

亜美「にい…ちゃ…(指がとまらないっ♡声もでちゃう♡)」プチュプチュ

亜美(もうだめ…っイクっ…♡にいちゃんのまえでイッちゃうっ♡)ビクビクッ

亜美「にいちゃん♡にいちゃんっ♡」

亜美「んん~~~~~っ♡♡♡」

びくんっ♡びくんっ♡

亜美「あ…ああっ…(にいちゃん…オカズにちゃった…)」チラッ

亜美(…あれ!?いない!?)

亜美「まさか!!」バッ

P「あ、どうも…」

亜美「~~~っ!!!」


P「まぁ、なんだその…覗くつもりはなかったんだけどな」

P「そんなにモゾモゾしてたらバレるっていうかだね…」

亜美「うう~っ」カァァァ

P「亜美」ズイッ

亜美「うあっ」

P「…かわいいよ」

亜美「あっ…」

P「あんなにパンツ見せて…誘ってるのか?」

亜美「そ、それは…」

P「亜美…」

亜美「…そ、そうだよ…亜美、兄ちゃんを誘ってるんだよ…?」

P「そうか…」ギンギン

亜美「で、でも…亜美…真美みたいにかわいくないよ…?」ウルウル

P「亜美には亜美にしかない可愛さがあるんだよ」

亜美「にいちゃん…」スッ

亜美「にいちゃんの…すごい勃起してるね…♡」

亜美「舐めて…あげるね?」

ぱくっ♡

亜美「んん~っ んおっ おっ(すごいにおい…おちんちんってこんなにおいだったんだね…)」ヂュロロ

亜美「んふっ♡(亜美…にいちゃんの舐めながら、自分の触っちゃってる…)」チュパチュパ

亜美「んっ♡んっ♡んん~~っ♡(いつもよりすごいっ…こんなのすぐイッちゃうよぉ…っ!)」グチャグチャ


P「くっ…亜美…もう…でっ…!」

びゅるるっ♡

亜美「んん~~~っ!!」ビクビクッ

亜美「んっ…ああっ…はああっ…」ドロォ

亜美(熱い…身体も…なにもかも…)

P「亜美、俺、まだ…」ギンギン

亜美(…!!さっき出したばかりなのに、さっきより大きい…)

亜美(あんなの挿入れられたら…♡)キュンキュン

P「亜美…挿入れるぞ…」グッ

亜美「うん…」

亜美「はぁっ…んんぅ…はぁあああっん♡」ズプズプ

P「挿入ったぞ…」

亜美「ああ…っ♡挿入っちゃったぁ…♡」ギュッ

亜美「兄ちゃん…亜美、今凄くうれしくて、イッちゃってるんだ…」ビクビクッ

亜美「いま、うごかれたらぁ…♡」ドキドキ

P「ああ、わかってるよ」ズンッ

亜美「あひぃ♡ イクッ…イッ…くぅ~~っ♡」キュゥキュゥ


亜美「亜美…また…イッちゃった…♡」ビクン

P「俺は…まだっ…」ズンズン

亜美「にいちゃっ♡イッてる♡イッてる♡あーっ♡あーっ♡」グッチョグッチョ

P「亜美…もうだめだ…っ」

亜美「いいよっ♡出して…っ、いっぱい…!」

亜美「にいちゃんっ♡今、いまだけはっ♡」

ちゅっ♡

P「んむっ…あみ…」

亜美「イクっ…♡くっ…」

亜美「あぁぁぁぁあああ~~~~っ♡♡♡」プシャッ

どびゅっ♡どくんっどくんっ♡

亜美「あ…ああ…」ドロドロ

亜美「たくさぁん…」ペロッ



ある日の事務所



春香「随分と、大御所になりましたね、プロデューサーさん」

P「そうだな…9人か?」

美希「ハニーってホント、ゼツリンだよね」

伊織「意志薄弱さもね」

P「申し訳ない…」

亜美真美「亜美達だけじゃなかったんだNE…」



双海の恋煩い♡ 完


千早「ぼーーー」

千早(なんとなく見始めたテレビ…内容は物体を立体に見せるには?という…)

千早(結論から言えば、影を付ければ、どんなものもなんとなく立体に見えるということ)

千早「どんなものでも…ねぇ…」

千早「……KO☆RE☆YO」

千早「春香っ!今すぐあれとこれを!」



千早「そう…私は気がついてしまった…」

千早「この無い胸を有る胸にする方法を…」

千早「ここ以外にサンオイルを塗って…」ヌチャヌチャ

千早「日焼けをすれば…!私にも巨乳が…!」

千早「ほら!胸の下に影を作れば、どんな平面も、立体に!」

千早「パーカーも着て、影を少し促進すれば!更に!」

千早「どうですかプロデューサー!」

P「そんな努力をしている千早が好きだよ」

千早「ぷ、プロデューサーったら!」

P(…千早が嬉しそうだから、いいか)

千早「これで、私も自信を持ってグラビア撮影できます!」

P「それはダメだ」

千早「え」



カベシート♡ 完


ふぅ…とりあえず、これで今日は終わりです
年始は忙しいですな

新しい資料もいくつかございますので、残りはどうしようかな

それでは、また後日 お疲れ様でした

事務所

ぷるるるるるる…がちゃっ

P「はい、こちら765プロですが!」

P「ち、長老!?なしてここさ電話かけてきただか!?」

春美織「!?」

やちたか「!?」

亜美真美「!?」

P「え!?かっちゃまが倒れただか!?…とっちゃまがそう言ったと!?」

P「そ…そいつはやむを得ないだァ!オラさすぐそっちさ行くだが!」

P「仕事!?そんな場合でないべ!」

がちゃっ

P「よしっ!あの仕事をこっちの仕事に変更だ!そしたら、仕事ついでに規制できるしな!」

P「小鳥さん!あずささんと真と雪歩を拾って、今すぐ仕事に向かいます!」

小鳥「はい!?なんだかよくわからないですけど、行き先は?」

P「それは…」



空港



キィィィィーン…

春美織「あっという間だった…」

やちたか「エンディングかと思った」

亜美真美「キィィィィーンってアラレちゃん?」


あずさ「あらあら~トントン拍子で来ちゃったけど…」

真「うわー!凄いなぁ!ここが所謂リゾートって奴ですね!」ガッツポーズ

雪歩「ま、真ちゃ~ん、待ってよぉ!」トテトテ

P「ここに来て欲しいって聞いたんだけどな…誰もいない…」

あずさ「プロデューサーさん、いまさらなんですけどね~」

P「はい?」

あずさ「ここの島はなんて名前何ですか~?」

P「ここは、俺の故郷、リョタロ島っていいます」

あずさ「リョタロ島…」

真「聞いたこと無い島の名前ですねぇ…」

P「まー、ちっさいからなぁ、しゃーないさ」

雪歩「そ、それで…ここでどんなお仕事をするんですかぁ…?」

P「それは追々…あ!」

「随分と久しぶりじゃなぁ、Pよ」

P「長老!おひさすぶりだァ!」

あずまこゆき(黒い…)

長老「今日は楽しんでいってくれのぅ」

P「え?どういうことだ…?長老…」

長老「いや、失敬!ほれ!」パンパン

P「げっ!リムジン!?」ブロロロ

長老「ささ、お嬢さん方、乗ってくれまいか」バタッ

P「いやいや!こんな車、どこから…!」

長老「お前さんが居ない間にこの島はデカくなったんじゃぞ?」

P「は、初耳だ…」

長老「まだ地図には載ってはおらんがのう!」ハハハハ

あずさ「プロデューサーさん?」

P「なんでしょう?あずささん」

長老「聞いとらんもん…(´・ω・`)」


あずさ「もしかして、今からこの島を案内してくれたりするんですか?」

P「あ、いえ、そのへんはちょっとわからないんですけども…」

運転手「只今から、皆様の宿泊されるホテルの方に向かいます」

P「あ、そうなんですか」

運転手「ええ、私は運転しかしませんし、運転することに集中していますのでね」

P「?」

あずさ「……」

あずさ「ねぇ、プロデューサーさん?」

P「はい」

あずさ「それなら、ここに座ってください♡」グパッ

すとん

真「!?」

P(え…えええええええ!?胸が手が息がヤバイよここ!)

あずさ「折角の説明だもの、聞き逃したくないって思っちゃって」

真「あ、あずささん…?流石にそれは…どうだろう…」

あずさ「運転手サン!いっちゃって~♡」

運転手「はい」

P「なんという…」

ぶろろろろろ…

P(あ、あずささん…一体何を考えて…開放感からかな…)

あずさ「プロデューサーさぁん?ガイドお願いできます…?」

P「ぐっ…(ただの頼み事なのに、強烈なエロさ…!)」

P「と、とはいえ…ここに来たのも何十年振りなもんで…よくわk…」

運転手「左手を御覧ください」

運転手「あれが、リョタロ国立公園になります」

真「おおお~!キレイな公園ですねー!」ギュ

雪歩「ま、真ちゃん…!窓に押ひふけないれぇ…!」ムギュゥ

あずさ「…♡」ゴソゴソ

P「!?」

あずさ「気づかれちゃダメですよ♡」ボソッ

P「!?!?」ボロン

あずさ「プロデューサーさんの、おっきいですね♡」ボソッ

運転手「その向こうが、ビーチになります」

真「うわー!すっごいなぁ!」

雪歩「ま、真ちゃん、そんなコメントだと某Dにクビにされちゃうよ?」

真「あのDに勝るリアクションなんて無理だよ…」

雪歩「た、確かにそうだけど…」

P「ちょ…ま…」

あずさ「声、出しちゃダメですっ♡」シコシコ

P「~~~~っ」

P(なんという手コキテク!これはイカン…!)

あずさ「プロデューサーさん?私、汗かいちゃったわぁ…どこかでお化粧直したいなぁ…」

P「…っ!運転手サン!」

運転手「はい」キッ

運転手「降りてすぐにお手洗いがございますので、そちらをご利用ください」バタッ

真「うわぁ、二人共飛び出していったね」

雪歩「我慢してたのかなぁ…」

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