P「ただいまー……」(488)

P「はあ、何で家に帰っても一人なのにただいまっていっちゃうんだろ」

P「なんていうか、……おかえり、俺。」

P「飯つくるのめんどくさいな……」

P「夕飯つくってくれるような女の子いないかな……」

P「とりあえず、テレビみよう」

ピッ

P「…………」

P「はは、んなバカな」

P「何一人でテレビに突っ込んでんだろ、バカみたいだ」

P「あーあ、一緒にテレビみてくれる彼女ほしいな……」

佐久間まゆスレ

P「……やっぱ、カップラーメンでも食うか」

P「よっこらせ……」

スッ

P「……よっこらせって言っちゃったよ」

P「何にしようかな……、湯捨てるのめんどくさいし、焼きそば系はやめよう」

P「……とんこつでいいや」

P(カップラーメンを待つ3分間は何故こんなにも長く感じるんだろうか)

P(5分タイプとか、正気の沙汰とは思えないぞ)

P(……よし、三分たった)

ズズズズズ

P「あ、美味いなこれ」

P「スープもいいし、麺もなかなかだ……」

P「こんなことならこの間98円だったときにいっぱいかっとけばよかったな」

ズズズズ

P「うん、美味い」

ズビバズズ

P「ふう、ご馳走様」

普通のPだな

P「さて、寝るとするか」

P「…………」

P(誰に宣言したんだろ、俺)

P「寂しいな……」

P「もう寝よう……、むなしくなってくるだけだ」

P「おやすみ」

完全に俺

翌日

P「……ふぁ」

P「……飯食って事務所いかないと」

P「あ、パン切れてる」

P「しょうがない、コンビニで買うか」

P「……顔あらおう」

俺だわ

P「ふう、……サッパリした」

P「あ、昨日洗濯してないな」

P「まあいいか。今日一気にやってしまうか」

P(着替えるか……)

P(ネクタイまだなれないな……)

P(ネクタイ締めてくれてついでにキスしてくれる奥さんが欲しい……)

泣ける

P(なんで袖口のボタンってこんなにも止め辛いんだろう)

P(誰かいたら留めてもらうのにな)

P「よいしょ…、いっしょ…」

P「やっと留まったか……」

P(さて、準備はできた、ちょっと早いけど行くか)

P「行ってきます……」

コンビニ

P(あれ、俺の好きなパンないや)

P(しょうがない、こっちで我慢するか)

P(あとはコーヒーだな)

P(朝専用……飲んだことないんだよな)

P(まあいいや、別のにしよう)

P(ん、このパン美味いな)

モグモグ

P(でもなあ、あっちの方が安いんだよな)

モグモグ

P「……さて、事務所いかないと」

(´・ω・`)

小鳥「ただいまー…」

(´・ω・`)

しえん

しょぼーん

幸せになってほしいPだ

ちょっと待てよ…なんでSSでまで退屈な毎日を体験しなきゃいけないんだ…

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
今は我慢や

765プロ

ガチャ

小鳥「あら。おはようございます、プロデューサーさん」

P「あ、おはようございます……」

小鳥「どうかなさったんですか?元気ありませんね?」

P「ああ、ちょっと。独り身の虚しさというのを再認識してしまって」

P「誰もいないのに「ただいま」とか「いってきます」とか言っちゃうんですよね」

小鳥「あー…、分かります。あれ何でなんでしょうね」

P「…………誰かがいてほしいという願望?」

小鳥「でも、いてくれるような人いないんですよね」

P「ねえ……」

結婚しちゃえよ

小鳥さんとくっつけば全てが解決する

P「誰でもいいけど小鳥さんだけはカンベン」

P「それでちょっと、気が滅入ってしまって」

小鳥「そういうことってありますよね」

P「独り暮らしだと、独り言も多くて」

小鳥「テレビに突っ込みいれたり」

P「そろそろ寝るか、とかいったり」

小鳥「鏡にむかって話しかけたり」

P「なんかもう、死にたくなってきますね」

>>26屋上

P「ふるい友人とたまに電話して寂しさを誤魔化したり」

P「ぬいぐるみとか、フィギュアとかアイドルのポスター貼って寂しさを誤魔化したり」

P「流石に、まだそこまでは踏み込んでませんが」

P「でも、もう時間の問題ですよ。今すぐにでも何かを飾りたいです」

小鳥「あとは、観葉植物に話しかけたりもありますね……」

P「……」

小鳥「……」

2人「寂しいですね……」

いいから結婚しちゃえって

小鳥さんマジ天使

そして夜

P(今日の予定も終わったか……)

P(ちょっと整理したら帰ろう……)

P(何かDVDでも借りて帰るか)

千早「プロデューサー、お疲れ様です」

P「ああ、お疲れ。また明日な」

P(DVDなに借りようかな、シリーズ物でもかりようか)

P「音無さん、何か面白いドラマしりませんか?」

小鳥「そうですねえ……」

P「できれば、何シーズンもあるようなのでお願いします」

あるあるwwwww無駄に長いシリーズモノしか借りなくなるwwwww
あるあるwwwww

あるある…

レンタルショップ

P(あ、音無さんが言ってたヤツこれか……)

P(1巻がないじゃないか)

P(……しょうがないな、別の借りよう)

P(……こっちのドラマ1巻はあるけど、3、4巻がないな)

P(しょうがない、1、2巻で我慢するか)

P(あとは……)

素晴らしい

P「DVDも借りたし、そろそろ帰ろう…」

P「はあ、またあの薄暗い部屋に帰らなくちゃいけないのか」

P「……気が重いな」

P「ただいまー……」

P「誰もいるわけないか」

P「おかえり」

P(このやりとりにそろそろ虚しさを感じなくなってきた)

P「さて、ドラマみながらラーメンでもくうか」

???「…おかえり」

P(……一緒に借りてきたAVは)

P(いいか、今は抜く気力もないや)

P(……さて、それじゃドラマ見よう)

ウィィィィイン

P「…………」

P(懐かしいな、これ。確か俺が学生の時のだ)

P(大まかな流れは分かるけど、細かいところは覚えてないからな)

P(それなりに楽しめそうだ)

P「うわ、…さすがに若いな、ヒロイン役の女優。いまは結構シワが目立ってるのに」

P「当時はアイドル的な人気だったもんな。」

P「……皆も、いまはああだけど」

P「あと10年もすると、シワが目立ちだすんだろうな」

P「こう、豊齢線とかがクッキリしだして」

P「そうなってくると、もうアイドル路線はむりになるのかな」

P(そうなる前に、ちゃんと結果を出させてやりたいな)

P「あ、もう一話おわった……」

P「やっぱ、まだ話は大きく動かないか」

(´;ω;`)

1人でただいまって言うのはやめといたほうがいい
俺はそれで返事が帰ってきて家に帰れなくなったことがある

P「あ、そうだ。パン切れてるの忘れてた」

P「買いにいってくるか」

P「……ふう」

ガチャ、ガチャン

P(鍵落とさないようにしないとな)

>>42
何それ怖い

>>42
なにそれこわい

(フラグたったで)

P(やっぱコンビニで食パン買うと高いな)

P(やっぱりスーパーにしよう)

P(早く帰って、ドラマの続きを見よう)

P(そして寝よう、AVはまた今度でいいや)

(鍵落とさないようにしないとな)

>>48
うわあああああ

ガチャ ガチャ

P「あれ……?」

P(開いてる?)

P(おかしいな、確かにカギかけたはずなのに)

P(俺もうボケがきちゃったのかな)

P(……まあいいや、早く中に入ろう)

(ファミチキください)

(アカン)

>>42
こわいやm

まったく小鳥さんは(棒)

P(……やっぱり、家かえってきて真っ暗だと気が滅入る)

P(早く電気つけよう)


?「ただいまっていってくれないんですか?」


P「え?」

でたああああああああああああああああああ

うえwaあああああああああああああ

ゾクッ

うわあああああああああああああああああ

いいいややああああああああああ

えんだああああああああああいやああああああこないでえええええ

うわあああああああああああああああああああああああうわうふあwgだわああvbjh

?「ただいまっていってくれないんですか?」

?「いってくれないんですか?」

?「なんでいってくれないんですか?」

P(なんだ、だれかいる……?)

?「なんで黙ってるんですか?」

?「ねえ」

?「いってくださいよ」

?「ただいまっていってくださいよ」

P(……この声まさか)

パチッ

P「お前……!」

うぃるぉおおるうぇいずらあああああああ怖ええええええええええ

私だ

千早\(^o^)/

お前か

わた、春香さんがこんなストーカーみたいなことするわけないじゃないですか!

社長…!?

俺「うーすっ」

ぴよよよよろよよよよよよおろろろろろろ

春香の声でしか再生できない・・・

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3384543.jpg

(アカン)

絶対誰か貼ると思った

シャレになってないからその画像ヤメレ

P「……なんでここにいるんだ、千早」

千早「ただいまっていってくれないんですか?」

P「おまえ、どうやってはいった?」

千早「ただいまっていってくれないんですか?」

P「なあ、お前これ普通に犯罪だぞ?」

千早「ただいまっていってくれないんですか?」

P「なあ、聞いてるのか?」

千早「ただいまっていってくれないんですか?」

P「聞けよ!」

千早「ただいまって言えよ!!!!!!」

ガシャーンッ

P「うわっ!?」

千早「プロデューサー……、ただいまはぁ?」

P「……おかえり」

千早「 」 ブチッ

千早ぇ・・・

こんなの千早じゃない

なん…だと…

じゃあ俺はこっちを
http://viploader.net/jiko/src/vljiko082161.jpg

Pちゃんの天の邪鬼

ち、千早ちゃんどないしたんや…

ここは春香か雪歩かと思ったが…壁かよ…

>>84
お前…後ろ

壁から半身出してこっちみてる千早の画像↓

ぎゅんぎゅん伸びすぎでわろたwwww

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtJ2GBww.jpg

P「おちつけ、なんだ、なんなんだ」

千早「だって、音無さんと話してたじゃないですか」

千早「ただいまって言ってしまうって」

千早「それがむなしいって」

千早「だから私がお帰りっていってあげようとしたのに」

P「だからって何であんなに発狂してんだよ」

千早「プロデューサーが言ってくれないから」

千早「ただいまって」

P「俺はもうただいまって単語がトラウマになりそうだよ」

千早「じゃぁ、その前に言ってくれれば……いいと思います」

P「…・…ラーメン食う?」

千早「あ、はい」

>>85
なんだよ、ただの壁j…
いやああああああああ

>>88
真っ裸じゃねえか……

ペロッ 
こ、これはっ……なんだ、ただの高ランク千早じゃないか

スコール「千早にでも喋ってろよ」

>>91
なんか興奮してきた
まな板探してくる

>>88
む・・・無修正とは・・・

なんか、包茎云々の同人絵を思い出す。

いいねいいね

食うのかよ
つーかラーメン出すのかよ

P(面倒だな、2分ちょいだけど食うか)

千早「なんで3分待たないんですか?」

P「は?」

千早「なんで3分待たないんですか?」

P「早く食いたいの、あと固めがいいの」

千早「なんで3分待たないんですか?」

P「いいじゃん、貴音じゃあるまいし。こだわらんよ」

千早「なんでそこで別の人の名前呼ぶんですか?」

P「特に意味はない」

千早「プロデューサー……3分待たないんですか?」

P「もう過ぎたわ」


本物みて落ち着け!

ちーちゃんが壊れた

どうしてこうなった

http://i.imgur.com/b1ygG.jpg

間違えた!

昨日の春香といいヤンデレなアイドル大杉だろう

誰だこいつ

P「とりあえず、今日は泊まっていけ」

千早「何でとめてくれ……くっ」

P「先に越されたのをくやしがるな」

千早「プロデューサー」

P「なんだよ」

千早「ただいまっていってくれないんですか?」

P「…………おかえり」

千早「あああああああああああ!」

P「お前ほんとどうした」

>>103
kwsk

>>103
これがラブライブってやつか

>>103
REXのアイマス漫画だな、ツインテ千早prpr

>千早「あああああああああああ!」

なんかワロタ

病んでる千早はなんか納得できる

一体全体何が起こったのだ?
このプリティーな壁は?

千早「だって、私も独り暮らしが寂しくて」

P「それでパンクしたってわけか」

P(いや、バーストしてるなこれ。)

P(バストじゃないのがミソか)

千早「いま失礼なこと考えませんでした?」

P「いや」

P「あれ?」

P「つかさ、お前マジでどうやってはいった」

千早「合鍵です」

P「あ、そうかなるほど」

P「ってちょっとまて。」

千早も一人暮らしだしなあ

なんなのだこの壁はどうすればよいのだ

千早にザッパー256発当てると倒せるって聞いた

>>107
rexの漫画。
ちーちゃんかわいい!

>>115
そらもちろんミサイルでそのハートを撃ち落とすんだYO

P「いまなんていった?」

千早「合鍵です」

P「聞こえん」

千早「合鍵です」

P「悪い、ちょっと難聴らしくて」

千早「だから、合鍵です」

P「そうか」

P「……ごめん、理解したくないからもう一回」

千早「合鍵です」

P「ウソだよね」

千早「本当です」

P「Say it ain't so, Chihaya!」

魔法の言葉合鍵

>>118
や→いや→い つるぺたばんざ→い

>>116
だれがバキュラやねん

P「あれだろ、お前アバカム使えるんだろ?」

千早「いいえ、合鍵であけました」

P「なあ、カギ変えていい?」

千早「そんなことしても、すぐに合鍵作りますよ」

P「なあ、あと一発殴っていい?」

千早「いいわけありません」

P「なんで合鍵もってんの?」

千早「作りました」

P「どうやって?」

千早「業者さんに頼んだに決まってるじゃないですか…………」

P「なんでそんな可哀相な子をみるような眼で見てくるんだよ!」

http://viploader.net/jiko/src/vljiko082164.jpg

>>124
やよい以外のモバマス765はじめてみた

P「とりあえず、この鍵は没収」

千早「返してください」

P「だめです、返しません」

千早「返してください」

P「だめ」

千早「……いいです、春香にかりますから」

P「そうしろ」

千早「はい」

P「…………」

P「ちょっと待て」

もうアカンでこの事務所・・・

>>117

ストーカー養成でもしてんのかこの事務所

ヤンデレや…

http://i.imgur.com/Gryfr.jpg

鍵を暗証番号にするんだ!

P「悪い、最近ちょっと耳の調子がわるくて」

P「ごめん、誰に何を借りるの?」

千早「ですから、春香に、合鍵を」

P「誰が……」

千早「私です」

P「まさかとは思うが」

P「お前ら全員合鍵もってるとか?」

千早「はい、そうですね」

P「……ちょっとまて、ちょっとまて」

千早「なんですか、さっきから」

P「お前ら全員合鍵もってるんだろ?」

千早「はい」

P「いつから」

千早「随分前からですね」

P「なるほど………」

このアイドルたちすげえな

ここはホラースレだったか

暗証番号なんぞ六ケタでも100万通りしかないだろ

>>131
それ13人がかりで侵入される

P「そうか、そんなに前から」

千早「はい」

P「全員?」

千早「はい。音無さんには渡してませんが」

P「え、なんで」

千早「年齢制限があるんです」

P「つーか、だったらむしろなんでいままで押しかけてこなかったんだよ」

千早「迷惑かかるかと思ったので」

P「なあ千早、お前現在進行形って言葉しってるか?」

寝て起きたらホラーになってた…

もういっそ開き直って濃厚なSEX開始してよ

千早「私、そんなに迷惑ですか?」

P「うん」

千早「そんな……」

千早「どうしてそんなこというんですか?」

千早「私はプロデューサーがさびしいと思ってきたのに」

千早「それなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのに」

千早「それなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのにそれなのに!!」

千早「そんなこというなんて、どういう神経しているんですかっ!?」

P「お前よりはまともだよ」

千早「ああああああああああああああああ!!」

千早「ああああああああああああ!!」

P「近所迷惑だ、ちょっと黙れ」

千早「ぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

P「小声でするな、可愛いなちょっと」

かわいい
けど怖い

余裕あるな
まだ大丈夫だ

確かに小声だったら可愛いだろうな

なぜSSのちーたんは変態なんだ…

怖いけどかわいいな

千早「プロデューサァ。なんでそんなに冷たいんですか?」

P「お前が燃え上がってるからその温度差」

千早「プロデューサー、2人きりですね」

P「不本意ながら」

千早「今日、大丈夫な日ですよ」

P「悪いな、俺が危険日なんだ」

千早「草食系なんですね……」

P「食う肉くらい選ぶわ」

千早「ほら、こんなDVDより実物の方が……」

P「ちょっ、見ないで……」

我那覇くんの肉くさそう

くさい(確信

>>147
屋上

レス乞食だから相手にすんなって、てかホントうぜぇな

もう小鳥さんは出ないんですか…?

残念ながら小鳥さんは年齢制限ひっかかってるから・・・

小鳥さんが一番まともだから小鳥さんの家に一緒に住めばいいな

千早「……」

ガララ

千早「プロデューサーが借りたスケベなDVDのタイトルはあああああああ!」

P「やめろ!近所に俺の恥部をさらすなぁぁぁぁぁ!」

千早「では、私に恥部を晒させてください」

P「ある意味もうお前という存在が恥部だわ」

千早「やだ、セクハラですよ」

P「千早、割とマジでなぐっていい?」

千早「性的な意味でなら」

千早「……いまのはないですね」

P「今のに限ったことじゃない」

このまま何故かPがデレてしまう展開からの濃厚なSEX?

>>153
あぁ、子宮を叩く的な?

というかなんでPはこんないやがってるんだ
ちーちゃんみたいな可愛い子が家にいてオールオッケーって言ってんだからぺろりしちゃえばいいのに

アイドルに手を出したら駄目だろ

年増かロリコンなんだよ

はぁ病んだアイドルにむちゃくちゃに逆レイプされたいなぁ.・・・

Sならともかくスキャンダルの危険あるならな

千早「ふふふ」

千早「ふふふ、たのしいわ」

千早「こうやってプロデューサーと愛を語り合えるなんて」

P「愛という言葉への冒涜だなそれ」

千早「……プロデューサー、そんなに私とするの、いやですか?」

シュルルルッ

P「おま、何脱いでるんだよ……」

千早「いやですか?」

P「…………」

P「…………」

P(おい、天使がんばれ、悪魔に負けんな)

じゃあおまえら壁とセックス出来んの?

余裕

悪魔マジでがんば!

壁とSEXするぐらいで千早とSEXできるならするけど
いやまて壁とSEXしたら千早とSEXしているってことか?

悪魔「生でやっちゃえよ!」
天使「ゴム付けなきゃ駄目!」

こんな感じか

むしろお前できないの?

天使P「お前はこいつのプロデューサーだろう?セックスしていいわけがない!」

悪魔P「ケケケ、むこうがいいっていうんだからヤっちまよ!」

P(…………)

天使P「いいか、お前にも誇りがあるだろう?」

悪魔P「誇りで女は抱けねぇんだよ」

P(…………)

P「…………天使ってさ、胡散臭いよな」

悪魔「脱がせるんだ!」

天使「駄目! 着たままよ!」

わかってんだよ
他のアイドルがどっかに隠れて監視してんだろ
Pを辞めさせようとしてんのはわかってんだよ

どうあがいてもエロ

>>170
こんな事務所いてられるか!俺は小鳥さんの部屋に戻るぞ!

>>169
流石お前だ

悩み所が違うな

千早「悪魔がかちましたか」

P「ああ、……しかたがない。脱いじまったもんな」

千早「お買い得ですよ、タダですよ」

P「なるほど、オプションは?」

千早「オールオーケで」

P「…………」

P(おばあちゃん、おれ、道踏み外してもいいよね)

ええんやで

は?(威圧)

他のアイドルに刺されるぞー
思いが重い連中は特に


だれだろ、思いが重いのって

これは胸糞展開の悪寒…

千早「というわけで早く脱いでください」

P「ほいっ」

シュバッ

千早「やっとその気になってくれましたね」

P「もう、理性とかどうでもいい」

P「今日だけは俺は野生を解き放つ」

千早「受け止めます」

P「よし、そのベッドに寝転がれ……」

千早「……私、上がいいです」

P「…………」

P(どうする?)

悪魔P「騎乗位最高」

天使P「同意」

P「お願いします」

千早「任せてください……」

悪魔と天使の意味www

あーあやっちまったよ
>>42は俺の心に深いトラウマを残した

ゲスPなのかこれは

処女じゃない→発狂→まな板殺す→ほかの奴も皆殺しだ→奇跡のカーニバル

骨と皮しかないから抱き心地悪そう

千早「まずは……」

千早「全身を舐めていきますね」

P「うむ……」

千早「ちゅっ、…れろっ、ちゅ……れろっ……」

P「ひゃっ、あっ…」

千早「ちゅ…、ん…ちゅぅ」

P(くすぐったい…………!)

千早「ふふ……、ちゅっ、ちゅぅ…むちゅ…、ん、ちぅ」

この千早ならゲロまみれセックスも許可してくれそう!口移しゲロまみれセックス!

いきなり積極的に身体を舐めてくるとかこの千早は経験豊富や

P(な、なんだこれは………)

千早「ちゅっ、れろ…」

P(う、うああああ、舌が、舌が俺の身体を這ってゆく……)

P(くすぐったいよぅ……)

千早「……きもちいいですか?」

P「えっ!?…そ、そりゃ、うん、きもち、いい、よ?」

千早「なんでそんなぎこちないんですか?」

千早「なんでそんなぎこちないんですか?」

千早「なんでそんなぎこちないんですか?」

P「千早、見下ろしながらスイッチはいるのやめてくれ。生命の危険をかんじる」

てっきり千早がうざいSSの人かと思ったが違う様だ

悪魔「折角のチャンスだ、やろうぜ!」

天使「女の子に恥をかかせるわけにいかない、やりましょう」

そ そ り た つ 壁

千早「プロデューサー、私ばっかりに舐めさせてないで」

千早「私も舐めてください」

千早「ほら、こうすれば私のココに舌が届くでしょう?」

P(これが千早のアワビか……)

P(なめてみよう)

P「……」

ぺろっ

千早「んあー」

P「おいバカやめろ」

千早「冗談です」

千早「冗談ですのでお仕置きしてください」

P「お、おぅ…………」

実際命の危険を感じながらって凄く興奮しそうではある

この千早やりおる

俺は菊の花を舐めたい

>>193
生命の危機って子を残す生存本能で勃起してしまうらしい
つまり襲われても大丈夫ってことだよな?

>>191
サスケにありそうだな

P「…ちゅ、ぺろ…、れろ…ん、ちゅ」

千早「ひゃっ、あっ…、そこ…、んあ…」

千早「んあっ、は、…んん…、んあ…」

P(……なにこれ、病み付きになる!)

P「千早、ここはもうびしょぬれだな」

千早「だって、プロデューサーが…………」

P「ちゅっ、れろっ…、むぅ……」

毛は生えてるですか!どうなんですか!

P(俺のムスコも大分膨らんできたし……)

P(そろそろ、入れてしまうべきなのでは?)

悪魔P「異議なし」

天使P「うむ!」

P「というわけだ、千早。……入れてみよう」

千早「は……、はい…、よろしくお願いします」

P「応」

千早「それでは……」

千早「ゆっくり、ゆっくり…腰を落としていきますので」

ズプ、ヌププ

ズプププ

ヌプッ

千早「んっ、あ、あ、…は…、ふぁ…、あぁ…っ」

ズチュンッ!

千早「…………!」

P(ありがとう、千早)

P(卒業おめでとう、俺)

なぜエロ路線に行ってしまったのか

俺(はやく卒業しろ、俺)

>>203
涼ちん送ってやったぞ

千早「動き、ますね……っ」

千早「はっ、あ…あぁ…はぁ…、ふぁ、あぁん…!」

P(………俺はいま、悲惨な光景を目の当たりにしているのだろう)

千早「は…、あっ、んっ…ぷろ、でゅ、さあ…」

P(かわいそうに…)

P(よし、俺からも動いてあげよう)

P(そ~~~~~~~~~~)

P(~~~~~れっ!)

ズズンッ

千早「ひゃぁっ……!」

今追いついた
ホラーかと思ったらエロSSになっていたでござる

>>204
ご褒美じゃねえか

何言ってんだ涼ちんなら俺の隣にいるけど

エロよりホラーヤンデレがいいな
今日は暑いから涼みたい

P「千早、…もっと、きもちよくなろう」

千早「は、はい…んっ、あ…んぁ、あ…、は…ひゃ…」

P(可愛いなあ、千早。最初家にいるのみたときはイラっとしたけど)

P(抱いたらどうでもよくなってきたよ)

P(千早はかわいいなあ……)

千早「はぁ…、きも、ち…は…、ぁ…ひゃ…」

P(これぞLOVE)

>>204
ふゅじしょちゅぎょ~れきまひぁ

LOVE!

俺(これぞLOVE)

LOVE IS DEAD!

P(くぅ、もういかん、ダメだ……!)

P「千早、ナカで出すぞ!」

千早「は、はぁい……、だして、くだ……」

P「うんっ……、あ、あぁ…、イく……ッ」

ドプン、ドプユルル、ドピュルルルルッ!

千早「は、あ…あ…────ッ」

P(……やってしまった)

千早「はぁ、…は…」

P(まあよい、言いふらすような女ではなかろう)

P「千早、大丈夫か?」

千早「は、はいぃ……」

P「ドラマみたら寝るか?」

千早「はい……、みますぅ……」

かわいい

P俺と代われ

処女じゃなかったけどな!!

そして翌日

P「おっはよーございまーす!」

小鳥「あら、今日はご機嫌ですね?」

小鳥「あ、いいDVDがみつかりました?」

P「ええ、そんなカンジですね。音無さんのオススメは一巻がなかったんですけどね」

小鳥「あら、残念ですね」

P「でも、そのうち借りてみますよ」

そこは、「く・・・ください」ってイってほしかった

ズチュンッ!が膜っぽい



P「今日はやることが多くて帰るのがくれちまったな……」

ガチャ ガチャ

P「え」

P(今日も鍵はしめたはずだぞ?)

P「……またか」

P「おい、千早。勝手に人の家に……」

真「……」

P「 」

だが全員合鍵を持っているという平等な条件のもとで板がやったことは抜け駆けではないか

おっとぉ

バスト順ですねわかります

全員分やってくれたら尊敬する

NG推奨ワード一覧

おわり
おわれ
眠い
風呂

風呂飯は許してやれよ

P「……真、警察いこうか」

真「ち」

真「は」

真「や」

P「えっ」

真「いま、なんていいました?」

真「ち」

真「は」

真「や」

P「えっ?」

真「おかしいなあ、ボクは知らない単語だなあ…」

これはいいものだ

真「ち」

ボクは知らない単語だなあ(すっとぼけ)

真「は」

バスト順というなら早々にやよいが押し掛けてくるのか・・・

ホラー路線から外れたと思ったのになんか怖いぞ……
主に包丁で刺されそうな意味で

シーハーハーシーハーハーシーハーハー
チーハーヤーチーハーヤーチーハー

千早はどうなったんですかねぇ…

かなーしーみーのー

つかPがいちいち冷静なのが吹く

真「おかしいな…、プロデューサーから知らないにおいがする」

真「事務所にいた知らないひとからプロデューサーの匂いがした」

P「そうか。真お前からはキケンなカオリがするぞ。」

真「おかしいな、なんでプロデューサーからそんな匂いするんだろう」

真「ボク、わかりませんよ」

P「そうか、俺はお前らの狂気の根源がわからん」

真「だってボク」

真「プロデューサーが好きなんですよぉ?」

真「あたりまえじゃないですか」

真「何もおかしくないですよ」

P「そうか、お前のあたまがおかしいことが分かっただけでも大収穫だよ」

アイドルたちみんな病んでんな

真なら刃物で刺すことはないだろうという謎の安心感がある

そろそろガチのホラースレが見たい

P「で、何してるんだ?」

真「え、だってお嫁さんは普通こうして旦那様を待つじゃないですか」

P「まあ、普通はな」

真「だったら、なんの問題もないですよね」

P「しかしだな、お前は俺のお嫁さんでもないし、普通でもないという問題が生じたわけだ」

真「ボクは、プロデューサーの」

真「お」

真「よ」

真「め」

真「さ」

真「ん」

真「ですよね?」

P「真、区切っていってもかめはめ波はでない」

真「お」

>>243
手刀で

ヤンまことは珍しいな

真「か」

真「ボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんです
  ボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんです
  ボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんです
  ボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんです
  ボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんです
  ボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんですボクはお嫁さんなんです」


真「なんでそれがわからないんですか?」

真「あ、そっかあ、プロデューサー照れてるんですね」

真「可愛いところありますね」

P「なあ、俺はお前らに言葉でドッヂボールするようにレッスンしたっけ」

>>243
骨一本で済みそうだしな

真「め」

オカメ

真は可愛いなあ…

真「ねえ、プロデューサー……」

真「ち」

真「は」

真「や」

真「って、なんですかあ?血ですか?歯ですか?どっちもありますよ?」

P「ああ、俺がいまちょっと本気で心配してるモノだよ。あと不安が的中してそうだよ」

真「…………」

真「プロデューサー」

真「そんなモノより、ボクを見てくださいよ」

P「そんなこといわれても」

真「みてくださいよ」

真「ねえ」

真「 ね ぇ 」

<●>    <●>

P「そう言いながらお前の方からそんなに見つめるなよ、夢に出る」

3サイズ一覧の画像↓

怖えよ!

わりと本気でびっくりした

なんでいきなり仁後さん出した

怖過ぎて眠気吹き飛んだ。明日模試なのに…

真「ボク」

真「今日、お掃除したんですよ?」

P「へえ」

真「プロデューサーの家に、おっきい生ゴミがあったので」

P「そうか。俺はもう姉弟の再会を喜んであげるしかできんな」

真「なんですかそれ」

P「お前にいっても仕方のないことだよ」

真「あははは、でも、お掃除した後、わかりませんよね……?」

P「それだけが唯一の救いだな」

真「プロデューサー、式はどこでしますか?」

P「なんで俺まで刑務所いって獄中結婚するんだよ。罰ゲームか」

マジかよ……









マジかよ……

ちはや…

P(……しかし、千早がやられたのも俺のせいか)

P(なら、責任はとらねばなるまい)

P「真」

真「なんですか、プロデューサー」

P「俺は昨日、千早を抱いた」

真「 」

P「騎乗位だから、抱かれたになるのかもしれないが」

真「 」

P「そのあと、イチャイチャしながらドラマをみた」

真「 」

P「そしていっしょに寝た」

P「 残 念 だ っ た な ! 」

<●>    <●>
| |
<> <>

ハーレム展開になるのかと思た

( ´゚д゚`)アチャー

このP攻めるな

こうなると誰が予想しただろうか

いのちをだいじに

これってあずささんが勝ちになるね!

知ってるか?13歳から21歳までこういうのがあと10人いるんだぜ

真と寝るかと思ったが意外と男だったな
惜しいやつを亡くした…

真「うそだ」

P「ウソじゃないよ」

真「ウソだウソだウソだウソだ!」

真「プロデューサーはボクいがいの女の子には興味ないんだ」

真「プロデューサーはボクいがいの人間にはきょうみないんだ」

真「プロデューサーはボクいがいのいきものにはきょうみないんだ」

真「ぷろでゅーさーはぼくいがいのものにはきょうみないだ」

真「ぼくとぷろでゅーさーはあいしあっているんだ」

真「ぼくとぷろでゅーさーはもとめあっているんだ」

P「いやでも、おれ、千早とやっちゃったし」

P「端的にいおう」

P「先を越されたんだよ、お前らは」

P「その時点で負けだ」

真「うああああああああああああああああああああ!」

あれ?千早死亡?

これほど先が読めないSSも珍しい

このPは頭悪いのか

真は俺が引き受ける!早く行くんだ!

>>277
千早死んじゃったしヤンドルだらけだしもうどうにでもな~れ
って感じじゃね

>>278
お前にばっかいいカッコさせられるかよ

真は俺に任せとけ

一体どうなるんです?

やよいはまかせろー

P「真、おとなしくお縄につけよ」

真「だまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれ!」

真「ぼくのぷろでゅーさーじゃないぷろでゅーさーなんてぷろでゅーさーじゃない」

真「ぷろでゅーさーじゃないならいらないいらないいらないいらないいらないいらない」

P「真」

P「その言葉を俺は熨斗つけてかえそう」

P「千早を殺したお前はもう、俺の可愛い真じゃない」

P「だから、おとなしく罪を償って来い」

P「刑期おえたら、一緒に千早に謝りにいこうや」

P「それが飲めないというのなら」

P「……俺はお前を男とみなす!」

真「それはやめて!」

グダグダだな
これが>>1の考えてた展開なのか?

ところで、二回ぐらい貼られてた漫画の絵、イメージに忠実でいいね
買うわ

お の れ ち は や !

>>279
そもそも千早への接し方が・・・



このまま行ったら、唯一普通(だと思われる)の小鳥さん大勝利だな

お れ の ち は や !

おい!まことはまだか!

は か た の し お !

わーん千早が死んじゃったよう。
千早とガチラブなSS読みたい。誰かスレ立てて書いてくれ

真「それだけはやめてください…ボク女の子なんですよ?」

P「やだよ。つか離れろ、さわんな。怖いんだよお前は」

真「  」

<○>  <○>

P「瞳孔ひらいてんぞ」

P「つか、お前まじでなにやってんだよ」

真「千早が抜け駆けするからですよ……」

P「そうか、理由になってないな」

P(つーかコイツらON/OFF激しいんだよ)

真「だって、プロデューサーはボクのものなのに」

P「いつそうなったんだよ」

真「生まれたときからの運命です」

P「やだなー、運命断ち切りたいなー」

真「なんでそんなこというんですか!?」

真「プロデューサーがそんなだからボクたちの行動がエスカレートするんですよ!」

P「酷い責任転嫁だな」

真「プロデューサー、ボクが塀の中から出てくるのまっててくれます?」

P「いや、むり」

真「なんでですかあ!?」

P「俺は気が変わりやすい」

真「プロデューサー、刺していいですか」

P「やめて」

ぱんつもうないからはよ!

一応、刑に服する気は有るのかな?

P「ほら、真。とりあえず今日は泊まっていけ」

P「それで、明日警察いこう。な?」

真「でも、ボクが警察にいくと千早としたことがばれますよ?」

P「……」

P「しょうがないな、警察はまたこんどな」

真「はーい!」

P(これでいいのかな)

は?

ワロタ

どんどん深みへ

根底から覆されたwww

ある意味クズPだな

P……

これをネタに脅しそうなP

こりゃひでえや

3日後

小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」

P「おはようございます」

P(結局真は千早の遺体についてた髪の毛が原因でばれてしまった)

P(まあ、俺のことはなんとか黙ってくれるみたいだしいいや)

小鳥「そういえば、お引越しなされたんですよね」

P「ええ、ちょっとした高級マンションですよ。オートロックつきで」

小鳥「へえ、凄いですね」

P(こうでもしないとヤツらからは逃げられん)

知らないのか?アイドルからは逃げられない

あーあ、小鳥さんから情報がもれるなぁこれは。




P(そうさ、大枚はたいてこのマンションにひっこしたんだ)

P(流石にもう大丈夫)

P(ここはセキュリティもばっちりだし)

P(安心して……)

ガチャ ガチャ

P「……管理人殴りとばしてこようかな」

人の生死がすげー軽い

水瀬関連のマンションだったかー

ですよねー

次は誰や

?「引っ越したんですか・・・分かりました。ええ、情報料はいつもの口座に」

俺としてはピヨが黒幕だと睨んでいる

内容の割にものすごく淡々としてるなw

>>314
最終的にぴよと二人っきりですね楽しみです

P「今度はなんだ……」

ヌチャァ

P「うわっ…、なんだこれ、ベトっとする」

P「電気、電気」

パチ

P「…………」

貴音「……」

P「すいません、部屋間違えました。」

ガチャン

P(カプセルホテルにでもいくか)

P(つか、さっきの唾液か……、どっかで顔洗うか)

俺の千早があああああああああああああああああ

お姫ちんに顔をなめてもらえたというのか・・・っ

Pもどこかおかしいから本日のマジキチスレ

病み貴音!そういうのもあるのか

昨日のやよいおりの小便スレに比べたらまだまだだな

ドンッ ドンッ

P「え」

ドンッドンッ、 バキッ

貴音「あなた様、お待ちしておりました」

P「うん、貴音。このドアけっこう重いんだけどどうやってブチ破ったの?」

貴音「愛、……でしょうか」

P「お前らさ、とりあえず愛っていう概念に謝るべきだと俺は思うの」

P(…そんなこと言ってる場合じゃない)

P(俺は逃げる……!)

ダダダッ

貴音「お待ちください、あなた様!」

ドヒュンッ

P「速っ!?なにあれ、貴音があんなに速く走れるってしらないぞ!?」

俺の知ってるアイマスじゃない

貴音は護身術やってるからな

気にするな
俺の知ってるアイマスがSSになったことがない

あなたの知らない世界

P「とにかく、逃げる……」

P(いくら貴音が速かろうと、一度でも視界から消えちまえばこっちのもんだ)

P(あとは入り組んだ道を通って、巻いちまえばいい!)

貴音「あなた様、お待ちしておりました」

P「 」

貴音「何故そうやって逃げるのでしょう……」

貴音「あなた様には私の愛が通じていないのでしょうか」

P「だからお前らのそのおかしな行動を愛って呼ぶのやめて」

貴音「あの、あなた様」

P「なんでしょう」

貴音「いまかららぁめんを食べようと思うのですが、あなた様もどうでしょう?」

P「この時間にくったら太るぞ…って貴音なら大丈夫か」

P「よし、じゃあいこう」

P「じゃあ、もう仕方ないし俺の部屋にいこうか」

おいP

P(こいつらはヘタに拒否ったら何しでかすかわからんからな)

P(主導権を握るまでは従うことにしよう)

P(それに、ラーメンだしな、俺は好きだ)

貴音「お口に合うかはわかりませんが……」

P「あれ、貴音。ケガしたのか?」

貴音「こ、これは……。包丁を使ったときに、手を切ってしまいまして」

P「それにしては、大層な包帯だな」

P(……あれ、貴音のヤツなんか雰囲気変わってる?)

P(髪が短いような……)

P(………・…)

P(髪か!)

なにが?

気付くのおせぇ

髪短くしたお姫ちんもありだな…

気付くの遅すぎワロタ

血でダシをとった髪ラーメン…

P(そうね、そうね)

P(確かにそうだな、こういうタイプの女って料理に髪とか爪とか入れてくるわ)

P(問題は髪を麺に練りこまずにスープに入れてるってことだ)

P(おそらく、怪我したっていうのも血がスープにはいってるんだろう)

P(なんかもう、いろいろな貴音がはいってそうだな)

P(食ったら多分、俺は死ぬ。)

P(食わなくても、多分死ぬ)

P(選択肢があるようでない)

血で汚れた髪をばっさり

Pはお礼にザーメンを食べさせるべき

体液でPもばれるだろ>千早の遺体

・・・・・・
何がなんだか分からない

いいぞもっとやれ
最後までやってしまえ

P「…わ、わーおいしそー、い、いただきまーす」

ズルズル

P(どうしよう、まずい)

P(吐きそう)

P(でも貴音がすげえうれしそうにこっちみてる)

P(でもごめん、このらぅめん人に食わしていいモンじゃない)

P(血の味がすごい。あと多分汗とかもろもろ入ってる)

ヒィィィ

おいPそこ代わって

おお怖い怖い

愛が重いぜ…

これはこわい

P「……げふ」

P(何とか食いきった)

P「……あれ、貴音がいない?」

P(チャンスか?いや、違うな)

P(逃げてる途中に見つかったら死ぬ)

P(とりあえず全部吐きだしたい)

P(でも、それやってばれたらやばい)

P「た、貴音ー、どこだー?」

シーン

P「いない」

今度はだれや…

なにっ たかねが いない!?

P(……よかった、オーブンの中じゃない)

P(となるとどこだ?)

P(……まあいいや、なんかもう一品増えてるからそっち食うか)

P「しかし、でっかい器だな」

P「人間くらいのサイズあるんじゃないか……?」

P(しかし、こうやって蓋をしているのは感心感心)

P「開けるときちょっとワクワクするんだよな」

カチャ…

貴音「……」

P「 」

P「すいません」

カチャン

P(女体盛りかよ)

最高の御馳走じゃないか!

いや、それは食うべきだろP
男として

P冷静だなー(感心)

食うしかないだろいろんな意味で

重い……重すぎるよ………

P(人肌で刺身がまずくなるんだよな、確か)

P(でも食わないことには)

カチャ

P(うわー、あの大根のけんが髪の毛とは豪勢な)

P「……いただきます」

P(ご丁寧にもわさびまである)

P(ちょっと、色々な所に山葵をぬってやりたい衝動にかられる)

P「お、このサーモンうめえ」

P「髪の毛は…………うん」

P(でもやっぱ人肌で刺身が……)

P(つか無言でくってるの眺められると怖いな)

お前らも冷静になれよ
このまま流されたら絶対に二の舞になるって

女体盛りがこんなに罰ゲームなことだとは知らなかった

よく考えたらまことはムショでまだ生きてんだよな…

ほんとにサーモンなのか?

貴音「ひゃっ……」

P(あと一々喘がれると食いづらい)

P(でも、先の2人よりはましか)

P(ヒステリックにならないだけで、どれほど平和か)

P(なんだろう、女体盛りは隠すべきところは後回しにするべきだと思ってしまう)

P(後は乳首とあそこにある刺身だけ)

P(そう、つまり)

P( 犬 食 い )

よっしゃああああああああああ!

蓋の上から釘さして閉じ込めればいい

パンツ吹っ飛んだ

女体盛り食ってる裏で貴音がPを宇宙に拉致ろうとするSSが進行している

P(ちょっとはしたないが)

P(貴音よりまし、十倍はマシ)

P「……じゅ、る」

貴音「ひゃ、ぁ……」

P「ちゅっ、ぺろ…」

貴音「あ、…ふぁ…」

P(さあ、あとは秘部の大トロ)

P(アワビの上の……大トロ)

P(いただきます)

P「ちゅっ、…ん、ちゅる、…んっ」

貴音「あ、…ひゃ…あ、な、た…様」

P(よし、機会があればワカメ酒も試してみよう)

P(しかし、今はもっとやるべきことがある)

P(貴音のアワビに、……ワサビをライドオン)

ニュルルルルルルルルルルルルルル

結局このP、ダメPだったー!

痛そう

ああ、チューブ入りなのね

やっぱりマジキチじゃないか(白目)

やりやがった…

ヒリヒリする

ワラタ

貴音「…………~~~~~~ッ!!」

P(声にもならないか)

P「ついでに口にも放りこんでやれ)

ニュルルルルルルルル

貴音「ッ!!」

P(女体盛りなぞをした己を恨め)

P(よし、貴音はあとで服を着せてやるとして)

P「今日は泊まっていけよ」

P「あ、DVDあるんだけど見る?」

P「……ごめん、ワサビの所為でしゃべれないか」

マジキチシュールエログロといったところか

何このP
千早一筋とか男だろ

これもう最終的にちーちゃんが一番幸せだったで終わりそう

ヤンデレ千早が正妻になるSS があったな

お姫ちん…

お尻にも入れろよ

もう全員分マジキチ路線で突っ走ってくれ
完走したら最大限の乙をやるから

果たして1スレで終わるのかww

P「……悪かったって、やりすぎたよ」

貴音「あなた様、まだヒリヒリするのですが」

P「自業自得」

貴音「釈然としないものですね……」

P「まあまあ、お刺身自体はわるくなかった」

貴音「そういって頂けるだけでも、うれしいものですね」

P「うむ」

P「でも、貴音は何もたべてないじゃん」

貴音「あなた様のおいしそうな顔で、私は十分満たされました。胸が一杯で何も入りそうにありません」

P「お、…お、おう」

次の日

P「昨日は貴重な体験をしました」

小鳥「あら、そうなんですか?」

P「一日でチューブのワサビを3本消費しましたから」

P(その所為で貴音はダウンしたけど)

小鳥「最近、ひとりずつ人が減っていって、さびしくなりますね」

P「そうですねえ」

P(6割くらい俺のせいか)

マトモじゃね?

もう三時か 我が息子よ なんで立ってるんだ

そして次の朝

P(朝おきたら俺の部屋が)

P(もやし畑になっていた)

P(これはやよいだな)

P(……経済的制裁をあたえてやるしかないようだな)

アワビと口と・・・あと1本はどこだ?

もやし畑クソワロタ

もやしって暗室で作るんじゃないの?

やよいが自分の家で作ったのをPの家に移したんだろう

P「やよい、いるんだろう?」

やよい「うっうー!」

P「やよい、ジャンプしろよ」

やよい「え?」

P「ジャンプ」

やよい「こ、こうですか?」

ぴょんぴょん

ジャラッ

P「よし、いま音がしたな。」

P「出せ」

やよい「え、でもこれは今月の……」

P「しらん」

P(ちょっとこれは厳しくいかないと)

ふた昔前のDQNか

この状況でもやよいはかわいいなあ!

P「まったく、人の家の床一面にモヤシを移植しやがって」

P「どういう技術だよこれ」

やよい「うっうー、内緒です」

P「そうか」

やよい「でも」

やよい「これからはもう」

やよい「このもやし以外を食べなくてすむんですよ?」

P「……なん、だと」

P(もやしはきらいじゃないが、他のものも食いたいぞ)

やよい「大丈夫ですよ」

ブチブチ

やよい「美味しいですから」

グイグイ

P「もごおごもご」

ブチブチ

やよい「いっぱいたべて」

ぐいぐい

P「もごごごごご」

やよい「ください」

P(こんなにあるならスーパーにでも卸せよ)

なんで仲良くPを分け合えないかなぁ

積極的なやよいも珍しい

せめて味付けしたもやし食べさせてあげて

やよい虐めるの楽しみ

たかねはわさびまみれで済んだのか、前二人よりはマシだな

P(やばい、おれこのまま窒息死するかも)

P(もや死するかも)

P「 」

やよい「おいしいですか?」

P「 」

やよい「ムシするなんて酷いです……」

P(喋れねえんだよ!)

P(こうなったらムリヤリ吐き出す!)

P「……ぶっはぁっ!」

やよい「きゃっ」

ベトッ

P(少女の顔に男の租借したもやしか)

ごはん三杯
の三杯食えるな

これ我那覇くんとかどうなるか考えただけで怖えわ

P「やれやれ、やっと開放された」

P「やよい!もうバカな真似は……」

ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ
ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ

P「ごめんなさい、高槻さん。どれだけもやしあるんですか」

やよい「うっうー、いつでもプロデューサーのおなかを満たせるだけありますよお?」

P「そうか、捨ててきなさい」

やよい「勿体ないですよ」

グイグイ

P「もがっ」

やよい「おいしいでしょ…?」

P「もがっ!」

P(生もやしはきついです……)

やよい「これからは、このもやしだけを食べていきていけばいいんですよ」

やよい「うっうー……」 ニタァ

>>398 Pがアイドルに分配される絵しか見えない

>>407
物理的にか

>>407-408
それで何か問題あるか?

我那覇君は飼ってる動物ごとミンチになって氏んだよ

P(くそ、どうしよう)

P(もやしのせいで考えがまとまらない…)

P(もや……そうか!)

P(相手はもやし)

P(ならこっちは燃やしだ!)

P(やよいを無傷にしたまま、モヤシを焼き払う)

P(引越し必須だが、しょうがない)

いかん…このPは既に手遅れや

あかん やよいが燃やしの中に飛び込んでまう

流れ的に貴音がもやしの苗床にされてるのかと思ったが違うみたいだな、よかった

P「そうときまれば……!」

シュボッ

メララァッ

やよい「うっうー!私のもやし畑が!」

P「……さらば、もやし。そして俺の部屋」

ゴオオオオオ

P「やよい、こっちだ!」

ガシッ

やよい「プロデューサー……!」

P「逃げるぞ!」

もやしは燃えない

やりやがったwww

支援

やよい「か、間一髪でしたね……」

P「ああ、そうだったな。そしてやよい、お前に見せたいものがある」

やよい「?」

P「じゃーん、一万円札だ」

やよい「!」

P「これを……」

ビリッ

やよい「プ、プロデューサー、何してるんですか!?」

P「もう一枚」

ビリッ

P「さらにもう一枚」

ビリッ

やよい「い、いや……!」

もやして結構水分あるよな

                /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`);:'∵   `;:';:し' ,;;;;;;;;;
          ,.,;:'(;:,,(.;:;,.,⌒;:;):;:⌒;:,.,,、;;;;;;;;` り;:;'’    ;:;人_,ィ ;;;
    ど   (;:,.⌒;:,.;:';:(;:,.;:(;;:⌒;:,.;:(;:,.´;::,.,;;;;;ソ;;:;:,.   ,.;:∴;:(´;;;;
  明 う     (;:,.,⌒;:ソ,,.,.;:(;:,.;:(;;:⌒;:.;:;),.':, ̄"~⌒`=':;ー:;':;;⌒~ ̄
  る だ      (;:,.(;,.';:⌒:;,.;:';:⌒;:,`);:,;:.,.      ` ヾ;、 ’,.:;(;:
  く   ,、-ー-、    ー''(:,.;:('⌒;:,.';:(´;;, ̄ ̄ ̄ ̄| |l ̄ノ;:(、,.;l

  な  ,r'"´ ̄`ヾ、..    |  |l  、:;ト从[il      | |l ソ;:;''"゛';:(
ろ つ  リ ,,, ニ ,,,_ ヾト、.   |  |l  ヾJ;;':' l|,;:';,.゛;;:,   | |l从;:,’ ;:て
う た ,ハ ^7 ,^   !.:..\  |  |l  り∴; l| ;:,.:;;:' O .| ` ̄ ̄ ̄
?  /.:.:.V,r''''''ゞyイ.:.:.:.:..ヽ |  |l ソ;:';:;’ [il      |
  ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:} |_|l从';;;、_l|_____|_____

P「まだまだあるぞ」

ビリッ

P「ほれ、もっとよくみろ。諭吉さんが引き裂かれているぞ」

ビリッ

やよい「いや…やめてください…!」

P「聞こえんなあ……?」

ビリッ

P「何をそんなにやめてほしいのやら」

P「万札くらい。いくらでもある場所にはあるのだよ!!」

ビリィッ!

やよい「 」

お姫ちんを苗床にしたもやしprpr

なんかPが黒井社長で脳内再生された

精神的なレイプじゃないっすか

P「しかし喜べ」

P「この破れた一万円」

P「この破れ方なら銀行にもっていけばちゃんとしたのと変えてもらえる」

P「やよいぃ、お前がいってくるならその戻ってきた一万円札をあげてもいいんだぞ?」

やよい「え……」

P「しかし、やよいはお金なんてなくてももやしさえあればいいもんな」

やよい「う……」

P「さあ、どうするやよい!金かもやしかどちらか選べ!」

やよい「……ぎ、銀行にいってきます」

P「はははは、なんてがめつい女だ」

P「ほれ、もっとお金を増やしてやろう」

ビリッ

ビリッ

やよい「でも、そのお金でもやしを買います」

P「その手があったか」

やよいはかしこいなぁー

なんだろう面白い…

故意に破いた物でも換えてくれるんだっけか

やよい「うっうー!これでもやしがたくさんたべれます」

P「よかったな、やよい」

やよい「はい、よかったです!」

P「さて、それじゃ一緒に事務所いこうか、早くしないとおくれちまう」

やよい「あ、そうですね。すっかり忘れてました」

P「よし、それじゃいこうか」

ごめん、ちょっと眠いんで寝ます。
残りのアイドルも夜あたりに同じスレタイで立てて書くわ
深夜のテンションで書いてるから、ちょっと自分でも訳分からなくなってる

もやしたくさん食わされたくないなら











しっかりやすんで帰ってきてな!


変わらずマジキチ路線で続けて欲しい

それではおやすみ。

ここで終わりか…。

新しく立つのを期待してるぜ。乙

乙。なぜだか知らんが興味引かれたわ
とりあえず明日にも期待


響あたりがどうなるか楽しみだわ

とりあえず乙!


また夜に会おうず

今日は代行者現れず

マジキチ

これはマジキチ

起きたらまさかの貴音とは

このON/OFFの激しさ何かクセになるな

ほしゅでスレ埋まりそうな予感


昔、一ヶ月一万円生活でもやしだけ食べるヤツがあったな
しかも部屋の中にもやしを栽培して

ココリコの二人でまた一週間卵生活してくれんかな
大量の鶏と過ごしてる伝説が面白かったわ

ココリコ田中が海苔だけ生活してたな

>>470
味つけ海苔が美味くて自作しようとしたけど失敗してたよなww

a

よゐこよりもココリコの生活の方が好きだわ

次の日

P「おはようござ・・・なんだこれ・・・」

やよい「うっうー!おはようございますプロデューサー!」

P「やよいどうするんだこれ!事務所がもやしだらけじゃないか!」

やよい「はい!プロデューサーからもらったお金のおかげでもやしがたくさん買えました!もやし祭りですぅ」

P「どうするんだよこれ・・・そうだ、小鳥さんは?小鳥さーん。ことりs うわっ」

P「もやしの海の中で気絶してる・・・」

やよい「うっうー!小鳥さんオームに持ち上げられてるナウシカみたいです!」

P「ああ・・・小鳥さんがお嫁にいけない体に・・・」

ポンポン

P「ん?」

社長「ちょっと・・・いいかね・・・君ィ」ピキピキ

P「」

なに勝手に書いてるの?

続けないで

やだこわい///
同じスレタイで立て直すっつってんのになんで保守してるんだろ

暇ですることないから保守してる

保守は紳士の嗜み

 

保守とは

切実な願い

そして

>>1が新しくスレ立て直すつってんのに…

毎回なんだかんだで保守されるのよね

仕方ないね

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