ギャグエロ
・キャラ安価は女子のみ拾う
・訓練所は個室
・範囲安価するのでズルいと思う方は戻るをお勧めします
決死の覚悟で半巨人化をしてアルミンとミカサを救ったエレン。
彼は任意同行という名の下、暗く寂れた地価牢に安置された。
<そっちへ逃げたぞー!
エレン「くそォ...誰も俺のこと信じちゃいねぇ」
エレン「(死ぬ。これは確実に死ぬ)」
エレン「(彼女も出来ないで死ぬのか...?良いことを何も経験せずに死ぬのか...?)」
<クソ、どこへ行きやがった...
エレン「(いっそ...死ぬなら、好き放題やって死んでやるッ!!)」
上手く牢屋を抜け出した俺は―――あの訓練所に戻ることにした。
エレン「(何だって出来る気がして来たぞ...www)」ウヘヘヘ
訓練所でも今の状況と今後の対応が話されていた。
ミカサ「皆、エレンが戻って来たらいっぱい優しくしてあげて」グスッ
ミカサ「絶対に悪い巨人じゃないの、何かの間違い。エレンは巨人になって助けてくれた」
アニ「...」ぐさっ
クリスタ「私も信じるよ。エレンはああ見えて優しいから...今頃私たちを思って泣いてると思う」
サシャ「助けにいっちゃいますか!?」
ユミル「馬鹿言え、ガキ一人逃がすまで憲兵は落ちぶれてねぇだろ」
ミーナ「じっと待つしか出来ないのかな...」
ミカサ「皆ありがとう。エレンが戻ってくるのを信じて...ゆっくり休もう」
ミカサ「エレンもそれを望んでるはず」
<...オヤスミー
エレン「やー、何とか着いたな」
エレン「だけど、迂闊に近付くのは危険だよな...絶対驚かれる」
エレン「さてどうするか...」
腕時計は夜十時を回り掛けていた。
人影こそ全く見えないものの各々の部屋には明かりが点いている。
そろそろ消灯の時間が来る。
エレン「うわー、めっちゃキモがられてるに違いねぇ」
エレン「もう何でも良いや、性欲ぶちまけるかwwwそして死のうwww」
エレン「よし、>>13の窓から進入しよう(・∀・)」
アニ
正直一番悪いのは私だ。
こんな状況まで招いてしまって...過去には戻れないけど、アイツを殺すつもりはなかった。
アニ「月が...曇って見えないね」
アニ「...」グスッ
窓の下で何かが揺れた気がした。
エレン「よぉwww」ヌッ
アニ「」
アニ「ぇ...え...」
エレン「叫ばせるかよッ!」
違うって言おうとしたら思い切り口を塞がれた。
アイツってあんなに軽い身のこなし出来たっけ?すぐに部屋に入ってきてさ。
どういうつもりかは知らないけど...ちょっとはされるがままで居てやるか。
てか、生きてるじゃん。
エレン「今からお前に>>18-21をするわww」
スパンキング
アニ「…ふが…っ…(今なんて言った?)」
エレン「こうやってよ…」ぐいっ
太ももに手を添えた後に両膝へと手を伸ばす。
膝かっくんの要領で軽く打つと少女の腰はいとも簡単に落ちてしまった。
アニ「な…!」
エレン「そうそう、そのまま四つん這いの格好でいろよ…ッ!」
情けない格好のまま振り返った時は既に遅かった。
やたら嬉しそうな表情をして、それでいて対照的に思い切り手は伸ばされていて――――何をされるか理解した瞬間、
スパァン!!!
アニ「ひぎ…っ!!…ッ…//」
エレン「うおおおwwwwやわいwww」
アニ「アンタ…許さな」
ミカサ『エレンが来たら、いっぱい優しくしてあげて』
アニ「」ぐさっ
エレン「あ?どうした?抵抗しねぇならwww」
ミカサの言葉が重すぎて一瞬動けなかった。
危ない、それでも…いや、少し位好きにさせても…いやでも私戦士だし。
あれ、でも…だからこそ罪滅ぼしにさせてあげても…いやいやいやいや…流石にそれは……あ゛!??まず
スパァン!
アニ「い…!!、っはひっ!!…!!//」ビクッ
エレン「お前まさかのMかよwwww」
このSSまとめへのコメント
ほう…