ルフィ「うるせぇ!いこう!」近海の主「ウォォォォォォ!」(197)

ルフィ「よし!お前船引っ張れ!」

近海の主「ウォォォォォォ!」



「一人目」ドン!

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

ラグーン「ヴオオオオオオオオオオオオオオォォォォ!!!!」




「二人目」ドドン!

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

ワダツミ「ナノラヴオオオオオオオオオオオオオオォォォォ!!!!」




「三人目」ドドドン!

俺が書く!ドン!

ルフィ「もう一回遊べるっ」
ギャラリー「うおぉぉぉぉっ!」



「二曲目」ドン!

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

クリーク「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」


「5人目」 ドン

>>10
こんなんで笑うとか悔しい

コビー「間違えてアルビダの船に乗っちゃって…えへえへ」

ルフィ「お前アホだなー。よし、俺の仲間になるなら助けてやるよ」

コビー「えぇ!?ぼ、僕は海軍に…」

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

コビー「ウォォォォォォ!」

「二人目」ドン!

うるせぇな黙ってろよ、今回はてめえらが悪いだろ……イチ書き手として言わせてもらうがな。
SSってのはな、読者に合わせてムリヤリ書くもんじゃねぇんだよ
書き手がこういうストーリーを文に書きたい、って思いを形にする為にあるんだよ
いちいち、お前らの意見がどうかとか、評価がどうとか、感想がどうとか、くっだらねぇ、どうだっていい。
こっちは、書きたい物を書いてんだわ。それを外からグチグチ文句垂れんじゃねぇ。
ストーリーや、エンドが気に食わないってんならテメェで書けや。それが出来るのがSSだろうが。
与えられたもんを食うだけ食って、いい御身分で文句垂れるしか能が無いてめぇらの方がよっぽど家畜だわ

ルフィ「ゴムゴムのピストル!」

アルビダ「」ヒューン!

ルフィ「よし!でけぇ船が手に入ったぞ!引っ張れ!」

近海の主「ウォォォォォォ!」




麦わらのルフィ
懸賞金10000000ベリー
ドン!

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

>>14「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」


「6人目」 ドン

コビー「ここには魔獣と呼ばれる男が…」

ルフィ「へー。いい奴だったら仲間にしよう」


リカ「お兄ちゃん!おにぎり持ってきたよ!」

ゾロ「いらねぇよ帰れガキ。踏み殺すぞ」

ヘルメッポ「ひぇーっひぇっひぇっひぇ。子供いじめちゃいかんねぇゾロ君」

ゾロ「チッ。七光りのバカ息子が…」

ヘルメッポ「そのおにぎりは差し入れかい?」ヒョイ

リカ「あっ!だめ!」

ヘルメッポ「ぶへぇ!まずぅ!あめぇじゃねぇか!おにぎりは塩だろ塩!」グシャグシャ

リカ「あぁっ!やめてぇ!」

ヘルメッポ「おいこのガキ投げ飛ばせ!俺は海軍大佐の息子だぞ!」

海兵「は、はっ!」ブン!

リカ「きゃぁぁぁぁ!」

ルフィ「くそ!なんてやつだ!」

ルフィ「ゴムゴムのピストルゥ!」

ヘルメッポ「ぐほぉ!?」

ゾロ「お、おいてめぇ!なんのつもりだ!」

ルフィ「うるせぇ!」

ヘルメッポ「お、親父に言いつけてやる!」

ルフィ「お前がかかってこいよ!」

ヘルメッポ「ヒィ!」

ルフィ「近海の主!こいつくっちまえ!」

近海の主「ウォォォォォォ!」

ヘルメッポ「うぎゃぁぁぁぁ!」

ゾロ「てめぇ…勝手な真似しやがって…」

ルフィ「なんだてめぇは」

コビー「こいつがロロノア・ゾロですよ!」

ルフィ「捕まってるってことはよえぇのか…?」

ゾロ「なんだと…?」

ルフィ「海賊王のクルーによえぇ奴はいらねぇ!ゴムゴムのバズーカ!」

ゾロ「ぐはぁ!?」

ルフィ「近海の主!こいつもくっちまえ!」

近海の主「ウォォォォォォ!」

ゾロ「お、おい待て…俺は動けな…うわぁぁぁぁぁ!」

モーガン「なんの騒ぎだ…?」

ルフィ「てめぇがこの町のボスか…」

モーガン「そうだ。俺は偉い!」ドン!

ルフィ「俺以外に偉い奴はいらねぇ!ゴムゴムのオノ!」

モーガン「ぬぐぁぁぁぁ!?」

ルフィ「近海の主!こいつもくっちまえ!」

近海の主「ウォォォォォォ!」

モーガン「ま、まて!お前にいいものをやる!」

ルフィ「なんだと?」

モーガン「和道一文字とかいう刀だ。売れば数千万の価値があるらしい」

ルフィ「うっひょー!そんないいもんくれんのかよ!?」

モーガン「あ、あぁ…」(よかった…これで殺されずにすむ…)

ルフィ「お前いいやつだな!仲間になれよ!」

モーガン「なっ!?お、俺は海軍だぞ!?」

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

モーガン「ウォォォォォォ!」



「三人目」ドン!

ルフィ「上陸だー!」

コビー「ここはオレンジの町という町ですルフィさん」

モーガン「しけた町だぜ」

ルフィ「…ん?」

ナミ「きゃあ!」

海賊「逃がさねぇぞ泥棒女!」

ナミ「た、助けて親分!」

ルフィ「は?」

海賊「親分だぁ?まさかこの泥棒女の仲間か!」

ルフィ「なんだとぉ!?誰が泥棒だ!ぶっ飛ばしてやる!ゴムゴムの風車!」

海賊「うわぁぁぁぁぁ!」

ナミ「きゃぁぁぁぁ!」

ルフィ「ったく…どいつもこいつもふざけやがって…」

モーガン「こいつらあの道化のバギーの手下だぜ」

ルフィ「バギーだぁ?どこのどいつだか知らねぇがぶっ飛ばしてやる!」ドン!

ルフィ「うらぁ!バギーってのはどいつだ!出てこい!」

バギー「なんだてめぇは…ハデにふざけた野郎だ…」

海賊「こいつ!泥棒女の仲間ですよ!」

バギー「なんだとぉ!?てめぇか俺のグランドラインの海図を奪ったコソドロってのは!」

ルフィ「おいコビー。なんだそれは」

コビー「グランドラインの海図があれば海賊王になれる確率がグンと上がりますよ!」

ルフィ「なんだと…?おい近海の主!さっきの女を探しだして連れてこい!海図を奪った後は食っても構わねぇ!」

近海の主「ウォォォォォォ!」

バギー「カバジ!モージ!こいつらをぶちころせぇ!」

カバジ「くっくっく…」

モージ「いくぞリッチー!」

リッチー「ウォォォォォォ!」

ルフィ「モーガン!コビー!雑魚は任せたぜ!」

モーガン「お安いご用だキャプテン」

カバジ「曲技!湯けむり殺人事件!」

モーガン「ぬはぁ!前が見えん!」

カバジ「曲技!火事おやじ!」

モーガン「ぐぁぁ!熱い!」

ルフィ「なにやってんだてめぇ!」

モーガン「す、すまんキャプテン!」

ルフィ「コビーを見習えよ。銃使えばいいんだよ銃」

コビー「うりゃぁぁ!」バン!バン!バン!

モージ「がっ……!」

リッチー「ギャウ……!」

コビー「はっ!」バン!バン!バン!

カバジ「ぐはっ…!」

コビー「うらっ!うらっ!ハハハ!」バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!

モージ「」

リッチー「」

カバジ「」

ルフィ「よくやったコビー!」

コビー「はい!」ドン!

バギー「くそ…こうなったら俺様が相手してやらぁ!」

ルフィ「ゴムゴムのガトリング!」

バギー「ぐ、ぐぁぁぁぁぁぁ!」

ルフィ「ざまぁみやがれ!赤っ鼻!」ドン!

バギー「くそぉ…かつて海賊王の船のクルーだったこの俺様がこんな小僧に…」

ルフィ「海賊王の船のクルーだった…だと?」

コビー「ルフィさん!グランドラインにいったことのあるこいつがいればまたグンと海賊王に近づけますよ!」

ルフィ「よし、お前俺の仲間になれ!」

バギー「ふ、ふざけんな!誰がてめぇなんかの…」

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

バギー「ウォォォォォォ!」




「四人目」ドン!

近海の主「ウォォォォォォ!」

ナミ「きゃあ!」

ルフィ「おう!やっと連れてきたかコソドロ女!」

バギー「こいつだ!こいつが俺の海図を!」

コビー「悪い奴だ!悪い奴は殺さないと!」

ナミ「ひ、ひぃ!?」

ルフィ「まぁまて。まずはグランドラインの海図を渡してもらおうか」

ナミ「う、うぅ…!」(こいつらやばい…渡さなきゃ殺される…!)

ナミ「あ、あの!」

ルフィ「なんだ?」

ナミ「私を仲間にしてください!」ドン!

ルフィ「!?」

バギー「ふざけんな小娘が!てめぇみたいなコソドロ女なんか信用できねぇよ!」

コビー「そうだ!悪は滅びろ!」

ルフィ「まぁまぁ落ち着けよバギーコビー。で、なんで仲間になりてぇんだ?」

ナミ「わ、私あなたの強さに憧れちゃって…是非ともあなたの近くに置いてください!」

ルフィ「…………」

ナミ「私航海術も持ってますし…海図も書けます!」

ルフィ「…………」

ナミ「あ…あと胸も大きいです!」

モーガン「お、おいキャプテン…いいじゃねぇか?仲間にしてやっても…」

ルフィ「お前は黙ってろ」

ナミ「お願いします!ルフィ船長!」

ルフィ「…ふん。いけすかねぇ女だが…航海術は必要、か…」

ナミ「じゃ、じゃあ…!」

ルフィ「よし!仲間にいれてやる!」ドン!

ナミ「あ、ありがとうございます!」

ルフィ「よし、じゃあ出向する前にこの町の金品をすべてうばっちまえ!」

モーガン「お安いご用だキャプテン」

ナミ(ふん…やっぱり海賊ってのは馬鹿ね…そのうち隙をみて宝全部奪って逃げだしてやる…)

ルフィ「上陸だー!」

バギー「なんだこの島ぁ?」

コビー「珍獣だらけですね」

ナミ「こいつら売ったら高くなりそうね」

ルフィ「よっしゃあ!この島の動物はありったけかき集めてうっぱらうぞぉ!」ドン!

ガイモン「て、てめぇ!俺の友達になにしやがる!」

ルフィ「なんだてめぇは!更に珍しい珍獣だな!」ドン!

ガイモン「やかましいわ!」ドン!

ガイモン「俺は珍獣じゃねぇ!宝箱にミラクルフィットしちまった人間だ!」

ルフィ「お前アホだなー。なんでそうなっちまったんだよ」

ガイモン「崖の上の宝箱を取ろうとしたら…すべって落ちちまって…」

バギー「なに!?宝があんのか!?」

ナミ「船長!」

ルフィ「おう!ゴムゴムのロケット!」

ガイモン「あぁっ!?てめぇ俺が長年守ってきた宝を横取りする気か!?」

ルフィ「……っ!」

ルフィ「宝が入ってねぇじゃねぇかっ!」ドン!

ガイモン「や、やっぱり…ねぇんだろう…?中身がっ…!」ドン!

ルフィ「騙しやがってタワシ野郎が!ゴムゴムのバズーカ!」

ガイモン「ぐはぁぁぁっ!?」バキィンッ!

コビー「身体がはまっていた宝箱が壊れました!」

ガイモン「や…やったぁ!俺は自由だ!」

ルフィ「そうか。なら俺の仲間になるか?」

ガイモン「だ、だが…俺は長年この島を守って…」

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

ガイモン「ウォォォォォォ!」



「五人目」ドン!

ウソップ「今日もこの村は平和だ…」

たまねぎ「キャプテン!海賊船が上陸してきました!」

ウソップ「な、なにぃ!?」




ルフィ「よっしゃあ!乗り込め野郎共!」

モーガン「お安いご用だキャプテン」

バギー「ぎゃはははは!ハデに村を襲ってやる!」

コビー「は、はやく人を撃ちたい…撃ちたい!」

ガイモン「久々の海賊は楽しいぜ!ひゃっほーう!」

ウソップ「海賊だぁー!海賊がせめてきたぞぉー!」

村人「また嘘ついてんのかホラ吹き小僧が!」

村人「今日こそとっちめてやる!」

ウソップ「な…今日は嘘じゃねぇんだよ!」

村人「うるせぇ!」ドン!

ウソップ「ち、ちきしょう…カヤだけでも…!」

村人「まてぇ!」

ウソップ「カヤー!」

カヤ「ウソップさん?どうしたのこの騒ぎは…」

ウソップ「海賊がこの村に上陸してきたんだ!とにかく逃げるぞ!」グイ!

カヤ「きゃ、きゃあ!?」

クラハドール「き、きみ!?やめたまえ!」

メリー「お嬢様になにを!?」

ウソップ「邪魔するなぁ!必殺鉛星!」

メリー「ぎゃあ!」

カヤ「メリー!…ウソップさんひどいわ!」

ウソップ「今は俺を信じろカヤ!」

カヤ「…最低…」

ウソップ「う…!ちくしょう…!」

クラハドール(海賊がせめてきた…か。ジャンゴの奴、仕事が早いな…)

ルフィ「ウォォォォォォ!」

バギー「ウォォォォォォ!」

コビー「ウォォォォォォ!」

ガイモン「ウォォォォォォ!」

ウソップ「必殺鉛星!」

モーガン「うぐぁ!?」

ルフィ「モーガン!…誰だてめぇは!」

ウソップ「俺はキャプテンウソップ!俺には八千人の部下がいる!今逃げ出せば許してやろう!」ドン!

コビー「ひゃひゃ!人だぁ!」バン!バン!バン!

ウソップ「うわぁ!撃ってきやがった!?」

ルフィ「てめぇ…いっちょまえに村を守ろうってのかぁ…?」

ウソップ「そ、そうだ!俺がいるからには村には手を出させねぇ!」

モーガン「それよりお前…は、八千人てのは本当なのかよ…?」

ウソップ「う…本当だ!」

モーガン「くっ…!」

ピーマン「俺たちも戦いますキャプテン!」

にんじん「村を守るんだ!」

たまねぎ「そうだそうだ!」

ウソップ「お、お前ら…!?」

ルフィ「はっはっは!それがてめぇの八千人の部下かよ!」

ウソップ「くそぉ…!」

ルフィ「構わねぇ!ガキもろともやっちまえ!」

バギー「ぎゃはは!ハデに死ねぇ!」

ウソップ「お、お前ら逃げろ!」

ピーマン「いやだ!」

にんじん「俺たちも戦うんだ!」

たまねぎ「そうだそうだ!」

コビー「人がいっぱいだぁ!ひゃはははは!」バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!

ピーマン「あがっ…」

にんじん「ぐえ…」

たまねぎ「ぶぱっ…」

ウソップ「お…お前らぁぁぁぁぁぁ!」

ルフィ「てめぇも邪魔だ!ゴムゴムのブレット!」

ウソップ「うぐはぁぁぁぁっ!」

ルフィ「よし。邪魔物は片付いた。さっさと村へ…」ガシッ

ウソップ「ま…まて…」

ルフィ「……なんの真似だ?」

ウソップ「敵わなくたって守るんだ…あいつらは俺が守る!」ドン

ルフィ「ゴムゴムのバズーカ!」

ウソップ「うぼぁ…!」

ルフィ「やれ。近海の主」

近海の主「ウォォォォォォ!」

ウソップ「ちくしょう…ちくしょう…!」

カヤ「まって!」

ルフィ「なんだてめぇは?」

カヤ「ウソップさんを殺さないで!」

ウソップ「カヤ…」

ルフィ「なんでてめぇの命令を聞かなきゃならねぇんだ?俺たちは海賊だぞ」

カヤ「ウソップさんを助けてくれたら…私の財産をすべて差し上げます」

ルフィ「財産…だと?」

カヤ「私は村一番のお金持ちです。そのお金があればあなた達の航海に役立つでしょう」

ナミ「船長さん!この話飲みましょう!」

バギー「そうだぜ船長!俺たちがのしあがるにも金は必要だ!」

ルフィ「…そうだな。たかがガキ一匹の命だ。それくらい見逃してやろう」

ウソップ「うぅ…カヤ…」

カヤ「よかった…ウソップさん…」

クラハドール「……それじゃ困るんですよ…」

ルフィ「ドン!」

主「うるせえ!」

ルフィ「あ?誰だてめぇ」

モーガン「……?どこかで見たことある面だな…」

クラハドール「カヤの財産はすべて俺のものだ…どこぞの海賊どもにやるわけにはいかねぇんだ…」

カヤ「クラハドール…?」

ジャンゴ「キャプテンクロ!こいつはどういうことだ!?」

クロ「ジャンゴ!てめぇおせぇんだよっ!」

ジャンゴ「す、すまねぇ…いざ村に乗り込もうと思ったら別の海賊に先を越されていたとは…」

ルフィ「なんだぁ?あいつらも海賊か?」

コビー「ルフィさん!邪魔する奴はみんな殺しちゃいましょう!」

ルフィ「そうだな!野郎共!ぶちころしちまえ!」ドン!

バギー「ウォォォォォォ!」

ジャンゴ「うおっ!?あいつらやる気かよ…仕方ねぇ、出番だニャーバンブラザーズ!」

シャム「えぇ!?お、俺たち…あんなおっかねぇ奴らとは戦えねぇよぉ~」

モーガン「んははは!なんだこいつ!超弱そうじゃねぇか!」

シャム「シャア!」ザシュ!

モーガン「ぎゃあ!」

ルフィ「モーガン!」

シャム「くくく…猫被ってたのさ!ばかめ!」

ガイモン「隙あり!」モジャァ

シャム「ニャ!?なんだこのアフロは!?絡み付いてきやがる!」

ガイモン「今だバギー!」

バギー「バラバラ砲!」

シャム「が…ふっ…」

ルフィ「喉をひと付きか…えげつねぇぜ…」

ブチ「よ、よくもシャムを!ぬっふーん!」ザシュ!

モーガン「あがぁっ!」

ルフィ「モーガン!」

ガイモン「くらえ!三十年洗ってない足臭キック!」

ブチ「うをげぇ!く、くせぇ!」

バギー「バラバラせんべい!」

ブチ「ぐぎゃ……っ!」

ルフィ「うわ…身体真っ二つかよ…ガイモンとバギーのコンビは相変わらず半端ねぇぜ…」

コビー「うひゃははははは!」バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!

ジャンゴ「あぎゃぎゃぎゃぁ!」

コビー「うひゃっはぁ!雑魚は全員片付けましたよルフィさん!」バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!

クロ「なんだってんだてめぇら…!俺の計画を邪魔しやがって…!」

ルフィ「ゴチャゴチャとるっせぇな。こんな糞よえぇコマでよく俺たちの前に出てこれたもんだな…あぁ?」

クロ「くくく…たしかに俺のコマは雑魚だがな…俺を甘くみてもらっちゃ困る…」

ルフィ「なに!?」

クロ「杓子っ!」ヒュン!

ルフィ「き、消えた!?」

モーガン「うがぁっ!」

ルフィ「なっ!モーガンが斬られた!」

バギー「速すぎて本人もなに斬ってるんだかわからねぇんだろうぜ…」

ルフィ「チッ…厄介だな…」

バギー「おい船長!俺なら斬っても斬れねぇ!俺を盾にしろ!」

ルフィ「すまん!バギー!」

モーガン「ぐえっ…!」ザシュ!

ルフィ「どこだ…!?」

モーガン「うぎゃっ!」ザシュ!

ルフィ「どこだ…」

モーガン「ぬぐぁ!」ザシュ!

ルフィ「……ここだ!」ガシッ

クロ「くっ…!」

バギー「バラバラフェスティバル!これでてめぇは逃げられねぇ!」

ルフィ「ゴムゴムの…鐘っ!」

クロ「ぐぁぁぁぁぁぁっ!」

ルフィ「はっ…捕まえちまえば大したことなかったな」

モーガン「まったくだぜ」

ナミ「終わったぁ?なら早いとこ財産とやらを貰っちゃいましょ♪」

カヤ「あ…あぁぁぁ…」ポロポロ

ルフィ「なんだぁ?なに泣いてやがる。さっさと財産よこせよ」

カヤ「ウソップさんが…ウソップさんが…」

ルフィ「……あ?」

コビー「さっきキャプテンクロに何度か斬られちゃってましたねそういえば」

ウソップ「」ピクッピクッ

ルフィ「…………」

ルフィ「しらねぇ!財産よこせ!」ドン!

カヤ「そんな…このままじゃウソップさんは死んじゃいます…助けてください…」ポロポロ

バギー「どうしろってんだよめんどくせぇな」

ルフィ「おいお前。これ以上村には攻めこまねぇからさっさと財産よこせよ。村人皆殺しにしたっていいんだぜ?」

カヤ「うぅ…」

ルフィ「どのみちてめぇに選択権はねぇんだよ。さっさとしろダボが」

カヤ「……っ!」タッタッタ

コビー「きひひひっ!ルフィさんったら村人生かすなんて良い人ですよねぇー」

ルフィ「しっしっし!」

ウソップ「」ピクッピクッ

ナミ(…応急手当くらいしとこう…)

クロ「う、うぅぅ…」

ルフィ「あ?気がつきやがったかこの眼鏡」

クロ「くそぉ…長年の計画が…お前らのせいで…!」

ルフィ「計画だぁ?」

コビー「ルフィさん!こいつ百計のクロですよ!計算高い奴でその頭脳のおかげで大分のしあがってた奴です!」

ルフィ「マジかよ…」

コビー「こいつを仲間にすれば海賊王なんてあっという間ですよ!」

ルフィ「なるほどぉ!仲間にしてやるぞ!」

クロ「…ふざけるな…俺はもう海賊はやめ」

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

クロ「ウォォォォォォ!」




「六人目」ドン!

やべぇ!もうサンジ越えてたじゃねぇか!
寝る!ドン!

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

うちはマダラ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」


「7人目」ハッ!!ソイヤッ!!

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

白ひげ「ウォォォォォォ!」



「八人目」ドン!

ルフィ「うるせぇ!行こう!」

青峰大輝「ウオオオオオォォォォ」


「8人目」 ドン!

ルフィ「うるせぇ!行こう!」

藍染「ウォォォォォォ!」



「9人目」ドン!

ルフィ「うるせぇ!行こう!」

天竜人「ウォォォォォォ!」



「10人目」ドン!

うるせえ!し!

ドン!

うるせぇ!バイトぐらいやらせろォ!帰ったら書くからよォ!ドン!

エース「愛してくれて………ありがとう!」

ルフィ「うるせぇ!いこう!」

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