ことり「えぇ~!?穂乃果ちゃんのお尻から>>5が!?」 (213)

ことり「>>5が出てきちゃうの!?」

穂乃果「ちょっとことりちゃん!そんな大きな声出さないで!」

甘酒

ことり「甘酒が出てきちゃうの!?」

穂乃果「うん、私も今朝気付いたんだけどね」

ことり「えと……今は大丈夫なの?」

穂乃果「うん、私も学校来れるか不安だったけどタイミングが分かったから」

ことり「タイミング?」

穂乃果「甘酒はね、>>15だと出てきやすいんだよ」

数学の授業中

穂乃果「数学の授業中だと出てきやすいんだよ」

ことり「あー確かに今日は数学無いもんね、安心安心」

海未「おはよう穂乃果」

穂乃果「海未ちゃんおはよー」

海未「そういえば聞きました?今日の1コマ目は臨時で授業が変わるらしいですよ」

穂乃果「…………え?な、なんの授業かな」

海未「確か」

>>20がコンマ50以下なら数学
51以上ならそれ以外

数学

海未「確か現国かと」

穂乃果「よ、良かったぁ~」

ことり「ふぁ~助かったよぉ」

海未「なんなんですかあなたたち」

穂乃果「(海未ちゃんにも話しておくべきか、しないべきか、それともそれ以外か)」

海未「……?」

穂乃果「よし!海未ちゃん!実は私>>25

>>24

穂乃果「絵里ちゃんのことが好きなんだ!」

海未「は……」

穂乃果「じゃ!それだけだから!」

海未「穂乃果が……絵里を……好き?……穂乃果が……」ボー

ことり「ちょっと穂乃果ちゃん、あんなこと言ってよかったの?」

穂乃果「いやーちょっと勢いで」

先生「では授業はじめるぞー」ガラッ

穂乃果「(ま、今日1日は大丈夫かな)」

希「しかし穂乃果は知らなかった!甘酒が出やすい条件がもう1つあることを!」

絵里「何言ってんの?希、授業始まるわよ」

希「それは>>33なのである!」

絵里「うっそー、臨時とか聞いてないわよもー」

おちんちん

希「おちんちんなのである!」

絵里「せんせー、希を保健室に連れていきたいんですが」


――――――――――――――――

先生「今回の現国は臨時なので教科書は使いません、こちらのプリントで行います」

生徒「はーい」

先生「後ろまで回ったらまずは皆さんで順番に今回の文章を読んでみましょう、区切りは私がはいと言ったら」

ことり「(適当だなぁ……)」 

穂乃果「(ははは、とにかく時間埋めたいんだろうね)」

海未「」ボー

先生「では出席番号順に……」

穂乃果「(どんなお話なのかなー、って……!?)」

穂乃果「(なにこれ、お……おちんちんって書いてある)」

ことり「(昔のお話とはいえちょっと声に出すのは恥ずかしいよね)」

穂乃果「(ねー、ってこの順番と進み具合はまさか……)」

先生「はい次ー」

穂乃果「(もしかして……)」

>>41
00~33なら穂乃果
34~66ならことり
67~99なら海未
が読む

穂乃果「(ことりちゃんだ)」

ことり「(わ、わたしぃ!?)」

先生「はい次ー」

ことり「は、はい!」

先生「じゃあ読んでくれ」

ザワ ザワ

ことり「そ、その長いポールは、そびえ立っていった。まるで、お、おち……のように」

先生「んー?もう少し大きな声で」

ことり「ふぇ…ま、まるでおち……おちんちんのように!!」

先生「いやそこまで強調しなくても」

ことり「ご、ごめんなさい!!」カオマッカー

穂乃果「(はは、ことりちゃんも災難だなぁ……あれ?なんかお腹が)」ギュルルルル

穂乃果「(う、うそっ!)」

穂乃果「(朝よりは感覚が鈍いけど、間違いない、これは)」

ことり「(あーもう恥ずかしかったー、あれ?穂乃果ちゃんどうしたんだろ)」

――――――――――――――

希「ちなみに自分が関係すると強で他人が関係したのを見ると弱なんやで」

絵里「保健室の先生いないわねー」

――――――――――――――

穂乃果「(うう……漏れることは無いだろうけど保険にトイレに言っておこうかなぁ)」

穂乃果「あのっ!実は」

先生「ん?高坂?どうした?」

>>52
00~49でトイレに行ける
50~99でトイレに行けない(レスの内容が理由、無い時はst)

ブラック学校

穂乃果「トイレに行って来たいんですけど」

先生「分かった、行ってこい」

穂乃果「は~い」スタスタ

ことり「(甘酒かな……?)」

―――――――――――――
トイレ

穂乃果「い、因数分解は……この公式で……あ、あっ~!」

ジョロロロロロロロロロロロ

穂乃果「ふぅ……こんな時のために数学教科書持ってきておいてよかった」

穂乃果「出しておくに越したことは無いし」フキフキ

ガタガタ

穂乃果「(誰か入ってきたのかな?)」


>>57「んー?何か変な臭いが」

えりち

絵里「するわね……まさか噂に聞くベンジョ・メッシー?ハラショーだわ」

穂乃果「(うわー、絵里ちゃんだ、見つかりませんように)」

絵里「(でもまだ1時間目だし、お腹の調子でも悪いんでしょうね)」

絵里「(でも、なんか無性にノックしたい、してみたい)」

穂乃果「(え?うそでしょ、なんで私の個室の前で泊まるの!?)」

絵里「よし」

>>64
00~33でノック
34~66で隣の個室に
67~99でレスの内容

トイレの許可ぁ~?認められないわぁ~

絵里「あのー大丈夫?入ってる?」コンコン

穂乃果「(入ってるに決まってるじゃん!てか隣空いてるんだよ!)」

絵里「おーい、入ってるかーい」コンコン

穂乃果「は、ハイッテルヨー」ウラゴエー

絵里「ん?この声どこかで」

穂乃果「」ギクッ

絵里「もしかしてあなた……」

>>74
00~49で穂乃果バレ
50~99で別のメンバーと勘違い(レス内容、st)

理事長

絵里「理事長!?」

穂乃果「ソ、ソウヨー、ワタシヨー」

絵里「そ、それは失礼しました!すみません!」

穂乃果「イイノヨー、キニシナイデー (これ誤魔化せてるのかなぁ)」

絵里「えと、その(何か言わなきゃ気まず)」パニックー

絵里「そ、そういえば今日休みになった数学の」

穂乃果「あっ、駄目っ!」

ゴポッ、ジョロロロロロロロ、ジョポポポポポポ、モワ~

絵里「げほげほっ!うっ!あ、あの……お大事にー!!」ピューン

穂乃果「あーやっと絵里ちゃん行ってくれたよ」


穂乃果「……あとで理事長に何か差し入れあげよう、うん」

そしてその後の授業は何事も無く過ぎ

るかと思ったがハプニングは起こったのだ!!

それはその時に起きたのである!
>>83
1:昼休み
2:放課後
3:それ以外(レス内容)

1

ことり「お昼休みだー!」

穂乃果「お腹空いたー、パン食べよパン」

海未「まったく急に元気になるんですから(結局絵理が好きってなんだったの……?)」

生徒「なんかそこのトイレ甘くてくさいってよー」ザワザワ「マジでー!」

海未「ん?なんでしょう」

穂乃果「気にしなくていいんじゃないかな……はは」

ことり「そういえば海未ちゃんって犬飼ったことある?」

海未「犬ですか、可愛いですね、従順なところが」

ことり「そうそう、お手とかー、おすわりとかー、伏せとかー、」

ことり「ちんちんとか」

穂乃果「ぬほぉああ!!おおぅ……」グルギュー

ことり「ど、どうしたのホノカチャン!!」

海未「穂乃果!?」

穂乃果「(そうか、わかったぞ……条件が1つでは無いと思ってたけど)」

穂乃果「(まさかこれが)」

ことり「でねー、ちんちんがねー」

海未「あ、あまりそういうのは食事時には……」

ことり「え?どういうの?」

穂乃果「(間違いない、おちんちんがNGワードだ!いや元々NGだと思うけど)」

穂乃果「あのさぁ、話変えない?もっとこうさ」 

海未「そういえば穂乃果、数学のテスト勉強はしましたか?よければ私が講義して」

穂乃果「ぬほぉおおおおお!!」グルギュー

ことり「ダメだよ海未ちゃん!」

穂乃果「(ことりちゃん!助けてくれて)」

ことり「だからちんちんがね!」

穂乃果「おおぐおおおおお!!」グルギュー

穂乃果「これ以上はぁ……もたなぃいいい」

穂乃果「ら、らめぇ……!」

ことり「穂乃果ちゃん!」

海未「穂乃果!!」

甘酒ゲージ急上昇
危険域突入

>>100までにコンマ90~99が出なければ噴射

助かったか

穂乃果「はぁはぁ……なんとかこらえた」

海未「穂乃果、もしかして体調が?」

穂乃果「う、うん、ちょっとね……」

海未「それはいけませんね」

穂乃果「だからことりちゃん、ちょっと手伝っ」

海未「ここは私が」

穂乃果「いやだからことりちゃん」

海未「大丈夫です!任せてください!」

穂乃果「そ、そう?じゃあ……(2人きりになったら海未ちゃんにもちゃんとはなそう)」

海未「では穂乃果!>>105

寒中水泳

海未「寒中水泳をしましょう!」

穂乃果「えぇー!?今確かに寒いけど」

ことり「さむすぎるよ!」

穂乃果「でも今はちょっと……体調が、ね?」

海未「だからこそです!体調が悪い時こそ寒中水泳!子供は風の子!元気の子!」

ことり「海未ちゃんから時々昭和イズムを感じるよ」

穂乃果「でもさ、ここ学校だし、今お昼休みだし……どこで泳ぐの?無理だよ無理無理」

海未「それは>>110です!」

東京湾

海未「東京湾です!」

穂乃果「東京湾!?」

海未「はい東京湾です」

ことり「東京湾!?」

海未「うるさいですね、しずめますよ」

ことり「ごめんなさい」

海未「さあ行きましょう!穂乃果!東京湾に!」

穂乃果「え?今から?ちょっと!引っ張らないで!無理だって!あっ!あーっ!」



ことり「そして、穂乃果ちゃんと海未ちゃんは教室から姿を消した」

ことり「無事に東京湾に着けたのかな?」

>>120
00~49なら何事も無く着く
50~99なら「レス内容」が起きる

入籍

海未「いい風ですね……」

穂乃果「ほんとに来ちゃった、東京湾」

海未「では穂乃果!飛び込みなさい!」

穂乃果「無理だよ!無理だって!」

海未「ダメです、甘えです」

穂乃果「どうしても?どうしてもダメなの?」キラキラー

海未「うう、仕方ないですね」

海未「では>>126もしますよ」

遺書を書く

海未「では遺書も書きますよ」カキカキ

穂乃果「死ぬの?私死ぬの!?」

海未「はい飛び込んでださい」

穂乃果「慈悲は!?」

海未「ありません」ポンッ

穂乃果「うわぁ!」ドッポーン

ザップーン ザップーン

穂乃果「うっぷ、死ぬ!死ぬ!寒い!死んじゃう!天使が見える!」

穂乃果「ああ、もう漏れるとか関係ないいぃぃ」
ジョポポポポポポポジョポポポポポポポ


穂乃果「…………さよなら、μsのみんな、ごめんね……穂乃果は真冬の東京湾に沈むよ」ゴボボボボ

>>133
00~33で救出
34~66で海未ちゃんも飛び込む
67~99であえなく死亡

まかせろ

穂乃果「あれ……私……助かったのかな」

パチパチ パチパチ パチパチ

穂乃果「あったかい、火がついてる」


>>140「どうやら目覚めたようね、ここは>>144よ」

凛ちゃん

帝愛地下シェルター建設現場

凛「穂乃果ちゃん目が覚めた?ここは帝愛地下シェルター建設現場だにゃ」

穂乃果「り、凛ちゃん!ってここは何?なんだって?」

凛「端的に言えば社会のゴミが強制労働させられてるんだにゃー」

穂乃果「ごめん状況が分からない、凛ちゃんは何でここに?」

凛「あまり話したいことじゃないんだけどね、実は>>150

かよちんを助けるために

凛「かよちんがここに攫われて、助けるためにきたんだ」  

穂乃果「そうなんだ、花陽ちゃんがそんなことに……」

凛「ここでは厳格なルールが決まっていて、食料や飲み物もままならないんだにゃ」

穂乃果「大変そうだね」

凛「我慢すればお金は貯まるんだけど、かよちんと私の券の分を貯めるのは大変で、それに」

穂乃果「それに?」

??「おいおい凛ちゃん、今日も疲れただろ?これ、買ってもいいんだよ」

凛「いらないにゃ、凛は我慢するって決めて」

??「今日ぐらいいいじゃないか、明日からまた貯めれば」

凛「うぅ……」

穂乃果「(なるほど、ああやって脱出できないようにお金を使わせてるんだ)」

??「どうだい?未成年なら甘いジュースもあるんだよ?労働後の体には染みるだろうねぇ」

凛「うう、じゃ、じゃあ」

穂乃果「その必要は無いわ!」

凛「穂乃果ちゃん……?」

??「ああーん、なんだお前?見ない顔だな新入りか?」

穂乃果「そんなジュースは必要ないよ凛ちゃん!買うのは最低限の食べ物だけでいい」

凛「でもぉ」

??「そうだよぉーここではこのジュース以上の楽しみは」

穂乃果「凛ちゃん!ちょっとトイレまで来て」

凛「……?う、うん」


??「なんだーあいつら、まぁそのうち買うようになるだろ、ちっ」

穂乃果「凛ちゃん、コップみたいのはある?」

凛「昨日飲んだ空なら……」

穂乃果「じゃあここで待ってて」ガチャッ

凛「」?

穂乃果「おちんちん!おちんちん!おちんちん!」

凛「!?!?」ビクビクビクゥ

ガラッ

穂乃果「ふぅ……ほら、凛ちゃんこれ、飲んでみて」

凛「え、普通に嫌だよ」

穂乃果「いいからいいから」

凛「え、ちょ、穂乃果ちゃやめてウゴゴゴゴ」

凛「ゴクッ」

凛「なんだにゃ!これ!甘いにゃ!」

穂乃果「でしょー?」

凛「しかもただの甘酒じゃない!こう穂乃果ちゃんというアイドルの魅力が詰まったような極上の味にゃ!」

穂乃果「そこまで褒められると恥ずかしいなぁ、ははは」

凛「力がみなぎってくるにゃ!!滋養強壮に効果抜群だにゃ!」

穂乃果「言い過ぎだよ凛ちゃん」

凛「はぁ……中毒性がありそう」

穂乃果「で?どうするこれで頑張れそう?」

凛「凛はこの甘酒の虜にゃ!もっと飲みたいにゃ」

穂乃果「仕方ないなぁ……穂乃果のお尻に抵抗ある?ないなら直でもいいんだけど」ヌギヌギ

凛「ちょっと待って、なんで脱いでるの?」

穂乃果「え?だって脱がないと出せないし」

凛「あれ?もしかしてやっぱりそういう?……そういう液体なの?」

穂乃果「大丈夫だよ!お尻から出てくるほうだから!」

凛「余計にやばいよ」

穂乃果「どうする?コップでも直でもいいけど」

凛「うーん、なら>>166

全部なめとるにゃ

凛「全部舐め取るにゃ」

穂乃果「うん、じゃあこっち来て」

凛「あ、穂乃果ちゃんのあそこ丸見えだにゃあ」

穂乃果「もー、恥ずかしいからやめてよー、これで入れる?」

凛「もうちょっとお尻の角度あげて、足ももうちょっと上に、おっけーだにゃー」

穂乃果「うん……じゃあいくよ?」

凛「お、おう!来るにゃ!」

穂乃果「おちんちん……おちんちん」チョロ……チョロ……

凛「出てきたにゃ、はむっ、うんはぁ、ぺろっ、れろれろ、ごくっ、ぷはっ」

穂乃果「ダメっ!そんなにそこ舐めると、ふぁあああ!!」ジョポポポポポポポ

凛「んんん!ごくっごくごくごくごくごく」

穂乃果「ふぁあああああああ!!」


花陽「凛ちゃーん、おーい。あれー?こっちに来て……え?」

凛「あ、かよちん……」トロー

花陽「……え?」

花陽「ちょっと、凛ちゃん、何して……それにその人、穂乃果ちゃ」

穂乃果「あ、花陽ちゃん、んっ、んっ、はああっ!」ジョボボボ

花陽「ちょっと、2人で何して」

凛「ちょっと待っててにゃ、今全部飲むから、んぐっ、ぴちゅつ、んはっ」

花陽「え……えぇ!?」

穂乃果「出すっ!出すよ凛ちゃん!全部出すよっ!」

凛「いいよ穂乃果ちゃん!凛のお口に全部出してっ!」

穂乃果「はぁあああああああああんん!!!」
ドビジュワアアアアアブシャアアアアアアア

はぁ…… はぁ……

―――――――――――――――

穂乃果「という」 凛「わけだにゃ」

花陽「うん、なんとなく理解はした」

穂乃果「で?」

凛「かよちんもいっとく?」

花陽「わ、私はぁ>>175

お米食べたい

花陽「お米食べたい」

穂乃果「お米かぁ……ごめんね、お米は出せないんだ」

花陽「ううん、いいの、私は別に」



凛「……本当に、出せないのかな?」

穂乃果「え?」

凛「穂乃果ちゃんはさ、甘酒が出せるんだよ、普通じゃない、もっとなにかでるかも知れないにゃ」

穂乃果「そんな、でも、出し方分かんないし」

花陽「そういえば、聞いたことがある」

穂乃果「え?」

花陽「お米の神様を呼ぶ方法があるって」

凛「本当なのかよちん!」

花陽「うん、確かね>>183だって」

一揆を起こす

花陽「一揆を起こすんだよ」

穂乃果「一揆?」

凛「ここで一揆を起こすってことは……」

穂乃果「帝愛に歯向かうってこと?ダメだよそんなの!」

花陽「でも、お米食べたい……」ブツブツ ブツブツ

凛「かよちん?どうしたの?」

花陽「穂乃果ちゃん、甘酒はどのくらい出せる?」

穂乃果「たぶん、やればやるだけ、疲れるから休憩は必要だけど」

花陽「なら凛ちゃんと協力して出せるだけ出し続けて」

凛「いったい何を」

花陽「この甘酒は、武器になるぜ」

凛「おーい、かよちーん?もどってこーい」

花陽「私の知り合いにおそらく切れ者の人がいます、見た目はただのクズだけど、きっとあの人は賭けに強い」

花陽「こうして……ああして……」ブツブツ

花陽「いける!ごはん革命の幕開けだ!!」

かよちんともう一人の主導で動いたごはん革命は次々と協力者を増やしていった

その間私と凛ちゃんはひたすら交わっ……甘酒を作り続けた

そして計画は次々と進み

ついに……!


>>191
00~33なら革命失敗
34~66なら地下施設脱出
67~99なら帝愛クーデター成功

にっこにっこにー

栄華を極めた帝愛グループはその幕を下ろすことになった

とは言ってもこの大きなグループが一気にどうなるわけでも無い

グループ内の人員や上層部は総入れ替えになり

これからはそのネットワークを使い、主にご飯を売っていく会社になるそうだ

??「俺はこの金と元の生活に戻れるだけで満足だぜ」

と名もない成功の立役者は金庫から満足する分の金を取り、街に消えていった

穂乃果「いやーまさかこんなことになるとは」

凛「思わなかったにゃー、ね?会長?」

花陽「もー、その呼び方はやめてっていってるでしょー」

穂乃果「この部屋も広いけど殺風景だねー」

凛「私たちにはあの部室ぐらいが充分だにゃ」

花陽「私も直接どうこうするわけじゃないし、またアイドル活動だね、もちろんお金はうちから出すよ」

凛「スポンサー様々だにゃー、かよちーん」スリスリ

花陽「もう、凛ちゃんったらー」

凛「これでかよちんと結婚したら玉の輿で安泰だにゃ」

花陽「結婚かー、愛人ならいいかも」

凛「調子のってるなーこのこのー」



穂乃果「…………」ジー

穂乃果「いいなー、2人はラブラブで」

花陽「何言ってるの、穂乃果ちゃんには大事な役目があるでしょ」

そう、私には大事な役目がある

花陽「はい、穂乃果ちゃん」スッ

穂乃果「しょうがないなぁ」スッ

花陽ちゃんがお茶碗を出し私はパンツを下ろす

もう今では習慣になっている

花陽「もちろん穂乃果ちゃんも一生一緒」

下腹部に力を入れて踏ん張る

花陽「だって大事な、肉炊飯器なんだから」

穂乃果「う、うあああああああ……はぁああ」ボトッ、ボトボトッ

花陽「うわー、ホカホカだー」

そう、私は……

私は……


穂乃果「召し上がれ、ご主人様」


―― ごはんEND ――

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