P「かな子の腹肉に顔を埋めたい」(142)

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3321360.jpg

P「なんだよあのわがままボディは」

P「世間一般で言う自称ポッチャリにアイツの体を見せ付けてやりたいね」

P「太すぎるわけでなくあるべき場所についた肉」

P「それでいてあの癒し系の性格、個性的なやつしかいない家の事務所ではマジ天使に見える」

P「一度でいいから腹とか腿とか好きにしたいなあ」



みたいなかな子とのイチャラブが見たいです

P「とは言ったもののいきなりそんな事言ったらドン引きされるよな…」

P「いかん、かな子にドン引きされるとか考えただけで落ち込んできた」

P「嫌われてはいないと思うから上手い事はこべばせめて二の腕くらい揉ませてくれるかも」

P「何か良い方法ないだろうか」

P「一人で考えてもしょうがないな、誰か適当な相手に相談してみよう」


>>8
事務所に誰か入ってくる

st

ガチャ

凛「おはようございます」

P「ん、おはよう凛」

P「(凛か…凛なら真面目に相談にのってくれるとは思うけど)」

凛「…?」

P「(流石に腹肉掴みたいとは言えない、直接的な事は伏せて仲良くしたいとかそんな感じに言ってみるか)」

凛「プロデューサーどうかした?私の顔に何か付いてる?」

P「ああ実はかな子と仲良くなるにはどうすればいいのかなって思って」

凛「………………」

P「(アレ?何でそんな怖い顔するの?」

凛「プロデューサー」

P「は、はい」

凛「間違ってる、仮にもプロデューサー何だから」

P「ふぇぇ…(何でこんなに怒ってるんだ)」

凛「アイドルに手を出すとか何考えてるの?」

P「ちょっと待ってくれ!別に手を出すとかそんなつもりじゃ」

凛「そうじゃなかったらわざわざ仲良くしようなんて普通言わない」

P「あーそれは…その…理由があって」

凛「理由って?」

P「(適当に誤魔化す程度じゃ許してくれなさそうだ)」


>>16

今より仲良くなれば、ダイエットをそれとなく促すこともできるだろ?
知っての通りあいつの腹はヤバイからさ

P「今より仲良くなれば、ダイエットをそれとなく促すこともできるだろ?
知っての通りあいつの腹はヤバイからさ」

凛「…………」

P「(誤魔化せたかな)」

凛「嘘」

P「!?」

凛「かな子さんのセールスポイントはあの体でしょ?」

P「そ、それは、ほら!今のままじゃ健康的にも良くないだろ!」

凛「標準体重だよね確か」

P「」

凛「…それに、その」

凛「グラビアの時とか…プロデューサーがかな子さん見る目…皆と違うから」

P「(意識してないつもりだったのに)」

凛「まあ凄いもんね、私なんかとは比べ物にならないし」

P「あーちょっと待て、そういうのは良くない。凛にも凛の魅力がちゃんとあるからな?」

凛「…ありがと」

P「(話の流れというか何でこんな事に、そろそろ切り上げないとまずそう)」

凛「ねえプロデューサー」

P「すまん凛、悪いけどこの話はここでおしまいに」

凛「かな子さんの事が好きなの?」

P「」

ご飯

保守ありがとう


凛「…………」

P「(参ったな、何故凛がこんなに真剣なんだ)」

P「(こういう事にはそっけないと思ってたけど、意外と熱いんだな)」

P「(いや落ち着いてるからこそこういう事にたいして真面目なのかもしれない)」

P「解ったよ凛、本当の事を話す」ポン

凛「あっ…ビクッ」

P「さっきは嘘ついて悪かったな、それだけ俺も真剣だったんだ」

凛…いいよもう、それより早く言って…覚悟決めたから」

P「(顔もやけに赤いし本当に真面目なだな)」

P「うん、俺はかな子の」

凛「っ!ギュッ」





P「腹を揉みたかったんだ」

凛「」

P「お腹と言わず二の腕とか太ももとかを揉みしだきたいんだ」

凛「」

P「それで協力してほしかったんだ……凛?」

凛「プロデューサー」

P「「お、おう(なんだこの威圧感)」

凛「かな子さんが好きなんじゃなかったの?」

P「え?あ、そりゃ勿論好きだけど、そういう好きとは違うってば」

凛「………」

P「ちょっとスキンシップみたいなノリでアイツのお肉に触れ…たら…」

凛「ふふっ」

P「あの後思いっきりビンタされて説教されました」

P「女の子の体とか気持ちとかもっと考えろって」

P「いいじゃねーか触りたいと思ったってさー!」

P「…でも説教してた時は珍しく笑ってた気がするんだよな、それ言ったらもう一度ビンタされたんだけど」

どうしよう
>>38

杏に相談

P「杏に相談しよう」

P「…………何でだ?」

P「思いつく人選で一番駄目な気がするのに」

杏「だったら相談しなきゃいいじゃん」

P「うおっ!?」

杏「あーあ来た直後にこんな事言われて杏は悲しいよ」

杏「せっかくやる気いっぱいだったのにプロデューサーのせいでもう駄目だー帰る」

P「はじめからやる気無かっただろ」

杏「いいから帰らせろー!」

P「(…まあとりあえず言ってみよう)」

P「>>44

肉付きのいい娘ってそそらない?

P「肉付きのいい娘ってそそらない?」

杏「は?」

P「肉付きのいい娘ってそそらない?」

杏「大事な事だから二回言ったの?」

P「うん」

P「肉付きのいい娘って(ry」

杏「もういいから」

P「…………」

杏「…………」

杏「(頭の中)大丈夫?」

P「杏に心配された!」

杏「きっと疲れてるんだよプロデューサー」

P「俺はいたって正常だって、ただ腹肉を揉みしだきたいだけなんだ」

杏「杏が付き添ってあげるから今日は仕事やめて帰ろうよ」

P「悪いが今日の俺は肉を掴むまで帰れない」

杏「いや本当にどうしたのさ、今更夏の暑さにやられたの?」

P「それで相談があるんだ、実は─」

杏「>>51

正直下痢でそれどころじゃない

杏「正直下痢でそれどころじゃない」

P「え?」

杏「じゃね」

W・C
バタン


P「…………」

P「これもう(かな子を落とすスレだったのかどうか)わかんねえな」


どうしよう>>56

楓さんに相談

P「楓さんに相談…いや、ちょっと待て」

P「さっきから話が全く進んでない気がする」

P「相談するよりこうなったら本人に直接頼み込んだ方が意外と上手くいくかもしれない」

P「次で決めよう」


>>62
楓さんに相談しに行く
かな子に直接会いに行く

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

下で

P「よっしゃ!俺も男だ!腹を決めて行こう!」

P「今日はかな子オフだし会いに行くぞ!」

ガチャ ドドドドド




ガチャ

楓「ふふっ、そろそろ私の出番ですね」

楓「プロデューサーさんの悩みをこのステッキで素敵に解決して…」

楓「あら?」

ジャー バタン

杏「すっきりしたー」

楓「」

あ、楓さんはプロデューサー呼び捨てだったっけ、間違えた



P「とは言うものの、いきなり家に行くのはやっぱりまずいか」

P「まずは電話でもかけて」

プルルルル

かな子「もしもし」

P「お、かな子か?」

かな子「プ、プロデューサーさんですかっ?今日はお仕事お休みじゃ(もしかして私に用…?)」

P「うん実はさ」

P「>>72

揉ませてくれ

P「揉ませてくれ」

かな子「はい、揉ませてええええええぇぇ?!」

P「揉みしだきたいんだ」

かな子「いや、あの、プププ、プロデューサーさん?」

P「駄目か?」

かな子「駄目って言うか意味わかんないですぅ!」

P「(直球すぎたか、もう少し解りやすく)」

P「>>80

まんまん

P「まんまん」

かな子「ふぇ?」

P「………」

かな子「………」

P「ありのまんまんのお前を揉みたいんだ!」

P「今から家に行くから待ってろよ!」

かな子「いや、ちょっとプロデューサーさ」

かな子「切れちゃった」

かな子「……………と、とにかく掃除しなくちゃ!」

数十分後


ピンポーン
P「かーな子ちゃん!あーそびーましょ!」

ガチャ
かな子「あ…どうも、こんにちわプロデューサーさん」ペコリ

P「(スルーか)うん、こんにちわ」

かな子「えっと…とりあえず中にどうぞ」

P「お邪魔します」


P「いきなりで悪かったな」

かな子「いえ特に用事もありませんでしたし」

P「…………」

かな子「…………あっ、お茶入れてきますね」

P「お、おう」

P「(よし…ここからが大事だ、上手く話を運ぼう」

カチャカチャ
かな子「お待たせしました」

P「ありがとう」ズズズ

かな子「(…もっと早く知らせてくれたらちゃんとしたお菓子作れたんだけどなあ)」

P「うん美味い」

かな子「良かったです」ニコニコ

P「(やっぱ天使だわ…)」

かな子「あの…それでプロデューサーさん一体今日はどうしてわざわざ家にまで?(もみたいって一体)」

P「ん、ああそれはだな」

P「>>95

かな子の腹肉に顔を埋めたい




P「かな子の腹肉に顔を埋めたい」



かな子「」

P「……………」

かな子「」

P「……………」



手元のティーカップのきしんだ音が聞こえた気がした

P「(…沈黙が痛)」

かな子「………………」

P「(かな子の顔を見れない、今どんな表情をしてるんだろう)」

P「(駄目だったか、時間かけてもしょうがないと直球で行ったのが間違いだった)」

P「(いやそれともそれ以前の話か、凛も言ってたよな女の子気持ち考えろって)」

P「(誤ろう、今更許してもらえはしないだろうけど」

P「かな子、その」

かな子「─ですよ」

P「え?」

かな子「いいですよ、プロデューサーさんになら」

P「」

かな子「…こんな風に言われたのには驚きましたけど」

かな子「プロデューサーさん前からそういう目で私見てましたし…予想してたから」

P「(俺は普段本当にどんな目でアイドルを見てたんだろう)」

P「その、ごめん」

かな子「でも、嫌じゃありませんでした」

P「え?」

かな子「だって自分の体に自信が持てたのはプロデューサーさんのおかげですから」

かな子「私をスカウトしてくれた時の事は今でも忘れません」」

かな子「何のとりえもなく、体だってこんなだったのに」




「ア、アイドル!?冗談ですよね!」

「私こんなおでぶさんですし…とりえも何も…」

『何のとりえもない?何てことを!何てことを!その体こそが魅力なんだよ!』

「え、えええ///そんな事じゃ騙されないですよ!…あ、え?そのクレープもう一度食べてくれ?」

「モグクモグうんおいしいーって、だから…え?」

『そして何よりクレープを食べていた君の笑顔、そういう所が何より素敵で輝いてるっ!』




かな子「うふふ今思い出すと何だか笑っちゃいますね」

P「(好みド真ん中でテンション上がってたとはいえ俺んな事言ってたのかよ)」

かな子「ずっとコンプレックスだったけど、あれだけの事で気にならなくなったんですから」

かな子「今こうしてステージの上で踊れるようになったのもプロデューサーさんがいたからです」

P「あ、ありがとう」

かな子「えへへ///」

P「(天使すぎるじゃねえな、天使そのものだ)」

P「(それを俺は…自分の欲望のためだけに…)」

P「ごめん」

かな子「え?」

P「とにかくごめん、謝らないときがすまない」

かな子「はあ………それで、えっと、お腹さわりますか?」

P「ピクッ」

かな子「そのために来てくれたんですよね」

P「すまん、もう俺はそんな気にはなれな」

かな子「プロデューサーさんが触りたいなら…その…恥ずかしいですけど」

かな子「私も嬉しいから…さ、さわって欲しいかなって」

P「ブチン」

P「かな子オオオオオオオ!!!!」ガバアッ

かな子「きゃあっ」

モミモミモミモミモミモミモミモミ
P「ああああ!!!!マーベラスッ!!!すげええええ!!」

かな子「ちょ、は、激しいですよプロデューサーさん!」

モフモフモフモフモフ
P「クンクンスンスン匂い甘いし肉は柔らかでああもおおおおお!!!!!」

かな子「嗅がないでくださいぃ…///」

モミィィィ
P「(やべえ止まれねえ!!!)ギュウウウ」

かな子「あっ…い、痛い、ですプロデューサーさん」

P「っ!?あっ、ごめん…つい夢中になって」

かな子「うう…駄目です、謝ったって許しません」

P「その、えっと」

かな子「…でも、もっと優しくしてくれたら許してあげます♪」

P「」

後日


ガチャ
P「皆おはよう」

凛「おはようございますプロデューサー」

杏「帰っていいですか」

楓「お疲れ様ですプロデューサー」

かな子「おはようございます○○さん」

P「うん、おはようかな子」腹肉ムニィ

かな子「ふわぁ♪」

凛、楓『!?』

杏「(堂々とセクハラ…だと…撮っておけばゆすれるかな)」

楓「…い、一体何してるのしょうか?」

P「ん?朝の挨拶だけど」モミモミ

かな子「んー♪」

凛「どう見てもセクハラですよ!」

P「なんだ大声出して凛らしくない、かな子にはちゃんと了承とってるよ」ナデナデ

杏「(ッチ…同意の上か)」

かな子「プロデューサーさんは甘えん坊ですからねー」

P「ああ、かな子のお肉…いや、かな子がいないと俺は駄目だからな!」

キャッキャウフフ

凛「私…体重増やそうかな」

楓「私も、ううっ!いやだめだわ!今の歳でそんな事をしたら…っ!」

杏「(しかし杏もかな子の肉つまみたくなってきたな、肉付きのいい子って良いね)」


P「ああ…幸せだ…モミモミ」
かな子「えへへ私だって負けないくらい幸せです♪大好きですよプロデューサーさん!」


おしまい

保守してくれたり読んでくれた人ありがとう
かな子は最高に可愛いね!腹もいいけど特に二の腕とか!




それと情事のシーンとか書けないので
良かったら誰か代わりにオナシャス

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