まどか「え?マミさん打ち上げに呼んでないの?」(282)

―ワルプル撃破の打ち上げ場所、とあるボーリング場―


まどか「4人だけって、え!?マミさん打ち上げに呼んでないの!?」

ほむら「・・・」

さやか「・・・」

杏子 「・・・」

まどか「ほむらちゃん、マミさんに伝えるって」

ほむら「ごめんねまどか、うっかり忘れてしまってたわ」

まどか「そんな!」

杏子「あんましほむらを責めるなよ、悪気があったわけじゃないんだし」

さやか「そ、そうそう」

杏子 「あたしらあいつの連絡先知らないしさぁ。仕方ないよ!4人で打ち上

げしようぜ」

まどか「え?さやかちゃん知ってるよね?」

さやか「あ、いや~あたし今携帯壊れてて」

まどか「そうなんだ。待ってて。今マミさん呼ぶ――」


ケータイを取り出そうとしたまどかの手を勢いよく掴む杏子。


まどか「!?」

杏子 「あのさぁ、やめてくんない?」

まどか「え・・・」

杏子 「いや、この空気分かんないの?」

ほむら「杏子!」ニラミ

杏子 「あ、悪ぃ」パッ

まどか「え、えーと・・・」オドオド

杏子 「今日の打ち上げ、最初からあいつは呼ばないって決めてたの」

まどか「え?え?」ビクビク

杏子 「はぁ?ホントに分かんないの?」

まどか「な、何で・・・?」

杏子 「だってさー、マミといても楽しく無いじゃん」

まどか「え?た、楽しくないって・・・冗談だよね」

杏子 「冗談で言うと思う?こんなこと」

まどか「そ、そんな!だからって仲間外れにするなんて!こんなの絶対おかしいよ!ねぇ、さやかちゃん!」

さやか「・・・」

まどか「何とか言ってよ・・・」

杏子 「はぁ、超うぜぇ」イラッ

まどか「・・・」ビク

杏子 「魔法少女でもない、戦闘にも参加してないあんたが偉そうに言わないでくれる?」

まどか「そ、それは・・・その・・・」

ほむら「杏子・・・!」

杏子 「チッ、ハイハイ」

さやか「あのさー、まどか」

まどか「さやかちゃん!」

さやか「マミさんといるのって疲れない?」

まどか「え?」

さやか「そりゃあまどかには良い先輩かもしんないけどさ」

まどか「そうだよ!確かにマミさんはちょっと大人ぶってるし・・・ちょっとカッコもつけてるところもあるけど、でもとっても素敵な先輩で!」

杏子 「はん!あんなのが素敵な先輩だなんてあんたも変わってるよねぇ!」

さやか「杏子!・・・あたしもね、最初はカッコイイ先輩かなー?って思ったけどノリが合わない事に最近気づいたっていうか」

さやか「それにちょっとマミさん空回りしてない?あたしらと一緒の時さ。見てて痛いっていうか」アハハ・・・

まどか「そんな・・・ほむらちゃんもそうなの?」

ほむら「私は・・・・」

杏子 「遠慮すんなってほむら!あんた言ってたじゃん!マミの言動行動がいちいち鼻につくってさ!」

まどか「本当なのほむらちゃん・・・」

ほむら「・・・」

まどか「だからって!こんなの酷いよ!あんまりだよ!」

まどか「さやかちゃんもほむらちゃんも杏子ちゃんも自分がこんな事されたら悲しいはずだよ!?」

さやか「・・・」

ほむら「・・・」

杏子 「・・・」

【まどか☆マギカ】巴マミ×キュゥべえスレ3.5 【キュゥマミ】
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

ほむら「・・・・ごめんなさいまどか、私もさすがにこういった形で仲間はずれにするのはどうかと思ったのだけど・・・」

杏子 「!」

さやか「そ、そりゃあ・・あたしだってちょっとやりすぎじゃない?って」

杏子 「・・・なんだよ、あたしが悪いのかよ!」

杏子 「あたしは、皆のためになるって思って!汚い事だって分かっててやったのに!」ジワ・・・

まどか「きょ、杏子ちゃん」

さやか「無理にとは言わないけど、杏子の気持ちもちょっとは分かってよまどか」

まどか「でもね?これはきっと皆マミさんを誤解してて・・・」ウル・・

まどか「・・・ちょっと顔洗って来る」グズ


席を立ちトイレへ向かうまどか。


さやか「気が滅入るなぁ」

ほむら「仕方ないわ」

さやか「杏子ごめんね。さっきのは別にあんたのせいにしようとしたわけじゃ

なくて」

杏子 「分かってる、熱くなりすぎた」グシグシ


しばらくして、少しだけサッパリした顔をしたまどかが戻ってきた。

まどか「ごめんね、頭冷やしてきたから・・」

ほむら「まどか・・・」

さやか「・・・」

杏子 「・・・」

まどか「・・・やろっか、ボーリング」ニコ・・・

さやか「! そうそう!やろう!」

ほむら「・・・そうね!せっかく来たのだし」

まどか「さっきはごめんね杏子ちゃん」

杏子 「・・・あたしも悪かったよ。ごめん」

さやか「まぁまぁ!もういいじゃん!てかあたしらまだ一球も投げてないんですけど!」アハハ

ほむら「そうね」クス

まどか「うん、せっかく来てるんだし何話し合ってるんだろうね私達・・」ニコ

最初はギクシャクしていたものの、ボーリングをやっているうちに次第に打ち解け、元の仲の良い4人に戻っていった。


まどか「さやかちゃんと杏子ちゃん強すぎるよー!」

さやか「へへーん!この最強コンビに勝てる敵はいないのだー!」

ほむら「というかあなた達が遊びなれしすぎなのよ」

杏子 「ごめん、ちょっとあたしジュース買ってき――・・・!?」


しかし杏子が入り口近くの自販機に目を向けたその時


マミ 「」~♪

杏子「あれは!・・マミ!」


マミが店に入ってきた。

さやか「マミさん!?」

ほむら「どうしてここが・・」

杏子 「あ、あいつ何で・・」

まどか「・・・」


さやか「ねぇまどか、あんたさっきトイレ遅かったよね、何してたの?」


まどか「・・・」

さやか「携帯でマミさん呼んだんじゃないよね?」

まどか「・・・」

さやか「携帯見せてくれる?」


大人しくさやかに携帯を差し出すまどか。

メールを開いてみると


『○×で打ち上げやってます。みんなマミさんを待ってます!来て下さいね!』


と、マミ宛に送信されていた。

このまどかはうぜぇ死ね






―ソルティーオナニー




さやか「まどか・・・」

まどか「だ、だって!マミさんかわいそうなんだもん!それにここでちゃんと皆仲良くなれば・・・」

マミ「!」


マミがまどか達の姿を見つけた。

まどか達に向かって歩いてくるマミ。


さやか「見つかっちゃったよ!」

杏子 「まどか!お前よくも!」

さやか「杏子しー!マミさん来るから!」ゴニョゴニョ

杏子 「くそっ・・・」ゴニョゴニョ




マミ「見つけたわよ愚民共」ドヤァ

ファッ!?(教学)

ファッ!?(驚愕)

マミ「全く。こんな愚民共のせいで大切な時間を奪われるなんて相変わらず多忙すぎるわね私」

マミ「でもまぁ仕方ないわ」



マミ「何故ならっ (^o^)/」 バッ

マミ「私はっ \(^o^)/」 ババッ


    ノ   ジャジャーン

   (>_<) 
   ( (7 
   <⌒ヽ




マミ「アイドル魔法少女、巴マミだからねっ」 


まどか「マミさんカッコイイ!」キラキラ

ほむら「・・・」

さやか「・・・」

杏子 「・・・」

マミ
デブ
ブタ
ピザ
マブ
デミ
ブミ
ピミ
マザ
デザ
ブザ
ピブ
ピタ
マタ
デタ

『マブ』と言う名の豆腐が実在している件(画像右上)
http://www.mitsu102.co.jp/talk/images/otokomae/pic-03.jpg

力士、巴マミさん(15)。

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {?Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .?Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'
――――「被曝者共がお国の医療費を圧迫するなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」

テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。デブ☆ニナーレ。無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~。

でぶ

まどか「マミさんこっちです!私の隣に座って――」パン!

まどか「!?」


握ろうとしたその手をはたくマミ。


マミ「勘違いしないことね鹿目さん。私がその気になればね、あなたの家の水道の蛇口を全てヲシュレットに変えることだって出来るのよ?」

マミ「私にはそれが可能なの」

マミ「何故ならっ (^o^)/」 バッ

マミ「私はっ \(^o^)/」 ババッ


    ノ   ジャジャーン

   (>_<) 
   ( (7 
   <⌒ヽ



マミ「エリート魔法少女、巴マミだからねっ」 

マミ「残念だけどあなたと私じゃ次元が違いすぎるわ」

まどか「そうですね!すみません!馴れ馴れしすぎましたね!」ウェヒヒー

おい誰かこのデブ屠殺しろ

厨二ですらなくわけのわからんピブは殺せ

このボミさんは今噂のあすみんに精神汚染されればいいの


…いや、もう汚染済みだったわ

まどか「イスに座ってください!」


そう言って四つんばいになるまどか。四つんばいになったまどかの上にもう何も怖くないのポーズで足をかけるマミ。


ほむら「! あなた!まどかに何を――うぐ!?」シュルル


言おうとした瞬間リボンで首元を拘束されるほむら。


マミ「分かってないようね暁美さん。・・・私がその気になればね、あなたのその凹んだ胸に、凸をはめ込んで消滅させる事だって出来るのよ・・・テトリスみたいにね!」

ほむら「ど、どういう事なの・・・?」

マミ「私にはそれが可能なの」

マミ「何故ならっ (^o^)/」 バッ

マミ「私はっ \(^o^)/」 ババッ

    ノ   ジャジャーン

   (>_<) 
   ( (7 
   <⌒ヽ


マミ「天才魔法少女、巴マミだからねっ」 

まどか「ほむらちゃん!私は平気だから!」ウェッヒー

ほむら「そ、そう」ゲホゲホ・・・

さやか「えーと・・・・・・マミさんも来た事だし!再開しよっか!マミさんはとりあえず後半からで――ふが!?」カチャン


さやかの口の中にマスケット銃を突っ込むマミ。


マミ「分かってないようね美樹さん」

マミ「私がその気になればね、あなたの幼馴染の髪をトゲトゲヘアーにした挙げ句」

マミ「手を再び再起不能にして、代わりに幻想殺し(イマジンブレーカー)にすげ変えて別の上条君にすることだって出来るのよ!?」

マミ「私にはそれが可能なの」

マミ「何故ならっ (^o^)/」 バッ

マミ「私はっ \(^o^)/」 ババッ


    ノ   ジャジャーン

   (>_<) 
   ( (7 
   <⌒ヽ


マミ「ミンナモセーノ、最強魔法少女、巴マミだからねっ」

もういい!早く屠殺しろ!
屠殺しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ!!

さやか「ふぁい、ひゃあ、あたひが抜けまふんで、代わりにマミふぁんが・」

マミ「そうするわね」ニコ

まどか(マミさんカッコイイ!)

マミ「さてと、私の腕前、愚民共にとくとお見せしようかしら」ドヤア

まどか「わー!マミさん頑張れ!」ウェヒウェヒ

マミ「私はストライク率8割を超えるボーリングの女王、いわばボーリンガールと言われたほどなのよ!」ドヤア

まどか「すごいやマミさん!」


杏子(くそ!だからこいつ呼ぶの嫌だったんだよ!)

さやか(はぁ・・疲れるなぁ)

ほむら(早く時間が過ぎないかしら)

マミ「ティロフィナーレ!」ガーター

マミ「あら?」

マミ「ティロボレー!」ガーター

マミ「・・・何よこれ」


何度投げてもガーターばかりのマミ。


マミ「このボーリング場は欠陥ね。なぜ端の方に溝があるの?まぁ愚民共の行くボーリング場は所詮この程度・・」フフ


さやか「あ、あの!もしかして・・・」

マミ「何かしら?」

さやか「マミさんってもしかして端にレーンみたいなのがついてるボーリングしかやったことないんですか?」

マミ「それが何?」

さやか「それ、お子様用のヤツですよ?」ウププ・・・

マミ「え!?・・・お子様用・・?」ビク

ほむら「巴マミ、もしかしてあなた、今までお子様用のでしか投げたことないんじゃないの?」クス

マミ「・・・!」ビク

ほむら「図星みたいね」プ・・・クスクス

杏子「そ、それなのに、ボーリングの女王とかボーリンガールとか言って・・・」ククク・・・

マミ「・・・」ウル・・・

さやか「あははは!wwwwマミさんはお子様用ボーリングの女王様wwwww」

マミ「・・・」ジワア・・・

ほむら「ちょっと、笑いすぎよ」クスクス

マミ「・・・」グス・・・

さやか「だってwwwwwあのドヤ顔wwwww」

杏子 「お子様用のヤツでも8割しかストライク出せないって逆にすげーよ!どんだけ下手なんだよ!!」

マミ「・・・」グズグズ・・・

ほむら「もう、笑わせないでよ杏子」クスクスクス

マミ「わあああああああああ!!!!!」ドン

杏子「おわっ!?」ドサッ

マミ「あああああああ!!!!」バシ

ほむら「痛ッ!?」

マミ「ああああああああ!!!ああああ!!ああああ!!」ドンガラガシャーン

さやか「ちょ、暴r」

マミ「あああああああああ!!!わああああああああ!!!」床ゴロゴロンゴロン

マミ「ああああああ!!!!・・・・あああ!!!・・・」ゴロリ・・・ゴロリ・・・

マミ「うああ・・ああ・・・ああ・・・」ゴロ・・

マミ「あああああ!!!!ああああああ!!!あああああーーー!!!!!」手足バタバタ!頭カキムシリ!

マミ「ああ!あああ!・・・ハア・・ハア・・・グス・・グス」ゼエゼエ・・・


杏子「な、なんだこいつ・・」




マミ「友達になって下さい!!!!!!!」ブワァ!!

キャンデブロはよ

                                  __,,....,,__

                              ,.  ''"´     ``丶、               , ´ ̄ ̄`丶.
           ,. ´ ̄`丶.            ,. '′      ,.ヘ       `ヽ、             , '           ヽ
            , '        ヽ           /   ,/ / ./  ヽ ト、      \   .      {             '.,
        /           }          /     / ///   u. ヽ| ヽ l    ',           ',          }
          {            j         ,'      ,l/'"´``     '"´`` ,ソヽ     i          \        く
        )        ,. '′     __i    / 、 、 ,      、 、 ,    '.,  .l__         ヽ ..,,_  _,..へ. .\ __
    ,,__ / , ヘ,,_,,..  '".     ,.へ. ハl     /   ○    、    ○     l  l ハ  _,,_         ̄    ,ゝ、"´  `ヽ
   /  `Y `く            ヽ ヽ_人   l `ヽ.             /´ u l  人人_/ / _          {  (_    ,.}
.  ,'  .   !  }         ,へ.__Y´/  ヽ  l   )、ー------一ァ(   /,/  ヽ/ .ム-,' /          /    ̄\ \
  ヽ.,,_,, 人 ノ           \ ヽ. {    \|   ' Uヽ ..,,_,,.. !|′ ヽ  ′    jヽ/''"/ ./          , '       ,. ヘ〆
/ , へ    `ヽ.        r‐'ニ=ヽ'´ ゝ u             ‐-‐ |{          ノ    ソ〆ニ=-、  , '    u   .j
 / .  ',      ヽ      ノノ      _ ` 、...__..  \        /  、..,,__,,.. く_          ソ ,.'         /
'′    ',   u.   ヽ    '´   , '"´  `Y´    u   ` ー-----一'"     ノ      ``丶      /          ,.'
.      ',        ヽ   ./     _           __,,....,,_ __           __    ヽ__   /         , '
         ',         ヽ _,,/     , '´       ,..-◆-‐'::::。::::::}´: `~``ー-‐- 、_    `丶.   `ヽ′       /
         ',                 /    _,,..-‐-'"´:::::::::::::::::::::::::::::::〕 : : : : : : : : : : : ヽ ̄`丶 ヽ          /
         ',          u   ,'  , ´(::::::::◇::::::::::::::::::::::::::::::::::::( : : : : : : : : : : : : ;ノ    ) _',_     , '′
         ',              {__ (   ヽ::_:::::::::::::::::::::▽::::::::::::::ノ : : : : : : : : : :_厂    , '     `ヽ‐<.
         \        /  ``  ..,,_ ~""''' ‐-- 一' "´ `"'''"´ ̄_,."´ -‐ ' ´           ` 、
              ` ー‐ァ--‐ァ'′         ̄````゙゙゙゙゙゙゙゙``````````´´´´                     \
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         , '                                                       ',
           /    u                                                       i
.          i                                                             l
        {                                                u              }

マミ「ホントは私ぃ友達いなくてェ!コミュ障でェ!感情の無いキュウベエとしか遊んだ事無くて~!どうやって友達作ればいいか分からなくしぃ!どうやって人と接すればいいのか分からないからァ~!!」ブワァ

マミ「鹿目さんと美樹さんは友達になってくれたけど鹿目さん魔法少女じゃない最下一年生だし~~!!」

マミ「美樹さんも才能ないのにおこぼれで魔法少女になった子だから~!!才能あふれる私の言う事素直に聞くと思ったのに最近付き合い悪いから~~!!」

マミ「佐倉さんは薄汚いホームレスでどこにいるか分からないし~!!今までさんざん偉そうな態度とってきたから~!!佐倉さんに友達になってって今更言えなくて~!!」



マミ「どうか私のお友達になってください愚民共オオオオオ!!!!誕生日はせいぜいリッツパーティではしゃぐのが関の山の愚民共オオオオオ!!!お願いしますぅぅぅぅぅ!!!!」


号泣しながら土下座するマミ。

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       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))       ‘     弋匕Zっ    /       
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //          淹れるしかないじゃない!
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
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  /¨,-‐… 7 . 八圦 `||‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

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           l,       ,:!√フ;`

           l,       ;;,:!レ;''´
           .ヽ、    :;:;:;:/´´
             .゛''''''''''''" 

まどか「もうおねがいやめてマミさん!誰かマミさんを…」




























まどか「 殺 せ 」

>>227
こいつ最高にキモい

>>236
ボミさん乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>241
(´・ω・`)きも

まどか「マミさん・・・」

マミ「」グズ・・エグエグ・・グズ・・・

ほむら「」

さやか「」

杏子「」

まどか「ほ、ほらね!?マミさんちょっとカッコつけてるけど、寂しがり屋でホントは素直な女の子なんだよ!?」

>>241
ソルティーオナニーってなんですか?(笑)

>>242
ボミさん乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>247
マミさんのテーマだよ
知らないの?

さやか「いや、まぁ・・・」

杏子「なぁ・・」

ほむら「えぇ。・・・え?」

杏子「どうする?」

さやか「えと・・・まぁ言葉はアレだけどもマミさんの本音が聞けたわけだし。そんなに言うんなら・・・」

杏子 「まぁ、今まで行いも悪気があってやってないんだったら・・・な?」

ほむら「そうね。まぁ言葉や振る舞いはこれから私たちがこれから矯正すれば・・」

マミ 「! いいの!?」

まどか「やったねマミさん!」ウェヒー!

タマリーエパッシナラーサーレスティンガー

ワカメはもういいです

まどか「そうそう!私達がこれから矯正してあげるからね!」ウェヒヒ

マミ 「はい!」

まどか「じゃあ、まず最初は・・・ボールの投げ方からだね」

さやか「ってそっちからかよ!」

まどか「だってマミさん投げ方下手なんだもん!」

ほむら「まぁ今はいいじゃない」クス

まどか「ほら、ちゃんと指二つを穴の中に入れて」ワタシノハナノアナニ・・・

マミ 「こう?」ズポ

まどか「で、思いっきり、ピンに向かって投げる!」

マミ 「投げる!!」ブン


ウェヒイイイイ

マドカアアアアアア



終わり

>>248
アフィ厨みたいだなお前(^。^;)気持ち悪いぞ

これはクソSS

>>260
どの辺が?^^^

えー元ネタは言われてる通りです。ここまで伸びるとは思わんかった。
まあアレだ。皆お疲れ。

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