P「事務所のあちこちに小鳥さんのストッキングがぶら下がってる…」 (8)

P「い、いやがらせかな…」

小鳥「あら!おはようございます、プロデューサーさん!」

P「お、おはようございます…あの…」

小鳥「はい?何ですか?」

P「これは…どういうことですか?」

小鳥「あぁ、これですか?ほら、もうすぐクリスマスじゃないですか」

P「そうですね」

小鳥「プレゼントが入りやしないかと」

P「…靴下じゃないんですか?」

小鳥「まあ似たようなものですよ」

P「そうかな…」

小鳥「ほら、私日本人ですしキリスト教徒でもないですから…」

P「…すみませんわかりません」

小鳥「あ~ぁ、いいものが入ってくれるといいなぁ~♪」

P「…入るといいですね…」

小鳥「ふう・・・・・ストッキングにいっぱい愛液付着させておかなくちゃ」

小鳥「明日・・・触ってくれるかなあ」

P「このストッキング 変なにおいがするなあ」

小鳥「き・・・きのせいですよ!(う~・・ショック・・・)」

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