長門「情報操作する」キョン「何を操作するんだ? ってあれ?」(481)


キョン「前にもこんなことがあったような……」

長門「……」

キョン「おい長門?」

長門「……」ジッ

長門「……確かに貴方は前にも同じ事を言った」

キョン「……?」

長門「でもセーブされなかったのでそれは継続されない。故に私の胸も、貴方との関係も元に戻っている」

キョン「よくわからんな。それより情報操作するって……今度は何するつもりなんだ?」

長門「……>>3をする」

kskst

国木田との入れ替わりはよ

腹筋


長門「腹筋する」

キョン「それって情報操作することか?」

長門「……そう」

キョン「まぁお前がいいならいいが、なんだ?肉体を再構成でもして腹筋ムチムチにでもなる気か?」

長門「……私に人間で言う腹筋がある必要はない」

キョン「いやまあそうだろうな」

長門「腹筋をするとしたら……貴方」

キョン「Why!? 何故!?」

長門「情報統合思念体の総意」

キョン「相変わらずわけのわからない野郎だな!」

解散

>>3には失望した


キョン「お前の親玉は俺に腹筋をさせていったい何がしたいんだ!?」

長門「わからない」

長門「およそ考えられる可能性は1205パターンある」

キョン「多いな!」

長門「全てを検証していては時間経過が最短でも13,140時間必要」

キョン「あーわかったわかった。とりあえず腹筋すりゃいいんだろう? お前には世話になってるし、腹筋くらいやってやるよ」

長門「……礼を言う」

キョン「いいって。ところで腹筋はどれくらいやりゃーいいんだ?」

長門「情報統合思念体によると>>10

12回
ひねりを加えて左右3回ずつ

ID


長門「ID」

キョン「は?」

長門「adJLwDw80」

キョン「スマン長門、俺にお前の宇宙言語は理解出来ない」

長門「大丈夫、計算は終了した。80回」

キョン「結構あるな」

長門「一般的な体操よりはやや過剰だが出来ないレベルでは無いと思われる」

キョン「そうだな。とりあえずやってみる」


キョン「ふっ、ふっ、ふっ!」

キョン「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ!」

キョン「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……」

キョン「はち、じゅっ……!」

キョン「終わったぞ……長門、これでいい、か……ゼェゼェ」アセダク

長門「」コク

長門(彼は汗まみれ)

長門(ここは……>>14する)

舐めとる

仕方ないので綺麗にしてあげる。
舌を使って

>>14
えらい


長門「お疲れ様」

キョン「ああ、悪いが長門、水とタオルをもらってもいいか」

長門「水は後で用意する」

キョン「? まあいいや。軽く汗を拭くのにタオルを……」

長門「問題ない」ペロ

キョン「え……っっっ!?」

長門「貴方は動かなくていい」ペロ

キョン「ちょちょちょ!? 長門!? 何を……!」


長門「発汗するのは正常な生理現象。しかし発汗した汗を放置するのは様々な観点から黙認できない」

キョン「いやだからタオルをだな……」

長門「大丈夫」ペロリ

キョン「うおっ!? く、首を舐めるな……っっ!」

キョン(こ、これが長門の中では普通なのか? そういやワクチンとか言って人の腕噛んで注入してたし……)

長門「……」ペロ

キョン「し、正面に立って額を舐められるのも恥ずかしいんだが」

キョン(目の前は胸、か……っっ! こ、これは!)

キョン(視線をやや下げればスカートから生足を覗かせる絶対領域!)

長門「……」ペロペロ

支援


長門「……」ペロ

長門「露出部分の発汗を全て舐め取ることを完了」

長門「後はシャツの中」

長門「脱いで」

キョン「い、いやもういいって長門! 十分だ!」

長門「しかし貴方の衣類の中は発汗したままの状態」

長門「先程も言ったように衛生面からも黙認するのは得策ではない」

キョン「こ、これくらいならいつものことだって。中はいい!」

キョン「それより水をくれないか?」

長門「……>>20

おしっこあげる

>>20
よくやっts

期待してる

よくやった

さすが


長門「今用意する」

キョン「頼む」

長門「……」パサッ

キョン「っ!? おい長門! 何故スカートを脱ぐ!?」

長門「?」

キョン「いや、不思議そうな顔をしながらパンツにまで手をかけるな!」

長門「……質問の意図がわからない」

キョン「俺こそお前の行動の意味がわからない!」

長門「私は飲料水を用意しようとしているだけ」

キョン「なぬ!?」



キョン「いやいやいや! おかしいだろ長門? 俺は水を所望したんだ、アンダースタン?」

長門「理解している」

キョン「それと長門が脱ぐことに自称が結びつく道理を俺は思い至らない!」

長門「問題ない。今出す」

キョン「何を!?」

長門「水を……ん」サッ

キョン「おわっ!? ぱ、パイパン……///」

長門「ん……」ジョロロロロロ

キョン「っておい!? いつのまにか用意されてたコップにお小水が入っていく!?」

ほう


キョン(おいマジか)

キョン(俺はフロイトさんもビックリな夢を見てるんじゃないのか!?)

キョン(あの長門が、お、おしっこを俺の目の前でしてるぞ……なんだこれは!? やはり夢か!?)

キョン(いやむしろ夢であってくれ!)

長門「出来た」

キョン「何が!?」

長門「飲んで」つコップ

キョン「はあ!?」


キョン(ウェイウェイウェイ! 待て待て待て!)

キョン(これはたった今、目の前で生み出されたものだ。長門のアソコ……割れ目から噴水の如く出てきた液体だ)

キョン(この目でバッチリしっかりみたんだから間違いない。ああいや不可抗力で見てしまったんだから間違いない)

キョン「これを飲めと、そういったのか?」

長門「そう」

キョン「お前の、その、排尿をか?」

長門「そう」

キョン「いやおかしいだろう長門。俺は水を所望したんだが」

長門「大丈夫、それは成分的にはH2Oとなんら変わらない。味も匂いも全てH2Oに情報操作済み」

変わるだろ


キョン「いやそういう問題か? っていうかいい加減下を穿け長門」

長門「持ってて」つコップ

キョン「あ、ああ」コップ⊂

長門「……」ハキハキ

キョン(これを、飲めだと?)ゴクリ

キョン(確かに尿独特の色合いや粘りけみたいな感じも匂いも無いが……しかしだからって、なあ?)

長門「穿いた」

キョン「お、おう」

長門「飲んで」

キョン「……」


キョン「せ、せっかくで悪いんだが長門。やはり普通に水道水をくれないか」

長門「それは普通の水道水」

キョン「いや成分的にそうだとしても、だ」

キョン「ここの台所の蛇口からひねった水を俺に振る舞ってほしいんだが」

キョン「いや別にお前がイヤだとか、汚いとかそういうことは思っちゃいないぜ?」

キョン「でも気分というか、精神的にな?」

キョン「頼む長門」

長門「>>34

水道からも尿がでてくる 

下痢

代わりに母乳



長門「下痢」

キョン「え?」

長門「それを飲まないと貴方は下痢になる」

キョン「はあ!?」

長門「成分的にはH2Oだが肉体に特殊な効果を及ぼす」

キョン「いやいやいやまてまてまて。お前がどれだけビックリ宇宙人かってのは理解していたつもりだが、これはちょっと予想の斜め上過ぎる」

キョン「アルタイルよりも遠い所を見ている気分だ」

長門「人間の視力のみではそこを目視するのは難しい」

キョン「いやそういうことじゃなくてだな」


キョン「とにかく俺はこれを飲まないといけないと」

長門「」コク

キョン「飲まないと下痢にもなると」

長門「」コク

キョン「それが情報統合思念体とやらの総意でもあると」

長門「」コク

キョン「くそったれと伝えろ」ゴクッ

長門「……くそったれ」

>長門「……くそったれ」


かわいい



長門「彼は水を飲むと帰って行った」

長門「かなり不快指数が上がった模様」

長門「今後の関係について悪影響が出る恐れが懸念される」

長門「それは様々な面からマイナスになる」

長門「好ましいとは言えない状況」

長門「それをふまえて、私は>>42することにする」

>>34
oh・・・

夜伽

夜這い

口移しで水飲ませる

彼に気付かれないように彼の部屋のベッドの下に潜んで
一晩彼を至近距離から直接監視

夜這い

>>42
よくやった


長門「深夜を過ぎた」

長門「眠っている彼の部屋に不法侵入に成功」

長門「彼はベッドで眠っている」

長門「まずは夜這いの為に彼の男性器を出すところから始める」

長門「幸い彼の寝間着はゴムタイプのズボン」

長門「脱がせるのは難しくないと思われる」

長門「問題は起きてしまう可能性」

長門「衣服の情報連結を解除し彼の下半身をさらけ出す方法もある」

長門「私としては彼の衣服の情報連結を解除するのは忍びない」

長門「よって彼のズボンを脱がす行動に移りたい」

長門「尚、高確率でこれは彼が起きることが予想される」

長門「>>48許可を」

>>42
素晴らしい

許可

まずかキスだろ!

>>48
これは許可

佐々木派の折れにはどうでも良いスレ

>>48です
あちゃーすまん…

許可する

長門はいいからとりあえず佐々木をだな・・・


長門「情報統合思念体より承認を確認」

長門「尚急進派よりキスが先との要望を受信。考慮の末、接吻を先に実行する」

長門「……ん」チュ

キョン「zzz……」

長門「触れる程度の接吻の為、熟睡している彼には感知されなかった模様」

長門「引き続き彼のズボンを脱がしにかかる」

長門「……」グッ

キョン「うぅん……」

長門「」スササ

キョン「んぅ……ううん?」

長門「……>>57のコンマ秒数が00~30なら起きない模様」

ksk

kskst

おきろ

ksk


おい


キョン「ん……」

長門「」ススス

キョン「んん? なん、だ……? っ!? 誰かいるのか!?」

長門「……!」

キョン「長門? 何をやって……ってお前」

長門「」つズボン

キョン「なんで俺のズボンをお前が持ってるんだよ? というか何故脱がせた!?」

キョン「昼間もおかしかったが、これもまた親玉の差し金か?」

長門「違う。これは私の意志」

キョン「だとしたら尚更わからん。一体何をしにきたんだ長門」

長門「単刀直入に言うと、夜這い」

キョン「」





飯食ってくる

飯は俺が食べといてやるよ

食事代行はどこだ

俺はもう飯食い終わったぞ

>>61
親玉が金玉にみえた俺は
もう手遅れか....

               。   _|\ _
            。 O   / 。  u `ー、___
          ゚  。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛  u /   ゚
          -  ・。 / ; ゚(●)  u⌒ヽ i   @ 。

        ,  ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。  ,'´ ̄ ̄`',
         ゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o    ,! ハ ハ !
      。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚  l フ ム l

        ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\   ∠  ハ ッ j
          ー = ^~、 ̄r'´ ̄`''jヽ、  〃ヾ ゚ 。 ヽ フ   /
 jヽjvi、人ノl__     / /  ヽ´{ミ,_   ̄`'''-ヽヾ    ` ̄ ̄
 )   ハ   7      /  / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
 )   フ    て   /  /   !。 l  l  - ニ
 7   ッ    (  __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
  )   !!     ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l  l-=二=-,
  ^⌒~^⌒^~⌒^└==┘   ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/
★食事代行始めました★

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モチロン飯を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中を無差別に食いまくります!
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キョン「なん、だと……」

長門「夜這い」

キョン「ああ、あれか? 売上とかが上がりも下がりもしない……」

長門「それは横ばい」

長門「私の言う夜這いとは夜中に性交を目的に他人の寝ている場所を訪れる日本の風習」

キョン「マジか?」

長門「」コク

キョン「ウェイウェイウェイ! ちょっと待て長門! 夜這い!? Why!? 何故!?」


長門「今日は貴方に迷惑をかけた」

キョン「ああ、いや、まあそうだろうが」

長門「貴方へのお詫びとお礼をかねて」

キョン「それで夜這い? お前の思考回路はどうなってるんだ」

長門「一般的な男子高校生の求める上位のもののうち、最も私が用意しやすいものを選んだ」

キョン「用意しやすい物って……いや、もっと自分を大事にしろよ長門」

長門「???」

キョン「そこで首を傾げるな、いいか長門。女の子ってのは特にそう簡単に身体を許しちゃいけないものだ」

長門「でも貴方もこの好意を行えば悦んでくると確信している」

キョン「う……いや、まあ正直に言えば興味はある、だけどな、簡単にやっていいことじゃないんだ」

キタキタキタァ!

来た


キョン「お前の気持ちはわかった」

キョン「俺は怒ってないし、今後に引きずることもない」

キョン「だからこんなことはやめてくれ、な? 長門」

キョン「こういうことはお前が一生この人と一緒にいたい、ってそう思える……って言ったら大げさだが、そうだな」

キョン「お前は本を読むのが好きだが、それを投げ出しても良いと思えるような相手が出来た時に、お互いの合意の上でやってくれ」

長門「……」

キョン「お前の気持ちは嬉しいし、もったいないと思わないでもないが、そうしてくれたほうが、俺はもっと嬉しいぞ、長門」

長門「私の中で読書という行為は貴方よりも優先順位は低い」

キョン「あ、そうなのか……ううむ、たとえが悪かったかな」


キョン「とにかくだ、こういうことはもっとちゃんとした相手とやってくれ」

キョン「それが俺へのお礼だと思って。な?」

長門「……」

キョン「まあ、あれだ。そういう相手が出来たら相談くらいには乗るぜ」

長門「……」

長門「……>>75

kskst

抱いて欲しい

kskst

>>75
gj


長門「抱いて欲しい」

キョン「いやだからな」

長門「私の中で、読書は貴方よりも優先順位が低い」

キョン「いやそれはさっきも聞いたが」

長門「私という個体は、今夜貴方に抱かれることを望んでいる」

キョン「お、おい?」

長門「私を、抱いて欲しい」

キョン「そ、それはhug的な意味だよな?」

長門「……」ジッ

キョン(おいおいおいおい!?)

キョン観念しろ
「そういう相手」は今まさに長門の目の前にいるんだよ

期待


長門「私は今夜、そのためにきた」

キョン「いや、お前お礼やお詫びって……」

キョン(どうなってる? 長門がこんなに積極的に来るなんて)

キョン(本当に情報統合思念体とやらの差し金じゃないのか!?)

キョン(いやそれより……こいつの本好きは少し異常だと思っていたが、それよりも俺の優先順位が上って……)

キョン(こいつは本気で俺にそういう感情を向けていて、それを望んでいるのか?)

キョン(感情って件に関しちゃ一番不器用、ってより分かってない奴だから判断しがたいんだが……もしそうなら俺はとんでもなく失礼なことを言ってることになる)

キョン(逆によくわかってないならここで手を出したら俺は有罪決定だ。どうする俺!)

キョン(くそっ、困った時の長門頼みとはよく言ったモンだぜ! 長門のことで困るとこれほど大変だとは!)

キョン(ライフカード! ライフカードプリーズ!)


ライフカード

>>83-86

Ksk

観念する

観念する

犯す

キスしてやる

本能のままに

ハルヒに電話

>>83-86
よくやった!

雪…(難聴)

ksk

安価gj


キョン(とりあえずパッと思いつく選択肢としては……)

・観念する
・犯す
・キスする
・本能のままに

キョン(……だあああああ!? そうとう混乱してやがるな俺! こんな不思議今まで体験してきたことにくらべれば……!)

長門「……」ジッ

キョン(……比べられるか。こんなに真摯な眼差しの長門だぞ? わかってないって言ったって、どこか抜けているって言ったって……長門は常に自分に正直に、正しいと思うことをしてきたじゃないか)

キョン(そんな長門の気持ちを疑うのか?)

キョン(疑うってのとは違うな、勘違いしている可能性を俺は怯えてる)

キョン(ここは、まだ取り返しの付く範囲内で……)

キョン(どれだけ罵られても良い。事故だったと言えばまだ済む範囲の選択肢……)

キョン「長門……」

長門「あ……」

チュ

えんだああああああああああああああああああああああああああああ

いや~

いやぁぁぁぁあああああああああああああ

ksk


長門「ん……」

キョン「んぅ」

キョン「……」

長門「……」

キョン「その、なんだ、お互い初めてだと思うわけだが……あー、いや俺は一回あったか? いやでもアレは夢の中だしノーカンだろ、うん」

長門「……私も初めてではない」

キョン「なんですと!?」

長門「さっき、眠っている貴方にした。それが初めて」

キョン「お、おお……」

キョン(これは、もう……観念、するしか……)

観念しろ

しかし長門はこれで満足する

>>100
情報総合思念体(俺ら)は満足してない

にやにやするな


キョン「俺に、したのか」

長門「した」

キョン「そ、そうか」

長門「貴方は怒ってもいい、貴方の意志とは無関係に私は口づけをした」

キョン「い、いや別に怒らん。だいいちその時の記憶も無いしな。俺にとっては今のが現実でのファーストキスだよ」

長門「……そう」

キョン「長門、今キスしてみて、どうだった?」

長門「……ユニーク」

キョン「?」


長門「形容することが難しい」

長門「心肺運動に若干の異常を検知」

長門「しかし決して不快ではない」

キョン「……そうか。なあ長門」

長門「……なに?」

キョン「その、こういうのは卑怯かとも思うんだが、お前、俺が好きか?」

長門「抽象的な表現は正しい情報の伝達に齟齬が発生する可能性がある」

キョン「それでも構わない」

長門「私という個体は、活動を開始してから見て、感じた中で、最も貴方に意識を割いている」

キョン「……そうか」


キョン「長門」

長門「なに」

キョン「最後にもう一回聞いておくぞ」

長門「……」

キョン「俺に夜這い……いやもう夜這いとは言わないな」

キョン「その……合体、というかドッキングというかだな……あーいや違う、ええと」

長門「性交、セックス」

キョン「そう、それだ。お前は、まだ、本気でそれを俺としようと思ってるか?」

キョン「引き返すなら最後だぞ」

長門「……私は……>>110

kskst

kskst

国木田だ

>>108
おい

安価下

じつは朝倉

貴方を愛してる

>>110
屋上

>>110
体育館の裏に来い

>>110
正直良くやった

                                        _,.-ァ―、

                                  .. -ァ‐ 千/ ´l  / |-、
                                 /   / | l || i{ イ} ヘ ヽ、
                                   ,/   _,ハ. ト斗l士トlヽト、ニ} ヽ\
                               }、`三 ハ{トィVr示ミト`  _V リ !| !. l
                             _ 小.Y´/   !| `迯j{ `  rミ}イ リ ハ }
                      _ .. ―  ̄ イ /レ/ /   {       叉ソイjノ /′  「実は……私なの♪」
               .. -‐   ̄      /  //イ /!  |、\   、 _ 个 、
            ,  ´    _. ―    /   // {{ | ハ{ ト{ ー-  - `ハ 、_`ー_、
             /   _. - ¨         / /  ハヽ|小ーヽ     ,イ、 \_ `
          /  . -      /      , ‐/ rz‐{.   ヽト 、    r‐┬ヘ \ー ´ ̄
       / , - ´ _ _ ― ´     .  ´ / /-  ヽ ー- \_\ /、 \   ̄
     ,/ ,  .. ― . - ´      _.  ´    /.イ    `\     ̄ ̄ ` ー-ミー  ___ .. ィ´
   /' / ̄ . - ´    _.. - ´     ,.ィ' / /     ト`ー、--┬、_ー_-ヽ、  ―=---‐ァ´
. // /   /                // l /      l ` 弋=ミ-、 ヽ.r代‐、ヽ.ー=---‐_´
/ィ/  / /  /        / /   }ノ       ∨   \ `ーミ‐ヾ. ヽ\ヽ  ̄´
//  /  /   /          ,イ /  /         }  ノ  ` ―-、\{!. ト. _リ--z___
/   /  ,/  /            / { l7ヽ _}         /ノイ       \`ヽ!∨ ´  _. --―`ヽ
  /  イ  /′         /  〉、!  リ        /           rー、| l! _.∠ -=、
  / / /   // /        /   / |   ,′         ,′           j'__ {_l-く´_
. l / /   // /         イ    {  !  /           /`ヽ           ー-ァjr'、イ´.. -―`ヽ
  ′l   / l l!      / | l    |  ハ       | /   ト   ,∠ -ィfー‐´┬/ A弋´
 |  |  ,′! .|!      .  | |    | ハ     l  |ハ  ヽ._ ノ.. -‐┴' 了¨ 7 /‐!}ヽ.ヽ--_--__ _
   ! l | !|     l   ! !    ∨       |  |   、  /フ´ /´   | / {  `l \\ ̄ ー ミ`丶
   ヽ.|  l | l    |  | |     /        l   ヽ/           l {  l    !  `ー\ __\
      | | l !     !   ! l!    |          V、  /             |ヽ.  V  「 ̄ ̄ \`ヽ、 `\
       ヽ | l   |    ! ト、  ハ           | 7              l \ ヽ.ヽ ト、_   ヽ.___ヽ、
        ヽ ヽ  ヽ.  ヽ!∨/  |          ∨             |   `ヽ! `ヽ \     `ヽ
           \  \    ヽ   !           |                |       \ \
              ` ー--       |         |              |           ヽ \

>>110
とりあえず死のうか

>>110
帰れ

>>110
朝倉ファンのお前にとっては幸福な事なんだろうな、
だが、ここまで読み続けた長門ファンにとっては屈辱なんだ……!





ちなみに俺は朝倉さん派


               / , - ' ¨  \ ` >-、
             / / , ' , '   |‐'´  ヽ
            /ヽ /  / / //ヽ,.'ヽヽ ヽ \

             〉 / ! 〈  {  | |゛゛"''''|│ 〉  !
           〈 ヾ| i ヽ_lyz七リ>   | | /  | l
           /`ハレレ|,,r==ミ     ム,Lハ / ! !

           //,' r | l |`V::ソ       ~∨ / /
          // | ヽ|│!.  ̄    , r=z、 /∨l/
          // │ ヽ! |    rーy    / 〃
         //  !  `、!>、  r、`´   ,ィ / |
         //   !!   !  `ノノ )7 </ル'  !
          rヾ  ̄ ||   lr‐ 'フ, '/ |ヾ| !  |  !
        ,',ヘ ヾヽ||  /   ∠- ァ! \|  !__ヽ
      /!  ヽ | |||/     r--'ヽヽ `ー、ヽ ¨ァ
      ,' 〉  ヽ !_/    ,、┬、二ゝニ \   ヽ!/│
      ! /   / |   ィ´ ! !    | \_   |_ !
     | !  ,,.イヾ \ 」〉  |│    ! /| / ハ|
      ! | /  ヽヾ ´/  | ! ,、,、 |〈 ヽイ//ヽ

朝倉「ごめんね、キョン君」

キョン「え……え?」

朝倉「気付かなかったでしょ?」

キョン「……あ、あ、朝倉!?」

朝倉「ふふ、お久しぶりね?」

きっと>>1は朝倉ルート完結後に長門ルートも書いてくれるに違いない

こっから安価で長門に
戻すんだろぉが

これはこれであり

よし朝倉好きの俺歓喜

どうせなら3P希望

俺の意識が分裂した


キョン「い、いつから!? いつからお前だったんだ!?」

朝倉「さあいつからかしら?」

朝倉「でもキスの時急進派の言うこと聞いて変だと思わなかった?」

朝倉「ああ、貴方はあの時寝てたんだっけ」

キョン「な、な……」

朝倉「ふふ、長門さんと本当にエッチしようと思った?」

朝倉「ざーんねん♪」

キョン「クッ、何が目的だ?」

朝倉「目的? 私の目的はねキョン君、>>127よ」

夜這い

セックス

これから長門が助けに来るに違いない

俺はこちらでも一向に構わんッッッ


朝倉「最初に言ったでしょ? 夜這いよ夜這い」

キョン「なんでだ!?」

朝倉「理由は言ったんだけどなー」

キョン「あれは長門が……!」

朝倉「長門さんを真似た私だったわけだけど」

キョン「くっ」

朝倉「結構その気になってたみたいねキョン君。意外と長門さんとは満更でもなかった?」

キョン「……お前に言うつもりはない」

朝倉「あらら、つれないなあ」

お前ら実はエロ展開ならどっちでもかまわないんだろ?

実は喜緑さん



キョン「だが、お前がお礼やお詫び、ましてや俺に好意を抱いているってのは信じられない」

朝倉「あーらら。随分疑われてるね私」

キョン「当たり前だろう」

朝倉「んーそっか。まあそうよね。でも安心して? 私貴方の命をどうこうしようって気は今のところないから」

キョン「今のところってトコに恐怖を感じるぞ」

朝倉「まあお詫びってのは少しあるかな。キョン君を死ぬような恐い目に遭わせたわけだし」

キョン「その本人が言うと説得力があるな。悪びれた様子は感じられないが」

朝倉「もう! 随分とひねくれてるのね!」


朝倉「好意を抱いているってのも本当ではあるかな」

朝倉「涼宮ハルヒが意識している人物ってのもあるけど、それ故に私も長門さんも貴方ばっかり見てたから」

キョン「そう、なのか……?」

朝倉「む、長門さんの話になると素直になるのね。ちょっと妬けちゃうわ」

キョン「う、うるさい! さっきので半ば俺は長門に心を決めていたんだよ!」

朝倉「ふぅん、キョン君って結構流されやすい?」

キョン「やかましい!」

朝倉「まぁさっきのは私の擬態だけど、実際の長門さんでもあんな感じだったでしょうね」

キョン「? それってどういうことだ?」

セクロスはよ

4Pはよ


朝倉「私の行った真似、擬態は長門さんをそのままトレースしただけだもの」

キョン「?」

朝倉「私は長門さんが蓄積していたデータを基に自身を長門さんとして再構成していたの」

朝倉「つまり疑似長門さんってわけ」

朝倉「長門さんが取るであろう行動パターンを全てプロセスとして行動してたの」

キョン「???」

朝倉「まあ簡単に言うなら私はあの瞬間まで長門さんそのものだったといっても過言ではないってこと。つまり」

長門(朝倉)「このようになることもできる」

キョン「っ!」

あかん、朝倉さんのままやないとあかん

やだー純粋な長門じゃなきゃやだー


朝倉「あーでも失敗したなあ。キョン君がこんなに長門さんに熱があるなんて」

朝倉「まあ長門さんで迫ったのがそもそもその感情を強くさせた一因っぽいけど」

朝倉「私もまだまだそういう感情ってわからないのよね」

キョン「こんなことをして、お前は一体何がしたいんだ?」

キョン(殺されかけてるからな、そう簡単に気を緩められん)

朝倉「そんなに警戒しないでよ。それに理由は言ったわよ」

朝倉「まあ、あと付け加えて言うなら」

キョン「……」

朝倉「貴方を犯して涼宮ハルヒと長門さんの出方を見る」

キョン「」

わがままなやつらだなww

そもそも、犯しただけじゃ反応するわけもないな
つまり、見せ付けるのか

これは4Pを期待してもよいのだろうか


朝倉「そもそも殺す必要はなかったのよね」

キョン「いやいやいやいやいや!」

朝倉「それに長門さんも大分貴方に気があるみたいだし」

キョン「ちょちょちょちょ、おい!」

朝倉「長門さんについては半分は興味本位で半分は上からの命令だけど」

朝倉「貴方を寝取って二人の反応を見たいの」

朝倉「変わらない現状にみんなイライラしてるのね」

朝倉「上の人達はただ文字だけを読みたいわけじゃないの」

朝倉「画像も無いんだったらさっさと事の描写を見せろって煩くて」

朝倉「まあこのままじゃジリ貧で消費だものね」

キョン「何の話だ!」

朝倉さんがキョンに本気になっちゃって、長門、ハルヒと四角関係になりながら、4Pに流れて、
レズに目覚めて、最終的に朝比奈さんを堕とす展開希望


朝倉「ああ、キョン君が望むなら長門さんの姿で、声で、仕草で、やってもいいけど?」

キョン「っ!」

朝倉「まあ私としては私のままやってほしいかな」

朝倉「その方がきちんとした私の情報としての経験になるし」

朝倉「これでも好意があるのは本当なのよ?」

キョン「……悪いがそんな気にはなれん」

朝倉「あらそう、残念ね」

キョン「あまり残念そうじゃないな」

朝倉「いいえ残念よ、私、和姦が好みだもの」

キョン「」

ハルヒはいらねえ

ハルヒって誰だっけ

>>150
ほらあれだよ・・・なんか・・・部長やってる奴

デレハルヒは美味しいだろ

キョン「ちょっ、ちょっと待て。お前、まさか……」

朝倉「だってしょうがないよね? キョン君がその気になってくれないんだもん」

朝倉「なら無理矢理やるしかないじゃない?」

朝倉「それともそう言う無理矢理がキョン君のお好みなの?」

キョン「断じて違うと言わせてもらおう! だからこんなことは止めよう! さっきも言ったがこういうことはもっとお互いを知って本当にしたい相手とやるべきでだな!」

朝倉「そう。でもごめん」

           __ ,.. -‐..:/.::::::`丶、
         ,.:/.:::::.`丶、/.::::::::::::::::::.丶、
        /.:::::::::::::::::r:::::ヘ:::::::::::::::::::::::::.ヽ
       _/.::::::::::::::::::::::::!ミY∧:::::::::::.ヽ:::::::::::::.
.     /ノ.:::::::::::::::::::::::::|:::::}:::::ヘ::::::::::::::':::::::::::::::.
     i':::::::::::::|::::::::::::::::「``^´´ハ:::|::::::::}:::}::::::::}::.
     i|:::::::::::::|:::{:::{::::::::.      !::|」::Lj::」_::|从リ
     i|:::::::i:::::|i::',:::X::::::'ニヽ  L「ー'ニ、^丁「:「
    八::::::i:::::|Ll/ ヽ_::ゝ    爪「心, ;:::|::{
      |ヽハ;::_V   _     Vr:::j  l::::|::::.   「それ無理♪」
      |:::::|:::::::::', x=≡`   、   ̄  l::::|:::::.
      |:::::|::::::::::::.         ,    从:!:::::::.
      |:::::|:::i::::::込、    `     イ.:::::}ハハ
      |:::::|八:::::::::::{> .     /ト从:::从::',::::.
      |:::::|:::::.ヽ:::::八:::/}≧=‐    |:::::}/.:::i:::',:::::.
      |::::」::::::::::.ヽ:;ハ! /        |::::::/.::::::トミ:::::::.、
     /7´|::/.:::::::::::::://‐-、    -‐/l:::/.:::::::::| //`ヽハ
.    //  |;'.:::::::::::::://ニ二アヽ、 //.:/.::::::::::::!'/  /⌒ヽ

長門まだー


キョン「お、お前お詫びとか言ってたよな!? ならそれを止めるのをお詫びとして……」

朝倉「んー、往生際が悪いなあキョン君」クスクス

朝倉「それとも長門さんで攻めすぎたかな」

朝倉「ま、いいか。夜ももう少しで明けちゃうし、早くしないとね」

キョン「ま、待ってくれ!」

朝倉「もう時間稼ぎはオシマイ♪」

朝倉「長門さんが助けに来てくれるのでも期待してた?」

朝倉「私だってそう何度も邪魔が入られないよう趣向を凝らしたりするわ」

キョン(! 期待していなかったと言えば嘘になるが……! 長門……!)

朝倉「じゃあキョン君、私としましょう?」

キョン「>>157

そして現れる長門さん
しかし、止めずに混ざる

ちくわ大明神

かもぉぉぉん長門ぉぉぉ

誰だ今の

実は長門

く、国木田

誰だ今の

>>157のせいで朝倉さんの次のセリフが誰だ今のに固定しちゃったじゃないか

待て、驚愕で朝倉は完全に長門の手駒になってた筈
つまり


キョン「ちくわ大明神!」

朝倉「へ? 何? 誰だ今の?」

キョン(しまったテンパリ過ぎた! くそう、情けないがお前だけが頼りだ! 助けてくれ! かもぉぉぉん長門ぉぉぉ!!!)

ピシッ

朝倉「!? そんな、まさか……」

長門「貴方はいつもツメが甘い」ゴゴゴ

朝倉(めちゃめちゃ怒ってらっしゃる!)

キョン「長門!」ジワッ


長門「貴方は彼に干渉することを禁じられているはず」

朝倉「今の貴方にここを破るほどの力なんて……え!?」

長門「譲渡していた権限及び力の返還を求めた」

朝倉「そう、道理で来るのに時間がかかったわけね。来ても何も出来ないと踏んでいたのに」

長門「彼に手出しはさせない」

朝倉「また私を止めるの?」

長門「貴方次第。このまま引けば何もしない」

朝倉「うーん、どうしようかなあ」

長門「……」

一緒にキョンくんとしない?

3p!3p!

3Pか4P!

やっと3PSSが見れる…


キョン「すまん長門……」

長門「いい。とありあえず貴方はズボンを穿いて」

キョン「お、おう(そういやそうだ、忘れてた)」ハキハキ

朝倉「あー穿かせちゃうんだ」

長門「貴方の前にいる格好として相応しくないと判断した。それだけのこと」

朝倉「ふぅん、それって人間の嫉妬っていう感情かしら?」

長門「……」

朝倉「彼ねぇ、長門さんの姿で迫ったらOKしちゃいそうだったのよ」

長門「……」


朝倉「彼が貴方に気があるみたいなんだけど……長門さんもよね?」

朝倉「そうじゃなきゃあの長門さんがこんなに無理矢理ここに来るはず無いもの」

長門「……」

朝倉「思えばあの時からそうだったのかしら?」

長門「……」

朝倉「ここは相談なんだけど」

朝倉「二人でキョン君襲わない?」

長門「彼に危害を加えるつもりはない」

朝倉「いやそういう意味じゃなくて。私と長門さんで彼に奉仕するのよ」

キョン「お、おいちょっと待て!」

朝倉「キョン君は黙ってて。ねぇ長門さん、貴方をトレースしてわかったわ。貴方も彼と結ばれたいんでしょ?」


長門「……私は」

キョン「お、落ち着け長門! 朝倉の口車に乗せられるな!」

朝倉「キョン君は黙っててってば!」

キョン「自分のことなのに黙っていられるか!」

長門「……」

朝倉「ほら、素直になって」ドンッ

長門「っ」バサッ

キョン「長門!」ダキッ

長門「……私は」ジッ



                   , ‐'´            `ヽ、

                  _/   /    /         \
               ー=ァ'´/ /.., ´  〃  /   ヽ:..   ::::::ヽ
               /イ/ .:/ .::/: .::/ /  .,′   ..:ハ::..  :::::::::
               〃 / .:/ .::/:: .:::/.:::l:::  ::| {:.  .::::|::::::::::::   l
                 /' ,′.:::l .:::l::.__:/ !:/{:::. .::! ::ヽ:.  ::::|::::::::::::::.....| 
               | ::/:::j ::::l:::::/゙`i:ト ',:::..::::l、.:::!ヽ::...:::|:::::::::::::::::::|

               l ::{:::!ハ::::|代尓ミkハ::::::::iム七弋 :::l:::::::::::::::::::l

               ∨N':::ヽ:{' rf;;;i./` \:::{ ィテ与、:j::::,::::::j :::八    
               ィァ'´ ̄l :::::lヽゝー'     \ rf;;j /リ::,' :::/:/l:!   「>>178
             / ノ>、ハ::::::l      '    ''‐ ' /:::/:::/}/. リ
            ハ. l" /__,∧ ::ト、     っ       /:::/:::/ノ―- 、
            ノ j│ レ'´/,∧:ヽ \       ィ':/;イ(: : : : : : : `ー- 、
.            /‐^!   l fン'う  \l/}iヽ、 _,, <〃::/ " ヽ: : : : : : : : : : : `ー-―‐-、
          /  ∧   rイ   ∧ _j    /-= ' , ィ_ニ二>、: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ __
         ,r'¬/ 〉   ハ  / `、.   /   // , イ⌒ `ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
        /´ 〃  \_/ } .∧ー―‐/    / /  /      ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
       〃   {{       Vヽ_三三/    / / /    `ー―ゝ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
     //           ji    /    ノ ノ/           \: : : : : : : : : : : : : : : : :
      / ノ           イ   /  /,-'´/           `ヽ、 ヽ: : : : : : : : : : : : : : :

暑いからパンツ脱ぐわ

そして混ざりに現れる喜緑さん

獣のように乱れたい

朝倉涼子の情報連結解除開始

>>178
おいおいおいおい

クソワロタwwwwwww

つまり俺たちが情報統合思念体だったのか

おいいい

全裸で待つ

独占欲勝ったー

つまり長門とキョンの1対1でやりたいということかw


長門「朝倉涼子の情報連結解除開始」

朝倉「え? ちょっ、嘘!?」スゥゥゥゥ

朝倉「あーあ、失敗かあ。敗因は長門さんになりすまして彼に迫ったこと、かな」

朝倉「またねキョン君、と言っても会えるかわからないけど」

朝倉「それまで長門さんと仲良くね」シュン

長門「情報連結解除完了」

キョン「終わった、のか……」

いや始まるんだろw


長門「……今回の件はこちらの不手際、謝罪する」

キョン「あ、ああいや、助かったしな、うん」

長門「何かお詫びを」

キョン「え」

長門「何でも言って」

キョン(またこの流れかよぉぉぉぉぉ!)

長門「?」

キョン「あ、ああいや気にするな、ってかもう朝だし! ソウイウコトする時間じゃない!」

長門「ソウイウコト?」

キョン「……すまん、なんでもない。俺がバカだった」

長門は不細工だし興奮しない
佐々木かハルヒまだ~?


長門「そう」

キョン「ああ」

長門「……朝倉涼子の私をトレースした記憶が今同期された」

キョン「!?」

長門「貴方は……私と性交をするつもりになったと見受けられる」

キョン「いやいやいや」

長門「……私は、相手が貴方なら吝かではない」

キョン「いやだからな?」

長門「朝倉涼子が言ったことは概ね正しい」

キョン「……じゃあやっぱあれはお前みたいなもんなのか」

長門「」コク


キョン(貴方なら、てことはやっぱある程度の分別はついてると見ていいよな)

キョン(なら俺は……)

ピピピピピピピピ!!

キョン「うおっ!? やべっ! もうこんな時間じゃないか!」

長門「起床時間としてはやや遅め」

キョン「わかってる! この話はここまでにしよう!」

長門「……」

キョン「続きは放課後にな。あーその時に、その、どうするかも決めよう」

長門「……>>195

学校サボって今から

学校SEXだろjk

kskst

朝倉復活

>>195
お前は何がしたいんだ

>>195
話進まねえーーー

これがエンドレスエイトか

朝→夜巻き戻して
「夜這い続きしょ」

これは復活と消去の繰り返しで話が進まないパターン

>>195
あーさーくーらー!(テーレッテテーレッテテッテテー


長門「わかった」

───────

先生「えー転校生を紹介します。皆さんも知ってる方です」

朝倉「帰ってきました」

キョン「」

ハルヒ「これは不思議の匂いがするわ!」




俺たちの不思議はこれからだ打ち切りエンド にしちゃうか?


ニア はい
   いいえ


>>

ただし縮小

数字入れ忘れた。
>>207

いいえ

kskst

世界観が消失に変化

いいえ

>>207
oh...

消失はエロゲ

Y/Nなので安価下でいいえ

朝倉復活だが

等身大朝倉とあしゃくらとどっちにする?
それによって分岐

あしゃくらの場合上の転校してきたはなかったことに


>>212

あしゃくら

4めーとるぐらいの

長門が死亡

あしゃくらってちゅるやさん?


???「ふふふ」

???「ふっかぁーつ!」

朝倉?「こんなこともあろうかと! 僅かながらバックアップを用意していて良かった!」

朝倉?「ってあれ? 小さい! 情報操作も殆どできない! くぅ!」

あしゃくら「でもこれで様子をみながら……フフフ」

───────

長門「……」パタン

ハルヒ「よーし、今日も部活終了! それじゃねー!」

古泉「お先に失礼します」

朝比奈「さよならあ~」

キョン「ふぅ、帰るか、長門」

長門「」コク

ハルヒちゃんはあちゃくらだったような
まあいいけど

>>217
ちゅるやさんだとあしゃくらじゃなかったか

             /)
           ///)

          /,.=゙''"/   
   /     i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

とりあえずあしゃくらさんとちゅるやさんのAAはよ


ごめんあちゃくらだった。あちゃくらで。
にょろーんがしゃくら。
あちゃくらでいきます。



長門「……」

キョン「……あー長門、今朝のことなんだが」

長門「……」

キョン(うう、聞きにくいな。いあ、男は度胸!)

キョン「その、俺は別に、本当にマジでお礼とかは良いんだが、その、それでもお前は、俺と、そういう行為をしたいか?」

長門「……」

長門「……私は>>223

創世合体

ちくわ大明神

またセリフ固定かよ

あれほど安価は甘えだと・・・

これは長門のセリフにあちゃくらがちくわ大明神をかぶせたという解釈で行けば問題ないな



?「ちくわ大明神」

キョン「!?」

長門「……」

キョン「今のは、いやまさかな」

長門「……」

キョン「悪い長門、で、お前はどうなんだ?」

長門(今のは朝倉涼子の可能性がある。しかし今は彼に返事を迫られている)

長門(故に私は>>230する)

あちゃくらを排除

ちくわ大明神

あちゃくらさん保護


長門「……今日はいい」

キョン「そうか……ん? 今日は?」

長門「他にやることができた」

キョン「まさか……」

長門「おそらく近くに朝倉涼子がいる」

キョン「やっぱりか!」

長門「彼女を見つけ出す」

あちゃくら(やばい! ばれました!)


長門「……見つけた」

あちゃくら「見つかった!」

キョン「小さいな……ってかバレバレだな」

あちゃくら「くぅ……! きゃんぺきな計画がぁ」

長門「恐らく情報の大部分を私に解除されたためにバックアップだけでは形を整えるだけで精一杯だったと思われる」

キョン「危険はないのか?」

長門「今の彼女は情報操作すら殆どできない。ちいさい少女と同じ。こちらで保護する」

キョン「そうか」

長門「そう」

あちゃくら「え? 保護?」

長門「そう」

あちゃくら「長門さんが私を?」

長門「そう」

あちゃくら「>>234

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/09(木) 14:07:32.19 ID:IVQ+xoKa0
ちくわ大明神

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/09(木) 15:14:04.28 ID:IVQ+xoKa0
ちくわ大明神

229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/09(木) 15:21:08.73 ID:IVQ+xoKa0
ちくわ大明神

こいつ・・・

じゃあ私とと緑も加えて4P

>>234
このクソが

>>234
あちゃくらのサイズじゃあ~無理だぜぇ~ニャニャ


あちゃくら「じゃあ私とと緑も加えて4Pで」

キョン「……」

長門「許可できない」

あちゃくら「え~じゃあせめて3Pで」

長門「貴方のサイズでは無理」

あちゃくら「じゃあ戻してくだしゃい!」

長門「情報連結解除」

あちゃくら「!?」

あちゃくら「う、うわっ!? う、そうそですって……」スゥゥゥ

あちゃくら「」シュン

長門「……」

あちゃくらさああああああああああああああああん!!!

きゃわわ

一度死に癖が付いてしまうとなかなか治らないという


長門「たったいま時間が出来た」

キョン「あ、ああそうみたい、だな」

キョン「でもよかったのかあれ」

長門「……問題ない」

キョン「そうか」

長門「そう」

キョン「……」

長門「……」

キョン「えっと、時間が出来たようだが……」

長門(予想外の事態が起きたが冷静に対処、予想以上に時間がかからなかった為、彼との時間を作ることは可能)

長門(幸い彼が私の答えを待ってくれている。私は>>243する)

>>240
一度しか普通死ねないだろwww

sex

セクース


長門「私という個体は貴方とセックスすることを望んでいる」

キョン「っ! 天下の往来、とは言わないがそういうことを外では言わない方がいいぞ長門」

キョン「もう少しオブラートに包め」

長門「……私は貴方に抱かれたい」

キョン(う……これは直球より来るものがある……)

長門「……」ジッ

キョン(こっちはもう夜中から覚悟を決めてるんだ)

キョン「わかった。だが俺の家は出来れば勘弁してくれ。良ければお前の部屋に行ってもいいか?」

長門「……構わない」

キョン「じゃあ、その、よろしく頼む」

長門「」コク

キタキタキタキタキタ!!!!

結局消えたのかw

飛ばすなよ

よしきた

あらら結局消えちゃったのか

ハエサイズで行為中のベッドにしがみついてるんじゃね?



長門「入って」

キョン「あ、ああ。お邪魔します」

長門「座って。お茶を入れる」

キョン「あ、ああ」

キョン(き、緊張するな……)

キョン(俺も初体験か……ん? 待てよ?)

キョン「なあ長門」

長門「なに」

キョン「長門も、初めてか?」

長門「初めて」


キョン「キス、もか?」

長門「……」スタスタ

キョン「?」

長門「」ジッ

チュ

キョン「!」

長門「今のが初めて」

キョン「お、おう……」

キョン(反則過ぎるだろう長門……!)


長門「飲んで」

キョン「ああ」ゴク

長門「……」ジッ

キョン(最初を思い出すな……ん?)

キョン「な、なあ長門、このお茶、いやお茶にする前の水って……」

長門「?」

キョン「いや、やっぱりなんでもない」

キョン(知らぬが仏だしな)

長門「……」

はよ


キョン「……」ソワソワ

長門「……私は、いつでも構わない」

キョン「あ、ああ」

キョン「そ、そうだ長門、シャワーでも浴びてきたらどうだ?」

長門「?」

キョン「そういうものなんだ」

長門「わかった」

キョン「……ふぅ」

かわいい


キョン(しっかしまさか長門とこういうことになるとは)

キョン(いや決して嫌なわけではないぞ)

キョン(長門は谷口によるとかなり上位に食い込むほど人気がある)

キョン(実際俺から見ても可愛いと思う)

キョン(そんな長門とこうして初めてを迎えるワケか……)

キョン(緊張するなってほうが無理な話だぜ)

長門「入ってきた」バスタオル

キョン「お、おお」

長門「……する?」

キョン「い、いや俺もシャワーに入らせてくれ」

長門「そういうもの?」

キョン「そういうものだ」

長門「>>260

そのまま犯す

抱いて

・・・待ってる


長門「……抱いて」ギュ

キョン「うおっ」キュン

キョン(こいつ、手がこんなに小さいんだな)

キョン(じっと俺を見上げて……)

キョン「長門!」ダキッ

長門「あ……」

キョン「ベッドへ行こうか」

長門「うちにベッドはない」

キョン「へ?」

長門「布団を敷くから待ってて」

キョン「あ、ああ」

そういやそうだったな

時を凍結



キョン(行こう!と思ってから間を開けることになっただけに、なんていうかこう、肩透かし感があるな)

キョン「長門? 手伝おうか?……っ!」

長門「必要ない」ハダカ

キョン「お、お前!バスタオル!」

長門「動くの邪魔だったので取った」

キョン「それはそうかもしれんが!」

キョン(長門の尻……綺麗だったな)

キョン(やばい……俺の息子がエレクトしてしまうぅ)

どこフェチだよキョンw

尻だろうが

速く俺の息子ももう……

>>268速いのは問題だな…

ほしゅ

ごめん、でかける用事が出来た。
5時半にはいかなきゃならん。
それまでできるとこまでやる。

まだ12時間以上あるな

>>272
ポジティブw

なんだ翌朝か
安心したよ


長門「用意出来た」

キョン「ちゃんと二組敷いたんだな」

長門「?」

キョン「いやいい。お前は正しい」

長門「……ここからは、貴方に任せる」

キョン「……わかっ……あ!」

長門「?」

キョン「……つかぬことを聞くが長門、コンドーム……避妊具なんて持ってるか?」

長門「持っていない」

キョン「だよなあ……」

長門「……」

キョン「ちょっと走って買ってくるかな」

長門「>>278

困ったときの情報操作

生でいい

いらない

不可能はない

必要ない


長門「いらない」

キョン「いや、しかしだな」

長門「問題ない」

キョン「あ、なんたらかんたらインターフェースは子供が出来ないのか?」

長門「望めば妊娠することは可能」

キョン「なるほど、つまりは逆も然りってことか……」

長門「……」

キョン「……わかった、長門さえ良ければその、そのままやろう」

長門「私は構わない」

おいキョンちゃんと妊娠してほしいのか
どうか言わないと…


キョン「……長門」

長門「ん」チュ

キョン「んん、ふ、んぅ」

長門「……っ、……んぅ」チュゥ

キョン「……っは、初めてこういうキスしたな」

長門「キス自体したことない」

キョン「そういやそうだった」

長門「……貴方も脱いで」

キョン「あ、ああ……」



キョン「男が言う台詞じゃないが、あんまり見ないでくれ」

長門「問題ない」

キョン「いや、そうなんだが、やはり羞恥心というのは捨てられん」

長門「……」バサッ

キョン「っ!」

キョン(さっき注意してもう一回付けてもらったバスタオルを長門が取った)

キョン(白い……すごく神秘的な肢体だ……こんな綺麗な身体を俺が弄るのか……ゴクッ)

長門(彼はどうするのか迷っている模様)

長門(彼に全てを委ねようと思っていたが、ここは考えを改める事を考慮)

長門(私は>>287する)

kskst

kskst

キョンを仰向けに寝かせて服を剥ぎ取り、とりあえず丁寧にしゃぶる
しゃぶり方は事前に検索済み

>>287
積極的すぎwwwww

でも長門ならそれくらいやりそう

乳首舐めもほしいぜ


ちくしょう、用事の件でさっきからちょこちょこ呼び出しが来る。



長門「横になって」

キョン「え? あ、ああ」

長門「私がやる」

キョン「え?」

長門「大丈夫、先程情報を精査し、把握した」

キョン「ちょ、お前……」

長門「貴方は動かなくてもいい」

長門「すぐによくなる」サワリ

キョン「っっっっっっっっっっっっ!!!!」

ボッキーン

>>287
この念入りさ…
人退安価スレの粘着君を彷彿とさせる


長門「……ハムッ」ペロッ

キョン「いいいいっ!?」

長門「はむっ、んうっ、じゅぼっ、んんっ」ジュボッジュボッ

長門「あむ……はむっちゅぱっ」

キョン(くっ、最初に大きく口に含まれて、後は小刻みに下で舐められ……っ!)

長門「んーん あむ……レロレロレロレロレロレロ」

キョン「あぐありゅせいっ!?」

キョン(うおっ!? 口の中で舌が高速で動いてやが……あ、そこっ)

長門「……、れろり」

キョン(ばれっ!? やばっ、そこいい……ちょ、待てながっ)

長門「はむっ、んっ」

キョン「~~~~~~っ!!!!!」



長門(彼の反応が一瞬通常の1.4倍にまでなった)

長門(ここが彼の弱点……好きなポイントと思われる)

長門(重点的に舐めるポイントとして採用)はむっ

キョン「ま、待て長門……! 出る、でちまう!」

長門(彼の射精は近い……ビクビクと反応が強いことからも演技ではない)

長門(待て、と言いつつ彼のペニスは私の喉奥を突いてくる)

長門(既に高まりつつある彼のペニスの射精はもはや止められない ペロリ)

長門「……はむっ」レロリレロリ

キョン「!? 急に舐めるのがゆっくり……!? ぐぅ……! で、る……っ!」


さるよけ


長門(彼の亀頭からは既にカウパー線液が滲み出ている)レロ

長門(彼の味は今まで味わったことのない……しかし誰にも与えたくない味……ユニーク)

長門「はむむむ……」フルフルフル

キョン「っ!ずああああっ!」

キョン(舐めるのを止めて、加えたまま首を振って……口の中の頬に先が当たって……感触が……くぅぅぅ)

長門「」チラ

キョン「!」

キョン(今、目が合っ……やばっ!?)

長門「!」

キョン「ぐぅぅう」ビュクーーッ!!! ビュクゥゥウッゥ!!!

ここまでか


キョン「はぁ、はぁはぁ……」

長門「……」ハクダク

長門「……はむっ」

キョン「っ!」

長門「ぺろぺろ、ちゅぱっ!」

キョン「くっ、そんな、舐めながら吸って……」

長門「」チラ

キョン(やばい、こっちを身ながらしゃぶる長門が……少し精液かかって……天使よりも可愛く見える……)

長門「」ジッ

キョン(首傾げながら、それでも口から離さないなんて……)

キョン「可愛い、な」

長門「っ」


ここまで。書ききれなくてごめん

保守

ちょっと無理してくれたのか…

いつまで待てばいい

おもしろかったよ

ここでセーブ!

出来るだけ保守しよう

とりあえず今日の間くらいは保守しよう

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

酉つけたからには続きを書いてくれると信じてる

ホッスン

やっと追いついたぜ

あれ

ほしゅ

ほーしゅ

さいごまで及ばないSSの多さを嘆く

待て
ハルヒは俺の嫁だ

宝庫にまとめられるといいな

ちゅるやさんは俺がもらっていきますね

ほし

長門はいつまでも俺の嫁

ほしゅ

朝倉さんは俺の嫁ほしゅ

保守

ほしゅ

保守

保守

保守あげ

ほっほっほ

保守

全力保守

ホントに5分で落ちるのか?
知ってる奴情報頼む

保守

保守

これ俺が飯食いに行ったら確実に落ちるな

落とすわけにはいかねえなあ

保守

>>330
同士よ共に戦おう

とりあえず3分おき位でいいだろ

しかしここで飯だ……


急ぐから……お前ら頼むぞ
後生だ!

当たり前だ!!!(ドン

保守

保守

保守

セロ引きのほーしゅ

保守星

おいおい
こんなしょうもないスレ必死で保守してるやつキモすぎるだろ

眠い

保守他のジョー

保守

>>341とか言って保守なんですねわかります

ほとんど埋めになってるな

>>346だってどれくらいほっといたら落ちるのかわからない
んだもの(´・ω・`)

ほ、保守

保守ナンデス

お前ら……お前ら(男泣き)

>>306
ほれ

5分おきとかキツいw

>>1はまだかーキツいぞー

ほしゅ

ID:XDjy9Ej20 結婚しよう

俺は♂ですが…

ほっとけば消えるような糞スレだろwww
知らんうちに消えとけよwww
夕べもこんなスレが消えたわwww

お前が男とか関係ない
俺の愛を受け取ってくれ

年齢的にも…ね?

そんな障害、俺達なら超えていけるさ

俺が無理だw

どなたか、スレ立てお願いできますか?

鶴屋さん「合同デート?」

またまた、冗談キツイぜ


>>362
俺でいいなら


代行な

ありがとうございます。
次から気をつけます・・・。

>>363年齢的ってのは法律的にってことだぜ?
規制かかりだした
保守し過ぎたか

まぁなんでもいい

愛が伝わればそれで

ここはホモスレか

俺は違うぞ!


\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

以下>>1の帰還まで俺と ID:XDjy9Ej20のホモスレ

ID:XDjy9Ej20は夏厨

ホモネタ自重

保守

なあお前ら、こんなに保守して>>1が帰ってこないとか思わないの?
帰ってくるって明言してないじゃん

助けてくれよ…
後確かに夏休みの学生だよ…

俺は信じて今日の間は保守るから

そんな意味だったのかよ
>>1頼むよ早く帰ってきてくれよ

>>1が帰ってくるまで絶対保守・・・!

意地悪な質問してすまない。
保守されてると思わなかった。ケータイで見てビックリ。
本当は明日の朝10時くらいまで体開かない予定だったが、気が変わった。
この後の予定、全部蹴る。

>>380
それでこそ男だ

まってたぞ



長門(体温の上昇を確認)

長門(有酸素運動中でもないのに心拍の向上)

長門(……でも)

長門「……」ペロ

キョン「あぐっ」

長門「……」

長門(……この胸部に来る意図不明な感覚は決して不快ではない)

キョン「も、もういいから長門」

長門「問題ない」

キョン「いや、次は俺がやる」

再開

きたな


キョン「今度は長門が横になってくれ」

長門「了解した」

キョン(長門の胸……)

キョン「……」サワ

長門「……」

キョン「……」クニクニ

長門「……」

キョン「……」クニ……キュッ

長門「っ」

キョン(ふむ……)

来た

助かった、助かったんだな俺!


キョン「……」キュッキュッ

長門「っ」

キョン(少し強めに乳首をつまむのが良い、のか?)

キョン(しかし……)

長門「……」

キョン「……」モミモミ

長門「……」

キョン(あまり表情に変化が無いな、感じてるのか? もう少し長門を喘がせたいぞ)

長門「……」

キョン(胸だけじゃダメか?)

長門「胸、は…あなた好みにサイズを変更可能」

キョン「!?」


>>387
まぁまて夜は長い


キョン「そりゃまたなんでだ?」モミモミ

長門「貴方の、好みは……把握、して、る」

キョン「へぇ」キュッ

長門「貴方、が……っ私の胸に満足できないので、あれば、情報操作、する……っ」

キョン「そっか、そんなことまでできるのか」キュッ

長門「可能……っ」

キョン(長門はしゃべらせてたほうがわかりやすいな)

キョン「でもいいや」

長門「な、ぜ……っ?」




キョン「それは俺の知る長門の体じゃないだろ?」

長門「にくたい、のっ、こうせいじょほうは、わたっしのっ、ものとっ、なんらかわらっな、い……っ」

キョン「ふむふむ」

長門「故に、あなたがっそれを気に病む、必要は、な、い……んぅっ」

キョン(結構強めにしたが、これがお好みか長門)クニッ

長門「んんっ、な、ぜ……あなたは、手のひらサイズよりやや大きめが、好みの、はず……っ」

キョン「よく知ってるな。でも俺はありのままの長門がいいんだ」ペロリ

長門「……っ」





俺ケコーン式あがるまでROMってる?

結婚式中にやってんの?

結婚式?


キョン「ペロペロ……カリッ」

長門「んうっ!」

長門(彼が甘く噛むたびに、身体に異常が発生する)

長門(体がややしびれたようになり、一瞬筋肉が弛緩する)

キョン(今長門は結構きたみたいだな、足が珍しくピンと伸びてた……わかってきたぞ)

長門(これは彼に言うべきか)

長門(でも)

キョン「ペロペロ♪」

長門(彼は私の胸の夢中になってくれている)

長門(それを踏まえて、私は>>400する)



いや ID:EyWZWECx0とID:XDjy9Ej20のケコーン式

パイズリ

足コキ

気持ち良いって言う

>>397全然待たなくていい!
早く早く

全然待たなくていい!!
早く早く

今北国木田

俺得ktkr

あとでゆっくりあげるから
まずは書いてくれ

まだ残ってた



キョン(よし、このまま主導権を取り戻し……っ!?)

長門「……」ツン

キョン「な、長門……?」

長門「……」ツン……クニッ

キョン「ぐおっ!?」

キョン(くっ、背丈さが裏目に出たか!? 胸を弄っているせいか長門の足の先がちょうど俺のアソコのあたりに)

長門「……いい?」

キョン「いや、聞かれても、そういうの初めてだし……」

長門「そう」

長門「じゃあ、感じて」グッ

キョン(両足で挟まれた!?)


キョン(長門の上ののっかてる形なのにチン○は長門に両足で挟まれて……)

キョン(なんというかすごく情けない体勢だ)

長門「……」グリグリ

キョン「……っ」

長門「……あまりよくない?」

キョン「いや、一回出してるしな、始めてだし…刺激はあるんだが……」

キョン「うぅむ、ダイレクトの足の感触が伝わるのが思ったほど良くないのかもしれん」

長門「そう」チラ

ソックス

長門「穿いてくる」

この長門はわかってるなw

それはない

ごめんなんかミス

いや
ある



キョン「おお、これは……」

キョン(なぜだ? 裸に靴下を穿いただけだというのになぜこうも股間が熱くなる)

長門「……あなたはそのまま横になっていて」

キョン「あ、ああ……」

長門「……」グリ

キョン「っっ!」

キョン(さっきよりも感触が良い)

長門「……」グッ

キョン「っ!」

キョン(足の指でカリをつかもうとして……でもできないのか長門……だがそのできなかった反動が先っぽに伝わるのが気持ちいいぞ……)


あり

ここまで参考画像無し

支援



キョン「くうぅぅ……」

長門(彼はだいぶ昂ぶってきていると見受けられる)ピタッ

キョン「? な、長門……?」

長門(先ほど一度射精したことから、恐らく彼が今日出すことのできる回数はあと二回が限度)

キョン「どうした?」

長門(このままやり続ければ彼の射精を促すことは可能)

長門(それを踏まえ私は……>>421する)



kskst

キョンの尿道をスカルふぁっく

アナル


長門「……」スッ

キョン「な、長門?」

キョン(なんだ? 急に足をやめたぞ。欲を言えばもうすこしやってもらいたかったんだが)

長門「貴方は横になったまま、動かないで」

キョン「あ、ああ」

キョン(どうするつもりだ?)

長門「」スッ

キョン「!? ま、跨って、まさか!」

キョン(もう入れるつもりか!? 馬鹿野郎!まだお前の準備ができてないだろう!?)

キョン(俺を昂ぶらせてもお前のアソコは濡れてるのか!?)

長門「……っ」

キョン「って、え……」



∩  ギチュッ

微妙に笑わせんなよwwww


キョン「っっっっっっっった!」

長門「っっ!」

キョン「お、おい長門!? お、お前そっちは……」

長門「少し、待って……」ギュ

キョン(あの長門が首に手をまわしてきた)

長門「ん、ぅぅぅぅぅぅ……」

ネチョ、グチュッ

長門「あ、う、うぅぅ、あぁんぅ……っ!」グッチュ、ビッチャ

キョン「う、うお……!? し、締まって……!?」

図説ww



キョン「ま、待て長門! し、締まってる!」

長門「……っっ!」ギチギチ

キョン「う、動かないでくれ! 今動かれると正直やばい」

長門「そ、の……要望は、うけ、いれ、られ、ない……っ!」グチュネチョ

キョン「ちょ、お前……」

長門「私にも、できること、とできないことが、ある……んっ!」グチッ

キョン「ぐぅっ」

長門「痛みの抑制は、していない……っ! 行為をする上で、不要と、判断、した……っ!」

長門「それ故に、私は、生理現象を、とめられ、無い……っぅぅ!」


キョン「おま、それ……痛いってことじゃ……!」

長門「あなたは、私の心配を、しなくていい……」ネチョネチョ

キョン「馬鹿野郎、するに決まっているだろう!」

キョン「お前は無茶しすぎなんだよ!」グッ

長門「っ!」

キョン「あうっ」ギチッ

キョン(くそっ! 俺の意思とは関係なくアソコは反応しちまいやがる……)

キョン(快感が走ると勢いで腰動かして長門を苦しめる……)

長門「……ふぅぅっ」

キョン「と、とりあえず、一回抜くぞ!」

長門「……推奨、できな、い……」

キョン「いいから!」


キョン「っっ! 力を抜け長門!」グギギ

長門「構造上、その要請は難しい……っ!」

キョン「持ち上げる、ぞ?」

長門「っっ!」コクッ

キョン「くぅっ」ズズズ

長門「ひうっ!」ググッ

キョン「っ!? お、おい今、そんなに閉めた、ら……ああっ」ドピュゥッ!!!

長門「っっ……う」

キョン(長門の尻から出る瞬間、出しちまった……)



長門「肛門は、穴から出る瞬間がもっとも好感を得る。ゆえに推奨はできなかった」

キョン「あ、そう……わ、悪い」

長門「気にしていない」

長門(しかし、彼の射精は残すところ一回が限度)

長門(体力的にもあまりハードなことは期待できない)

長門(それを踏まえて私は>>433する)

さぁどうする

手コキフィニッシュ

愛情たっぷりの普通のセックス

挿入

SM

>>433
GJ

なまはめ


長門「」スッ

キョン「長門……? んっ!?」

長門「はむっ、んちゅ、んうぅ」チュパッンチュウウハムッ

キョン「っ、んっ、はぁっ、んんっ」

長門「ふ……」ツツツゥ

キョン(長門との口に透明な糸が……エロい)

長門「そろそろ、あなたが欲しい」

キョン「っっ!」

長門「挿入して」


キョン「本当に、良いのか?」

長門「構わない」

キョン「じゃ、じゃあ少し濡らしてから」

長門「先ほどの肛門の挿入である程度の女性器も濡れている」

キョン「じょ、女性器……いやまちがっちゃいないんだが」

長門「?……ヴァギナ?」

キョン「いや、そういうことじゃなくてだな」

長門「……オマンコ?」

キョン「ぐっ」

長門「了解した」

キョン(やばい、変な教育しちまった)

いいぞ

前立腺じゃないのか


キョン「じゃ、じゃあ入れるぞ?」

長門「きて」

キョン「ゴクリ」

キョン(わ、割れ目からぷっくりと愛液が垂れてる……)

キョン(でも綺麗だ……すこしまんこって脹れてるのな……)

キョン(長門の足をかかえて、慎重に位置を合わせて……)ググッ

キョン(上から、膣を押し付けるようにして……)グウッ

長門「っっ!」

キョン「くっ」ズズッ

長門「あうっ」グチュ

キョン「入っ、た……!」グッチュ

キョンのアナルかと

おいww名前欄www

>>1の勇姿に感謝



長門「っ、ぐ、うぅぅぅぅ……っ!」

キョン(あの長門がここまで苦しそうに……)

キョン「ぬ、抜くか長門!?」

長門「い、いい……あなたは、好きに、動い、て……」

キョン「だ、だけどな……」

長門「もんだい、ない……」クイッ

キョン「くっ!」グチュッ

キョン(長門が一回腰を動かしただけでカリに凄い刺激が来る……!)

キョン「動く、ぞ……」グチュッジュポッ

長門「~~っ! っ!」

ありがたやありがたや


キョン「ううっ」

キョン(膣内で、長門の膣が、まとわりついて……)グッチュグッチュ

長門「はぁ、はぁ、あうんっ!」

キョン(あの長門が喘いでる……)ムクムク

長門「っっううぅぅぅっ! はぁ、あう……んんんぅっ!」

キョン(頬を赤らめて、息を乱して……乱れて……)ムクムク

長門「あ、また、おおき、く……くふぅんっ!」

キョン(くっ、まるで、生きてるトンネルみたい、だ……っ!)グチュ


キョン「なが、と!」

長門「……っ! んぅ!」チュ

長門「はむっ、あんっ、んんんぅ!」クチュ、ハムッンチュゥゥゥゥウ

キョン「んっ、んうっ、あむ、んんん!」チュッアムッムムムゥ

キョン「はぁはぁ、は……んっ」グッグッグッ

長門「っ、あっ、んっ、奥に、来て……当たって、……」コツッ

キョン「くっ! あああああっ!」ズンズンッ

長門「あうぅぅっ!」グチュッニュプッ

なんかツマンネ
やっぱり長門じゃダメだわ

>>450
国木田




キョン「すいついて、来る……先、なか、が、どんどん入り込んで……ひっぱられ……ぐぅっ」

長門「入って、はいって、きて、る……んっ!!」

キョン「しぼられ……るっ! うはっ、んあっ!」ギュッギュッ

長門「んっ、はむっ、んんんぅっ!」ヌチュッハムッ

キョン「ながとっ、ながとぉっ!」チュゥゥゥゥハムッ

長門「っ、動きが、はや……、突かれ、来て……とど、く……うぅっ! あんっ」

キョン「で、でる、でる! うあああっ」パンッパンッパンッ

長門「っっ! っあ! んうっ!」

こんなの長門じゃない

電話に出たのかな


キョン「イク、イクぞ、長門……っ!」

長門「もんだい、ない……」ガシッ

キョン「あ、足で掴んで……くっ、本当にこういうの、あるのかっ……あうっ!」

長門「あなたのが、もう出ると、伝わってくる……っ!」

キョン「くぅぅっ! ああああああああっ!」ドピュゥウウ!! ビュクゥゥゥゥッ!

長門「はっ、はっ、はぁ……っ、膣内で、射精を、かく、にん……っ」

キョン「はぁ、ぜぇぜぇ……う、はぁ……」ビュクッビュクッ

長門「……っ、ふ、ああ、ぅ」

キョン「……っ、はぁ……大丈夫か、長門?」

長門「……概ねもんだい、ない……時期に、心肺機能も、正常に、もど、る……」

キョン「そうか……」スッ ボタッ

キョン(膣内射精しちまったな……)


ふぅ


キョン「今日は、その、悪かったな」

長門「私が望んだこと」

キョン「まあ、そうかもしれんが。いや、やっぱこういうのは男が言うべきだろ」

長門「?」

キョン「あーその、なんだ。遅いかもしれんが、付き合おう」

長門「……」

キョン「呆れられても文句は言えん。しかし言葉にはしておいた」

長門「……そう」

キョン「一応、返事を聞いてもいいか?」

長門「……私は>>462

実は朝倉

いやっ、なんでもない。

受精した

ふぅ…



長門「私は、受精した」

キョン「……は?」

長門「……子宮にあなたの精子を確認、受精率100%」

キョン「え、お、おいちょっとまて! お前、大丈夫って……」

長門「大丈夫」

キョン「だ、だよな……」

長門「絶対に産める」

キョン「そっちかよ!」

長門「情報操作は得意」

キョン「良く考えれば逆もありか……まさかそれが返事か?」

長門「そう」

だから妊娠してほしいのかどうか言わないとって
言ったのに…

長門「あなたに極力迷惑はかけない」

長門「あなたの子を産み、あなたの伴侶となりたい」

キョン「まあ既成事実ってわけだ」

キョン「まあ、セックスまでしたんだ。今更断るつもりも突き放すつもりもないが……せめて学校は卒業したかったな」

長門「大丈夫、わたしが養う」

キョン「いや、それはそれでどうなんだ」

長門「この子の時間を凍結して、あなたが卒業まで産まないことは可能」

キョン「それは少しかわいそうだが……でも、それがベター、かな」

キョン「長門にとっては保険みたいなものだろうし、手放したくないんだろ?」

長門「」コクッ

キョン「若干信用されてない気もするが、まあいいよ。長門、その、一生になるわけだが、改めて、なんだ、えっと、よろしく頼む」

長門「」コクッ

長門「私という個体は、あなたと歩むことを望んでいる」




おわり

ちくわ大明神!

では第二回戦に行きましょう

とりあえず一乙!よく書き切ってくれた

お前用事は大丈夫か!?

乙っした
今からでも用事は間に合う?それが心残り

朝倉リバースを見たいのは俺だけではないはずだ

GJあげやう

         ,.- '´  ̄ ̄ `  - 、
        r'   _,. -―-- .、  ヽ
       l r '´        `ヽ  l
       l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._

     ,-:::´::::::::::-::‐ ''  ̄ ̄  ‐-、:::::::::::::ヽ
   r':::::::::::::::::::/          lヽ:::::::::::::::i

  .i'::::::::::r:、:::::l   _       i:::::::::::::::::::::!
  .l::::::::::i:rヽヾ  ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
    ヽ:::::lヽ.、     ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
     ` ヽニ:.      ,.   ::.`   'i:.r'::;;-'´
        l::.   ,,..--`-:く   /'-' ´
        イ :.  "'''''''"';;;;:ミ .!
    r:::'::::::l  :..      `/
 ,.-:':::::::::::::::::!ヽ   、.    i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ    ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、

::::::::::::::::::::::::::::::l  _/_i_l   ,!、:::::::::::::::ヽ

     ホッシュ [Sred Hossu]
     (1875~1934 イギリス)

つまんなかった
用事ほっぽりでしてこんなの書いてるとか
死ねばいいのに



      /                          ',
.      ′                          |
.       !                              |
.       L ....,,,, __                 __,,,....        |
       ',__,,,_   `ヽ     ,.r‐'''""´           」
    / ___ノ,ィ=fニミ、    r-=fニミぇ、       ィ´ |
.   / ,/ト、 l゙__゙ヾ::ii::|ヽ  ,/  .|:::illi:::゙ii       j   ,!
  /⌒ヾ、|/`fト l ゙K);j .l'⌒''h.   K);;;;ッリ    '′ /
 /‐-、 `iノ /'ヽ|、   ノ    ヾ、     ,/      ,/
./ 、. ヽ |゙V,_  l 、 ̄ 丶    ゙''ー-‐''      . イ
i  '゙ヽ_j-'   .| . \   ‐-        .<
ヽ     ヽ   j.     ヽ、      ,  '´   ヽ;:;`ヽ、
 ヽ、.     /      ,,`=ー '''i´      〉;:;:;:;:,.,\
  /    /     ,,r''゙,.;:;:;r''゙~ノ      /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ

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怖いんで電話明日の夜にする。
俺は基本長門しか書かない。展開によっては書くけど。
今回のは主人公としては長門で、安価で行動(時に情報統合思念体=おまいらからの命令)で行動させたかっただけだから。
セーブってレスが何個かあればこの設定を引き継いで今後またやる可能性あり。明日の昼間とか。
無ければまた最初から同じようなスレタイでやることもある、かも。
さすがにマンネリ化しちゃうから引き継がなかったらやってもあと1~2回だろうけど。

それではノシ

ただ、朝倉書いてて長門派なはずの俺が朝倉もいいかもと思ったのは内緒

だから去るなら黙って去れと…

あとがきのキモさってなんなんだろうね

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