ゴミ馬鹿ジャップ「高級メロンうまい」 フランス人「プッwwww」 (52)

フランスでメロンは半額!? 高い日本の果物価格

「日本はフルーツが高い」。
日本で暮らす外国人たちが口をそろえて言うセリフだ。
日本に遊びに行った知人のフランス人たちからも「日本は食事をするには安いのに、果物はなぜこんなに高いんだ」といつも質問される

一体、東京とパリではどれくらい値段が違うのか。
リンゴ、モモ、メロン、ブドウ、サクランボという5品目について、総務省『小売物物価統計調査報告』とINSEE(仏国立統計経済研究所)が出した各果物についての平均小売価格から、2012年の日仏の平均市価を比べてみた。

結果、リンゴは東京が1kg当たり573円(以下すべて1kg当たりの価格)でパリは2.44ユーロ(約326円)、モモは東京が804円でパリは3.26ユーロ(約436円)、
メロンは東京が628円でパリは2.57ユーロ(約343円)、ブドウは東京が1340円でパリは3.96ユーロ(約539円)、サクランボは東京が2870円でパリは7.6ユーロ(約1015円)だった。
リンゴ、モモ、メロンは約1.8倍、ブドウは約2.5倍、サクランボは約2.8倍、東京がパリより高い。

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