ぼく「谷亮子とセックスしたいなあ」 (32)

ぼく「谷亮子とセックスしたいなあ」

谷亮子「ぼくくんこんにちは」

ぼく「わあー!アトランタかシドニーだか忘れたけど金メダリストの谷亮子さんだ」

谷亮子「うふふ、詳しいのね」

ぼく「ぼく勃起が収まらないよぉ、亮子セックスしようよ」

谷亮子「私もおまんこぐちょぬれよ(*^O^*)」グァバグァバ

時間が時間だから破壊力がすごいな

吾妻ひでおの漫画っぽい

ぼくの二言目と亮子の二言目の威力が結構すごい

ぼく「じゃあ挿入るよ、亮子」ブスリ

谷亮子「…あんっ……子宮の奥まで来てりゅうぅ…」

ぼく「あったか~い」パンパン

谷亮子「あっあっ…しゅごーい」ヌチョヌチョ

ぼく「中で出すよ」ドピュピュピュ

谷亮子「んはああ~ん」ビクビク

本当に谷選手は性欲強いのか?

ぼく「もう帰っていいよ」

谷亮子「ひどい!私の体にしか興味がないのね」

ぼく「そうだよ、早く帰れよ」

谷亮子「グスグス…ヒック…バカ!もう知らない!」バタン

ぼく「ちゃんと戸締まりしなくちゃ」

つぎの日

ぼく「谷亮子とセックスしたいなあ」

谷亮子「ぼくくんこんにちは」

ぼく「わあー!アトランタかシドニーだか忘れたけど金メダリストの谷亮子さんだ」

谷亮子「うふふ、詳しいのね」

ぼく「ぼく勃起が収まらないよぉ、亮子セックスしようよ」

谷亮子「私もおまんこぐちょぬれよ(*^O^*)」グァバグァバ

エンドレスエイト

なにこれこわい

このスレは危険だ

1さん心の病

ぼく「じゃあ挿入るよ、亮子」ブスリ

谷亮子「…あんっ……子宮の奥まで来てりゅうぅ…」

ぼく「あったか~い」パンパン

谷亮子「あっあっ…しゅごーい」ヌチョヌチョ

ぼく「中で出すよ」ドピュピュピュ

谷亮子「んはああ~ん」ビクビク

ぼく「もう帰っていいよ」

谷亮子「ひどい!私の体にしか興味がないのね」

ぼく「そうだよ、早く帰れよ」

谷亮子「グスグス…ヒック…バカ!もう知らない!」バタン

ぼく「ちゃんと戸締まりしなくちゃ」

はよ続きはよ

ぼく「なにかおかしいぞ、昨日も亮子とセックスしたような…」

ぼく「まあいいや今日は寝る」

つぎの日

ぼく「谷亮子とセックスしたいなあ」

谷亮子「ぼくくんこんにちは」

ぼく「わあー!アトランタかシドニーだか忘れたけど金メダリストの谷亮子さんだ」

谷亮子「うふふ、詳しいのね」

ぼく「ちょっと待て亮子、前にも同じことが無かったか?」

谷亮子「私もおまんこぐちょぬれよ(*^O^*)」グァバグァバ

グァバグァバ

このセンスは類を見ない

ぼく「亮子、俺の話を聞いてくれ」ブスリ

谷亮子「…あんっ……子宮の奥まで来てりゅうぅ…」

ぼく「俺の声が聞こえないのか…」パンパン

谷亮子「あっあっ…しゅごーい」ヌチョヌチョ

ぼく「亮子…」ドピュピュピュ

谷亮子「んはああ~ん」ビクビク

何これこわい

わぁ

ぼく「これはまずいことになった」

谷亮子「ひどい!私の体にしか興味がないのね」

ぼく「ぼくは永遠に谷亮子とセックスしなければならないのか…」

谷亮子「グスグス…ヒック…バカ!もう知らない!」バタン

ぼく「新しいプレイも考えなくては…」

さすがにマンネリするもんな

ぼく「うんこブリブリ!」

谷亮子「オシッコジャアアア!」

ぼく「銅メダルはうんこ色」

谷亮子「北京で取りました」

ぼく「ぼくのうんこ食えよ」プリッ

谷亮子「わぁい、いただきまーす(*^O^*)」ムッシャムッシャ

ぼく「じゃあ挿入るよ、亮子」ブスリ

谷亮子「…あんっ……肛門の奥まで来てりゅうぅ…」ブリブリブリュッセル

ぼく「いいにお~い」パンパン

谷亮子「あっあっ…しゅごーい」ブピピピ

ぼく「中で出すよ」オシッコジャー

谷亮子「んはああ~ん、おなかいっぱい!」ビクビク

がんばれ

なかなか

ぼく「糞まみれだね亮子」

谷亮子「ぼくくん恥ずかしいよお…」

ぼく「あはははは」

谷亮子「佳知さんが待ってるから帰らなくちゃ、またね」バタン

ぼく「よし、輪廻から解放されたぞ」

つぎの日

ぼく「谷亮子とセックスしたいなあ」

谷亮子「ぼくくんこんにちは」

ぼく「わあー!アトランタかシドニーだか忘れたけど金メダリストの谷亮子さんだ」

谷亮子「うふふ、詳しいのね」

ぼく「あれれ~おかしいぞ~」



おわり

狂気の沙汰

修行し直してきます

イザナミだ

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