一方「……うっぜ殺すぞ…」 (292)

文才無いです。番外通行です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386764325

一方「……」ピコピコ


番外「あれれー?第一位様はコタツにこもりっきりで何をしてるのかにゃーん?」


一方「あァ?……モンハンだよモンハン。ニンテンドーにしちゃァずいぶンとおもしれェんだなこれが」ニヤニヤ


番外「ふーん…第一位ともあろうあなたがゲームに夢中?ちょーダサいんですけどー!ぶひゃひゃひゃひゃ!」


一方「うるせェちょっと黙ってろ今取り込み中だァ」ピコピコ


番外(いつもだったらここでもっと言い返してくるのに…ミサカなんだかつまんない)




一方「よし、ここでタルG置いてっとォ……あァ!?こいつ爆破しやがった!まだ全員置いてねェだろうがァ![ピーーー]ぞ!なめやがって…」ピコピコ


一方「もォそろそろ死ぬなァ。足引っ張ってやがる。ンじゃシビレ罠張って捕獲っと…」ピコピコ


番外「ねーねーミサカに構って~」グイグイ


一方「うっせェそんなに構って欲しけりゃオマエも買えよ」


番外「……」


一方「……」


番外「……」


一方(……なンか静かになったな。まァいつもこのくらいおとなしくしてくれりゃァいいンだがなァ」



番外「……」


一方「……」ピコピコ


番外「…そりゃ!!」バシッ


一方「あァ!?ちょっとまてまだ捕獲してねェんだ!そいつを返しやがれェ!今すぐにだァ!」


番外「やーだね。あなたが悪いんだから」


一方「やめろォ!そいつは俺一人でやってるわけじゃねェんだ!」


番外「ぶひゃひゃ!こいつを今すぐ切っちゃおっかなー?どーしよっかなー」ニヤニヤ


一方「!?やめろまじで頼む!オンラインだから切ったら他奴らとの通信が切れるだろォが!」


番外「そんなのミサカはしらないもーん。ほれポチッとな」カチッ






一方「やめろォ!……、……?……は?」ポカーン


番外「うへへー。切っちゃったよー?あなたの大事なゲームの電源」ニヤニヤ


一方「まじで切ったのか?」


番外「うん。ねぇどんな気持ち?今どんな気持ち?」ニヤニヤ


一方「……」


番外「……え?」


一方「……もォ寝る」ガタッ


番外「ぶひゃひゃ!やだなぁー第一位がゲームの事ですねちゃってるよ。写メ撮ってミサカネットワークに全国配信しよっかなー。うん。それ楽しそう!あひゃひゃひゃひゃ!」


一方「はァ……うっぜ[ピーーー]ぞブス…」ボソッ







番外「ひゃひゃひゃ…ひゃ…え?い、今なんて?え?も、もしかして本気で怒っちゃった?ね、ねぇ…」オロオロ


一方「……黙れブス途中で消すとかまじありえねェわ。まじだりィ」


番外「そ、それはあなたがずっとゲームしてるからで…」


一方「……はァ。もうイイわオマエ。じーなァ」バタン


番外(あ、あれー?もしかしてまじで怒ってるかも。あの人が?あの第一位が?)


番外(……明日になったら機嫌直ってるよね?そうだよね?うん、そうに決まってるよ。ミサカももう寝よう。うん。)








翌日


一方「……」


番外「お、おはよ…」ビクビク


一方「……、あァ。おはよう」


番外「……!!」パァァ


番外(よ、よかった…機嫌直ってる。うん。そうだよね、あの人があんな事で怒るわけないよね)


一方「おィ芳川ァ。飯まだか?なンか朝から腹減ってンだよ。黄泉川は学校行ってるから作るやつがいねェんだ。なンか作ってくれねェか?」


芳川「私が作るわけないでしょ。まだ眠いから二度寝してくるわね」


一方「……生粋のニートかよオマエは」




投下量少なくて申し訳ない。完結はさせます。更新は不定期で。短めなのですぐ終わります

書き溜めできたので投下します。見てくれる人がいて嬉しいです




番外「……」


一方「飯もねェし昨日の続きするか…」


番外「……あ、あひゃひゃ!まーたゲーム?あなたってさー芳川のことニートニートって言ってるけどそんだけ家から出ないでゲームしてたら人のこと言えないよー?」


一方「うっせェぞ番外個体ォ!外に行ってもだりィだけじゃねェか。そンなことらする暇あったら銀レウスぶち殺してェんだよ俺は」


番外(良かった。いつものあの人だ、怒ってない。これならいつも通りにやっても大丈夫かな。そもそも昨日はミサカ悪くないよね?そうだよね)






番外「はあ…あなたって本当にキモいよね、ゲームゲームって。こんな美少女が近くにいるのにデートの一つでもしようとは考えないのかにゃーん?」


一方「寝言は寝て言え。…おっ、栄光武器ゲェェェェットォォォ!!」ニヤリ


番外「なになに?その武器そんなに強いの?」


一方「あァ、おいそれと手に入られねェよ」


一方「おっ…よォし!罠ハメうめェなこいつら…」ピコピコ


番外「なんかつまんない…イタズラしてやろうかな」


一方「あァ?いきなり何言ってンだ!今邪魔したらぶちぎれンぞ。わかったか?絶対にするなよ?」ピコピコ







番外「えっそれフリ?フリなの?」


一方「ちげェよ。フリじゃねェ本気でやめろまじで」


番外(う~ん昨日の事はもう忘れてるみたいだし大丈夫かな。この人もちょっと邪魔したぐらいじゃ怒らないよね。だいたいいつもの事だし、ミサカ悪くないし)


一方「……」ピコピコ


番外「熱中してるとこ悪いんだけどさ、ミサカと散歩にでも行かない?天気も良いしたまには外に出ようよ」


一方「わりィがそれは無理な相談だな。行きてェならオマエ一人で行ってこい」


番外「……いっしょに行ってくれないと昨日みたいに電源切っちゃうよー?」イライラ






一方「うるせェぞちょっと黙っとけ集中してンだよこっちは」ピコピコ


番外「第一位のくせに生意気だね。んじゃお言葉に甘えてっと」バチン


一方「……」カチカチ


一方「…………」カチカチ


番外「あひゃひゃひゃひゃ!能力使って電源落としたんだからボタン押しても無駄!ミサカのことずっとほったらかしにした罰だよ!これに懲りたらこれからミサカの言う事聞くんだね。あひゃひゃひゃ!ちょーウケる!ぶひゃひゃひゃひゃ!」


一方(は?こいつまじで消したの?栄光武器までとったのに?まだセーブしてねェのに?てか昨日の事もォ忘れたのかよ。俺が黙ってりゃ調子に乗りやがってガキが…)


番外「あひゃひゃひゃひゃ!ゲーム持ったまま固まってるし!まじウケる!ぶっひゃひゃひゃひゃ!」


一方「……もォいいわオマエ」


番外「あひゃひゃひゃ…ひゃ…え?」ビクッ




一方「オマエ昨日の事何も反省してねェのかよ。俺がちょっと黙ってりゃ許してくれてるとでも思ったのか?」


番外「え、昨日の事は許してくれてたんじゃ…」


一方「許すかボケ。俺がいつも通りにふるまってたのは何も言わなくてもオマエが反省してくれると思ったからだ。ところがどォだ、このありさまだァ。オマエはいつもそうだったよなァ、ゲームに限ったことじゃねェよ。俺が怒らないから何してもいいとでも思ったのかよ」


番外「そ、それは…」


一方「ったくよォ。昨日の事で謝罪の一言でも聞けると思ってたが…見当違いだったみてェだな」

番外「あなたがミサカのことずっと構ってくれなかったから…」






一方「構ってくれなかったら人に迷惑かけていいのか!?あぁ!?」ドカッ


番外「ひぅ」ビクッ


一方「……」


番外「わ、わかった!そのゲーム貸して!データが消えたから怒ってるんだよね!?ミサカがあなたの進めてたところまで進めてあげるから!」


一方「ゲームのことで怒ってンじゃねェよ!俺がなンで怒ってるのかもわかンねェのか番外個体さんよォ」


番外「え、そ、それどういうことなの「もォいい黙れ」


番外「……え?」


一方「もうイイ加減うんざりしてたところだしちょうどいい」ガサゴソ


番外「ど、どこ行くのさ」


一方「出るンだよこの家。こンな家にいられるかよ」






番外「へ?いつ帰ってくるの?」キョトン


一方「もォ帰らねェよ、オマエがいる限りはな」


番外「なっ!?なななななに言ってるの第一位!このミサカが謝ってあげてるのに!」


一方「謝ってねェだろオマエ。はァ…だから嫌なンだよオマエ。もォこれから関わるンじゃねェぞ」







番外「う、ううううるさい第一位のくせに!上位個体に頭も上がらないロリコンもやしのくせに!」グワッ


一方「……」ガシッ


番外「なっ!?離してよロリコン!バカ!もやし!」ジタバタ


一方「なァ…オマエもし自分が風呂入るときに湯船のお湯が冷水になってたらどう思う?朝から顔見るなり自分のこと馬鹿にしてきたら……オマエならどうする?」


番外「離せこのもやし…!!」ジタバタ


一方「人の話も聞けねェか、これじゃ打ち止め以下だな…オマエのがでけェナリしてるのに」


一方「まァいいか、これからは他人だからよォ。もう一回言うぞ。俺にはもう関わるンじゃねェぞ」パッ


番外「えっ…ま、待って」


バタン



今日はここまでです。見てくれてる人がいてくれるのが幸いです。また書き溜めが出来次第投下します。

書き溜めできたので投下します。



番外「ふんっ!なにさあんなに怒って……」


番外「……あんなもやしいなくていいし」


番外「…………どうせすぐ戻ってくるよね?」



3時間後


芳川「あら番外個体。1人?あの子は?」


番外「んー?知らなーい。ミサカゲームしてたし」ピコピコ


芳川「そうなの?何の連絡もなしにあの子が家を出るなんて……ってそれはいつものことかしら」


番外「……」


芳川「よく寝たことだし、私もちょっと研究所行ってくるからあの子帰ってきたらそう言っといてくれるかしら」


番外「りょーかーい」




ーーーーーーーーーー


一方「さて、これからどうするか…」

一方「行くあてもねェし『グループ』のアジトで当分は過ごすか。後のことはそれから考えるとして……」


滝壷「あ、あくせられーただ」


浜面「お?なにしてんだよこんなところで。珍しい」


一方「あァ?なンだオマエら。打ち止めは調整で昨日からいねェよ」


滝壷「わーすとは?」


一方「知らねェよあんなブス。俺やることあるからまたなァ」


浜面「……は?ちょ、ちょっと待てってお前らなにがあったんだ?」


ーーーーーーーーーー


番外「あの人帰ってこないなぁ…」


番外「……」

番外「…探しに行こう」





番外「……いない」


番外「……、……?あれ?あそこにいるのって」


ーーーーーーーーーー


一方「…………」


浜面「お、おい…なにがあったんだ?喧嘩でもしたのか」


滝壷「あくせられーた。さっきの発言は見過ごせないよ。なにがあったか話して」


一方「うるせェなオマエらには関係ねェだろうが……、…あン?」


滝壷「あ、わーすとだ」


一方「……チッ」


浜面「お、おい……」




ーーーーーーーーーー


番外「いた……!!」


一方「……」


滝壷「わーすと。あくせられーたを探しにきたの?」


番外「え?……!!だっだれが第一位なんか!こんなもやしを!」


浜面「お、おう……てかいつも通りじゃねえか。じゃあなんで一方通行はこんなんなんだ…」


一方「……おォ?どうした番外個体(ミサカワースト)。元気してるか?もう日も暮れはじめてるンだから早く帰らねェとダメなンじゃねェの?」


番外「へっ?」


一方「どうしたンだ?」


番外「な、なにその呼び方…」


一方「?なンか気に触ったか?いつも通りだろ?」


番外「な、なんでそんなよそよそしい他人みたいな呼び方するのさ!」








一方「なンでもくそも、『他人』じゃねェか」


滝壷「……!!」


番外「ッ!……ふ、普通に喋ってよ!」


浜面「おいいい加減にしろ一方通行!いったいどうしたんだよ!」






滝壷「……」


一方「別になンでもねェよ、これは俺の問題なンだ会話に口を挟まないでくれるか?」


番外「……」


一方「……で?まだ何か言い足りねェか?通行人が見てる。早くしてくれ、俺だって忙しいンだ」


番外「あ、ああああの……」


一方「なンだ早く言え」





番外「あっ、ご、ごめ…ごめんなさい!ミサカ反省してるか「それだけか?じゃあな」


番外「えっ……?ま、まって!」


一方「まだあンのかよ」


番外「えっと、ゆ、許してくれる?」


一方「なにを?」


番外「い、今までの事とか……」


一方「なンだそんなことか」


番外「へっ?」


一方「もう怒ってねェよ」


番外「ほ、ほんと!?」






一方「あァ、そンなこともうどうでもイイからなァ」


番外「そ、そそそそれじゃ家に「他人なンだから」


一方「これ以上話すことも無いだろ、忙しいからもう離れてくれるか?」







番外「ーーーーーー」ポカーン



一方「オマエが動かないなら俺が行くわ。じゃあな」



番外「ーーーーーはっ!?ちょ、ちょっと待ってよ!」


一方「しつけェぞそろそろ」


番外「たっ、他人ってどうゆう…」グイ


一方「触ンな気持ち悪ィ」パシッ





番外「ッ!ど、どういうこと?ミサカのこともう嫌いなの?」


一方「はァ……」


番外「ねぇ教えてよ…」


一方「もう関わるなって言ったよな?」


番外「な、なんで!?さっき怒ってないって…」


一方「怒ってねェよ、なンで赤の他人にそこまで怒らなきゃいけねェんだよ」






番外「……っ!ふえ……」ウルウル


一方「わかったか?」


番外「……」ポロポロ

一方「聞いてンのか?あ?」ドカッ


番外「ッ…!い、いた、痛い、蹴らないで……」







浜面「お、おい!やめろ一方通行!」ガシッ


一方「止めンじゃねェよこいつはな、こうでもしねェと分からねェんだよ」


番外「うっ……ぐすっ…」


一方「ああ、そうやってすぐ泣くところも嫌いだ」


番外「泣いてっ、ないし、ぐす、もやし、えぐっ」





中途半端ですが書き溜めここまでなので今日はここまでです。投下量少なくて申し訳ない……

一応救いエンドにするつもりです…そこまで話の構想が練れたらの話ですが

書き溜めできたので投下します




一方「ほらこれだァ、見ての通りだ浜面、滝壷。こいつは泣けば許されると思ってンだよ。自分が女で、クローンだから、そう思ってンだよこいつは。冗談じゃねェ……オマエもこいつを甘やかすな。わかったか?」


浜面「……それでもこいつは、お前のことが」


番外「い、今までの事ならっ、ぐすっ、あやまっ、えぐっ、謝るから!」


番外「それにっ、こっ、これからは!……これからは、ひどいこと…ぐすっ、しないから!」


一方「……」


番外「戻って…きてよ!うっ、どこにもっ、どこにも行かないで!」


番外「なんでもっ!ぐすっ、なんでも言うこと聞くから!」








一方「……へェ?」


一方「よし、なら一つだけ条件出してやるよ。それを守ったら今までのことは全て許してやるからよォ」


番外「……!!なんでも、なんでもする、ミサカ…なんでもするからぁっ!」


一方「言ったな?」



番外「うんっ、ま、守るよっ」


一方「よし……」










一方「今後一切俺に近寄るな。話しかけるのもなしだからなァ。それだけだ…じゃあな」


番外「や、やだ…ミサカ、そんなのやだよっ」


一方「……」スタスタ


浜面「てってめえ……!あ、一方通行!お前一体どうしちまったんだよ!いつものお前じゃねえだろ!」ガシッ


一方「お前はいつもの俺を知らねェだろォが」


浜面「……!!ふざけんじゃねえええ!目覚ませ一方「おい」カチッ


一方「今の俺は反射を適用させてる。その意味が分かるな?」






浜面「なっ……!て、てめえ!」


一方「もォイイじゃねェか。なンでこんな女のためにオマエがそこまで熱くなってンだよ、オマエは関係ねェだろ?」



浜面「ぐっ……」


一方「じゃあな。また飯にでも連れて行って「まって、あくせられーた」


一方「あン?」


滝壷「二人の間に何があったのかは知らない。……けど、今日のあくせられーたはおかしいよ。こんな……こんなあくせられーた好きじゃない」


一方「別にオマエに好かれよォとは思ってねェよ、じゃあな」シュンッ



ーーーーーーーーーー



一方(さて、と……当分はこのアジトで過ごすわけだが……)


結標「あら、一方通行」


一方「よォ、ちょっと事情があってここで寝泊まりさせてもらうからな」


結標「あら?貴方って小萌と同僚の教師の所に住んでたんじゃないかしら」


一方「事情があるって言っただろォが」


結標「わ、わかったわよ……」


一方「……」ガチャ


一方「……部屋は一つしか無ェのかこっちのアジトは」







結標「ええ」


一方「……そォか」


結標「……襲わないでよ?」


一方「言ってろ馬鹿が……あ、」


結標「どうかしたの?」



一方「忘れ物だァ、ちょっと行ってくるわ」シュンッ


結標「……」






ーーーーーー

セブンスミスト


絹旗「浜面、なんで番外個体が……」


麦野「説明を要求するわ」


浜面「ちょっと色々あってな……」


番外「うっ、ぐすっ……」


滝壷「わーすと、もう大丈夫だよ。泣かなくてもいいから」

麦野「しかも泣いてるし……」


絹旗「浜面、超いい加減に話してください。なんで超泣いてるんですか」


浜面「あ、ああ、それはだな……」





少なくてごめんなさい。見てくれる方には申し訳ない…とりあえずまた夜に投下します

ーーーーーー


一方「……この時間だと間違いなく芳川と黄泉川がいるなァ。打ち止めが調整中でいねェだけマシ…だが番外個体との件を話せば俺の立場が不利になるに違いねェ。それは避けておきてェ所だな」


一方「今日はやめとくか……留守を狙ってモンハンを取るなら」




一方「黄泉川は学校で芳川が寝てる明日の朝が好機……」ニヤリ




ーーーーーー


絹旗「……そうですか、そんなことが…」


麦野「あの第一位がこの子にそこまで言うなんてね……」


浜面「そこなんだよな、一方通行があんなだったのにはなにか理由があるはずだ。一方通行の方に問題があるのか…」チラ


番外「……」


滝壷「わーすとの日頃の行いの度が過ぎてるのか、だね」


浜面「番外個体……お前、一体何をしたんだよ……」


番外(い、言えない…言いたくない……)





滝壷「わーすと。遠慮しなくてもいいんだよ?」


絹旗「そうですよ。私達は超味方です」


番外「う、うん……」



ーーーーーー


一方「おいなんか飯ねェの?」


結標「コンビニ行けばいいじゃない」


一方「それもそォか……」






結標「……」


一方「何を読んでるンだ?」


結標「ラノベよ」


一方「その表紙……fate zeroか」



結標「あら、知ってるの?」








一方「TYPEーMOONの作品はほとンど読んでるからなァ」


結標「zeroも?」


一方「ああ、主人公がここまで外道な作品も珍しいもンだ。ありゃ俺もドン引きもンだわ」






結標「貴方人の事言えないでしょ……」


一方「……」


結標「……」


一方「アニメ化してるので見てないのは……月姫だけだなァ」


結標「え、アニメ化なんてしてないわよ?」


一方「何を言ってンだァ?アニメ化して「月姫はアニメ化なんてしてないわよ?」


一方「……」


結標「分かってくれた?」






一方「あ、あァ…」


結標「それなら良かったわ」


一方(原作厨が……)




ーーーーーー


麦野「……」


絹旗「……」


滝壷「……」


浜面「……」







番外「な、なに!?ミサカの味方じゃなかったの!?」


浜面「あ、ああ…でも流石にこれは擁護のしようが……」


麦野「罵詈雑言は序の口……公衆の面前で悪質にも程がある嫌がらせ。これじゃ第一位も怒るわよ」


番外「う、うう……」


滝壷「でもわーすとはあくせられーたが好きだから構って欲しくてしてたんだよね?」


番外「そ、それは……」






滝壷「そうなんだよね?」


番外「う、うん……」


滝壷「その『好き』はあくせられーたを一人の男の子として見てるってこと?」


絹旗(滝壷さんよく喋りますね)

麦野(そうね……いつもはドン引きレベルの根暗電波女なのに)

浜面「……」


滝壷「あくせられーたのどんな所が好きなの?」






番外「ミ、ミサカのこと命懸けで守ってくれたりしたから……」


浜面(惚れやすいクローンだな……)



滝壷「それじゃあわーすとは本気で好きなんだね。でも素直になれなくて気持ちをうまく伝えることができないと……それでいいかな?」


番外「う、うん……」


滝壷「それでいいの?」







番外「……」


滝壷「自分のプライドとあくせられーた、どっちが大事なの?」


番外「……」


浜面「まあ、そうだよな。自分の為に命懸けで戦ってくれる奴なんて人生にそう何人も現れねえよ」


絹旗「ですね」チラッ


麦野「そうね」チラッ


番外「……妹達を一万人殺してる第一位なんだから当然だもん」


浜面「その当然がどれほどすごいか分からないお前じゃないだろ。だいたい一方通行の奴だって本心から実験をしようとは思ってなかったんだ。普通の一般人ならその罪の重大さに気づけば責任に押しつぶされて逃げ出しちまうだろうな」



番外「うん……」



滝壷「もうこれ以上はわーすとが自分で考えて。あくせられーたに謝って気持ちを伝えるか、つまらない意地を張り続けるか」






番外「……わかったよ。ミサカ、気持ち伝えるから」


麦野「じゃあね。当分の間はアイテムのアジト使っていいから。あと顔洗ったほうがいいわよ?ひどい顔してるから」


番外「っ!」ガバッ


滝壷「ふふ。わーすとかわいいね」




ーーーーーー


番外(あの人はうっとしいしうざいし唐変木の馬鹿だけど……)


番外(いつだってミサカの側にいてくれて、クローンのミサカを認めてくれた)



番外(いくら一万人殺したからって、確かに日頃の行いが悪かったかもしれない)


番外(で、ででででもミサカがあんなロリコンもやしに謝るなんて!!)



『自分のプライドとあくせられーた、どっちが大事?』




番外(……)



番外(顔洗って、気持ち入れ換えて……)



番外(謝ろう。そしてあの人に……)





ここまでです。月姫のアニメなんてなかった。

書き溜めできたので投下します

ーーーーーー


麦野「え?第一位がどこにいるのかって?そりや『グループ』のアジトに決まってんでしょ。そこしか行くあてもないだろうし」


番外「わかった。ありがとね」


麦野「がんばってきなさいよー」


番外「わかってるよ、じゃあもう行くから」


ーーーーーー


番外「ここだね、あの人がいる『グループ』のアジトってのは」ガチャ


結標「あら番外個体。どうしたの?……え?第一位?ここで話すのもなんだしあがりなさいよ」


一方「……」ピコピコ





番外「……」


結標「な、なんか邪魔みたいだから私出かけるわね。それじゃ」シュン


一方「……」


番外「ねぇ」


一方「……」ピコピコ


番外「……やめてよ、それ」



一方「……」ピタ







番外「話したいことがあるの」


一方(おおかた浜面達と話して謝りにきたってところか。許されるとでも思ってきたンだろォが……)


一方「なンだよ、もう関わるなって言ったはずなンだが」


番外「……ごめん。ミサカ、あなたのこと全然考えて無かったよ。今までの事も、日頃の行いも改めるから、だから……」


番外「もう一回戻ってきて。ミサカはあなたのことが「好きとでも言いてェのか?」


番外「……え?」






一方「だが残念。俺はオマエに対して好意なンざ毛程も持っていねェ。謝って許してもらって気持ちを伝えるつもりだったんだろォがそうはいかねェ。ラノベの主人公じゃねェんだ、オマエみたいな理不尽で自分勝手な人間を好きになるわけねェだろォが」


番外「そ、そんな…ミ、ミサカは…」


一方「また泣いた……」


番外「あっ、ぐすっ、ご、ごめんなさい……えぐっ」ポロポロ


一方「気分わりィから出かけるわ。じゃあな」バタン


番外「や、やだ……ミサカあなたのこと好きなのに、せっかく素直になれたのに……こんなのやだ…」ポロポロ





数日後


一方「はァ……あいつうぜェな…」ピコピコ


結標「この前の何だったの?貴方番外個体と喧嘩でもしたの?」


一方「なンでオマエに言わなくちゃいけねェんだよ」


結標「あら怖い。……とは言ってもこの前のはいつもの痴話喧嘩のようには見えなかったのだけど」


一方「……」







番外「なんでもいいけど早く仲直りしなさいよ」


一方「うるせェ黙れ」


結標「貴方何イライラしてるの?」


一方「……そう見えるか?」


結標「ええもちろん」


一方「そォか」




結標「んじゃ私は出かけるからね」シュン


一方「……」


一方(確かに最近のストレスは以前とは比較にならねェぐらい溜まってる。暗部はほとんど解体したが完全になくなったわけじゃねェ。どこの馬の骨とも知れねェ奴が発足した組織を潰す役目は全て俺がやぅてる。それに加えて八兆の借金……そりゃストレスも溜まるわな)


『貴方何イライラしてるの?』


一方(結標の野郎でさえ分かる程俺は感情を表情に出してたのか?俺は……俺はそのストレスの捌け口に……)






一方(番外個体を使ってたってのか?あり得ねェ。そンなはずがねェ。あいつは…あいつは怒られて当然の事をしたンだろォが。嫌われて当然の事をしたンだろォが。俺じゃなくても怒るだろあれは。それを……それを許せってかァ?俺が?悪いのはあいつなのに?)






『早く仲直りしなさいよ』


『こんなあくせられーたは、好きじゃないよ』


『あっ、ぐすっ、ご、ごめんなさい…えぐっ』




一方「なら……ならなンであいつは……ッ!!」


一方「……やめだ。考えるのも馬鹿らしい」





ーーーーーー


麦野「番外個体~」コンコン


…………



麦野「……出ない」


滝壺「たぶんダメだったんだよ。むぎの、もう一回呼んで」


麦野「はいはい……、番外個体~いるんでしょー」コンコン

……………


滝壺「……」

麦野「……」


滝壺「わーすと、入るよ?」ガチャ







布団「……」


麦野「はあ……なんで結果報告しなかったのよー」


滝壺「あくせられーたのこと、ダメだったみたいだね」


布団「ッ!……」ビクッ


麦野「まあいくら謝って気持ちを伝えても相手にその気がなかったらそりゃ無理よねぇ……」


滝壺「いや、それは無いと思う。あくせられーたはまだわーすとに言って欲しい言葉があるんだよ、きっと。それをうまく口で伝えることができないんだと思う」


布団「もういいし、あんなもやし」


麦野「ま、これが普通の反応よね」


滝壺「……」


布団「あんなもやしに謝ったミサカが馬鹿だったよ。……なんであんな奴好きになっちゃったんだろ」


麦野「布団にくるまって強がられても……」


滝壺「……」






番外「ほんとに……なんでミサカあんなやつ……ぐすっ…」ポロポロ


滝壺「我慢しなくていいんだよ、わーすと。好きなだけ泣いていいから」


番外「うっ、えぐっ……」


滝壺「よしよし」


番外「ぐすっ、うっ…えぐっ、」


滝壺「……」






麦野「どうするのこれから」


滝壺「私があくせられーたに話しに行ってみるよ、浜面も連れて」


ーーーーーー


浜面「ここ前に来たことがあるのか?」


滝壺「むぎのに教えてもらっただけ。……入ろう」


浜面「あ、ああ」ガチャ


一方「おォ、なンだオマエらか」ピコピコ


滝壺「あくせられーた、話したい事があるの」


一方「……」


滝壺「ここ最近でわーすとと話した事ある?」


一方「さァな、特に思い当たることはねェよ」






滝壺「神に誓って?」


一方「神なンてもンがいるとは思わねェが」


滝壺「はぐらかさないで」



一方「……」


一方「俺は何もしてねェよ。ただ、俺が言ったことに対してあいつが過剰に反応しすぎてるだけだ」



滝壺「……それで?それでわーすと、どうしてた?」

一方「泣いた」


浜面「ッ!!てめえ…!!」


滝壺「待って浜面。手を出さないで」

滝壺「……それ、いつの話?」






一方「忘れた」


滝壺「真面目に話してるの、こっちは」



一方「……3日前だったか。その時は偶然結標もいなくてなァ」



一方「そこにあいつが来た、一人でな」



滝壺「それで?」

滝壺「わーすとが謝って、それにカッとなってわーすとを精神的に追い詰めた、それでいいかな?」


一方「そうじゃねェよ」


一方「あいつが、謝ってきたから」



滝壺「悪いけど意味が分からない」


一方「わかってもらう必要もねェし、わかってもらおうとも思ってねェよ」








滝壺「……まあいいよ。事の経緯はよく分からないけど、……とにかく、あくせられーたは誠心誠意謝ってるわーすとを冷たくあしらった。そうだよね?」


一方「……あンまり何度も言わせるな」ドカッ


滝壺「……物に当たるのは良くないよ、あくせられーた」


滝壺「ねえ、わーすとがどんな気持ちで「うるせェよ」


一方「……うるせェって言ってんだろォが!何なンだオマエらは!なンでそこまでしてあいつの肩を持つ!?そこまでする程の仲でもねェだろ!」


滝壺「……」



一方「オマエも…あいつも!うぜェんだよ!善人ぶってンじゃねェよブスが!!俺はあいつのとった行動に対して然るべき態度を示しただけだろォが!それの何が悪いってンだ!ああ!?」






滝壺「……今日はもう帰るよ、あくせられーた」


一方「……」


滝壺「また今度話そうね、あくせられーた」


一方「……」



滝壺「行こう、はまづら」


浜面「あ、ああ」





今日はここまで。
一方さんのチョーカーって取り外し可能だったか誰か教えて頂きたい

投下します




一方「……ちょっと待て」



浜面「ん?」



滝壺「……」



一方「さっきは悪かった。ただの八つ当たりだったわ」



滝壺「いいよあくせられーた。急に来たこっちも悪いしね」



一方「……ああ」







滝壺「じゃあ、もう行くね」



一方「……それと」



滝壺「……?」



一方「これは他のやつにも伝えて欲しいンだが」



浜面「そんなもん自分で伝えりゃいいじゃねえか」



滝壺「いいよ、私が伝えるから。……それで?」



一方「……俺な」






一方「第六学区のほうで住もうと思ってる」



浜面「…ッ!!」



滝壺「それは……」


滝壺「それは困るよ。まだ話したい事もあるし、それにらすとおーだーのことはどうするの?」



一方「あのクソガキに何かあったときはすぐ俺が駆けつける。俺が間に合わなかったとしても……」


一方「オマエらがいる」


滝壺「あくせられーた……」



一方「俺はオマエらを信用してンだよ……だから、俺がいねェ時は頼む」



滝壺「……わーすとのことはどうするの?」


滝壺「わーすとのことで気に病むなら私達に相談してよ。むぎのも、きぬはたもいるし、それにかみじょうだって「いいンだ滝壺」


滝壺「ッ!!」





一方「もォそういうのは疲れたンだよ」


滝壺「ッ……」



浜面「……この話は、他の誰かには言ったのか?」


一方「オマエらが最初だァ。一番気を使わなくて済むからな」


浜面「それは褒め言葉として受け取っとくよ」




一方「あァ、勝手にしろ」


浜面「でも……それは「それは認めるわけにはいかないよ、あくせられーた」


一方「泣かせるねェ。そこまで俺が恋しいか?」


滝壺「そうだよ」



一方「……冗談に真顔で返されても困るンだが」



滝壺「……本気だよ、あくせられーた」



一方「……はァ……」


一方「この際だから言っとくか」





一方「俺はもォ番外個体とは関わらねェ」



浜面「なっ……!ちょっとまて、それは…!」



滝壺「……」



一方「気にすンな関わらねェとは言ってもあいつも妹達だァ。何かあったら駆けつける。……が、会話はしねェし相手にもしねェ」



滝壺「……あくせられーた」




一方「はっきり言ってもォ俺とあいつが関わることはあいつのためにもならねェ」


一方「俺といるとどこの誰が命を狙ってくるのかわかンねェからな。そうなりゃ巻き添えくらうのはあいつだろォが」





一方「それに、あいつも俺の顔なンて見たくもねェだろうからな」



滝壺「……それは、それは違うよ。わーすとは…あくせられーたのことを…」



一方「忘れろ。今回のことは」



滝壺「……」



滝壺「……また、話しに行くから」



一方「……」




書き溜めができ次第また投下します。今日はここまでで。短くてごめんなさい

相変わらずの駄文ですが投下します



ーーーーー



一方「……」ピコピコ



結標「……」



一方「……」ピコピコ



結標「……」



一方「……」

一方「…」

一方「~~!!あァァくっそうぜェなあいつら……!!」ドカッ



結標「ちょっと!イライラしてるのは分かるけど物に当たるのやめなさいよ!」






一方「あ、あァ……わりィな」



結標「全く……」



一方「……そォだ」



結標「どうしたの?」



一方「第六学区の方にアジトってあるか?」



ーーーーー



浜面「どうするんだ?滝壺」



滝壺「あくせられーた……あんなのいつものあくせられーたじゃないよ」





浜面「……ああ、そうだな」



滝壺「でもダメだよ、わーすととあくせられーたをちゃんと仲直りさせないと」



浜面「……そうだ」

浜面「一回あいつの住んでた部屋行ってみないか?打ち止めとかいたら話が聞けるかもしれないだろ?」



滝壺「そうかもしれないね。……珍しい、はまづらが冴えてる」



浜面「ははっ、そうかよ」







浜面「……よし、行こう滝壺」



滝壺「……うん」



滝壺(はまづら……かっこいい)



ーーーーー


浜面「……ここか」



滝壺「大きなマンションだね」



浜面「まあ、第一位だからな……よし、入るか」



滝壺「うん」






ーーーーー



黄泉川「珍しい客じゃんよー、どうした浜面、女の子も連れて」



浜面「……ちょっと用があるんだ」



滝壺「……あの…らすとおーだーは…」


黄泉川「あの子なら調整で少しの間帰ってこないじゃんよ」






浜面「まじか……じゃあ今この家にいるのは?」



黄泉川「今この家にいるのはあたしと……それと桔梗じゃんよ」



浜面「お前はなんで今日休みなんだ?」



黄泉川「非番なだけ」



浜面「じゃあその……芳川さんは?」







黄泉川「働いてないだけじゃん」



浜面「……」



滝壺「大人のニートって初めて見た」



芳川「なにかしら?呼んだ?」



黄泉川「おお桔梗。起きたじゃんかー」



芳川「ええ。……あら、どうしたの二人とも」



浜面「いや……少し用があって」





黄泉川「……大事な用か?」



浜面「……ああ」



黄泉川「……」



滝壺「あくせられーたと、わーすとのことについてなんだけど」



滝壺「何か心当たりはあるかな?」



ーーーーー
第六学区



一方「……隣の学区とはいっても結構距離があるな」


一方「……」






一方「……まァいい。これで少しは静かに……、……ん?」



上条「……」



一方「……よォ、どうした」



上条「……浜面と滝壺から聞いたよ、全部な」



一方「ああ、それがどォした」





上条「どうしたじゃねえよ!!あの子……番外個体になんであんなこと言ったんだよ!」



一方「そりゃオマエ……って、説明しても無駄か。オマエ頭わりィからなァ……」



上条「……」



一方「全部話は聞いたンだろ?あの話の中で俺のどこに非がある?言ってみろ」



上条「……番外個体は、あの性質上仕方のないことだろ」



一方「……まあ、確かに負の感情を拾いやすいな。それは認めるわ。……だが知ってるかァ?あいつらに感情が芽生え始めてきてるってことをよォ」







上条「……それでと、お前はそんなあの子を受け入れてきたじゃねえか」



一方「……」



上条「今までのお前はこんなんじゃなかった!浜面も言ってたが……今のお前はおかしいだろ!!お前にはお前なりの不器用な優しさってものがあっただろ!それなのになんで……!」



一方「……日頃からのストレスが溜まってたンだよ。あれぐらい良いじゃねェか」


一方「ま、俺にも色々あるって事だァ。理解してくれたか?」



上条「理解できるわけねえだろ!!」



一方「ああ、そォか」



上条「……ッ!!お前は……お前は!!あの子達の…打ち止めの、番外個体の!ヒーローじゃねえか!」






一方「なァにがヒーローだ恥ずかしい事言ってンじゃねェよ……アホくせェし」



一方「往来でそンな事言ってンじゃねェよ、こっちが迷惑だ」



上条「ッ!てめえ……!」





一方「もォ言っちまうか」



上条「……なんだよ」



一方「俺は日頃のストレスの捌け口にあいつを使ったンだよ。いやァ、スッキリしたぜェ?あいつの泣き顔はよォ」ニヤニヤ



一方「ギャップって言うのか?あれ、普段は偉そうに人の事馬鹿にしてるあいつの泣き顔なンてめったに見れるもンじゃねェよ」





上条「……言いたいことはそれだけかよ」



一方「あ?」



上条「もういい。口で説明しても分からねえなら……」



一方「……」



上条「力づくで分かってもらうしか、ねえよなぁぁ!!」ダダダダ



一方「……やっぱこうなるか……」



上条「いいぜ…お前のその下らねえ幻想は!!」



上条「俺が殺してやる!!」




ここまでです。
見てくれる人がいると嬉しいです



まどマギの鬱展開は何かと思ってたら虚淵だった。仕方ない

投下します



ーーーーー


浜面「……という事なんだ」


黄泉川「……」

芳川「そんなことが……」



滝壺「あくせられーたはもうわーすととは関わらないって……」


芳川「あの子がそこまで怒るなんてねぇ」


黄泉川「ま、十中八九……一方通行に何かあったじゃんよー。非があるとすれば番外個体だけど……」


黄泉川「あの子は……そんな器の小さい奴じゃない」





浜面「……」


滝壺「…そうだね」



芳川「ええ、そうね……ねえ愛穂、この件私に任せてもらってもいいかしら?」


黄泉川「んー?まぁ桔梗が言うなら……」



浜面「よ、芳川さん?それはちょっと「はまづら黙って」


浜面「え?た、滝壺?」


滝壺「うん、任せるよ。あくせられーたを」



芳川「……そう。ありがとう」






ーーーーー


上条「ぐっ……!!くそッ…!」



一方「オマエじゃ勝てねェよ。ってか俺馬鹿だよなァ、なンで実験の時はオマエに近接で戦ってたンだか……」



一方「ま、それも今だから言えることだよなァ。こうやって離れて戦えば勝てるじゃねェか。とは言っても安心しろよ、ちゃンと手加減はしてるからな」



上条「……!!」



一方「オマエの脅威はその右手だけだろォが。なにも馬鹿正直に戦う必要はねェよな」


一方「極端な話能力使っても離れて遠距離攻撃、近づいてきたら離れる……それでも十分だからな」



上条「……そういうことを話してんじゃねえよ!お前は、お前は……!!」



一方「あァ?」



上条「あの子の気持ちに気付いてるのかよ!あの子は…番外個体は、一方通行の事が好きなんだってことに!」





一方「……なンか言ってたなァ、そンな事も」



上条「番外個体は……あんな性格だけど本当は良い奴なんだよ!素直になれなくて口では気持ちの真逆の事を言ってしまってるかもしれない。……でも、それでも!!がんばってお前に気持ちを伝えようとしてたんだよ!!」



一方「……」



上条「お前の所にも来たんだろ……あの子が」



一方「あァ、来たけど」



上条「思い出せよあの子の言ったことを!!何て言ってたんだ!少なくともお前の気を悪くするような事は言わなかっただろうが!!」



一方「……」


『ミサカあなたのこと好きなのに、せっかく素直になれたのに……』


一方「……タイプじゃねェンだよ、単純に」



上条「それを抜きにしてもだよ」



一方「……なに?」


上条「自分のために家まで来て、必死に謝って気持ちを伝える女の子を見て……お前は何とも感じなかったのか!!」


一方「ッ!!」



上条「お前に何があったのかは知らねえよ!!でもお前はそういう奴じゃねぇだろ!!何も感じない訳がねえ!だったら何で大戦の時に番外個体を助けたんだよ!」









一方「……話はそれだけか?じゃあな」


上条「ぐっ…!ま、待て一方通行!」



一方「世界を救った英雄がそんなだと、見苦しいぜ?」



上条「……」



上条「ッ…!なんだよそれッ…!」


上条「俺が間違ってるのか……?」





ーーーーー



……これでいい。これでいいンだ。俺は間違った選択を取っちゃいねェ。



あのまま俺と番外個体がいれば間違いなく周囲の人間を巻き込ンじまう。
そうなる前に俺が身を引くべきなンだ。



『あれれー?第一位様はコタツにこもりっきりで何をしてるのかにゃーん?』



『ねーねーミサカに構ってー』



例えそれがあいつを……番外個体を悲しませることになっても。



「俺の選択は、間違っちゃいねェ」



ーーーーー


一方「……第七学区のと比べるとずいぶン綺麗だな」


一方「……」


一方「モンハンでもするか」



ガチャ



一方「あァ?」





一方「……おいおい、冗談が過ぎンぜ。みンな大好きニートの芳川ちゃンがこンな所までどォした?」ニヤニヤ


芳川「私が何を言いたいか分かるかしら」



一方「……?」



芳川「あ、いえ…違うわ、なんでもない。それよりあなた、一人?」



一方「一人に決まってンだろォが」



芳川「へえ…そうなの」



芳川「……あら?こんなところに黒毛和牛が」



一方「……なンだと?」



一方「なに企ンでやがる」


芳川「……」

芳川「一緒に食べましょう」


一方「うるせェ黙れ」





ーーーーー


浜面「お、おい滝壺…どうしたんだよ急に。いきなり第六学区に行くとか言い出しやがって……」



滝壺「いいからついてきて。……あ、その前に買いたい物があるから」



浜面「なにを買うんだ?」



滝壺「んー、……マフラーかな」



ーーーーー


浜面「なんで二つも買ったんだよ」



滝壺「わーすとと、あくせられーたの分」



浜面「え」



滝壺「今からあくせられーたのところに行くの。場所は麦野から聞いたよ」



浜面「そ、それなら俺も……」



滝壺「いいの」



浜面「……え?」



滝壺「いいの、今回は私だけで行くから」



浜面「」





ーーーーー


芳川「ほら、焼けてきたわよ。食べないの?」


一方「……」



芳川「いつもは食べるくせに…」



一方「……」



芳川「……」



芳川「二人だと会話が続かないから一人呼ぶわね」



一方「あァ?おいやめろ」



芳川「もしもし?滝壺?今第六学区で一方通行と焼肉食べてるんだけど……うん、場所はね……え?知ってるなら話は早いわ。すぐに来てちょうだい」ピッ



一方「……おい」


芳川「なによ、別にいいじゃない」



一方「あいつ来るとめンどくせェンだよ」



芳川「そういうこと言わないの。ほら、焼けたわよ」



ガチャ


滝壺「あくせられーた、ききょう。早いよ食べるのが」



一方「オマエ……!!」



芳川「あら、来るの早いわねー」



一方(本当に来るの早すぎだろ……)


芳川「滝壺の分も残してあるわよ。ほら」



滝壺「おいしそう。いただきます」






ーーーーー


芳川「ごちそうさま。流石は黒毛和牛」



滝壺「そうだね。普通のと味が全然違う」


滝壺「あくせられーた、おいしかった?」


一方「……まァ、な」



芳川素直じゃないわね」



一方「黙れ[ピーーー]ぞ」



芳川「はいはい……、……?滝壺、その袋の中身は何?」



滝壺「これはね……マフラー」



一方「誰のだよ」



滝壺「あくせられーたの。ほら、今寒いでしょ?だから……」



一方「……」



滝壺「気に入らなかったかな。ごめんね、あくせられーた」



一方「別にそういう訳じゃねェよ」



芳川「ごめんなさいね、この子……女の子からプレゼントなんてもらったことないのよ。だからどういう反応すればいいのか分からないの」



一方「あァ!?ニートのくせに大きな口きくじゃねェか」


芳川「あなただっていつもは部屋から出ないじゃない」


一方「オマエに至っては部屋から出ないどころか働かねェじゃねェか」



芳川「私、甘いのよね。自分に」



一方「働けよ」



芳川「働いたら負けな気がするのよ」



一方「人間の底辺だなァ……」



芳川「あら、打ち止めといっしょに風呂に入ってるあなたが言うのかしら」


一方「はァァァ!?オマエ、それはこの前の家族会議で他言無用だって決まったじゃねェか!!」


芳川「忘れたわよ、そんなの」



一方「くそが!!ニートのくせにぶっ[ピーーー]ぞ!!」


滝壺「ふふっ……なんか安心しちゃった」





一方「はァ?」


滝壺「やっぱりあくせられーた、いつも通りだね。わーすとのこともあったけど……よかった」



一方「ッ……」



滝壺「本当はね、ききょうに電話で呼ばれなくてもここに来るつもりだったの」



一方「だろォな」



芳川「あら、分かってたの」



一方「当然だろ」



滝壺「あくせられーた」



一方「……なンだよ」



滝壺「このマフラーね、あくせられーたのだけじゃないの」


芳川「あら、もう一つあるわね」



一方「……」





滝壺「これはわーすとのだよ」



一方「なンであいつのをここに持ってきてンだよ。あいつに渡してやればいいじゃねェか」



滝壺「それは……「いいじゃない、それ」





一方「なに言ってンだよ」





芳川「あなたはまだまだあの子といっしょにいるんだから」




芳川「マフラー巻いて、二人で」



滝壺「そうだよ、だからこれはわーすとと、あくせられーたの分。このマフラーはわーすとにプレゼントするの。あくせられーたが」



一方「もう、その話はーーー」



芳川「ねえ、マフラーの巻き方教えてあげなさいよ」


滝壺「うん、いいよ」






一方「……おい」



芳川「あの子、どんな反応するかしらね」



一方「いい加減にーーー「喜ぶよ」


滝壺「わーすと、きっと喜ぶよ」



ーーーーーやめろ。


芳川「……一方通行」



一方「……」



芳川「私ね、全部聞いてるの」



ーーーーーそれ以上言うな、




芳川「もう関わらないなんて、言ってはいけないわ」



一方「ッ…!!」



なンですぐ人に話してンだようぜェな、



滝壺「……」



芳川「もちろん、あの子に辛く当たるのもだめよ?」



ーーーーーうるせェよ、オマエに何が、



芳川「あの子と、ちゃんと向き合いなさい」



ーーーーーオマエに、



芳川「ちゃんと正面から向き合って」





一方「オマエが俺に、何を口出しできるってンだよ!あァ!?」





滝壺「……」



芳川「……」



一方「そりゃそォだろ……!」


一方「ずっと聞くまいか迷ってたンだ……!」


芳川「……」



一方「ーーーーーオマエ、いつかはこうなるって分かってただろッ……!!」



芳川「ごめんなさいね、それは言えないわ」



一方「それを抜きにしてもそォだろォが……!!」



一方「なンで悪意を拾いやすい個体の番外個体を俺とくっつけたンだよ……!」



芳川「ええ、それも自覚してるわ。ごめんなさい」





一方「チッ……!」



滝壺「……あくせられーた」


滝壺「わーすとは、あくせられーたに謝りたがってるの」



一方「謝るくらいならとっくにしてるだろォが!!俺の所にまで押し掛けてきたンだッ……!」



滝壺「あくせられーたに悪いことしたって、そう思ってる」


一方「ッ!!」



一方「だったら…!」


『だっだれが第一位なんか!こんなもやしを!』




一方「……!!」



一方「だったらなンでオマエらの前だと素直に謝ることができねェんだよ」



一方「本当に悪いと思ってるなら素直に謝罪の言葉が出るもンだろォが!」



芳川「それは私達のせいね、ごめんなさい」



一方「……ッ」



芳川「私達、あなたにたくさん押し付けてたわ」


芳川「そのせいであなたも色々歪んでしまったところもあった」


芳川「今のこの状況は私達が原因だと言ってもおかしくないわね」



一方「……」



滝壺「……あくせられーた」


一方「……なンだよ」







滝壺「さっきの質問に答えてなかったね」



一方「……」



滝壺「なんで素直に謝ることができないのかって」



一方「……あァ」


滝壺「確かにわーすとは素直に気持ちを伝えることができない」



「特にあくせられーたの前だと」


一方「……ッ」


滝壺「ーーーーそれはね」



ーーーーーやめろ、言うな。気持ちが揺らぐだろォが。


滝壺「あくせられーたのことが、好きだから」






ーーーーー

「あくせられーたのことが、好きだから」



そンなこと分かってンだよ。好きなのはこっちも同じだっての。


だいたい好きにならねェ訳無いだろ。
顔整ってる方だし性格はアレだがスタイルは良い。一つ屋根の下でずっと暮らしてたらそりゃ好きにもなるだろ。


口先では色々言っちまったが考えてることはその真逆といってもいい。


でもそれじゃだめなンだよ。俺があいつとそういう関係になるとどうなるか。


ーーーー決まってる、間違いなく不幸になる。


どこの誰ともわかンねェ奴が俺の命を狙ってる。暗部が解散したとは言っても油断はできねェ。

ーーーー俺といっしょにいるってことはそォいうことだ。
あいつのためにもならねェ。


だからもう言わないでくれ、滝壺。
俺の気持ちが揺らぐ前に、気持ちがぶれる前に。


頼む、これ以上はーーーー





ーーーーー

一方「……」


滝壺「だから、そんな風に考えないで」



滝壺「わーすとにやり直す時間をあげて」



一方「ーーーーー」





一方「俺が大戦であいつに手を差し伸べたのは、なンでだ」



一方「悪意を拾いやすい個体ってなンだよ、欠陥品じゃねェか」



一方「黄泉川のところにあいつが来るって分かった時思ったンだよ」



一方「絶対こいつとは合わねェってな」



一方「いざ暮らしてみるとどォだ。俺の顔見るなりありったけの悪態ついてきやがった」



一方「まァ、俺も言われっぱなしじゃねェけど」





一方「それでまァ、オマエに言われた。番外個体は俺の事が好きだってなァ」



一方「なンだよそれ。悪態つかねェと気持ちを伝えることもできない女が俺のこと好きなのかよって、そう思っちまった」



一方「なンでだ?なンで俺はそンなみじめな奴に手を差し伸べて、挙げ句の果てには好きになっちまったンだ?」




滝壺「ーーーーー!!」



芳川「……」



滝壺「……そんなの、決まってる」





芳川「ええ、決まってるわね」



一方「……」



滝壺「ーーーーあくせられーたが、わーすとのヒーローだから」



一方「……!!」



滝壺「だからね、あくせられーた」



一方「……」



滝壺「わーすとのこと、考え直して欲しいの」



芳川「滝壺に賛成」





一方「……」


ーーーーあァ、そォか……




一方「……はっ、なンだよヒーローって……だっせェ」



芳川「あら、そうかしら」



滝壺「かっこいいよ、あくせられーた」



ーーーー俺の選択は、間違ってンだな……




一方「……」


一方「そォか、二対一か……」


一方「そりゃ最初から敵わねよな」





今日はここまでです。sagaつけるの忘れました……それと誤字がいくつかあります。申し訳ない

ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー





一方「オマエいつまでここにいるンだよ」


芳川「いいじゃないたまには」


一方「……」


芳川「向こうだとこの快適な生活ができないのよ。愛穂がいるから」


一方「オマエの言ってる快適な生活ってのは一日中PCに向かい合ってネトゲするってことかァ?」


芳川「あなたも似たようなものじゃない」


一方「まァ、そうだが」


芳川「あ、そういえばさっき電話あったわよ。もうすぐ着くって」


一方「あいつこの場所分かンのか?」


芳川「私が教えてるに決まってるじゃない」


一方「……にしてもおっせェな」


芳川「心配なの?数日前はあんなことを言ってたのに」


一方「……」



一方「……まァ、な」


芳川「……そう」





ガチャ



芳川「あ、来た」


番外「やっほー」


芳川「遅いじゃない、どうしたのよ」

番外「いやー、道に迷っちゃってさ」


芳川「私を待たせた罪は重いわよ」


番外「……待ってようには見えないんだけど」


芳川「うるさいわね。じっくりと聞かせてもらおうかしら」


番外「そんな性格だから就職先が見つからないんだよ、ヨシカワは」


芳川「なっ、何を言っているのかしら。私はただ……」





番外「はいはい聞こえない聞こえない。てか外寒すぎて死にそう……マフラーでもあったらーーー」




一方「……」スッ



番外「……」



一方「……外、寒いンだろ?ほら」


番外「これ、あなたと色被ってるよ」


一方「イイじゃねェか、黙ってもらっとけ」


番外「……一応聞くけど、これ手作り?」


一方「ンな訳ねェだろ」


番外「……」


芳川「……」


一方「巻いて歩くには季節外れかもしれねェけど」


番外「……そっか」


一方「あァ」


番外「……これ、いくら?」





一方「金なンていらねェよ」




一方「好きな女と巻いて歩くンだ。金よりよっぽど価値がある」




番外「……」




一方「気に入らねェか?」




番外「……うん、ダメダメ。全然ダメだよ、そういうセリフ言うならもっと愛情こもってないと」




一方「……はっ、一生言ってろ」







~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
~ ~ ~ ~

「ねえ、あなた」



「……なンだ」



「あの日から、ずっと言いたかったんだけどさ」



「謝るンならさンざン聞いた」



「違うの、そうじゃなくて」



「あァ?」



「……助けてくれて、ありがとね」



「…………」



「……それと」



「まだあンのかよ」




「愛してくれて、ありがとう」




「…………」

「……あァ」




「そりゃこっちのセリフだ、馬鹿」







~Fin~


ここまでです。駄文ですが見てくれた人に感謝です!後日談的なのも書こうと思ってますが……それは書き溜めができ次第ですね。
では今日はこのへんで。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月26日 (木) 21:19:13   ID: HFKJITc7

お願いってか、願望があります。もっと、番外個体をつきはなして良い所で助けに来る上条そして、一方通行と話喧嘩して、一回上条負けて、もう一度勝負して、一方通行が負ける!ってきな話にして下さい!

2 :  SS好きの774さん   2014年03月30日 (日) 23:26:51   ID: N0gHCKHU

これ見てモンハンほどほどにしようって思った…

3 :  SS好きの774さん   2014年04月07日 (月) 22:15:07   ID: jgBwi5mV

乙!!!
最高です!!

4 :  SS好きの774さん   2014年05月29日 (木) 19:37:57   ID: jyyvjHvN

こんな感じのストーリー好きだわ♪

5 :  SS好きの774さん   2014年09月11日 (木) 22:07:39   ID: ZwZ9MzxE

お願いってか、願望があります!
※1が書いてくれよ!!

6 :  SS好きの774さん   2014年10月03日 (金) 21:29:21   ID: n-nBzlgU

超微妙…

7 :  SS好きの774さん   2015年01月28日 (水) 02:43:04   ID: A_sVlR1D

なんで最後に仲直りさせちゃったかなぁ。

最後に仲直りさせなかったらもっと見てくれた人いたと思うよ。

この点に関しては、ただの駄作でしかない。

8 :  SS好きの774さん   2015年04月11日 (土) 12:58:37   ID: J15o7h2P

最後の仲直り雑な気がするが話はいいね!

9 :  SS好きの774さん   2016年02月26日 (金) 04:26:36   ID: 73M8i4Uw

タグwwwwエロとBLとホラー要素皆無だろww

10 :  SS好きの774さん   2016年09月19日 (月) 06:43:44   ID: LCXGL6V8

※7
お前のコメントが駄作

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