P「安価でアイドル達を苛めるか・・・」(136)

P「最近あいつらも生意気だからな」

P「ここらでビシッと教育しなおさないとな」

P「まずは>>5>>8するか」

律子

ksk

やっちゃう

P「律子か」

P「竜宮小町が売れてきてから生意気だからな」

P「律子を…律子をやる!」

律子「何言ってるんですかプロデューサー殿」

律子「馬鹿なこと言ってないで仕事してくださいよ」

P「……」

律子「な、なんですかその目は」

P「オラァッ!」

律子「えっ、きゃああ!!」

律子「い、いきなり押し倒してなんですか!?」

P「竜宮が売れたからってバカにしやがってよおおおおおお!!!」

律子「え、ちょっと!」

P「クンニさせろおらああああああ!!!」

律子「アアアアアアアンン//////」

P「快楽で気を失ったか・・・」

P「さて、律子をやったし次は」

P「>>16 を >>19だな」

響が口を開くたびに無言でビンタ

P「響が口を開くたびに無言でビンタか」

P「最近のあいつは酷いからな(ペットが)」

響「はいさーい!プロデューサーだけ?」

P「……」バチーン

響「痛ッ!・・・え?」

響「プロデューサー…?」

P「…」バチーン

響「ねえ、どうしたの…」

P「…」バチーン

響「自分、何か悪いことしたのなら謝るぞ…」

P「…」バチーン

響「うう…だから、何か喋ってくれないとわからないぞ…」グスン

P「…」バチーン

響「もう今日は帰る…」

P「…」バチーン

P「行ったか…」

P「流石に痛いな…身も心も…」

P「できるならエロ過ぎず酷すぎずがいいな」

P「さて、次は>>32>>35だな」

追いかけてドロップキック

P「おっと、言い忘れたが一人のアイドルにつき一回までなんだ」

P「悪いが再安価だ」

人物 >>42
内容 >>44

人物は>>46

響スキー多杉ワロタ

貴音

P「貴音に響好き大杉ワロタ、か」

P「精神的に追い込むわけか」

貴音「あなた様、こちらにいらしたのですね」

P「お、ちょうどいいところに」

貴音「はて?」

P「いや、こっちの話だ。撮影だな、送っていこう」

P「それにしてもさ、響好きな人は多いよな」

貴音「ええ、そうですね。皆、響の魅力に気づいておられるようで」

P「ファンレターも特に増えたしな。動物好きな女の子かわいいって」

貴音「まぁ…」

P「あぁ、それからな…」

俺は撮影所に着くまでの間、響のファンが多いということを延々と話した

貴音「それにしても、やはり響は可愛いですからね」

P「あぁ、思わず苛めたいくらいだ」

貴音「ふふふ」

P「よし、着いたぞ」

貴音「では、行ってまいります」

P「おう」

P「遠回しなことは貴音には通じないか…」

P「というかスレタイも苛めじゃなくて意地悪にすればよかったか…?」

P「ええい、次だ、次! >>59>>64だ!」

パイプカット

P「涼って876プロの秋月涼か?」

P「しかもパイプカットか…」

涼「プロデューサーさーん!」

P「お?」

涼「プロデューサーさんも撮影所に来てたんですね」

P「ああ、そういう君の方は?」

涼「ドラマの撮影ですよ。ほら、探偵役でこのパイプをくわえれば・・・」

涼「ね?格好いいでしょう?」

P「そうだな」チョッキン

涼「ぎゃおおおおおん!!何してるんですかああああ!!」

P「パイプカット?」

涼「大切な備品なんですよ!?」

P「あ、俺、そろそろ行かないとー(棒読み)」

涼「ちょっと、えー!?」

P「悲鳴が聞こえるがまあよしとしよう」

P「さて、そろそろ眠いからあと2人くらいにしよう」

P「>>76>>80かな」

雪歩

電マ

P「雪歩に電マか…」

P「電マ自体はあるが、さて」

雪歩「プロデューサー、お茶入れますね!」

P「お茶を飲んで考えるか」

P「雪歩の入れるお茶は美味しいなぁ」

雪歩「えへへ、そんなぁ…///」

P「しかし、肩が凝ったし使ってみるか」ヴィィィィィィン

雪歩「何してるんですか?」

P「電気マッサージ器で肩をマッサージしてるんだよ」

雪歩(言ってくれたら私が揉んであげたのに…)

P「そうだ、折角だから雪歩も試してみるか?」

雪歩「はい、え…?」

P「行くぞー」ヴィィィィィィィン

雪歩「は、はい…」

P「どうだー?」ヴィィィィィィィン

雪歩「うひゃあ…くすぐったいですぅ…」

P「おいおい、あんまり体を動かすなよ」ヴィィィィィィン

ポロっ

雪歩「きゃああああああ!!」

P(滑り落ちた電マが雪歩の谷間に!)

P(すげえ、胸が大震動…これは有りだな)

雪歩「止めてくださいぃぃぃ」

P「もう少しこのままでいたいが…」カチッ

雪歩「はふぅ…」

P「すまん、こんなことになるとは…」

雪歩「い、いえ…」

P「意外なものが拝めたな」

P「さて、ラストは…」

P「>>90>>95 でいいかな」

真美

抱きしめて亜美とささやく

P「オーソドックスだが地味に効くやつだな」

真美「兄ちゃーん」

P「ふむ、ちょうど来たか」

真美「あれ、兄ちゃんだけ?」

P「あぁ、今はみんな仕事だからな」

真美「珍しいね、事務所で誰とも会えないなんて」

P「そういうおまえだってこれから取材だろ?」

真美「そうなんだけどねー」

P「ホントに偉いよな。毎日大変なのにさっ」

真美「そんなことないよ」

P「いや、おまえは偉いよ。他の誰が認めなくったって俺が認めてやる!」ダキッ

真美「兄ちゃん!?」

P「毎日レッスンもこなしてさ、おまえはホント偉いよ…」ナデナデ

真美「え、えへへへ・・・///」

P「そうだぞ、亜美」

真美「」

真美「にいちゃん…?真美だよ?」

P「真美?あいつも頑張ってるがおまえはそれ以上だよ亜美」ナデナデ

真美「」

真美「にいちゃんの…にいちゃんのばかー!!」バチーン

P「良いビンタだった…掛け値なしに」

小鳥「プロデューサーさん、その顔…」

P「そうですね、あいつらの成長の証、かな」

小鳥「は、はぁ…?」

P(ふむ、音無さんか)

P(苛めてみるか)

P「音無さんって毎日お弁当作ってきてますよね?」

小鳥「そうですけど?」

P「音無!!」

小鳥「はいっ!!」

P「これから毎日俺のために食事を作れ!」

小鳥「えっ?」

P「炊事だけじゃないぞ洗濯もだ」

小鳥「そ、それって…!」

P「あなたには俺の家で暮らしてもらいます。異論は認めん!」

小鳥「は、はい!」

KOTORI END

響アフター

響「うう、酷いぞ…」

響「どうしてこんなことを…ううっ涙が止まらないぞ」

P「響っ!」

響「!」ビクッ

P「すまない、さっきはあんなことして…」

響「プ、プロデューサー…?」

P「おまえが可愛すぎて…おまえの泣き顔が見たくなったんだ」

P「俺のゆがんだ愛情があんなことをしてしまったんだ…」

響「じゃ、じゃあ、自分のこと、嫌いになったわけじゃ…?」

P「俺は響が大好きだ!」

響「プロデューサー!」ダキッ

P「許してもらえるとは思わない…けど、俺がおまえのことが好きなのは本当なんだ…」

響「うん…!」

P「償いならなんでもする!だから…」

響「じゃあ、じゃあ」

響「自分を、プロデューサーの彼女にしてほしいぞ」

P「え」

響「ダメなのか?」

P「担当プロデューサーとアイドルが…そういうのは…」

響「プロデューサー…?」ウルウル

P「…!分かった、今からおまえは俺の恋人だ!」

響「!」

P「ただし、当然周りには秘密だからな!」

響「うん!」

響「えへへへー///」

美希「あれー響、何かいいことあったの?」

響「美希かーうん、ちょっとなー」

美希「変なの」

響「♪」

HIBIKI END

グダグダとどっちつかずで申し訳ない
やってみると結構エロとか色々みんなやってくるのね
期待したい人には悪いけど
自分、お話はハッピーがいいさー…

真美「にいちゃんのばか…」

P「真美!」

真美「!?」

P「すまなかった…ちょっとからかうつもりだったんだ」

P「それが、真美が可愛くてついエスカレートしちゃって…!」

真美「…」

P「お前たちは双子だからよく似てる。けどな、ちゃんと俺は分かってるぞ」

P「真美、おまえは責任感が強くて優しい子だ」

P「それにな、二人きりだから言うが、真美の方が大人びてきたと思うぞ」

真美「兄ちゃん…」

P「真美だってもう子供じゃないんだもんな。俺が悪かったよ」

真美「そ、そんなこと言ったって口じゃなんとも言えるもんね」

P「俺できることならなんだってするよ」

真美「じゃ、じゃあ」

真美「キスして」

P「え?」

真美「何でもしてくれるって言ったじゃん!」

P「…分かった」チュッ

真美「ひゃっ、ほっぺに?」

P「どことは言わなかったからな」

真美「むー…!///」

亜美「どうしたの?ボーっとして」

真美「内緒♪」

亜美「変な真美ー」

真美「えへへー♪」

MAMI END

このスレタイならひどい方向を期待しちゃうと思うな

>>123
ですよねー

次はもっとみんなが幸せになる話を書くさー
それじゃあおやすみ

あ、グダグダとしてしまったしいまいちなのでまとめサイトとかには載せないでくれるとうれしいな、って…

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