唯「あずにゃんニャンニャン♪」クニクニ 梓「ちょっ、どこ触ってるですか」 (30)

はい

はいじゃないが

>>10期待してるぜ

http://i.imgur.com/HgebFCu.jpg

唯「どこだと思ぅ?言ってくれなきゃ分かんないよぅ♪」クニクニ

梓「ハゥッ///先輩ほんとにやめてくださいよぅ…///」

唯「ほれほれ~ここがええのか~?ここがええのんか~?」

梓「あっ…あっ…ゆいせんぱ…い…///」

唯「ふんふん♪」
梓「なんですか、もう」
唯「ううん♪あずにゃんはどうするのかなぁと思って」
梓「もう!馬鹿にして。わ、私もできるんですから」
唯「ふふふ」
梓「え。えーっとですね、ブ、ブラを外しますね」
唯「はーい」
梓「し、失礼します・・・」
ホックを外す。
唯「あずにゃん、次は?」
梓「さ、さわります・・・」
唯「・・・・・・ん?」
梓「ど、どうしよう・・・こ、こうかな・・」
唯「っ・・・くっ・・あ、あずにゃん、くすぐった・・」
梓「あっ、え、ええ?そんな・・・おかしいな」
唯「あずにゃ・・ん・・・・ぁんっ」
梓「こ、ここ、き、気持ちいいですか?」
唯「っん・・・はぁん・・・・うん」
梓「強さはこ、このくらいで大丈夫ですか?」
唯「うん・・ぁんっ・・・あずにゃん・・きもちぃいよ」
梓「そ、そうですか?な、なら、よかったですけど。・・・ぁ、あの、ええと」
唯「っん、あずにゃん?・・・舐めてくれるの?」

梓「はっ、はい。へ、下手だったら言ってください・・・じゃ、じゃあ―」
唯「あんっ!・・・はぁ・・んっ・・ぁっ・・ぁん!」
唯先輩が私の髪に振れてくる
唯「あずにゃんの舌やわらかい・・ぁん、・・・んっ」
どさくさに紛れて唯先輩のパンツにふれてみる
梓「ぬれてる」
唯「あーずーにゃん!」
梓「うわっ」
隙を付かれて、唯先輩に逆にベッドに押し倒されてしまった
唯「うふふ、あずにゃんも上脱いで」
唯先輩の手がパジャマのボタンに伸びてくる
梓「嫌ですよ」
唯「あずにゃんの意地悪」
梓「か、顔近いです」
唯「あーずさ」






梓「はい」

唯「今度は、あずにゃんが唯って呼んでみて」
梓「もう、あずにゃんて言ってるし・・・ゆ・・・ゅい」
唯「ふふふ」
梓「や、やっぱり無理ですよ!先輩だし」
唯「恋人同士みたいだったでしょ?」
梓「は・・・はい」
唯「あーずさ」
梓「ぬ、脱がせてください」
唯「うん」
そのあと、二人とも完全に裸になって、わからないなりに絡み合った
唯先輩も痛がったけど。唯先輩の中はあたたかかった

事後


梓「あ、あれ?」
唯「ごめん、あずにゃん。起こしちゃった?」
梓「え?」
唯「あずにゃんの寝顔が可愛いから、なでなでしてたんだ」
梓「もう!唯先輩ったら」
唯「へへへ、ごめん」
梓「ずっと・・・しててください」





唯「・・・はい♪」

http://i.imgur.com/0T60TXn.jpg

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom