P「765プロナイスバディコンテスト?」(983)

P「何ですか、その捻りも糞も無い名前は?」

小鳥「ピヨッ!?そんなストレーレトに…まあ、いいです。とにかくコンテストをするんですよ」

P「それはまあ分かりますけど、具体的にどういった?」

小鳥「ふふふ。それはですね…」

小鳥「こんな感じで!!」

・審査基準は、お尻、胸、ウエスト。

・大きいとかではなく、バランス等々色々で決める

・審査員はP


P「なるほど…」

P「…………ん?」

P「え!?俺が審査員なんですか!?」

小鳥「もちろんですよ。他に誰が居るんですか?」

P「律子や音無さんがやれば…」

小鳥「それは、無理です。律子さんも私も出場しますから」

P「え?」

小鳥「え?」

小鳥「とにかく、始めますからね。一応私は進行と言うことで此処に居ますから」

P「どちらかと言うとそっちの方が有難いです…」

小鳥「じゃあ、早速エントリー1番から…」

P(俺の知らないうちに準備が終わっていたんだな…)

小鳥「1番目は、春香ちゃんからです!!」

春香「ど…どうも…」

P「!?」

僕はお尻ちん!

どう考えてもお尻ちん最強じゃね

ケツは尻香さんとお尻ちんのツートップ

72は…ウエストかな?

P「春香お前その恰好…」

春香「えへへ。今日のために買った新しいやつなんですよ」

P「でも…事務所で水着って…」

小鳥「参加者はみんな水着ですよー!!」

P「oh…」

小鳥「と言うことで、プロデューサーさん!審査を!」

勝負にならん奴が一人いるな

大きさでもバランスでもお尻ちんが強すぎるだろ
小尻が好きならあずささんだが

千早さんみたいなモデル体型好き

如月冷蔵庫!

P「審査と言っても…どうやってやれば?」

小鳥「それはもう,触っちゃえば」

P「ちょっと待て、ピヨ」

小鳥「ひっ!?…な、何ですか?」

P「それはまずいですよね?」

小鳥「いいえ。みんなには了解を取ってますから、大丈夫ですよ」

P「…………」

春香「プ、プロデューサさん…お願いしますね…」

味・・・味も審査要因に入るんでしょうね!?

ピヨ助意外と…

ゴクリ・・

P「因みに断った場合は?」

小鳥「クビです」

P「え」

小鳥「ですから、クビです」

P「…………」

P「春香…すまないが、やらしてもらうぞ」

春香「は、はい!全然大丈夫です。えへへ」

触るだけのつもりがヤッてしまった・・・

ええ子やでぇ…

P(まあ、いきなりお尻や胸ってのも失礼だから、ウエストを)

P「じゃあまずはウエストから」

春香「は…はい」

P「…………」サワサワ

春香「ひうっ!?」

P「……うーん」

春香「ひっ!?ひっ!?」

P(正直触っただけではよく分からんな)

モバマス勢が参戦したら…

つまりちーたんは俺が貰っていいと

よし!舐めよう!

P「じゃあ、次は失礼して…お尻を」

春香「わ、分かりました…」

P「…………」モミモミ

春香「んっ…ふっ…」

P「こ、これは…!?」

春香「ど…どうか…したんですか…」

P(や、柔らかい…。手が沈み込んでいく。まるで柔軟剤を使っているような…)

春香「プ、プロデューサーさあん…」

P「あ、ああ。ごめん。じゃあ、次は…」

春香「む、胸ですね…」

P「そ、そうだな…」

P「…………」

春香「…………」

小鳥「ハアハア…カンジルハルカチャンン!…ハアハア」

P「少し落ち着きましょう」

やよいはO脚だからなぁ・・・いやいいんだけども

平日から何早くしろやってんだよ

P「まあ、黙っていても始まらないし、行くぞ」

春香「お、お願いします!!」

P「よ」モニュン

春香「ひんっ!?」

P「…………」モニュモニュ

春香「あっ…ふっ…あんっ…」

P(まあ…あれだな…。感動の極みと言ったところだろか)

春香「んんっ・・・あ…」

P(大きさもバランスもとれているし、申し分ないんじゃないかな…)

春香「はあ…はあ…」

P「ご、ごめんな。ちょっとハッスルし過ぎちゃったな」

春香「い、いえ…じぇんぜん大丈夫です…」

小鳥「さて、プロデューサーさん。得点の方を!!」

P「いきなり出てきましたね」

小鳥「時間の都合もありますから」

P「だったら最初から…ええと。5点満点ですよね」

小鳥「はい!お願いします!」

どうせエロにはならなくて、時間切れで寸止めでいつもの奴なんだろ


いい加減マンネリ
もう少し捻れ

№1
天海春香

胸 4
ウエスト 2
尻 4


総合3,5

胸 4だ…と…
おっぱいマイスターカモン

アケ時代は確かに巨乳艦隊の一員だったけどね

バランスで見れば最強だろ

小鳥「い、意外と辛口ですね…」

P「そ、そうか?」

小鳥「はい。特にウエストの辺りが…」

P「ああ、そこですか。まあ、今回はあくまで審査員という立場だから言わせてもらうけど」

P「春香。ウエストに肉が付き過ぎだ」

春香「のヮの!?」

亜美をはよういたせ!

ちーちゃんだと胸0、ウエスト3、尻3くらいか?

くっ

他がすごいだけで83もデカいほうですよね

初期組ではデカパイ要因だった気がする

P「あの肉付きだと、グラビアのとき少し苦労するかもしれないからな。まあ、あんま気にするなよ。太っているわけじゃないからさ」

春香「うう。それでも、少し傷つきますよ…」

P「あ、いや。それ以外は中々申し分なかったぞ。流石春香だ」

春香「ふーんだ。いいですよ。次のグラビアまでにぜーったい、くびれを作ってきますから!!」

小鳥「以上、天海春香さんでした!」

千早アンチスレ

小鳥「さて、1回戦を終えてどうですか?」

P「疲れました」

小鳥「それだけ…ですか?」

P「はい。それだけです…」

小鳥「コホン。では気を取り直して、エントリー2番。菊地真ちゃんです!!」

真「まっこまっこりーん!」

如月冷蔵庫ぉぉ!

P「当然真も水着なわけだな」

真「もう、プロデューサー何ですか、その反応は。折角ボクがこんな可愛い恰好をしてるんですから、もっと喜んでくださいよ!!」

P「うおおおおおおおおおおお!真、可愛いいいぞ!!ぬおおおおおおおおお!!」

P「…………」

真「…………」

小鳥「始めましょうか」

真は引き締まった尻だよ

真あー

P「じゃあ、ウエストから行くな」

真「はい!!ぐわっと来てください!!」

P(じゃあ、遠慮なく…)グニャ!

真「ふうわっ!?」

P(うん。予想通りだ。よく引き締まってる)

P(かと言って、全く女の子らしさが無いわけでもない。これは素晴らしい)

しえん

6時半から用事があるんだ。そっから先は誰か引き継いでくれるか?
残しとけば10時頃帰るからまた書くけど

お前が書くんだよ

6時半までに終わらせれば何の問題もない

これもお前にしかできない仕事だ

なるほど

取り敢えず、あと30分で出るからそこまではやるよ。
そっから先は落とすなり、続けるなり好きにしてくれ

P「さて、次はおしりか」

真「そ、その前に、どうでした、ボクのウエストは?」

P「ああ、素晴らしかったぞ。1日中触っていたいくらいだ」

真「本当ですか?やーりぃー!」

P「じゃあ、真。行くぞ」

ああくそ、俺もまこりん触りてぇ

P「よいしょ」モミ

真「ふあ…」

P(思っていたより柔らかいな)

真「あふ…」

P(でも、それでいても無駄な肉が無い。こっちも素晴らしいな)

真「プ、プロデューサー…どうですか…?」

P「うん。すごいぞ。凄く魅力的なお尻だ」

すべすべお肌をなでなでしたい

P「さて…最後は…」

小鳥「ひゃあああああああっほう!!胸胸!まこりんおっぱい!!」

P「誰ですかってレベルですよ!?」

小鳥「プロデューサーさん…早く…早く…」ハアハア

P(完全にダメだ、この人)

P「それじゃあ、真、行くぞ」

真「は…はい…」

まっ…まっ…まっこ…まっこまっ…

P「ほいっさ!!」フニン

真「ん…」

P「………」フニフニ

真「ふわ…プ…プロデューサー…」

P(うーん。悪くは無いけど…やっぱり春香の後だと…)

真「あふ…ん…ひゃ…」


なんか小鳥監禁ssの小鳥みたいだなw

真「はっ…はっ…」

P「どうやらまたハッスルしてしまったみたいだ…。すまん、真」

真「いえ…全然大丈夫です…」

小鳥「さて、プロデューサーさん!審査の方を」

P「はい、分かりました」

P(ちょっと真にはかわいそうな結果だけど…)

№2
菊地真

胸 2
ウエスト 4
尻 3,5


総合2,9


スタイルならじぶ……響が一番バランス良いと思うぞ!

真「      」

小鳥「プ、プロデューサーさん…これはいったい?」

P「確かに、ウエスト、ヒップと申し分ありません」

P「でも、やっぱり胸のインパクトが弱いですね」

P「まあ、個人的主観も少しあるんで、見る人が見れば評価は変わると思いますよ」

もうやめて
千早の順番が来る前にちーちゃんの
胸囲はもう0よ

真「プロデューサー…」

P「ん?どうした?」

真「ボクのは女の子として、魅力が無いんですか?」

P(やっぱりそう受け取ったか)

P「違うぞ。これはあくまでスタイルの話であって、真の女の子らしさとは関係ない」

P「大丈夫だ。俺は真の女の子らしいところいっぱい知ってるから、そう不安にならなくても大丈夫だ」

真「プロデューサー……ありがとうございます!!」

小鳥「以上、菊地真ちゃんでした!!」

>>68
0ではないよ
少しはあるよ

泣いた

72

まこりんかわいいよまこりん

小鳥「プロデューサーさんもなかなかやりますね」

P「どういうことですか?」

小鳥「またまた。このこの」

P「…?」

小鳥「はい。じゃあ、次行きますね。次は高槻やよいちゃんです!!」

P「!?」ガタッ!!

やよい「うっうー!よろしくお願いします!!」

冷蔵庫言ってる奴はダウンジャケットスレ読んだな

犯罪の予感……!

___________

    / ̄ ̄ヽ 
   /(●) ..(●) 
   |  'ー=‐'  i  
    >     く    
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__)  \

_____∵・_____

    / ̄ ̄ヽ ☆そ
   /(●).. (●) 
   |  'ー=‐'  i   ガツン
    >     く  
  /  /  ││
_/ ,/__ 、, ヽ_

 ~ヽ、__)    \__)

___________

    / ̄¨¨ヽ 
   /(●) ..(●) 
   |  'ー=‐'  i  
    >     く    スッ…
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__)  \

P「音無さん…」

小鳥「はい?」

P「いいんですか?やよいに触れても?」

小鳥「はい。本人の許可がありますから」

P「prprnmnmしても…」

小鳥「それやったらクビですよ、プロデューサーさん」

P「…………」

やよい「うっうー!」

ゃょぃヵヮィィょゃょぃ

ザッザッ…
http://i.imgur.com/jxrwb.jpg

>>80
えらいまな板だな

もう終わりか?
違うだろ?

P「しかし、やよいはスク水なんだな」

やよい「スク…水?」

P「ああ、スクール水着と言って、学校で着る水着のことなんだ」

やよい「そうなんですか。私、水着を持っていなかったんで、音無さんから借りたんですけど、今度から水泳の授業に参加できます!うっうー!」

P「ははは。よ、よかったな」


おまえら。どうやらタイムリミットのようだ。
あとは任せた。

>>83

待ってればそのうち最後まで書いてくれると信じてるぞ

やよいで止めるとか…

生殺しですやん……

何でピヨちゃんが白スクを持ってるんだ

それまで残ってる可能性はないだろうけど、10時頃には帰る

保守

小鳥さんのスク水とかなんという俺得

高槻さんで止めるなんて!!!!

くっ…

誰か参考画像持ってないか?

真美が来るまで保守

>>75
なんか語呂が良くてな如月冷蔵庫

美希と貴音が見れるまで待つ

じゃあ私はあずささんがくるまで

10時までがんばるぞ

俺の貴音はまだか

保守間隔のやつ

真美まだ?

雪歩はまだか

前日談

やよい「あの~小鳥さん わたし水着持ってないんですけど?」

小鳥「それなら大丈夫よ やよいちゃんにぴったりの水着持ってるから」

翌日

小鳥「はい やよいちゃん」

やよい「わ~ありがとうございますぅ小鳥さん でも何で小鳥さんが?」

小鳥「ふふ 妄想をよりはっきり具現化させるためにはブツも必要なものよ
      例えば鎖使いの人とかゴリラ使いの人のようにね」

やよい「? なんだか分かりませんけどありがとうございます これで参加できます えへっ」

みたいな

雪歩はよ

続けてもええんやで?


みたいな←氏ね

>>106
本当そう思う

帰ってくるまで保守

みたいな←ダメだった時の保険かけんなや子ね

ニコ動の歌ってみた(ヘタですいませんw)に似た嫌悪感を感じる

鍛え抜かれたペロリストたちの宴

prpr

まだか


        ゴガギーン
             ドッカン
         m    ドッカン
  =====) ))         ☆
      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい>>1
     「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \___________

     |   /  ̄   |    |/    「    \
     |   | |    |    ||    ||   /\\
     |    | |    |    |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
     | ∧ | |    |    |/  \  / ( )

     | | | |〈    |    |     | |

     / / / / |  /  |    〈|     | |
    / /  / / |    |    ||      | |
   / / / / =-----=--------     | |

保守だこら

ζ*'ヮ')ζ<はよ

保守すればいいのか

ζ*'ヮ')ζ<うっうー

ほっほほほ

??「このコンテストで優勝するのは髪が映える綺麗な事務員さんですよね♪」

いおりん可愛い

保守

  _, ,_     
( ・∀・)シュッ   
( ∪ と 彡  ──────=====三三④

と__)__)  765km/h ストレート

P「ゃょぃ…ヵヮィィょゃょぃ」サワサワ

やよい「うー…」」

P「ゃょぃ…ゃょぃ…」もみもみ

やよい「うっ…いやぁ…」

P「あああああああああああああああああゃょぃうわあああああああああああああああああああああああ」prprprprprr

うん



正直エロは要らんのだが

はよ

あと2時間

保守

響のために保守

ほー
風呂入るか

じぶ・・・響は完璧だから満点に決まってるさー

そとひとこわい

如月まな板さんはオチ担当だから最後だよね

真美のために保守

どう考えてもあずささん一強
次点でだらしないピヨちゃん

肉付きで言えば貴音がほんとに最強で高嶺の花なんだよな…


このPの主観による評価は「肉付きの良さ」が影響するみたいだけど、
「ファッションモデル」を基準にすると千早がぶっちぎりで優勝できるよな
真もいい線いくはずだし

貴音だろこれは

モデル体型で考えるならもうちょい身長ほしい

ほす

ちちしり÷身長で一番大きいのは律子

真美がすんごい

年齢考えたら亜美と真美が一番っしょー

評価するのがB.W.Hだから、

小鳥さんのぐにょぐにょ太ももは評価されないのか……

???「中1でまこちんと同じくらいのナイスバディとか無敵っしょ→?」

ピヨちゃん3サイズ非公開だしな

バランスなら雪歩や亜美真美あたりだな

小鳥さんも余裕で戦えるな

太ももならピヨちゃん圧倒だよなー

あれだけ不摂生な生活してこのスタイルとかバケモノだろ

>>158
一枚目イィ(・∀・)

???「2X歳と中1じゃ勝負になんないっしょ→?」

当然だな

>>158
事務員してていいプロポーションじゃねぇよ

>>1はまだかっ

ピヨちゃん(2X)のだらしないウエスト

そろそろだな

そろそろか

ピヨちゃんのスペックで売れ残るとか隠れたところでよっぽど性格に難があるとしか思えないよなww
腐女子云々のレベルだったら売れ残らないだろピヨちゃん可愛いし

>>166
それがいいのだ

自宅でだらっと生っすか観てるピヨがとてもとても可愛かった

はよ

小鳥が男性経験ないって公式せっていなの?
それとも処女厨が勝手に言ってるだけなの?

>>173

交際経験なし
同人誌大好き
妄想癖あり

ここまでは公式かな

まだかなー

日々の8割を妄想で過ごしているからな

まだかね

はよ

>>174
なんだ、俺の公式設定じゃないか

22時に終わって、家帰ってから書き始めるとしたら、
23時くらいに投下再開か?

まだかよ

はよ

はよ

ほしゅ

はよ

破よ

保守

保守

まだー?

ちーたんの圧倒的なウエストを堪能できるのはまだですか?

はよ

はよ

おいもう23時になるぞ

マダー?

10時半といったな…明日明後日という可能性も…
みたいなAAはよ

10時半とは言ったけどいつのは言ってない…
つまり10年後、20年後の可能性も否定できないのかorz

はよ

しびれがきれてきたぞ

まだか

だめだこりゃ

ほしゅ

保守だ保守だ

おいこらまだか!

はよ

きゃわわ

はよはよ

ふざけんなはやくしろ

てす


ほほう

響はまだか

>>1は何してるんだ

オチでもいいからちーたんはよ。

くっ

真美はまだか

はよ

落ちるぞ

させん

はやくせえや

はやーく

ヒッグス粒子!

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

もう落とせよ
来るって言ったタイミング守れないのに保守してやる必要ないだろ

まだだ

はよ…

誰でいいから書いて

はやく>>1かえってこいよ

保守の数が期待の数だ!

まだか…>>1よまだか…

皆…保守は頼んだぞ…!

如月冷蔵庫!

まだ保守してたのかよwww

もう諦めろって…

まだまだ諦めん

ゃょぃ...

おまえら頑張ったよ

おお…もう…

保守

イチャエロになると平日深夜でもこんなに保守がつくんだな
どうせ>>1は帰って来ないのに

走れメロスかよ

ゃょぃヶッ

ほし

貴音かわいいよ貴音

まだ帰ってないのかよ

寝てる?はよ起きて!

まだ戻ってこないのか…

わたし

とりあえず後日でいいから立て直してでも

保守

自分のSS見てほしいのに「出かけてくる」とか「寝る」とか「用事」とかで途中でやめる人って何がしたいの

ほす

はよ

はよ

はよ

もう諦めろよ…アイツは戻ってこないよ

ζ*'ヮ')ζ< ほしゅですーっ

ほしゅ

                _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

           /: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
      __.   //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
   /´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|  ヽ-\: :∧
   ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川    ,--、: ∧
   ! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
  .|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ゚̄。': :!

   !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : :u゚-''"´      u }:::l
   l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :゚。     ,. -┐  ,' : l
.   ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧:      '"´ ̄ /: : :|
    ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
      V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧    l : : :|__ :l: l
      }: : : :l: : ヽ   \l \:ハ 、  ヽ ̄/ }:`l/
      l: : : : : : : }     / .ヽ!  \  / /: /: \
      `ー-、: : ::l   /`丶、       /::/`ヽ: :
         ',: :,'  /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ   \

          ヽl  l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
               |: : : : : : : :|

まだやってんのかいな

                         __
                    /ヽ_,. ´: : : : : : `ヽ,へ

     _____       r―‐〈/: : : : : : : : : : : : く  }>‐-、
.  /         \    {r‐./: : : : : : : : : : : : :、: : `ヽ<__/     __
  |  そ    ち  |    `|: : : : /: /l: /l: : ト、: : :.V: : : : : :|ヽ   /   \
  |               l.    | : : : l: /i |:,l |.:.:.|├-ミ」\: : : :.|: |   |  ち  |
  l   し     ん   l.    |: : .斗七¨l_l |.:.:.|│_|`ヽl:.:. :.:|.:.l    j       |
  |               l.    |:.:. :.{ト_| _   ̄  __   |: :. :.|: |  <   ・  |
  l  て      こ   l.    |: : : :l 〃 ̄`    ´ ̄`ヽ.|: : : l:/   `l  ・  |
  |            `ヽ   |:.l: : :l xx  __  xx  l: : :/{    │  ・  |
  |  寝    し  l⌒    |∧: :.>、   ∨  }   ./|: :.l::::\    \  /
  l               l      l| \:.ト、>  `_, イ_`/l: /_lニ⌒    `¨´
  |  ろ    ま  |     ∧'¨|`\j r┤    i/ .j/ ∧:\
  l               |    / V∧   lト、_   //.   ∧V¨´}
  |   !     え  |     l: : : V∧   ハ ` ´. / / ∧V.:.:.:l
.  \        /    |: : : :.V∧ ヽ∧___r‐//_∧V:. :. :l

     `ー───‐´       |: : : : :.Vミ≧=‐}‐ロ‐{≦ムイ_ノ: : : : l
                    l:.: :. : : :.\}: : :|   | : :./:: : : : : : : l
                  ∨:. : : : : :.:∨:|   |: :/: : : : : : : :/
                      ∨ : : : : : : V}   |:/: : : : : : : ,イ

まだ残ってたのか

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
 三           三三
      /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  三三三

三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
    /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
  〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__

  ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
  };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll

おきなさい。 おきなさい わたしの かわいい >>1や……。
おはよう >>1。 もう あさですよ。
きょうは とても たいせつなひ。 >>1が やよいの かわいさを ぜんりょくで かくひ だったでしょ。
このひのために おまえを ゆうかんな おとこのこ として そだてたつもりです。
はやくしろ。

はよ

まだあったほす

ほっしゅ

何がお前らをそこまで駆り立てるんだ

終わり方が中途半端過ぎんだよ

もう諦めろって…と言いながらどこかで期待してる自分がいるのもまた事実

お尻ちんの独壇場やろ

ゃょぃ途中じゃないか・・・

どうすんだよこのスレ

ちくしょう……

男性恐怖症だから男の人の手は怖いけどPの手だからって顔真っ赤にしてうつむき唇噛みしめて恐怖と恥じらいを我慢する雪歩はまだでしょうか

やよい見たかった

テハシ

おい

まだあるか

>>291
あなたが書きなさい

まだ頑張ってたのかよ

なぜ戻ってこない…

執念を感じる……

お前ら、もう休めよ…

あずささんマジ女神

>>72
流石やで

P「じゃあ、まずはウエストからかな」

やよい「はいどうぞ!」バンザーイ

P(ゴクリ)ムニッ

やよい「ひへっ」

P「あ、あれ?」サスサス

小鳥「どうしました?」

P「スク水だからウエストが触れない……」サスサス

小鳥「あ……」

きた?

ごめん>>1じゃないんだ

sageてる時点で釣りだろ

私は一向に、構わんッッ!!!

コツン

P「!?」

千早「…」

なんでもええからはよ

仕方ないにゃあ…

やよい「だいじょーぶです! ここから手を入れればいいんですよ!」

P「そ、そこは!」

小鳥「旧スクの証、セパレートホール!」

やよい「ちょっと大変かもですけど……」

P「そりゃ、男子たるものそこに手を突っ込むのは夢のまた夢だが……。 いいのか?」

やよい「はい! ズボッっとやっちゃってください!」

P「で、では……」

小鳥(私もやりたいなー)

(俺もやりたいなー)

「俺もやりたいなー」

>>312-313
お前らスク水来て互いにやればいいよ

やよい「あひゃっ」ビクッ

P(うおー。 なんとすべすべな下腹部だ! これが若さか……)

小鳥(いいなーいいなー)ハァハァ

やよい「届きそうですかー?」

P「うむ、もう少し……」グイッ

やよい「ひにゃぁっ」

P(掌にはウエスト、腕には下腹部とスク水の感触が! これはあぁぁぁ!!)

小鳥(写真でも撮っておこうかしらね)

やよい「ちょっとくすぐったいですー」

P(これ以上は俺の理性がもたんな)スポ

やよい「ぁ、ふぅ」

小鳥「あれ、おしまいですか」

P「ええ、次はおしりですね」

やよい「えへへ、ちょっとどきどきしちゃいますー」プリンッ

小鳥(スク水持っててよかったー)ハァハァ

お?

P(ふむ)ムニムニ

やよい「ん……」

P(年相応というか、大きくはないが可愛らしい尻だな)サワサワ

やよい「どうですかー?」

P「ああ、いいと思うぞ。 前の2人とはまた違ったタイプだ」グニグニ

やよい「ありがとうございます!」

小鳥(こちらこそ!)

P「さて次は……」

やよい「おっぱいですね!」

P「そうだな」

小鳥「やよいちゃん、もう一度言ってもらえる?」

やよい「へ? おっぱいです!」

小鳥(アフーン!)

P「やよいはこういう大人になっちゃダメだぞ?」

やよい「? はーい!」

P「……」フニフニ

やよい「……」

小鳥「……」

P「……」フニフニフニフニ

やよい「……っ」

小鳥「……」ハァハァ

支援

ゃょぃヵヮィィょゃょぃ

小鳥「では採点です!」


高槻やよい

胸 2
ウエスト 3,5
尻 3

総合2,5

小鳥「プロデューサーさん、№が抜けてますよ」

P「あ、すいません。 №3ですね」

小鳥「しかしこれは……、なかなか辛口ですね」

やよい「よろこんでもらえたと思ったんですけど……」

P「いや、うん。 やよいの身体は素晴らしかったぞ。 ずっと触っていたいくらいだ」

小鳥「ではこの結果の真意とは!?」

P「2人とも肝心な事を忘れてるみたいですね」

やよ鳥「?」

P「今、行われているのは「『ナイスバディ』コンンテスト」なんですよ!!」

やよ鳥「!!!」

その通りだもっとやれ

P「やよいのボディはどこをとっても可愛らしい。 でもそれは、女の子というより幼さからくる可愛らしさの方が勝っている。 俺はそう感じました」

やよい「」ガーン

小鳥「なんと」

P「やよいが悪いんじゃない。 戦場が悪かったんだ」

やよい「うっうー。 ちょっと悔しいですー」

P「また今度、別の機会に奮戦してくれ。 やよいなら大丈夫さ!」

やよい「はーい! ありがとうございましたー!」ガルーン

ガルーン

ガルーン!

肌触りは最強レベルだと思う

はよ

はよ

はよ

http://i.imgur.com/wdukS.jpg

>>336
ふざけるな千早の腰はもっとくびれてるぞ

>>336
それに肌ももっと白いぞ

貴音はどんな水着かな?

保守

ほし

ほっ…

あずささんが来るまで落とすわけにはいかんのだ

保守間隔ってどれくらいだっけ

お尻ちんを所望するでござる

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>350
ありがとう

真美はよ

総合1位はどう考えてもお姫ちんだろ

P「千早、腹の下に玉子のパックでも入れてるのか?」

千早「…」

しゅっ!

サクセスブロッケン!!!!!!

まだか

ホッシュAA略

支援

また失踪したのか

まだ終わってはいけないのだ

ホッシュ

保守のギネスでも狙っているというのか

保守

お前らまだ頑張ってたのかよ

お姫ちん見たいから

律子がみたいから

>>372
 3人で72囲むとかスレ番含めて嫌がらせか

>>378
スレ番って何?
レス番の間違いですか?ぷぷw恥ずかしいですね
2ch始めたばかりの人参が偉そうにしてるの傍から見たら気持ち悪いよwwwwww

この人こわい
コピペ?

>>378
スレ番は痛いが、着眼点は評価する。頑張れ

まだ帰ってこんのか

支援

ゃょぃ...ヶッ...

>>388
ちーちゃんの胸に余計なものを付けるなよw

>>372
貴音のウエストはどうやってさわるんですか?

ゃょぃヶッぃぃゎぁ

>>388
このイラストと「如月千早です。アイドルやってます」みたいなAAは可愛い

>>388
こんな千早はリボンのない春香みたいなもんやで

>>395
ちーちゃん可愛い

          ,, -‐-、(    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
         /        /: : : : : : : l: : : : : l、::l: : : 、: : : :、: :ハ  如
         l   )    /: : :l: : l: : ::l: : : : :/ ^.|: : : l: : : : :l: : :ハ 月
          `ーノ    l: : : |: : {: : ::|: : : :/  ,,|-─|─: : :|: : : :l 千
         r─‐┴    |:/: :{: : :l-─: : ::/   l: :,,⊥_|: : ::|: :l : | 早
        /    ア  |'|: : l: : :ト、: :||: /    彳;;;;;;;;;;lヽ: :|_⊥、| で
        l     イ   |: : |: : |,イニァ、    lつ;;;;j|;| /l: |ィ- |l す
         ヽ-┐   ド  l: : lヽ:|{ P;;;;l     L三彡  リ b ノ:|
       _,rv-、 ヽ_,,_ ル  ヽ: | ∧ lミシ'  _   _ /// |_,イ: ::|
       l   └, /       .゙、| ヽl ///  ィ'": : :ノ  /: : :|: : :|
       ヽ__,,_ノ l   や      |>、__二二_ 「: :_|_::|: : :|
      r'ヽ_    \_  っ  人 .l : : : |: : ::_|_:_:|/   `「l   `ヽ::|
      {__,,_ノ   /   て <  >: : : |: :/  |:ト、  ノ |:|    l::|
      r、     |    ま   ∨|: : : : |:/ __/    _/::ト|    |::|
     (,__ノ     !、_   す   ./: : : ::/∠  /.,,ィエフ」::::ヒ{    |::l
    ,, -─- 、    {    。 / : : : /_\ミヽl//三三ミ::|    |:::|
  /: : : : : : l: :.ヽ ポ ゙、__   / : : : ∧_く∧ミ:|/,二(⌒ー':l    |::::l
. /: :|: ::l: :}´ーリ\:| ワ   \_/: : : : 弋三ニノ::::∨二ニ''::::::::| i   |::::l

. {::l: lノ:∨ ○ lr.、 |        `l: : : : :`lー┬''´`ー---‐'''|ノ`ー.┴.┴
 l:∨○  rヘ '''' ∨        l: : : : : :| >''ー─''ー─''゙´
 |: /l '''  l::::| ∩イ:|         `ー─''
 .l::`TTH∩フ| .|:|::l     イ   Eヨ     亡  相
  |: : |:|:| | |::::ノ_ノ:|::|     ̄l ̄ ‐┼‐ の  女  心 o

このスレ見るたび保守されてるんだけど

保守だ保守だ

>>394
つまりただの可愛い一般人か

ほほう

>>1はまだかっ

ほす!

>>397
これこれ

             , <:::::::::::::::::::::>、
           /´ ̄\::::::::/´`\::::\
          /:::::::::::::::::::::ト、/l::::::::::::\:::ハ
         ./:::::::::::::::::::l::::| ̄ !:::::::::、::::\:ハ
        //::::::::::::|::::::l:::l  、|::|_:::\::::|:::|
         /:|::::::|:::::::|ノ/|::|   リ  \:::lヽ!:::l
       |/ l:::::|::::イ|/ |/   r===|/l`l:::|

         l::::|、::| ,ィ==   ///// )ノ:::l

         |ヽ|:`ハ////  ,     /´:::::::l
         //::::::::ヾl、    ワ  /〉:::::::::::∧
         //,イ:::::::::_>---ァT|:|ノ | ̄ ̄l::∧
       // /::::::::l   |>_|_|_|_|:/ /   |:::::∧

        // /::::::::::|  .| |/ |:l:l:l::| ∨    ,|::::::::∧
      // /:::::::::::_|  /   ヾ|_|/ }    /l:::::|ヽ:ハ
     /:/ /:::::::::::::}  ̄>─ァ  /  |    /:::|::::::l l:::ハ
.    /:/ /::::::::::::::::L_/  / `>---」    /:::::|:::::ハ l::::ハ
    /:/ /::::::::::::::::::::} l\|_     ヽ  /:::::::j|:::::|::! !:::::}
   {:::|  |:::::::::::|::::::::::| |   >, 、   /::::::::/l::::::|::} |:::ノ
   l:::|  l::::::::::::|:::::::::l く     |  ` ー'|::::::://:::::/|::! |/
   \>∨:::::::」┴/ /      |__,, ノ〉∨/::::/ リ /
      \/  //    ─{-- / ∧   ̄
         /       /       ∧
        く       /\        ∧
         |\   /::::::::::ハ     /

         |::::::\/:::::::::::::::::∧   /|
         |::::::::::::::::::::::::「/::::::::::\/::::::|

保守

もう丸一日か
おまえらの何がそうさせるのだろうか

追いついた星

保守

>>428
なにこのBoys Be あたりに出てきそうな人は

弐寺のムービーにありそうなキャラやな

>>428
この人アイドルちゃう、ホストガールや

ほほ

まだ、あったのか…

ζ*'ヮ')ζ

10時なったぞ>>1

7

いつまで残るんだよこのスレ

ζ*'ヮ')ζ

改めて最初から読んできた



『是非とも全員分が読みたい』



それだけが、私の願いです

まだか

ζ*'ヮ')ζ

もう無理なのか…

もう代打でもいいや

でもほしゅ

はやくしろ

むりか

てす

お前らいい加減諦めろよ…










保守

ほし

すいません寝ます

まだなのか

何がお前らをそこまでさせるのか

>>461
愛じゃないか?

小鳥「さて、プロデューサーさん。三人目なのに随分と時間がかかってますね」

P「正直もう帰りたい…」

小鳥「でもまだ続きますよー!では次はエントリー4番!我那覇響ちゃんです!」

響「はいさーい!よろしくだぞ!プロデューサー!!」

っしゃああああああああああああなんか来てくれたあああああああああ

キタワァ(n‘∀‘)η゚・*!!
後は任せた寝る

保守してよかった

>>1か!?
本当に>>1なのか!?

P「響か…」

小鳥「何か不満でもあるんですか?」

P「いや、そうじゃなくて、何かこう、やっぱり水着が似合うなって」

響「流石プロデューサーだぞ。自分完璧だからな。何でも似合うんだぞ」

P「そうか。それじゃあ、今度のちくわの着ぐるみ被っての宣伝。あれ、やってくれるな」

響「うう。それだけは勘弁だぞ…」

続きまだか?

きたああああああ

きてたあああああああ

小鳥「さて、時間も押しているんでとっととやっちゃってください」

P「よっし。響のウエストをサワサワだ!」

響「おう!どんとこいだぞ、プロデューサー!」

P「よっしゃい!」シュル…

響「うわっ!」

P(うん……あれだな…真ほどではないが、よく引き締まってる)

響「プ、プロデューサー…くすぐったいぞ…」

P「うん。いいくびれだ。流石響だな」

響「あ、あんまり声に出さないでほしいぞ…」

きたぁぁぁぁぁぁぁ

しゃああああああ

P「で、次はお尻か」

響「うう…流石に緊張だぞ…」

P「まあ、そう緊張するなよ。力を抜いてリラックス」

響「わ、分かったぞ…」スーハー…

P「えい」モニュ

響「ひいいやあああああ!!」

P(うん…なんというか、標準的な尻だな)

響「プロデューサー…手つきがいやらしいぞ…」

小鳥「ハアハアハアハア」

P「それだけ響のお尻が良いってことだよ。あと音無さん…耳元で鼻息荒くするのはよしてください…」

P「さて、最後は……」

小鳥「おっぱいおっぱい!」

P「…………」

小鳥「みんないっしょにおっぱいおっぱい!!」

P「じゃあ、響ちょっと失礼して…」

響「うん…。なるべく優しくしてほしいぞ…」

P「よ」ムニョb\ン!

響「ひうう…」

P(ん?なんか見た目と触った感じのボリュームが…)

P「響。お前バストサイズ、サバ読んでるとかそういうこと無いよな?」

響「そ、そんなことあるはずないぞ!じょ、冗談でも酷いぞプロデューサー!」

P「だよな…ごめんごめん」

P(しかし、あれだな。いいおっぱい持ってる)

支援

響きたぁあああああああああああ!!!!

はちじゅうさ……ろく!

響「ふう…」

P「お疲れ、響」

響「なかなかくすぐったかったぞ…」

P「それはまあ、仕方がないことだ…」

小鳥「では、採点の方をお願いします!」

P「はい、了解です」

これほんとに>>1か?

№1
我那覇響

胸 4
ウエスト 3
尻 4


総合4

>>1じゃないだろうけどそんなの関係なくね?
途中にも>>1じゃないっぽい人が書いてるわけだし

書きたい奴が書けばいい

小鳥「なかなか良い得点ですね。理由は?」

P「まあ、本人が言うよう、完璧ですよ。ただ…」

小鳥「ただ?」

P「バストサイズ測り直そう。響」

響「うがあああああ!!」

小鳥「以上。我那覇響さんでした!」

P(実は>>1です何て言ったら絞殺されるだろうな…)

小鳥「どうかしたんですか?」

P「いえ。何でも無いですよ」

小鳥「そうですか。では次に行ってみましょう。エントリー5番。荻原雪歩さんです!」

雪歩「穴掘って埋まってますぅうううううううう!!」

雪歩来たか…

雪歩大丈夫なのか?

なあんだ>>1だったのかあああゆきぽきたああああああ

P「いきなりどうしたんだよ、雪歩」

雪歩「私みたいなちんちくりんが参加したって、きっと最下位に沈むにきまってますぅ…」

P「そんなのはやってみないと分からないぞ。最初から諦めたらだめだ」

雪歩「プロデューサー…」

P「頑張ろう、雪歩。それでだめなら、穴掘って一緒に埋まってやるから」

雪歩「はい!!」

……来て……いる…?

P「ところで、雪歩」

雪歩「はい?」

P「お前、大丈夫なのか?その…けっこう際どい所も触ることになるぞ?」

雪歩「だ、大丈夫です…プロデューサーなら…」

P「雪歩…」

小鳥「では、ウエストから始めてみましょうか」

P「じゃあ、雪歩。行くぞ」

雪歩「はははははい!!」

P「…」サス…

雪歩「ひううう!!」

P(雪歩も…負けず劣らず…)

雪歩「ひゃうううう」

P(短時間で済ませなきゃな…)

次の日の22時とか斜め上過ぎるだろ

しえ
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima037284.jpg

小鳥「プロデューサーさん!どうでした、どうでした?」

雪歩「ううう…どうせ私ですから…」

P「いや、雪歩。お前の肌はすべすべだった。中々その…」

小鳥(わたしもやりたいよおお)

雪歩「つ、次は…」

P「お尻だな」


http://i.imgur.com/0IGf2.jpg

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima037285.jpg

P「雪歩…ホントに良いんだな?」

雪歩「は、はい!大丈夫です!!」

P「じゃあ、行くぞ」ムニン!

雪歩「ひいいい!」

P(おお、やっぱりすべすべしていて、それでいて、柔らかい)

雪歩「うううううう…」

P(ボリューム不足は否めないけどな)

雪歩のすべすべのお肌をぷにぷにしたい

よく帰ってきてくれた

そんなに貧乳じゃなくね?

P「さて、最後は…」

小鳥「おっぱいですよ!おっぱい!」

P「あなたはどれだけおっぱいが好きなんですか?」

小鳥「こーんくらいです!!」

P「文じゃあ分かりませんから」

P「それはそうと、雪歩。行くぞ」

雪歩「は、はい…お願いします…」

期待支援

P「ほいや」フニュン

雪歩「きゃあああああああああああ!!」

P(まあ、当たり前だけど、柔らかいな)フニフニ

雪歩「いやああああああああああああああああ!!」

P(それにボリュームも結構…)

雪歩「ひゃああああああああああああああああああああああああああ!!」

P(直ぐ止めないと警察呼ばれそうだ)

雪歩「……・・・…」

P「その…雪歩…悪い」

雪歩「だ、大丈夫です…」

小鳥「雪歩ちゃんお悲鳴ハアハア。さて、プロデューサーさん採点を」

P「今すごいこと口走ってましたよね?」

№5
荻原雪歩

胸 3
ウエスト 4
尻 3


総合3,5

P「まあ、何だ。雪歩にはすべすべ点があるな」

雪歩「すべすべ点?」

P「ああ。それだけ肌が綺麗ってことだ。こう評価だぞ」

雪歩「えへへ。う、嬉しいですぅ!」

小鳥「以上、荻原雪歩さんでした!」

声のボリュームは5点ですね

荻原ェ…

雪歩には切なそうな声で「やめて……」って言わせたい

P(ちなみに>>1はアイマス発売当初雪歩を完全に忘れてプレイしてたらしいよ。最低だね)

小鳥「さて、プロデューサーさん。中盤ですよ!」

P「まだ、中盤なんですね…」

小鳥「先は長いです。頑張りましょう。次はエントリー6.水瀬伊織ちゃんです」

伊織「むす…」

いおりんか

戻ってきたならほしゅ

仕方ないな1枚だけだぞ
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima037286.jpg

いおりんはおでこも採点しないとな

P「どうしたんだ、伊織。むすっとして」

伊織「当たり前でしょ!こんな企画、受けたくなかったわよ!」

P「じゃあ、どうして?」

伊織「ゆ、優勝賞品よ…それが欲しいから…」

P「へえ。伊織でも、そういうものがあるんだな」

伊織「……バカ…」

待っててよかった

>>516
俺といおりん…!いつの間に撮られたんだ

いおりーん

小鳥「じゃあ、始めてください!」

P「はい。…っていうか、伊織もスク水なんだな」

伊織「しょ、しょうがないじゃない!小鳥に渡されたんだから!」

P「あの人は…じゃあ、仕方ない。例によってセパレートから…」

伊織「……っ」ビクン!

P(うーん。質感的には、やよいほどの感動は無いが…)

伊織「……ちょ、ちょっと…」

P(表情がいいね)

じゃあもう1枚
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima037287.jpg

P「何も殴ること無いだろ…」

伊織「あんたの顔が気持ち悪かっただけよ…」

P「だったらあっちはどうなるんだよ?」

小鳥「prprprprprpprprprpprprprpprprprpprprprprpprp」

伊織「…………」

P「お尻、行くぞ」

伊織「……ええ」

さらに倍
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima037288.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima037289.jpg

伊織「い、いいわよ」プリン

P(やぱりスク水との相性はいいな)ムニン

伊織「ひゃうう…」

P「おお…」

P(まだ、成長途中だが、確かにある柔らかさ…)

P(これは、感動だなあ…)

伊織「ちょ、ちょっと!手つきがいやらし…んんっ…」

P「さて、胸か」

伊織「ちょ、ちょっと!本気なの!?」

P「今までのを見ていなかったのか?」

伊織「まさか本気でやるとは思わなかったもの…」

P「それがな…本気です」ムニン!

伊織「え…ひゃああああああああああああああ!?」ゲシゲシ!

P「ちょ、伊織!!」

伊織「変態変態変態変態変態へんたーーーーい!!」

P(け、蹴られながら胸を揉む…これって…)

P(ありかもしれん!!)

Pがかくせいした

P「でもやっぱり痛いや」

伊織「い、いきなり触るアンタが悪いのよ」

P「でもまあ、伊織、よかったぞ」

伊織「ふ、ふん!当然よ!」

小鳥「さて、プロデューサーさん。採点を」

P「はい」

>>496
如月冷蔵庫!

№6
水瀬伊織

胸 2
ウエスト 3
尻 2


総合2

寝ます保守お願いします

低!

>>1きてたのか……

保守し続けたかいがあったな

伊織…

伊織「!?」

小鳥「!?」

小鳥「こ、これはいったい!?」

P「やよいと一緒です。今回のコンテストの条件では、伊織は不利なんですよ」

P「もちろん、伊織が悪かったわけではありませんよ」

小鳥「そうですか…」

低いなおい

伊織「………」グス

P「あら?」

伊織「………絶対……」

伊織「絶対あずさ以上のスタイルになってやるだから!!」

P「い、伊織!?」

P(やっぱ傷つけちゃったな…)

小鳥「以上」

C「ちくわ大明神」

小鳥「水瀬伊織さんでした」

P「誰だ今の…」

ナイスなバディではあるがナイスバディではないのか……
あずささんとお姫ちんの独走やないすかー

許すまじ

亜美真美に期待

>>539
律子を忘れるなかれ

おまえらに聞くけど、続き見たい?






女子高生がニコ生でおっぱい出して祭りにwwwwwwwwww
BANされる前に見とけwwwwwwwwwwww
「VIPから来ました」とかは絶対にコメントするなよwwwww

http://live.nicovideo.jp/watch/lv99287399

小鳥さんの熟れた身体と、意外にもウブな反応に期待

>>543
当たり前だろ
どんだけ保守し続けてきたと思ってるんだ

>>543
はよはよピヨピヨ

>>545
小鳥さんのだらしない身体の間違いじゃないか

>>543
これだけ待たせてそれを聞くかね?

>>548
それがいいんだろjk

>>548
おまえ一回小鳥さんの太もも見直してこい

でた構ってちゃん
なぜコピペになってるのに同じ事出来んのかね恥ずかしい

ほしゅしにきたらきてた

P(明日、5時起きなんだけどなあ…)

小鳥「さて、次は765プロの核弾頭!双海亜美さんです!!」

亜美「ひひひ。この亜美ちゃんのナイスなボディで、兄ちゃんを虜に!」

P(5時起き…)

>>554
寝なきゃいいじゃない

5時起きならもう寝ないほうが楽だな

亜美「おやー、兄ちゃんは疲れ気味だねー。どうしたのかな?」

P「あれだ、これだけやれば誰でも疲れる」

亜美「そうなんだー…よ→し!じゃあ、こうやって」

P「!?」

亜美「兄ちゃんの膝の上でやろうよ!」

P(普段なら嬉しいけど…)

P(疲れている今はちょっと…)

       、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、

     /⌒`         三ミヽー-ヘ,_
   __,{ ;;,,             ミミ   i ´Z,
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)

  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:}    逆に考えるんだ
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´   「5時に起きるのが辛いなら、寝なきゃいいや」と
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-~、 ) |
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ        考えるんだ
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_
      \   \ ヽ 丶.     ノ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {

              ′ / ! ヽ

84

はよ

え?ちょ

はよ

これはさすがに耐えられない

燃料投下するからはよ
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima037302.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima037303.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima037304.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima037305.jpg

>>564
素晴らしい

>>564
最後可愛いな

来たかっ…!

おうはやくしろよ

お願いします書いてくださいお願いします

寝やがったか

誰でもいいからさ

ここまで残したんだ諦めないぞ
おやすみ

寝ながら書けよ

保守

ほっ

保守

またしても…

明日朝起きて>>1居なかったら書くか…

貴音かわいいよ貴音

あかん

>>579
頼む!

後は頼んだ

>>579
アニキと呼ばせてください

落ちたな、もう

おっぱいあげ!

ほしゅ

ちかたないな

おとさせなき

ほしゅ

お尻ちんはまだですか?

保守

保守

ほしゅ

まだあったのかおはようお前ら

おはよー

おはよう

ζ*'ヮ')ζ<おはよーございまーっす!

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

Zzz

ほしゅ

ほし

ほっ

まだ残ってたか

はよ
はよ

ほす

やるじゃん、

まだあったのかよ

あと六時間で二日目突入じゃん

はよ?

ぴよ

まだ残ってんのかよ・・・

何でまだ残ってるんだよ…

こんなに残るスレも久しぶりだ

残りは、亜美真美、あずさ、貴音、美希、律子、小鳥か
ちょっと時間をくれ

>>627
千早を忘れないでくれ

ほほほ

>>627
わたしまーつーわ

http://i.imgur.com/2jCAa.png

sssp://img.2ch.net/ico/niramushigotokiga32.gif
>>627
いつまでもまーつーわ

捕手

ζ*'ヮ')ζ<まだかなーって

ここは保守の世界記録でも狙ってるのか?
2日で600オーバーか3日いけるな

まだまだいける

ほほ

保守

>>557から
P(まあ仕方ない…早くやることやってしまおう…)

P「じゃあウエストから」

小鳥「ワクワクしますね!」

亜美「わくわくするね!」

P「……」サスサス

亜美「ぅひっ…手つきがいやらしいよー?」

P(うーん…若いが故に肌触りは素晴らしいんだが…)モミモミ

小鳥「いやーん、プロデューサーさん手つきがいやらしいです」クネクネ

P「小鳥さん黙って」

          ,, -‐-、(    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
         /        /: : : : : : : l: : : : : l、::l: : : 、: : : :、: :ハ  如
         l   )    /: : :l: : l: : ::l: : : : :/ ^.|: : : l: : : : :l: : :ハ 月
          `ーノ    l: : : |: : {: : ::|: : : :/  ,,|-─|─: : :|: : : :l 千
         r─‐┴    |:/: :{: : :l-─: : ::/   l: :,,⊥_|: : ::|: :l : | 早
        /    ア  |'|: : l: : :ト、: :||: /    彳;;;;;;;;;;lヽ: :|_⊥、| で
        l     イ   |: : |: : |,イニァ、    lつ;;;;j|;| /l: |ィ- |l す
         ヽ-┐   ド  l: : lヽ:|{ P;;;;l     L三彡  リ b ノ:|
       _,rv-、 ヽ_,,_ ル  ヽ: | ∧ lミシ'  _   _ /// |_,イ: ::|
       l   └, /       .゙、| ヽl ///  ィ'": : :ノ  /: : :|: : :|
       ヽ__,,_ノ l   や      |>、__二二_ 「: :_|_::|: : :|
      r'ヽ_    \_  っ  人 .l : : : |: : ::_|_:_:|/   `「l   `ヽ::|
      {__,,_ノ   /   て <  >: : : |: :/  |:ト、  ノ |:|    l::|
      r、     |    ま   ∨|: : : : |:/ __/    _/::ト|    |::|
     (,__ノ     !、_   す   ./: : : ::/∠  /.,,ィエフ」::::ヒ{    |::l
    ,, -─- 、    {    。 / : : : /_\ミヽl//三三ミ::|    |:::|
  /: : : : : : l: :.ヽ ポ ゙、__   / : : : ∧_く∧ミ:|/,二(⌒ー':l    |::::l
. /: :|: ::l: :}´ーリ\:| ワ   \_/: : : : 弋三ニノ::::∨二ニ''::::::::| i   |::::l

. {::l: lノ:∨ ○ lr.、 |        `l: : : : :`lー┬''´`ー---‐'''|ノ`ー.┴.┴
 l:∨○  rヘ '''' ∨        l: : : : : :| >''ー─''ー─''゙´
 |: /l '''  l::::| ∩イ:|         `ー─''
 .l::`TTH∩フ| .|:|::l     イ   Eヨ     亡  相
  |: : |:|:| | |::::ノ_ノ:|::|     ̄l ̄ ‐┼‐ の  女  心 o

P「次、ヒップ触るぞ」

亜美「ど→んとこい!」

P「すまないが立ってくれ。膝に座られたままじゃ触れない」

亜美「あ、そうだね」スック

亜美「はい」ズイッ

小鳥「おしりを突き出した…! なんて大胆な!」

P「じゃ、触るぞー」

小鳥「あ、スルーなんですね」シュン

貴音はまだか

よっしゃきたぁぁぁぁ

P(……)モニュン

亜美「んっ…ど、どう?」

P「んー…」モニモニ

亜美「ど→よ、亜美のボディ、最高っしょ!」

P(やはり…)モミモミ

亜美「ちょちょと、何でそんなに難しい顔するのさー!」

小鳥「真剣な顔でアイドルのおしりを揉むプロデュサーさん…いいわ…」

アイマススレはvipの癌

アイマススレはvipの癌(キリッ

アイマススレはvipの癌(ドヤァァァァァァ

>>646
すげえよく働かないで家に居ながらこんなことドヤ顔で言えるな

vipは日本の癌だろ良い加減にしろ

P「じゃあ最後、胸だな」

亜美「ゴクリ…」

P「ほいっ」フニ

亜美「ひっ…」

P(……)モミモミ

亜美「……」カアァッ

P「茶化さないんだな」モミモミ

亜美「な、なんでそんなに真面目な顔なのー!」

P(うーん…ボリュームが…)モミッ!

モミッ!

モミッ!

マミッ!

小鳥「じゃあプロデューサーさん、採点お願いします」

P「はい」

亜美「ふっふっふー。亜美のパーフェクトボディなら当然満点っしょ!」

小鳥「自信満々ね…。では、発表お願いします!」

P「はい、点数はこうつけました」

No.7
双海亜美

胸 2
ウエスト 3
尻 3

総合 2.5

亜美真美あと3回変身を残している

亜美「えー! 低→い!」

小鳥「確かに…一体どういうことなんですか、プロデューサーさん」

P「亜美の身体はバランスも取れていて肌触りも良かった。だが…」

亜美「だが…?」ゴクリ

小鳥「だが…?」ゴクリ

P「ナイスバディといえるのはもうちょっと大人になってからだな」

P「いかんせんボリューム不足が否めない。成長に期待だ」

亜美「……」

小鳥「亜美ちゃん…」

亜美「ちぇっ、まだ亜美も発展途上かー。あーあ、もうちょっと高いと思ったんだけどなー」

P「まだまだ伸びしろはあるさ。気を落とすな」

亜美「ふっふー。これくらいでへこたれる亜美ちゃんではないのだ!」

亜美「今にお姫ちんだって超えてやるもんねー!」

P「その意気だ」

小鳥「じゃあ次の人を…」

亜美「次は真美だね! 呼んでくる!」バタン

来たか!

真美「兄ちゃん、真美だよ→」ガチャッ

小鳥「エントリーナンバー8、真美ちゃんです!」

P「よく来たな…! この修羅の部屋に…!」ゴゴゴ・・・

真美「えっ…と?」

P「すまん、少しふざけてみただけだ」

小鳥「流石に8人目ともなるとマンネリ化してきますもんね」

しえん

貴音の子宮は俺が子を孕む為に存在する

>>663
お前が孕むのかよww

P「ではまず胸から…」

小鳥「あれ、順番が違いますね?」

P「新しい風を吹き込まねばならないんですよ…!」フニフニ

小鳥「何言ってるんですか…」

P「事務所に新しい風を!」モミッ

真美「人の胸揉みながら力まないでほしいな…」

お尻ちんまだー?

P「すまんすまん。じゃあ改めて…」モミモミ

真美「亜美から聞いたけど…」

小鳥「けど?」

真美「兄ちゃんやっぱり変態なんだね」

P「失敬な! これでも真面目なんだぞ」モミモミ

小鳥「説得力ありませんねー」

P「小鳥さん黙って」

胸もまれても冷静な真美可愛い

冷静を装ってるけど耳まで真っ赤になってるにきまってるだろーが

P「ふう…。いい胸だった」

真美「うう…なんだかピヨちゃんの心境だよ…」

P「小鳥さんの?」

真美「うん。お嫁に行k

小鳥「プロデューサーさん、次はウエストお願いします!」

P「あ、はい…真美、触るぞ」

真美「うん…お手柔らかに…」

ピヨの気持ちつまり俺の嫁に……か

P(……)サスサス

真美「く、くすぐったい…」

P(亜美もそうだったが…肌がきめ細かいな)サスサス

小鳥「いつになく真剣な表情ですね…プロデューサーさん」

P(若いって…いいなあ…)サスサス

真美「ピヨちゃーん、兄ちゃんが遠い目してるー」

小鳥「思うところがあったのよ…きっと」

小鳥(何となくプロデューサーさんの考えてることが分かるわ…)

小鳥「ではヒップをお願いします」

P「はい。…触るぞ」

真美「ど、どうぞー」ドキドキ

P(…)スリッ

真美「んひっ…」

P(…良い弾力だな)モミモミ

P(でもやっぱり…)サスサス

P「採点します」

真美「どきどきっ!」

小鳥「わくわくっ!」

真美小鳥「「むねむね!」」

P「仲いいですね…。では発表します」

No.8
双海真美

胸 3
ウエスト 2
尻 2

総合 2

真美「亜美より低い! なんでなんでー!?」

小鳥「胸は亜美ちゃん越えですが…なにか理由が?」

P「ええっと…真美は亜美よりも胸の弾力は良かったんだが」

P「全体的にボリューム不足だ。それに真美、まだダイエットとかしなくていいんだぞ?」

真美「な、なぜそれを…!」

P「若いんだから。節制はまだまだ先でいいと思うぞ」

小鳥「そうよそうよ」

P「小鳥さんは気にしてください」

小鳥「ピヨ…」

すまんが少し出かけてくる
20:00時くらいには戻ってくる

そういって戻ってこなかった過去が

うぅいやな記憶が

保守などなれたものよ、俺も出かけるのだがな

焦らしプレイSS

なんだろう、デジャヴが

信じて待とう

家帰ってきて追いついたと思ったのにまた出ていくのか!

\如月冷蔵庫ォ!/

>>684
これはしばらくあずさのCDくらいに影響力ありそうだな

9時位にこのスレは埋まる

ほうほう

この調子だと戻ってきてもすぐ終わりそうだな

戻ってきた書き手がちょっとだけ書いてまたいなくなるって大抵完結しないパターンだよな

\如月デカい!/

          ,, -‐-、(    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
         /        /: : : : : : : l: : : : : l、::l: : : 、: : : :、: :ハ  如
         l   )    /: : :l: : l: : ::l: : : : :/ ^.|: : : l: : : : :l: : :ハ 月
          `ーノ    l: : : |: : {: : ::|: : : :/  ,,|-─|─: : :|: : : :l 千
         r─‐┴    |:/: :{: : :l-─: : ::/   l: :,,⊥_|: : ::|: :l : | 早
        /    ア  |'|: : l: : :ト、: :||: /    彳;;;;;;;;;;lヽ: :|_⊥、| で
        l     イ   |: : |: : |,イニァ、    lつ;;;;j|;| /l: |ィ- |l す
         ヽ-┐   ド  l: : lヽ:|{ P;;;;l     L三彡  リ b ノ:|
       _,rv-、 ヽ_,,_ ル  ヽ: | ∧ lミシ'  _   _ /// |_,イ: ::|
       l   └, /       .゙、| ヽl ///  ィ'": : :ノ  /: : :|: : :|
       ヽ__,,_ノ l   や      |>、__二二_ 「: :_|_::|: : :|
      r'ヽ_    \_  っ  人 .l : : : |: : ::_|_:_:|/   `「l   `ヽ::|
      {__,,_ノ   /   て <  >: : : |: :/  |:ト、  ノ |:|    l::|
      r、     |    ま   ∨|: : : : |:/ __/    _/::ト|    |::|
     (,__ノ     !、_   す   ./: : : ::/∠  /.,,ィエフ」::::ヒ{    |::l
    ,, -─- 、    {    。 / : : : /_\ミヽl//三三ミ::|    |:::|
  /: : : : : : l: :.ヽ ポ ゙、__   / : : : ∧_く∧ミ:|/,二(⌒ー':l    |::::l
. /: :|: ::l: :}´ーリ\:| ワ   \_/: : : : 弋三ニノ::::∨二ニ''::::::::| i   |::::l

. {::l: lノ:∨ ○ lr.、 |        `l: : : : :`lー┬''´`ー---‐'''|ノ`ー.┴.┴
 l:∨○  rヘ '''' ∨        l: : : : : :| >''ー─''ー─''゙´
 |: /l '''  l::::| ∩イ:|         `ー─''
 .l::`TTH∩フ| .|:|::l     イ   Eヨ     亡  相
  |: : |:|:| | |::::ノ_ノ:|::|     ̄l ̄ ‐┼‐ の  女  心 o

>>685
詳しく

>>692
乳輪

まだやってたのか・・・・

燃料か?燃料が足りないのか?書けば望みのキャラの画像をとらすぞよ

まだ終わらんぞ

ほほう

千早ってボディビルダーだっけ?腹筋しか記憶にない


 /フフ        ム`ヽ
 / ノ)  λ⌒ヽλ   ) ヽ
゙/ |  ( ´・ω・)ノ⌒(ゝ._,ノ 攻撃は最大の防御!

/ ノ⌒7⌒ヽーく  \ /
丶_ ノ 。   ノ、  。|/
  `ヽ `ー-'´_人`ー'ノ

    丶  ̄ _人'彡ノ
    ノ  r'十ヽ/
  /`ヽ_/ 十∨、

保守いムキ

へいへいへいへい

ほしゆ

ほほう……一通り読んでみましたが陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ

F

ほす

djvh

さて20時だ

今日は人が多いから安心だ

保守で1000争奪バトルクルー?

眠い

P「じゃんじゃん行きましょう」グスッ

小鳥「なんで若干涙目なんですか…」

P「若い子の身体と比べて自分の身体は…と思うと」

小鳥「グッ…」

P「仕事でよく動かすとはいえ二の腕とか腰とかお腹とか…肉がですね」

小鳥「ウグッ…」

小鳥「……じゃあ次の人どうぞ!」

P「切り替え早いですね」

「失礼します~」

きた-

きたああああ

2重の意味できたあああああ

優勝候補だ!

この信号は!
まさかあの…!

小鳥「エントリーナンバー9! 三浦あずささんです!」

あずさ「宜しくお願いします~」タプーン

P「これは…」

小鳥「壮観ですね…」

あずさ「?」タプッ

小鳥「ゴホン! で、では審査お願いします」

P「はい」

ボン!

キュ!

ボン!

帰ってきたら再開してたー

そして終わってたー

まだだ、まだ終わらんよ!

P「では…まずウエストから」

あずさ「はい~」ニコニコ

P(なんであずささんってこんなにウエスト細いんだろう…)スッ

P(ずるいなあ)サスサス

あずさ「ちょっと…くすぐったいですね~」ウフフ

P(あ、ちょっと肉摘める)ムニッ

\三浦ダントツ!/

出来レースですよ!出来レース!

おっぱい!おっぱい!

あずささんの( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!

小鳥「どうでしたか!?」

P「そうですね…もち肌…のような感触でした」

あずさ「あら、嬉しいです~」

P「じゃあ次は…お尻ですね」

P「失礼しますね」プニ

あずさ「あっ…つつかないでください~。ぞくぞくしちゃいます」

小鳥「プロデューサーさん…」

P「そんな目で見ないでください…」スリスリ

\三浦デカい!/

デカァァァァァいッ!説明不要ッッ!!

                           ∧_∧
                        (・ω・ )
          __________(____)___
        // ̄ ̄ / ̄ ̄           /\

       // ̄ ̄  _ ̄_ノ           /   \
     /            ̄            /     /
    /                     /     /
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    /
  ,/__________________\/ 





                   ババババ

           ___ ∧_∧ ________
        // ̄ ̄ ( ・ω・)つ          /\
       // ̄ ̄   ( ∪  ) l|||       /   \
     /         と_)_) つ て     /     /
    /              ⌒) (⌒   /     /
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    /
  ,/__________________\/  

P(うーむ…)サスサス

P(ここまでの人たちとは一線を画すというか…)モミモミ

P(弾力も大きさも段違いだ)プニプニ

あずさ「んっ、あのっ、もうちょっと優しく」ゾクゾク

P「あ、ああすみません」

小鳥「プロデューサーさんが夢中になってますね…」

あずさ「なんだか嬉しいです~」

はぁはぁ

小鳥「では最後に胸を…」チラッ

あずさ「はい~」タプン

小鳥(犯罪級やでぇ…)

P「失礼しますよ」

タプン

P(うおおおおおおおおおおお!!!!)

胸が…まるでケツだ…

そろそろ>>1帰ってくるか…?

P(すっ…凄い! この大きさ、重量!)モミモミ

小鳥「プロデューサーさんの目がマジです!」

あずさ「水着越しとはいえ、は、恥ずかしいです~」モジモジ

小鳥(ふぉおおおおおおおおお!!)

あずさ「小鳥さん…? 目が…怖いです」

P(この胸が大量破壊兵器か! 俺だけを殺すバストなのか!)モミモミモミッ!

バグwww

俺も一度触ってみたい

765なら千早は超絶ナイスバディ

このPは正しい

なお乳輪は

>>765
ちーちゃんはナイスバディやで
ちょっと胸と尻が絶望的に足りないだけや

>>767
あのSSは印象深い

あずささんのバストで殺されるならビルギットになってもいい。むしろなりたい

>>767
やめろ
あずささんの乳輪からとげが生えて回転しながら飛んでくるとこまで想像した

P「ふう…危なかった…」

小鳥「理性を失うところでしたね…」

あずさ「プロデューサーさんも案外変態さんなんですね~」

P「否定しきれません…」

小鳥「じ、じゃあ採点お願いします」

P「はい」

No.9
三浦あずさ

胸 4
ウエスト 4
尻 4

総合 4

意外に冷静やないか…

胸は5だろうが

これは胸5来るでと思ったが…

なんだ…ただの巨乳好きか

辛口だな

まだ残ってたのか

僕のお尻ちんはまだかな?

あずさ「あらあら」

小鳥「おおっ! 高得点が出ました!」

P「やはりバストサイズが大きな得点でした」

小鳥「ウエストも得点が高いようですが」

P「全体のバランスを鑑みて高めに得点をつけました」

あずさ「うれしいです~」ニコニコ

小鳥「あああっ、あずささん! 私にもその胸を一揉み…」

あずさ「失礼しますね~」バタン

小鳥「あああああ…!」

P「残念でしたね」ニヤァ

小鳥「では…次の人に行きましょう」グスン

「失礼致します」ガチャ

P「今度は貴音か」

貴音「はい。コンテストと聞きましたがまさかこのような形で行われるとは」

P「はは…俺もそう思ってたよ」

小鳥「おしゃべりはそこまでにして、早速始めましょう」

貴音「はて、審査員の方々は何方に…?」

P「審査員は俺だけだ」

貴音「なんと…」

*     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
   *     +   / /      +    。     +    。 +    *
       ∧_∧ / /  イヤッッホォォォオオォオウ!
      (´Д` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |
    / ̄ ̄    ! +    。     +    +     *

    |  ├─-ヘ  |
    |  |   |  | ||| ミシッ
――(__/―――――――――

お尻ちんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!

http://imgur.com/b8RgY

この二日間、この瞬間を待っていたんだ!!

ミスった
http://i.imgur.com/b8RgY.jpg

優勝候補

最右翼だな

相変わらず貴音Pは声でけーのな

P「あー…嫌なら辞退してもいいぞ。むしろした方がいいかもしれん」

貴音「あなた様。私は驚きこそすれ辞退する気持ちなど一片もありません」

貴音「それに…あなた様にならこの身を捧げてもいいと思っています」ボソッ

P「ん、何か言ったか」

貴音「いえ。急かすようで申し訳ありませんが、審査をお願いします」

P「ははは…やけに乗り気…」

小鳥「貴音ちゃんもやる気満々のようですし、行きましょう!」

この瞬間までどれだけ待ったことか・・・・

お前ら的には貴音>あずささんなのか

単純に声がでかいだけ

どっちも好きだし優劣付けがたいが…お尻っていいよね

みんなを愛してこそアイマスファン

だって私たちみんな…

仲間

だもんげ!

だもんげ!

いい団結だった、掛け値なしに

ゃょぃヶッぃぃゎぁ

>>799
なに団結してんだwwwwwww

ㇵㇽヵぃぃヶッ

P「じゃあ…まず胸から」フヌッ

小鳥「鼻息荒いですよ…」

P(これは…あずささんのものと比べても勝るとも劣らない)モミモミ

P(大きさと張りの中にも柔軟さを残し指で押すと心地よく押し返してくる)モミモミ

P(これは逸材やで…!)モミモミモミモミッ!

貴音「あなた様…その、少々目が…」

小鳥「あはは…すっかり夢中ですね…」

全員やる前に埋まりそうだな

ヒップは5だろ

貴音がかわいいのはわかったから少し減速してくれ

P「ふぅ…」ツヤツヤ

小鳥「プロデューサーさんがまるでナニを終えたかのように輝いてます!」

P「今なら何でも許せる気がする」

小鳥「この前冷蔵庫にあったプロデューサーさんのプリン、食べちゃいました!」

P「……焼き鳥にすんぞピヨ公」ギリッ

小鳥「心がせまいですね!」

プリンならちかたないね

ナニを終えた後って、ピヨ助そんなの見たことないだろ。AVか同人誌ぐらいでしか

小鳥「次はウエストですか、お尻ですか」

P「上から順にウエスト行きましょう」スッ

貴音「ふふ…まるで自分が赤子をあやす母のように思えてきますね」クスクス

P「俺…子どもですか」スリスリ

貴音「そう見えなくも無いですね。可愛いですよ、あなた様」

P「うーん…喜んでいいのやら…?」サスサス

ほほう

早く尻を

貴音「最後は…ひっぷですね」

小鳥「貴音さんの代名詞とも言える場所ですね!」

P「では失礼して」プニ

P(お…おおおおお!」モミモミ

小鳥「おっとプロデューサーさんがついに声を荒げましたよ!」

P(このヒップ…形もさすがだが何より触り心地が素晴らしい…)モミモミ

P「桃源郷はここにあったんだな…」

これは素晴らしい桃

俺も桃源郷に行きたい

P「さあ採点に移ろうではありませんか」

貴音「私の身体はいかがでしたか?」

小鳥「最高でした!」

P「なんで小鳥さんが言うんですか…」

小鳥「言わずともわかります!」

貴音「お顔が緩んでましたものね…」

P「では点数はこちらです」

No.10
四条貴音

胸 4
ウエスト 3
尻 5

総合 4

らーめんのくいすぎがどうこうとかかな

小鳥「おお! これもまた高得点!」

貴音「あなた様…有難う御座います」

小鳥「ちなみにウエストの得点が若干低いのは何故でしょう!」

P「そうですね…」チラッ

貴音「?」

P「ラーメン、食べるなとは言わないが量減らそうな」

貴音「…………はい」ギリリ

小鳥「あははー…。じゃ、じゃあ貴音ちゃん、次の人を呼んできてもらえる?」

貴音「お任せください」ガチャッ バタン

暫定同率一位!あずささんも貴音も好きな俺得
尻5は流石だな

でも貴音って痩せすぎだと思うの
中身詰まってんのか心配になるレベル

身長1cm差で体重1kg差だけど、ウエストで見ると59と62だっけ?仕方無いね

貴音の体重は月の重力で計算してるから

>>826
お姫ちんが300kg近いと申すか

楽に死ねると思うなよ

トリコみたいに見た目以上に重いんだよ

小鳥「次は誰か来るんでしょうね」ワクワク

P「ここまでくるともう誰が来ても驚きませんよ」

小鳥「では次の方、入ってきてください」

ガチャッ

千早「……」ムスッ

小鳥「あ、あれ、ご機嫌ななめなのかしら…?」

千早「こんな企画…プロデューサーは私を惨めな気持ちにさせたいんですね!?」

P「千早、それは違うぞ」

ちーたんきた

この時を待っていた

真 打 登 場

P代わってくれ


千早「何が違うんですか! こんなプロポーションばかり競う企画で…!」

P「ただ胸が大きければそれでいい、というわけじゃないんだぞ」

P「アイドル活動と同じだ。歌だけ、踊りだけ、見た目だけ。一つだけ抜きん出ていても駄目だ」

P「それに…一つくらい欠点のある人のほうが俺は好きだぞ」

千早「……分かりました、納得はしていませんが、始めてください」

小鳥(あまりフォローできてない気がするのだけど…)

小鳥「で、では、プロデューサさんお願いします」

欠点言われとるがな

>>835
最後までかけ

千早はかわいいなぁ

はよ

P「じゃあまずウエストから」スッ

千早「変なことしたら怒りますからね」

P「気をつけるよ」サワ

千早「ひゃあっ…」ゾクッ

P(細いな…。それに引き締まってる)

P(うまく自分の身体をコントロールしてるんだな…)

小鳥「プロデューサーさんが千早ちゃんの腰つきを食い入るように見つめてます…!」

千早「あ、あの…なにか変ですか」

P「そんな事はない。素晴らしいぞ」

千早「そ、そうですか…?」テレッ

如月冷蔵庫!

如月TV!

如月電機!

ちーちゃんになんか文句あるの(#^ω^)ピキピキ

小鳥「ヒップもお願いします」

P「はい」サワッ

千早「……」

P(……)スリスリ モミモミ

千早「……」カアァッ

小鳥(いいわあ…)

小鳥(無心にお尻を触るプロデューサーさんと真っ赤になってる千早ちゃん)

小鳥(Marvelous!!)グッ

如月ダントツ!

ちーちゃんはナイスバディなんや!
ちょっと足りないだけなんや!

ちーちゃんがんばれ!おれがついてるぞ!

千早「最後は…胸ですね」クッ

P「ああ。…触るぞ?」

千早「何も楽しくないと思いますよ」

P「そんな事はないさ」フニ

P(……といってもボリュームは足りないんだよな…)フニフニ

千早「な、なんですか…。そんなに真剣な顔して…」

P「いいな、と思って」

千早「はいぃ?」カァッ

小鳥(ベネ…!)ハァハァ

ここまで待った感慨は何とも言えない

>>1
素晴らしいがまだりっちゃんとピヨちゃんが残ってるよな?
全員参加なんだからスレ埋まるまでに書ききってくれよ?

P「採点に入りましょう」

千早(やっと終わった…)

小鳥「あ、はい。ちょっと待ってください」フキフキ

千早「何してるんですか…」

小鳥「ちょ、ちょーっと鼻血が…」アハハ

P「点数はこちらです」

No.11
如月千早

胸 4
ウエスト 4
尻 3

総合 3.5

72!?

                     ) 
       _ ,, -ー=- 、    ヽ 異議あり!!

       ゝ、ニ 二 _ ミミV,    )
       マ二 ニ、 r' ..,,_ ヽソ,   `v'⌒ヽ/⌒ヽ/       ,. ‐- .. _
       `ヽ、 { a`'   tij` _!                  /  __  `` ー- 、

         |ノゝi     ,_〈                , ィ/   ゝヽ ̄ヽ ー- '
         /   t   -‐ ,'"             _ / { {ヽ、_   ヽ' ノ_,.〉  
        /!   `>、 _/_ -ァー- 、_ ... -‐ '    ヽヽ、 `>、..ノ=┘
       /j >-‐ ' ´/ /   /    /   _ノ      \ `ー '!
   , -‐ 7´/{⌒|  / _/   j                  >‐'
  / / //| 〉‐f/ \'    !                ,  ' ´
 / ,' > .|/ レ   ゚ノ    |           ,.. -‐ '"
/  {  ヽ |  〉  /__  t     ,. -‐ ' ´
  |   ヽ| / /  '   `  ヽ、  /
  |   `!//           /
┌‐────┐

│ ナルホド  |
├───‐─┴────────────────────────
│72を言っているんですか!
└─────────────────────────────‐

バカな!

>>848
色々と卑怯だよこれwww
麦茶返せww

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||

7777777772を言ってるんですかね

なん…だと

お前ら楽しそうだな
俺もだけど

小鳥「おおっ、これもかなりの高得点!」

千早「…なんですか! 私がむ、胸にコンプレックス持ってることを知ってて!」

千早「お世辞なら結構です!」

P「世辞なんかじゃない。さっきも言ったろう」

P「どこか一つだけ抜きん出ていても駄目なんだ。胸が小さいから、それだけじゃ低い点数になるわけじゃない」

P「千早の身体はバランスが取れていてとても良かったと思う。だからこの点数だ」

千早「……貧相だとは思わなかったんですか」

P「ああ、うん…そうとも思った」

千早「そうやってまたふざけて!」

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) ←P

千早「失礼します!」ガチャッ バタン

P「小鳥さん…俺にもティッシュください…」

ありがとうございます!

俺は貴音で満足だがまだ二人いる!

採点基準がブレすぎ

おとなしく胸を1にしとけよ!

>>864
お前ソレ実際にやってみても言えんの?

書いてる奴がバラバラだから採点基準がバラバラでも仕方ないね

小鳥「さて…アイドルは次で最後ですね」

P「えーっと…」

バターンッ!

美希「ハニィー!」

小鳥「美希ちゃんです」

美希「ミキね、ハニーのために身体綺麗に綺麗にしてきたよ!」

美希「いーっぱい触っていいからね!」

小鳥「相変わらずプロデューサーさんラブなのね…」

バランスいいかもしれんけどナイスバディではないよなぁ

美希「どこから触る? ミキ的にはおっぱいがいいと思うな」

P「じゃあヒップからいきましょう」

美希「えー!?」

P「楽しみは最後にとっておくものなのさ」キリッ

小鳥「それ…格好良くも何ともありませんからね…」

P「言わないでください…」

美希「お尻? んー…優しくしてね! あはっ☆」

P「」ブッ

小鳥「ティッシュどうぞ…」

>>869
うるせえ千早ぶつけんぞ

>>871
痛い!硬い!

絵理みたいなアンバランス体系よりは千早の方が良いよね

>>765の呪いだよ

雪歩が壁に胸で負けてるとか意味分かりません

P「じゃあ触るぞ」

美希「ティッシュ詰めてるハニーあんまり格好良くないの…」

P「詰めさせたのは誰だ…」サワサワ

美希「んっ…嫌らしいの…」

P(さすがのヒップだ…パーフェクトに近いかもしれないな)モミモミ

美希「もっと激しくして…いいよ?」

小鳥・P「」ブッ

小鳥「上に上がってウエストお願いします」

P「はい」サワッ

美希「あはっ、くすぐったいの」

P(細いな…。それでこのバストとヒップなんだからずるいよな…)サワサワ

美希「ねえハニー、もっと触って? おへその方まで…ね?」グッ

P「そこまで触ったら俺もう表歩けなくなるから駄目だ」

小鳥「とっくに歩けなくなってると思いますよ」

P「アーアー聞こえない」

素晴らしい

とりあえず前屈みだな

俺の美希がようやく

違うし今前かがみになってるのはエロゲーやってたせいだし

小鳥「最後は…」

美希「おっぱいなの!」バイン

P「うっ…ここに来て躊躇いが…」

小鳥(ここまで躊躇なく触ってきたじゃないですか)ヒソヒソ

P(『触れ』と言われると腰が引けるんですよ)ヒソヒソ

美希「もう、じれったいの」グイッ

P「あっ、こら」

フニン

かわれ!

小鳥(や、やったァァーッ! プロデューサーさんの手を自らその双丘へ!)

小鳥(さすが美希ちゃん! 並のアイドルには出来ないことを簡単にやってのけるッ!)

小鳥「これが愛なのね…」ホロリ

美希「ミキの身体、しっかり味わって欲しいの」

P「ーーーー」モミモミ

美希「あはっ☆ ハニーったらそんな強く揉んじゃって」

美希「さすがのミキも照れちゃうかなーって」

P「」モミモミ

小鳥「一心不乱ってこういうことを言うのかしら…」

たまらん

小鳥「プロデューサーさん! こっちに戻ってきてください!」

P「――はっ! 俺は一体…」

美希「ミキのおっぱい、もうハニーのものなの」

P「…俺…そんなに揉んでたんですか」

小鳥「それはもう余すところなく」

小鳥「さ、採点お願いします」

P「はい」

美希「わくわく、なの!」

No.12
星井美希

胸 4
ウエスト 5
尻 4

総合 4.5

まだ律子とピヨが残ってるな

なんとここで社長が満点を

ようやくここまできたな

小鳥「ほぼ満点に近い数字が出ました!」

美希「えー。どうして満点じゃないの?」

P「えっと…非の打ち所がないのが減点したところだ」

美希「それって完璧ってことじゃない!」

P「美希、お前はまだ若い。科学的なデータでは10年で人のプロポロポーションは大きく崩れる」

美希「そうなの…?」

P「ああ。だから、現状に満足してしまうことのないようにな」

美希「はーい」

ガチャッ バタン

小鳥「あの…さっきの…」

P「科学的なデータがーってやつですか? 嘘ですよ」

小鳥「ですよね…」

P「小鳥さんの場合は本当になると思いますけどね」

小鳥「……」ギリッ

P「次の方どうぞー!」

ガチャッ

「プ・ロ・デューサー殿~?」

ふむ

この瞬間を58時間待っていた!

律子か

58hwww

確かに長かった・・・

水曜の夕方wwwwwwww

正直残していたおまえらすごいと思う

58時間もだっけか……

3日目に突入してんだなww

これピヨ助行く前もしくはまとめる前に1000行くんじゃね?

ちょっと待て
ピヨちゃんのも書ききれるんだろうな?

P「はは…やっぱり律子は怒ってるよな…」

律子「当たり前です。こんな企画立ててしかも私まで参加させて…」

P「責任は全面的に小鳥さんが取ってくれるそうです」シレッ

律子「へえ…」ジロッ

小鳥「えっ、なんで私が」

P「というわけで審査に入りますね」

律子「まだいいとは…はあ…。変な所触ったら窓からダイブしてもらいますからね」

P「小鳥さん、命惜しいんで辞退していいですか」

小鳥「死なばもろともです。私の信用が失墜するならプロデューサーさんの魂もいっしょに連れていきます」

P「なにそれ怖い」

58hクソワロタ

P・・貴様も一緒につれていく・・・!!

流れ星はもっとぶわーって光るもんな

P「じゃあ胸から順に」スッ

律子「ちょっとだけですよ」

P(おお…実はちょっと憧れてたんだよな)モミモミ

P(同僚の身体って…凄くいい響きだよな)フニフニ

小鳥(プロデューサーさんの考えが手に取るように分かるわ…)

律子「凄く嫌らしいこと考えてるような顔してますよ…」

P「気のせいです」

P「いやー…律子って案外胸大きいんだな」ホッコリ

律子「そ、そんなこと…」テレテレ

小鳥(あれ…烈火のごとく怒り狂うかと思ったら…)

律子「それより! それより早く終わらせちゃいましょう!」

小鳥(素直に褒められることに慣れてないのかしら)

P「じゃあ次はウエストを」

りっちゃんはトランジスターグラマー

待ちに待った時が来たのだ!
多くの律子Pが無駄死にでなかった事の証の為に、
再び律子の乳を触る為に、尻を揉みしだく為に、
ナイスバディコンテストスレよ!私は帰ってきた!!

P「んー…」サワサワ

律子「あっ…ちょ、ちょっと手つきが…」

P(細いよなあ…さすがはアイドルといったところか)スリスリ

律子「あのっ! もうちょっと優しく…!」

小鳥(攻められるのは初めてのようね)

小鳥(いい…! いいわ律子さん!)

小鳥(そのギャップ…素晴らしい! まさしく萌え!)グッ

エロの力ってスゲェ!

りっちゃん!りっちゃん!

律子「はぁ…」

P「最後はお尻ですね」サワサワ

律子「ひっ…こんな企画じゃなきゃセクハラで訴えてるのに…!」

P(ああ…同僚の身体を好き放題擦るのもこれで最後か…)サスサス モミモミ

P(なら存分に堪能させてもらおう!)モミッ!

律子「ひぅ…」ビクッ

小鳥(ああもうたまんなぁい!)ビクビクッ

髪をおろしたりっちゃんで再生中

やべえ、エロすぎる

P「採点ですね」ツヤツヤ

小鳥「早速お願いします」

P「こうなりました」

No.13
秋月律子

胸 3
ウエスト 3
尻 4
総合 3

律子「何も言うことないわ…」ハァ

P「同僚って凄くいいものだと思います」キリッ

律子「」ブチッ

アッチョットマドカラオトソウトシナイデ! ヤメテオチチャウココタカイカライタイカラヤメテー!

ゃょぃヶッぃぃゎぁ...

ゃょぃヵヮィィゎぁ

P「死ぬかと思いました……」

小鳥「律子さん、目が本気でしたね…」

P「はは…明日からどうやって生きよう…」

小鳥「ご愁傷さまです」

P「小鳥さんにも責任あるじゃないですか…。まあ、これで全員終わったし順位発表して帰りましょう」

小鳥「まだ残ってますよ?」

P「えっ」

小鳥「私です」バサァッ

P「なんでいつもの服の下に水着着てるんですか!」

小鳥「着込んでおいたのさ!」

分かってたがピヨの涙ぐましい努力は評価する

小鳥「煮込んでおいたのさ!」

に見えた。身体はりすぎだろうと。

>>922
確かにとろけそうではある

このピヨちゃん無駄に旧スクとか着てそうだな

太もも以外に需要なし

太ももぐにょぐにょの画像↓


http://uploader.sakura.ne.jp/src/up102105.jpg

長かった、ずっと待ってた俺の小鳥…



でもなぜかわくわくできない

小鳥「さあ! 私の身体を好き勝手触っていいんですよ! さあ!」

P「えっ…と…」

小鳥「さあ! さあ! さあ!」ズイッ

P「じゃあ…バストから」フニッ

小鳥「ん…っ」ビクッ

P「あの…あまり強く触ってないのにそんな反応されると…」

小鳥「あ、す、すいませぇん…」

P(やばい2X歳可愛すぎる…)フニフニ

小鳥「手つきがいやらしいですぅ…」

P(嗜虐心そそるなぁ…)

P「そんなに強く触ってませんって」ムニムニ

小鳥「あうぅぅ…」カアァッ

これは満点あるで

おおっと?いつの間にかこんな所にベッドがあるぞ?

用意しといたのさ!

まだか!

P「じゃあ次はウエストですね」サワサワ

小鳥「お手柔らかにお願いしま…ぁんっ」ビクッ

P(……やべぇ…やべぇよ…)

P(しかし…努力はしてるんだろうけどたるんできてるなあ)プニュッ

P(それはそれでプラスに働いてるように思えるけど)フニフニ

小鳥「ぅひぅ…ぷろでゅーさーさぁん…」

P(ああああ甘い声で呼ばないで…)

P「小鳥さん…人に触られたことってないんですか」スリスリ

小鳥「ないですぅ…」

ぐにゃぐにゃ

ピヨ子はどうしてこんなにかわいいの?

prprnmnm

P「最後にヒップですね」スッ

小鳥「あ、はい…」

P(……)モミモミ

小鳥「あ…っは…いい…」

P(肉付きいいなあ…エロい)スリスリ

P(それに何この反応!)スリッ!

小鳥「んあぁ…っ! も、もっと触ってくだしゃ…」

P「審査終わりました」

P(これ以上いけない。これ以上は行けない方向に進んでしまうところだった…)

おおっと?いつの間にかこんな所にベッドがあるぞ?

ほし

P「小鳥さんの点数はこんなとこですね」

音無小鳥
胸 4
ウエスト 3
尻 4
総合 3.5

小鳥「…はぁ…はぁ…」

P「なんか飛んじゃってる…」

P「仕方ない。小鳥さんがソファに寝かせておいて…」

P「順位発表しよう」

P「みんなー! 入ってきてくれ!」

ガチャッ ドヤドヤワイワイ

ぎりぎり終わるかな

ピヨはかわいいなあ

P「順位発表だ。皆注目」パンパン

3位 3.5点 春香・雪歩・千早・小鳥

亜美「なんでピヨちゃんの名前が…?」

P「どうしても参加したかったそうだ」ハァ

2位 4点 響・あずさ・貴音

あずさ「あらあら」ニコニコ

響「自分、4点かー。1位が気になるぞ!」

P「ほとんど響たちと同率なんだがな」

1位 4.5点 美希

美希「やったの!」

伊織「ふ、ふん。このスーパーアイドル伊織ちゃんを差し置いて1位だなんてやるじゃない」

誰かさんの胸が上位なのは非難轟々じゃないのか

ミキなのー!

みーきみきみーき みーきてつやー

        /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
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       ,'::::::::::::::::::/:::::::::::::://:::::::::::::::::_/:::::/ ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::l
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      ,':::::::::::::::::::::|::::/  ̄|/ ̄ヽ、  ̄ ̄/ /      |::::!::::::|::::::::l      l l
     ,':::::::::::,--、:::|/  _,,ィ===-、- `==彡'' /     |:::|::::::|::::::/  ─┼─

     ,'::::::::::/ ,、ヽ/  弋 (・) ハヽ: . \  ハlヽー===、.|/:::::/::::/   ─┼─
    ,':::::::::::| /ノヽ     `== '': : : : : : : : : : ,三==、  |:::::/::::/        |
    ,'::::::::::::::l  |     : : : : : : 三三三三: ::/(・)  ハ, /:::/::::/    | |
   ,'::::::::::::::::\         : : : : : : :三三: :ヽ=='' /イ:::/    |  |
   ,'::::::::::::::::::::::::`ーl            /  : : : : :   /ノ/       ノ
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::∧                  /        ・

  ,':::::::::::::::::::::::::::::::_/\     -r,‐,-、       /        ・
 ,'::::::::::::::::::::::::::::::/、/::\ \    ー三¨´    , イ        ・
..,':::::::::::::::::::::::::::::/  \:::::\ \       ,...<:::::::/
,'::::::::::::::::::::::::::::/.    \:::::> _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::/      /ヽ::::::///TTT| >┐:::/

P「さて、これで企画は全部終わったわけだが」

小鳥「貧血になりそうです…」トホホ

P(しかし…今日はいい思いをさせてもらった)

P(アイドルの身体を好き勝手触るなんて後にも先にも無いだろうな…)

P「よっし、皆! 飯食いに行くか!」

一同「おおー!」ガヤガヤ

小鳥「ありがとうございます!」

P「小鳥さんと折半だから好きなだけ食べていいぞ!」

エップロデューサーサンソリャナイデスヨ…
アナタサマワタクシエビアボカドガタベタイデス ソウカジャアクラズシイクカ
ミンナー! クラズシデイイカー! \ダイジョウブデース!/
ウッウー! イワシタベチャイマスヨー! ヤヨイ…モウチョットイイモノタベナサイヨ…
クラズシニハ100%オレンジジュースアルノカシラ?


ガチャッ パタン

<おしまい>

>>949

おつう


水曜日の夕方からみんなよく頑張りましたね

乙!

乙乙

やっと終わったか
長かったな

長きに渡る戦いもようやく終焉の時を迎えたか


終わってた

>>1

皆も乙


おまえらお疲れ様だ

完結乙! 保守してた人達も乙!

殆ど保守で埋まってるのにお前らの執念を感じた

保守職人に寄るところが9割くらいなスレだったな
みんな乙



そういえば優勝賞品って何だったんだ

バッターン!

高木「いい企画をやってると聞いたよ」

P「あっ、社長。ちょうど終わったところです」

高木「そうか…ではこれを見せる暇はなかったな」

P「これ?」

高木「そう。これだよ!」バサァッ

P「これは…!」

高木「赤褌だよきみぃ!」

高木「さあ、胸やウエスト、城を存分に触って評価してくれたまえ!」ズズイ

P「ひっ…! 小鳥さん…助け…」

イイ…イイワ…コレハビデオニオサメナキャ…

高木「Pくぅん…さあ触ってくれたまえよ…!」

高木「さあ!」ズイッ

P「ひぅ…来ないでくだ…あっ……アーッ!」

<社長エンド>



保守してたやつらも乙

ちょwww

最後の最後でwwwwwクソwwwwww

HKT「ナイスバディコンテストだって!?」

途中から乗っ取って書き始めたけどホント時間かかるし頭も使うし疲れるね
でも凄く楽しかった。お前ら乙 保守してくれてた人も有難う

>>973
乙だぜ

>>973
俺は純粋に乙って言ってやりたかった
それをお前、最後の最後でよぉ…
でも乙

100レス前にスレが終わりそうだったらピヨ子を簡略化して締めを>>967の社長エンドにするつもりだった
ほんとのPは社長に襲われること無くくら寿司に行ったよ!

過程はどうあれ最後まで見れて良かった
書いてくれた人乙

乙乙
保守も楽しかったぞ



すっと保守し続けた甲斐があったというもの

次は全員でプロデューサーを審査ですね。
わかります


水曜から諦めず保守してよかった
安西先生の名言が身に染みるな

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