範馬勇次郎「アンパンマンッッ!!!新しい顔だッッッ!!!!!」 (19)

深夜のテンションって怖いな

投げる前に半分くらい食われてる

邪ッッ!!

あまりのスピードに当たった衝撃で両方潰れて顔が一切無くなるとか胸熱

その様子を見たバタコ氏の目撃談

>>4
むしろ合体する

>>5
ワロタ

喰うぜッ!!

投げた衝撃で身体のほうが飛んでく

>>5でやられた

喰った相手が昏倒
「毒も喰らう!栄養も喰らう!両方血肉に換える度量が必要だ!」

勇次郎「~~~~~~ッッ!!!」

烈海王(投げるのかッ!?パンをッッ)

勇次郎「ッチェリアアァァッッッッ!!!!!」

烈海王「範馬刃牙復活ッッッ範馬刃牙復活ッッッ」

バキ「食いてぇ…パン食いてぇ~」

範馬勇次郎「パンの中に詰められた糖分の塊体によかろうハズもない」

範馬勇次郎「上等なパンにこし餡をつめ込むが如き思想ッ!!」

100 Mからの顔投げをオーガに依頼したバタコ氏はこう語る

バタコ「まァ……、私も長い間アンパンマンに新しい顔を渡す仕事をして来たから凄さってのがわかるんですが……
    オーガは本当にもう、こうひょいっと放る感じですか?
    私たちで言うと丸めた紙屑をゴミ箱に投げる、そんな簡単な動作で顔をね……投げたんです
    やってみないとわからんでしょうが……、アンパンマンの顔ってのは結構重いし持ちにくいもんでねぇ
    私ですらまァ、毎回必死でやってんのにってなるんですよ」 

おまえらの投げやり気味な微妙なテンションが微妙にウケる

柳「答えは水、ワカッタときにはもう遅い」

>>16
お前も微妙なテンションなんだな

ジャムおじさんの証言
「見たこともないスピードでしたねぇ……
 あんな大きなサイズのパンでも彼にとっては……我々が小石を、ゴルフボールを、野球ボールを、そういったものを投げるのと何ら変わらん感じなんでしょうねぇ
 ナン百メートル先の目標だってのに寸分違わず当てちまうんだから」

「……、え?
 そのあとのアンパンマンとバイキンマンの戦いはどうなったか、ですか?」

「ノー、貴方はわかっていない。オーガが手を貸したということの意味を
 彼が新しい顔を投げた。それで今回の戦いは終わったのです。……投げたそのあと、なんてものはあり得ない
 彼は『バイキンマンに向かって』投げたんですよ」

「軽く投げたように見えてとんでもない威力だったんでしょうねェ……
 バイキンマンがあんなにぶっ飛んで行ったのは初めて見ましたよ……」

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