宥「私には何してもいいから玄ちゃんには手を出さないで……」(161)

って言われたらお前ら何する?

ん?今なんでもしていいって言ったよね?

焼き土下座

一緒にあったかくなる

コートを1枚脱がせ、代わりに自分で用意してきた大きめのコートで
自分の身体と宥さんの身体とをひとまとめにして包む


照「ほう、言ったな?」

宥「っ……」コク

玄「お……おねーちゃん!?」

宥「大丈夫だよ、玄ちゃん。おねーちゃんが、何とかするから……」

玄「や、やだ……待っておねーちゃん……!」

>>6
ほほう……?

照さんのあらぶる右腕でアヘ顔にされちゃうんですね、わかります

コークスクリューフィストファック

照宥、あると思うんですが
どうです?

そこで誘い受けのてるてる

ネタ閃いた
けど今書けないわ

泉宥がいいです

>>12
よし書け

>>12
書くんだジョー

照り返して小麦色に

>>12
パンツ脱いだから早く


宥「心配しないで……」ニコ

宥「ちっちゃい頃は、いつも玄ちゃんが助けてくれたよね」

宥「今度は、私のばんだから」ギュ

玄「うぇぇ……」

照「……」

宥「……宮永さん」キッ

宥「約束してください。玄ちゃんには手を出さないと」

照「……いいだろう」

照宥って設定は同学年なんだけどなぜか同い年に見えない不思議

ま た 照 か !

>>19
そういやどっちもシスコンだったな


照「こっち」グッ

宥「あぅっ」

玄「あっ……、みっ、宮永さ……」

照「……何?」ギロッ

玄「……っ」ビクッ

玄「おっ、おねーちゃんにひどいことしたら、許さない……!」フルフル

照「……」フイッ

照「いくぞ」

いったい何が始まるんです

ところで何故宥姉はスレタイの台詞を言ったのか
ネタくれ

そりゃあんた、玄ちゃんが賭け麻雀でぼこぼこにされたんでないの

玄ちゃんが照さんにナンパされてたとか

もしくは全国大会の対局中、照が玄を飛ばさない代わりに条件吹っかけたんじゃないのか?

実は最初から宥ねえ狙いだけど恥ずかしくていきなり話しかけられないから外堀から埋めようとクロチャーと仲良くなろうとするてるてる
しかし不器用なてるてるは玄ともうまく話せずクロチャーに怖がられちゃう
そこで宥ねえが件のセリフで庇いにいくが、予想外の展開にテンパッたてるてるが何故か宥ねえを拉致っぽく連れ去ってしまい、すったもんだの末に宥照の間でスールの誓いを交わすのだった……




ていうのでいいから!


照「ここ」

宥「白糸台の控え室……?」

照「入って」グッ

宥「きゃっ」

照「……」カチャッ

宥「あっ、あの……」

照「大丈夫、ほかのみんなはいない」

照「ついでに誰も入ってこないから」

宥「……」フルフル

大丈夫、あったかくなるだけだから!

>>28
いただいた
ちょっと改変するやも

支援


照「……寒いか?」

宥「……」キッ

照「ん」ギュッ

宥「!?」ドキッ

宥「なっ……何するんですかっ……!」カーッ

照「極度の寒がりだと聞いた」ギュー

宥「そ、そうじゃなくてぇ……」

照「人肌が1番暖かい」ギュー


宥「え、あ、……えっと……」

照「……」

照「……」グッ

宥「!」

宥「ななな、なんで押し倒っ……!?」

照「うるさい。黙って」

チュ

宥「っ!?」



っていう路線でいいの?

す ば ら で す

す↑ば→ら↓ですっ

支援


宥「え……ぁ……」

照「……」

宥「……」プルプル

照「?」

宥「……ふぇ」ジワ

照「……」

宥「なん、で……」グシュ

照「何してもいいと言っただろう」

いいよーいいよー

114514


宥「……!」

照「だから、した」

宥「だ、だからって……」

照「約束は守る」チュッ

宥「っん……!」

照「ん……お前の妹には何もしない」

宥「はぁっ、はぁっ……」

宥「……玄ちゃんにも、こんなことするつもりで声をかけたんですかっ……」フルフル

すばらっ

ええぞ


照「……」

宥「最低っ……」

照「……あぁ」チュッ

宥「っ、んんっ」

照「ちゅ、……ん」ピチャ

宥(舌、が……)ビクッ

照「それでいい」

照「だが、自分で言ったことには責任を持てよ」

たまらんな

>>46
この言葉ってそういう意味だったのか



……ふぅ

ほう、続けたまえ

松実姉にはしばらく頑張った末に落ちて欲しい

さすが咲ちゃんのお姉ちゃんだじぇ

大魔王からは逃げられない


宥「なにを……」

照「好きにしていいんだろう?」

宥「っ、んちゅっ……んむぅっ……」

照「ん、……ん……、ぷは」

宥「や、やめっ……んんっ!?」

照「んちゅ……ふ……」

宥「ふぁ、あっ……」

宥(しゃ……しゃべらせてくれない……)

ちょっとメシ

hshs

飯なら俺がさっき食べたからはよ

すばら


宥「ぷは……はぁ……はぁ……」

照「は……」

照「……マフラー、外すぞ」

宥「え!? なっ、なんで……」

照「邪魔だ」シュル…

宥「や……さ、さむい……」

照「……すぐに暖かくなる」チュ


宥「ひぁ、っ……」ビクッ

宥「……くろちゃんっ……」

照「……」ピク

あかんてわ

照さんどうしてこんなに手馴れてるんですかねぇ・・・?

マフラーと手袋ひんむく

支援

照は変態の素質MAXだな

はよ

ほしゅ

しえん

すまんあと20分ほどお待ち
落としてもいいよ
誰かが書いてくれても

照照坊主

ほしゅ

保守

ちょ

捕手

ほっほっほっほ

>>67
そんな甘えが許されるとでも

もう30分経ってるんですけど

暖めてあげたい

すばらっ


照「……」

宥「……?」ゾクッ

照「玄……、妹か」

宥「えっ? あ……」ハッ

宥(玄ちゃんの名前……無意識に呼んじゃった……)

宥(私はおねーちゃんなんだから)

宥(玄ちゃんに頼っちゃだめ……)

しえ

しえ


照「……松実宥」グイッ

宥「んんっ!? んっ……んぁ……ふちゅっ……」レロッ

宥(宮永さんの、した、が……)フルフル

照「ぷはっ……、こんな時に妹の名を呼ぶなんてな」

宥「はぁ、はぁ……」ボー

照「呼んだって妹は助けに来ないぞ?」

宥「……っ」キッ

照「お前もお前だ」

照「玄ちゃん玄ちゃんなんて、普段から甘く接してるんだろう」

照「だから、あの時はただ奮えるだけで何もできずに――、」

宥「玄ちゃんを悪く言わないでっ!」

照「……」

セフレルートで


宥「玄ちゃんは、一生懸命やってくれたから……」

宥「どんな結果でも、ただそれだけで――んむっ!?」ビクッ

照「くちゅ……ぺろ……、んんっ」チュパ

宥「ん……んっ…………」ビクビク

照「妹のことになるとうるさいな……」ペロ

照「そんなに妹が大事か」

宥「……そんなの、当たり前でしょう……」ハァ…ハァ…

照「……」

しえ


照「……宥」

宥「え? ――ひあっ!?」ビクッ

照「宥、宥……」

宥「く、首ぃっ……」ゾクゾク

照「……少ししょっぱい、かな?」ペロペロ

宥「っ」カアァ

照「白くて細くて……噛み付きたくなる」カプ

宥「っぁあ……!」ビクン

すばらですっ!

この変態っぷり
すばらっ

俺はなんてスレに来てしまったんだ宥お姉ちゃんかわいい

すばらっっ

ほしゅ

すばらすぎワラタ

しえん

しえしえ


照「コートもセーターも邪魔」グイグイ

宥「や、やめ……」

照「やめない」

照「この季節にこんなに着込んでるなんて」

宥「やだぁっ……」フルフル

照「全部脱ぐと寒いだろ? Yシャツははださせるだけでいい」グッ

宥「っ」ウルッ

照「宥、綺麗」ゾクゾク

おねーちゃん脱がすとか拷問すぎる
照さんマジ鬼畜

>>100
身体で暖めてあげるんだよ!

お姉ちゃん照から離れられなくなっちゃうな

あれ?
じゃあおねーちゃんはお風呂はいる時どうすんだろ

服のまま入るに決まってるだろ(適当)

そりゃお前コート着たまま入って湯船で着替えるしか

玄ちゃんが完全密着してるから寒くないよ

風呂をシャワーの蒸気で十分に温めて洗い場で着替えて
寒い寒い言いながら45℃の湯船につかってあったかーいしてるよ

家が旅館だからサウナで脱いでから湯につかるに違いない

おまえら見てきたかのように……



……どこで見てきた?

温泉だよ


照「……触るぞ」スッ

宥「っふぁ……」

照「……気持ちいい」ムニュムニュ

照「同い年なのに、この差はなんなんだろうな」ムニムニ

宥「ひっ、あぅ……指、つめたいよぉっ……」フルフル

照「……宥の身体が熱すぎるんだ」クリッ

宥「ふあぁっ」ビクンッ

照「宥、ここすごく固い」コリコリ

照「……気持ち良いのか?」クニュ

宥「……っ」フイッ

照「無視?」グリッ

宥「ひあぅっ!?」ビクッ

クロチャーが身体すりすりしてあたため

宥姉とクロチャーは一緒に風呂入ってんだよ!
一緒に寝てんだよ!
くっついてれば寒くないんだよ!

>>113
せやな

支援

ふぅ……


照「可愛い反応するなぁ」クリクリ

宥「ふっ……っ、……」フルフル

照「……」コネコネ

宥「っ……く、……っ!」フルル

照「……ふぅん」キュッ

宥「っ……ぁ、っ……」ピクン

照「声出さないつもり?」

宥「……」ギュ

照「いいぞ、我慢比べだな」クイ

照「ん……ぁむ」ピチャ

宥「っ!」ビクッ

宮永照は貧乳で本当に良かったと思う


照「ちゅ……ぺろっ……」クチュ

宥「っ……」ハァ…ハァ…

照「んっ、ちゅぱっ」レロレロ

照(……強情だな)

照「……っ」カミッ

宥「っ、ぁ……、~~~~っ!!」ビクビクッ

照「……」ペロリ

宥「ぁ……ふあっ……」ビクビク

照「胸だけでイったの?」チュパ

宥「ひっ……うぅ……」フルフル

照「お……」

宥「玄ちゃ……くろちゃぁん……」グスッ

おちる

すばらです


照「……」ピタッ

宥「ふえっ……ぐす……くろちゃー……」

照「……」

宥「……やだよぉ、……さむいよぉっ……ひっく」

照「……」ズキッ

宥「……っく、……くろ、ちゃん……」グスッ

照「……!」

もちろんこの照には生えてるんですよね?


ギュッ

宥「……ふぇ」

照「す……すまん」ギュー

宥「……ぇ」

照「……やりすぎた」

宥「……」

照「……」

照「……シャツ、直すから」バサッ

照「せ、セーターも」パサッ

宥「……」キョトン

照「すまん」ギュー

宥「……えっ……?」

支援

突き落としてから優しくするとか狙ってやってるだろ

騙されたらあかん、それは罠や


宥「な……なんなんですか……」

照「……」ギュー

宥「……」

照「すまん」

照「お前が玄ちゃん玄ちゃん言うものだから、つい」

宥「な、なん……」

照「好きだ」

宥「えっ?」

照「好きなんだ」

宥「は、……ぇ?」

照「……好き」

宥「え……? え!?」カーッ

すばらっ

DV照

しえ

すばらです

諸葛照

hshs

照「うろうろしてたら、お前の妹を見かけてな」

照「阿知賀の控え室まで案内してもらおうと声をかけたんだ」
―――――――
―――――
―――

照「おい」

玄「え?」

照「松実玄……だな」

玄「」

照「阿知賀の控え室に行きたいんだが……」

玄「」

照「あぁ、理由か? ……」

照「お前の姉に会いた――、」テレテル

宥「く……玄ちゃん!?」

照「!?」


照(な……なんというタイミング……! これはもう、ここで落とせという神のお告げ!)

照「あ……あのだな、松実宥。私はお前が――」

宥「玄ちゃん……こんなに奮えて……」

玄「」

宥「……っ」キッ

照「え?」

宥「私には何してもいいから玄ちゃんには手を出さないでっ……」

照「ほう」

鴨がネギしょって来るたぁこのことよ!

やったぜ!


―――――――
―――――
―――

照「……という」

宥「え……、……えっ?」

照「好きな奴をすき放題出来るとか、そんな誘惑、振り払えん。無理」

宥「…………」

照「と、いうわけで」

照「好きだ、宥」

宥「えっ」

照「今度はちゃんと段階を踏んでいこう」

照「妹など放っておいて、私と――」

玄「おねーちゃんっ!!」ガチャーン

宮永のジゴロ遺伝子

契約は続行のはずや!
このまま宥姉にコークスクリューぶち込んだれ!


照「!?」

玄「やめるのです、そこのぼく!」

宥「……くろちゃ……」パアァ

照「……」チッ

照「鍵、かかっていただろう」

玄「愛の前では、そんなもの無いに等しいよ!」フンス

照「……何?」

宥「ぁ……マスターキー持ってる……」

照「あぁ、それがあったか」

玄「……」

>>142
リョナはちょっと…

今二人半裸?

暗黒乳首宮永照


玄「ともかく!」

玄「おねーちゃんを返しなさい!」

照「断る」

玄「返して!」

照「断る。宥はもう私のモノだ」

玄「ゆ……『宥』!?」

照「なぁ、宥」ギュ

宥「ふぇっ!?」

玄「ちょっ……おねーちゃんに手を回さないでください!」

照「もう告白もした。キスもした」

照(その先もちょっと)

玄「!?」

玄「お、おねーちゃん……!?」


玄「嘘でしょ!」

照「本当だ」ギュー

宥「……」

玄「おねーちゃんに馴れ馴れしくしないでください!」ギュッ

照「……」ムッ

照「宥、こっち」ギュッ

玄「もぉぉ……宮永さん! おねーちゃん返してください!」ギュッ

照「うるさい断る」ギュー

玄「うぇっ、おねーちゃんは私の……」ギュー

照「私のだ」ギュー

ギューギュー

宥「……あったかぁい……」ポワー


おわる

すばらっ

乙。そして3P編に

すばらっ!

はい
駆け足だけど終わり

宥姉総受け
照宥玄いいと思うんだなぁ

支援保守ありがとう
読んでくれてサンクスでした

すばらっ

おわらない

妹→姉×姉←妹
こんなんでもいいと思うの

おつおつ

すばら

宥×照もいいと思うの

乙でした
またかいてくださいね!

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