凛「士郎がテクノブレイクしそう?」(320)

アーチャー「ああ、恐らく後三日程で死ぬだろう」

凛「まっさかー、そんなわけないでしょ」

アーチャー「・・・・・・もう少し加減してやれ、こんな理由でアレが死ぬのをみたくはない」

凛「はいはい、じゃあ今日は4回くらいにしとくわよ」

アーチャー(士郎逝ったな)

凛「それじゃ、また士郎の家行ってくるから。今夜は帰らないわ」

いいぞ

イリヤのちっぱい吸いながら桜のデカパイ揉みたい

おいはやくしろ

月曜 セイバー

火曜 凛、ルヴィア

水曜 桜、ライダー

木曜 イリヤ、セラ、リズ

金曜 カレン、バゼット

土曜 美綴、穂群原三人娘

日曜 全員

アカン、士郎死んでまう

>>6
メインヒロインの冬木の虎がいないぞ

>>7
ssf


日曜に相手してもらってんじゃねーの

せっかくロリ姉さんって属性があるのになんでイリヤルート消しちゃったんだよ…

セイバー「士郎 今日はクリームをつけて舐めてもいいか?」

誰か>>6+メインヒロインではよ

誰か

>>7
そこまでにしておけよ藤村大河

はよ

凛「今日は私の番でしょ」

セイバー「いいえ、今日は違います」

凛「火曜日は私って決めてあるじゃない」

セイバー「凛は日曜日に士郎を独り占めしていたではありませんか」

凛「独り占めって・・・勉強教えてただけじゃない」

セイバー「ですが、そのおかげで皆士郎とできなかった」

セイバー「だから今日をフリーの日にするのが道理です」

セイバー「ということで士郎、行きましょう」









                             な

                             ん

                             で

                             さ






んで
  さ

続けろ

ななななんでさ

Fate勢は仲良くしているというのに月姫ときたら

はよ

士郎「そういえばアーチャー、お前って、遠坂と恋人になった俺なんだよな?」

アーチャー「・・・・・・それがどうした」

士郎「最近夜の相手がきつい・・・・・・」

アーチャー「・・・・・・あー」

士郎「アイツ、未来でお前と居た時どんな感じだったんだ?」

アーチャーって誰とも深い関係にならなかった士郎じゃなかったっけ

アーチャー「・・・・・・何故お前にそんな事を話さなければならん」

士郎「だってお前・・・・・・、これから先アイツがずっとああだったら、俺が持たない」

アーチャー「・・・・・・恐らく、大分長いことそんな感じだな」

士郎「」

アーチャー「落ち着きだすのは随分先の話だぞ、アレは、全く、飽きもせず毎日毎日・・・・・・」

士郎「え?」

アーチャー「ん?」

士郎「毎日?」

アーチャー「毎日だ」

>>24
凛と一緒にいればエミヤにならない、だったような

士郎「なんでさ」

アーチャー「何でと言われてもな・・・・・・」

士郎「今の俺は週一できついんだぞ?」

アーチャー「それはお前がセイバーやらライダーやら桜やらその他諸々とっかえひっかえしているからだろうが」

アーチャーなら

「やれやれ、皆を救うだなんだと嘯きながら女ひとり満足させられんとは、かつての自分とは思いたくない見苦しさだな
 今のお前では正義の味方どころか誰の助けにもなるまいよ
 女を抱いて溺死しろ」

とか嘲笑いに来てユンケル1カートンとエロ関係のハウツー本を土産に置いて帰るイメージ

冬木市一の美女は激しいのかなあ、受け身なのかなあ

なんか士郎意外とだと元気よくセックスしそうだけど、士郎相手だとすんげー受け身くせえ

士郎「遠坂の相手が一番しんどい」

アーチャー「そうなのか?」

士郎(なに食いついてんだコイツ)

士郎「・・・・・・セイバーだとさ、お互い満足度が同じというか、理解があるというか、あまり疲れない」

アーチャー「まあ、そもそもお前の中にあったアヴァロンを媒介に限界したわけだからな、剣と鞘が逆な気もするが」

士郎(なに言っちゃってんのこの俺)

正直俺も剣と鞘逆じゃねとは思ってた

セイバーは史実だと男なわけでそのままでも問題はない

アーチャー「で?他はどうなんだ?」

士郎「・・・・・・さっきからえらい食いつくな、お前」

アーチャー「ならばお前は過去の自分が別の未来を行く様が気にならないというか?それも異性との肉体関係だぞ?」

士郎「気持ちは分かるけどもうちょい大人でいて欲しかったよ」



アーチャー「桜はどうなんだ、アレも中々だと思うが」

士郎「まあ、そうなんだけど、桜は基本俺の気持ちを汲んでくれるよ、確かに姉妹だなと思う時はあるけど」

アーチャー「ふむ」

士郎「ライダーとペア組んでくる時はあれだけど、あの場合は夢みたいなもんだしな」

士郎「あとイリヤは基本さわりっこみたいなもんだしな」

アーチャー「貴様超えてはいけない一線を平然と超えて行くんじゃない!」

士郎「お姉ちゃんだから、年上だから、大丈夫」

アーチャー(コイツ今すぐにでも殺しておくべきなんじゃないか?)

一線越えたwww

一線軽いwwwwwwwwwwww

支援

きりつぐさんココです!

士郎「カレンとバゼットは・・・・・・、なんだろうな、何処かたどたどしい、俺と誰かを重ねてるような・・・・・・、まあ、気を使いはするんだけど、体力的にはそんなに・・・・・・」

アーチャー「バゼットはあの狂犬がいるだろうに・・・・・・」

士郎「アイツは基本遊び人だからな、だらしのない奴め」

アーチャー「今のお前も中々だぞ」

士郎「まあそんなこんなで、色々してるけどやっぱり一番しんどいのは遠坂なんだよな」

アーチャー「お前は一体何処まで手を広げて何処まで盛っているんだ?」

士郎「>>6

アチャー「」

アーチャー「貴様!なんだこれは!」

士郎「やっぱりマズイよなあ・・・・・・」





この士郎はまじ英雄になりそうだな

エロゲの主人公だから大丈夫(震え声)

冬木の虎はどうなったんだ、おう

士郎「ちなみに日曜以外は月曜から体力的にきつい順だ」

アーチャー「お前セイバーはそこまでじゃないとか言ってなかったか?」

士郎「たまに黒化するんだよ・・・・・・」

アチャー「」

アチャーwwww

アーチャー「しかもさっき挙げた以外にもいるぞ」

士郎「・・・・・・気の迷いで」

アーチャー(なんだコイツは、着いていけない・・・・・・)

アーチャー「しかし、お前・・・・・・、美綴はまずいだろう・・・・・・」

士郎「そうか?融通利いて助かるんだけど」

アーチャー「黒化してるのは貴様だろうがこの畜生が」

>>44
虎行くならネコさんもだな

なんでさ

>>48
ネコさんも参加ならリズセラも追加

>>50
つ木曜日

>>42
英雄色を好むか

アーチャー「そういえば流石のお前も藤n・・・・・・、あの虎女には手を出していないんだな」

士郎「・・・・・・」

アーチャー「・・・・・・おい」

士郎「・・・・・・」

アーチャー「貴様、まさか・・・・・・」

士郎「聞きたい?」

アーチャー「!?」

士郎「子供の頃から保護者同然だった隣近所のお姉さんがお前じゃなくて俺という自分以外の人間にどんな濡れ場してるのか」

アーチャー「ヤメロォ!!」

どっかで性技のみ過多って見たときは爆笑した

なんでさ

この士郎はわざわざ世界と契約して守護者にならなくても英霊になれるな
そして多分固有結界2つ持ってるわ、剣以外にハーレム

誠になり得る

ハーレム素晴らしい!

アーチャー「そこから先を話すと固有結界へ放り込むぞ!!」

士郎「今の俺はお前がほんとに英霊なのか疑問で仕方ない」

アーチャー「よりによって身内だぞ!イリヤもそうだ!」

士郎「イリヤは親父から色々教えて貰ってたって聞いたぞ」

アーチャー「切嗣ゥゥゥゥゥ!!」

士郎(大分キャラがぶれてるなあ)

ケリィ・・

どんな大人になってるんだよ

正義の味方なんてろくなもんじゃないな

  / : : : : : : : : 〉′: : : ::::::|:/ |: :/│:{: : : |:..:/     1ハ: : :..:.:::::::| |: ::: : : : : : : : \
/: : ::::::::::::::::::::}: /: :..:.::::::::|',__|:/  !/|: : :ハ:.:{     __,|i斗-- ::::::::| |::::::::::::::::::::::::::/
 ̄ `ヾ:::::::::::::::::|∧: : ´ ̄/二ヾ{==--!: :/ |: |===彡--リ-|: : : ::::::::| |::::::::::::::::::::/

     \:::::::::}::::}: : ::::ィ:iγ⌒ヽ\ヽ!:/  :::!  /γ⌒ヽ!:ヽ::::::/:j/:::::::::::::::/
.      /::::::/:::rヘ:.:.:::::::l.乂:::::ノ ,.  j'  } リ {:. 、.乂:::::ノ|: イ::://{|::::::::::::::::\
   /::::::::::/:::::| ∨:! ::|ミ===彡ィ    !.:.. \/..ミ==彡: : /.′j::::::::::::::::::::::ヽ
  イ--――=ァ:::| 冫リ∨..{:::::::::}..{   ,ノ}:.、:.   }..{   }.....|: / ′リ}:::::}  ̄ ̄ ̄
       /:::::ハ..い{  }..{   }..{  --―-- 、...{  ......|/ .′ イト、:::,
       ノ:≦iニヽ :、}..{   }  /」´ ̄ ̄`i」:, }{  }...′' /::::|_ ヾ{
__,,イ二ニニ|ニニ\:.}..{   }{ .′: : : : : : : :..:.,}.{   }.{ /¨´:/ヽ:!ニ=-
ニニニニニニニ|ニア:、::::\:..   }{,′r――― 、:.:}.{   }.{/:::: /ニニi|ニニニニニニ=-
ニニニニニニニ|=/ニ \:::::: 、 ..{{/ }     {ハ}.{   }イ:::::/二ニ|ニニニニニニニニ
ニニニニニニニ|/二二 }八{ \{∨       j./..{ /|/}:イニ\ニi|ニニニニニニニニ  ふざけるな!ふざけるな!
ニニニニニニニ|ニニニニム   \\ー――/ / /ニニニ=ヾlニニ/ニニニニニ  ばかやろー!
ニニニニニニニ|二ニニニニム    \ 二二. /  ハ二二二二i|二 /ニニニニニニ
ニニニニニニニ|二二二ニニム     ー―‐ ′  {ニニニニニ|ニ.′ニニニニニ

ハーレム固有結界に、ハーレムに参加しない奴が入るとハーレムの面子からボコボコに攻撃食らうんだろうな

士郎「一人を抱くと視野は広がってしまうんだ。一人の次は十人。十人の次は百人。百人の次はさて何人だったかな」

>>65
こいつ只のクズや…

無限の剣性

性技の味方か

剣っていうのは男性器のメタファーだから仕方ないね

>>69
無限にチンコを内包した世界だけど全部取るに足らない偽物ってことは…

アーチャー「何が『着いて来れるか(キリッ』だ・・・・・・本当に着いて行けなかったのは私自身じゃないか・・・・・・っ!こんなおぞましいモノを聞くのなら、英雄になんぞなるべきじゃなかった・・・・・・っ!」ブツブツ

士郎「分かった、もう止める、スマン、だからその愚痴はやめてくれ、お前に一瞬でも憧れてその言葉で命掛けてた俺がなんだか恥ずかしくなるから・・・・・・」

アーチャー「クソッ!クソッ!こんなことになるなら凛に色々調教する前に子種の一つでも注いでおくべきだったんだ・・・・・・っ!」

士郎「え?」

アーチャー「え?」

アチャー

でもアーチャーってなんか童貞っぽい
無銘さんは生前恋人がいたホモだけど

やっぱり本質は変わらないのな

凛って何だかんだ二股かけて、どっちにも二股なの黙ってそうだよね

士郎「・・・・・・今なんて?」

アーチャー「さて・・・・・・、なんだったかな」

士郎「そういうのいいから、え、なに、お前そういう奴だったの?ていうか俺そんな奴になるの?なんでさ?」

凛って、仲良くなって取り繕わなくなってから飲んでる時にセックス頼み込んだら
凜は友人でしかないと思ってても渋々セックスしてくれそうだよな

>>76
さんざん自分はやっといてそこで引く意味が分からんw

虚淵「セイバーってこんなキャラだっけ?」

アチャー「いや、これはなんだ、色々理由があってだな・・・・・・」

士郎「どんな理由だよ話せよ今すぐに俺はまだ今のところノーマルな行為しかしてないしそっち系にはこれといって興味がないはずなんだよどうしてそんな分岐しちゃったんだ俺はオイ」

アチャー「・・・・・・分かった、順を追って話す、話すから落ち着け」

士郎「なんだよ・・・・・・、オマエ人のこと言えないじゃないかよぉ・・・・・・」ポロポロ

アーチャー「泣くほど嫌がるな!私は一応お前でもあるんだぞ!」

士郎「何が『自分には負けられない(キリッ』だよ・・・・・・、もう俺の負けでいいよもう・・・・・・」ブツブツ

何をやってんだwww

桜はなんだかんだやらせてくれなさそうだなあ

アチャー

桜はヤリマンだろ

虫とやりまくってるしな

士郎ハーレムのくせに独占欲強いのか、めんどくせーやつだな

でもそんなんじゃなきゃ英雄じゃないよな

桜って強引にやらないと友人にはさせてくれなさそうじゃん
レイプならしやすそうだし、レイプしても通報しなさそうだけど

でも一般人がレイプしたらぶち殺しそう…

冬木の虎は仲良くなって優しくしながら頼み込めば誰でもできそうだよな

>>88
教師だし意外としっかりしてそうだけどな

>>88
求婚して藤村組にフルボッコにされた奴がいてな

桜は定期的に魔術師の精を受けないと狂いそうになる、って言ってたな

桜に定期的に精を与えてた魔術師って誰だ
ゾーケンは蟲だしワカメはパンピーだし

>>91
きりつぐ

アーチャー「なら言わなくていいのか?俺自身はもう過ぎたことだが、この話は未来のお前自身に降りかかる可能性があるんだぞ?」

士郎「それは・・・・・・」

アーチャー「今聞いて置けばあんな未来を回避出来るかも知れんのだぞ?」

士郎「うぅ・・・・・・」

アーチャー「気がつけば夜のロンドンで首輪散歩プレイしてましたなんてことになってもいいのかァァァァァ!!」

士郎「何してんだ未来の俺はァァァァ!?」

>>89
ええええ、なんかかなり流されやすそうな
まあ士郎相手の時だけのような気もするが


>>90
それは藤村組が悪いんじゃあ…

最低だ・・・

どっちが首輪はめてたんだろう

>>96
どっちもはめたことがありそう

>>97
まあその辺持ちつ持たれつってうまくやりそうだよなあの二人

真夜中の倫敦で、首輪をつけた色黒白髪のデカブツが四つん這いで散歩しているとかトラウマ物だからやめれ

>>98
ルヴィアにみられて騒動が起きそうだけどな

その内この世全ての悪の方が可愛くみえてきそう

???「シェロと首輪プレイ…」ゾクゾク

アーチャー「いいのか!?話さなくていいのか!?」

士郎「分かったよもう!話してくれよ!もう聞いとかなきゃこの先やってける気がしねえよ!!」

アーチャー「よし・・・・・・、では、さっきも言ったように順を追って話そう」

士郎「・・・・・・オテヤワラカニ」

SMちっくなのはカレンの領分だろ……

>>3
安心した

アーチャー「今のお前と凛に合わせて話すとなると・・・・・・、そうだな、最初だ、凛と初めてする時、アレは中々可愛いものだったろ?」

士郎「あー、初めてだけど頑張るって感じで健気だった気がする、俺もアレだったけど」

アーチャー「男は仕方のないことだろう、気にする必要はない」

士郎「そうかな」

アーチャー「そうとも」

>>99
当時なら多分黒髪白い肌のネガポジアーチャー状態じゃないかと
黒くなったのは無限の剣製の使いすぎだし

仲いいなこいつら

凛がエミヤ呼び出してエミヤと、その後に士郎とセックスしたりこれは何丼?
今未来丼?

>>109
アーチャーは生前の話をしてるから丼にはなりません

>>110
ごめん書き間違えた

凛がエミヤ呼び出してエミヤと、その後に士郎とセックスしたらこれは何丼?
今未来丼?

>>111
同時にしないなら丼でも何でもないだろ

>>111お前の日本語が不自由すぎて怖い

アーチャー「話を戻すぞ、でだ、回数を重ねるにつれて向こうから求める回数も多くなっていったろう?」

士郎「ああ、今その辺りになるのかな、なんでなんだろうな、アレ」

アーチャー「アレは元々何でも平気にこなしてるように見えて、中に溜め込んでいるモノは相当でな、大一番にやらかしてしまったりするのも恐らく準備の段階で神経を使いすぎて終わると気が緩んでしまうのだろうな」

士郎「それが当たってるかはさておき、確かに健気に頑張るけどやらかすな、遠坂は」

アーチャー「だがああいうものも良い物だろう?」

士郎「それは分かる」

アーチャー「で、その溜め込んだストレスが現在何処で発散されているかというと、分かるな?」

士郎「・・・・・・あー」

アーチャー「そういうことだ、そして回数を重ねてストレスを発散させていくと同時にやればやるほど快楽に目覚めていく」

士郎「確かにこっちはゲッソリしてるのにあいつツヤツヤしてたりするもんな」

アーチャー「そういうことだ、で、今頃からしばらくはお前の言った通り、週に一回、または週二回辺りでなんとか満足していた」

士郎「・・・・・・なにがあったんだ?」

アーチャー「時計台で新たな研鑽を求めロンドンへ旅立つことになった、・・・・・・オレを連れてな」

士郎「・・・・・・そこから回数増えだすの?」

アーチャー「ああ、それだけストレスが溜まっていたのだろうな、時計塔内の派閥やら資金調達やら慣れない地での生活やら、とにかく、凛の溜めたであろうストレス分、その度私は絞り尽くされた」

士郎「お前結構大変だったのな」

支援

だからそんな姿なのか

そりゃ髪の毛真っ白になるわ

アーチャー「それでも私は、凛の助けになれればと身体を重ね続けた、無理を押して凛と交わり、真冬のテムズ川に落とされようと交わり続けた」

士郎「アーチャー・・・・・・」

アーチャー「そんな時だ、私が身体を休めることの出来る転機が訪れた」

士郎「・・・・・・」

アーチャー「エーデルフェルト家へバイトに行くようになったわけだ」

士郎「おいもうなんか予想出来るぞその先」

アチャーカワイソス

真冬のテムズ川・・・

テクノブレイクが原因で燃え尽きて髪の毛真っ白になるとか悲惨過ぎるw

アーチャー「なんだと?まさかそんな筈ないだろう、まださわりだけだ」

士郎「エーデルフェルトってお前、ルヴィアさんだろ?」

アチャー「」

士郎「やっちゃったのか」

アーチャー「・・・・・・彼女はレスリングが得意でな」

士郎「それはわかる」

そりゃあやっちゃうよな
おっぱい大きいし

レスリングが得意(意味深)

夜のレスリングですね

凛とルヴィア
匹敵する魔術の才能を持ちながら、一部分で圧倒的なまでに差を付けられたのは何故か

アーチャー「彼女の凛と真逆なストレート差が新鮮だったんだ・・・・・・、最初は執事として振舞っていたんだ・・・・・・、だが、気がつけば体を重ねてしまっていた」

士郎「お前なにが『凛の助けになれれば(キリッ』だよ、俺と変わらないじゃないか」

アーチャー「流石に身内や幼女に手を出す奴と比べて欲しくはない」

士郎「なんでさ」

なんでさ

胸は桜に持っていかれたから…

>>131
桜は調教の結果であのおっぱいだろ
凛も蟲蔵に放り込んだら成長するんじゃね

桜のは蟲に陵辱された影響だろ

どこで差が付いたのか。慢心、環境の違い

凛のおっぱいがちっちゃいのは俺のためだ!(ドヤッ

士郎「まあ、あの人、出るとこ出てるし、外見も気品あるお嬢様って感じだよな」

アーチャー「中身は凛と大差ないのだがね」

士郎「そこが良かったんだろ?」

アーチャー「わかっているじゃないか・・・・・・」

士郎「それはわかる」

だめだこいつら早くなんとかしないと

なんでこの士郎は時計塔行く前なのにルヴィア知ってんの

ほむら「この時間軸の2人は……」
ほむら「この時間軸の2人は……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341115059/l50)

いまここが熱い

誤爆

箱電話じゃないかな

>>138
>>6の設定で進んでるから

本人同士だから、好み諸々隠し様がないなw

客入りの悪いチェーンの居酒屋でくだ巻いてるイメージ

>>144
居酒屋の壁がなくなっちゃう!

喫茶店アーネンエルベだったりして

アーチャー「とにかく、そこから私はエーデルフェルト家に泊まり込んだ日はルヴィアと交わり、凛と一緒にいる時は凛と交わるまさしく二重性活を続けるようになった・・・・・・」

士郎「ぜんぜん上手いこと言えてないからな」

アーチャー「今思うとあの日々が一番幸せだったような気がする・・・・・・」

士郎(やっぱりコイツ俺なんだなあ・・・・・・)

> まさしく二重性活


何うまいことを言えとwwwwwwww

アーチャー「さてそんな中、だ」

士郎「お、なんかあったんだな」

アチャー「凛にばれた」

士郎「        」

そういえば平行世界の未来凛は士郎に他の女(凛)からの電話が掛かってきても余裕だったな

だめだこりゃ

士郎「おいおいおいおい」

アーチャー「あれは何故ばれたのか未だに分からない・・・・・・」

士郎「女の人ってその辺りの勘が鋭いよな」

アーチャー「お前も失敗したクチか」

士郎「美綴辺りなら笑って許してくれるんだけどなあ・・・・・・」

アーチャー「私は過去に本当にこの衛宮士郎だったのか?世界線が大幅にずれているんじゃないのか?」

み、美綴さん…!?

美綴は優しいなあ。だから早く美綴ルートの実装をだな

アーチャーさん何言ってんすか同類すよ確実に

美綴と凛の賭けって結局どうなったの

うん、美綴は優しいよなあ。だから早くロリキャス子ルートをだな

三人娘ルートとかどうやったんだこの士郎さんは

無粋だけどイギリスって監視カメラいっぱいじゃなかったっけ
露出はやばくね

露出プレイだよ言わせんな

士郎「それはともかく、遠坂にばれて、どうしたんだ?宝石乱れ撃ちじゃすまなさそうだけど、あー、でも普通に許容してくれそうな気も・・・・・・」

アーチャー「泣かれた」

士郎「え」

アーチャー「追求されて私が折れて白状した形になったわけだが、白状したその瞬間に直立不動で表情も変えずただポロポロと涙を流し続けた」

士郎「」(絶句)

アーチャー「・・・・・・今思うと当然だな、魔術師としても人間としても似たもの同士でライバルな上にそんな者の家に恋人にバイトへ行かれ会う機会も極端に減りさらに普段からのストレスもあり更に更にそのライバルにその恋人を寝取られてた訳だからな」

士郎「なんでそんなに冷静なんだよテメエ・・・・・・」

アーチャー「これが私の業だからな・・・・・・、いくら苦しくても、受け止める以外ないのさ」

士郎「だからお前良いこといったつもりでも全然そんなことないんだよその言葉の前辺りから既に」


信じて送り出した姉さんがアヘ顔で先輩と交尾してるビデオレターを送って来ました……

ホロウクリア後に3人娘ルートが出たと勘違いした奴は多いはず

いったいどこへむかってるんだ

>>164
悲しみの向こう

>>165
nice boat

アーチャー「そしてそこからだ、地獄が待っていたのは」

士郎「そこで死んでサーヴァントになったのか」

アーチャー「何を言っているんだお前は」

士郎「そっくりそのまま返すよ・・・・・・」

刺される位はするだろう

士郎「アヴァロンがなければ即死だった」

>>168
何も言われずガチ泣きされるほうが精神的にキツい

ガチ泣きしてる凛とか最高すぎる

俺って変?

今更だけど
>>80のもう俺の負けでいいよで大爆笑した

父親が死んで母親が廃人になった時でさえ人前で涙は見せなかった凛がガチ泣きとかどんだけだよ

アーチャー「まあいい、続けるぞ、とにかくその後、俺は凛によって拘束された」

士郎「おいちょっと待て、話が一気に吹っ飛んだ」

アーチャー「それくらい突然だったんだ・・・・・・、とにかく彼女を慰めようと一歩近づいた時には既に体の中心が弾けとんだような感覚になって気絶した・・・・・・発勁というのかな、アレは、とにかく、次に俺が目を覚ました時にはもうベッドに拘束されていた」

士郎「物理的に吹っ飛んだのか・・・・・・、それで?」

アーチャー「手足を拘束された俺はそこから彼女にひたすら犯され続けた」

士郎「今更だけどそいつ本当に遠坂だったのか?」

召喚された直後のエミヤが明確に憶えてたのって召喚したときのセイバーの姿だけなんだよな

アーチャー「それだけのストレスだったんだろうな、俺も驚いたよ。とにかく、もう、ただひたすら犯され続けた、魔力を常に無理矢理循環され続け果てることも許されず・・・・・・。」

アーチャー「丸一日経った所までは覚えているが、そこから意識を失ってな、そして気がつくと夜のロンドンに首輪を付けられて犬のごとく散歩をさせられていた」

士郎「あの話繋がれてるのお前だったのかよ!」

アーチャー「誰も居なくて幸いだったが・・・・・・、とにかく、女というのは恐ろしいものだと思い知ったよ」

急展開www

>>178
最初からでごわす

アチャーww

確かにトラウマもの

逆レイプ+首輪プレイだと…
凛は…変態なのか?

魔術師の本場なんだろ?
気づかれててもおかしくない

本場では日常茶飯事なのかも知れない

アーチャー「しかも全て終わってそこから一晩経つと完全に元の遠坂凛へ戻っていた、夜の性活も前のままにね」

士郎「・・・・・・なにそれこわい」

アーチャー「だろう?しばらくは恐怖に怯えていた・・・・・・だが私も、やられっぱなしはまさしく性に合わないのでね、反撃の機会を探っていた」

士郎「お前それツッコミ入れて欲しいなら早々に諦めろよ」

魔術師「俺も昔、あの儀式やったなー」

>>186
何しみじみ語ってんだよww

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「駘?・「シ佑コvsノ9鮻zホ←ヘ<(・Rら蘆'Z儂v・隝,・・Jq挟ユ4J゙ 鬚iテ駮Y<皃?・モネ・韜ヌJ・贒癇ンセッ ヨィレ絣ワ ぷチ?・ VPナU白譎テV・_サ・ゥ」%O・9・ホア髜セVホリマイ.+N)・'

士郎「で、どうしたんだよそもそも反撃ってどうしようと思ってたんだ?」

アーチャー「まあ、簡単にいうと、大人のおもちゃというやつだな」

士郎「」

士郎「・・・・・・あー、調教云々って、それなんだ・・・・・・」

アーチャー「そうだ、幸いにも投影に成功してね、数には困らなかった」

士郎「え?」

アーチャー「ん?」

士郎「・・・・・・投影?」

アーチャー「まさしく投影だが?」

魔術の無駄遣いwwwww

有罪…!有罪…!有罪…!

釣竿を投影できたのはそれが理由か・・・

これだから固有結界持ちはww

クラス 変態だったか

投影できるということは過去に使ったことがあると……?

ある意味武器か
凛に対して特に効果を発揮するとか属性つけたりすんのかね

>>195
そらお前元ブラウニーだぞ

まあフィッシャーでもあるし問題ないか

元から普通の道具も投影できてただろいい加減にしろ!!!

>>199
ふ……つう……?

士郎「オマエ魔術師なめてんの?」

アーチャー「英霊に向かってその言葉はありえないだろう」

士郎「お前なんか英霊じゃねえよ、高貴さの欠片もないだろ」
                                                                  トレース・オン
アーチャー「まあアレも所謂一つの武器であり、剣だからな、さして難しいものでもなかったよ、こんな風にな」投影、開始(ブイィィィィン

士郎「ヤメロォ!!」

機械は中身がともなわないんじゃ…
ディルドだけか

さらっと投影してんじゃねーよwwww

>>202
理解出来てれば問題ない
モーターぐらいなら中学生でも分かるだろ

>>204
把握

アーチャー「いまここで投影した事により構造理解の過程を習得しただろう?気が向いた時にセイバーにでも試して見るといい」

士郎「うわあああああああ!頭に流れ込んでくるううううううううう!嫌だああああああ!シリタクナーイ!ツカイタクナーイ!」

>>206
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あぁこれ絶対後で使うな

目の前の黒歴史に黒歴史を叩き込んでどうする

もうアーチャーさんなんなんだよwwww

このアーチャー脳味噌の代わりに聖杯の泥でも詰まってるんじゃないか

>>211
アンリマユ混ざってるかもしれんな

アーチャー「何はともあれ、こうして私と凛の持ちつ持たれつやられてはやり返しの人生がしばらく続いたと言う訳だ」

士郎「とりあえず正義の味方は諦めようと思った」

アーチャー「ふん、元より覚悟のない者が正義の味方だのと、笑わせる」

士郎「ねえよそんな覚悟」

性技の味方じゃねえか

>>215
誰うま

アーチャーってこんなやつだったか?

>>217
元が士郎で士郎がこんな感じだしまあ……

切嗣「性技の味方は期間限定でね……大人になると名乗りにくくなるんだ」



士郎「そーいうことかーーっっ!!」

>>219
どういうことだよ

>>218
記憶擦りきれるくらい疲れはててる奴には見えないww

切嗣はアイリイリヤ舞弥くらいか

あれ待てよ切嗣何やってたっけ

>>220
干将莫耶オーバーエッジできなくなるやん

>>224
オーバーエッジ(意味深)

アーチャー「さて、話すことは全て話した、ここでの話を今後どう生かすか、それは貴様次第だ衛宮士郎、精々『逆レイプならまだしも男の寝取られとか誰が得するんだよ』という理想を抱いて溺死するがいいさ」

士郎「溺死してんのお前じゃねえか、もう浮いてくんなよ」

アーチャー「そしてお前のことでもあるわけだ、気をつけて置けよ、この世界のお前はただでさえ複雑な肉体関係を形成しているのだからな―――」スゥ・・・

士郎「・・・・・・あの野朗、最後に言いたいことだけ言ってどっか行きやがった・・・・・・ていうか変なもん投影させやがって・・・・・・」

セイバー「・・・・・・シロウはアレを私に使おうというのですか?」

士郎「んー、まあ、一応手に入れたもんですかr―――!?」

ライオン来ちまった

>>226
使う気マンマンじゃないか

アホ毛抜く

事態はどんどん収拾が着かなくなってきて

アーチャーさんちょっとさっきから変態すぎやしないか

士郎「・・・・・・」

セイバー「シロウが使いたいというのなら構わないのですが・・・・・・、流石にああいったものは経験がないので、最初はせめて優しくして頂きたいのですが・・・・・・」

士郎「・・・・・・セイバー?」

セイバー「はい」

士郎「・・・・・・いつからいたの?」

セイバー「割と最初の方からです」

士郎「具体的には?」

セイバー「私が黒化するとかなんとか」

士郎「・・・・・・何処に居たの?」

セイバー「実はそこの和室にずっといたのですが、あなたとアーチャーが珍しく仲睦まじく会話しているのを邪魔しては悪いと思ったのでずっと聞き耳立ててました」

士郎「・・・・・・優しいんだな、セイバーは」

セイバー「ありがとうございます」

エクスカリバー

ほぼ全部聞かれてんじゃねぃかww

皮肉に気づけないセイバーかわいい

士郎「あのさ、セイバー」

セイバー「何でしょう、シロウ」

士郎「さっきの会話から分かってくれると思うんだけど、今のを遠坂に聞かれるとほんとにマズイ事になるんだ、だから、遠坂には言わないで、っていうか、セイバーも忘れてくれないかな」

セイバー「そうは言われましても、リンを含め女性陣おおむね最初からそこの和室にいたので・・・・・・」

士郎「ありがとう、黙ってくれると助かるよ、セイバー」

セイバー「え?」

士郎「え?」

オワタ

アチャーも士郎も終了のお知らせ

(ノ∀`)アチャー

アーメン

士郎「そこの和室?」

セイバー「はい」

士郎「・・・・・・なんでさ」

セイバー「何故と言われましても―――


                           今日は、日曜日ではないですか
              
                                                        ―――」

なんでさ

>>242
今日は、日曜日ではないですか

アチャー

日曜なら教会もあいてるか

この感覚はsn序盤で戦闘を放棄した帰り道にイリアと出会ったときと似ている

今日は全員の日だったな…
士郎オワタww並びにアチャーさんもアチャーww

追いついた、ちゃんと最初の設定に持ってきてるのなw

セイバー「日曜は全員と、です、お忘れですかシロウ」

士郎「・・・・・・」

セイバー「そういうわけなので、今日も全員、お相手していただきます」

士郎「・・・・・・」

セイバー「最初はリンからお願いします、理由は勿論お分かりですね?」

士郎「・・・・・・」

そうか、全員の日か!ww

桜を嫁にしたい

士郎、持ち前の無限の性欲で何とかしろう…

魔術でちんこを強化しよう(提案)

つ無限バンダナ

>>1での三日後説は儚くも崩れ去ったな(合掌)

>>253
コウセイザイシツーカイメイ!

士郎「・・・・・・」

 そういえばもう七月だ、暑い夏が始まる筈なのに、何故か背筋が凍るような視線を浴びている。

 ゆっくりと襖が開かれ、遠坂が現れる。

凛「・・・・・・」

 ・・・・・・仕方がない、覚悟を決めよう。

 だがその前に、これから起こる理不尽に、一言だけ、文句を言わせて貰おうじゃないか。

凛「―――テクノブレイクとかで済ませると思ったら甘いから」


士郎「  な  ん  で  さ  」

なwwんwwでwwさww

乱交八節

なんでさ

                 ______  }\
                     ..‐ミメ、 :.:.:.:∨ .:. \ ,/
              _彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_

              _ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
             `7 :.:.:.:.:.:i{ | :. | :. ト、:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.\

                  厶イ:ハ:.:.八{\{\{__\八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ
                 }八{-V‐    ´     V :.:.:.:.: ト、}
                \{ ____      x===ミ }/.:.:.:.:.;
                    /}" ̄`}          }/⌒V
                ヽ.   ′        ノ 丿
                    、  ー─一    __/
                   \          /Ⅳ
                   \    .    |
                    |`¨¨´      |
                    |     /     、__
                  _ . -‐ ' }  /       /ニニ==ー
                 -=ニ/               /ニニニニニニニニ`ヽ
        /ニニニニニヽ        -=ニニニニニニニニニニニi
          /ニニニニ/\ \   <ニ>'゙⌒\=ニニニニニニニニ|
.         /ニニニニ/   .\ `´ニ> ´       \ニニニニニニ二二|
        /=ニニ二/        `ー             \ニニニニニニ二|
.       {ニ二二/                       ∨=ニニニニニ|

生きろ士郎

>>261
綺麗な顔してるだろ…?
死んでるんだぜ、これ

>>261
綺麗な顔してるだろ?
死んでるんだぜ、これ

くっさいくっさい士郎のお墓はこちら(笑)

この同時刻、どこぞの眼鏡も似たような目にあっていたりするのは、また別の話

   ∧∧
  ( ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/


         おわり

>>263-264
お前らは干将莫耶か

アーチャーは気付いたからさり気なく逃げたんじゃなかろうか

トレース――オン
ジャキィーン

>>269
あるいは最初から気づいていた可能性

>>271
つまり凛との話は創作である可能性が・・・

>>267
乙乙

ところで肝心の乱交描写の方は…?(チラッ)

>>6を書いたのは>>1じゃないことを考えるとこのオチの付け方は実に素晴らしい
で、RANCOはまだですか

ここは士郎のカリバーンを剣に見立てて
いや、肉はアウトかな

ニクスカリバー(意味深)

>>1だった
ちょっと協会で懺悔してくる

シロウの性技はどんなもんか
続けてもいいんだぞ?

―――――――性戯の味方を張り通す

張り通すほど根性無いんだけど
代わりに張り倒しちゃダメかな?

セイバー「士郎は私の鞘です」ドンッ

>>280
押し倒されてるから無理だね

士郎は生きてると思うか?

>>283
生物学的にはギリギリ生きてるかもわからんね

生ける屍って奴か

>>283
むしろ死による解放なんて甘っちょろい逃げが打てると思うか?

>>283
アンリミテッド・トイズ・ワークス
  無 限 の 慰 製  
で何とか乗り切ってるだろ

何だかんだみんながいるんだし、イリヤあたりがどうにか生かし続けてくれるんじゃねえの?
セイバーも横にいるし

アヴァロンもってりゃまぁ死なないだろ

アヴァロンの存在がでかいな。

アルク「なんだったら私が」

ワロスwww面白かった乙www

乙おもしかった

>>291
あなたはエロ眼鏡さんとイチャついてて下さい

士郎は凛に対して絶凛なんだろ、大丈夫だろ

乙 面白かったよ


次はエロ眼鏡君で頼むよ

秋葉の濃厚セックスみれるとか俺得

タイガー!道場!

「さてさて、今回バッドエンドを迎えた士郎、どこで選択肢を間違えたのか」

まわりを確認せずにアーチャーと会話したこと?

全員に手を出したこと?

藤村先生だけの日を作らなかったこと?

>>300
SSF

>>300
そこまでにしておけよ藤村

>>300
してもらえただけ有難いと思えよ藤村

>>300
弟子一号「私だけの日を作らなかったことだと思いまーす」

まあ実際タイガーはかわいい

>>305
SSF

やばい……この藤ねえとイリヤ、ひょっとしたら藤ねえとイリヤかもしれない……!

実際のところ藤村先生だけの日を作ればバッドエンドじゃない可能性はできたのだろうか

藤村先生は美しくて聡明で優しくてしかも強くて丈夫です

>>309
SSF

藤ねえは優しくて察しが良いからたぶん月1回くらいしかヤらない

実際タイガーは可愛いとは思うよ
周りが可愛すぎるせいで相対的に可愛くないように感じるだけ

キャスター「テクノブレイカー」

タイガーは最後のタイガー道場の温泉シーンでイリヤよりおっぱい無いように見えるんですけど

>>313
破戒すべき全ての膜

10年前のタイガーはかわいかったよ

>>314
きさまのめはHUSHIANAか

>>316
藤ねえ出演シーンはあのアニメの最高潮だったな

>>316
確かにかわいい
だか10年後はもっとかわいい

>>319
SSF

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