光彦「安価でいつもの仕返しをしてやります!」 (44)

光彦「まずは僕が>>4>>6をします!僕が不幸になることは止めて下さいね!」

自分

はい

再安価>>17

学校でうんこを漏らし内臓は破裂し、将来ニートになり石鹸のジョイくんとけっこんする呪いをかける

期待

思いっきり不幸でわロタ

光彦「えへへへへへへへ~~えへへへへ~~~」ブリブリブリブリブリブリブリブリビチッ

先生「きゃーー!円谷くんがーー!」

コナン「いつものことじゃねえか」

ゲンタ「だな」

歩「おう」

灰原「ほっといてスマブラやりましょ」

歩wwwww

光彦「えへへへへへ~~」ブチッビチッ


30年後
光彦「やらないか」

ジョイ「ウホッ♂」

誰か続き頼む

ゲンタ 「光彦 エベレストって知ってるよな!?」

光彦 「ええ、名前だけは」

ゲンタ 「そこに一人で登れたらよ、博士が100万円くれるってよ!」

光彦 「本当ですか!?」

ゲンタ「今の季節でもよ、案外簡単に登れるらしいんだ!」

歩美「えー 光彦君 エベレストに挑戦するつもりなの!? カッコイー!」

灰原「そういう男 嫌いじゃないわ」

博士「エベレストまでの諸費用はわしが負担しよう 海外旅行に行くついでの気分で登るといい もちろん帰ってきたら100万円はお渡ししよう」

コナン「かぁー 光彦羨ましいぜ 今日が誕生日で博士からの100万円プレゼントなんて」

光彦「僕は世界一の幸せ者です!」

ゲンタ コナン 歩美 灰原 博士 「行ってらっしゃーい!」

光彦「行ってきま~す!」



光彦は帰ってこなかった

ゲンタ 「それにしても光彦はバカだよな!100万につられてエベレストへ行っちまったぜ!」

灰原「まさかあそこまでバカとはね」

歩美「今日もご飯がおいしいわ!」

光彦「はあ…はぁ なんとかエベレストにつきました」

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