光彦「最近僕の扱いがひどいですねぇ…」 (29)

光彦「僕は知的なソバカス君なだけなんですけどねぇ…」

光彦「仕返ししてやりますかぁ…」

\ ⊂[J( 'ー`)し<仕事しなっ!
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__

          https://www.hellowork.go.jp/
               (⌒
            ⌒Y⌒

光彦「まずは博士からですねぇ…」

光彦「変なマシンでひどいこといっぱいされましたからねぇ…」


阿笠「できたぞ!!!光彦君のキンタマを捻る装置じゃ!!!」

光彦「博士…」

阿笠「ひっ!!?み、光彦君か…驚かせんでくれ…」

光彦「その装置はなんですか…?」

阿笠「たいしたものじゃないわい」

阿笠(せっかく光彦君がいることじゃし試してみるか)

阿笠(ぽちっとな)

光彦「ふんっ!!!!!」

次の瞬間阿笠のキンタマが捻られていた

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっ
と恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

阿笠「ぶはっ…」

光彦「こんなマシンもう効きませんよ…」

光彦「あなたのおかげで鍛えられましたからねぇ?」グリン

阿笠の首がありえない方向に曲がった

阿笠「ピギュッ」ピクピク

光彦「ふっ…雑魚が…」

アフィに乗りそうなスレがあったら↓をコピペするといい
赤レスがたくさんあると編集の時などにかなり厄介になるぞ!
名前欄や本文に「クリックお願いします」などの文は↓ほど効果はないぞ!
でもやっておいて損はないぞ!

>>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
  ∧_∧

  (´・ω・`)     n
 ̄ ..    \    ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//

>>21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40
  ∧_∧

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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//

>>41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60
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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//

>>61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80
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>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100
  ∧_∧

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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//

光彦「次は元太くんですね…」

光彦「うな重フェチとかキモいから殺します…」


元太「うなっ…!ウナジュッ!!うなじゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」ハフッハフッ

光彦「さぁ…ショータイムだ…」ヒュン

元太「えっ?」

元太「なんだぁ?チクッときたぜ」ハフッハフッ

光彦はキルアばりの暗殺をやってみせた
元太本人でさえ死んだことに気づいていない

光彦「スリー…トゥー…ワン…ボンッ…」

キャーオトコノコガバクハツシター
チガーナイゾウガー

光彦「ふっ…」スタスタ

光彦「次はお前だ高木」

高木「なにを…ブアシャァ」

佐藤「光彦君!?高木君!!!!」

目暮「光彦君を捕らえろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!

光彦「無駄ですよ…」ヒュンヒュンヒュン

光彦は音速でパンチをくりだした
光彦の前では誰もが無力なのだ

佐藤「ウンビヒャリョ」

目暮「サンジュリュキョ」

光彦「ふっ…」スタスタ

光彦「次はいよいよコナン君ですね…」

光彦「楽しみですねぇ…」


コナン「ただいまバーロー」

蘭「あぁん!!光彦君いいっ!!もっとぉ!!!」

あゆみ「光彦くぅん私にいれてよぉ」

灰原「円谷君キスしましょ」

あゆみ「私もキスするー!!」

コナン「な、なんだよこれ…」

光彦「あっ!コナン君じゃないですか!!!」

コナン「光彦ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!何してんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

コナンが浮気に怒ってるのか

光彦「何ってセックスですけど?」

コナン「俺の女に手を出すんじゃねぇェェェェェェ!!!!!」

光彦「こいつらが僕としたいって言ったんですよ?ねぇ?」

蘭「コナン君のチビチンコじゃダメなの!!光彦君のデカチンコがいいの!!!!」

あゆみ「コナン君ってメガネがキモい」

灰原「なんか臭うし」

コナン「あ、あ、あ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

コナンは走ったとにかく走った
前を見なかったので車に激突した
コナンのしたいは多くの車に轢かれてよくわからなくなった

光彦「みんな死んじゃいましたね…」

光彦「」ツー

光彦は泣いていた
なぜなら友を殺したのだからだ
そう光彦は何をされてもずっと友だと思っていいたからだ
光彦は泣いた大声で泣いた
だけども慰めてくれる友はいなかった…






小五郎「はっ!!!!…夢か」

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