一夏「IS学園のセキュリティがどこまでのものか確認してみた」 (13)

一夏「ついこの前も思ったけど、このIS学園ってセキュリティガバガバ過ぎやしないか・・・?」

一夏「しかも、その杜撰なセキュリティのせいで被害を食うのは全部俺なんだよな・・・なんでか分からないけど」

一夏「もう先生たちに任せてられない、自分の身くらい自分で守らないと・・・」

一夏「けど、どこから情報が漏れてるか知らないけど必ずと言っていいほど白式の弱点を狙ってるかのような敵が出てくるんだよな・・・」

一夏「だから、たまには自分のトレーニングじゃなく環境の整備・・・つまり、自分の周りのセキュリティを見直していこう」


昨日の察しのいい一夏の続きみたいなものだと思って

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっ
と恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

一夏「まずは俺の部屋だな・・・」

一夏「といっても、前回扉を色々強化してもらったおかげで耐久面は大丈夫だよな。ISの攻撃にも耐えてくれたし」

一夏「ロックは俺がかけ忘れなければなんとかなるかな・・・この学園に来て初めてプライバシーの守られた空間が出来た気がするな」

一夏「俺のプライベートな場所・・・となると、他には男子更衣室と男子風呂かな」

一夏「あそこは男に成りすましていたときのシャルは仕方ないとしても・・・鈴とか普通に入ってきてたよな」

一夏「襲撃事件があったとき、ロッカーとかにはあまり被害はなかったけど、結局不審者に侵入されてたし」

一夏「まずはここを徹底的に厳重にしないとな」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっ
と恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

コピペ寒くて萎えた

このコピペ自体は知ってるけど、これ面白いと思ってやってるのか、単にSSスレが嫌いなのかイマイチわからんな

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっ
と恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっ
と恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

一夏「まずは扉だな。女ばかりのIS学園とは言え不法侵入されたんじゃ話にならない」

一夏「監視カメラとかないのかよ・・・って、まぁ男のものを盗むなんて貴重品くらいか」

一夏「セキュリティがガバガバとはいえ、ドアロックとかには一応高度なシステムは使ってるみたいなんだよなぁ・・・俺じゃ全然わからん」

一夏「チェックだけして後で千冬姉にでも報告しよう」

一夏「風呂場は原始的な鍵だけでも足りるかな。自分から男子風呂入ってくるなんてよほどの変態か物好きくらいだろうし」

一夏「逆の立場だったらラブコメな漫画にでもありがちなんだろうけどな・・・」

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