P「ただ今戻りましたー…ってあれ?」(348)

美希「Zzz・・・」

P「美希か…。しかしよくまあ、よくもこんなに寝られるよな」

美希「あふ…」

P「よっこらせ…この掛け声ちょっとおっさん臭いよな」

P「さて、少し休憩がてらに春香の出てるドラマでも見るか」

しえん

つづけたまえ

やよい『酷い…酷いです!私のもやしを…もやしを!!』

春香『あーはっはっは!このご時世に夕飯にもやしなんて、笑っちゃうわ』

P「何と言うか、内輪ネタが少し入ってるよなこのドラマ…」

P「しかしまあ、春香の演技、凄いな…。普段からこんな態度取られたら、怖くてやってけないぞ…」

美希「あふ…………」ポケー

P「お、美希。起きたのか」

美希「ふわわ…ハニーなの…」

P「おはよう美希。しかし、よくそんなに寝れるな、お前」

美希「…………」トコトコ

P「み、美希?」

美希と聞いて

美希「……あふう……」ポスン

P「お、おい!美希!?」

P(み、美希が膝の上に乗ってこっちを向く。こ、この体勢って…)

P(た、対面座位…?なのか?)

美希「ハニー…ミキ、まだ凄く眠いの…」ギュッ

美希「だから…ミキ、こうやって寝たい…の…あふ…」

美希「zzz…」

P「…………」

P(おいおいちょっと待てよ!!)

四円

P「おい!美希!美希さーん!!」

美希「zzz…」

P(これはまずいことになった)

P(今は誰もいないからいいが、このこの体勢を他の人に見られたら…)

P(絶対誤解される!!)

P「そ、その前になんとかしないと!!」

小鳥「すみませーん。少しコンビニまで行ってました」

P「おお…」

オワタww

小鳥「あれ、プロデュサーさん帰って…」ドサッ!

小鳥「あわわわわ!!」

小鳥「プロデューサーさん!いくら美希ちゃんが…美希ちゃんだからって…事務所で子作りはいけません!!」

P「ち、ちがいます!!誤解ですよ!!」

小鳥「だって…完全にしっぽりと!!」

P「もしそうだとしたら何でお互いにズボンを履いてるわけないでしょ!!」

みきかわいい

はよ

小鳥「確かに…プロデューサさんはズボンですし、美希ちゃんはショートパンツ…」

小鳥「で、でもまだその間から差し込むという手段が!!」

P「そこまでして、そんなことはしたくありませんよ!!」

小鳥「た、確かにそうですよね…」

小鳥「じゃあ、美希ちゃんは何で?」

P「俺が事務所に来たときは向かいのソファーに寝ていたんですけど…」

P「寝惚けていたんだと思いますけど、いきなり膝の上に乗ってきて」

小鳥「そうなんですか…」

支援

美希かわいいよおおおおおおおお
んほおおおおおおおおおおおお

P「まあ、起こすのも可愛そうですから、取り敢えずこのままで」

小鳥「確かに可愛い寝顔していますね…」

美希「zzz…」

小鳥「プロデューサーさんは何とも思わないんですか?」

P「ど、、どういうことですか?」

小鳥「普通の男の人でしたら、こんな体勢になったとき、平常心を保つのは難しいことだと思いますよ」

小鳥「ましてや、美希ちゃんみたいな可愛い子でしたら」

P「…………」

P「そうですね…」

つまりPはホモ

>>20
     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   お薬増やしておきますねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\


     (´・ω・) チラッ
   /     `ヽ.   
  __/  ┃  __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\



     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   今度カウンセリングも受けましょうねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\

P「正直、何とも思わないわけでは無いですけど」

P「美希は、アイドルとプロデューサー。そして個人的にもいい関係でありたいですから」

P「だから、こうして落ち着いていられるんでしょうね」ポンポン

美希「あふう…スースー」

小鳥「ふふふ」

小鳥「プロデューサーさんらしい答えですね」

P「そうですか?」

小鳥「はい。そうですよ」

まあもう挿入っちゃってるからね

美希「んん…あれ?ハニー…?」

P「おお、美希。起きたか」

美希「ミキ、何でハニーの膝の上に乗ってるの?」

P「覚えてないのか?」

美希「うん。全然覚えてないの」

P「そうか…。まあ、いいや。もう起きたんだから降りるよな、美希」

美希「いやなの!!」

P「えっ…」

ミキミキマジ天使

ブルハ聴きながら見てる

既成事実作っちゃいなYO!

美希「せっかくこうしてハニーにハグしているんだから、もっとこのままでいたいの!」

P「み、美希…俺も仕事とかしないといけないからさ、降りてもらわないと」

小鳥「そういうことなら、代わりにやっておきますね、プロデューサーさんの仕事」

P「お、音無さん!!」

美希「あはっ!やったの!!ハニー、ギューってしていいよね!!」

P「はあ、ったくもう…」

美希「えへへ。ハニー大好きなの!!」


おしまい

おしまい?

最後の4文字が見えない

思ったより早く終わったから別のアイドルも書くか。誰がいい?

たかね

                ハ        _
    ___         ∥ヾ     ハ
  /     ヽ      ∥::::|l    ∥:||.
 / 聞 え  |     ||:::::::||    ||:::||
 |  こ ?  |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  え      |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  な 何   |  /   __      `'〈
 |  い ?   ! /´   /´ ●    __  ヽ
 ヽ      / /     ゝ....ノ   /´●   i
  ` ー―< {           ゝ- ′ |

        厶-―    r  l>        |
      ∠ヽ ゝ-―     `r-ト、_,)      |
      レ^ヾ ヽ>' ̄     LL/  、   /
      .l   ヾ:ヽ ` 、_      \\ '
     l    ヾ:ヽ   ト`ー-r-;;y‐T^
      |    ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j

貴音

嘘ですきこえました雪歩をお願いしますすいませんでした

美希の続きを見たい

これからだろ

メインヒロインはまだ出さない

このまま全員行く流れじゃねーの?

たかね

次は寝ているPの膝の上に誰かが座る天海でオナシャス

ここはあえて美希の続きをだな

もっと美希だけを深く掘り下げてもいいじゃないですかーヤダー

どうしても他をするというなら貴音で頼む

普通にありそうな亜美真美より、
あり得なさそうな千早で見てみたいシチュ

律子の誕生日終わる前に律子

あずささんはまだですか

あずささんはきっと対面座位になったら耳元でなんか呟くはず

おいどうした

はよ

はよ

P「……貴音か」

P「寝てる……のか?」

P「……綺麗だなぁ、やっぱり」

貴音「……」

P「この、髪も……」スッ

貴音「……ん……?」

P「あぁ、ごめん起こしちゃったか?」

貴音「あぁ……あなた様……」ギュゥ

P「ちょっ……寝ぼけてるのか、待て、貴音」

貴音「んん……」

よーし

よし

美希に続いて貴音か
なんという俺得

うむうむ

P「貴音、おい……」

貴音「……ん」ギュッ

P「……寝ぼけて抱きつくとか……らしくないなぁ、まったく」

P「とりあえず……仮眠室のベッドまで運ぶか」

貴音「……あなたさま」

P「はいはい」

貴音「……んん」

P「寝ぼけてるなぁ……失礼」ダキッ

貴音「ふふ……」

P「……これが本当のお姫様だっこ、なんつってな」

貴音かわいいよ貴音

P「……しかし貴音はなんでこんなに軽いんだ?」

P「背も低くない、あれだけ食べている、そして……」

P「……この、尻と胸で」

P「いや、触ってない。触ってないけど。すごいやわらかそうだよなぁ」

P「……アホみたいな独り言いってる場合じゃないか。運ぼう」

P「……ふとももやわらかいなぁ」

P「いや、邪念があるわけじゃなくて……そう、素数でも数えながら……」

テクテクテク……

寝ぼけお姫ちんきゃわわ

P「さて、ベッドにおろしてと」トスン

貴音「……んん?」

P「……起きちゃったか?」

貴音「あなたさま……」

P「すまんな、寝てたから勝手に運ばせてもらったけど……」

貴音「おかえりなさいませ……おしょくじにいたしますか……?」

P「……まだ寝ぼけてるのか。もう少し寝といたほうがいいんじゃないか」

貴音「おふろにいたしましょうか……」グイッ

P「ちょ、貴音?」

貴音「……それとも」ググッ

P「まて、離れ」

貴音「ら・あ・めん……?」

P「いやいや、『わ・た・し』じゃないのかそこは」

貴音「……んん」

うんうん

P「……って冷静に突っ込んでる場合じゃなかった。寝ぼけてるとはいえこの距離はちょっと」バッ

貴音「……あなたさまぁ」

P「はいはい」

貴音「……ん」スゥ

P「……はい?」

貴音「おやすみなさいの、せっぷんを……」

P「いい加減寝ぼけすぎだって……そんなに疲れるようなことでもあったのか?」

貴音「……む?」

P「ん?」

貴音「……これは、夢ではないのでしょうか」

P「……はい?」

貴音「……め、面妖な」

P「おい、貴音」

貴音「ぐ、ぐぅぐぅ」

P「いやいや、今明らかに普通に目を開けてたよな?」

貴音「ねむっております」

P「受け答えできてるじゃないか」

貴音「……ぐぅぐぅ、なんのことかわかりません」

P「……ラーメンを奢ろう」

貴音「起きております」ガバッ

P「うん、知ってた」

貴音「なんと」

かわいい

た!か!ね!

P「で……あれは寝ぼけてやったんだよな?」

貴音「なんのことでしょう」

P「いや、おやすみなさいのキスがどうとか」

貴音「……なんのことやら」

P「いや、夢じゃなかったって驚いてたけどそれって」

貴音「とっぷしーくれっとです」

P「いやいや……」

貴音「……聞きたいのですか?」

P「……あぁ」

貴音「……」

P「……どうしても無理ならいいんだが」

貴音「……いえ。この際ですからはっきりと……あなた様が、夢に現れるのは」

P「うん」

貴音「毎度の、ことですので……つい……」

P「えっ」

かわいい

俺「えっ」

貴音「どうなさったのですか?」

P「いや、それって……」

貴音「……まこと、面妖な感情ですね」

P「……いやいや。面妖なっていうか」

貴音「このような場でお伝えすることになるとは思いもしませんでしたが」

P「いや、あの……貴音、それは」

貴音「……お慕い申しております。あなた様」

P「……俺は……いや」

貴音「……」

P「……貴音」

貴音「……わかっております」

P「えっ?」

しえん

凛としてる貴音よりもすこしコミカルな貴音のほうがすきっだな支援

>>74
26話みたいな感じか

26話はいいものだった

>>74
風花よりフラワーガールのが好きだったりする?

まだアニメ見れてない
けど、ああいう隙のない人が実はお惚けとか天然とか…そういうギャップというのに弱いんだなぁ支援

貴音「許されぬ思いならば、伝えない方がよかったのでしょう」

P「……貴音」

貴音「なればこそ、今宵の出来事はすべて一炊の夢としてお忘れください」

P「……」

貴音「わたくしは、お伝えできただけで満足いたしました」

P「貴音」

貴音「……さて、別の夢へ参りましょうか」

P「俺は……」

貴音「おやすみなさいませ、あなた様」

P「……っ」ダキッ

貴音「……!?」

P「俺も……俺も、貴音のことが好きだ」

貴音「……なんと」

P「後だしみたいで卑怯だけど……俺はさ」

貴音「……やはり、これは夢なのでしょうか」

P「いや、違う。絶対に違う」

貴音「……夢でのあなた様はいつもそうおっしゃって、布団の中にぬくもりすら残してはくれないではないですか」

P「……それは妬けるなぁ」

貴音「……あなた様?」

P「貴音、俺はさ」

貴音「……」

P「アイドルに手を出すなんてプロデューサーとしてダメだと思うんだ」

貴音「……ええ」

えんだあああああああああああああああああああ

year

P「だから、いつもみてる夢だと思って聞いてほしい」

貴音「……」

P「貴音。お前をトップアイドルにしてみせる」

貴音「それは、いつもおっしゃっていることでしょう?」

P「あぁ、だけど今回はそれだけじゃない」

貴音「……?」

P「トップアイドルってな、割となんでも許されるものらしいんだ」

貴音「ふむ……」

P「日高舞とか、トップまで駆け上がってそのまま結婚したのに世間が『仕方ない』って認識しちゃったぐらいだからな」

貴音「……それは、その方故ではないでしょうか」

P「そうかもしれないけどな。だけど」

貴音「……」

P「貴音、お前をトップアイドルにしてみせる……だから。一緒に頂点まで登って……」

P「誰にも文句を言わせない立場になったら。俺と一緒になってくれないか」

>>81
うざいからやめろ

貴音「……なんと」

P「……いや、無茶だしおかしなこと言ってるとは思うけどな」

貴音「ふふっ、なんとも『らしい』お言葉ですね」

P「あの、それで……」

貴音「喜んで……あなた様とともに歩めるのならば。必ずや頂点に立ってみせましょう」

P「貴音……!」

貴音「……ですが」

P「ん?」

貴音「……許されるのならばわたくしに証を。今宵のあなた様が夢ではないと」

P「え……いや」

貴音「不安なのです、思いが通じるなど夢でしかありえないと思っておりましたから」

P「……わかった。貴音、目をつむってくれ」

貴音「……ん」

P「今の俺には……これが精いっぱいだけど」チュッ

わっほい

貴音「……頬ですか」

P「いや、今の俺にはこれが限界なんだ」

貴音「いえ……十分です。これだけでも」

P「貴音……」

貴音「ふふ……ですがこれでは一方的にいただいただけになってしまいますね」

P「えっ、いや……その」

貴音「わかっております。唇にはいたしませんから……」スッ

P「ちょっ……」

貴音「んっ……」

P「……首?」

貴音「嫌、でしたか?」

P「嫌じゃないけど……どうして?」

貴音「さて、何故でしょう」

貴音「……さて、そろそろ」

P「ん?」

貴音「ずいぶんといい夢をみさせていただきました」

P「……」

貴音「今宵のことは、胸の中へとしまわせていただきましょう」

P「……貴音」

貴音「おやすみなさいませ、あなた様。良い夢を」

P「……あぁ、おやすみ」

貴音「……それでは、また」

―――――

P「おはようございます」

小鳥「おはようございますプロデューサーさん……どうしたんですか?」

P「い、いえなにも」

小鳥「ふぅん……? なにかいいことでもあったんじゃないですか?」

P「どうしてそんなふうに?」

小鳥「なぁに、乙女の直感ってやつですよ」

P「……はは、すごいですね乙女って」

小鳥「ちょっ、なんですかそのリアクション!?」

P「いえ、なんでもありませんよ」

ふへへへ

ついでに忍法帳確認しようとしたらこれだよ
寝よ

ガチャッ

貴音「おはようございます」

P「……あぁ、おはよう」

貴音「本日は朝から収録でしたね……荷物を忘れたので取りに参りましたが」

P「送らなくていいのか?」

貴音「問題ありません。……それでは」

P「ん、あぁ……いってらっしゃい」

小鳥「……? プロデューサーさん、貴音ちゃんとなにかありました?」

P「べ、別になにも……」

小鳥「怪しいなぁ……これは、ドッキドキなイベントがあった予感がしますよ!」

P「なにもないですってば!」

―――――

貴音「……額への接吻は友情の。頬への接吻は厚意のもの」

貴音「今はまだ、それで……十分です。ですが」

貴音「首筋への接吻は……執着のもの……ですよ。あなた様」

おわり

ごめん、無駄に長かった



次はよ

いえ、実にいいものでした

えがったぞ、次は誰じゃ?





それ以外は狂気の沙汰、だっけ。
素敵な締めだった。

じゃあ次はいおりん行ってみようか

おもしろかった
次はどなた?

執着か、吸血鬼的な何かかと思った

ちーたんの出番と聞いて

あまとう

あずささん

>>1が帰ってこないから勝手に書いた
俺も他の子の寝ぼけてるところ読みたい! 誰かはよう

ちーたんはよ

はよ

伊織をどうか

貴音かわいいよ貴音

無論の真推し

ゃょぃ

千早「……」

P「……千早?寝てるのか」

P「千早がなんてずいぶん珍しいな」

P「……そっとしとくか」

千早「……んん」

P(……おっと、起こしちゃまずいな)

P(静かに、静かに……)

千早「……ゆ、う」

P「……?」

はじまった

ちひゃーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

P「千早……?」

千早「……ごめん、ね」

P「……泣いてる?」
千早「わた、しが……」

P「……」

千早「うぅ……ゆうぅ……」

P(……そうか、前に聞いた弟くんの名前か)

P(だけど……いい夢をみてるようには見えないな)スッ

P「……」ナデナデ

千早「……う、ぁ……」

P「……」ナデナデ

千早「……ん……んん」

P「……」ナデナデ

千早「……ゆう……」

P「……うん」ナデナデ

千早「……」Zzz

P「……いい夢みろよ」スッ

千早「……ん」

P「……お、起きたか」

千早「……プロデューサー?」

P「おはよう、千早。疲れてたのか?」

千早「……すいません、眠っていたみたいですね」

P「謝ることじゃないだろ?」

千早「いえ、事務所で居眠りだなんて……」

P「たまには必要だ。肩に力入りすぎじゃないか?」

千早「……ですけど」

P「いいんだいいんだ、千早」

千早「……私は止まるわけには」

P「いや、休まずに無理をしていても満足なパフォーマンスはできないぞ」

千早「……」

P「1人でなんでもできる、なんてありえないんだからな」

千早「それでも、私は……」

P「……なぁ」

千早「……なんですか」

P「その意地は千早自身のエゴだよ」

千早「……っ!」

千早「なんなんですか……プロデューサーになにがわかるんですか!」

P「なんにもわからないさ、聞いてないからな」

千早「なら、どうして……」

P「千早ががんばってる理由が、自分のためじゃないような気がしてな」

千早「……」

P「………あってるのか?」

千早「……別に」

P「そうか。……千早」

千早「なんですか?」

P「今、俺が何を考えてるかわかるか?」

千早「……はい?」

千早「ふざけているんですか?そんなのわかるわけ……」

P「正解は晩飯なににしようかな、でしたー」

千早「……っ!いいかげんにしてください!」バンッ

P「……なぁ、わかんなかったよな?」

千早「当たり前です!」

P「人が人の気持ちを理解できるなんてありえないんだよ」

千早「なにがいいたいんですか?」

P「ましてや、もういない相手のことなんてなおさらだ」

千早「……っ!」

P「千早……」

千早「……優のこと、ですか?」

P「まぁ……な」

ほほう

千早「ふざけないでください。優のことを馬鹿にしてるんですか?」

P「いいや、いたって大真面目だよ」

千早「なら、なぜ?」

P「……千早がうなされてたから」

千早「……それとこれとがどう関係してるっていうんですか」

P「千早……お前の歌への情熱は危うすぎるんだ」

千早「……どういう意味ですか?」

P「そのままの意味だよ」

P「最初は歌が好きだから、歌だけにうちこんでるんだと思ってた」

P「でもある時から気づいたんだ……千早は歌を逃げ道にしてる」

千早「そんなことありません。私には」

P「歌しかない?そんなわけないだろ……事務所のみんなを知らないとは言わせないぞ」

千早「……っ」

P「なのに、千早は周りを受けいれようと思ってない」

千早「……そんな、こと」

P「ない……わけないよな」

千早「……」

P「……なぁ、千早はなんで歌うんだ?」

千早「なぜ……歌うか……?」

ほああーッ

ts

ほす

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
ほうほうなるほど
http://i.imgur.com/aZrh8.gif

>>135
かわいすぎるううううううう!

>>135
チョコビを食べるクレヨンしんちゃんを思い出した

>>135
これを探してた
自分で作ろうとも思った

>>138
誰かアニマスもしくは26話の真で何か作らないかなぁ(チラッ

おはよう保守

お疲れ様でした

P「記憶喪失ですか?」と、春香さんの「世界で一番頑張ってる君に」をテーマに書きたくなったので書きました

ラストがご都合主義なのは、当初のプランがあまりにもアレだったので強引に修正したせいです すいません

蛇足ですが、ボクとPの記憶と人格は融和しています

お付き合いいただきありがとうございました  

>>148
頭大丈夫?

>>148
それ昨日のやつや

>>150
コピペ

>>151
おうふ

>>152
ごめん、まちがえちゃった

コピペするならもっと面白いやつ持ってこい

>>148
これはいいSSだった

>>148の擁護をするとボクは作中でPが記憶喪失になっている時の人格のことで作者のことじゃない

>>166の説明を見て、そのSS見ててわかってるのに笑ってしまった

わろた

しえん

た!か!ね!の!しり!

ほしゅ

>>171
はかたのしおで再生された

ほしゅ

ほし


起きたらまだスレ残っててしかも伸びてるからきてるのかと思ったら……

もう来ないのか…

まだだ!まだ終わらんよ!

P「……ん、伊織か」

P「寝てる……のか?」

伊織「……すぅ」スヤスヤ

P「……」

伊織「……んん……」

P「……竜宮小町のリーダーか」

P「結構なプレッシャーだろうに……この身体でよくやるよ」

伊織「……ん、ん……?」

P「っと、起こしちゃったか?」

伊織「……ぁー」

P「すまんな伊織、どれちょっとジュースでも……」

伊織「まって……」ギュッ

P「……!?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

んあー(歓喜)

伊織「うさちゃん……」

P「いや、俺はうさちゃんじゃないぞ?」

伊織「や……んん」ギュッ

P「ちょ……伊織」

伊織「……んー」

P「……完全に寝ぼけてるな」

伊織「……ん」

P「目が覚めたら……ぶっとばされそうだなぁ」

伊織「……ゃあ」

P「……でも、ずいぶん気持ち良さそうだしなぁ」

伊織「……ん、ひひっ」

P「……まぁいいか、殴られるぐらいなら」

ふとした時に、素直に本音を吐露したいおりんはマジでヤバい

っぴょおおおおおおおおおお!!!!

誰かいおりんエイプリルフールの画像はよ

伊織「……あ……ん……?」

P「……ん?」

伊織「……プロ、デューサー?」

P「はい、そうですけれど」

伊織「……んー」ギュッ

P「伊織……?」

伊織「……ありがと……」

P「え?」

伊織「……んん?」

P「伊織、その、それって」

伊織「……ぁ……あれ?」

P「いったい……どういう……」

伊織「……っ! は、離れなさいよ!」バチンッ

P「いってぇっ!?」

いおりんマジいおりん

伊織「お、乙女の寝顔をタダで見てるんじゃないわよ!」

P「いやいや……だって伊織が寝ぼけてだな」

伊織「知らない! 変態! ド変態!」

P「おいおい……」

伊織「……ふん」

P「なぁ伊織……」

伊織「……変な勘違いするんじゃないわよ」

P「へ?」

伊織「その、あれは……そう。寝ぼけてただけなんだから」

P「うん? いや、それはわかってるけど」

伊織「……っ、バカ」

P「えぇ?」

>>191
ひゃっほおおおおおおう!


伊織「……その、変なこと聞いてないわよね?」

P「変なこと?」

伊織「わからないならいいわ」

P「んー……そういえば」

伊織「なによ」

P「寝る時はウサちゃん抱いてるのか?」

伊織「……ふん、悪いっていうの?」

P「いや。かわいいなぁって」

伊織「っ……だから、アンタはバカなのよ」

P「え?」

>>195
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
う、うわ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!

画像も含めいおりん可愛すぎワロタwww

何回みても同じニヤケ顏になるな、そのいおりん漫画

伊織「あーもう、イライラしてきた」

P「なんかすまん……ジュースでも買ってこようか」

伊織「別にいいけど……ちょっと」

P「あぁ、どけって?」スッ

伊織「違うわよ、なに立ってんのよ」

P「へ?」

伊織「もう、ほら……座りなさいよ」

P「お、おう?」

伊織「……」ポスン

P「ちょ、伊織?」

伊織「……寝足りないのよ。この伊織ちゃんの枕になれるなんて名誉だと思いなさい」

P「ま、枕ならクッションとかを……」

伊織「うるさいわね……もう」ギュッ

P「伊織……」

伊織「……ま、あんまり上等じゃないけど我慢してあげるわ」

P「いやいや、だからさ」

伊織「うるさい、枕がしゃべってるんじゃないわよ」

P「……」

伊織「ん、それでいいの……おやすみ」

P「……お、おやすみ?」

伊織「……にひひっ」ギュゥ


おわり

誰か書けください
俺には無理でした

なんでだよすごいいいじゃねえかよふざくんなかけください

十分だ
続けろください

完璧です是非他の子も

>>202
おつおつです。
いおりんかわいい

俺は好きだぜ
だからかいてくださいおねがいしますマジで

おっつ

メインヒロインがまだじゃないか

響がいないとは

>>211
金田一のジェイソン回思い出してヒュッてなった

おでこサンシャイン…

響はよ

復活してたか

ひびきんはよ

響きゃわわ

なのではやく書けください

P「……響か」

P「ずいぶん豪快な体勢で寝てるなぁ……まったく」

響「はむぞぉ……」

P「……ん?」

響「やー、かしま……ん」バタン

P「ちょ、寝がえりって……落ちるぞまったく」グイッ

響「んぁー、いぬみぃ……」

P「はいはいわんわんおー」

響「……むぅ、もっと……」

P「ん?」

響「……んん」

P「……寝言か。しかし響は寝相悪いんだなぁ」

P「このままだとソファから落ちちゃうんじゃないか?」

響!

>>219
糞画質張るな糞あいぽん

P「あー……だけど今日はハードなダンスレッスンだったっけか」

P「起こすのも忍びないか……んー」

P「……仮眠室使うか」

P「よっと……響も結構小さいよなぁ」スッ

響「ん……」

P「……本当に、どこからエネルギーがでてるんだか。完璧っていってもな」スタスタ

響「……ぁ……」

P「……ん、起きちゃったか?」

響「……にぃに……?」

P「あー……寝ぼけてるなぁ」

裏次郎はやっぱ天才だな

響「ぉー……」

P「ん、ちゃんと寝なおしたほうがよさそうだな」

響「……ん……」

P「ほら、下ろすぞ……」トスン

響「……ゃぁー」

P「はいはい、ちゃんと寝ろ」パサッ

響「んー……」

P「……おやすみ」

響「にぃに……まってぇ……」

P「おいおい……」

沖縄弁が難しすぎるので適当に偽造する

沖縄言葉が分からなければ標準語でも良いと思う

素晴らしい

響「にぃに……ねぇ……」

P「響ー?」

響「じぶん……かなさんちゅできやーん……」

P「おーい、しっかりしろ」

響「んー、くんどぅみせに……」

P「ひーびーきー?」

響「……ん……」

P「起きたかー?」

響「……あれ……?」

P「どうした?」

響「……ん、んん?」

P「ん、おはよう」

響「へっ……プ、プロデューサー!?」

P「うん、そうだけど?」

響「う、うぎゃー! い、今いったことは忘れて!」

P「今言ったこと?」

響「わ、わからないならいいから!」

P「んー……カナさんがどうとかのことか」

響「わーわーわーわー! やめてー!」

P「ん、そのカナさんとなにかあったのか?」

響「し、知らない!」

P「知らないってことはないだろ、悩みなら俺に相談してくれよ」

響「……へ、ヘンタイ」

P「えっ」

P「響、どうしたんだよ?」

響「プロデューサーは知らなくていいの!」

P「そんなこといったってなぁ……」

響「自分……穴があったら埋まりたいぞ……」

P「おいおい、そんな雪歩みたいな……」

響「うー……」

P「なぁ、響……」

響「……プロデューサーは」

P「ん?」

響「……やっぱりなんでもない」

P「いやいや……なんだよ?」

あぁ、ダメだやっぱり書けない
ご飯食べて整理してくる
誰か書いてください

響に埋まりたい

ああもう響可愛い響可愛い響可愛い響可愛い響可愛い

>>211
きっと指で電池を挟んだら光るはずだ

響「……」

P「なぁ、響」

響「……プロデューサーは」

P「ん」

響「その……す、す……好きな、人とか……いるのか?」

P「好きな人か……うーん」

響「……」ドキドキ

P「……いるかもしれないな」

響「えっ」

響「そ、それっていったい誰なんだ?」

P「それはな……」

響「……」

P「お前……」

響「!」

P「たちみんなだな」

響「……」シュン

P「アイドルのみんなに恋してるっていっても過言じゃない」

響「……それってタラシのいうことだぞ」

P「いやいや、売り込む立場だからこそ誰よりもアイドル達のことは知っていたいんだよ」

支援

響「……なんだかごまかされた気がするぞ」

P「いや、正直いうと特定の相手が持てるほど余裕がなくてなぁ」

響「そうなのか?」

P「うん、相手もいないし私生活は割とだらしないからなぁ……」

響「へぇ……な、ならプロデューサー」

P「ん?」

響「じ、自分が面倒みてあげようか?」

P「……はい?」

響「あっ、今のはそういうのじゃないぞ! ただ自分完璧だから、だらしないプロデューサーはダメだと思って」

P「あぁ、なるほどな……っく、ははっ」

響「うがー! な、なんで笑うんだー!」

P「いやぁ、いいアイドルの担当になれたなって」

響「むぅ……本当に?」

P「あぁ、本当だって」

響「……」

P「ん、どうした?」

響「……プロデューサー」

P「ん?」

響「自分が、寝ぼけていったことなんだけど」

P「あぁ、カナさんのこと?」

響「……うん、あのね」

P「……?」

響「かなさんちゅって、いうのは」


響「かなさんちゅ、っていうのは……!」


ガチャッ ……タダイマー ダレモイナイノー

P「……ん? みんな帰ってきたみたいだな」

響「あっ……」

P「ごめん響、それでカナさんチューっていうのはなんのことなんだ?」

響「……やっぱり、なんでもない」

P「え? いやでも」

響「いいから! みんな帰ってきたんだしさっさと戻るさー」

P「うーん……だがなぁ」

響「しつこい男は嫌われるぞ?」

P「……ん、わかった。また今度教えてくれよ?」

響「ん、今度……また今度。ちょっと先に戻ってて?」

P「……? わかった」

ギィ…バタン

響「……まだ。かなさんどー、なんていえねーんぞ」

おわり
ごめん、変な方向に脱線するからもうやめとく

脱線ばっちこい

のんのん、このまま行っちゃって良いよ→

脱線しても構わんので続けろ下さい

かなさんちゅーっていうのは何のことなんだ?(迫真)

家でいぬ美にペロペロされてるんだろうなぁ

大好きとかそういう意味かね
かなさんどーは愛してるって意味だった気がス

ζ*'ヮ')ζ 私はまだですかー?

ζ*'ヮ')ζ

>>254
落ち着いてくださいますかやよいさん

はよ

ζ*'ヮ')ζ ……

                _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

           /: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
      __.   //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
   /´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|  ヽ-\: :∧
   ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川    ,--、: ∧            はよ
   ! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ     ノ)
  .|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!  (⌒  `ヽ

   !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´        }:::l  (     ⌒)
   l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :    、__,. -┐  ,' __)   )  )
.   ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧:      ` ̄  ./: : :| ̄ ̄`'''''''''''´
    ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
      V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧    l : : :|__ :l: l          ニニ| |ニニ!ニコ
      }: : : :l: : ヽ   \l \:ハ 、  ヽ ̄/ }:`l/            | | |
      l: : : : : : : }     / .ヽ!  \  / /: /: \     r‐、‐、,} | |
      `ー-、: : ::l   /`丶、       /::/`ヽ: :     {_Y    /
         ',: :,'  /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ   \     /    /」
          ヽl  l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄ 
               |: : : : : : : :|

一度出たキャラでもいい?

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

>>261
問題ない

>>261
あんただーれ

あ、これ何人かが書きあってるわけじゃないのか。すまん
大人しくしてるわ

>>260の詳細

ζ*'ヮ')ζ ソワソワ

>>265
少なくとも俺は>>1じゃない
そんでもって需要はあるんだ、書いてくれ

>>265
はやくかいてね

そっか。わかった

P「…こんな遅くなるとは予想外だったな…」

P「まだ仕事あるし…今日はこのまま徹夜かな」

P「…?事務所、まだ電気ついてる…?」


P「遅くなりましたが、ただ今戻りました…」ガチャ

小鳥「…しー」

P「小鳥さん?こんな遅くまで大丈夫なんですか?」

小鳥「…あそこ」

P「あそこ…?げ、美希!?」

美希「すぅ…ふぅ…」

きたか!

はよ


小鳥「プロデューサーさんを待つの、って聞かなくて…ずっと待ってたみたいですよ?」

P「待つって…来れないかもって言っておきましたよ?」

小鳥「私もそう言ったんですけれどね」

美希『ハニーは絶対来るの!ミキにはわかるもん!』

小鳥「…って」

P「…こいつ」


つまんね

>>276
失せろハゲ

面白い

>>277
かまうな
こいつは他のスレでも暴れてる基地外

>>277
こいつ他のアイマスssにも沸いてるから
スルーでNG突っ込んどけよ

小鳥「それにしても、可愛い寝顔ですね」クス

P「…まだまだ15歳の小娘ですから」

小鳥「ふふ、そうでしたね」

P「このまま連れて帰ります。戸締りお願いできますか?」

小鳥「いいですよ。私もそろそろ失礼しようかと思ってましたし」

P「お待たせしたようで、すみません」

小鳥「この寝顔を見れただけでも、残った価値はありましたから」

P「そうですね」

小鳥「寝込み襲っちゃだめですよ」

P「小鳥さんじゃないんですから大丈夫ですよ」

小鳥「ピヨ…」

P「美希、起きてるか?」

美希「ん…ふ」

P「完全に寝てるなこりゃ…起こすのはやめとくか」

P「さて…今日はもう車使えないし、電車は途中までしかないし…」

P「…歩いて帰るか。たまには」

おーんーぶ!おーんーぶ!

なのー!!

P「よ、っと」

小鳥「キャー!美希ちゃん羨ましい!」

P「背負って帰ればそんな重くないですから」

小鳥「プロデューサーさん、プロデューサーさん」

P「なんですか?」

小鳥「当たってません?」

P「…」

小鳥「に、睨まないで下さいよ…」ピヨ

支援

P「はー、いい月だ」トコトコ

美希「ん…ふ」スー

P「こんな感じで歩くのも、あの時以来かなぁ」

P「…」

P「今度は車に気を付けよう。ま、美希は寝てるけどな」

美希「は…に」

P「ん?」

美希「…んぅ」モゾモゾ

紫煙


今書いてるやつの文章
文節の区切り変じゃないか?

2、3回読んでから投下したほうがよいのではないか

美希「あれ…ハニー?」

P「お、起きたか?」

美希「え…?なんか揺れて」

P「ゴメン、遅くなって。待たせちゃったな」

美希「え…え!?あの、その」

>>290
そいつはほっとけ
他のスレでも暴れてんだ

「…食べてくれよ…春香っ…」
違う。俺は春香をこんな風にしたかったん じゃない。
春香の笑顔が、元気が、優しさが、暖かさが欲しかっただけなんだ。
だから、どんな事をしてでも春香を愛した かった。そして遂に、とんでもない苦労の末 にようやく春香を手に入れたはずだったの に。
「…俺は、俺は…」
春香はもう笑いかけてくれない。春香はもう 踊れない。春香の暖かい手を握る事すら出来 なくなった。
俺の目の前にあるのは、手足をもがれた、彼 女の無残な残骸でしかなかった。

※注意※ 切断初期の少女はメンタルが大変不安定で す。一時の衝動による無計画な四肢切断は絶 対に控えましょう。 彼女達は勿論、あなた自身も多大な損害を被 る可能性があります。(肉人形化、発狂化は 協会発行のマニュアルを参照してください)

健全で自由なダルマ飼育を目指して ―――765四肢欠損少女飼育協会より

P「ああ、悪い。今降ろすな」

美希「だ、ダメ!」

P「え?」

美希「降ろさなくて、いいから…今日は、このままが良い」

P「…そっか。じゃ、少しだけ我慢しててな」

美希「…ん」

>>293
名前欄直ってないよ

いいねぇ

P「いつから事務所居たんだ?」

美希「えっと…着いたのは8時頃で…11時までは、覚えてるんだけど」

P「4時間も待たせちゃったのか…ごめんなー」

美希「ううん、いいの。ミキが勝手に待ってただけだから」

P「いや、俺も早く帰るべきだったよ」

美希「ハニーは悪くないよ」

P「…そっか」

美希「うん」

P「…ありがとな」

美希「え?」

P「最近、仕事が忙しくてなかなかゆっくりできなかったから」

P「待っててくれてさ、ちょっと嬉しかったよ」

美希「…ハニー、今日はなんだかすごい素直なの」

P「…悪かったな」

美希「ううん!今はずっとこのままでいてほしいな」ギュー

P「苦しいから絞めるな」

美希「あ、ごめんなの」

いい雰囲気だ

美希「ね、ハニー」

P「うん?」

美希「ミキはね、ずっとハニーのそばにいるよ」

P「…」

美希「アイドルデビューして1年経って…沢山ファンもついて、ちょっと忙しいけれど」

美希「でも、呼ばれたらすぐに飛んでいくから!安心してほしいの!」

P「そっか。でも、そっくりそのまま返してやるよ」

美希「?」

P「寂しくなったら、いつでも呼んでくれよ。止まり木くらいにはなるからさ」

美希「えへへ、さっきと言ってることが逆なの」

P「ほっとけ」

支援

P「ホレ、着いたぞ」

美希「えー、もうちょっとだけ」

P「ふんっ」

美希「あう」ズルズル

P「はー、重かった」

美希「ねね、ハニー」

P「ん?」

美希「柔らかかった?」ムニョン

P「…あん?」ビシ

美希「無言で叩かないでほしいの!」

Pはツンデレかわいい


つまらん

P「それじゃ、早く寝ろよ」

美希「うん」

P「…明日は、なるべく早く戻るから」

美希「うん」

P「それじゃあ、俺も帰るよ」

美希「…ね、ハニー!」

P「なんだ?」

美希「また、明日ね!」

P「…ああ!また、明日な!」

おわる

いいね 乙

乙乙

ζ*'ヮ')ζ<乙かなーって!

そんな訳でおしまい。途中の支援ありがとうございました
金髪は最初に出てたみたいだから、覚醒だったらノーカンだよね!と思ったんだ・・・
後はお任せしますー。

誰が出たんだっけ?


おもしろい


よかった

ζ*'ヮ')ζ<私がまだよーっ!

既出
美希(覚醒前・後) 貴音 千早 伊織 響

未出
春香 やよい 亜美 真美 あずさ 真 雪歩 律子 小鳥

だっけか


やっぱり美希はかわいいな

寝言で妄想だだ漏れな小鳥さんを誰か

そろそろメインヒロイン書いてもいいのよ? チラッ

マッコマッコリーン

ブビュルブブッブリブリブリブービュブビビブボブビュビュビュー!!!!!

ζ*'ヮ')ζ

>>320
流行らせないからな

真だな

>>320
お姫ちんチーッス

保守

ピヨちゃんなら書けそう

ピヨッシャアァッ!

ぴよ!?

ぴよぉぉお!!!(よしきたあああ!!)

P「小鳥さん?」

小鳥「……zzz」

P「……寝ちゃってる」

小鳥「…ん……zzz」

P「疲れてるんだろうなぁ」

P「ちょっと仕事手伝っておこうか」カタカタ

ピヨ助支援

P「……にしても」チラ

小鳥「……すぅ……zzz」

P「やっぱり美人さんだなぁ」

P「何で今まで恋人が居なかったんだ?」

小鳥「……ぇへへ……zzz」

P「うん?」

かわいいいいいいぃぃぃぃぃぃ

ピヨ子…だと?これは期待

小鳥「…いゃん…大胆ですねぇ……プロデューサーさぁん……zzz」

P「寝言、なのか?」

小鳥「皆が見てますよぅ……ふふふ……zzz」

小鳥「もう……えっちぃ(はぁと)……zzz」


P「……黙ってれば美人なのになぁ」

P「美人なのになぁ!」

ピヨちゃんだと、どうしても「……ぇへへ……zzz」 のところが「……うぇへへ……zzz」 に変換されてしまうor2

小鳥「…すごくいいですよぅ…zzz」

小鳥「…すごく……」

小鳥「いいですねぇー!!」ガバッ


小鳥「あれ、夢?」

P「お早うございます」

小鳥「………」

P「全く……どんな夢みてたんですか」

小鳥「……ほほう?これはまだ夢の中ですな?」

P「へ?」

小鳥「さ、続きをしましょうか?」ユラリ

P(目が据わってますよ……)

小鳥「いただきまーす!」


P「嫌ぁぁぁぁぁ!!」

支援

ピヨ助ェ・・・

P「」チーン

小鳥「最高だったわー」ツヤツヤ

小鳥「さて、もう一度寝ましょうか」

小鳥「お休みなさーい」



小鳥「……zzz」



END

え?

やっつけ過ぎんだろ

ζ*'ヮ')ζ<乙ですー!

おい2レスくらい抜けてるだろ

捨てたパンツがドアの隙間から覗いてたんでそっと抱き寄せた

小鳥「……」

P「いやぁー今日も疲れたなー!」

P「あれ?音無さん、机に突っ伏したりして…いかがわしい本でも隠してるんですか?」

P「あ、それよりこの後空いてたりします?実は社長に晩飯誘われちゃって」

P「よかったら一緒に……、なーんておっさん二人とじゃあ嫌ですよね。ハハッ!」

P「それじゃあ音無さん、お先に失礼します!」ガチャッ バタン

小鳥「……んん」



小鳥「……まっ……おいて…かないで…zzz」ウーンウーン


おわり

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