キョン「……」ナデナデ 長門「……」(1000)


キョン「……」ナデナデ

長門「……」

キョン「……」ナデナデ

長門「……」

キョン「……」ナデナデ

長門「……」

キョン「……」ナデナデ

長門「……」

古泉(……な、なんなんでしょうこれは)

消失長門か?


キョン「……」ナデナデ

ハルヒ「ちょっ!何すんのよ!」

キョン「……」ナデナデ

ハルヒ「や、やめなさいってば!!勝手に人の頭を撫でるな!」

キョン「……」ナデナデ

ハルヒ「ちょ……!!キョン!?」

キョン「……」ナデナデ

ハルヒ「な、なんなのよ……」

キョン「……」ナデナデ

ハルヒ「うぅ……」

キョン「……」ナデナデ

うぉぉぉぉおおおおおお!ハルヒ可愛すぎるぞぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!

キョン「……」ナデナデ

シャミ「……」

キョン「……」ナデナデ

シャミ「……」

キョン「……」ナデナデ

シャミ「……にゃあ」ゴロゴロ

キョン「……」ナデナデ

期待

キョン「……」ナデナデ

みくる「ふぇ!?」ビクッ

キョン「……」ナデナデ

みくる「ちょ、ちょちょちょっと!?キョンくん!?ど、どうしたんですかぁ!?」

キョン「……」ナデナデ

みくる「な、なんで何も言わないんですか!?どうして頭撫でるんですか?」

キョン「……」ナデナデ

みくる「キョ、キョンくん?」

キョン「……」ナデナデ

みくる「……ふぇぇ」

キョン「……」ナデナデ

みくる「……ふぁぁ」

キョン「……」ナデナデ

みくる「な、なんなんですかぁ……」ウルウル

キョン「……」ナデナデ

朝倉「……ちょっと、なんのつもり?」

キョン「……」ナデナデ

朝倉「やめてくれないかな?私、そういうのよくないと思うの」

キョン「……」ナデナデ

朝倉「キョンくん……聞いてる?」

キョン「……」ナデナデ

朝倉「いい加減にしないと怒るわよ?」

キョン「……」ナデナデ

朝倉「……はぁ」

キョン「……」ナデナデ

朝倉「……もうっ、なんなのよ」

キョン「……」ナデナデ

キョン「……」ナデナデ

鶴屋「んっ!?」ビクッ

キョン「……」ナデナデ

鶴屋「おやおや、キョンくんじゃないか!どうしたのさ突然人の頭なんか撫でて!
   お姉さんだったからよかったものの、他の女の子にそんなことしたら嫌われちゃうにょろよ~!?」

キョン「……」ナデナデ

鶴屋「って、聞いてる!?」

キョン「……」ナデナデ

鶴屋「キョンくん? お姉さんをからかうつもりならそうはいかないっさ!
   こんなことでこの鶴屋さんはめげないにょろよ!」

キョン「……」ナデナデ

鶴屋「……なんか悩みでもあるの?」

キョン「……」ナデナデ

鶴屋「……ふふっ」ナデナデ

キョン「……」ナデナデ

鶴屋「……」ナデナデ

ちゅるやさんは出ますか!

キョン「……」ナデナデ
佐々木「……ところでキョン。一体僕はこの状況をどう受け止めればいいのかな?」

キョン「……」ナデナデ
佐々木「なるほどね。あくまでもそういう姿勢をとるわけだね。よくわかったよ」

キョン「……」ナデナデ
佐々木「しかし、第三者から見ると実に奇怪な光景だろうね。何も言わずに僕の頭を撫でる君と、向かい合って一人で話し続ける僕。
    かくいう僕自身も戸惑ってしまっているよ。まさかキョン、君がこんなことをしてくるなんて微塵も思いはしなかったからね」

キョン「……」ナデナデ

佐々木「人の行動には必ず理由があると言われているけれど、今の君の行動の理由だけはいくら考察しても見えてこないよ。
    一体君は、何故こんなことをしているんだい? そして僕にどうして欲しいのか明確にして貰えると助かるよ……」

キョン「……」ナデナデ

佐々木「キョ、キョン……」

キョン「……」ナデナデ
佐々木「な、なんなんだ君は本当に。本当に君というやつは……。というよりも……なんだかこの部屋、熱くないかい?
    さっきから身体が火照って……ふぅ」パタパタ

キョン「……」ナデナデ

佐々木「キョン……き、君のせいだからね。僕がこんな思いを……なんで……き、君はなんでこんな……」

キョン「……」ナデナデ

佐々木「……もう!」

キョン「……」ナデナデ

キョン妹「わわっ! って、キョンくん? どうしたの急に~」

キョン「……」ナデナデ

キョン妹「ん~?」

キョン「……」ナデナデ

キョン妹「キョンくん、しゃべれなくなっちゃったの?」

キョン「……」ナデナデ

キョン妹「……ママ~、キョンくんがなんかおかしくなっちゃった~! 何も言わずに私の頭撫でてくるの~!」

キョン「……」ナデナデ

キョン妹「……んっ」

キョン「……」ナデナデ

キョン妹「……」

キョン「……」ナデナデ

キョン妹「……♪」

粗方出尽したから終わり

実はキョン病気で喋られ亡くなっちゃったとか

くーたんは?

森「……はぁ」

キョン「……」

森「……あら、キョンくんじゃn」
キョン「」ナデナデ
森「ん……えっ?」

キョン「……」ナデナデ

森「ちょ、ちょっと?何?」

キョン「……」ナデナデ
森「ちょっと、どうしちゃったのよ? 私の頭になんかついてる?」

キョン「……」ナデナデ

森「え、えーっと……」

キョン「……」ナデナデ

森「……もしかして、慰めようとしてくれてる?」

キョン「……」ナデナデ
森「……」

キョン「……」ナデナデ

森「……ふふっ、私もまだまだね……がんばらなくっちゃ」ニコッ
キョン「……」ナデナデ

キョン「……」ナデナデ

谷口「でもよぉ……俺はよぉ……これでも本気だったんだよぉ」メソメソ

キョン「……」ナデナデ

谷口「馬鹿な俺なりにどうしたら喜んでくれるか色々考えてよぉ……」

キョン「……」ナデナデ

谷口「プレゼントもしたし彼女が楽しめそうなことを色々探したりしたんだけどよぉ……でもあの子には届かなかったみてぇでよぉ……
   なぁ、俺どうすればよかったんだろうな、キョン」

キョン「……」ナデナデ

谷口「そうか、お前もこの辛さを分かってくれるのか……さすがはキョンだぜ」

キョン「……」ナデナデ

谷口「へへっ……なんだか話したらスッキリしたぜ。やっぱり持つべきものは相棒だな!キョン!」

キョン「……」ナデナデ

谷口「ところで……なんで俺は撫でられてるんだ?」

国木田「僕に聞かないでよ……」

キョン「……」ナデナデ

国木田「って、言ってる間に次は僕の番だよ……」

キョン「……」ナデナデ

国木田「キョン、別に僕は谷口みたいに失恋も何もしてないから慰めようとしてくれなくてもいいんだけど……」

谷口「ストレートに言わないでくれよ」

キョン「……」ナデナデ

国木田「まあ、別に悪い気はしないからいいんだけど……」

キョン「……」ナデナデ

国木田「……」

キョン「……」ナデナデ

国木田「……」

キョン「……」ナデナデ

国木田「……あ、あのっ、さすがにもうやめてもらっていいかな?ほら……クラスの目とかもあるし……」

阪中「二人はいけない関係なのね」

きみどりさんとか

竜児「……」ナデナデ

大河「ひっ!き、気安く触るなこの駄犬!」

竜児「……」ナデナデ

大河「あんたに触られたら穢れがうつるわ!しっ!しっ!」

竜児「……」ナデナデ

大河「ちょっと!聞いてるわけ!?」

竜児「……」ナデナデ

大河「な、なによ……あんたがそういう態度とるならこっちだって考えがあるわよ?」

竜児「……」ナデナデ
大河「もうみのりんとお話する機会作ってあーげない!」

竜児「……」ナデナデ

大河「……うっ」

竜児「……」ナデナデ

大河「……い、今だけよ? 特別なんだからね! と、とく、特別に触る許可出してあげるって言ってんの!」

竜児「……」ナデナデ
大河「……なによ、もう、うんとかすんとか言いなさいよ……これじゃまるで一人で空回りしてる私が馬鹿みたいじゃない……」

竜児「……」ナデナデ

櫛枝「うぉぉぉい!?どしたの高須くん!?」

竜児「……」ナデナデ
櫛枝「ほほーう、乙女の頭を突然撫で回すとは、お主も中々罪な男よのう……」ウシシシ

竜児「……」ナデナデ

櫛枝「でもダメだよ高須くん!そんなことしたら乙女は勘違いしてしまうのだよー!
   これにはさすがの櫛枝実乃梨もあんまり感心できないなー」

竜児「……」ナデナデ

櫛枝「って!まだ続けるかあんたは!」

竜児「……」ナデナデ
櫛枝「うぉぉぉっ!!高須くんが何もしゃべってくれなくなっちゃったよぉぉぉ!
   ハッ!さては高須システムにエラーが……」ネツハカリ

櫛枝「むむむっ……な、なんとっ!!どこにも異常は見られません!艦長!!」

竜児「……」ナデナデ

櫛枝「た、高須くん……?これは一体どういうつもりなのかなー?」アハハ
櫛枝「あんまりしつこいとこの櫛枝、マジに勘違いしちゃうよー、なんつって」

竜児「……」ナデナデ

櫛枝「……マジで勘違いしちゃうよ?」

竜児「……」ナデナデ

亜美「……ねぇ、なによコレ」ジトッ

竜児「……」ナデナデ

亜美「なんで亜美ちゃん撫でられてんの?あっ☆もしかして高須くん亜美ちゃんのこと好きになっちゃったとかー?☆」

亜美「なーんつって!あるわけねぇか!てへっ☆」

竜児「……」ナデナデ
亜美「うっ……人がせっかくのってやってるんだから、なんとか言ったらどう?」

竜児「……」ナデナデ
亜美「……」

竜児「……」ナデナデ
亜美「やめろっつってんだよ、本気でもねぇくせに」

竜児「……」ナデナデ

亜美「高須くんのそういう思わせぶりな態度、はっきり言って迷惑なんだよね。
   人のためーとか思ってやってるのか知らないけど、色んな人が高須くんのその優しさに傷つけられてるって気づいてる?」

竜児「……」ナデナデ

亜美「ちょ……マジでやめろっての」

竜児「……」ナデナデ
亜美「やめないと……もしかしたら……本気かもって、思っちゃうじゃない。……変な期待、持たせないでよ」

もうネタ切れ
さすがにもうネタ切れ

誰か代わりにスレ立てしてくれ

スレタイ 仮にお前らに可愛い幼なじみが居たとして

本文

ある日の学校帰り幼馴染と喧嘩してしまったとしよう。
普段ならすぐ仲直りするのだがその日に限ってヒートアップしてしまった。
そのうち幼馴染は鳴き出してしまい「もう知らないっ!」と言いながら
どこかへと走り去ってしまった。
今日の天候は雨、しかもすでに夕方で辺りは非常に暗かった。
追いかけたいところだが先程までの空気的にそれも戸惑われる。
「まっいいか、どうせほとぼりが覚めれば戻ってくるだろ」
お前らはそう思い幼馴染をほったらかして先に帰宅してしまった。
しかしそれが甘かった、あの時すぐ追いかけていれば・・・・・・
泣きながら一人歩く幼馴染は気がつくと人気の少ない公園にきていた。
辺りは暗い上に今日は雨、自分の行動に後悔しつつも喧嘩した直後
だけあって帰りづらい。そこへ背後から足音が。
なんだろうと思い幼馴染が振り返ろうとした瞬間!
突如見知らぬ男が幼馴染に背後から抱きついてきた。
突然のことに困惑する幼馴染。男は幼馴染を草むらへ引きずり込むと
押し倒し覆いかぶさってきた。ようやく状況を把握した幼馴染であったが
早くも手遅れ。覆いかぶさった男に制服と下着を引き裂かれてしまった。
抵抗しつつお前らの名前を叫ぶ幼馴染。しかし男に力でかなわず無情にも
挿入され犯されてしまった。幼馴染は最後までお前らに助けを求めていた。
ってなったらお前らどうする?

頼んだぞ

>>60

>>62
サンクス!

シンジ「…」ナデナデ

綾波「…?」

シンジ「…」ナデナデ

綾波「なに」

シンジ「…」ナデナデ

綾波「…碇君?」

シンジ「…」ナデナデ

綾波「…」

シンジ「…」ナデナデ

綾波「…。そう」フッ

シンジ「…」ナデナデ

ミサト「んあっ…?」

シンジ「…」ナデナデ

ミサト「あ、ごめ~んシンちゃん、あたしったらまーた酔って寝てた?」

シンジ「…」ナデナデ

ミサト「ん、もう大丈夫よん。ありがと♪」

シンジ「…」ナデナデ

ミサト「あのシンジ君?起こしてくれたのはありがたいんだけど、年上のおねーさんの頭を気安くなでるもんじゃ」

シンジ「…」ナデナデ

ミサト「…」

シンジ「…」ナデナデ

ミサト「…なにか、あった?」

シンジ「…」ナデナデ

ミサト「……そんな優しくしたら、もっかい寝ちゃうよ?」

>>64
新劇のレイなら普通にデレそうだな

>>69
馬鹿だなお前
旧劇のレイをじっくりデレさせるのがいいんだろ

シンジ「…」ナデナデ

アスカ「ちょっ!?何触ってんのよ」バシッ

シンジ「…」ナデナデ

アスカ「やめなさいったら!」バシッ

シンジ「…」ナデナデ

アスカ「こっ、この」

シンジ「…」ナデナデ

アスカ「何なの…せめてなんとか言いなさい!?」

シンジ「…」ナデナデ

アスカ「あーそう!そんなに死にたいわけアンタ!」

シンジ「…」ナデナデ

アスカ「あの、シンジ?」

シンジ「…」ナデナデ

アスカ「…なんかバカなこと考えたりしてないわよね?急にいなくなったりしないわよね?ねえ?」

次、IS誰か任せた

色んなキャラで続けてくれてもいいのよ

ジュン「・・・・・・」ナデナデ

真紅「っ!」

ジュン「・・・・・・」ナデナデ

真紅「ちょ!ちょっとっ!いきなり何するのよジュン!?」

ジュン「・・・・・・」ナデナデ

真紅「いきなりレディの頭を触るなんて恥知らずよっ!」

ジュン「・・・・・・」ナデナデ

真紅「なっ・・・・・・なにか言いなさいよ・・・・・・・」

ジュン「・・・・・・・」ナデナデ

真紅「ジュ・・・・・ジュンいっ・・・いい加減にしないと起こるわよ?」

ジュン「・・・・・・」ナデナデ

真紅「・・・・・・・きょ、今日はとっ特別にみっ認めてあげるわ///」

すまんうまくできない

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ニャル子「おほー!真尋さんとうとうデレましたかー!?」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ニャル子「えへへー♪でも急にどうしたんですか?」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ニャル子「真尋さーん?真尋さーん?」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ニャル子「あうー返事してくださいようー」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ニャル子「むー!もういいです撫でられ続けちゃいますよー!」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ニャル子「えへへ・・・真尋さんだーいすき♪」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

クー子「・・・・・・」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

クー子「・・・少年、何をしてる」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

クー子「・・・ちょっと恥ずかしい」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

クー子「・・・少年」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

クー子「・・・へんじがない ただのしかばねのようだ」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

クー子「・・・あう///」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ハス太「!?」ビクッ

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ハス太「ままま真尋くん!?」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ハス太「きゅ、急にどうしたの?」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ハス太「あうぅ・・・真尋くーん!」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ハス太「う、嬉しいけどちょっと恥ずかしい・・・」プシュー

真尋「・・・・・・」ナデナデ

ハス太「・・・えへへ♪」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

珠緒「や、八坂くん!?えっどうしたの!?」アタフタ

真尋「・・・・・・」ナデナデ

珠緒「こ、こういうのはーニャル子ちゃんにやってあげるべきじゃないのかな!?」カァー

真尋「・・・・・・」ナデナデ

珠緒「えぇっと・・・八坂くーん?」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

珠緒「そろそろやめてもいいんじゃないかなー・・・・・・なんて」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

珠緒「・・・・・・勘違いしちゃうじゃん・・・・・・」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

余市「どうしたんだい八坂くん」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

余市「おーい八坂くーん」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

余市「んーこれはどういうことなのかな」

真尋「・・・・・・」ナデナデ

余市「ふふっこのままだと勘違いしちゃうじゃないか」

上条「……」ナデナデ

禁書「…zZzz...ん」

上条「……」ナデナデ

禁書「…んぁ…とうま…?」

上条「……」ナデナデ

禁書「…えっ…と、とうま、な、なんで私の頭を撫でてるの!?」

上条「……」ナデナデ

禁書「寝てる女性の頭を撫でるとかとうまはそういう人だったのかな?」

上条「……」ナデナデ

禁書「と…うま??」

上条「……」ナデナデ

禁書「…とうま私の頭をそんなに撫でたいの?」

上条「……」ナデナデ

禁書「……き、今日だけ特別に許してあげるんだよ……もぅ…」

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ  ピャッ!
|    ④

これを見てふと疑問に思ったことがある
まずは上の図を見て欲しい
彼は自らが支援したいものに巡りあった時、切なげな表情を浮かべてこの
しえんだまを置いていく。置き終わった後はどこかへ去っていってしまう
ここで一つ疑問が生じる。このしえんだまの硬度についてだ
彼の姿を描いたものは幾つかあるが、いずれにおいてもこのしえんだまを置く時の
効果音は『コトッ』である
『チョコン』でもなく『ボヨン』でもなくあくまで『コトッ』である
それらはすべての場面においてすべてが共通である
つまりこのしえんだまという謎に満ちた物体は、構成している物質が依然全くの謎であるにしろ
硬度の面で見ると、そこそこの硬さを持った物質であることには違いないのであろうという
一つの仮説が生まれるのである

彼がこれをどこで手に入れ、また彼自身これをどこまで把握しているのかは知る由もない
だが、今ここでこうしてしえんだまについての謎が一つ解けた
これだけでも我々は大きな一歩を踏み出したといえるだろう
しえんだまの未知なる部分への更なる解明を期待したい

上条「……」ナデナデ

御坂「―――ッ!?」

上条「……」ナデナデ

御坂「ふぇっ!?なっ、何を」

上条「……」ナデナデ

御坂「な、ななななな、なにをしてるのかって聞いてるのよ!!」

上条「……」ナデナデ

御坂「ちっ、ちょっと、聞いてるの?聞こえてるでしょ!ちょっとやめなさい…よ」

上条「……」ナデナデ

御坂「や…めて…ってい……ってる…の…に」

上条「……」ナデナデ

御坂「……ね、ねえ…もしかして…あ…んた…私の事…///」

上条「……」ナデナデ

御坂「……す、す………なんでもない…///」

シャナとルイズあったらそれはとっても嬉しいなって

P「……」ナデナデ

真「!?」

P「……」ナデナデ

真「プロデューサー、な、何をしてるんですか」

P「……」ナデナデ

真「もしかして慰めてくれてるんですか?それともご褒美?」

P「……」ナデナデ

真「う、嬉しいんですけど、み、みんなが戻ってきたら大変なことに…」

P「……」ナデナデ

真「…うー///」

P「……」ナデナデ

真「…プロデューサずるいですよ…こんな……勘違いしちゃうようなことを急にするだなんて…」

P「……」

真「……ぼ、ボクもう我慢しませんからね!!」

一夏「……」ナデナデ

箒「…ッ!?」

一夏「……」ナデナデ

箒「一夏!な、なにを」

一夏「……」ナデナデ

箒「ぶ、武士の頭をそう気安く…撫でるな!!」

一夏「……」ナデナデ

箒「…き、聞いているのか一夏!」

一夏「……」ナデナデ

箒「聞いているのかと言って……いるの…だ…」

一夏「……」ナデナデ

箒「……もしかして…そのなんだ……私の事を…」

一夏「……」ナデナデ

箒「…一夏……・わ、私も…お前の事を…その……とりあえず…だな…」

一夏「……」ナデナデ

シャル「…えっ、一夏!?」

一夏「……」ナデナデ

シャル「どうしたの急に…?」

一夏「……」ナデナデ

シャル「黙ってちゃわからないよ?」

一夏「……」ナデナデ

シャル「…もぉ~一夏ったら……えへへへ~」

一夏「……」ナデナデ

シャル「一夏の手……とってもやさしい感じがして気持ちがいいね…」

一夏「……」ナデナデ

シャル「あっ、気持ちがいいってそういう意味じゃないよ!?」

一夏「……」ナデナデ

シャル「…一夏のえっち…想像したでしょ…もぅ」

一夏「……」ナデナデ

鈴「い、一夏?」

一夏「……」ナデナデ

鈴「なによ、なんで人の頭を撫でるのよ」

一夏「……」ナデナデ

鈴「もしかして子ども扱いでもしてるつもり?一夏~??」

一夏「……」ナデナデ

鈴「そうなら許さないわよ!!」

一夏「……」ナデナデ

鈴「なんとかいいなさいよ!!」

一夏「……」ナデナデ

鈴「………何か悩みでもあるの?」

一夏「……」ナデナデ

鈴「…ふぅ、仕方ないわね…今日だけ私の頭を撫でるの許してあげるわよ!他の人におんなじことされても…その色々こまるし…」

マーベラス!!!!!

一夏「……」ナデナデ

セシリア「…ひゃぅ!?」

一夏「……」ナデナデ

セシリア「一夏さんでしたか、びっくりしましたわ」

一夏「……」ナデナデ

セシリア「ところでなんでわたくしの頭をなでてますの??」

一夏「……」ナデナデ

セシリア「一夏さん?」

一夏「……」ナデナデ

セシリア「…一夏さん…もしかして……」

一夏「……」ナデナデ

セシリア「わ、わたくしの気持ちに気が付いて…こんなことを…」

一夏「……」ナデナデ

セシリア「い、いけませんわ一夏さん!ま、まだわたくしたちは学生で、そ、そう…織斑先生にもまだ…でも…一夏さんがそういうのならば…」

一夏「……」ナデナデ

のほほん「わっ!」

一夏「……」ナデナデ

のほほん「おりむー?」

一夏「……」ナデナデ

のほほん「おりむー、急にどうしたの~?」

一夏「……」ナデナデ

のほほん「こ、こういうことするとー女の子は勘違いしちゃうー」

一夏「……」ナデナデ

のほほん「……おりむー?」

一夏「……」ナデナデ

のほほん「………」

一夏「……」ナデナデ

のほほん「……そう受け取っちゃ……いま…」

一夏「……」ナデナデ

ラウラ「…ん?」

一夏「……」ナデナデ

ラウラ「どうした嫁、何か用か?」

一夏「……」ナデナデ

ラウラ「…うむ、何も言わねばわからぬぞ」

一夏「……」ナデナデ

ラウラ「……まぁ嫁の事だ、私との今後の事での悩みだろうな…ふむ、頭を撫でで気が済むのならそれで良い」

一夏「……」ナデナデ

ラウラ「…そういえば、嫁の方からこういうスキンシップをとってくるのは初めてではないか…?」

一夏「……」ナデナデ

ラウラ「…それにしても、嫁の手は…優しい暖かさだな…」

一夏「……」ナデナデ

ラウラ「そう……これは……お日様の様な……Zzzz....」

一方通行「……」ナデナデ

打ち止め「…ふぇ?」

一方通行「……」ナデナデ

打ち止め「どうしたの一方通行、貴方こういうことするって意外すぎるってミサカはミサカは驚いてみる」

一方通行「……」ナデナデ

打ち止め「……ストレス解消か何かかな?ってミサカはミサカは冷静に分析してみたりー」

一方通行「……」ナデナデ

打ち止め「……」

一方通行「……」ナデナデ

打ち止め「……えへへへってミサカはミサカは満面の笑みを浮かべてみたりするー」

岡部「……」ナデナデ

ダル「…!?」

岡部「……」ナデナデ

ダル「お、オカリンなんなん?」

岡部「……」ナデナデ

ダル「オカリンがそんな趣味だったとは知らなかった件」

岡部「……」ナデナデ

ダル「マジこれなんぞ?」

岡部「……」ナデナデ

ダル「いい加減にやめろってオカリン」

岡部「……」ナデナデ

ダル「……オカリン?ふぅ、分かった…飽きたら止めてくれよな」

ヒロ「………」ナデナデ

姫「む、どうしたのだヒロよ」

ヒロ「………」ナデナデ

姫「本来血の戦士といえど王族の髪を、というか身体を無断で触れるなど断じて許されぬことだぞ」

姫「そのことを重々踏まえた上でこのようn」

ヒロ「………」ナデナデ

姫「………」

ヒロ「………」ナデナデ

姫「ふふん、まぁ余は寛大だからな」

姫「…少しくらいなら許そう」

あやせと黒猫を

ヒロ「………」ナデナデ

フランドル「ふが?」

ヒロ「………」ナデナデ

フランドル「ふがふが?ふが?」

ヒロ「………」ナデナデ

フランドル「ふがー…」

ヒロ「………」ナデナデ

フランドル「………」ウトウト

ヒロ「………」ナデナデ

フランドル「………」Zzzzz

ヒロ「………」ナデナデ

リザ「なんッ…ってヒロか、ビックリさせやがって…」

ヒロ「………」ナデナデ

リザ「ヒロ?またあの性悪吸血鬼になんかされたのか?!」

ヒロ「………」ナデナデ

リザ「…?おーいヒロ、どうしたんだよ黙って人の頭撫で回しやがって」

ヒロ「………」ナデナデ

リザ「アタシは犬じゃなくて狼のハーフなんだがなぁ…」
ヒロ「………」ナデナデ

リザ「あー…まぁいいか」

ヒロ「………」ナデナデ

リザ「………」シッポ パタパタ

岡部「……」ナデナデ

紅莉栖「ッ!?」ビクッ

岡部「…・…」ナデナデ

紅莉栖「お、岡部?」

岡部「……」ナデナデ

紅莉栖「岡部!な、ななななにを…?」

岡部「……」ナデナデ

紅莉栖「な、何をしてると聞いておろうに!!」

岡部「……」ナデナデ

紅莉栖「こ、これじゃ…人が来た時、まるで窘められてるかかわいがられているようにしか…」

岡部「……」ナデナデ

紅莉栖「前者だったら私が馬鹿みたいだし、後者だったら……って…えっ、えっ!?」

岡部「……」ナデナデ

紅莉栖「岡部、今すぐ止めなさい、大至急!!橋田とかまゆりさんに見られたらどうす……ハッもしかしてそれが目的なの!?そうなの死ぬの?」

岡部「……」ナデナデ

まゆり「オカリン?」

岡部「……」ナデナデ

まゆり「オカリン、なんでまゆしぃの頭を撫でるの?」

岡部「……」ナデナデ

まゆり「ちょっとくすぐったいのです」

岡部「……」ナデナデ

まゆり「今日のオカリンはいつもと違う気がするね」

岡部「……」ナデナデ

まゆり「でも、ちょっとこういうオカリンもいいかもなのです」

岡部「……」ナデナデ

まゆり「…あのね……まゆしぃはオカリンの人質だから今日だけじゃなくて、いつでもこうしてていいんだよ」

岡部「……」ナデナデ

萌郁「…?」

岡部「……」ナデナデ

萌郁「…岡部君?」

岡部「……」ナデナデ

萌郁「……(どうしてこういうことするの)」カチカチ

岡部「……」ナデナデ

萌郁「……」カシャッ

岡部「……」ナデナデ

萌郁「……(写真撮られても動じない…そもそもメール確認してくれない…)」カチカチッ

岡部「……」ナデナデ

萌郁「…おか…べ…君……その……」

岡部「……」ナデナデ

萌郁「……」スリスリッ

岡部「……」ナデナデ

ルカ子「えっ?…お、岡部さ…いえ凶真さん…」

岡部「……」ナデナデ

ルカ子「……その…あの…あっと……」

岡部「……」ナデナデ

ルカ子「…う、嬉しいです…」

岡部「……」ナデナデ

ルカ子「これは頑張ったご褒美なんですね……その…ボクもっと頑張ります」

岡部「……」ナデナデ

ルカ子「……だから」

岡部「……」ナデナデ

ルカ子「……もう少しだけこのまま……」

素晴らしいな
素晴らしいよ君

岡部「……」ナデナデ

鈴羽「…ん?」

岡部「……」ナデナデ

鈴羽「岡部倫太郎なんで私の頭撫でてるの?」

岡部「……」ナデナデ

鈴羽「むー…」

岡部「……」ナデナデ

鈴羽「そう、無視って訳ね」

岡部「……」ナデナデ

鈴羽「……まっ、いいけどさ私もなんだか気持ちが良いし」

岡部「……」ナデナデ

鈴羽「……」

岡部「……」ナデナデ

鈴羽「……ねぇ、岡部倫太郎は牧瀬紅莉栖の事好きなの?もしそうでもないのなら…私…」

これ誰が何のキャラ書いてもいい感じかね

P「……」ナデナデ

小鳥「…ピッピヨッ!?」

P「……」ナデナデ

小鳥「…あ、あのプロデューサー?」

P「……」ナデナデ

小鳥「……あのーなんで私の頭を撫でるんですか?こんなの他の人に見られたら」

P「……」ナデナデ

小鳥「……こういうこと愛情に飢えてる私になんかしたら……ほ、惚れちゃいますよ?」

P「……」ナデナデ

小鳥「……い、いいんですか?」

P「……」ナデナデ

小島「ほ、惚れちゃいます!もう今更ダメっていっても遅いですからねー!!」

P「……」ナデナデ

小鳥「ピヨピヨ~♪」

岡部「……」ナデナデ

フェイリス「き、凶真!?」

岡部「……」ナデナデ

フェイリス「凶真なにするニャ、こ、こういう過度なスキンシップはダメなのニャ」

岡部「……」ナデナデ

フェイリス「は、早くやめないとここから追い出すニャ」

岡部「……」ナデナデ

フェイリス「き、凶真…や、やめ…」

岡部「……」ナデナデ

留未穂「……岡部さん」トローン

才人「……」ナデナデ

ルイズ「何よ…?」

才人「……」ナデナデ

ルイズ「下僕がご主人様の頭を黙って撫でるなんてオシオキが必要なようね」

才人「……」ナデナデ

ルイズ「聞いてるの馬鹿犬!」

才人「……」ナデナデ

ルイズ「…ぁん」

才人「……」ナデナデ

ルイズ「い、今のは違うわよ!?ち、違うのわかってるわよね!!……ふぁぁっ…ん」

才人「……」ナデナデ

ルイズ「さ、サイト…違うのって…も、もぅ……だ……めだって…ば…」

才人「……」ナデナデ

ルイズ「……ちゃんと灯り消して……お願い…」

灯りとな
さすがルイズさん

真九郎「……」ナデナデ

紫「…むっ、真九郎どうしたのだ?」

真九郎「……」ナデナデ

紫「私はもう子供ではないぞ、だから頭を撫でたからといって先ほどの無礼を許したりはしな…」

真九郎「……」ナデナデ

紫「聞いているのか、真九郎!」

真九郎「……」ナデナデ

紫「だから…許したりは……もうわかったわかった、許す」

真九郎「……」ナデナデ

紫「許すから、真九郎…」

真九郎「……」ナデナデ

紫「ちゃんと大人の女性として扱って…くれ…頭を撫でるとかではなく…」

真九郎「……」ナデナデ

紫「…これも…悪くはないが…でも……その…」

真九郎「……」ナデナデ

銀子「……」

真九郎「……」ナデナデ

銀子「……」

真九郎「……」ナデナデ

銀子「…何のつもり?」

真九郎「……」ナデナデ

銀子「この前の情報料が高かったとでもいうの?」

真九郎「……」ナデナデ

銀子「…それとも?…あー鬱陶しい止めて」

真九郎「……」ナデナデ

銀子「何よ……」

真九郎「……」

銀子「……あのね、今の仕事そんなにつらいんだったらやめてうちの仕事の手伝いでもしなさいよ?いつでも雇ってあげるから」

ニヤニヤが止まらないとはこのこと

真九郎「……」ナデナデ

夕乃「し、真九郎さん!?」

真九郎「……」ナデナデ

夕乃「ど、どうしたんですか今日は」

真九郎「……」ナデナデ

夕乃「…・もぉ、言葉にしてくれないと私もわかりません」

真九郎「……」ナデナデ

夕乃「それともこれって愛情表現なんですか」

真九郎「……」ナデナデ

夕乃「そ、そういうことなら…私……」

真九郎「……」ナデナデ

夕乃「その…ここでは恥ずかしいので…う、うちで…私の部屋で…続きを…」

佐藤「……」ナデナデ

仙「……どうした、佐藤?」

佐藤「……」ナデナデ

仙「はぁ……分けてほしいなら素直にいえ」スッ

佐藤「……」ナデナデ

仙「……どうした? 口を開けろ。ほら」

佐藤「……」ナデナデ

仙「おい、佐藤……なんなんだまったく」

佐藤「……」ナデナデ

仙「……ん」

佐藤「……」ナデナデ

仙「……ふふ」

京介「……」ナデナデ

あやせ「…お兄さん、これはどういうつもりですか?」

京介「……」ナデナデ

あやせ「はぁ~これで私の機嫌をとってるつもりですか?」

京介「……」ナデナデ

あやせ「こんな子供にするようなこと…されたって」

京介「……」ナデナデ

あやせ「それともなんですか?ここからもっとすごいスキンシップに移行して…」

京介「……」ナデナデ

あやせ「お、お兄さん変態ですか!変態ですね!!」

京介「……」ナデナデ

あやせ「だ、ダメです!き、桐乃になんていうつもりなんですか!?///」

あすなろ抱きと言い
これ系流行ってるな

真九郎「……」ナデナデ

切彦「……?」キョトン

真九郎「……」ナデナデ

切彦「お兄さん…これは?」

真九郎「……」ナデナデ

切彦「……嫌じゃないです…というか…」

真九郎「……」ナデナデ

切彦「……前にも言いましたが…私まだバージンです」

真九郎「……」ナデナデ

切彦「……頭からの愛撫とか……その…」

真九郎「……」ナデナデ

切彦「……」

真九郎「……」ナデナデ

切彦「……好きにしてくださいお兄さんの」

>>149
何かと思ってぐぐったら槍水先輩の名前だったのか

>>151
kwsk

>>155
アイマスで悪いが

P「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」

>>156
ありがとう

真九郎「……」ナデナデ

絶奈「……」

真九郎「……」ナデナデ

絶奈「…これどういうつもり?」

真九郎「……」ナデナデ

絶奈「……」

真九郎「……」ナデナデ

絶奈「……まぁいいけど」

真九郎「……」ナデナデ

絶奈「私の事好きなの?変わってるわね、君は」

真九郎「……」ナデナデ

絶奈「……冗談よ、でもこういうことすると本当に勘違いされるわよ?」

真九郎「……」ナデナデ

絶奈「…勘違いされるわよ?」

岡部「……」ナデナデ

キョン「……」


はまだ?

真九郎「……」ナデナデ

散鶴「お兄ちゃん、えへへへへ…」

真九郎「……」ナデナデ

散鶴「///」

真九郎「……」ナデナデ

散鶴「お兄ちゃん大好き」

真九郎「…・…」ナデナデ

散鶴「///」

真九郎「……」ナデナデ

散鶴「…えへへへ………くーくー…」

佐藤「……」ナデナデ

著莪「おー? どうしたよ佐藤」

佐藤「……」ナデナデ

著莪「先輩にふられでもしたか?」

佐藤「……」ナデナデ

著莪「ほらほら、甘えたかったら遠慮すんなって……」

佐藤「……」ナデナデ

著莪「……なぁ、どうしたのさ?」

佐藤「……」ナデナデ

著莪「ド、ドリキャスやろうぜ! なあ!」

佐藤「……」ナデナデ

著莪「あー、勝てないからってごまかそうとしてんな? ビビってんだろ?」

佐藤「……」ナデナデ

著莪「……うぅ、なんだよもう」

真九郎「……」ナデナデ

冥理「……え」

真九郎「……」ナデナデ

冥理「真九郎??」

真九郎「……」ナデナデ

冥理「もぅ、こういうことは夕乃かちーちゃんにしてあげてね」

真九郎「……」ナデナデ

冥理「ところで、夕乃とはどこまでいったの?セックスできた?お互いはじめてだと大変だったでしょ?」

真九郎「……」ナデナデ

冥理「そういえばちーさんもこの前、真九郎君に大きくなったらセックス教えてもらうんだって喜んでたわよ?」

真九郎「……」ナデナデ

冥理「二人のうち、どっちにするの?」

真九郎「……」ナデナデ

冥理「どっちを選んでもいいけど、悲しませないであげてね?あっ、両方でもいいわよ真九郎君ならね♪」

佐藤「……」ナデナデ

白粉「な、なんですか佐藤さん!? わ、私なんかに触ったら汚いですよ?」

佐藤「……」ナデナデ

白粉「ふ、拭かないと……あ、いい筋肉」

佐藤「……」ナデナデ

白粉「こ、これは次回作で……いや、サイトウ刑事がマッスル刑事を……」

佐藤「……」ナデナデ

白粉「ぐへへ……あ、資料集めのためにもっと強くお願いします!」

佐藤「……」ナデナデ

白粉「だからもっと強く……激しく! めちゃくちゃにする感じで!」

佐藤「……」ナデナデ

白粉「あーっ! もどかしい! それじゃあマッスル刑事は満足してはくれませんよサイト、佐藤さん!」

恒一「……」ナデナデ

鳴「……?」

恒一「……」ナデナデ

鳴「……榊原君?」

恒一「……」ナデナデ

鳴「どうしたの?急に頭を……なでたりして……」

恒一「……」ナデナデ

鳴「まるで私……人形扱いされてるみたい」

恒一「……」ナデナデ

鳴「……でも、まあ…こういうのも……」

恒一「……」ナデナデ

鳴「……今日は特別…に認めます…」

浜面「……」ナデナデ

絹旗「――ッ」

浜面「……」ナデナデ

絹旗「浜面、超調子に乗ってるとブチのめしますよ?」

浜面「……」ナデナデ

絹旗「いつまで子供を超あやすように頭を撫でるつもりなんですか」

浜面「……」ナデナデ

絹旗「それにこんなところ滝壺さんが見たら超大変なことになりますよ?」

浜面「……」ナデナデ

絹旗「……待ってください、それはそれで超面白そうですね……ふむ」

浜面「……」ナデナデ

絹旗「うまくいけば…滝壺さんだけでなく麦野も超うまく出しぬけるのでは…?」

佐藤「……」ナデナデ

鏡「ま、まぁっ!? どうなさったのですか変態さん」

佐藤「……」ナデナデ

鏡「ま、まさか二つ名のままに欲望を開放しわたくしを……あぁっ、いけませんわ!」

佐藤「……」ナデナデ

鏡「あの……佐藤、さん?」

佐藤「……」ナデナデ

鏡「わ、わたくし今日は質素な下着ですので……あまり見せられないというか……」

佐藤「……」ナデナデ

鏡「あの……このようなことをされるのは、初めてですので……どのようにすればよいのか……」

佐藤「……」ナデナデ

鏡「このままではそう、まるで……まるで……」

佐藤「……」ナデナデ

鏡「こ、こいび……との……」

恒一「……」ナデナデ

赤沢「!…な、何を……恒一君?」

恒一「……」ナデナデ

赤沢「私の頭を撫でちゃったりして……」

恒一「……」ナデナデ

赤沢「そういうことは……気安くするもんじゃないわよ……」

恒一「……」ナデナデ

赤沢「誤解されるわよ?恒一君」

恒一「……」ナデナデ

赤沢「そう……やめないのね……」

恒一「……」ナデナデ

赤沢「……じゃあそういう風に解釈しちゃうから……ふふっ」

相良宗介「……」ナデナデ

ファービー「ナデナデシテー!」

相良宗介「……」ナデナデ

ファービー「ホホフリャー」

相良宗介「……」ナデナデ

ファービー「ボクオナカスイター」

相良宗介「……」ナデナデ

ファービー「ア゙ーーーーーーーーッ」

相良宗介「……」ナデナデ

ファービー「ファービーオナカイッパーイアハハハハー」

相良宗介「……」ナデナデ

ファービー「ファー…ブルスコ…」

相良宗介「……」ナデナデ

ファービー「モルスァ」

書いてたの被っちゃったんでめーちゃんだけ投下



恒一「……」ナデナデ 

鳴「どうしたの? 榊原くん」

恒一「……」ナデナデ

鳴「なに?」

恒一「……」ナデナデ

鳴「ちょ、ちょっと」

恒一「……」ナデナデ

鳴「ぁ……」

恒一「……」ナデナデ

鳴「……特別に許可します」

たかなし「……………」ナデナデ

まひる「きゃー」ドスッガスッドスッ



誰かポプラ頼んだ

恒一「……」ナデナデ

未咲「……おやおやこれは?」

恒一「……」ナデナデ

未咲「どういう風の吹きまわしかね?榊原君」

恒一「……」ナデナデ

未咲「ふむふむ……どうやらやめるつもりはないらしい」

恒一「……」ナデナデ

未咲「……なんだか気持ちいいかもね」

恒一「……」ナデナデ

未咲「こんなことしてると……後で仕返しおみまいしちゃうぞ」

佐藤「……」ナデナデ

梗「……どうしたのですか、佐藤さん」

佐藤「……」ナデナデ

梗「私に用事ですか? 情報ならば二階堂さんのほうが」

佐藤「……」ナデナデ

梗「……身近に、もっとかわいらしい女性がいらっしゃるでしょう。ふられでもしましたか?」

佐藤「……」ナデナデ

梗「それならばそうといってください。慰めるぐらいならしてさしあげますから」

佐藤「……」ナデナデ

梗「そして人肌恋しくて私なんかに構うぐらいならば……姉さんを」

佐藤「……」ナデナデ

梗「……勘違いしてしまいますよ」

佐藤「……」ナデナデ

梗「私たちオルトロスを……飼ってくださるのかと」

小鳥遊「……」ナデナデ

ぽぷら「かたなし君、きゅ、急にどうしたの?」

小鳥遊「……」ナデナデ

ぽぷら「子供扱いはやめてほしいなー。私のほうが先輩なんだからね!」

小鳥遊「……」ナデナデ

ぽぷら「あの……聞いてるかたなし君……?」

小鳥遊「……」ナデナデ

ぽぷら「もー、ちょっとだけだからね!」

小鳥遊「……」ナデナデ

ぽぷら「あの……何時まで続けるのかなー……?」

小鳥遊「……」ナデナデ

ぽぷら「かたなし君……さすがにちょっと恥ずかしいよ……みんなも気づいちゃうかも……」

小鳥遊「……」ナデナデ

ぽぷら「うぅ~~……」

ケイネス「……」ナデナデ

水銀「……」プルプル

ケイネス「……」ナデナデ

水銀「……」プルプル

ケイネス「……」ナデナデ

水銀「……」プルプル

ケイネス「……」ナデナデ

水銀「……」プルプル

ケイネス「……」ナデナデ

水銀「……」プルプル

ディル「主殿…」

切嗣「……」ナデナデ

セイバー「……」

切嗣「……」ナデナデ

セイバー「……」ブワッ

切嗣「!」ナデナデ

イリヤ「あー! キリツグがセイバーのこと泣かしたー! いけないんだー!」

>>179
ワロタwww

ベン・トーSSは何故ないんだろうか

切嗣「!?」ナデナデ

イリヤ「お母ーさまにーいってやろー♪」

切嗣「違う、違うんだイリヤ、これは」ナデナデ

イリヤ「お母さまーキリツグがねー」

切嗣「待ってくれえええ!」ナデナデ

セイバー「キリ、ツグが……や、やっと、かま、って……くれたぁ」エグエグ

恒一「……」ナデナデ

小椋「!ちょっ……え?何?」

恒一「……」ナデナデ

小椋「や…やめてよ……榊原くん…」

恒一「……」ナデナデ

小椋「……あたしを子供扱いするなー!」

恒一「……」ナデナデ

小椋「そういえば昔兄貴にこんなことしてもらったっけ……」

恒一「……」ナデナデ

小椋「ま、まああんな兄貴よりよっぽどいいけど……あっ///」

恒一「……」ナデナデ

小椋「…うん……」

ケイネス「……」ナデナ

ソラウ「ウザい」














ケイネス「……」ナデナデ

水銀「……」プルプル

ディル「主殿…」

>>178良くやった
次は山田だ

恒一「……」ナデナデ

綾野「ん?なになにこういっちゃん」

恒一「……」ナデナデ

綾野「突然こんなことされると照れちゃうな~」

恒一「……」ナデナデ

綾野「こういっちゃん?……何か喋ってよ~」

恒一「……」ナデナデ

綾野「ふ~ん?まあ、いいけどね」

恒一「……」ナデナデ

綾野「……な、なんかニヤけちゃって恥ずかしいよ……」

三平太「……」ナデナデ

ケメコ「む!?どうしたアナタ!下痢か!?」

三平太「……」ナデナデ
ケメコ「ほう、妻への日頃の感謝を怠らないその姿勢、見事である!」

三平太「……」ナデナデ
ケメコ「だが何故黙っておるのだ?言いたいことがあるのならハッキリ言わぬと痔になるぞ!」

三平太「……」ナデナデ
ケメコ「ふむ……ではこのままワタシと夜の営みをネチョネチョプリンプリンと始めるとするか!」

三平太「……」ナデナデ

ケメコ「無視するとはアナタらしくない…ハッ!まさかアナタ…あのFッ娘に毒されたのかッ!?」

三平太「……」ナデナデ

ケメコ「む……ま、まあ、こういうのも悪くないな」

三平太「……」ナデナデ

エムエム「そ、その……せっかくなら…私にしても、いいんだぞ……とかっ///」

三平太「プッwww恥ずかしい奴wwww」

エムエム「なーーーッ!?」
ケメコ「テメェ乙女の純情を弄んだな!この愚図!コロス!コロシテヤル!」

恒一「……」ナデナデ

早苗「どうしたの?ホラー少年」

恒一「……」ナデナデ

早苗「……あんまり大人をからかうもんじゃありませんよー」

恒一「……」ナデナデ

早苗「子供のいたずらにつきあうのも大人の役目、なんてね」

恒一「……」ナデナデ

早苗「中学生相手に何私……」ドキドキ

恒一「……」ナデナデ

早苗「……」

しかし終わりが見えないスレだな

あれ?化物語がないようだけど…チラッ

上条「……」ナデナデ

小萌「上条ちゃん!」

上条「……」ナデナデ

小萌「先生の頭を撫でるのは失礼なんですよ?」

上条「……」ナデナデ

小萌「大人の女性を喜ばせるつもりならば他に手段があるのです」

上条「……」ナデナデ

小萌「あっ、私は上条さんにそういうことをしろといってるのではなく…」

上条「……」ナデナデ

小萌「……」ボソボソッ

上条「……」ナデナデ

小萌「何をいわせるんですか、上条ちゃんは!」プクー

阿良々木「……」ナデナデ

神原「おっ、阿良々木先輩」

阿良々木「……」ナデナデ

神原「とうとう、私を先輩の愛人にしてくれると期待してもいいのだな」

阿良々木「……」ナデナデ

神原「フゥー手を出したと思えばだんまりか、いやこれは一種の放置プレイか?」

阿良々木「……」ナデナデ

神原「そろそろ先輩も私のこことかここも触りたくなってきたんじゃないか?」

阿良々木「……」ナデナデ

神原「よし、分かったここは先読みして脱いでおくべきだな」

阿良々木「……」ナデナデ

神原「いや待てよ?男性は女性の下着は自分で脱がせたいという欲求をもっているとも聞いたことがあるな、ならば下着だけは残すべきか」

阿良々木「……」ナデナデ

神原「こう誘惑しても一向に表情を変えないこのクールさが戦場ヶ原先輩の男だと思うと納得だな、さぁ私はいつでも準備おkだ」

阿良々木「……」ナデナデ

羽川「阿良々木君」

阿良々木「……」ナデナデ

羽川「阿良々木君」

阿良々木「……」ナデナデ

羽川「無視するつもり?戦場ヶ原さんに告げ口するわよ?」

阿良々木「……」ナデナデ

羽川「……阿良々木君?」

阿良々木「……」ナデナデ

羽川「喧嘩でもしたの?」

阿良々木「……」ナデナデ

羽川「……知ってる事は分かる私だけど、何もいってくれないと阿良々木の気持ちは分からないよ」

阿良々木「……」ナデナデ

羽川「…はぁ~、今日だけだからね」

ギンコ「……」ナデナデ

淡幽「んっ……蟲封じの後眠っていたのか……」

ギンコ「……」ナデナデ

淡幽「何故頭など撫でている?私はもう童という年ではないのだぞ?」

ギンコ「……」ナデナデ

淡幽「フフッ……まぁ良い。なんとも心地良いものだな...」

ギンコ「……」ナデナデ

淡幽「ありがとうギンコ。お前いつも私に新しい世界を見せてくれるな...」ニコニコ

ギンコ「......」ナデナデ

淡幽「たまには私も女らしく甘えてみるとしよう......覚悟しておけよ?」

阿良々木「……」ナデナデ

火憐「兄ちゃんどうしたんだ?」

阿良々木「……」ナデナデ

火憐「…まぁ兄ちゃんに撫でられるのなら気持ちが良いから良いけど…」

阿良々木「……」ナデナデ

火憐「でも無言のまま撫でられるとちょっと不気味だな~」

阿良々木「……」ナデナデ

火憐「あっ……ちょっとなんだか身体が熱く…」

阿良々木「……」ナデナデ

火憐「…あっ…あ……あっ……ん」

阿良々木「……」ナデナデ

火憐「…にぃ…ちゃ…ん……もっとぉ…」

阿良々木「……」ナデナデ

火憐「……あぁ…ん…ふぁぁ…ッ」

>>199じゃないけど投下


暦「……」ナデナデ 

忍「ん? 何じゃ?」

暦「……」ナデナデ 

忍「何とか言ったらどうじゃ」

暦「……」ナデナデ 

忍「お前様?」

暦「……」ナデナデ 

忍「ん……」

暦「……」ナデナデ 

忍「……ふふ、長生きもしてみるもんじゃな」

暦「……」ナデナデ 

阿良々木「……」ナデナデ

月火「…お兄ちゃん何してるの?」

阿良々木「……」ナデナデ

月火「なんで私の頭を撫でるのかな?」

阿良々木「……」ナデナデ

月火「プラチナむかつく!理由があるなら話してよね!!」

阿良々木「……」ナデナデ

月火「これってまたあの時みたいなセクハラなの?このままだと脱がされておっぱい揉まれちゃうの?」

阿良々木「……」ナデナデ

月火「何すんじゃあ!!」

阿良々木「……」ナデナデ

月火「…………お兄ちゃん、無視しないで……ね…」

阿良々木「……」ナデナデ

月火「……お兄ちゃん………お兄ちゃんってばぁ…」

撫子まだかなwktk

しかしあれだな
単調になりがちな中でこの人のはキャラが立ってて凄いな

阿良々木「……」ナデナデ

撫子「こ、暦お兄ちゃん?」

阿良々木「……」ナデナデ

撫子「撫子の頭撫ででくれるの?嬉しい…」

阿良々木「……」ナデナデ

撫子「あのね、撫子、あれからがんばってえっちな事勉強したんだよ…」

阿良々木「……」ナデナデ

撫子「だから……そのね、暦お兄ちゃんが撫子の事好き…ううん、嫌いじゃなかったら……」

阿良々木「……」ナデナデ

撫子「もっとすごいことしてほしいな…」

阿良々木「……」ナデナデ

撫子「暦お兄ちゃんに女にしてほしい、撫子もね暦お兄ちゃんの――――」

ふぅ・・・

キョン「……」ナデナデ

古泉「…突然どうしたんですか」

キョン「……」ナデナデ

古泉「まさか涼宮さんがこのような願望を…いやそれは考えにくい」

キョン「……」ナデナデ

古泉「これは貴方の意思なのですか?」

キョン「……」ナデナデ

古泉「頭を撫でるという行為は本来褒める時、窘める時、可愛がる時などに用いられますが…この場合……ふむ」

キョン「……」ナデナデ

古泉「察するに、私の普段の苦労を労って頭を撫でているのですか……ンフッ」

キョン「……」ナデナデ

古泉「でもこのような状況を涼宮さんにでも見られたりしたら……そう思うとぞっとしますね…」

キョン「……」ナデナデ

古泉「……そろそろやめてはいただけませんか、悪い気はしないのですが…あっもちろんフンモッフ的な意味じゃありませんよ」

まっがーれっ

セブン「……」ナデナデ

ゼロ「親父!」

セブン「……」ナデナデ

ゼロ「どうしたんだよ急に、黙ってちゃわからないぜ?」

セブン「……」ナデナデ

ゼロ「そういえばこの間のメトロン星人が――――」

セブン「……」ナデナデ

ゼロ「……やっぱりもう歳なんじゃないか親父?」

セブン「……」ナデナデ

ゼロ「へへっ……でもまあ! たまにはこういうのも悪くないかもな」

セブン「……」ナデナデ

ゼロ「ああ! 俺のビッグバンはもう止められないぜ!」

昴「……」ナデナデ

智花「す、すふぁるさん!?」

昴「……」ナデナデ

智花「ど、どうしたんですか?」

昴「……」ナデナデ

智花「ふぁう……」

昴「……」ナデナデ

智花「……あったかい」

昴「……」ナデナデ

智花「大好きです、昴さん……」

昴「……」ナデナデ

紗季「ひゃっ!」

昴「……」ナデナデ

紗季「も、もう、ビックリしたじゃないですか」

昴「……」ナデナデ

紗季「トモにしてあげたらどうですか? 喜ぶと思いますけど」

昴「……」ナデナデ

紗季「なんで私に……こんな優しく……」

昴「……」ナデナデ

紗季「もう……バカ……」

昴「……」ナデナデ

真帆「すばるん? どったの?」

昴「……」ナデナデ

真帆「遂にすばるんもあたしのミリキに気付いたっ?」

昴「……」ナデナデ

真帆「あたしのオトナのカラダにメロメロにならないオトコはいないぜ!」

昴「……」ナデナデ

真帆「ちょ、ちょっとすばるん、なんとか言ってよ」

昴「……」ナデナデ

真帆「ねぇってばっ!」

昴「……」ナデナデ

真帆「うぅ……」

昴「……」ナデナデ

真帆「……」

すばるんきたー!

昴「……」ナデナデ

愛莉「ふぇっ!」

昴「……」ナデナデ

愛莉「長谷川さんですか、びっくりしちゃいましたよぉ……」

昴「……」ナデナデ

愛莉「んっ」

昴「……」ナデナデ

愛莉「嬉しいです……」

昴「……」ナデナデ

愛莉「えへへ……」

昴「……」ナデナデ

ひなた「おー? おにーちゃん?」

昴「……」ナデナデ

ひなた「どーしたの?」

昴「……」ナデナデ

ひなた「おにーちゃんの手、おっきい」

昴「……」ナデナデ

ひなた「おー、なんだかあんしんするー」


昴「まったく、小学生は最高だぜ!」ナデナデ


葵「」

松本「……」ナデナデ

遠藤「…?」

松本「……」ナデナデ

遠藤「松本さん…?」

松本「……」ナデナデ

遠藤「……?」

松本「……」ナデナデ

遠藤「えっ何なんすかほんまに」

松本「……」ナデナデ

遠藤「松本さんですよね…?」

松本「ンフッw……」ナデナデ

遠藤「やっぱ松本さんや」

松本「……」ナデナデ

遠藤「どないしたんやろ」

松本「……」ナデナデ

山崎「…えっ」ガタッ

松本「……」ナデナデ

山崎「ちょっと、松本さん」

松本「……」ナデナデ

山崎「なんか言うてくださいちょっとww松本さんてwww」

松本「……」ナデナデ

山崎「やばい…松本さん目がやばいww」

松本「……」ナデナデバシッ

山崎「痛っえっ?!」

松本「……」ナデナデ

田中「うわっ」

松本「……」ナデ

田中「松本さん…どうされはったんですか」ガタタ

松本「(スンスン)……ッさ!」

田中「手の匂い嗅がんといてください…」

松本「……」ナデナデ

浜田「?!…なにすんねん!」バシ

松本「……」ナデナデ

浜田「やめェや」バシ

松本「……」ナデナデ

浜田「やめ言うとんねんコラ」ペチ

松本「……」ナデナデ

浜田「ホンッwwなんやコイツwwww」バシ

松本「……」ナデナデ

浜田「エエ加減にせぇやwwww」

松本「……」ナデナデ

浜田「なんか言えや!ごっつ怖いわwww」バシ

松本「……」ナデナデ

浜田「目ェ合わせへんコイツwwムカつくわーww」

陽人「……」ナデナデ

月子「なんですか?」

陽人「……」ナデナデ

月子「またえっちなことを考えているですか」

陽人「……」ナデナデ

月子「むぅ……」

陽人「……」ナデナデ

月子「……」

陽人「……」ナデナデ

月子「ん……先輩……」

日本代表「……」ナデナデ
オーストラリア代表「なんか最近調子いいみたいじゃないか」

日本代表「……」ナデナデ
オーストラリア代表「まぁ、今回はうちのホームだしそう簡単にはいかないよ」

日本代表「……」ナデナデ
オーストラリア代表「カガワがマンチェスターユナイテッドだって?凄いじゃないか」
オーストラリア代表「まぁそうは言ってもキューウェルはリバプールのレギュラーだったからね」

日本代表「……」ナデナデ
オーストラリア代表「そろそろ何か言ったどうだい?」

オーストラリア代表「そうじゃないと勘違いしてしまうだろ」

日本代表「……」ナデナデ
オーストラリア代表「ホントにいいんだね?そろそろ俺のヴィドゥカも限界なんだ」

じんたん「……」ナデナデ

めんま「うぇ? じ、じんたん……?」

じんたん「……」ナデナデ

めんま「じんたんっ、どうしたの? どうかした?」

じんたん「……」ナデナデ

めんま「め、めんま……何か、ほめられるようなこと、したかなぁー?」

じんたん「……」ナデナデ

めんま「……へへぇ♪」

セブン「」ナデナデ

ゼロ「ヘアッ!?」

セブン「」ナデナデ

ゼロ「デュワッ!」

セブン「」ナデナデ

ゼロ「デアッ!デュワワワ?」

セブン「」ナデナデ

ゼロ「」

タラヲ「」ナデナデ

イクラ「バァーブ」

タラヲ「」ナデナデ

イクラ「バッブー!」

タラヲ「」ナデナデ

イクラ「バァーッブッ!!」

タラヲ「」ナデナデ

イクラ「チャーン…」

橘「……」ナデナデ

七咲「…先輩?」

橘「……」ナデナデ

七咲「ごめんなさい、私寝ちゃってましたね」

橘「……」ナデナデ

七咲「先輩に寄りかかってるとなんだか気持ちがよくってつい…」

橘「……」ナデナデ

七咲「…もぅこんな風になったのは先輩のせいですからね?」

橘「……」ナデナデ

七咲「私は先輩に依存してないと生きていけないかもしれません、って聞いてます」

橘「……」ナデナデ

七咲「……どさくさに紛れて手を頭から胸に動かさないで下さい……先輩本当にえっちなんですから」

ナデナデしたらうまくいきそうな気がしてきた
ちょっと行ってくる

>>240
通報した

ルル「……」ナデナデ

C.C「…どうしたルルーシュ」

ルル「……」ナデナデ

C.C「くっくっくっ、私の髪がそんなに気に入ったのか坊や」

ルル「……」ナデナデ

C.C「…フム、だんまりを決め込むつもりか、まぁいい……とりあえずそろそろやめてくれないか、少々くすぐったいからな」

ルル「……」ナデナデ

C.C「…私の話を聞いているのか、やめろといっただろ」

ルル「……」ナデナデ

C.C「何か不安でもあるのか?」

ルル「……」ナデナデ

C.C「…大丈夫だ、私はお前の前からいなくなったりしない……ずっと一緒だ……共犯者だからな」

ルル「……」ナデナデ

C.C「こんな風にお前が甘えてくるなんて初めてだな……仕方ない…その甘えん坊を一人前の男にしてやろう…」

アキト「……」ナデナデ

ルリ「……?」

アキト「……」ナデナデ

ルリ「……これは何のつもりですか?」

アキト「……」ナデナデ

ルリ「……良いんですか?ユリカさんに怒られますよ?」

アキト「……」ナデナデ

ルリ「………」

アキト「……」ナデナデ

ルリ「…バカばっか」ポツリッ

さよなら

小鳥遊「……」ナデナデ

山田「うえっ!?急になんですか!?」

小鳥遊「……」ナデナデ

山田「ははぁ~ん!もしかして山田の魅力に小鳥遊さんもようやく気付いちゃいましたか?」

小鳥遊「……」ナデナデ

山田「それにしても小鳥遊さんのナデナデはやっぱり気持ち良いですね~」

小鳥遊「……」ナデナデ

山田「山田……気持ち良過ぎてうっかりお皿を割ったこと喋っちゃいそうです」

小鳥遊「……」ビシッ

山田「痛っ!?」

佐藤「……」ナデナデ

あせび「ん~? あっ、洋くんだぁ~」

佐藤「……」ナデナデ

あせび「どぉしたの~? えへへー」

佐藤「……」ナデナデ

あせび「洋くんは頭なでるのじょうずだねぇ~」

佐藤「……」ナデナデ

あせび「んー……きもちいい~」

佐藤「……」ナデナデ

あせび「……くぅ」zzZ

佐藤「……」ナデナデ

圭一「……」ナデナデ

魅音「ん?どうした圭ちゃん?」

圭一「……」ナデナデ

魅音「あっ!さてはドッキリだな~」

圭一「……」ナデナデ

魅音「このおじさんに勝負を挑むなんて100年……ってアレ?」

圭一「……」ナデナデ

魅音「ドッキリじゃないの……?」

圭一「……」ナデナデ

魅音「ちょっ…ちょっとタンマ!」

圭一「……」ナデナデ

魅音「は……恥ずかしいから止めてよぅ……///」

いまさら姉妹が逆だったって気がついた

ロレンス「……」ナデナデ

ホロ「ん?なんじゃ、突然」

ロレンス「……」ナデナデ

ホロ「ふむ、わっちの毛の感触がそんなに気に入ったかや」

ロレンス「……」ナデナデ

ホロ「くふ、リンゴのような匂いがするじゃろ?さっきまでリンゴの山の上で寝ていたからの」

ロレンス「……」ナデナデ

ホロ「むう……主さまよ、なんとかいったらどうじゃ?これではまるでわっちの一人芝居みたいではないか」

ロレンス「……」ナデナデ

ホロ「……まあ…たまにはこんなのもいいかの…」

ロレンス「……」ナデナデ

ノーラ「ひゃっ…ロ…ロレンスさん?」

ロレンス「……」ナデナデ

ノーラ「あ…あの…。どうされたんですか」

ロレンス「……」ナデナデ

ノーラ「駄目ですよ、ロレンスさんには大切な人がいるじゃないですか」

ロレンス「……」ナデナデ

ノーラ「これじゃ……勘違いしちゃうじゃないですか…。」

ロレンス「……」ナデナデ

ノーラ「ロレンスさん…私…」

>>248
遅くなったけどありがとう

理樹「……」ナデナデ

来ヶ谷「どうした少年、おねーさんの事が恋しくなったか?」

理樹「……」ナデナデ

来ヶ谷「ええい何か喋ったらどうだ」

理樹「……」ナデナデ

来ヶ谷「恥ずかしくなってきたぞ流石に……」

理樹「……」ナデナデ

来ヶ谷「……むう」

理樹「……」ナデナデ

来ヶ谷「し、仕方ないな、好きなだけナデナデするといい」

理樹「……」スッ

来ヶ谷「あっ」

理樹「……」ナデナデ

来ヶ谷「~~~!」

理樹「……」ナデナデ

鳴上「……」ナデナデ

千枝「うひゃぁ!?」ビクッ

鳴上「……」ナデナデ

千枝「…いきなりどうしたの?鳴上くん」

鳴上「……」ナデナデ

千枝「こういうのはりせちゃんにやってあげたら喜ぶんじゃないかなーって…」

鳴上「……」ナデナデ

千枝「…んっ……もう少し強くてもいいかな……」

ジェレミー「……」ナデナデ

スティグ「……」

ジェレミー「……」ナデナデ

スティグ「……」

ジェレミー「……」ナデナデ

スティグ「……」

ジェレミー「……」ナデナデ

スティグ「……」

ジェレミー「……」ナデナデ

スティグ「……」

ジェレミー「……」ナデナデ

スティグ「……」

マスオ「………」ナデナデ

アナゴ「フ、フグタくう~~ん!?突然どうしたんだ~い!?」

マスオ「………」ナデナデ

アナゴ「オイオ~イフグタくぅ~ん、理由もなく撫でられても困って、しまうなあ~//」

マスオ「………」ナデナデ

アナゴ「もしかして、さっき部長に注意されてたの見てたのか~い?」

マスオ「………」ナデナデ

アナゴ「何とか言ってくれよフグタくぅ~ん、まさかからかってるのか~い?」

マスオ「………」ナデナデ

アナゴ「ぶるらああああああああああああああああああ!!!!!」

これはひどい

ケイネス「……」ナデナデ

ディルムッド「我が主よ、いかがなされましたか」

ケイネス「……」ナデナデ

ディルムッド「?我が主よ、これは一体どういう…ッハ!」

ケイネス「……」ナデナデ

ディルムッド「(まさかこれは主なりの労いの表現なのでは?)」

ケイネス「……」ナデナデ

ディルムッド「令呪を消費して尚敵を討てなかったこの私をこうまで賞賛して頂けるとは…っ!」

ケイネス「……」ナデナデ

ディルムッド「不肖ディルムッド、至らぬ身でありますが、忠義を果たすため今一度我が主の敵を打ち倒して参ります!」シュタッ!

ケイネス「……」ポツーン





ケイネス「……」ナデナデ

水銀「……」プルプル

ッハ!

京介「………」ナデナデ

真奈実「ひゃっ!きょ、きょうちゃん突然どうしたの!?」

京介「………」ナデナデ

真奈実「きょ、きょうちゃんあのね、いきなりなでなでされても私どうしたらいいのか…」

京介「………」ナデナデ

真奈実「べ、別にいやじゃないんだよ!?むしろ嬉しいっていうか気持ちいいっていうか…って私何言って(ry」

京介「………」ナデナデ

真奈実「つまりその変な意味じゃなくてその…………………………はうう~」

京介「………」ナデナデ

ロック「…………なんだこりゃ?」
婆ちゃん「あらあら仲がいいねえ」
爺ちゃん「お前らさっさと結婚しちゃえよ」

じんたん「……」ナデナデ

あなる「ちょっ……何、宿海!? やめてよ!」

じんたん「……」ナデナデ

あなる「何よ? アンタ、そういうことする奴じゃないでしょ?」

じんたん「……」ナデナデ

あなる「や、宿海……? ねえ、ちょっと、宿海ったら」

じんたん「……」ナデナデ

あなる「ちょ、ちょっと……じ、じんたんッ!」

じんたん「……」ナデナデ

あなる「じ……じんたん、……恥ずかしいって」

>>259
わろた


一刀「……」ナデナデ

華琳「……一刀、何をしているの?」

一刀「……」ナデナデ

華琳「ね、ねぇ一刀!」

一刀「……」ナデナデ

華琳「……あなた、桂花に罵られすぎてついにおかしくなってしまったの?」

一刀「……」ナデナデ

華琳「こ、こういうのは2人きりの時に……」

一刀「……」ナデナデ

華琳「あふっ……」ポー

一刀「……」ナデナデ

華琳「こういうのも……たまにはいいかもしれないわね」

恋姫ktkr

大門「チェィンジストロォングザボーガー、ゴーゥ!」

ザボーガー「……」ナデナデ

大門「な、なんだ!? しっかりしろザボーガー!」

ザボーガー「……」ナデナデ

秋月「どうしたダイモォーン! 来ないのならこっちから」

ブラックホーク「……」ナデナデ

秋月「ブラックホーク!?」

ブラックホーク「……」ナデナデ

大門「フーハーハーハーハッ! 秋月ー! 来ないのならどうしたっていうんだ」

秋月「くっ! おんのれれぇぇェッ! ダアァァイモーン!」

ザボーガー「……」ナデナデ

ブラックホーク「……」ナデナデ


桂花「あ、あいつ華琳様になんてことを!」

桂花「ちょっとあんた! あんたが華琳様に触ったら妊娠しちゃうじゃないのっこの変態全身精液男!」

一刀「……」ナデナデ

桂花「ちょっ! 触んないでよ!」ゲシッ

一刀「……」ナデナデ

桂花「き、聞いてるの!?」ゲシゲシッ

一刀「……」ナデナデ

桂花「あんたついに頭やられちゃったの!?」ゲシッ

一刀「……」ナデナデ

桂花「ふぁ……ち、違う! 今のは違うわよ!」

一刀「……」ナデナデ

桂花「いい加減に、このっ……あふぅ」

一刀「……」ナデナデ

桂花「な、なんなのよ、もぉ……」


一刀「……」ナデナデ

桃香「ご、ご主人様?」

一刀「……」ナデナデ

桃香「気持ちいいけど……どうしたの?」

一刀「……」ナデナデ

桃香「むー、言ってくれればいつだって私は大歓迎なのにー!」

一刀「……」ナデナデ

桃香「変なご主人様。でも今日は天気もいいし、ご主人様にこうしてもらうと落ち着く……」

一刀「……」ナデナデ

桃香「ふあ~……ねぇご主人様、木陰でお昼寝しよっ?」ストン

一刀「……」ナデナデ

桃香「おやすみなさい、ご主人様・……すぅ……すぅ」

一刀「……」ナデナデ

桃香「ご主人様……大好き……♪」スースー

ドーベルマン「ガルルルルル…」

ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ

ドーベルマン「きゅーんきゅーん///」

暴れ馬「ヒイイイイイイイン!!」

ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ

馬「ヒヒーーン//」

ベンガル虎「ガオオオオオオオ!!」

ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ

ベンガル虎「ゴロゴロゴロゴロ///」

アフリカゾウ「バオオオオオオオオンン!!」

ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ

アフリカゾウ「ぱおー///」

T-rex「ギャーーーース!!」

ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ

T-rex「きゅーい///」


一刀「……」ナデナデ

星「……主?」

一刀「……」ナデナデ

星「ふむ、無言とは。今日はそのような趣向で?」

一刀「……」ナデナデ

星「主のこの手に何人の女が泣かされてきたのでしょうな?」

一刀「……」ナデナデ

星「いや失敬、“鳴かされた”の間違いですな……ふふっ」

一刀「……」ナデナデ

星「……このようなことをされては、某も本気になってしまいますぞ?」

一刀「……」ナデナデ

星「たまにはこういうのも悪くない、ですな」

一刀「……」ナデナデ

星「……お慕いしております、主」

唯「……」ナデナデ

梓「ゆ、唯先輩? 何を……」

唯「……」ナデナデ

梓「あ、そうやって練習をさぼろうとしてもダメですからね! ちゃんと練習しますよ!」

唯「……」ナデナデ

梓「先輩、聞いてますか?」

唯「……」ナデナデ

梓「ふにゃあ……はっ」

唯「……」ナデナデ

梓「ふみゅう……」

唯「……」ナデナデ

梓「……この歳になってこうされるのも、案外悪くないですね」

唯「……」ナデナデ

梓「ですから……今日は許してあげます」


桂馬「……」ナデナデ

エルシィ「に、にーさま!?」

桂馬「……」ナデナデ

エルシィ(神にーさまが優しい……)

桂馬「……」ナデナデ

エルシィ「……えへへ♪」

桂馬「……」ナデナデ

エルシィ「ん……♪」スリスリ

桂馬「……」ナデナデ

エルシィ「にーさま……」

桂馬「……」ナデナデ

エルシィ(私が本当ににーさまの妹だったら……)ポワンポワン

桂馬「……」ナデナデ

エルシィ「えへへぇ~……♪」


善吉「……」ナデナデ

安心院「……何のつもりだい? 人吉君」

善吉「……」ナデナデ

安心院「君がこうしてあげるべき相手はめだかちゃんじゃないのかな」

善吉「……」ナデナデ

安心院「君はハーレムモノのラブコメ主人公でも目指しているのかい?」

善吉「……」ナデナデ

安心院「頭を撫でられるなんて何百年ぶり……いや初めてかもしれないな」

善吉「……」ナデナデ

安心院「きゃっ♪ 人吉君に初めてをあげちゃったっ♪」

善吉「……」ナデナデ

安心院「ここまで言ってもダンマリなんだね、君は」

善吉「……」ナデナデ

安心院「……頭、おかしいんじゃねーのお前……んんっ……・♪」スリスリ

>>285
安心院さん有難う!

皆人「……」ナデナデ

月海「ミ、ミナト、いきなりどうしたのじゃ?」

皆人「……」ナデナデ

月海「ううむ……」

皆人「……」ナデナデ

月海「ハッ! これはもしや吾が正妻であるというミナトからの……!?」

皆人「……」ナデナデ

月海「ミナトは結ではなく吾を選んだというのだな!」

皆人「……」ナデナデ

月海「ええい皆人、なんとか言ったらどうなのじゃ!」

皆人「……」ナデナデ

月海「ううむ、ミナトに何があったというのじゃ……」

皆人「……」ナデナデ

月海「まぁ……今はこの幸せなひと時を甘受しようぞ」

勇次郎「・・・・・・」ナデナデ

バキ「お・・・親父!!いきなり何するんだ!!」

勇次郎「・・・・・・」ナデナデ

バキ「ヤメロ、ヤメロよッ!!」ドカッバキッ

勇次郎「・・・・・・」ナデナデ

バキ「俺達はまだ、喧嘩している最中だろうが!!なんでいきなり頭を撫でてくるんだよ!!ヤメロっ」ドゴォッバゴォッ

勇次郎「・・・・・・」ナデナデ

バキ「くっ・・・」シクシク


前田「……」ナデナデ

本田「……」ナデナデ

香川「……」ナデナデ

岡崎「……」ナデナデ

遠藤「……」ナデナデ

長谷部「……」ナデナデ

長友「……」ナデナデ

今野「……」ナデナデ

栗原「……」ナデナデ

川島「……」ナデナデ

ザッケローニ「……」ナデナデ

コーチ陣「……」ナデナデ

ファン「……」ナデナデ



内田(なんでファウル……?)

絶望先生「……」ナデナデ

可符香「どうしたんですかいきなり?」

先生「……」ナデナデ

可符香「私何か褒められることでもしましたかねえ」

先生「……」ナデナデ

可符香「…やっぱりちょっと恥ずかしいですね、この歳で撫でられるのは」

先生「……」ナデナデ

可符香「……先生?」

先生「……」ナデナデ

可符香「……先生」

先生「……」ナデナデ

可符香「私、そろそろ行きますね……」

先生「……」ナデナデ

奈美「ちょちょちょっと何撫でてるんですか先生!?」

先生「……」ナデナデ

善吉「……」ナデナデ

不知火「ん?急にどうしたのさ人吉?」

善吉「……」ナデナデ

不知火「あっひゃっひゃ!人吉、こういうのはお嬢様にやってあげるべきじゃないのかなぁ?」

善吉「……」ナデナデ

不知火「あたしとしては、撫でるより美味しいものをくれたほうが嬉しいんだけどなぁ」

善吉「……」ナデナデ

不知火「……ねぇ人吉、いい加減にしないといくら人吉でも喰らうよ?」

善吉「……」ナデナデ

不知火「はぁ、全く……」

善吉「……」ナデナデ

不知火(やっぱり人吉は甘ったるくて……喰えたもんじゃないよ……///)


善吉「……」ナデナデ

江迎「ひ、人吉君……?」

善吉「……」ナデナデ

江迎「人吉君……」

善吉「……」ナデナデ

江迎「これは人吉君が私を受け入れてくれたってことでいいのかな?
    いいの? いいよね? ねぇ人吉君子供は何人欲しい?
    野球チームが作れるくらい? それともサッカー?
    人吉君が望むなら私は何人だって大丈夫だよ?
    あ、勝手に先走っちゃってごめんね、私たちまだ高校生だもんね。
    ちゃんと人生設計してからしないとね。人吉君はもう進路決めたの?
    私は専業主婦でもいいけど、子供を作るなら共働きでもいいよね!
    でも共働きだと子供ができた時どこかに預けることになっちゃうよね。
    それだと可哀想? あっ、それなら交互に育児休暇を取ればいいのかな?
    どうしようか。昨今は無責任な親が増えてるけど私たちもそして子供だって幸せにしなくちゃね!
    人吉先生なら安心して預けられるかな? あ、でも頼り切りって言うのも親として情けないのかな?
    でも人吉先生が育てた子供なら人吉君みたいにかっこよくて性格もいい子供に育つかも!
    いずれはマイホームも持ちたいよね! 広い庭にプールをつけて、なんて高望みすぎかな。
    子供たちが遊べる場所さえあって人吉君がいればどういう住まいだっていいよ♪」

善吉「……」

善吉「……」ナデナデ

善吉「……」ナデナデ

球磨川『……急にどうしたのさ善吉ちゃん?』

善吉「……」ナデナデ

球磨川『君に男の頭を撫でる趣味があったとは知らなかったよ』

善吉「……」ナデナデ

球磨川『めだかちゃんを放っておいて、僕にこんなことをしていていいのかい?』

善吉「……」ナデナデ

球磨川『めだかちゃんは君がホモかもしれないと知ったらどう思うだろうね?幻滅しちゃうんじゃないかなぁ』

善吉「……」ナデナデ

球磨川『……ったく、そろそろやめてくれよ善吉ちゃん』

球磨川『勘違いしちまうぜ』

銀時「………」ナデナデ

猿飛あやめ「ぎ、銀さん!?何突然!?一体何なの!?」

銀時「………」ナデナデ

猿飛あやめ「はっ!わかったわ!そうやって最初は優しくして後から突き放すつもりなのね!」

銀時「………」ナデナデ

猿飛あやめ「いいわよ!どんなプレイだって受け止めてあげるわ!さあいつもみたいに来なさいよお!!」

銀時「………」ナデナデ

猿飛あやめ「さあ来て銀さん!!………ってあれ?どうしたの銀さん?いつもならここで木刀が…」

銀時「………」ナデナデ

猿飛あやめ「ま、まさか焦らし!?私を散々焦らしてからするつもりなの!?何て酷い人なの!でもそれがたまらない!!」

銀時「………」ナデナデ

猿飛あやめ「ああっ!!そ、そんな無表情に撫でられるだけなんてっ…!そんなの…そんなのおおおお!!」

銀時「………」ナデナデ

猿飛あやめ「興奮するじゃないのおおおおおおお!!!!あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~!!!」ビクンビクン!ジョロロロロー

銀時「………」ナデナデ

>>308
吹いた


フェイト「・・・・・・」ナデナデ

レヴィ「どうしたのオリジナル~?」

フェイト「・・・・・・」ナデナデ

レヴィ「ううっ・・・何も言ってくれない・・・」

レヴィ「ボクなんかしたかな・・・」

フェイト「・・・・・・」ナデナデ

レヴィ「 ううっ・・・」

フェイト「・・・・・・」ナデナデ

レヴィ「そうか分かったぞっ!ボクが良い事したから褒めてくれてるんだ!」

フェイト「・・・・・・・」ナデナデ

レヴィ「さすがボク、やる~!」

フェイト「・・・・・・」ナデナデ

レヴィ「もっと撫でてくれても良いよ?」

フェイト「・・・・・・」ナデナデ

レヴィ「えへへ・・・///」

折木「……」ナデナデ

える「お、折木さん!?何故急に私の頭を撫でるのでしょうか?///」

折木「……」ナデナデ

える「あ、あのですね!私達はもう高校生ですし、些か恥ずかしいのですが///」

折木「……」ナデナデ

える(...!折木さんのこの行動何か意味があるものなのでしょうか...?)

折木「……」ナデナデ

える「折木さんが無言で頭を撫でる理由...私、気になります!」

折木「……」ナデナデ

える(まずは、データを集めます!なのでもう少しだけこのままで...)

える(……もう…………少しだけ……です///)

歩「……」ナデナデ

ユー「……」

歩「……」ナデナデ

ユー「……」

歩「……」ナデナデ

ユー「……」

歩「……」ナデナデ

妄想ユー『ユー、おにいちゃんにもっともっとなでなでしてほしいなっ♪

歩「……」ナデナデ

ユー「……」

歩「……」ナデナデ

ユー「……」

歩「……」ナデナデ

ユー「……」

コナン「……」ナデナデ

哀「ちょっと、やめてよ」

コナン「……」ナデナデ

哀「あなた何様のつもり?」

コナン「……」ナデナデ

哀「やめなさいっていってるでしょ!?」

コナン「……」ナデナデ

哀「……探偵のくせに、説明が苦手なのね」

コナン「……」ナデナデ

哀「博士が帰ってくるまでよ」

カオル「……」ナデナデ

ナナ「…えっと、何?」

カオル「……」ナデナデ

ナナ「新しい、息抜き、かな?」

カオル「……」ナデナデ

ナナ「なっ、何とかいいなさいよ!」

カオル「……」ナデナデ

ナナ「ふ、ふわぁっ」

スネーク「……」ナデナデ

月光「モー」ガシャコーンガシャコーン

スネーク「……」ナデナデ

月光「モヒィー」グワンッ

スネーク「……」ナデゴシャーン

mk-2『スネェェェク』

伸恵「……」ナデナデ

茉莉「お、お姉ちゃん?どうしたの急に」

伸恵「……」ナデナデ

茉莉「えへへぇ…なでなで気持ちいいね」

伸恵「……」ナデナデ

茉莉「お姉ちゃんもなでなでしてほしい?」

伸恵「……」ナデナデ

茉莉「………zzz」

朋也「・・・」ナデナデ

春原「うおぃ!って何だ・・・岡崎か。悪いんだけど寝るの邪魔しないでくれる?昨日全然寝てないんだよ。」

朋也「・・・」ナデナデ

春原「ねぇ聞いてる?」

朋也「・・・」ナデナデ

春原「いい加減辞めてくんない?」

朋也「・・・」ナデナデ

春原「・・・もしかして僕を寝かしつけるために撫でてくれてんの?」

朋也「・・・」ナデナデ

春原「へへっ!ありがとうな岡崎!!・・・って気持ち悪いわ!!」

>>321
腹がよじれ来れるほど笑った

ジョセフ「……」ナデナデ

ワムウ「……」

ジョセフ「……」ナデナデ

ワムウ「……」

ジョセフ「……」ナデナデ

ワムウ「……」

ジョセフ「……」ナデナデ

ワムウ「……」

ジョセフ「……」ナデナデ

ワムウ「……」



~~無言の友情があった~~

ジェクト「……」ナデナデ

ティーダ「な、なにすんだよ親父!」

ジェクト「……」ナデナデ

ティーダ「やめろよ!」

ジェクト「……」ナデナデ

ティーダ「……」

俺「……」ナデナデ
幼女「ふええ……」

ピーポーピーポーー

清麿「……」ナデナデ

ガッシュ「ウヌウ?何をするのだ清麿」

清麿「……」ナデナデ

ガッシュ「私と遊びたいのだな?」

清麿「……」ナデナデ

ガッシュ「ウヌウ…何か言ってほしいのだ」

清麿「……」ナデナデ

ガッシュ「バルカンも撫でてもらうかの?」

>>326
お巡りさんこの人です

向日葵「……」ナデナデ

櫻子「うぇっ!?」

向日葵「……」ナデナデ

櫻子「な、なにすんだ向日葵!!子ども扱いすんなっ!!」

向日葵「……」ナデナデ

櫻子「えっ……な、なんで何も言わないの? おい!!おっぱい!!聞いてんのか!!」

向日葵「……」ナデナデ

櫻子「ひ、向日葵……? 頭でもうったの?」

向日葵「……」ナデナデ

櫻子「ハッ!!さては作戦だな向日葵!こうやって油断させて何かするつもりだろ!
   でも引っかからないし!なんてったって気づいちゃったもんね!」エッヘン

向日葵「……」ナデナデ

櫻子「さぁいつでもどこでも来るなら来いこのおっぱい向日葵!!」

向日葵「……」ナデナデ

櫻子「……ひまちゃん?」

小田桐「……」ナデナデ

繭墨「?突然なんだい小田桐君?」

小田桐「……」ナデナデ

繭墨「…新手の嫌がらせかい?」

小田桐「……」ナデナデ

繭墨「何とか言ったらどうだい、ボクは君を腕を動かすだけの置物にした覚えはないよ?」

小田桐「……」ナデナデ

繭墨「…慰労、ということかな?だとしたら…甘えさせてもらおう。君の待遇の改善も、やぶさかではないよ?」


サトシ「……」ナデナデ

ヒカリ「っ!…なんだサトシかぁ、ビックリさせないでよ」

サトシ「……」ナデナデ

ヒカリ「…どうしたの?」

サトシ「……」ナデナデ

ヒカリ「ちょっと、くすぐったいってば~」

サトシ「……」ナデナデ

ヒカリ「…そろそろタケシ戻ってくるよ?」

サトシ「……」ナデナデ

ヒカリ「……///」

サトシ「…………」ナデナデ

ピカチュウ「ピカ?」

サトシ「…………」ナデナデ

ピカチュウ「ピカピカ!ピカピカチュー!?」

サトシ「…………」ナデナデ

ピカチュウ「ピカー!?ピカチュー!」

サトシ「…………」ナデナテ

ピカチュウ「………ピカー…」

サトシ「…………ふふふ//」ナデナテ

ピカチュウ「……まあたまにはこういうのも悪くねえよな相棒……」

サトシ「喋ったーーー!!?」

はい?

ああ悪くねえな


ピカチュウ「……」ナデナデ

ミミロル「みっ?!」

ピカチュウ「……」ナデナデ

ミミロル「…みぃ?」

ピカチュウ「……」ナデナデ

ミミロル「みみぃ~♪」

ピカチュウ「……」ナデナデ

ミミロル「…みぃみぃ」チョンチョン

ピカチュウ「……」ナデナデ

ミミロル「……///」

松本「•••」ナデナデ

浜田「な、なんなん?」

松本「•••」ナデナデ

浜田「なんや、お前•••ひくわ•••」

松本「•••」ナデナデ

浜田「今、ツラいんか?」

松本「•••」ナデナデ

浜田「•••また、ネタ作りからやってもええよ」

松本「•••」ナデナデ

浜田「今度は俺がボケるわ」

松本「•••」

ミッキーマウスとミニーマウスオナシャス!

京子「……」ナデナデ

千鶴「なっ…何しやがんだお前!?」

京子「……」ナデナデ

千鶴「触んなうざい!」

京子「……」ナデナデ

千鶴「な…なんか言えよ」

京子「……」ナデナデ

千鶴「…やめろよ」

京子「……」ナデナデ

千鶴「…やめて…くれよ」
グスッ

京子「……」ナデナデ

千鶴「わ…私がグスツ…何したってグスッ…いうんだよヒック」

京子「……」ナデナデ

千鶴「グスッ姉さぁん……」ボロボロ

アクタベ「……」ナデナデ

佐久間「ちょちょっ、ア、アクタベさん?」

アクタベ「……」ナデナデ

佐久間「ちょ、ちょっと、こういうのは困るかなぁって……」

アクタベ「……」ナデナデ

佐久間「あの……もう! 何なんですか?」

アクタベ「……」ナデナデ

佐久間「あ! もしかして、すごく働いてる私を労わってくれてるとか?」

アクタベ「……」ナデナデムギッ

佐久間「いた! いたたたたっ、じょ、冗談ですってばッ!!」

クワトロ「…」ナデナデ

ハマーン「…何のつもりだ」

クワトロ「…」ナデナデ

ハマーン「気安いぞ俗物」

クワトロ「…」ナデナデ

ハマーン「シャア!そうやってお前は…!」

クワトロ「…」ナデナデ

ハマーン「…」

クワトロ「…」ナデナデ

ハマーン「…そうやってお前はまた、いずれ私を置いていくのだ…」

クワトロ「…」ナデナデ

ハマーン様は良きかな

桐乃「……」ナデナデ

京介「お?」

桐乃「……」ナデナデ

京介「な、なんなんだ……?」

桐乃「……」ナデナデ

京介「……はは、黙ってロッテか。そうかい」

桐乃「……」ナデナデ

京介「……zzz」

桐乃「……ふふっ、キモ」ナデナデ

ドモン「…」ナデナデ

レイン「…ど、どうしたのドモン?」

ドモン「…」ナデナデ

レイン「もう、何とか言ってよ!?」

ドモン「…」ナデナデ

レイン「ゴッドガンダム壊したなんて言わないわよね!?」

ドモン「…」ナデナデ

レイン「ちょっとぉ…」

ドモン「…」ナデナデ

レイン「…。そっ?じゃ、何も聞かないわよ?」

ドモン「…」ナデナデ

レイン「…ふふ。こうしてると普通の夫婦みたいね?あ・な・た?」

タカトシ「……」ナデナデ

シノ「なっ…何だいきなり!」

タカトシ「……」ナデナデ

シノ「これは…新手の幼児プレイか?」

タカトシ「……」ナデナデ

シノ「津田よ、撫でてくれるのはいいがここでは人の目が…」

タカトシ「……」ナデナデ

シノ「…羞恥プレイというわけか、いいだろう」

タカトシ「……」ナデナデ
シノ「……」

タカトシ「……」ナデナデ

シノ「……///」

ジャガー「……」ナデナデ

国語辞典「……」

ジャガー「……」ナデナデ

国語辞典「……」

ジャガー「……」ナデナデ

国語辞典「……」

ジャガー「……」ナデナデ

国語辞典「……」

ジャガー「……」ナデナデ

国語辞典「……」



ピヨ彦(えぇー…! なんかめっちゃ撫でてるーー!!)ブルブルブル

なんで俺今まで思いつかなかったんだ
ましろ色書いてくる

>>258
トップギアwww

どうせならジェームズを撫でてくれwwwwww

タカトシ「……」ナデナデ

スズ「ひゃっ///何すんのよ!」

タカトシ「……」ナデナデ

スズ「また私を子供扱いして!」

タカトシ「……」ナデナデ

スズ「いつまで撫でてんのよ津田…///」

タカトシ「……」ナデナデ

スズ「いや別に嫌ってわけじゃないけど……///」

タカトシ「……」ナデナデ
スズ「津田……」

タカトシ「……」ナデナデ

スズ「津田……///」

ほむら「……」ナデナデ

まどか「えっ……?ど、どうしたのほむらちゃん」

ほむら「……」ナデナデ

まどか「……ほ、ほむらちゃん? あの……えっと」

ほむら「……」ナデナデ

まどか「うぅっ……な、なんで私撫でられてるのかなって」

ほむら「……」ナデナデ

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「……」ナデナデ

まどか「……もう」プクー

まどか「やり返すんだからねっ」ナデナデ

ほむら「……」ナデナデ

>>359
ミウ先輩×ぱんにゃでオナシャス!

>>362
J`・ω・)「……」ナデナデ

ダチア・サンデロ「……」

J`・ω・)「……」ナデナデ

ダチア・サンデロ「……」

J`・ω・)「……」ナデナデ

ダチア・サンデロ「……」

J`・ω・)「……」ナデナデ

ダチア・サンデロ「……」

(`゚д゚)「……」 ガッシャァァン!

(`゚д゚)「……」 メキメキメキメキ!

(`゚д゚)「sorry」

ダチア・サンデロ「」

J´・ω・)「……cock」

タカトシ「……」ナデナデ

アリア「あらあらどうしたの津田君?」

タカトシ「……」ナデナデ

アリア「撫でられるってのも中々悪くないわね」

タカトシ「……」ナデナデ

アリア「……♪」

タカトシ「……」ナデナデ

アリア「よーしじゃあお礼に私は津田君の亀頭をナデナデしちゃうぞー」

タカトシ「……」ナデナデ

アリア「…突っ込まないの?」

タカトシ「……」ナデナデ

アリア「津田君……何かあったの?」

新吾「……」ナデナデ

ぱんにゃ「うりゅ!」

新吾「……」ナデナデ

獣「うりゅりゅっ!」

新吾「……」ナデナデ

害獣「うりゅう?」

新吾「……」ナデナデ

淫獣「うりゅう……」

新吾「……」ナデナデ

愛理「ちょ、なにしてんのよっ!」

新吾「……」ナデナデ

愛理「急に頭なんて撫でちゃって……」

新吾「……」ナデナデ

愛理「な、何とか言いなさいよ!」

新吾「……」ナデナデ

愛理「んっ……もう……」

新吾「……」ナデナデ

愛理「ふふ……」

阿良々木「……」ナデナデ

戦場ヶ原「なにかしら阿良々木君。出来ることならその汚らわしい手で触れるのをやめて欲しいのだけれど」

阿良々木「……」ナデナデ

戦場ヶ原「……無視とは阿良々木君らしくないわね……何か辛いことでもあったのかしら?」

阿良々木「……」ナデナデ

戦場ヶ原「……そう……阿良々木君が言わないのなら私から深く聞こうとはしないわ」

阿良々木「……」ナデナデ

戦場ヶ原「か、勘違いしないでよね。これはただ殺意を押し殺してるだけなんだから」

阿良々木「……」ナデナデ

戦場ヶ原「……幾ら私でも……阿良々木君から無視されるのは……辛いんだから」ギュッ

阿良々木「……」ナデナデ

戦場ヶ原「……今日は、ずっと二人でこうしていましょう」

新吾「……」ナデナデ
アンジェ「ふぇっ!?」

新吾「……」ナデナデ
アンジェ「だ、旦那様! アンジェはメイドでございます! メイドの頭を撫でるなど……!」

新吾「……」ナデナデ
アンジェ「あ、いえ、決して嫌とかそう言うわけではございませんがしししかし立場というものがですね!」

新吾「……」ナデナデ
アンジェ「アンジェと致しましても旦那様に撫でて頂くのは大変心地ようございますので嬉しいのですがしかししかしアンジェはメイドでありましてっ!」

新吾「……」ナデナデ

アンジェ「もうっ、旦那様! 何か仰って下さいよぅ!」

新吾「……」ポロン

アンジェ「へ?  ……あ、アンジェのへっどどれしゅ……」
アンジェ「アンジェのへっどどれしゅかえしてくだしゃいっ! へっどどれしゅ、へっどどれしゅううう!!」

新吾「……」ナデナデ

アンジェ「ううっ、ひっく……だんなしゃまぁ……」

新吾「……」ナデナデ

アンジェ「……えへへー、だんなしゃまの匂い……あったかい……」

新吾「……」ナデナデ

みう「どうしたの? 新吾くん」

新吾「……」ナデナデ

みう「ふふ、新吾くんお父さんみたいだねー」

新吾「……」ナデナデ

みう「もう、新吾くんたらー」

新吾「……」ナデナデ

みう「これじゃどっちが年上だか分からないね」

新吾「……」ナデナデ

結月「おお?」

新吾「……」ナデナデ

結月「ちょ、新吾、近いよ……」

新吾「……」ナデナデ

結月「いくら私でも少し恥ずかしいというか……」

新吾「……」ナデナデ

結月「ぁっ……」

新吾「……」ナデナデ

結月「ね、ねぇ新吾……『こつん』ってしていいかな……」

新吾「……」ナデナデ

桜乃「お兄ちゃん?」

新吾「……」ナデナデ

桜乃「あったかくて気持ちいい」

新吾「……」ナデナデ

桜乃「心が落ち着く」

新吾「……」ナデナデ

桜乃「魔法の手」

新吾「……」ナデナデ

桜乃「……そんなにされたら、照れる」

シンジ「……」ナデナデ

初号機「……」

シンジ「……」ナデナデ

初号機「ウォォォォォン!」

シンジ「……」ナデナデ

初号機「……」

シンジ「……」ナデナデ

初号機「ウォォォォォン!」

ゲンドウ「ユイ……」

新吾「……」ナデナデ

紗凪「ちょっ、クズムシ! なにあたしの頭勝手に撫でてんだっ!」

新吾「……」ナデナデ

紗凪「あたしの頭を撫でていいのはみう先輩だけなんだぞっ!」

新吾「……」ナデナデ

紗凪「ちょ、ちょっと新吾、何とか言えよ」

新吾「……」ナデナデ

紗凪「新吾ぉ……」

新吾「……」ナデナデ

紗凪「んっ……」

新吾「……」ナデナデ

紗凪「……あのさ新吾、お前頭撫でるの上手いな」

新吾「……」ナデナデ

紗凪「頭を撫でるのに上手い下手があるのかどうかは知らないけど……」

新吾「……」ナデナデ

紗凪「何かこう……安心する……というか」

新吾「……」ナデナデ

紗凪「新吾を近くに感じられて嬉しいっていうか……って!」

新吾「……」ナデナデ

紗凪「あ、あたし何口走ってんだ! 今の無し!  今の無しだからなっ!」

新吾「……」ナデナデ

紗凪「…………バカ……」

>>372
結局撫でる側かよwww
cockwwwwww

良いニュースがあるぞ!(棒

なんだ?

ダチアの新型が発表されたんだ!(棒

そりゃすごい(棒

パリストン「……」ナデナデ

チードル「誰っ!?って……パリストン!?」

パリストン「……」ナデナデ

チードル「くっ……その手をどけなさい!→子!」

パリストン「……」ナデナデ

チードル(無視……!?)

チードル(落ち着くのよ私……コイツがこうしているのには何か理由があるはず!)

チードル(何を企んでいるか、それを見抜くの……!)

パリストン「……」ナデナデ

チードル「……!!」

チードル(駄目……分からない……どんな理由が、目的があって私の頭を撫でているのか……!)

チードル(一体どうして……!?)

パリストン「……」ナデナデ

チードル(ぐぬぬ……!!)

>>385
もっと!もっとだ

ウェルキン「……」ナデナデ

アリシア「ひゃっ!」

ウェルキン「……」ナデナデ

アリシア「い、いきなりどうしたの……?」

ウェルキン「……」ナデナデ

アリシア「もう……三角巾が取れちゃうじゃない……」

ウェルキン「……」ナデナデ

アリシア「……や、優しくすれば良いってわけじゃ……あるけど……」

ウェルキン「……」ナデナデ

アリシア「……私、ウェルキンと居ると安心するな」

ウェルキン「……」ナデナデ

アリシア「ありがとう……ウェルキン」

たっくん「……」ナデナデ

むろみ「わっ!いきなり何しょんねたっくん!」

たっくん「……」ナデナデ

むろみ「まあ撫でっとはよかばってん、一応私のほうが年上やけんね?」

たっくん「……」ナデナデ

むろみ「何か喋ってよたっくん」

たっくん「……」ナデナデ

むろみ「……まあ何も話したくないときもあるけんね」

たっくん「……」ナデナデ

むろみ「ここは大人しく撫でられとこっかね、悪い気はせんし」

>>391
自分で書くんだ!

田所「……」ナデナデ

遠野「先輩、何してんすか?」

田所「……」ナデナデ

遠野「ちょ、やめて下さいよ本当に!」

田所「暴れんなよ…暴れるな」ナデナデ

遠野「う、羽毛」

田所「お前の事が好きだったんだよ」ナデナデ

ゴモラ「……」ナデナデ

リトラ「ピギョー?」

ゴモラ「……」ナデナデ

リトラ「ピギョー」

ゴモラ「」ナデナデ

リトラ「ピギョー!」

神谷「……」ナデナデ

新谷「ちょっw何するんですか神谷さん」

神谷「……」ナデナデ

新谷「いや何か言ってくださいよ神谷さんw」

神谷「……」ナデナデ

新谷「ちょちょちょ神谷さん目が怖い目が怖い」

神谷「……」ナデナデ

新谷「神谷さーん!戻ってきてー!」

神谷「……」ナデナデ

新谷「かーみやさーん!」

>>402
さのすけ「おい!俺の良子に触るんじゃねぇ!」ニョーン

素晴らしいスレだ

袁傪「……」ナデナデ

李徴「自分は今や異形の身となっている」

袁傪「……」ナデナデ

李徴「どうして、おめおめと故人(とも)の前にあさましい姿をさらせようか」

袁傪「……」ナデナデ

李徴「が、がおー///」

>>406
ちゃんと内容が要約されててワロタ

>>406
茶吹いた

可符香「……」ナデナデ

先生「何ですか今度は」

可符香「……」ナデナデ

先生「やめてください、このご時世ナデナデされるだけでも何を言われるかわかりません」

可符香「……」ナデナデ

先生「……」

可符香「……」ナデナデ

先生「あなたは……」

可符香「……」ナデナデ

先生「誰の中のカフカさんですか?」

可符香「……」

先生「……」

可符香「……ニコッ」

先生「……フフッ」

純一「……」ナデナデ
絢辻「?橘くん?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…ねぇ?聴こえてる?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…無視してるの?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「返事位しなさいよ」
純一「……」ナデナデ
絢辻「あなた私を舐めてるんでしょ。いい度胸ね」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…いい加減何とか言ったらどうなの?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「はぁ…もういいわ好きなだけ撫でなさいよ」
純一「……」ナデナデ
絢辻「……」
純一「……」ナデナデ
絢辻「……」///
純一「……」ナデナデ
絢辻「…ちょっと流石に恥ずかしくなってきたんだけど」///
純一「……」ナデナデ
絢辻「…///」スリスリ

津田「……」ナデナデ

トッキー「……」

津田「……」ナデナデ

トッキー「こういうことはコトミにしてやったほうが喜ぶと思うぞ」

津田「……」ナデナデ

トッキー「……で、私はどうすればいいんだ?」

津田「……」ナデナデ

トッキー「生憎私は先輩方やコトミみたいに気の利いた返しはできないぞ」

津田「……」ナデナデ

トッキー(何なんだ一体……)

津田「……」ナデナデ

御坂と黒子とかしんのすけとひまわりとか考えたけど文才が無かった
誰か頼む

カードキャプターサクラきぼう

文才なんていらない
頭の中のキャラの反応を形にすればいいんだぜ

千鶴「……」ナデナデ

イカ娘「……」ブクブク

千鶴「……」グスン

>>418
頼む

>>421
全編を把握できていないから俺は無理

りせ「……」ナデナデ

西垣「おお、松本、なでなでしてくれるのか?」

りせ「……」ナデナデ

西垣「松本のなでなでは気持ちいいなぁ」

りせ「……」ナデナデ

西垣「毎日なでなでして欲しいくらいだよ」

西垣「だから松本」

りせ「……?」 ナデナデ

西垣「卒業したら私と一緒に住まないか?」

りせ「!!」

西垣「私は松本の事が好きだ。卒業しても離れたくないんだ」

西垣「だから松本と一緒に暮らしたいんだ」

西垣「いつまでも松本と一緒に居たいんだ」

西垣「松本のなでなでを毎日受けたいんだ」

西垣「松本と一緒に爆発を浴びたいんだ」

西垣「だから、松本、ずっと私と一緒にいて欲しい」

りせ「……」ポロポロ

西垣「おいおい、松本、泣くなって。私だって泣いてしまうじゃないか・・・・」ジワッ

りせ「……」ポロポロ

西垣「松本・・・・・・・」

西垣「……」ナデナデ

りせ「!!」

西垣「今度は私が松本になでなでする番だよ」ナデナデ

りせ「///」

西垣「私も松本に毎日なでなでしてあげるよ」ナデナデ

西垣「だからこれからもずっとよろしくな」ナデナデ

りせ「///」

鯨井「……」ナデナデ

フルット「何をしてるんだこいつは」

鯨井「……」ナデナデ

フルット「そういえば人間が猫の頭を撫でるのは愛情表現の一種と聞いたことがある」

鯨井「……」ナデナデ

フルット「やれやれ、なんで人間は猫がみんな撫でれられるのが好きだと勘違いしてるのか…」

鯨井「……」ナデナデ

フルット「……まあ悪くはないな」

鯨井「……」ナデナデ

フルット「……zzz」

桃矢「……」ナデナデ

さくら「ほっ、ほえぇぇえ――!?」

桃矢「……」ナデナデ

さくら「お……お兄ちゃん! おおお、おば、おばけ、びっくり、……はうぅぅ」

桃矢「……」ナデナデ

さくら「はう……えっと、お兄ちゃん、どうしたの? 今日は、雪兎さんは?」

桃矢「……」ナデナデ

さくら「う……お、お兄ちゃん?」

桃矢「……」ナデナデ

さくら「……ほえぇ……」

J( ´-`)し「………」ナデナデ

('A`)「カーチャン?」

J( ´-`)し「………」ナデナデ

('A`)「いったいどうしたんだカーチャン?」

J( ´-`)し「………」ナデナデ

('A`)「本当にどうしたんだよ」

J( ´-`)し「………」ナデナデ

('A`)「カーチャン………」

J( ´-`)し「………」ナデナデ

うしお「……」ナデナデ

とら「……おいうしお。一体なんの真似だこら」

うしお「……」ナデナデ

とら「おい聞いてんのか!わしをペット扱いすんな!喰うぞくそガキ!!」

うしお「……」ナデナデ

とら「よーしケンカ売ってるんだなそうなんだなならお望み通りぶっ殺しておいしくいただいてやr…」

獣の槍「……」ナデナデ

とら「んなこったろーと思ったよちくしょう!」

書いてみたがやっぱりダメだった
忘れて

雪兎「……」ナデナデ

さくら「はにゃ~ん……って、ゆ、雪兎さん!?」

雪兎「……」ナデナデ

さくら「ど、どうしてここに……は、はうぅ……」

雪兎「……」ナデナデ

さくら「雪兎さん……っ?」

雪兎「……」ナデナデ

さくら「……はにゃぁぁ~……」

丸京「……」ナデナデ

マリー「なんだいなんだい、オマエが私を撫でるなんて」

丸京「……」ナデナデ

マリー「とうとう落語の腕が私以下だと認めたのかい?」

丸京「……」ナデナデ

マリー「まあ…ないわな」

丸京「……」ナデナデ

マリー「ちょいと、いつまで撫でてんだい?オマエの行動は毎回裏を感じるんだよ」

丸京「……」ナデナデ

マリー「…や、やめろー!一体全体なんなんだよ気色悪い!」

丸京「……」ナデナテ

かごめ「……」ナデナデ

犬夜叉「な、何しやがんだかごめ!」

かごめ「……」ナデナデ

犬夜叉「おいこら…、いくらおめーでも……」

かごめ「……」ナデナデ

犬夜叉「ううう……」シッポピクピク

かごめ「……」ナデナデ

犬夜叉「……………zzz」シッポパタパタ

大島「……」ナデナデ

野坂「おい、大島、何をするんだ!」

大島「……」ナデナデ

野坂「気持ち悪いだろが」ボカッ

大島「……」ナデナデ

野坂「まさかお前、俺が殴って壊れてしまったのか?」

大島「……」ナデナデ

大島「……」ボコッ

野坂「手前、やりやがったな!」ボコッ

大島「……」ボコッ

野坂「おう、ここで22年ぶりに決着をつけてやろうじゃないか!」ボコッ

大島「・・・・・・」ボコッ

一騎「・・・」ナデナデ

総司「何をしている、一騎?」

一騎「・・・」ナデナデ

総司「(前回のクロッシングでは異常は感じられなかったが…)悩みでもあるのか、何か言ってくれ、一騎」

一騎「・・・」ナデナデ

総司「…こんな状態では君をファフナーには乗せられないな。貴重なファフナーを失うわけにはいかないからな。」

一騎「・・・」ナデナデ

総司「…ただでさえ僕にはホモ疑惑があるんだ、誰かに見られてはかなわない、止めてくれないか。」

一騎「・・・」ナデナデ

総司「…黙ってないで…話を…してくれないか…?僕は君と…話が…したいんだ…頼む…。」

一騎「・・・」ナデナデ

翔子「フェンリル起動!!!!!!!!」

四月一日「……」ナデナデ

侑子さん「なぁに~?四月一日~」

四月一日「……」ナデナデ

侑子「ちょっとどうしちゃったのよ」

四月一日「……」ナデナデ

侑子「・・・・まぁ四月一日のナデナデを肴に一杯やるのも良いわね」

四月一日「……」ナデナデ

侑子「ぷはぁ~」

テトラ「……」ナデナデ

マリー「今度はオマエか」

テトラ「……」ナデナデ

マリー「なんだい?今流行ってるのかいこれ」

テトラ「……」ナデナデ

マリー(丸京の時は結局何もなかった…コイツも特に目的はないのか?)

テトラ「……」ナデナデ

マリー「いやコイツは自らへの災厄を全て他人に押し付ける力がある!まさか私に!?」

テトラ「……」ナデナデ

マリー「……っ!」

テトラ「……」ナデナデ

マリー(思い過ごし……かい?)

ケンシロウ「……」ナデナデ

ジャギ「ん?!ケ、ケンシロウ何をし…ぐぎゃあああああ!?」

ケンシロウ「……」ナデナデ

ジャギ「き、貴様使ったな!?北斗神拳奥義「醒鋭孔」を!」

ケンシロウ「その通り。龍頷(りゅうけい)と呼ばれる秘孔を突いた」ナデナデ

ジャギ「ぐあああああああ!!」

ケンシロウ「今のお前は全身むき出しの痛覚神経で覆われており」ナデナデ

ジャギ「ぎゃああああああ!!」

ケンシロウ「軽く手で触れるだけで」ナデナデ

ジャギ「ぬぎゃああああああ!!」

ケンシロウ「激痛が走る」ナデナデ

ジャギ「いぎゃああああああ!!!」

お、おう

徳川吉宗「……」ナデナデ

松平定信「じいちゃん……」

徳川吉宗「……」ナデナデ

松平定信「……じいちゃん、俺さ、じいちゃんに憧れてんだ」

徳川吉宗「……」ナデナデ

松平定信「じいちゃんみたいになりたくてさ、色々改革とかしたんだけど……失敗しちゃったんだ」

徳川吉宗「……」ナデナデ

松平定信「……元の濁りの田沼恋しきなんて言われちゃってさ……なあ、じいちゃん」
松平定信「俺……どうすればよかったのかな」

徳川吉宗「……」ナデナデ

松平定信「……うぅ、ひっく……じいちゃん……じいちゃん……」

徳川吉宗「……」ナデナデ

裕人「……」ナデナデ

春香「ゆ、ゆゆ、裕人さんっ!?」

裕人「……」ナデナデ

春香「あ、あのっ、そのっ!」

裕人「……」ナデナデ

春香「んふぅ、何だか気持ちいいです…」

裕人「……」ナデナデ

春香「ん……何だか安心するです……」

悟空「……」ナデナデ

チチ「悟空さ?どうしただいきなりおらの頭なんか撫でて」

悟空「……」ナデナデ

チチ「なんだだんまりか?でも悟空さがスキンシップしてくるなんざ珍しいな」

悟空「……」ナデナデ

チチ「……思えば悟飯たちが生まれてから夫婦の時間もあまり取れなかったもんなー。たまにはこういったのもいいもんだべ」

悟空「……」ナデナデ

チチ「……なあ悟空さ。


三人目、欲しくないけ?」

>>427
ありがとうございます!!

藤岡「……」ナデナデ

千秋「…なにをする」

藤岡「……」ナデナデ

千秋「…なにをする」

藤岡「……」ナデナデ

千秋「……」

藤岡「……」ナデナデ

千秋「……」

藤岡「……」ナデナデ

千秋「…(ヨリカカリ)」

ロック「……」ナデナデ

ダッチ「……ヘイロック。一つ聞いていいか?」

ロック「……」ナデナデ

ダッチ「だんまりかよ……。まあいい、俺の頭に毛がないのは確認できたろ?だからもうやめろ」

ロック「……」ナデナデ

ダッチ「ロック。ひょっとしてお前そっちのケでもあんのか?だとしたら真剣にお前をメンバーから外すことを考えないといかんのだが……」

ロック「……」ナデナデ

ダッチ「おいレヴィ!ベニー!誰でもいいからこいつを海にでも捨ててきてくれ!!」

>>446
ワロタwww

寝そびれた
最後寝る前に保守

ロック「…………」 ナデナデ

レヴィ「ヘイロック、こりゃなんの冗談だ?」

ロック「…………」 ナデナデ

レヴィ「そーか頭に膿が溜まってやがんだな。OK今すぐ風穴開けて頭ン中から掻き出してやんよ」

ロック「…………」 ナデナデ

レヴィ「……こういうことをしたいなら日本へ帰りなベイビー。あたしは一秒ありゃあんたのドタマに三発は打ち込めるんだぜ?」

ロック「…………」 ナデナデ

レヴィ「…………チッ……OKわかったあたしの負けだ。だからさっさとその手をどけろよロック」

ロック「…………」 ナデナデ

レヴィ「…………チッ」

ロック「…………」 ナデナデ

レヴィ「…………//」

ロック「…………」 ナデナデ

エダ「お熱いねぇ」 ニヤニヤ

レヴィ「!?」

キン肉スグル「マリしゃ~ん!ナデナデしてぇ~~」

二階堂まり 「あらあら キン肉マンさんったら子供みたい^^」

キン肉スグル「はやくはやく~~」

二階堂まり ナデナデ

キン肉スグル「にひひ~~」

ほ!!

刹那「……」ナデナデ

エクシア「……」

刹那「……」ナデナデ

エクシア「……」

刹那「……」ナデナデ

エクシア「……」

刹那「……」ナデナデ

エクシア「……」

刹那「……」ナデナデ

エクシア「……」

刹那「……」ナデナデ

エクシア「……」

ニール「……」

>>227にあったけど気にしない


陽人「……」ナデナデ
月子「一体全体急になにをしてるですか」
陽人「……」ナデナデ
月子「またえっちなことを考えているですか」
陽人「……」ナデナデ
月子「どうしてだんまりなんですか。変態さんをしようとしてるですか」
陽人「……」ナデナデ
月子「……私を使って何かする時は事前に言って欲しいと言ったはずです」
陽人「……」ナデナデ
月子「……これ以上は何もしないようですので今回は特別にこのままでいることを許すです」
陽人「……」ナデナデ
月子「なんならずっとこのままでも良いくらいです」
陽人「……」ナデナデ
月子「………」
陽人「……」ナデナデ
月子「よう…先輩……」

>>468
>>227だけど俺も気にしない

>>469
ありがとう
変態王子好きがこんな所にも居たのが嬉しくてついかっとなってやった

ほしゅ

ほし


春香「……」ナデナデ

千秋「どうなさいました?」

春香「……」ナデナデ

千秋「ハルカ姉様?」

春香「……」ナデナデ

千秋「……」メヲツムル

春香「……」ナデナデ

千秋「大好きですハルカ姉様」

ラハール「……」ナデナデ

フロン「うぇっ!?ど、どうしたんですかラハールさん!」

ラハール「……」ナデナデ

フロン「ラハールさんが人の頭を撫でるなんて…何か悪い物でも食べちゃったんですか?」

ラハール「……」ナデナデ

フロン「うぅー…何か言って下さいよラハールさぁん…」

ラハール「……」ナデナデ

フロン「こ、これも愛の形なのかしら……いえ、きっとそうに違いありません!」

ラハール「……」ナデナデ

フロン「…ふふっ、嬉しいですよ、ラハールさん」ニッコリ

2の夫婦も頼む

2殆どやってないからわかんね

>>479
はよ

太平洋プレート「……」ナデナデ

ユーラシアプレート「ちょ、やめてって」

太平洋プレート「……」ナデナデ

ユーラシアプレート「あ、そういうイタズラ? いいよ徹底的に無視するから」

太平洋プレート「……」ナデナデ

太平洋プレート「……」ピタッ

ユーラシアプレート「……!?」

ユーラシアプレート「……なでなでしてよ」

太平洋プレート「……」ナデナデ

ユーラシアプレート「……///」

太平洋プレート「……」ナデナデ

ユーラシアプレート「うぅ……///」

ユーラシアプレート「……モルスァ!」


後の東日本大震災である

>>481
地震も愛おしくなった

アデル「……」ナデナデ

ロザリー「な、なんじゃ急に!?」

アデル「……」ナデナテ

ロザリー「いったいどうしたというんじゃ」

アデル「……」ナデナテ

ロザリー「アデル…///?」

アデル「……」ナデナテ

ロザリー「//////」

アデル「……」ナデナテ

ロザリー「ん…」チュ

アデル「!!」ナデナテ

棒「……」ナデナデ

板「なんやねんおまえ」

棒「……」ナデナデ

板「いい加減にせえやぶっ飛ばすぞ」

棒「……」ナデナデ

板「……うぅ……やめえゆうとるやろぉ……」

棒「……」ナデナデ

板「……もぅ」

棒「……」ナデナデ

板「……もっと」

棒「……」ナデナデナデナデ

板「……///」

棒「……」ナデナデナデナデナデ

板「……////////////」ボッ


火起こしの発明である

>>484
よくやった

播磨「.......」ナデナデ

天満「うぇっ⁉どうしたの播磨君?」

播磨「.......」ナデナデ

天満「頭撫でるなら八雲じゃないかな?」

播磨「.......」ナデナデ

天満「本当にどうしたの?何かいってよ播
磨君」

播磨「.......」ナデナデ

天満「うわーん
播磨君がおかしくなっちゃったよ~」

高野「それは前から」

沢近「辞めなさいヒゲ」ヒザゲリ

播磨「ぶっっっ…」ゴッ

沢近verでくれ

誰にでも書ける素晴らしいスレ

>>489
3時の休憩にかくわ

うをみームズイ


明久「……」ナデナデ

秀吉「ひゃっ!何するのじゃ」

明久「……」ナデナデ

秀吉「お主またワシが女と勘違いしてるようじゃのう」

明久「……」ナデナデ

秀吉「早く離さないと勘違いしてしまうのじゃ」

明久「……」ナデナデ

秀吉「うう……地味に嬉しいから困るのじゃ」



案外簡単に書けるんだな

キンジ「……」ナデナデ

アリア「キ、キキキ、キンジ?!あんたなにやってんの?!」

キンジ「……」ナデナデ

アリア「い、今すぐ止めなさい!止めないと風穴あけるわよ!?」ジャキ

キンジ「……」ナデナデ

アリア「な、なんなのよ!なんとか言ったらどうなの?!」

キンジ「……」ナデナデ

アリア「……キ、キンジ……?」

キンジ「……」ナデナデ

アリア「あ、あの……その……嫌じゃ……ないんだけど……」ゴニョゴニョ

キンジ「……」ナデナデ

アリア「……///」

ジャンヌ「……」ナデナデ

キャスター「ぉぉぉおおおおおおジャンヌウウウウウ!!!!!
       この私に手を差し伸べるどころかナデナデしてくれるとは!!!!
       これは正に神の福音!!!!!!!!」

ジャンヌ「……」ナデナデ

キャスター「ああああああジャンヌゥ~~~~~~~語りかけてください!!!この私にぃぃぃ~~~」

ジャンヌ「……」ナデナデ

キャスター「ぁぁぁなぜなのですジャンヌゥゥゥゥゥゥなぜ口を開いてくれないのです!!!!」

ジャンヌ「……」ナデナデ

キャスター「ジャンヌゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」

シャア「……」ナデナデ

ガルマ「ん?シャアか?」

シャア「……」ナデナデ

ガルマ「木馬を仕留められなかった私への慰めか……」

シャア「……」ナデナデ

ガルマ「それともザク一個小隊を失った自分自身への慰めか?」

シャア「……」ナデナデ

ガルマ「……感触は捨てがたいが止めてくれ」

シャア「……」ナデナデ

ガルマ「兵が……見ている……///」

亀山「……」ナデナデ

杉下「…亀山君、突然どうしたのですか?」

亀山「……」ナデナデ

杉下「困りますねぇ、その様な事されると」

亀山「……」ナデナデ

杉下「亀山君?」

杉下「………」


杉下「僕とした事が…もう…いないんでしたね…」

俺「……」ナデナデ

チンコ「……」

俺「…うっ」ドピュッ

チンコ「……」

播磨「.......」ナデナデ

沢近「ヒゲいきなりなにすんのよ‼
辞めなさい!」

播磨「.......」ナデナデ

沢近「聞いてんの⁈」

播磨「.......」ナデナデ

沢近「あーもうっ
少しだけだからね」

播磨「.......」ナデナデ

沢近「罰として今日買い物に付き合いなさ

お父様が帰って来るから」

播磨「……」ニゲルッ

播磨「.......」ナデナデ

八雲「どうしたんですか播磨さん」

播磨「.......」ナデナデ

八雲「あ・・・あの・・・」

播磨「.......」ナデナデ

八雲「////」

花井「播磨!貴様その手を離したまえ!」

播磨「.......」ナデナデ

八雲「花井先輩
私は別にその///

葉とアンナで誰か

上条「……」ナデナデ
一方通行「なァンなンですかァ?これは一体よォ」
上条「……」ナデナデ
一方通行「オーケーオーケー。愉快な死体にされてェみてェだなァ」
上条「……」ナデナデ
一方通行「オイ。いい加減にしとけよ」
上条「……」ナデナデ
御坂妹「口ではギャーギャー言いつつ反射は使わないのですねとミサカはry」
一方通行「こいつに反射は効かねェだろ」
御坂妹「左手でナデナデしてますよとミサカはry」
一方通行「///」

ラオウ「……」ナデ

ケンシロウ「無想転生」スゥ…

ラオウ「……」

ラオウ「……」ナデ

ケンシロウ「無想転生」スゥ…

ラオウ「……ぬぅ」

一弥「……」ナデナデ 

ヴィクトリカ「おい久城、何をしているのだ」

一弥「……」ナデナデ

ヴィクトリカ「一体何のつもりだ? 早くやめたまえ」

一弥「……」ナデナデ

ヴィクトリカ「……」

一弥「……」ナデナデ

ヴィクトリカ「ん……」

一弥「……」ナデナデ

ヴィクトリカ「母の温もりとは……こういうものを指すのかもしれないな」

一弥「……」ナデナデ

ヴィクトリカ「久城……」

ケンシロウ「……」ナデナデ

サウザー「下郎! この帝王たるサウザーに牙を剥くとはいい度胸だ!」

ケンシロウ「……」ナデナデ

サウザー「フンフフ……帝王の身体に北斗神拳は通用せん」

ケンシロウ「……」ナデナデ

サウザー「……」

ケンシロウ「……」ナデナデ

サウザー「…………お師さん」

マグマ「……」ナデナデ

桜島「ちょ、こそばい、やめっ」

マグマ「……」ナデナデ

桜島「だからやめてってば……もぅ」

マグマ「……」ナデナデ

桜島「うぅ……なんか力抜けちゃうよぉ」

マグマ「……」ナデナデ

桜島「……ふひゅぅ……///」

マグマ「……」ナデナデ

桜島「なんかきちゃう、きちゃうぅ……///」

マグマ「……」ナデナデ

桜島「……モルスァ!」


頻発する桜島噴火の元凶である

海斗「………」ナデナデ

ツキ「!?」

海斗「………」ナデナデ

ツキ「な、何をする…!」

海斗「………」ナデナデ

ツキ「あぁ!こうやって幾人ものメイドを片っ端から食べているのですか…!」

海斗「………」ナデナデ

ツキ「なんと嘆かわしい…御主人様に言いつけますね」

海斗「………」ナデナデ

ツキ「…」

海斗「………」ナデナデ

ツキ「や、やめっ・・・///」

刹那「……」ナデナデ

マリア「?」

刹那「……」ナデナデ

マリア「あの・・・」

刹那「……」ナデナデ

マリア「・・・」

刹那「……」ナデナデ

マリア「えーと・・・」

刹那「……」ナデナデ

ロックオン「ん?何してるんだ?」

マリア「いえ、刹那がエクシアを撫でているのでどうしたのかと・・・」


岡崎「」ナデナデ

渚「どうしたんですか? 朋也くん」

岡崎「」ナデナデ

渚「朋也くんになでられるのは久しぶりです」

岡崎「」ナデナデ

渚「」す



相川「••••••••••」ナデナデ

トモノリ「な、なんだよいきなり!!」

相川「••••••••••」ナデナデ

トモノリ「相川?」

相川「••••••••••」ナデナデ

トモノリ「エヘヘ、何かよくわからないけどついに相川がデレたか~」////

相川「••••••••••」ナデナデ

トモノリ「やっぱりここは学園妻としてこ、こ、こ、この先の事もするべきなんだよな!?」カッー

相川「••••••••••」ナデナデ

トモノリ「あ、ああ、あ、あ相k」プシュー

誤爆した・・・


岡崎「」ナデナデ

渚「どうしたんですか? 朋也くん」

岡崎「」ナデナデ

渚「朋也くんになでられるのは久しぶりです」

岡崎「」ナデナデ

渚「今日の朋也くんなんだかへんです」

岡崎「」ナデナデ

渚「なんだか昔に戻ったみたいです」

岡崎「」ナデナデ

渚「大好きです朋也くん」

ギレン「」ナデナデ

キシリア「兄上、ヘルメットの上から何をしているのです」

ギレン「」ナデナデ

キシリア「作戦中だろう兄上」

ギレン「」ナデナデ

キシリア「父殺しの男が!謝罪になるとでも思ったか!」

ギレン「」ナデナデ

キシリア(何…この感覚、お兄ちゃんが私の頭を撫でてくれるのなんて…)

ギレン「」ナデナデ

キシリア「兄上、もう大丈夫だ。やめてくれないか?」

ギレン「」ナデナデ

キシリア「兄上もなかなか甘いようで」ドギュウン

少佐「……」ナデナデ

シュレ「......」zzz

少佐「……」ナデナデ

シュレ「……」zzz

少佐「……」ナデナデ

シュレ「......」zzz

少佐「……」ナデナデ

ドク (何をなさっているのだろう少佐は...)

大尉「......」フルフル

キョン「……」ナデナデ

長門「……」

キョン「……」ナデナデ

長門「……」

キョン「……」ナデナデ

長門「……(スッ」ナデナデ

キョン「……」ナデナデ

長門「……」ナデナデ

キョン「……」ナデナデ

長門「……」ナデナデ

古泉「(…対抗しているんでしょうか?)」

カズキ「……」ナデナデ

斗貴子「カッ、カズキ……突然なんだ!?」

カズキ「……」ナデナデ

斗貴子「顔の傷の次は…私の頭か?全く…」

カズキ「……」ナデナデ

斗貴子「こういうことは君の妹にしてあげるべきじゃないのか?」

カズキ「……」ナデナデ

斗貴子「……黙々と撫で続けて…。カズキ、君は年上が好みじゃなかったのか?」

カズキ「……」ナデナデ

斗貴子「……エロスはほどほどに…いや、これは違うか…」

カズキ「……」ナデナデ

斗貴子「……………ン///」

ニケとククリで

セロ「……」ナデナデ

看板「……」

セロ「……」ナデナデ

看板「……」

セロ「……」ナデナデ

看板「……」

セロ「……ッ」ワシッ

ハンバーガー「やぁ」

タカトシ「……」ナデナデ

ウオミー「あらどうしたんですかタカくん?」

タカトシ「……」ナデナデ

ウオミー「本来ナデナデするのは姉たる私の役目なのですが…」

タカトシ「……」ナデナデ

ウオミー「……」

タカトシ「……」ナデナデ

ウオミー「もう頭は十分なので次は私のココを撫でてみますか?」

タカトシ「……」ナデナデ

ウオミー「……タカくん?」

タカトシ「……」ナデナデ

ウオミー「まあいっか」

チラチーノ「……」ナデナデ

ナットレイ(ゴツメ)「……」

チラチーノ「……」ナデナデ

ナットレイ「……」

チラチーノ「……」ナデナデ

ナットレイ「」

チラチーノ「……」ナデナデ

ナットレイ「……」

チラチーノ「……」ナデナデ

ナットレイ「……」


チラチーノは 倒れた! ▼

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
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長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

で、出た~www単発でコピペ連投奴wwwww

>>549
セロ「……」ナデナデ

看板「……」

セロ「……」ナデナデ

看板「……」

セロ「……」ナデナデ

看板「……」

セロ「……ッ」ワシッ

ハンバーガー「やぁ」

なにこれ
ハンバーガーってなに?
笑うところ?

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
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長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

キチガイが一人で暴れてるんじゃないのか
煽り甲斐ないな

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/13(水) 18:06:29.83 ID:WO59NZkA0
いいぞおまえらwwwwww

41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/13(水) 18:07:15.53 ID:WO59NZkA0
10個貼ったら次行こうかwwwww

48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/13(水) 18:08:47.15 ID:WO59NZkA0
豚発狂わろたwwwwwwwww

>>559
なんか色々と間違えてるよね
お前

>>561
気持ち悪い何この人こっち見てるいやん

>>562
顔真っ赤っかでんなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>369
かわいい

10個とか日和り過ぎワロタ
あんだけ人数居んだから100くらいは貼れよ

あ、やっちゃったね…
ドンマイ>>1
素人さんが勝手にスレ立てちゃうのは良くある事だから。
以後放置でヨロ >>ALL

#業務連絡:次スレよろ >>トピマス殿

「もしもし」でドヤ顔で煽った気になってる奴ってなんか頭悪そうだよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>571
はいもしもしwww

>>572
学校終わりでちゅか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バブバブwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名掲示板でコテハンつけてるアホ
vs
もしもし

ファイッ!!!!

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荒らしにきた先の煽りを真に受けて顔真っ赤にしてるすごくかわいい子がいる

範馬刃牙「……」ナデナデ

烈海王「~~~~~~ッ!!」////

セロ「……」ナデナデ

看板「……」

セロ「……」ナデナデ

看板「……」

セロ「……」ナデナデ

看板「……」

セロ「……ッ」ワシッ

ハンバーガー「やぁ」

おもしれえええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
センスやべえええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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志貴「……」ナデナデ

レン「!?」ビクッ

志貴「……」ナデナデ

レン「……」チラッ

志貴「……」ナデナデ

レン「……」スッ(腕伸ばす)

志貴「……」ナデナデ

レン「……(届かない)」スカスカ

志貴「……」ナデナデ

レン「ん~…」ピョンピョン(撫で返そうとする)




秋葉「」ギリギリギリギリ

琥珀「痛い痛い痛い痛い秋葉様痛いですってまじでちょっと割れますって頭が割れるー!!」

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皆さんお疲れ様でした!

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長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
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皆さんお疲れ様でした!

上条「・・・」ナデナデ

インデックス「キャー!!!!!!!服が破れたあああああああ!!」ビリバリ

インデックス「とうまのバカー!!!!」バコボカドカスコ

祭りか?

赤木「……」ナデナデ

魚住「先日青田に会ってな。聞いたぞ、成績下がってるって。」

赤木「……」ナデナデ

魚住「ふん、お前らしくないな。俺はもう決意したぞ。板前になる。バスケは捨てた。」

赤木「……」ナデナデ

魚住「大学でも続けるのだろ?だったら」

赤木「……」ナデナデ

魚住「そうか。すまない余計な心配だったな。」

赤木「……」ナデナデ

魚住「う、うるさい。」

赤木「……」ナデナデ

魚住「こうしてお前の腕枕で寝られるのも最後だから言っておく。」
魚住「赤木、お前は俺が生涯認める最高のセンターだ。」

魚住「……さ、さてと!一眠りしよう!」

赤木「……」ナデナデ

魚住「うん、おやすみ。」

美琴「・・・」ナデナデ

黒子「! いきなりどうしたんですの!?お姉さま!」

美琴「・・・」ナデナデ

黒子「イヤッ/// ちょっ・・・あっは~ん/// お姉さまにそんなに優しく撫でられますとわたくしも勘違いしてしまいますのよ?」

美琴「・・・」ナデナデ

黒子「・・・おかしいですの お姉さまが何も喋らずワタクシの頭をただ撫で続けるなんて・・・ありえませんの」

美琴「・・・」ナデナデ

黒子「ハッ!もしやこれも能力者の仕業ですの!?お姉さまが何者かに操られているのかもしれません ジャッジメントとして早速調査しなければなりませんの!すぐに初春に連絡を・・・!」

美琴「・・・」ナデナデ

黒子「・・・いえ、初春に連絡するのはもう少しこの状況を堪能した後にしましょう///ウヘヘ~オネーサマ~///」

キョン「……」ナデナデ

長門「……ファー////」

ヒイロ「………」ナデナデ

Wゼロ「………」

ヒイロ「………」ナデナデ

Wゼロ「………」

ヒイロ「………」ナデナデ

Wゼロ「………」

ヒイロ「……ゼロは何も答えてくれない…」

まだあんのかこのスレw

ファ「……」ナデナデ

カミーユ「……」

ファ「……」ナデナデ

カミーユ「……」

ファ「……」ナデナデ

カミーユ「……」

ファ「……」ナデナデ

カミーユ「……」

ファ「……」ナデナデ

カミーユ「……」

ファ「……」ナデナデ

カミーユ「……」

ファ「……」グスン

ゼロ「……」ナデナデ

シエル「……えっ?」

ゼロ「……」ナデナデ

シエル「……どっ、どうしたの。ゼロ?」アセアセ

ゼロ「……」ナデナデ

シエル「……」

ゼロ「……」ナデナデ

シエル「……ゼロ。私、ね……私、あなたのことが」

ゼロ「……」ピタッ

シエル「……ううん。やっぱり、なんでもないわ」

ゼロ「……」

ゼロ「……」ナデナデ

シエル「ふふっ……」

ゼロ「……」ナデナデ

いつ落ちるか気が気でなかったんだか
あんな形でも保守してもらえたのはありがたいわ

音無「・・・」ナデナデ

天使「・・・?」

音無「・・・」ナデナデ

天使「・・・どうしたの」

音無「・・・」ナデナデ

天使「・・・」

音無「・・・」ナデナデ

天使「・・・」

音無「・・・」ナデナデ

天使(音無君の手あったかい・・・///)ポッ

マ「……」ナデナデ

壺「……」

マ「……」ナデナデ

壺「……」

マ「……」ナデナデ

壺「……」

マ「……」ナデナデ

壺「……」

マ「……」ピンッ

壺「チーン」

マドルチェと強欲な壺か

キノ「……」ナデナデ

エルメス「キノ?どうしたの?」

キノ「……」ナデナデ

エルメス「あっ!もしかして朝起きなかった事まだ根に持ってる?」

キノ「……」ナデナデ

エルメス「それともいつも頑張ってるモトラドへの労い?」

キノ「……」ナデナデ

エルメス「まぁ……たまにはこうやって労ってもらうのも悪くはないね」

バナージ「……」ナデナデ

マリーダ「……何のつもりだ?バナージ」

バナージ「……」ナデナデ

マリーダ「別に止めろとは言わないが……」

バナージ「……」ナデナデ

マリーダ「まぁいい……お前の気が済むまで付き合ってやる」

バナージ「……」ナデナデ

マリーダ「…………んっ」

零「……」ナデナデ

雪風「」

零「……」ナデナデ

雪風「」

零「……」ナデナデ

雪風「」

零「……」ナデナデ

雪風「」

キノ旅とか俺得

斬「……」ナデナデ

月島「なっ!何すんのよ村山君!真剣勝負の最中よ!」

斬「……」ナデナデ

月島「こっちは真剣構えてるのよ!?何なの?村山君!」

斬「……」ナデナデ

月島「…村山君なら……あたしの夢を理解してくれるって、信じてたのに…」

斬「……」ナデナデ

月島「…いい加減にしてよ!!村山君もなんだね!?あたしの事女だってバカにして!」

斬「……」ナデナデ


貫木「お?なんだなんだおアツいじゃねーか」

月島「うるっさい!!真剣勝負に横槍入れるなんてふざけ…」

斬「……」ナデナデ

月島「……やあっ///」

バナージ「……」ナデナデ

フロンタル「ほぅ、これは……」

バナージ「……」ナデナデ

フロンタル「驚いたゾっ!」

バナージ「……」ナデナデ

フロンタル「この程度であれば問題ない」

バナージ「……」ナデナデ

フロンタル「君では私の相手にならんよ」

バナージ「……」ピタッ

フロンタル「ひとまずはここまでか」

フロンタル「その力は永続しないし、大局を覆すものにもならない……すなわち、若気の至り!」

ヨナ「……」ナデナデ

ルツ「…お?どうしたヨナ坊?」

ヨナ「……」ナデナデ

ルツ「どーしたんだよヨナ坊。さっきのマイスパンキングショーですら笑いやしなかった癖に…

ヨナ「……」ナデナデ

ルツ「いやしっかしアネゴはつえーなー。しかも片目だぜ?それに巨乳だぜ?」

ヨナ「……」ナデナデ

ルツ「そういやヨナ坊もアネゴとやってたよなー。山での戦い方以外にもヨナ坊から教わるこたあ多いってか」

ヨナ「……」


レーム「…なんでヨナはルツのケツさすってんだ?シンパシーか?」

ネウロ「・・・・」ナデナデ

弥子「えっ!何?
    ネウロが頭を撫でるなんて」

ネウロ「・・・・」ナデナデ

弥子「普段の私の苦労を労ってくれてるの?」

ネウロ「・・・・」ナデナデ

弥子「じゃあ、お腹減ったからなんか買ってきて
    なーんって」

ネウロ「・・・・」ガシガシ

弥子「痛い痛い何か刺さってるって!
    ゴメン冗談だから」

ネウロ「・・・・」ガシガシ

弥子「ギャーーッ」

このスレはそうじゃないんだよなー


爽子「……」ナデナデ

風早「黒沼!?え、なっ、何!?」

爽子「……」ナデナデ

風早「お、俺黒沼に撫でられるようなこと、なんかした?」

爽子「……」ナデナデ

風早「……く、黒沼?」

爽子「……」ナデナデ

風早「ちょっと待って……俺今すげー恥ずかしい///」

爽子「……///」ナデナデ

風早「ちょ、見ないでおいて!」

爽子「……///」ナデナデ

風早「……やべー///」パタパタ

>>627
スクラン書いてから思いつかなかった

小鷹「……」ナデナデ

夜空「……小鷹、何故私の頭を撫でている」

小鷹「……」ナデナデ

夜空「おい!聞いているのか!」

小鷹「……」ナデナデ

夜空「こ、こんなところ、肉にでも見られたら……」

小鷹「……」ナデナデ

夜空「……もういい、お前の気がすむまでやっていろ」

小鷹「……」ナデナデ

夜空「……バカ」

千鶴「……」ナデナデ

龍「……」

千鶴「……」ナデナデ

龍「……」

千鶴「……」ナデナデ

龍「……」

千鶴「……」ナデナデ

龍「……クスッ」

千鶴「!?」ビクッ

龍「なに……なんか悩みでもあんの?」

千鶴「な、ないやい!!///」

龍「そんなことしなくたって、聞くよ」

千鶴「うっ……///」

千鶴「りゅ、龍のバーカ!!///ふんっ!」

冬樹「……」ナデナデ

ケロロ「なんでありますか?冬樹殿?」

冬樹「……」ナデナデ

ケロロ「あぁ……癒されるぅ……って冬樹殿?」

冬樹「……」ナデナデ

ケロロ「何か悩み事でもあるなら話して欲しいであります」

冬樹「……」ナデナデ

ケロロ「……これ以上問いただすのも野暮でありますな」

楽「……」ナデナデ

千棘「なっ…!」

楽「……」ナデナデ

千棘「何してんのよこのもやし!」

楽「……」ナデナデ

千棘「ちょっ…やめてよもう」

楽「……」ナデナデ

千棘「…もう」

楽「……」ナデナデ

千棘「……バカもやし」

山根「…」ナデナデ

田中「ちょwwwwwwやーーーまーーーねえーーーーwwwwww」

山根「…」ナデナデ

田中「もおおおwwwwwなーんーだーよおおおwwwww」

山根「…」ナデナデ

田中「ヤーメーローよおおおーwwwwwちょwwwやーめーwwwwwちょwwwwww」

山根「…」ナデナデ

田中「やめwwwwwちょwwwwwwちょwwww」

田中「んんんんもうっっっ!!!!!!!!」

ルージュ「……」ナデナデ

シャドウ「……」

ルージュ「……」ナデナデ

シャドウ「なんのつもりだ、ルージュ」

ルージュ「……」ナデナデ

シャドウ「何故キミはボクを撫でている」

ルージュ「……」ナデナデ

シャドウ「……」

ルージュ「……」ナデナデ

シャドウ「……」

ルージュ「……」ナデナデ

シャドウ(あの時、マリアもこんな風にボクを撫でていたな…)

上条「……」ナデナデ

風斬「ひゃっ!?あ、えっ」パキン

上条「……」ナデナデ

上条「……」ナデナデ

上条「……」ナデナデ


禁書「とうまなんで何もないとこさわってるの?あれ?ひょうかは?」

東方不敗「……」ナデナデ

ドモン「……おい」

東方不敗「……」ナデナデ

ドモン「やめろっ!貴様はもう俺の敵だ!」

東方不敗「……」ナデナデ

ドモン「言葉で言っても分からないなら……」

東方不敗「……」ナデナデ

ドモン「分からないなら……」

東方不敗「……」ナデナデ

ドモン「師匠…………」

上条「……」ナデナデ

姫神「上条くん…?」

上条「……」ナデナデ

姫神「上条くん。みんな見てるよ?」

上条「……」ナデナデ

姫神「もうっ。上条くんったら」

上条「……」ナデナデ

姫神「……好きだよ」

キリ「……」ナデナデ

エルー「わっ!キリさん?」

キリ「……」ナデナデ

エルー「……手、はなしちゃってますけど…あ、頭触ってるのか」

キリ「……」ナデナデ

エルー「ふふ、キリさんの手、やっぱり暖かいです…」

キリ「……」ナデナデ

エルー「キリさんに撫でられると、何か力が湧いてくる気がしますね。あ、フレアのせいですかね?」

キリ「……」ナデナデ

エルー「あ、えーっと、そろそろ……いや、もう少しだけ…」

キリ「……」ナデナデ

デデデ「……」ナデナデ

カービィ「……?」

デデデ「……」ナデナデ

カービィ「……」

デデデ「……」ナデナデ

カービィ「……♪」

浜面「……」ナデナデ

滝壺「はまづら……南南西から信号が来てる…」

浜面「……」ナデナデ

滝壺「て、おっきい…はまづら…」

浜面「……」ナデナデ

滝壺「あったかくて……やさしくて……」

浜面「……」ナデナデ

滝壺「何か…子供をあやすみたいな撫で方…」

浜面「……」ナデナデ

滝壺「……フレメアにも、した?」

浜面「……」ビクッ

滝壺「……………はまづら?」

浜面「……」ナデナデナデナデ

滝壺「……はまづらは、わたしのものだから」

もう何でもありだな

ニケ「・・・・・・」ナデナデ

ククリ「どうしたの?勇者様」

ニケ「・・・・・・」ナデナデ

ククリ「ゆ、勇者様?」

ニケ「・・・・・・」ナデナデ

ククリ「・・・・・・///」

ニケ「・・・・・・///」

ククリ「・・・ゆーしゃさまぁ///」

ギップル「はぁぁぁぁぁっ くっさぁぁぁぁっっ!!!」

結奈「……」ナデナデ

阿野「結奈?」

結奈「……」ナデナデ

阿野「ちょっと結奈やめてってば///恥ずかしいよ//////」

結奈「……」ナデナデ

阿野「そんなにされたらもう私」プシュー

結奈「……」ナデナデ

阿野「……」

結奈「……」ナデナデ チュッ

もう2日になるのか

悠二「……」ナデナデ

シャナ「っふぁ!?ち、ちょっと悠二!いきなり何触ってんのよ!」

悠二「……」ナデナデ

シャナ「黙ってないでなんとか言いなさいよ!」

悠二「……」ナデナデ

シャナ「はぅ…//も、もう、なんなのよホントに…」

悠二「……」ナデナデ

シャナ「……後でメロンパン買わせてやるんだから……悠二のバカ……//」

新城「……」ナデナデ

千早「ニャウン?」

新城「……」ナデナデ

千早「ウニャ~ン」ゴロゴロ

新城「……」ナデナデ

千早「…ニャウ……zzz」

新城「……」ナデナデ

痴漢「……」ナデナデ

セフィリア「……?…痴漢!?」

痴漢「……」ナデナデ

セフィリア「く、声を……でも、事を大きくしない為に抵抗は許されない…」

痴漢「……」ナデナデ

セフィリア「この男、しつこい…!でも仕方ない…私はこんなことで動じは…」

痴漢「……」ナデナデ

セフィリア「うう…!!動じては…いけないのに…!!」

痴漢「……」ナデナデ

セフィリア「く、くやしい…でも……かんじちゃう…!!」

阿良々木「……」ナデナデ

八九寺「何をしていらっしゃるのですか、なだら木さん」

阿良々木「……」ナデナデ

八九寺「ほら、噛みましたよ、今」

阿良々木「……」ナデナデ

八九寺「わざと噛みましたよ!」

阿良々木「……」ナデナデ

八九寺「かみまみた!」

阿良々木「……」ナデナデ

八九寺「………わざとじゃない?」

ブロリー「……」ナデナデ

パラガス「んん?どうしたブロリー。私の頭になにかついてるか?」

ブロリー「……」ナデナデ

パラガス「なんだ親孝行でもしたくなったか?そうだな、思えばお前には戦いばかり強いてきた。べジータを始末したら二人で静かな星にでも暮らすか」ハッハッハ

ブロリー「……」ナデナデ ボウッ

パラガス「へっ?お、おいなぜいきなり超サイヤ人になっている…頭をなでるだけなら必要ないだろう…?」

ブロリー「……」ナデナデ ハァァァァボンッ

パラガス「さ、さらに伝説の超サイヤ人に……、っく!治まるんだブロリー!!」キィィン

ブロリー「……」ナデナデ カカロットォォォォ!!

パラガス「おおおお落ち着けブロリー私だ!カカロットではない!父の顔がわからな…!」グチュ

ブロリー「……」ナデナデ

パラガス「……」シーン

このスレ持ち直したのか
いいぞ

「……」ナデナデ

マイケル「ニャン?」

「……」ナデナデ

マイケル「ゴロゴロ……ミャオーン…」ゴロン

「……」ミントガム

マイケル「ングッ…!!」ダダダダーッ

櫂「・・・」ナデナデ

アイチ「かっ、櫂くん!?どうしたの頭なんか撫でてきて・・」

櫂「・・・」ナデナデ

アイチ「もしかして、僕とまたファイトしてくれるの!?」

櫂「・・・」ナデナデ

アイチ「櫂・・くん・・?」

櫂「・・・」ナデナデ

アイチ「やめてよ・・僕そんな趣味は・・//」

櫂「・・・」ナデナデ

アイチ「櫂・・くん・・・//」

カズフサ「……」ナデナデ

ラブやん「……なに?」

カズフサ「……」ナデナデ

ラブやん「ハハーン!ようやくエリート天使であるアタイのありがたみを理解したようね!」キッ

カズフサ「……」ナデナデ

ラブやん「……フサさんや……?」

カズフサ「……」ナデナデ

ラブやん「……」

カズフサ「……」ナデナデ

ラブやん(ふ、フサさんが完全に正気を失っているーーー!?)ズガーン

ラブやん「あ、小五ロリ」

カズフサ「ぬあにぃーー!!!」バッ

ラブやん「あっ、そうでもなかったか」

カズフサ「大丈夫だラブやん!俺はまだ戦えるッ!!」ズバァァーー

ラブやん「はあ……ソウッスカ」

葉「……」ナデナデ

アンナ「…あら、珍しいわね。あなたがそんな真似するなんて」

葉「……」ナデナデ

アンナ「あなたが上から私を撫でるなんていい身分じゃない?」

葉「……」ナデナデ

アンナ「まあ、旦那が妻を労わるのは当然の事よね。ようやく自覚が芽生えたかしら」

葉「……」ナデナデ

アンナ「……で、いつまで撫でてようっての。寝れないじゃない」

葉「……」ナデナデ

アンナ「……ユルいのは変わらないのかしら。何か喋ったら?」

葉「……」ナデナデ

アンナ「……なんなのよ。明日からもう、ここには戻れないのよ」

葉「……」ナデナデ

アンナ「……わかったわよ。好きになさい」

楽「……」ナデナデ

るり「…何?」

楽「……」ナデナデ

るり「…やめなよ」

楽「……」ナデナデ

るり「…そういうのは小咲にやってあげなよ」

楽「……」ナデナデ

るり「ほら、早く行ってあげな」

楽「……」ナデナデ

るり「……」

楽「……」ナデナデ

るり「……なんなのよ」

どのキャラが何の作品か全く分からん

>>670
アンナさんこそ俺的最強のツンデレ

デカブツ「かわいいネコだ…」

野獣「ガ!?」

デカブツ「はあっはっはっはぁ~~」ナデナデ

野獣「ギャピ!!」

デカブツ「ふう~むんかわいい~~ジュルジュル」ゴリャグキゴキッ

野獣「……」グッタリ

デカブツ「んーーなんだ死によった」

民「は!?はひひ」

デカブツ「おまえもナデナデしてやるう」ポイ…

民「たったっ助けてえ~!!」

葉「・・・」ナデナデ

アンナ「明日からS.F.なんだからさっさと寝なさいよ」

葉「・・・」ナデナデ

アンナ「このあたしの言うことを無視するなんていい度胸ね」

葉「・・・」ナデナデ

アンナ「・・・明日からはあんたはここにいないのよね」

葉「・・・」ナデナデ

アンナ「・・・今日だけは、一緒に寝てもいいよね?」

更新してなかったらマンキン書かれてた恥ずかしい

>>682
ダム子とホロホロはよ

楽と小野寺さん
楽と鶫ちゃんはよ


やすな「……」ナデナデ

ソーニャ「おいバカ離せ」

やすな「……」ナデナデ

ソーニャ「聞いてるのか!殴るぞ!」

やすな「……」ナデナデ

ソーニャ「お……おい」

やすな「……」ナデナデ

ソーニャ「……勝手にしろ」

上條「……」ナデナデ

さやか「え?あ?あれ?恭介?」

上條「……」ナデナデ

さやか「あ、あの、その、恭介…何で…あたしの頭を…」

上條「……」ナデナデ

さやか「…あたしは、恭介に頭撫でられる資格なんかないよ」

上條「……」ナデナデ

さやか「……ううん、違う。あたしは恭介にこうされたかった。褒められたかった」

上條「……」ナデナデ

さやか「わかってたはずなのに、わからないフリして、意地になって、つまらない事を気にして」

上條「……」ナデナデ

さやか「……最初から、何がしたかったか、されたかったか、自覚してれば…あたし、まだ頑張れたかな?」

上條「……」ナデナデ

さやか「あたしって、ほんとバカ」

ルーベット「……」ナデナデ

ゴクドー「なにしやがんだ」

ルーベット「……」ナデナデ

ゴクドー「はーん、さてはようやく俺様の魅力に気付いたか」

ルーベット「……」ナデナデ

ゴクドー「おーい、ルーベットー?」

ルーベット「……」ナデナデ

ゴクドー「……」

ゴクドー「……」ナデナデ

ルーベット(///)

>>683
マンキン手元にないからこれで許せ


竜「・・・」ナデナデ

木刀「」

竜「・・・」ナデナデ

木刀「」

竜「・・・」ナデナデ

木刀「」

竜「・・・」ナデナデ

木刀「」




葉「竜はなにしてんだ?」

ファウスト「葉くんたちが羨ましいそうです」

葉王「ちっちぇな」

難しいな
ババア落ちにすりゃよかった

キムリン「・・・」ナデナデ

よみ「うわっ!近寄るな変態!」

キムリン「・・・」ナデナデ

ちよ「な、なんですかー?」

キムリン「・・・」ナデナデ

とも「うわ!何だこいつ!やるかー!」

キムリン「・・・」ナデナデ

榊「・・・」

キムリン「・・・」ナデナデ

神楽「ギャー!!」ダッ

キムリン「・・・」ナデナデ

大阪「先生どうしたん?なんで撫でるのん?」

キムリン「女子高生とか、好きだからー!!!」

ドクロ「……」ナデナデ

桜「ね、ねぇドクロちゃん……エスカリボルグで頭を撫でられるととても痛いんだけれど」

ドクロ「……」ナデナデ

桜「あだだだだだ頭皮が!頭皮が剥がれてる!」

ドクロ「……」ナデナデ

桜「ぎゃっ」ゴリッ

ドクロ「……」ナデナデ

桜「」ドクドク

ドクロ「……」ナデナデ

桜「」ドクドク

ネギ「……」ナデナデ

エヴァ「……何の真似だ、坊や」

ネギ「……」ナデナデ

エヴァ「ふん、修行のお礼か?それなら坊やの血をだな……」

ネギ「……」ナデナデ

エヴァ「その…血を…だな…」

ネギ「……」ナデナデ

エヴァ「……」

ネギ「……」ナデナデ

エヴァ「…ま、まぁ今回はこれで勘弁してやろう…」

アマガミとかどうです?

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「…エディ、君がいなくなってずいぶんと経った」

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「チクタク、チクタク、時間が迫って来ている気分なんだ」

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「身体ってやつは不便だ。脱ぎ捨てられない。頭もとっかえられない」

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「……こんな時、君はどうしていた?声が聞きたいよ。地獄から這い上がった君の声を」

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「俺は、間違ったのか?」

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「すまない、愛してるよ」


あと10日待つべきだった。


ピトー「頼む……何でもする…」

ゴン「……」ナデナデ

ピトー「から……」

ゴン「……」ナデナデ

ピトー「……」

ゴン「……」ナデナデ

ピトー「……」

ゴン「……」ナデナデ

ピトー「……」

ミスマルカ、見てみたいな

天地無用、藍蘭島、リリなの、Fate(四次以外)でお願いします

レッド「……」ナデナデ

エリカ「すー…すー…」

レッド「……」ナデナデ

エリカ「……あら?レッドさん、わたくし寝てしまって…」

レッド「……」ナデナデ

エリカ「……レッドさん?」

レッド「……」ナデナデ

エリカ「……ふふ、もうちょっとだけ甘えさせていただきます」

七夜「……」ナデナデ

白レン「な、何よ」

七夜「……」ナデナデ

白レン「何のつもりよ……もうやめなさいよね」//

七夜「……」ナデナデ

白レン「うぅ……ふん、全く、本当にどうしようもないマスターだね」//

七夜「……」ナデナデ

白レン「あんたのせいで私はいつもいつも苦労してるんだから……」

七夜「……」ナデナデ

白レン「だから……責任を持ってずっと私のそばにいなさいよね……」

七夜「……」ナデナデ

白レン「また、急にいなくなったら……嫌……だからね……」

七夜「……」ナデナデ

白レン「……約束よ」

レッド「……」ナデナデ

イエロー「レッドさん?急に何を」

レッド「……」ナデナデ

イエロー「は、恥ずかしいですよ…」

レッド「……」ナデナデ

イエロー「帽子がかぶれないじゃないですか…」

レッド「……」ナデナデ

イエロー(でも…もう少しだけ…今みたいに…。)

阿澄「……」ナデナデ

井口「(もこたんが私の頭をなでなでしてる)」

阿澄「……」ナデナデ

井口「(私をかな恵ちゃんと間違えているのかな?)」

阿澄「……」ナデナデ

井口「(それとも本気で私の事が・・・・・・)」

井口「きゃーーーーーーーーー!」

阿澄「」ビクッ

井口「あっ、ごめん、もこたん。大声出しちゃって」

阿澄「……」ナデナデ

井口「もこたんのなでなでは気持ちいいなぁ。じゃあ、お返しに私も」ナデナデ

阿澄「ゆかちのなでなでも気持ちいいよ」ナデナデ

阿澄「……♪」ナデナデ

井口「……♪」ナデナデ


マミ「・・・」ナデナデ

きゅうべぇ「・・・」

マミ「・・・」ナデナデ

きゅうべぇ「・・・」

マミ「・・・」ナデナデ

きゅうべぇ「・・・」

マミ「・・・」ナデナデ

きゅうべぇ「・・・」

マミ「・・・」ナデナデ

きゅうべぇ「・・・今日もクラスメイトに話しかけられなかったんだね」

ジョゼ「……」ナデナデ

エッタ「ジョゼさん?」

ジョゼ「……」ナデナデ

エッタ「あの///」

ジョゼ「……」ナデナデ

エッタ「んっ///」

ジョゼ「……」ナデナデ

エッタ「///」

だから誰か軌跡キャラで書いてよ

刹那「……」ナデナデ

グラハム「…少年?」

刹那「……」ナデナデ

グラハム(少年が私の頭を撫でているだと…!これは夢なのか…っ?)

刹那「……」ナデナデ

グラハム「しょ、しょ、少年!もしや少年は私の事がす…好きなのか!?」

刹那「……」ナデナデ

グラハム「……」

刹那「……」ナデナデ

グラハム(好意を抱くよ…)

アレン「……」ナデナデ

ティト「えっ、何?いきなり何なの貴方?」

アレン「……」ナデナデ

ティト「状況わかってるの?前線よここ?」

アレン「……」ナデナデ

ティト「乗馬している者同士、目線は合うけどってそうじゃなくて!」

アレン「……」ナデナデ

ティト「私はもうあやされる子供じゃないのよ。撫でられて喜ぶ立場じゃ…」

アレン「……」ナデナデ

ティト「…おだてたって何も出ないわよ。バカね」

アレン「……」

ティト「……さっさと戦いを終わらせましょうよ。……撫でてくれるなら…その…後でも…」

おかりんとまゆしぃも欲しいのです…。

俺「」
お前ら「」
どうぞ

レッド「……」ナデナデ

ナツメ「…未来予知で撫でられるのは分かってたけど…」

レッド「……」ナデナデ

ナツメ「(どうしたものか…とりあえず金縛りでも…)」

レッド「……」ナデナデ

ナツメ「……」

レッド「……」ナデナデ

ナツメ「(…まぁ、悪くないか)」

レッド「・・・・・・」ナデナデ

ヴァンプ「?!レ、レッドさん?」

レッド「・・・・・・」ナデナデ

ヴァンプ「あの~、急にどうしちゃったんですかぁ?」

レッド「・・・・・・」ナデナデ

ヴァンプ「はっ!まさか・・・」

レッド「・・・・・・」ナデナデ

ヴァンプ「フフフ サンレッドよ、我々の攻撃に耐えきれず遂に精神に支障が出てしまったのだな」

レッド「・・・・・・(怒)」ナーデ ナーデ ナーデ

ヴァンプ「痛っ!痛いですよレッドさん、ちょっと・・・止めて」


タイザ「なーで なーで」

ここまで咲無しとかお前ら使えないな

>>721
>>126

>>726
一瞬ヴァンプって名前のキャラがポケモンにいたか考えてしまった

笹原「……」ナデナデ

みさと「ちょっと、笹原、何するんのよ!」

笹原「……」ナデナデ

みさと「(あ、頭撫でられてる)///」

笹原「……」ナデナデ

みさと「(しかも撫で方が気持ちいい)」

笹原「……」ナデナデ

みさと「(これってもしかして・・・・・・)」

みさと「///」カアー

チュドーーーーーーン

笹原「」

みさと「か、勘違いしないでよね。わ、私はあんたに頭を撫でられて気持ち良かったわけじゃないからね」

笹原「でも、撫でられていた時に嬉しそうな顔をしていたじゃないか、立花みさとよ」

みさと「///」カアー

チュドーーーーーーーーーーーーン

京太郎「……」ナデナデ

咲「」
和「」
タコス「」
久「」
ワカメ「」
衣「」
一「」
照「」
淡「」
桃「」

用意してやったぞ

ローゼンがまだとかどうかしてるですぅ

奏「……」ナデナデ

りの「会長~?」

奏「……」ナデナデ

りの「気持ちいい・・・」

奏「……」ナデナデ

りの「zzz…」

奏「……」ナデナデ

和泉「羨ましい~っ」

ランス「俺が撫でてやろうか?」

和泉「人形に撫でられても嬉しくないわよ」

>>736
極上生徒会懐かしすぎワロタ

>>735
>>76

小鷹「……」ナデナデ

小鳩「ひゃっ!……くっくっく。我が眷属よ、一体どうしたというのだ」

小鷹「……」ナデナデ

小鳩「まさかこのようなことで我が気を許すとでも思っておるのか?」

小鷹「……」ナデナデ

小鳩「…あ、あんちゃん?」

小鷹「……」ナデナデ

小鳩「…まぁ、もうしばらくはこの戯れに興じとってもよかばい//」

小鷹「……」ナデナデ

小鳩「…えへへ///」ニヘラ

信恵「……」ナデナデ

千佳「ん?何ーお姉ちゃんいきなりどうし
たの~?」

信恵「……」ナデナデ

千佳「なんか怖いんだけど
そんなキャラじゃないっしょっ」

信恵「……」ナデナデ

千佳「たまにはいいか」

美羽「撫でるんだったら私もやれーっ」

千佳「いつからいたんだよ」

誰かまほらばで書いて下さい

裕太「……」ナデナデ

空「え、お兄ちゃん?」

裕太「……」ナデナデ

空「きゅ、急に何するのよ!」

裕太「……」ナデナデ

空「も、もう! お兄ちゃんのバカっ!」

裕太「……」ナデナデ

空「あぅ……」

美羽「えっと……お姉ちゃんにしてあげると喜ぶと思いますよ?」

裕太「……」ナデナデ

美羽「私は別にいいですってば」

裕太「……」ナデナデ

美羽「ん……」

裕太「……」ナデナデ

美羽「お父さんみたい……」

裕太「……」ナデナデ

ひな「おいたんのて、おっきい」

裕太「……」ナデナデ

ひな「ふぁ……」

裕太「……」ナデナデ

ひな「ひな、ねむい……」

裕太「……」ナデナデ

ひな「Zzz……」

フレ「……」ナデナデ

ンダ「」

フレ「……」ナデナデ

ンダ「」

フレ「……」ナデ…

ンダ「」

フレ「……」ナ…

ンダ「」

フレ「」

カミナ「……」ナデナデ

シモン「わぁ!?あ、アニキ?」

カミナ「……」ナデナデ

シモン「ど、どうしちゃったんだよアニキ…」

カミナ「……」ナデナデ

シモン「…変なアニキ…」

カミナ「……」ナデナデ

シモン「……」

カミナ「……」ナデナデ

シモン「……へへっ♪」

>>748
どういうことだってばよ

ここまでけいおんなし

>>752
フレンダの上半身と下半身は麦のんに・・・って事かと

>>709
聖杯「……」ナデナデ

アヴェンジャー「」

聖杯「……」ナデナデ

アヴェンジャー「」

聖杯「……」ナデナデ

アヴェンジャー「……」着床

頭痛ネタあるし赤セイバーのがよかったか
もう寝るけど

>>754
>>279

支援

海人「……」ナデナデ

柑菜「か、海人くん!」

海人「……」ナデナデ

柑菜「だ、ダメ、海人くん、これ以上優しくされちゃうとわ、私・・・・・・」

海人「……」ナデナデ

柑菜「……」グスッ

柑菜「(敵わない・・・・・・・・)」グスッ

柑菜「(イチカ先輩には何もかも・・・・・・・)」ポロポロ

海人「……」ナデナデ

柑菜「(だから海人くんに優しくされてしまうと余計に・・・・・・)」ポロポロ

海人「……」ナデナデ

柑菜「うぅぅぅ・・・・・・・」ポロポロ

綺麗「・・・」ナデナデ

ギル「どうした綺麗?」

綺麗「・・・」ナデナデ

ギル「これが貴様の見つけた愉悦か?」

綺麗「・・・」ナデナデ

ギル「まさか悩みでもあるんでは無かろうな?」

綺麗「・・・」ナデナデ

ギル「綺麗よ。我で良ければ話を聞くぞ?」


士郎「……」ナデナデ

ライダー「ひゃっ!?シ、シロウ?」

士郎「……」ナデナデ

ライダー「ど、どうしたというのです……」

士郎「……」ナデナデ

ライダー「さ、桜に誤解されてしまいますよ……?」

士郎「……」ナデナデ

ライダー「……何故何も言わないのですか……」

士郎「……」ナデナデ

ライダー「んっ……ふぁ……」

士郎「……」 ナデナデ

ライダー「~~///」

黒桜「」

士郎ライダー「」

保守

アルト「……」ナデナデ

ランカ「あ、アルトくん?」

アルト「……」ナデナデ

ランカ「…嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかなー、なんて…」

アルト「……」ナデナデ

ランカ「……アルトくん、いつも助けてくれてありがとう」

俺「••••••••」ナデナデ

お前ら「••••••••」

俺「••••••••」ナデナデ

お前ら「••••••••」

俺「••••••••」ナデナデ

お前ら「••••••••」(ただの屍のようだ)

カイジ「……」ナデナデ

一条「な、何をしている!気安く触るなっ……!クズがっ……!」

カイジ「……」ナデナデ

一条「触るなと言っているだろうが!いいか、俺はお前のせいでなぁっ……!」

カイジ「……」ナデナデ

一条「お前のっ……お前のせいでっ……!」ボロ…ボロ…

カイジ「……」ナデナデ

ニルヴァーナ「・・・・・・」ナデナデ

カルル「どうしたの姉さん?」

ニルヴァーナ「・・・・・・」ナデナデ

カルル「くすぐったいよ姉さん」

ニルヴァーナ「・・・・・・」ナデナデ

カルル「ね、姉さん?」

ニルヴァーナ「・・・・・・」ナデナデ

カルル「えへへ」

レリウス「・・・・・・」

白鳥「……」ナデナデ

梢「どうしたんですか、白鳥さん」

白鳥「……」ナデナデ

梢「あ、あの、白鳥さん?」

白鳥「……」ナデナデ

梢「は、恥ずかしいんですけど…」

白鳥「……」ナデナデ

梢「あ、あぅ…」シュー

白鳥「……」ナデナデ

イカロス「……」ナデナデ

西瓜「」

イカロス「……」ナデナデ

西瓜「」

イカロス「……」ナデナデ

西瓜「」

イカロス「……」ナデナデ

西瓜「」

イカロス「……」ナデナデ

西瓜「」


智樹「…イカロスは本当に西瓜好きだよな~」

紬「……」ナデナデ

唯「……」

紬「……」ナデナデ

唯「……」

紬「……」ナデナデ

唯「……」

紬「……」ナデナデ

唯「……」

紬「……」ナデナデ

唯「……」

紬「好きだよ」ナデナデ

唯「うん!」

マリア「•••••••」ナデナデ

ナギ「ぬおぉ~!突然何なのだ!」

マリア「•••••••」ナデナデ

ナギ「マリアどうかしたのか?」

マリア「•••••••」ナデナデ

ナギ「••••ハッ!」プルプル

マリア「•••••••」ナデナデ

ナギ「ちゃ、ちゃんとP○Pも片付けるし夜更かしもほどほどにするから」アセアセ

マリア「•••••••」ナデナデ

ナギ「なんだったら毎朝学校に行ってやってもいいぞ!」

マリア「•••••••」ナデナデ

ナギ「(ヤバいこの人目がマジだ、、)」

マリア「•••••••」ナデナデ

ナギ「ハヤテェ~~」

美凪「……」ナデナデ

みちる「うわー、美凪がみちるの頭をなでなでしているよ」

美凪「……」ナデナデ

みちる「・・・・・・・・・」

みちる「(ありがとう・・・・・・ 美凪・・・・・・)」

美凪「……」ナデナデ

みちる「(みちるはもうお空に帰らなくちゃいけないんだ・・・・・・)」

美凪「……」ナデナデ

みちる「(だからね、美凪がみちるの頭をなでなでしてくれるのもこれが最後・・・・・)」ジワッ

美凪「……」ナデナデ

みちる「(いつもみちるの頭をなでなでしてくれてありがとう・・・・・)」ポロポロ

美凪「……」ナデナデ

みちる「(美凪が笑顔でみちるの頭をなでなでしてくれた事、ずっと忘れないよ・・・・・)」ポロポロ

みちる「(バイバイ、美凪・・・・・・)」フッ

美凪「・・・・・・ありがとう・・・・・・ みちる・・・・・・」ポロポロ

志貴「……」ナデナデ

翡翠「志貴さま!?」ビクッ

志貴「……」ナデナデ

翡翠「なぜ何もおっしゃってくれないのですか?」

志貴「……」ナデナデ

翡翠「秋葉さまに怒られてしまいます」

志貴「……」ナデナデ

翡翠「志貴さま……」

志貴「……」ナデナデ

翡翠「……zzz……」

志貴「……」ナデナデ

翡翠「シキちゃん……」

ケイタ「•••••••」ナデナデ

アコ姉「どうしたのケイちゃん?」

ケイタ「•••••••」ナデナデ

リコ姉「あ!アコばっかりズルいぞ!」

ケイタ「•••••••」ナデナデ

リコ姉「私も撫でて撫でて~」フニフニ

ケイタ「•••••••」ナデナデ

アコ姉「あ~~ケイちゃんに引っ付くな~!」

ケイタ「•••••••」ナデナデ

リコ姉「それよりケイタ?違うところもナデナデしたくなって来たんじゃない?」

ケイタ「•••••••」ナデナデ

アコ姉「ケイちゃんになら色んなところナデナデされてもいいよ」////

ケイタ「•••••••」ナデナデ

アコ姉「ケイちゃん」
リコ姉「ケイタ」

新一「・・・」ナデナデ

蘭「ちょっと!/// いきなりどうしたのよ頭なんか撫でて!」

新一「・・・」ナデナデ

蘭「このトンガリの中に鳥なんて住んでないわよ!全く・・・探偵業ばっかりで頭がおかしくなっちゃったのかしら・・・」

新一「・・・」ナデナデ

蘭「新一、周りの視線が恥ずかしいからやめて」

新一「・・・」ナデナデ

蘭「・・・いつもは・・・手さえ握ってくれないのに・・・なんで今日だけこう・・・積極的に触ってくるのよ・・・///」

新一「・・・」ナデナデ

蘭「ほっ・・・ほら!!今度あのジェットコースター乗ろっ!」ダッシュ

新一「・・・」(照れてる蘭可愛い)

\アッカリーン/

名雪「ゆーいちー、なでなでして」

祐一「仕方ないなぁ・・・・・」

祐一「……」ナデナデ

名雪「わぁー、祐一のなでなで気持ちいい」

祐一「……」ナデナデ

名雪「祐一、もうちょっとやってー」

祐一「……」ナデナデ

名雪「・・・・・zzz」

祐一「って寝るなぁ!せっかく苦労して起こしたのに」

名雪「・・・・・zzz」

祐一「・・・・・・・」

祐一「しょうがないな、名雪は」ナデナデ

名雪「・・・・・・zzz」

ソーニャ「……」ナデナデ

やすな「あっソーニャちゃん、急にどうしたの?」

ソーニャ「……」ナデナデ

やすな「ぬっふっふっ、もしかして私へのご褒美!?無言で頭なで続けるって、んもう、素直じゃないなぁソーニャちゃんは!」

ソーニャ「……」ナデナデ

やすな「なんたって私は殺し屋ソーニャちゃんの癒し役だよ!ソーニャちゃんってば私がいないとぜんっぜんダメダメなんだから!」

ソーニャ「……」ワサワサワサワサワサ!

やすな「あれ?ああっ!あっつい!!火ぃ出てるよ!?」

イカ娘「・・・」ナデナデ

栄子「ん?どうしたーイカ娘」

イカ娘「・・・」ナデナデ

栄子「まーた何かたくらんでるのかぁ?いっぱい撫でてもエビは出てこないぞ」

イカ娘「・・・」シュババッ ナデナデ

栄子「触手の量を増やしてもダメ!!」

イカ娘「・・・」ナデナデ

栄子「全く・・・バカに付き合うほうの身にもなってくれよ・・・」

イカ娘「・・・」ナデナデ

栄子「ところでなんでお前さっきから何も喋らないんだ?」

イカ娘「・・・」ナデナデ

栄子「おい・・・イカ娘・・・なんかしゃべってくれよ 怖くなってくるだろ」

イカ娘「・・・」ナデナデ

栄子「みんなーイカ娘がおかしいんだーちょっと来てくれー」ヨビイク

イカ娘「・・・」(これは私の恐ろしさを分からせるいいチャンスかもしれないでゲソ)

屑屋「……」ナデナデ

ゆめみ「頭をなでなでしてくれるなんて初めてです」

屑屋「……」ナデナデ

ゆめみ「・・・・・・またここで出会えて嬉しいです・・・・・」

屑屋「……」ナデナデ

屑屋「……俺もだ」ナデナデ

ゆめみ「人間の天国に行けて、そしてまたお客様に出会えて幸せです」

屑屋「……」ナデナデ

屑屋「もう俺はお前から離れない」ナデナデ

屑屋「これからはずっと一緒にいてやるよ」

イカ娘「・・・」ナデナデ

たける「どうしたのー?イカねーちゃん」

イカ娘「・・・」ナデナデ

たける「今日は頭撫でて遊ぶんだね!!よーし僕もイカねーちゃん撫でるよ!」ナデナデ

イカ娘「・・・」ナデナデ

たける「どう?イカねーちゃん?」ナデナデ

イカ娘「・・・」ナデナデ

―その日の夕方―

イカ娘「・・・」ナデナデ

たける「・・・」ナデナデ

イカ娘「・・・」ナデナデ

たける「イカねーちゃん、今日はすっごく楽しかったね!そろそろおうちに帰ろう!」ダッシュ

イカ娘「・・・はぁ」

イカ娘「たけるの方が恐ろしかったでゲソ・・・」ゲッソリ

イカ娘「・・・」ナデナデ

早苗「ん?誰か・・・ってイィイイイッィヤアアアアアアアアアア!?!?!?イカチャアアアアアアアン!!!」テンションマックス

イカ娘「・・・」ナデナデ

早苗「ついに、ついに私のラブコールがイカちゃんの心に届いたのねー!!もっと!!もっと撫でて~!!!!」キョウキランブ

イカ娘「・・・」ナデナデ

早苗「っくぅっはああぁぁあぁ~!!!!!そのまま!!そのままよ!イカちゃああああぁゎっぁああん!!イカ茶・・・◎※☆◆&%~!!!!」バタリ

イカ娘「・・・」(興奮して自分から倒れやがったでゲソ・・・)

イカ娘(そうだ!早苗が動けない今のうちに日頃の恨みを返すでゲソ!)

イカ娘(この触手ビンタを食らえでゲソ・・・!)シュバッ

早苗「(バチーン!ベチーン!べシーン!)ん・・・むにゃむにゃ・・・」

早苗「むにゃ・・・うへへ、イカちゃ~ん・・・あん、そこぉ・・・///もっと強くお願い~むにゃむにゃ」

イカ娘(そうだった・・・早苗はこういうやつだったでゲソ・・・)ズビーン

誰か刹那とフェルトで頼む

ラグナ「……」ナデナデ

レイチェル「…ラグナ、何のつもり?」

ラグナ「……」ナデナデ

レイチェル「聞こえないのかしら?どういうつもりかと聞いているの」

ラグナ「……」ナデナデ

レイチェル「…そう、無視するのね。いい度胸だわ」

ラグナ「……」ナデナデ

レイチェル「もう、本当に何なのよ…」

ラグナ「……」ナデナデ

レイチェル「…ばか」

イカ娘「・・・」ナデ・・・

千鶴「イカ娘ちゃん?それ以上不用意に近づいたら・・・わかってるわね?」包丁シャキン

イカ娘「・・・」ダッシュ逃ゲ
―――
――

イカ娘「はぁ・・・結局誰にも勝てなかったでゲソ」

イカ娘「というかみんなはいつも通りの扱いだったでゲソ・・・こっちは変に喋らないキャラを貫きとおしてしまっていまさら元に戻すのはなんだか恥ずかしいでゲソ」

イカ娘「これからどうしよう・・・でゲソ・・・」

栄子「イカ娘ー!晩御飯のエビピラフできたぞー!」

イカ娘「今行くでゲソー!!」ドタドタ

栄子「なんだ、お前喋れるんじゃないか」

イカ娘「あっ・・・///」

栄子「どうせまた私をからかおうとしてたんだろー?浅はかなやつめ ホラ、夕飯食べるぞ」

全員「いただきまーす!!」

イカ娘(エ、エビを見たらさっきまで考えていた恥ずかしさなんてどうでもよくなってしまったでゲソ)ジュル・・・

イカ娘「いただきまーすでゲソ!」
                             おわり

冬木「……」ナデナデ
橋本「*♂÷☆◎∴⊇ヴж!!?」
冬木「……」ナデナデ
橋本「仝℃〒※!∞●⇔‰¶!」
冬木「……」ナデナデ
橋本「時は来た///」

刹那「………」ナデナデ

エクシア「………」

刹那「………」ナデナデハァ

エクシア「………」

刹那「………」ナデナデハァハァ

エクシア「………」

刹那「………」ナデナデハァハァナデナデハァハァ

エクシア「………」

刹那「ガンッダァァァァァァァァァッム!!」ジュンジュワー


刹那「……」ナデナデ

フェルト「?どうしたの?刹那」

刹那「……」ナデナデ

フェルト「……?」

刹那「……」ナデナデ

フェルト「ロックオンの事、慰めてくれてるの?」

刹那「……」ナデナデ

フェルト「……ありがとう、刹那」

刹那「……」ナデナデ

ラグナ「……」ナデナデ

タオカカ「いい人ー、お腹空いたニャス」

ラグナ「……」ナデナデ

タオカカ「いい人、どうかしたニャスか?」

ラグナ「……」ナデナデ

タオカカ「頭撫でてもお腹いっぱいにならない二ャスよ?」

ラグナ「……」ナデナデ

タオカカ「ふぁ…なんだか眠くなってきたニャス…」

ラグナ「……」ナデナデ

タオカカ「スニャー…スニャー…」

>>798
劇場版の刹那とフェルトでお願いします!

劇場版とか見てねぇよ田舎なめんな

カービィ「・・・」ナデナデ

メタナイト「・・・」

カービィ「・・・」ナデナデ

メタナイト「私の体に気安く触れるな・・・」

カービィ「・・・」ナデナデ

メタナイト「おい、聞いているのか」

カービィ「・・・」ナデナデ

メタナイト「いくら撫でたって仮面は取らないぞ」

カービィ「・・・」ナデナデ

メタナイト「・・・」

カービィ「・・・」ナデナデ

メタナイト(カービィの手、やわらかい・・・// このままというのも悪くないか・・・ふむ・・)

>>802
劇場版じゃフェルトが刹那に発情してんだよ!
でも刹那は完全スルーしてんだよ!

ロック「…」ナデナデ

レビィ「…ヘイロック、こいつはなんの冗談だ?」

ロック「…」ナデナデ

レビィ「ほうほう、あたしの頭をなでなでして愉快に楽しくピクニック♪…ってか?」

ロック「…」ナデナデ

レビィ「はっ、冗談も大概にしとけよロック。じゃないとこの世界、痛い目見るだけじゃ済まないことくらいはもうわかってるよな?」チャキッ

ロック「…」ナデナデ

レビィ「…おいロック、ほんとにどうした?誰かに脅しでも…」

ロック「…」ナデナデ

レビィ「ダッチ!ロックの頭がおしゃかになっちまってる!こいつぁまた厄介事かもしれねぇ!」

ロック「…」ナデナデ

エダ「おんやぁ?いきなりどうしたんだいロメオ」

ロック「…」ナデナデ

エダ「あっはっはそうかいそうかい、ついにあたしの誘いでも受けてくれる気になったのね」

ロック「…」ナデナデ

エダ「それともトゥーハンドに嫌気でもさして逃げてきたのか?」

ロック「…」

エダ「…ロック、不可解な行動ってのは人に不信感を与えるもんだぜ?」チャキッ

ロック「…」ナデナデ

エダ「ヒューッ、随分胆が座ったじゃないか、銃口突きつけられても表情一つ変えないなんてさ」

ロック「…」ナデナデ

エダ「わかったわかったよ、結構な付き合いだ。ただ事情はちゃんと説明してくれよ」

エダ(なにか事件でも発生したのかしら…まさかラグーンの連中が人質にでも?)

夏海「……」ナデナデ

紗季「何?夏海」

夏海「……」ナデナデ

紗季「どうしたの?」ペシペシ

夏海「……」ナデナデ

紗季「なんか言ってよ、夏海」

夏海「……」ナデナデ

紗季「…まさか、御石様の仕業!?」

夏海「……」ナデナデ

紗季「…っ!優香のやつ~!」

夏海「……」ナデナデ




優香「こうやって夏海がずっと撫でてれば紗季とずっと一緒にいられるよ~!」

凜子「…そうだね」

ベニー「…」ナデナデ

PC「」ブーン

ベニー「…」ナデナデ

PC「」ブーン

ベニー「…」ナデナデ

PC「」ブーン

ベニー「…」ナデナデ



ロック「ベニッ…何やってんだ?」

ベニー「ああ、機材に異常がないか見てたのさ、さっきもまたレビィが派手に暴れてくれたからね」

ロック「そうか、ダッチが作戦会議だってさ」

ベニー「オーライ、すぐにいくよ」



ベニー「…」ナデナデ

PC「」ブーン

ジロー「……」ナデナデ

キョーコ「ひゃっ、あんたいきなりなにしてるのよ…」

ジロー「……」ナデナデ

キョーコ「またあんたは周りの目を考えないで…」
ジロー「……」ナデナデ

キョーコ「ちょっとジロー?なにか喋ってよ…」

ジロー「……」ナデナデ

キョーコ「ジロー?」

ジロー「……」ナデナデ

キョーコ「……」

ジロー「……」ナデナデ

キョーコ「……まぁ…いいか///」

心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「それじゃチェーンして…」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「あ、あれ?できない?」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「困ったな……」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「……」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「……///」

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「ご主人様、ヤバイです。マジでヤバイです」

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「私、マジでご無沙汰しております。そんなことされたら」

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「ああ、いけませんご主人様。私には心に決めた妻がいます」

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「ご主人様、この先は危険です。笑う顔が見ています」

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「いえ、わかっています、ご主人様。また遊べますから。夜は長いのです」

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「我はハーマンの名の下に」

月「・・・」ナデナデ

L「・・・なんですか月君いきなり」

月「・・・」ナデナデ

L「私、男に撫でられて喜ぶ趣味なんてありませんよ」

月「・・・」ナデナデ

L「・・・」(キラのことだ・・・この行動には必ず目的、意味がある・・・ 今までの情報、経験、性格から総合的に判断を・・・)

月「・・・」ナデナデ

L「・・・」(ん・・・?なんだこいつの目は・・・まるで何も考えていない目をしている・・・考えても埒があかないな ここは一つ、動いてみるか)

L「・・・」スッ ナデナデ

月「・・・」ナデナデ

L「・・・」ナデナデ

月「・・・」ナデナデ

ワタリ「ダメだこいつら・・・はやくなんとかしないと」

>>757->>758
サンクス
これ見たらこんなのが浮かんできた

士郎「……」ナデナデ

桜「せん……ぱい?」

士郎「……」ナデナデ

桜「夢じゃないんですね」

士郎「……」ナデナデ

桜「もっとなでてください」

士郎「……」ナデナデ

桜「……」黒化

士郎「……」ナデナデ

黒桜「先輩♪」ウネウネ

小トトロ・中トトロ「・・・」ナデナデ

大トトロ「・・・」

小トトロ・中トトロ「・・・」ナデナデ

大トトロ「・・・」

小トトロ・中トトロ「・・・」ナデナデ

大トトロ「・・・」

小トトロ・中トトロ「・・・」ナデナデ

大トトロ(こそばゆい・・・///)

大工「……」ナデナデ

関口「……」

大工「……」ナデナデ

関口「……」

大工「……」ナデナデ

関口「……」

大工「……」ナデナデ

関口「……」

大工「……」ナデナデ

関口「……」

大工「……」ナデナデ

関口「……///」

高崎「」

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「……………ッッ!!」バァン‼

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「……顔に風穴開けられてまで、あなたは何がしたいの?」

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「こうすれば女はイチコロとか思ってるの?生憎そこまで初心じゃないわ」

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「…しつこいわ!悪魔が私に触らないで!」

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「…それをしていいのは私の母だけよ」

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「……あなたは…何なの?」

朝桐「……」ナデナデ

桑村「なっ何しやがんだ朝桐!!」

朝桐「……」ナデナデ

桑村(チッ…シカトかよ)

朝桐「……」ナデナデ

桑村(何のつもりだこいつ…まさかやっと俺の今までの苦労をわかってくれたのか!?)

朝桐「……」ナデナデ

桑村(いやーお前はなんだかんだでわかる奴だと思ってたよ、もとは俺が砂原の隣だったってのに…)

朝桐「……」ナデナデ

桑村(いつの間にか柾木のアンチクショーが……)

朝桐「……」ナデナデ

朝桐(やっぱ坊主頭は撫でたくなるな…)

浦飯幽助「・・・」ナデナデ

桑原和真「オレ様のこのリーゼントに気安く触るとはいい度胸じゃねぇかぁ?浦飯ィ!!」

幽助「・・・」ナデナデ

桑原「今日という今日は決着つけてやるぜ!!いつでもかかってきな!」

幽助「・・・」ナデナデ

桑原「そっちから来ねぇのならこっちから行くぜ!!おらよっ!!!」ブン

幽助「・・・」スッ ナデナデ

桑原「へっ避けられたか さすがオレ様のライバルだぜ もう一発行くぞオラ!!」ブーン

幽助「・・・」サッ ナデナデ

桑原「・・・あれれー?いつもみたいに殴らないんでちゅかー?そんなにオレのことが怖いのかなぁー?んー?どうsオベブッ!!」ドカバキボコスカ

幽助「・・・」(スッキリした)

幽助「・・・」ナデナデ

蔵馬「どうしたんだ幽助」

幽助「・・・」ナデナデ

蔵馬「何か言ってくれないと君の伝えたいことがわからない」

幽助「・・・」ナデナデ

蔵馬「おかしい・・・いつもの幽助じゃない・・・」

幽助「・・・」ナデナデ

蔵馬(そうだ・・・)

幽助「・・・」ナデナデ

蔵馬「幽助、5+8は?」

幽助「・・・」ナデナデ

蔵馬「わからないのか、やっぱりいつもの幽助みたいだね」プクク

幽助「バカにすんなあああああああ12だろうがああああああ!!!」

蔵馬(本当にいつもの幽助だった)

>>827
幽助さん嫁ほっぽいてなにやってんすか。

フィリップ「……」ナデナデ

翔太郎「あん?どうしたフィリップ」

フィリップ「……」ナデナデ

翔太郎「……」

フィリップ「……」ナデナデ

翔太郎「ここはクールに…」

フィリップ「……」ナデナデ

翔太郎「って何がしたいんだお前は!」

フィリップ「実に興味深い」

翔太郎「は?何言ってんだ?」

幽助「・・・」ナデナデ

飛影「なんだ 男に簡単に触れるもんじゃない 殺されたいのか」

幽助「・・・」ナデナデ

飛影「フッ・・・そういえばいつかの倉庫での戦いの借りを返していなかったな」

幽助「・・・」ナデナデ

飛影「今の俺はあの頃とは違うぜ!邪王炎殺黒龍波・・・」

幽助「恥ずかしいぞそれ・・・」ボソッ

飛影「えっ?」

幽助「・・・」ナデナデ

飛影(今・・・恥ずかしいって言ったよな・・・いや、俺も薄々とは感じていたんだが・・・やっぱりそうか うん、冷静に考えたら確実に黒歴史だよなコレ)

幽助「・・・」ナデナデ

飛影「・・・」

幽助「・・・」ナデナデ

飛影「・・・ほ、他に恥ずかしくない名前無いか一緒に考えてくれ・・・///」

メルディ「……」ナデナデ

キール「なっ…なんの真似だ、急に!」

メルディ「……」ナデナデ

キール「おい、聞いているのか!やめろと言っているんだ!僕はこれから論文をまとめないと…」

メルディ「……」ナデナデ

キール「何とか言ったらどうなんだ……」

メルディ「……」ナデナデ

キール「もう…勝手にしてくれ」

メルディ「……」ナデナデ

キール「……やれやれ」

我間「……」ナデナデ

無楽「おいおい我間君、何をしているんだい?」チュル

我間「……」ナデナデ

無楽「ここは戦場だよ?こう馴れ合っててはいつ不意打ちで首を落とされるか…」チュルルン

我間「……」ナデナデ

無楽「まあ不意打ちという形で私達の戦いを終わらせたくはない…」モゾゾ

我間「……」ナデナデ

無楽「もしかして私をからかっているのかい?」チュルル

我間「……」ナデナデ

無楽「ククク…我間君」モゾモゾ

我間「……」ナデナデ

無楽「恥ずかしいことになったら責任をとってもらうよ///」

モコナ「ナデナデ」

レイアース「・・・・?」

モコナ「ナデナデ」

レイアース「・・・・・」

モコナ「ナデナデ」

レイアース「・・・・・」

モコナ「ナデナデ」

レイアース「・・・・・」

モコナ「ナデナデ」

レイアース「・・・・・」

モコナ「ナデナデ」

レイアース「・・・・・」

モコナ「ぷぅっ!」

幽助「・・・」ナデナデ

戸愚呂弟「んん?どうしたんだい浦飯ィ・・・?」

幽助「・・・」ナデナデ

戸愚呂弟「そうやって隙を見て攻めてくるのはわかりきっている・・・小細工無しに真正面から突っ込んで来い」

幽助「・・・」ナデナデ

戸愚呂弟「おかしいねぇ・・・殺気が全くない・・・」

幽助「・・・」ナデナデ

戸愚呂弟「敵を目の前にして戦闘意欲0とは・・・俺もナメられたもんだねぇ・・・」

幽助「・・・」ナデナデ

戸愚呂弟「どうしたもんかねぇ・・・こうまでされるとこっちのやる気もそがれちゃうよ」

幽助「・・・」ナデナデ

戸愚呂弟「しょうがない一時休戦だ 誰か飲み物を あ、酒はダメなんで、オレンジジュースお願いします」

橘「……」ナデナデ

森島「橘君の手って思ったよりも大きいのね」

橘「……」ナデナデ

森島「ほら、そうやってすぐ別のところに手を動かそうとしない」

橘「……」ナデナデ

森島「そんな子犬ちゃんみたいな顔してもだ~め、ちゃんと5分間は私に撫でられる犬の気持ちを味あわせてくれなきゃ」

橘「……」ナデナデ

森島「えっ?普通なら頭だけじゃなくてお腹とか他の場所も撫でる?」

橘「……」ナデナデ

森島「もぉ!!」

橘「……」ナデナデ

森島「……やっぱりまだダメ!」

橘「……」ナデナデ

森島「えっ?いつなら良いって……橘君が私の彼氏にでもなったら考えてあげようかな~」

テリー「……」ナデナデ

マリー「ーッ!?…テリー?」

テリー「……」ナデナデ

マリー「いきなり何なの?私とロックを間違えてない?」

テリー「……」ナデナデ

マリー「……ハァイ、テリー?聞いてる?」

テリー「……」ナデナデ

マリー「…ねぇテリー。レディの頭に気安く触るものじゃないわよ?」

テリー「……」ナデナデ

マリー「…その辺にしといて。色々思い出しちゃうから、ね」

黒子「・・・」ナデナデ

佐天「へ?なんですか白井s・・・」シュンッ

黒子「・・・」ナデナデ

初春「どっどうしちゃったんですかぁ白井s・・・」シュンッ

御坂「どうしちゃったの黒子あんた・・・・」

黒子「ぐへへへへ・・・やっと二人きりに慣れましたわねお・ね・え・さ・ま・!」ナデナデ

御坂「黒子・・・あんたねぇ・・・反省しときなさい!」ビリビリ

黒子「ギャー!お姉様のいけず・・・」バタッ

長谷川昴「・・・」ナデナデ

湊智花「ひゃっ!?す、すばるさん!?」ドキドキ

昴「・・・」ナデナデ

智花「す、すすすすすばるさんどどどどうなさったんですか!?」ドキムネ

昴「・・・」ナデナデ

智花「私、汗いっぱいかいてますよ!あんまり触らないほうが・・・」

昴「・・・」ナデナデ

智花「あ、あううぅぅ・・・」

昴「・・・」ナデナデ(小学生は最高だぜ!)

橘「……」ナデナデ

梨穂子「ふぇ?」

橘「……」ナデナデ

梨穂子「じ、純一?どうしたの?」

橘「……」ナデナデ

梨穂子「ちょっと、くすぐったいよ~純一」

橘「……」ナデナデ

梨穂子「ねぇ、純一?」

橘「……」ナデナデ

梨穂子「…うー」

橘「……」ナデナデ

梨穂子「…………Zzz」

橘「……」ナデナデ

梨穂子「…・むにゃむにゃ…あっ、そのどら焼き私が食べようと思ってたのにぃ」

夏野「・・・」ナデナデ

清水「あ~結城くんに撫でられて幸せ~」

夏野「・・・」ナデナデ

清水「ねーねー結城くん!あたし都会班に選ばれたのよ!」

夏野「・・・」ナデナデ

清水「都会班っていうのはね~私みたいに人を狩れない屍鬼のための食料を都会から間引いてくる班なの!」

夏野「・・・」ナデナデ

清水「私たちの憧れの都会だよ~!」

夏野「・・・」ナデナデ

清水「楽しみだね結城くん」

夏野「・・・」

清水「どこ行こっか?夜だし、店もそんなに空いてないしぃ~」

夏野「・・」

清水「都会らしくおしゃれなバーとかいきたいな~」

夏野「」

橘「……」ナデナデ

薫「ん、純一、なんか用なの?」

橘「……」ナデナデ

薫「人の頭撫でまわしてないで何とかいいなさいよ」

橘「……」ナデナデ

薫「ちょっと、純一!ねぇってば」

橘「……」ナデナデ

薫「なによ…無視しなくてもいいじゃないのよ…」

橘「……」ナデナデ

薫「……ふんだっ、純一のばーか」

橘「……」ナデナデ

薫「……」

橘「……」ナデナデ

薫「…お返しよ」

チュッ♥

ゆりっぺ「・・・」ナデナデ

野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」

ゆりっぺ「・・・」ナデナデ

野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」

ゆりっぺ「・・・」ナデナデ

野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」

ゆりっぺ「・・・」ヤメル

野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」

野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」

野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」

ゆりっぺ「刺激が強すぎたみたい、野田君が壊れたわ」

リョウ「……」ナデナデ

キング「おっ、おいリョウ!何の真似だ!?」

リョウ「……」ナデナデ

キング「私は喧嘩をしに来たんだけど…なだめかそうってのかい?」

リョウ「……」ナデナデ

キング「…私をユリと勘違いしてないかい?無敵の龍も耄碌したか?」

リョウ「……」ナデナデ

キング「ハァ…やる気削がれちまったよ。何なんだい一体」

リョウ「……」ナデナデ

キング「いつもは私が撫でる立場だってんのに……でも、まあ、悪くはないかもね」

橘「……」ナデナデ

美也「…んぁ…にぃに?」

橘「……」ナデナデ

美也「何、何??」

橘「……」ナデナデ

美也「そういえばこうやってにぃにに撫でてもらうのって久しぶりかも~」

橘「……」ナデナデ

美也「最近は暇さえあれば――――」ブツブツ

橘「……」ナデナデ

美也「―――だからみゃーはね――――」

橘「……」ナデナデ

美也「―――わかった?にぃに」

橘「……」ナデナデ

美也「にししし、わかればよし」

橘「……」ナデナデ

塚原「橘君!?」

橘「……」ナデナデ

塚原「ち、ちょっと橘君何をして…あぁん、こんなところ誰かにでも見られたりしたら…」キョロキョロ

橘「……」ナデナデ

塚原「はるかね?またあの子が変なこと言ったんでしょ」

橘「……」ナデナデ

塚原「…違うの?もしかして」

橘「……」ナデナデ

塚原「……え、えっと…ゴホン、橘君?こういうことははるかにしてあげて、きっと喜ぶと思うから」

橘「……」ナデナデ

塚原「…だから……橘君…ね?」

橘「……」ナデナデ

塚原「……なんなのこれは……もぉ!」

橘「……」ナデナデ

絢辻「ひゃ!?」

橘「……」ナデナデ

絢辻「た、橘君!?びっくりした」

橘「……」ナデナデ

絢辻「ちょ、ちょっと…」ボソボソッ

橘「……」ナデナデ

絢辻「人前でこういうことしないって約束でしょ?」ボソボソッ

橘「……」ナデナデ

絢辻「昨日のがそんなに不満だったの?」ボソボソッ

橘「……」ナデナデ

絢辻「……」キョロキョロ

橘「……」ナデナデ

絢辻「……い、今だけよ?わかった?返事!」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

風間くん「なんだよしんのすけ」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

風間くん「僕は今から塾があるんだ離してくれないか」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

風間くん「・・・」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

風間くん「あっ!あんなところに綺麗なおねーさんが!!」

しんのすけ「!!!」ガバッキョロキョロ

風間くん「いまのうちだ!」ダッシュ
―――
――

風間くん「ハァハァ・・・逃げ切ったか・・・ってうわ!」

しんのすけ「綺麗なおねいさんどこにも居ないゾー?見つかるまで離さないゾ」ガッチリ

風間くん「」

紗江「……」ナデナデ

橘「…Zzzzz........」

紗江「……」ナデナデ

橘「……美也…僕のプリン食べたろ……・むにゃむにゃ」

紗江「……」ナデナデ

橘「…ダメだそのまんま肉まんだけは譲らない…ぞ…」

紗江「……」ナデナデ

橘「それは僕のだぁああ……ッ!?」

紗江「……」ナデナデ

橘「…はっ!?」

紗江「……」ナデナデ

橘「…あれ…夢か……あっ、おはよう…」

紗江「……」ナデナデ

橘「……なんだか気持ちがいいから…もう少しだけ…このまま……・」

橘「……」ナデナデ

裡沙「…橘君」

橘「……」ナデナデ

裡沙「…嬉しい……」

橘「……」ナデナデ

裡沙「…橘君…ん…」

橘「……」ナデナデ

裡沙「…ん、んー」

橘「……」ナデナデ

裡沙「むー」

橘「……」ナデナデ

裡沙「…橘君のケチ」

橘「……」ナデナデ

裡沙「えいっ」

ちゅっ♥

しんのすけ「・・・」ナデナデ

マサオくん「しんちゃん!今日は何して遊ぶ?」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

マサオくん「・・・どうしたのしんちゃん?」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

マサオくん「しんちゃん・・・?」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

マサオくん「・・・」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

マサオくん「今日のしんちゃんなんだか怖いよ」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

C「ちくわ大明神」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

マサオくん「誰だ今の」

ジーン「……」ナデナデ

オリヴィア「ジーン?何の真似なの?」

ジーン「……」ナデナデ

オリヴィア「さっさとゴッドハンド狩りを倒して来てほしいんだけど、何なの?」

ジーン「……」ナデナデ

オリヴィア「やる気がないの?だったらあなたの右腕返してちょうだい!」

ジーン「……」ナデナデ

オリヴィア「……そんなに私の頭って撫で心地がいいの?」

ジーン「……」ナデナデ

オリヴィア「…ハァ、前から思ってたけど、あなたって正直ヘンタイよね?」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

ネネちゃん「あっ!しんちゃん!今日も一緒におままごとしましょ!」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

ネネちゃん「じゃあ今日のおままごとは『娘役のネネが近所の公園の前を通ったら2,3人の奥様方がネネのママの陰口を叩いてるのを聞いてしまい、言い返すこともできず泣きながら帰ってきたところをパパ役のしんちゃんが慰めるシーン』でいくわよ!」

しんのすけ「・・・」ナデナデ(なんでネネちゃんが考える設定はいっつも黒い内容なのかなぁ・・・)

ネネちゃん「準備はいい?よーい、スタート!」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

ネネちゃん「ビイイイイエエエエンン!!おかーさんたちがネネのママのことをね、ひどいこと言ってエッグ、ヒッグ」

しんのすけ「・・・」ナデナデ

ネネちゃん「いいわよ!何も言わずに撫でるところがパパらしいわ!!その調子!」

しんのすけ「・・・」ナデナデ(こんな楽なおままごとは初めてだゾ)

しんのすけ「・・・」ナデナデ

ボーちゃん「・・・」ボー

しんのすけ「・・・」ナデナデ

ボーちゃん「・・・」ボー

しんのすけ「・・・」ナデナデ

ボーちゃん「・・・」ボー

しんのすけ「・・・」ナデナデ

ボーちゃん「・・・」ボー

しんのすけ「・・・」ナデナデ

ボーちゃん「・・・」ボー

しんのすけ「・・・」ナデナデ ベチャ

しんのすけ「・・・」(うぇ・・・鼻水ついたゾ)

とらぶるで誰か

ユーリ「………」ナデナデ

リタ「なっ…!?ちょっ…ちょっと、触んないでよっ!」

ユーリ「………」ナデナデ

リタ「あたし今研究中で忙しいんですけど」ジト

ユーリ「………」ナデナデ

リタ「や、やめろつってんでしょ……」

ユーリ「………」ナデナデ

リタ「ん………」

ユーリ「………」ナデナデ

リタ「あたしに家族………お兄ちゃんがいたら……こんな感じだったのかな……」

ユーリ「………」ナデナデ

リタ「…………なんなのよ…バカ…//」

リト「……」ナデナデ

古手川「…ゆ、結城くん!?」

リト「……」ナデナデ

古手川「は、ハレンチよ!止めなさい」

リト「……」ナデナデ

古手川「やめなさいって!結城くん!」

リト「……」ナデナデ

古手川「どうしてこんなことするの!」

リト「……」ナデナデ

古手川「結城くん、本当にやめなさい!」

リト「……」ナデナデ

古手川「…やめ……なさ……いって…いってるでしょ…」ボソボソ

リト「……」ナデナデ

古手川「…や、やめなさいって…・…いって…る……のに………な、なんなの…これは」プシュー

まだあったのかよこのスレwwwwwwwwwwwww

リト「……」ナデナデ

ヤミ「…結城リト、いい度胸ですね」

リト「……」ナデナデ

ヤミ「……」

リト「……」ナデナデ

ヤミ「……どういうつもりですか」

リト「……」ナデナデ

ヤミ「……くすぐったいのでやめてください」

リト「……」ナデナデ

ヤミ「……全く、貴方という人は…理解できません」

リト「……」ナデナデ

ヤミ「勘違いしないでください、別に貴方の事を理解しようとしてるのでも、この行為を許しているわけでもありません」

リト「……」ナデナデ

ヤミ「……ただ美柑が悲しむから今日は見逃してあげるだけです…それだけです」

冬馬「なあ夏奈聞いてくれよ! 千秋のやつありえないんだぜ!? あいつとはもう絶交だよ!」

夏奈「……」ナデナデ

冬馬「おい夏奈頭撫でるばっかりじゃなくて話聞いてくれよ!」

夏奈「……」ナデナデ

冬馬「夏奈意地悪しないで返事ぐらいしたらどうだ!?」

夏奈「……」ナデナデ

冬馬「夏奈……?」

夏奈「……」ナデナデ

冬馬「夏奈ってば……」

夏奈「……」ナデナデ

冬馬「……」

夏奈「……」ナデナデ

冬馬「……グズッ」

夏奈「……」ナデナデ

冬馬「うわあああん千秋ぃー! 夏奈が俺を無視するぅー!」グズグズ

蓮野「……」ナデナデ

学崎「ッ!?な、なにしやがんだオイ!?」

蓮野「……」ナデナデ

学崎「こ、この天才の奇跡の頭脳の頭に何の用だ、コ、コラァ!!」

蓮野「……」ナデナデ

学崎「ワ、ワケわかんねえぞ…、そ、そうか団子か?この団子が欲しいんだろ!」

蓮野「……」ナデナデ

学崎「違うのか…?それにしても何だこの気持ちは…?胸が…ポカポカするような…」

蓮野「……」ナデナデ

学崎「…ちっ、もう好きにしやがれ。…べ別にキモチイイわけじゃねえからな!頭脳をクールダウンさせるのにちょうどいいと思っただけだからな!」

岩田「……」ナデナデ

福永「い、岩田君?」

岩田「……」ナデナデ

福永「なんすかこれw」

岩田「……」ナデナデ

福永「いやいや訳わからへんてw」

岩田「……」ナデナデ

福永「けどパンチ足りないでしょ?」

岩田「うん全然」

魔実也「……」ナデナデ

手の目「へ?わ、若旦那?」

魔実也「……」ナデナデ

手の目「その、いきなりこんな事をするなんて
……ひょっとして何か悪い妖物にでも憑かれたのかい?」

魔実也「……」ナデナデ

手の目「……いやいや、若旦那が憑かれるなんてあるもんか。
するってぇとこいつは……」

魔実也「……」ナデナデ

手の目「……まあいいや。これが夢でも現でも、あっしが幸せなのは本当だ///」

ヤッターマン一号「……」ナデナデ

ドロンジョ「ひゃあっ!?な、な、何するのさ!このスカポンタン!!」

ヤッターマン一号「……」ナデナデ

ドロンジョ「あたしの身体は安くないよ!
それに気安く触るなんて、どうなるか判ってるんだろうね!?」

ヤッターマン一号「……」ナデナデ

ドロンジョ「っ……!なんのつもりか知らないけど、さっさとやめないかい!ヤッターマン!!」

ヤッターマン一号「……」ナデナデ

ドロンジョ(ここまで言って止めないなんて……
ま、まさか!このボウヤ、あたしの事が好きなのかい!?///)

支援

ハルヒコ「……」ナデナデ

キョン子「…何だよ突然」

ハルヒコ「……」ナデナデ

キョン子「髪を引っ張られるよりかはマシだけど、これはこれでうっとおしい…」

ハルヒコ「……」ナデナデ

キョン子「…しつこいな。どうしたんだ?私の頭にはお前の好きそうな不思議はないぞ」

ハルヒコ「……」ナデナデ

キョン子「……さっきからだんまりだな。どおりで周りが静かなワケだ」

ハルヒコ「……」ナデナデ

キョン子「……………黙っていれば……いいんだけどな……」

保守

大河「・・・・・・」ナデナデ

竜児「ん?どうしたんだ大河」

大河「・・・・・・」ナデナデ

竜児「あ、そうそう今日の夕飯は生姜焼きだからな」

大河「・・・・・・」ナデナデ

竜児「・・・・・・」

大河「・・・・・・」ナデナデ

竜児「・・・たまにはこういうのも悪くないかもな」

大河「・・・・・・」ナデナデ

竜児「今日は泰子も帰って来ないし・・
その、なんだ、泊まっていかないか?」

大河「・・・・・・///」コクン

なのはさんとフェイトさんで


フェイト「……」ナデナデ

なのは「ふぇ…?」

フェイト「……」ナデナデ

なのは「フェイトちゃん…どうしたの?」

フェイト「……」ナデナデ

なのは「ふふ、変なフェイトちゃん...でも嬉しいな」

フェイト「……」ナデナデ

なのは「フェイトちゃんは優しいね」

フェイト「……」ナデナデ

なのは「もうちょっとこのまま...Zzz」

フェイト「……」ナデナデ

親父「・・・・」サワサワ
??「・・・・」
親父「・・・・」サワサワ
??「・・・・」
親父「・・・・」サワサワ
??「・・・・」
親父「・・・・」サワサワ
??「・・・・」

息子「親父、ティッシュ相手に何やってんだ?」
親父「!?」


コピペネタでやってみた

ハルヒとキョン
男が撫でられる側で誰か

スネーク「・・・・・・」ナデナデ

EVA「・・あら何?スネーク・・頭にゴミでもついてた?」

スネーク「・・・・・・」ナデナデ

EVA「何とか言ったらどうなの?らしくないわね・・」

スネーク「・・・・・・」ナデナデ

EVA「もしかしてあなたなりに誘ってきてるのかしら?」

スネーク「・・・・・・」ナデナデ

EVA「・・・・いい加減にしないと・・」

スネーク「・・・・・・」ナデナデ

EVA「・・・・」

EVA「・・やめてよ・・・」

ハワード「・・・」ナデナデ

フラッグ「・・・」ナデナデ

ハワード「・・・」ナデナデ

フラッグ「・・・」ナデナデ

ハワード「・・・」ナデナデ

フラッグ「・・・」ナデナデ




グラハム「彼は私以上にフラッグを愛しているようだな」

>>883
ミスった
なんでフラッグも撫でてんだよ

>>868
岩田wwww
本物の騎手かよwwww

フリット「……」ナデナデ

ラーガン「どうしたフリット?いきなり頭なんて撫でだして…」

フリット「……」ナデナデ

ラーガン「もしかして…今日の戦闘の事を褒めてくれてるのか?」

フリット「……」ナデナデ

ラーガン「…ありがとな」

フリット「……」ナデナデ

フリット(ラーガンの頭…モサモサして触り心地良いなあ)ナデナデ

バージル「……」ナデナデ

ダンテ「……まさかな。ビックリだぜ」

バージル「……」ナデナデ

ダンテ「今のあんたにも、まだ人らしさがあったのかよ」

バージル「……」ナデナデ

ダンテ「だったらストロベリーサンデーの一つでも奢ってくれないか?もうお互いガキじゃねえんだから、いいこいいこされてもリアクションに困るぜ」

バージル「……」ナデナデ

ダンテ「……まあ、そうだな。兄弟らしいっちゃらしい」

バージル「……」ナデナデ

ダンテ「……馬鹿野郎。遅すぎるだろうが。年も喰って、まるで悪魔みたいじゃねえか、バージル」

エド「……」ナデナデ

アル「……兄さん?」

エド「……」ナデナデ

アル「ウィンリィと何かあったの?」

エド「……」ナデナデ

アル「しょうがないなぁ、兄さんは」

エド「……」ナデナデ

アル「あとで一緒に謝ってあげるから」



ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「(目が覚めたら、病院だった)」

ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「(ハルヒのいないあの世界で、俺は、ハルヒを探し回って)」

ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「(で、気がついたら俺は病院のベッドで、ずっと探し回ってたハルヒが、今俺の頭を撫でている)」

ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「(現在俺は絶賛寝たふり中。完全に目を覚ますタイミングを失った…)」

ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「(………こんなに近くで、ハルヒに触れられているのか、俺)」

ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「……やれやれ」

ハルヒ「!?」

>>900
エドはアルの頭に手が届かない・・・おや誰か来たようだ

>>890
gj もっと頼む

>>900がハガレンする事になったようだ

完走の予感!

デス「……」ナデナデ

デッドプール「よう画面の前のお前ら!スレも残り後少しってところでこの俺ちゃんが華麗に登場だ!!ちなみに俺の相方はデスっていう女な。詳細はggrks‼」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「やっぱさあ俺ちゃんもされたかったわけよ?何を?当然ナデナデを!さあ!」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「前のレスからもうヤバくね?リア充のにほひ。ヤベエッてプンプン、俺ちゃんも叫びたいねギップリャァァァァ‼‼」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「あんまりムカつくからiPhone越しに鉛玉サービスしてやろうかと思ったけど、けど!このデスがいてくれた!アタイ1人じゃない‼もう何も怖くない‼」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「でも実はこのスレ的に俺お呼びじゃなくね?お前らが見たいのはツンデレキャラがナデナデされてデレデレキャラになるところだろ!?それかホモォ…かどっちかだろ?!キー!くやしい!…でも、かんじちゃう!!」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「そんなワケだから俺自宅警備の仕事に帰らせていただくわ!!言っとくけどマジモンの俺ちゃんのキャラはこんなもんじゃねぇかんな!!この書き手(笑)マヴカプ3しかやってねえしな!!検索すりゃチョーカッケエ俺ちゃんのSSが見つかるぜえ~!」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「終わり!!長いわ3行で書け!!」

クィッキー「……」ハムハム

キール「今度はお前か……」

クィッキー「……」ハムハム

キール「おい、指をはむな、ペンが持てないだろう」

クィッキー「……」ハムハム

キール「……おい、メルディ」

メルディ「……」ナデナデ

キール「何なんだ、この状況は……」

クィッキー「……」ハムハム

メルディ「……」ナデナデ

キール「……まあ、いいか」

アル「……」ナデナデ

エド「どうした?アル?」

アル「……」ナデナデ

エド「何か悩み事なら相談してみろよ」

アル「……」ナデナデ

エド「……チビ扱いされてるようでなんかムカつく」

アル「……」ナデナデ

エド「おい、アル!次は俺に撫でさせろ!」

ボーボボ「……」 ナデナデ

首領パッチ「あぁん? なんだボーボボ」

ボーボボ「……」 ナデナデ

首領パッチ「黙ってないでなんとか言えやァァ!! テメェ舐めた真似してるとブイブイ言わせるぞ!!」

ボーボボ「……」 ゴシゴシ

首領パッチ「……ハッ! もしかして、これ……『求愛行動』か!? どうなんですか先生!? これってもしかして、俺に対する告白なんですか!?」

アルパカ「いや、俺アルパカだし」

首領パッチ「クッソォォォ!! やっぱりそうなのかぁ!! でも私にはヤッ君が……
        二つの恋心に挟まれて、パチ美、恋の炎に焼かれちゃいそうぅ~~!」

ボーボボ「……」 シュルシュルシュルシュル
ボーボボ「……」 ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル!

首領パッチ「ギャアアアアア!! 焦げてる、焦げてる!! 俺のチャームポイント焦げちまってる!!
        やめて! バターになっちゃう!! 激しすぎて、バターに、バターにぃぃぃ!!」

――― そうして撫でられ続けた首領パッチは、将棋界で最年少女流名人の座を射止めることとなった ―――

千鳥パチコ「鬼モード! 鬼モード!!」

ボーボボ「うぉぉぉおおお、パッチぃぃぃ!!」

ビュティ「なんで!? 意味分かんないよ!!」

>>901
カオスすぎるww

素晴らしきかな

ラムネス「……」ナデナデ

ダサイダー「うおっ!?ラムネスてめぇいきなり何しやがる!びっくりするだろうが!」

ラムネス「……」ナデナデ

ダサイダー「お、おい聞いてんのか!?俺様のナイスな髪型が乱れるだろうが!やめろ!」

ラムネス「……」ナデナデ

ダサイダー「……」

ラムネス「……」ナデナデ

ダサイダー「……『なんで俺様を撫んでる』!」ドヤァ

ラムネス「……」ナデナデ

ダサイダー「笑いやがれえええ!!!!」

ロイド「……」ナデナデ

エリィ「ロロロロイド!?どうしたの!?」

ロイド「……」ナデナデ

エリィ「えっと…あの…その…//」アタフタ

ロイド「……」ナデナデ

エリィ「そっそろそろ恥ずかしくなってきたからやめ…」

ロイド「……」ナデナデ

エリィ「やめ……」

ロイド「やめ?」ナデナデ

エリィ「ないでください……///」トローン

リュウセイさん「……」ナデナデ

カツジ「うわぁっ!どうしたんだいリュウセイくん!?」

リュウセイさん「……」ナデナデ

カツジ「眼が死んでる……しっかりしてよリュウセイくん!」ユサユサ

リュウセイさん「……」ナデナデ

カツジ「ばっかやろう!」バキッ

リュウセイさん「……」スクッ……ナデナデ

カツジ「ダメだ……正気を失ってる。こうなったらボーグバトルだ!」

リュウセイさん「……」ナデナデ

カツジ「チャージ3回、フリーエントリー、ノーオプションバトル!」

リュウセイさん「……」ナデナデ

カツジ「くそっ、チャージをするだリュウセイくん!思い出せよ!リュウセイくーん!」

次回予告「まさか人をひたすら撫でたくなる病気なんてものがあったなんて……

     このあと正気を取り戻した俺は、カツジを倒すもカツジは死んでしまった!
     それはそれとして次回、『鳴り響け、トイズ・ゲーム・プレイヤー!』熱き闘志をチャージイン!」

ララァ「……」ナデナデ

シャア「やめてくれララァ、兵が見ている」

ララァ「……」ナデナデ

シャア「やめろと言っている」

ララァ「……」ナデナデ

シャア「ええい……ララァ、頼むからやめてくれ」

ララァ「……」ナデナデ

シャア「ララァ……私はは」

ララァ「……」ナデナデ

シャア「……」

シャア「……」

シャア「……」

シャア「……夢か」

キョン「……」ナデナデ

ヤスミ「わっ、先輩? いきなりどうしたんですか?」

キョン「……」ナデナデ

ヤスミ「あぅ、こんなところ見られたら、涼宮先輩に怒られちゃいますよぉ」

キョン「……」ナデナデ

ヤスミ「む、無視ですか!? 先輩、お熱でもあるんですかっ?」

キョン「……」ナデナデ

ヤスミ「フフ。でもこうしていると、まるで猫になったみたいな気分ですね」

キョン「……」ナデナデ

貞一「……」ナデナデ

夕子「どうしたの貞一くん?」

貞一「……」ナデナデ

夕子「貞一くんってばー!」

貞一「……」ナデナデ

夕子「むー、わたしも貞一くんの頭撫でよーっと♪」ナデナデ

貞一「……」ナデナデ

夕子「……ふふふ、貞一くんだーい好きっ!」

キョン「……」ナデナデ

藤原「……何だ」

キョン「……」ナデナデ

藤原「ふざけているのか、過去人」

キョン「……」ナデナデ

藤原「それとも気でも狂ったか?」

キョン「……」ナデナデ

藤原「ハッ、まあ、あんたの気が狂おうが狂うまいが僕の知ったことではないがな」

キョン「……」ナデナデ

藤原「……」

キョン「……」ナデナデ

藤原「……ふん。勝手にすればいい」

上田「……」ナデナデ

矢部「っちょ、何するんですかセンセ!いくらセンセでもやってええことと悪いことがあるでしょー!!!」

石原「あにぃの頭はデリケートじゃけえのぉ!」ニタニタ

上田「……」ナデナデ

矢部「っとモーホントやめてくださーい!やめんと警察呼びますよー!」

石原「あにぃのピンチにはわしが110番するけボカッ、ありがとうございます!」

上田「……」ナデナデ

矢部が華麗に上田の手をかわすがその勢いでズラがズレる

山田「おい、何やってるんだお前ら」

矢部「」

黒「……」ナデナデ

銀「……」

黒「……」ナデナデ

銀「……」ソワソワ

黒「……」ナデナデ

銀「黒……」(指で口元引き上げニッコリサイン)

黒「……」ナデ…ナデ

銀「……」ギュッ

黒「……」ハナヂポタポタ


青梅「……なぁ『みらい』」ナデナデ

コンソール「………」

青梅「お前はどうさせたいんだ」ナデナデ

コンソール「………」

青梅「黙ってないで何とか答えてくれ……みらい!」ナデナデ

コンソール「………」


菊池「機械に答えを要求するのか?」

青梅「……!」

もっとなでなでしようよ

完走しようぜ

イヴ「……」ナデナデ

ギャリー「あら、どうしたのイヴ?撫でてくれちゃったりして」

イヴ「……」ナデナデ

ギャリー「ふふ、まるであなたの方がお姉さんみたい。あなたは強いわね」

イヴ「……」ナデナデ

ギャリー「…ホントはアタシがもっともっと引っ張ってあげないといけないのに、情けない年上でごめんなさい」

イヴ「……」ナデナデ

ギャリー「……もう美術館は懲り懲りだって言ったけど、あなたに会えただけでも…来て、良かったわ」

イヴ「……」ナデナデ

ギャリー「さあ、早く行きなさい。私なら大丈夫だから!ね?」

明久「・・・・・」ナデナデ

美波「な、何よアキ?」

明久「・・・・・」ナデナデ

美波「ちょ、ちょっと・・・」

明久「・・・・・」ナデナデ

美波「・・・私を選ぶの?」

明久「・・・・・」ナデナデ

美波「なんとか言いなさいよ!」

明久「・・・・・」ナデナデ

美波「何なのよもう・・・」

明久「・・・・・」ナデナデ

美波「か、勘違いしちゃうじゃない・・・」

明久「・・・・・」ナデナデ

美波「・・・・・えへへ、アキィ///」

アイリ「・・・・」ナデナデ

セイバー「アイリスフィール? どうされたのですか?」

アイリ「・・・・」ナデナデ

セイバー「あの、正直恥ずかしいのですが・・・・//」

アイリ「・・・・」ナデナデ

セイバー「あ、あの、切嗣がこちらを睨んでいるのですが・・・・」


アイリ「・・・・」ナデナデ

セイバー「ね、労ってくださるのは嬉しいのですが、今はまだ戦争中ですし、その・・・」

アイリ「・・・・」ナデナデ

セイバー「か、感謝します//」

かがみ「……」ナデナデ

つかさ「お、お姉ちゃんが頭をなでなでしてる」

かがみ「……」ナデナデ

つかさ「ありがとう、お姉ちゃん・・・・・・」

かがみ「……」ナデナデ

つかさ「・・・・・お姉ちゃん、だい・・・・すき・・・・・・・zzz」

かがみ「……」ナデナデ

つかさ「・・・・・zzz」

かがみ「……」ナデナデ

かがみ「テスト勉強、お疲れ様・・・・・」

かがみ「私も好きだよ、つかさ」

生保

大阪「忠吉さん、今日は一人やけどどーしたん?」ナデナデ

忠吉「……」

大阪「ちよちゃんはー?」ナデナデ

忠吉「……」

大阪「あっ、そういや忠吉さんはフランス人やったなぁ」ナデナデ

忠吉「……」

大阪「タダキチー、シルブプレー」ナデナデ

忠吉「……」

大阪「だめやー、通じてへん~」ナデナデ

忠吉「……」

大阪「……」ナデナデ

忠吉「……」

大阪「どや?あつなってきたかー?」ナデナデ

忠吉?「私はぁ~、忠吉ではなぁぁぁい!!」クワッ

大阪「!?」ビクッ

蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「…何だ、孟徳」
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「止めんか、気持ち悪い」
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「……」
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「酒飲むか?」
蒼天曹操「……」ナデナデグビグビ
夏侯惇「…まだやるのか」グビグビ
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「…なあ、孟徳、この戦が終わったら」グビグビ
蒼天曹操「……」ナデ……
夏侯惇「……孟徳?」
蒼天曹操「……」……
……………………
(ああ、水晶をナデナデしに行くか)

ロイド「……」ナデナデ

リーシャ「ええっと…どういう状況なんでしょうこれは…」

ロイド「……」ナデナデ

リーシャ「あのー…ロイドさん?…」

ロイド「……」ナデナデ

リーシャ「なにかいってくださいよ~!」

ロイド「……」ナデナデ

リーシャ「……」

ロイド「……」ナデナデ

リーシャ「////」モジ

ロイド「かわいい…」ナデナデ

リーシャ「ふえ!?」キュンッ

風子「……」ナデナデ

汐「ぱぱぁ~、お姉ちゃんがー」

風子「……」ナデナデ

朋也「またトリップしてんのか、こいつは」

   そっとしておこう
 ニア撫でている汐をすり替える Lv2

風子「……」ナデナデ

朋也「よっこいしょと……」ヒョイ

汐「……」ワクワク

風子「……ハッ! なんですかこれはー!?」ナデ!?

だんご「」

風子「……か、可愛すぎますぅ」ナデナデナデナデ

 >風子マスターにクラスチェンジした!

風子「はぅ……」ナデナデ

支援

ギース「……」ナデナデ

ロック「…ふざけてんのか、ギース」

ギース「……」ナデナデ

ロック「やめろ!今更父親ヅラして俺にさわんじゃねえ!」

ギース「……」ナデナデ

ロック「……何だコイツ…殴られても平気そうにしやがって」

ギース「……」ナデナデ

ロック「…何なんだよ。テメエは何なんだ。テメエが何考えてんのか、俺は一度もわかんなかった…」

ギース「……」ナデナデ

ロック「……この、クソ親父…」

なんつースレや

ブラマジ「……」ナデナデ

BMG「ひゃわっ!?お、お師匠さま?」

ブラマジ「……」ナデナデ

BMG「ど、どうなさったんですか?」

ブラマジ「……」ナデナデ

BMG「はふぅ…暖かい…」

ブラマジ「……」ナデナデ

BMG「よーし!お師匠様に元気もらったところで、頑張って修行しよーっと!」

チャマ「……」ナデナデ

藤原「きっとぉ~今もまぁだぁ~♪」

チャマ「……」ナデナデ

藤原「震えながらぁ~♪」

チャマ「……」ナデナデ

藤原「笑おうとしてぇー♪」

チャマ「……」ナデナデ

藤原「泣ぁいてぇ~~~♪」

霧亥「……」ナデナデ

シボ「……どうしたのキリイ」

霧亥「……」ナデナデ

シボ「……えっと」

霧亥「……」ナデナデ

シボ「……」

霧亥「……」ナデナデ

シボ「確かに、今の身長だと手のひら置きやすいだろうけども、その」

霧亥「……」ナデナデ

シボ「……気に入ったの?この体型」

霧亥「……」ナデナデ

シボ「……」

霧亥「……」

シボ「……」

二人はこのまま数日歩きます。

霧亥「……」ナデナデ

サナカン「……」ザクッ

霧亥「……」ナデナデ

サナカン「……」ザクッザクッ

霧亥「……」ナデナデ

サナカン「……」バシュゥ

霧亥「……」

サナカン「……」

霧亥「」

サナカン「……ふぅ」

??「••••••••」ナデナデ

魔法のランプ「••••••••」

??「••••••••」ナデナデ

魔法のランプ「••••••••」

??「••••••••」ナデナデ

魔法のランプ「••••••••」

??「••••••••」ナデナデ

魔法のランプ「••••••••」

??「••••••••」ナデナデ

魔法のランプ「••••••••」

??「??」ナデナデ

魔法のランプ「??」

楽「……」ナデナデ

鶫「なっ…!」

楽「……」ナデナデ

鶫「い、一条楽…!?」

楽「……」ナデナデ

鶫「な…ななな…何をする!やめんか!」

楽「……」ナデナデ

鶫「こんなところ、お、お嬢に見られたらーー」

楽「……」ナデナデ

鶫「(~~!!ダ、ダメぇ)」

楽「……」ナデナデ

鶫「…」ビクンビクン

楽「……」ナデナデ

鶫「…」シーン

志々雄「……」ナデナデ

由美「まあ、志々雄様ったら。私はもう童女ではありませんわ」

志々雄「……」ナデナデ

由美「暖かい御手…この熱は地獄の残火だと志々雄様はおっしゃりますね」

志々雄「……」ナデナデ

由美「私はその残火ごと、志々雄様を抱く事しか出来ません。このような役立たずの女ですが…」

志々雄「……」ナデナデ

由美「ですが、お願いします。どうか、勝ってくださいまし。志々雄様」

バン「……」ナデナデ

ジーク「ヴォ?」

バン「……」ナデナデ

ジーク「ヴォヴォヴォ!」

バン「……」ナデナデ

ジーク「ヴォ?ヴォヴォ……?」

バン「……」ナデナデ

ジーク「ヴォォォ……///」スリスリ


アーバイン「ゾイドバカの成れの果てか……」

ムンベイ「アンタも気を付けな」

福満「……」ナデナデ

妻「ど、どげんしたたい」

福満「……」ナデナデ

妻「なんも言わんと?」

福満「……」ナデナデ

妻「あんた、時々ようわからんことしよらす」ムー

福満「……」ナデナデ

妻「そげんことせんでもどこもいかんばい」

福満「……」ナデナデ

妻「……」グー

福満「……」ナデナデ

妻「……聞こえた?」

福満「……」ナデナデ

妻「…まぁよかばい」

スナドリネコ「……」ナデナデ

ぼのぼの「…どうして、僕は頭を撫でられてるんだろう?」

スナドリネコ「……」ナデナデ

ぼのぼの「…どうして、頭を撫でられてるのって、嬉しいんだろう?」

スナドリネコ「……」ナデナデ

ぼのぼの「…どうして、スナドリネコさんは、僕に優しくしてくれるんだろう?」

スナドリネコ「……」ナデナデ

ぼのぼの「…どうして、優しいって、嬉しいんだろう?」

うーん………

福満「……」ナデナデ

息子「だぁ?」グヨグヨ

福満「……」ナデナデ

息子「うぁ?」グヨグヨ

福満「……」ナデナデ

息子「まー」グヨグヨ

福満「……」ナデナデ

息子「あびゅ」グヨグヨ

福満「……」ナデナデ

息子「まんま」グヨグヨ

福満「……」ナデナデ

息子「あぃー!」キャッキャ

ついに埋まるのか

たっくん「……」ナデナデ

むろみ「たっくんがデレた⁈」

たっくん「……」ナデナデ

むろみ「やっと私の魅力に気づいたん?」

たっくん「……」ナデナデ

むろみ「わっぜ嬉か///」

たっくん「……」ナデナデ

アキ「……」ナデナデ

遊星「アキ、何をしているんだ?」

アキ「……」ナデナデ

遊星「黙っていたらわからないぞ。何かあったのか?」

アキ「……」ナデナデ

遊星「…まぁ、それでお前の気が済むなら好きなだけ撫でてればいい」

アキ「……」ナデナデ

遊星「……(子供扱いされているみたいでなんだか恥ずかしいが…)」

アキ「……」ナデナデ

遊星「…(頭を撫でられるなんて、子供の頃にマーサにやられて以来だな)」

アキ「……」ナデナデ

遊星「…(たまにはこんなのも悪くはないか)」




クロウ「そろそろ配達行こうかな…」

刹那「……」ナデナデ

エレジー「なにをしている?」

刹那「……」ナデナデ

エレジー「お前は私が好きなのか?」

刹那「……」ナデナデ

エレジー「違うな、お前が想っているのは他の女だ」

刹那「……」ナデナデ

エレジー「……」

刹那「……」ナデナデ

エレジー「チッ」

幹也「……」ナデナデ

式「…………」

幹也「……」ナデナデ

式「…………(なんてーー不覚)」

幹也「……」ナデナデ

式「…………み、みき…」

幹也「……」ナデナデ

式「…………////」

アイマスらないとか舐めてんの?(威圧)

ちなつ「……」ナデナデ

あかり「わー、ちなつちゃんがなでなでしてくれてるよー」

ちなつ「……」ナデナデ

あかり「いたい!いたい!ちなつちゃん・・・・・」

ちなつ「……」ナデナデ


数分後

あかり「・・・・・・・・」グッタリ

ちなつ「気持ちよかった?お姉ちゃんから「極楽へ行きそうだね」と言われた
チーナスペシャルマッサージは?」

あかり「・・・・・・・・本当に極楽に行きそうだよぉ~・・・・・・」

晶馬「……」ナデナデ

陽毬「ん?どうしたの、晶ちゃん?」

晶馬「……」ナデナデ

陽毬「へへ、なんか子どもの頃を思い出すね」

晶馬「……」ナデナデ

陽毬「昔は私が泣いたらいつも晶ちゃんが頭撫でてくれたよね」

晶馬「……」ナデナデ

陽毬「晶ちゃん……」

晶馬「……?」ナデナデ

陽毬「……ううん、なんでもない」

冠葉「……」イライラ


椿「……」ナデナデ

卜部「…椿君?」

椿「……」ナデナデ

卜部「……私の頭になにか…」

椿「……」ナデナデ

卜部「……椿君に……」

椿「……」ナデナデ

卜部「……撫でられるのって…気持ちいいね。」

椿(なんだかちょっと…えっちです…///)

>>976
>>101

ルパン「……」ナデナデ

不二子「どうしたのルパン?」

ルパン「……」ナデナデ

不二子「何かの悪巧みかしら?」

ルパン「……」ナデナデ

不二子「…そう…わかったわ」

ルパン「……」ナデナデ

不二子「お願い帰ってきてね」

ニケ「………」ナデナデ

オヤジ「お?」

ニケ「………」ナデナデ

オヤジ「どうなされましたかな勇者どの?」

ニケ「………」ナデナデ

オヤジ「本当に妙ですな」

ニケ「………」ナデナデ

オヤジ「………」ピ~ヒャララ~

ニケ「」ダッ

サーニャ「……」ナデナデ

エイラ「ど、どうしたんダー」

サーニャ「……」ナデナデ

エイラ「いや嫌なわけじゃないんだけどナー」

サーニャ「……」ナデナデ

エイラ「嬉しいんだけど恥ずかしいからナ?サーニャそろそろ…」

サーニャ「……」ナデナデ

エイラ「うぅ…今日のサーニャは意地悪だゾー?」

エイラ「……」ナデナデ

サーニャ「エイラ?」

エイラ「……」ナデナデ

サーニャ「んっ…」

エイラ「……」ナデナデ

サーニャ「気持ちいいよ……エイラ」

エイラ「……///」ナデナデ

サーニャ「ふふっ」

善吉「……」ナデナデ

めだか「ん?善吉か?どうして私の頭を撫で回す?」

善吉「……」ナデナデ

めだか「…私を労ってくれているのか?心配無用だ」

善吉「……」ナデナデ

めだか「…どうしたのだ?私は特別褒められることもしてないぞ?」

善吉「……」ナデナデ

めだか「……ダメだな。つい観察する癖が出る。今まさに私は善吉の身体に触れている。その感触と情感を知るべきだ」

善吉「……」ナデナデ

めだか「……………」

善吉「……」ナデナデ

めだか「……ぜ、善吉。触り過ぎだ…そ、そんなに、過去の女にそんな触るものじゃないだろう…?」

ノエル「……」ナデナデ

リアム「なんだクソ兄貴、気持ちわりぃな」

ノエル「……」ナデナデ

リアム「このホモ野郎、ついに狂いやがったのか?」

ノエル「……」ナデナデ

リアム「あぁ、そうか、だんまりかよ!俺はてっきりもう一度オアシスでやりたいんですお願いしますとでも言いに来たのかと思ったぜ!?」

ノエル「……」ナデナデ

リアム「いい加減なんか言いやがれクソ兄貴、そしてさっさとフザケた真似をやめろ。即刻だ」

ノエル「……」ナデナデ

リアム「…クッソ!なんだってんだ一体!」

ノエル「……」ナデナデ

リアム「いつまでも弟扱いするんだな。俺は、立派に兄貴抜きでも立派にやれるんだ…いい加減やめてくれないか」

ノエル「……」ナデナデ

リアム「…でもよ、なんか、懐かしい気持ちだ。昔っから喧嘩ばっかだったけどよ、覚えてるか?」


OASIS、2013年×月、再結成を発表。

間に合ったか

なんとかサーニャとエイラだけは書きたかったんだ

もう少しこのスレを早く発見できていれば

そういえば今までストパン無かったな

なんで忘れてたんだろう?

>>979
1行目でパンツハサミコース

>>989
くせぇ

週末まどかの1レスSSやるよりこれやろうぜ

沙英「……」ナデナデ

夏目「さ、沙英、な、何するの?」

沙英「……」ナデナデ

夏目「(さ、沙英が笑顔で私の頭をなでなでしてる)」

沙英「……」ナデナデ

夏目「(ここは素直に「ありがとう」と言わないと)」

夏目「」スー

夏目「べ、別にさ、沙英に頭を撫でられたからう、嬉しくなんかないからね」

沙英「……」

夏目「(またやってしまった・・・・・・・・・ 何でこんな時に素直になれないのよ私・・・・・)」ジワッ

夏目「(沙英に酷いことを言ってしまった・・・・・ 私、最悪な事を・・・・・・)」ウルッ

沙英「……」ナデナデ

夏目「えっ」

沙英「……」ナデナデ

夏目「(あんな事言ったのに沙英は私の頭を撫で続けてる)」

沙英「……」ナデナデ

沙英「……」ナデナデ

夏目「(これって私の事を信じているって事かしら)」

夏目「」スー

夏目「さ、沙英、あ、ありがとう・・・・・・・」

結局楽と小野寺さん書けなかった後悔

キョン「……」ナデナデ

長門「あ…え、えっと…」

キョン「……」ナデナデ

長門「その……どうして…あたま…?」

キョン「……」ナデナデ

長門「ど、どうしよ……涼子…来たら…」

キョン「……」ナデナデ

長門「…や、やめ、やめ……ないでください……」

キョン「……」ナデナデ

長門「……………ごめん、なさい…」

ひだまり無かったから最後に書いてみた。
こんな素晴らしいスレを立ててくれて>>1と住民に感謝

>>1000なら週末にもう一度

またその日まで

グッバイ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月20日 (土) 20:53:40   ID: 6rj_F-jt

キャラwwwやりたい放題杉wwwwwwwwwww

2 :  SS好きの774さん   2016年09月21日 (水) 06:35:00   ID: oYZoeSfU

概ね面白かった
ただしめだ箱は適当すぎ
あと京豚スルーされててザマァ

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