のび太「安価でイジメをなくすんだ………」(297)
ジャイアン「新しいバットを買ったんだ」
ジャイアン「殴りごごちを試させろ!」
のび太「そんな~まってよジャイアn
ポカッ!!バキッ!!
・野比家・
ドラえもん「……で、ジャイアンに殴られて帰ってきたと」
のび太「えぐっ……ドラえも~ん!」
ドラえもん「しかしジャイアンも酷いことを……」
ドラえもん「よし!!>>5(道具)を貸してあげるからジャイアンを懲らしめてきな」
のび太「ほんと!?ドラえもんありがとう!!」
無生物催眠メガホン
ドラえもん「無生物催眠メガホン~」
ドラえもん「これで何かに催眠をかけると……」
ドラえもん「それが生物じゃなくても言ったものと同じ働きをしてくれるんだ!」
のび太「そうなんだ。貸して!!」
ドラえもん「全く~のび太くん!!調子に乗って使いすぎないでね!」
ドラえもん「じゃ、僕はミーちゃんとデートの予定があるから……」
───ドラえもんは出ていき、部屋にはのび太とメガホンが残った。
のび太「さて、ジャイアンに仕返ししよう!」
のび太「このメガホンで………」
のび太「>>15(無生物)に>>20と思い込ませよう!」
ゴキブリ
自分はソープだ
のび太「ジャイアンに復讐するんだから、剛田商店に催眠術かけるのが一番だよね」
・剛田商店・
のび太「でも、ジャイアンが家にいちゃたまらないな」
のび太「ジャイアンのお母さんに聞いてみよう」
のび太「すみませーん」
ジャイ母「なんだい?」
のび太「たけし君はいますか?」
ジャイ母「それがあの子、店番すっぽかして>>34に行っているらしいのよ」
ジャイ母「全く!!帰ったらたっぷり絞ってやらないと……」パキポキ
のび太「(こっわ~)あ、ありがとうございました~」
風俗
ソープ
, ──── 、
ゝ/ _______ヽ 「ねえ、ドラえもん・・・
i | / /⌒ ヽ/⌒ヽ 未来の世界にも風俗ってあるの?」
| _| _|. ・| ・|__
, ─i 、 ヽ __ o__ ノ ヽ ____
! `-、 | ! /- 、- 、 \
\ ヽ、 ヽ──┘ ノ / ./-|・ | ・ |- 、 ヽ 「あるよ。
\ \二二へ二ヽ/ .| ` -○-′ ヽ ヽ すっごいやつが」
| 三 | 三 | | /_____)
(____|__ノ | ! | | / ヽ ||
\ / / |_.| ┃ ┃ ||
┝(t)┯━━━━l (/ ⊂⊃ ヽ)
__, - 、
/, ─── 、)
/'⌒`ヽ、 // / ヽi
ヽ、┗ ノ |_| ┃ ┃ |
`ーー' /⌒`( ⊂⊃ ヽ ./'⌒⌒ヽ、
,-ーー-、 .|| ̄ ̄ >、 \__ノ ノ ( ┃ ⌒ヽ
/ ┃ ) || / \─── ´ヽ、 .\ ━┛ )
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ヽ、__,ノ || | / | ||
/||'''''`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ
/ ヽ、 |^ヽ、__ノ´  ̄ \
`==============='
のび太「(風俗?風俗っていったいどこだろう?)」
のび太「(でも、ジャイアンいないみたいだし、早速……)」
のび太「(ジャイアンのお母さんに見つかったらいけないから裏手に回って………)」
ムク「バウバウッ!!」
のび太「うわっ」
のび太「なんだムクか、ビックリするなぁ、もう」
のび太はジャイアンの家に向かって囁きはじめた……
のび太「『お前はゴキブリだよ。いいね。ゴキブリだからね!』」
ジャイ家「カサカサ」
のび太「やった!成功だ!」
ジャイ家「カサカサ」
のび太「とりあえずゴキブリにしたけど、見た目が家だからインパクトに欠けるなぁ」
のび太「ジャイアンが戻ってくる前に他のものにも催眠をかけて、ビックリさせてやろう」
のび太「何がいいかなぁ…」
のび太「そうだっ!>>50に>>55の催眠をしよう」
しずかちゃんのパンツ
東方不敗マスターアジア
のび太「しずちゃんのパンツに>>63(物じゃないので再安価)か……」
のび太「とりあえずしずちゃん家には行ってみるか…」
>>58
物じゃないので再安価の意味がわからないのだが
kskst
物(無生物)じゃない=生物
だからいいんじゃねってことが言いたいんじゃないの?
のび太「しずちゃんのパンツにアシダカグモの催眠をかけよう!」
・源家・
のび太「し~ず~ちゃん!」
しずか母「あら、のび太さん……遊びにきたの?」
しずか母「でも、しずかは今お風呂に入ってるのよ」
しずか母「とりあえずしずかの部屋で待っててちょうだい」
のび太「わかりました!」
・しずかの部屋・
のび太「丁度いいタイミングだし、しずちゃんのパンツをアシダカグモにかえちゃおう」
・脱衣場・
パンツ「」
のび太「『いいかい?君はアシダカグモだよ』」
パンツ「……!」
パンツ「カサカサ」
のび太「よし!成功だ!」
しずか「ふう……いいお湯だったわ……」
しずか母「しずか!のび太さんがいらっしゃってるわよ」
しずか「のび太さんが!?」
しずか母「部屋で待っててもらってるからはやく行きなさい!」
しずか「はーい」
──しずかはおもむろにパンツを手に取り………
そして躊躇なく履いた。
しずか「……なんかこそばゆいわ」
しずか「なんでしょう?」
パンツ「カサカサカサカサ」
しずか「」
>>61>>67 私の不見識でした。すみません。
のび太「しずちゃん遅いなあ」
のび太「何してるんだろ……」
のび太「ちょっと行ってみよう」
・脱衣場・
しずか「」
のび太「……しずちゃん…」
のび太「下半身まるだしで気絶してる……」
のび太「たぶん、パンツを履いたけど、逃げられたんだな!」
しずか「」
のび太「どうしよう……」
のび太「ここは>>75だな」
レイプ
ごめん、安価近かったな。
のび太「どうしよう……」
のび太「しずちゃん下半身まるだしじゃん」
のび太「何だろう……僕のおちんちんもムズムズしてきた……」
のび太「しずちゃんのここにおちんちん入れたらもっと気持ちいいかな……」
のび太「ちょっとやってみよう……」
のび太「おちんちんが硬くなってきたな……」
のび太「そぉれ!」ニュルン
しずか「……はっ…私は一体…って、のび太さん!?何して……」
のび太「しずちゃん……起きたんだね……」
しずか「のび太さん……ダメよ……ダメ……そんな…のび太さんに…」
しずか「初めてな…のに……ハア…ハア」
のび太「…もっと腰動かして!」
しずか「ハア…ハア…ダメェ……かん…じちゃ…う」
しずか「い……イくわ」
のび太「僕のおちんちんから何かでそう!!」
しずか「ダメェ……外に……中は……らめぇぇ」
のび太「もう無理…」ビュルルル
しずか「イくぅぅぅぅ……」
しずか「シクシク…ひどいわのび太さん…」
のび太「ごめんよしずちゃん……」
のび太「しずちゃんの裸見てたら……なんか…僕…」
しずか「でも………」
のび太(まずい!しずちゃんを泣かせちゃった……)」
のび太「(僕はダメな事をしちゃったのかな?)」
のび太「(なんて言って慰めよう?)」
のび太「しずちゃん……>>88」
ぼくはジャイアンに操られていたんだ
殴って黙らせる
のび太「しずちゃん……」バキィ
───のび太によって繰り出されたパンチは、ものの見事にしずかの鳩尾に入った……
しずか「ゴホッ……なにすr
のび太「……」バキィ
しずか「」
のび太「そろそろジャイアン帰ってきてる頃だろう。」
のび太「お邪魔しました!」
しずか母「あら、もう帰るの」
しずか「」
・剛田家前・
のび太「あれ?ジャイアンの家がない………」
───ジャイアンがその光景を前に何か叫んでる。
ジャイアン「>>102!!」
かめはめはー!!
ぬるぽ
ジャイアン「か め は め は!!!!」
ジャイアン「……って俺んちが燃えてた訳じゃないじゃねぇか!!」
ジャイアン「どうなってんだ……これ…」
のび太「やあwwwwwwジャイアンwwwww」
ジャイアン「のび太……お前の仕業か……」
ジャイアン「俺んちをどこへやった!!」
のび太「さあね。君ん家は今、ゴキブリになっていてどこかへ逃げたよ」
ジャイアン「意味がわからん!!?」
のび太「今まで僕をいじめてきた仕返しだよ!」
ジャイアン「のび太……てめぇ!!」
ジャイアン「今すぐ家をもとに戻しやがれ!!」
のび太「いいけど?ただじゃ無理だよ。」
のび太「>>118してくれないとwwwww」
ジャイアン「なんだと!!」
ファラリスの雄牛
しずちゃん復活
のび太「今からしずちゃん家に行って、起こしてきてよ!」
ジャイアン「なんだと!!」
ジャイアン「しずちゃんを起こすだけか?」
のび太「ウン」
ジャイアン「ちょっと行ってくる」
────しずちゃん家に入ったジャイアンは思わぬ光景を目にすることとなる……
下半身が裸のしずか、性器から滴り落ちる、のび太の精液……
思わずしずかを起こしたジャイアンの耳をつんざくしずかの悲鳴……
そう、しずかは覚えていなかった……
のび太にされたこと全てを……
そして今の状態である。
この場の全てがジャイアンの敵となっていることは一目瞭然であった。
……母の登場……続いて警察……
もう、ジャイアンが社会に戻ることは不可能になる……
のび太「まさか、しずちゃんの記憶がなくなってたとは……」
のび太「思わぬ誤算だったなぁ」
のび太「ただ、うれしい誤算だったけどね……」
のび太「ジャイアンに復讐できた…」
のび太「もう、ジャイアンに会うこともないだろうし、」
のび太「彼の人生は完全に壊れた……」
のび太「ところで、ジャイアンの家はどうなってるんだろ……」
ドラえもん「のび太君!!!」
ドラえもん「のび太君!!なんて事をしてくれたんだ!!」
ドラえもん「君が作り出したゴキブリがたいへんなことになってるぞ!!」
のび太「?」
ドラえもん「これを見ろ!」
キャスター『虫のような動きをする不思議な民家は、現在>>143で周辺の人々を巻き込み暴れています!!」
ドラえもん「どうするんだ、これ」
のび太「…………さぁ……」
未来デパート
のび太「ドラえもん、なんとかしてよぉ~」
ドラえもん「とにかく!!!未来デパートに止めに行くぞ!!」
のび太「わかったよぉー」
のび太「でもなんで未来デパートに?」
ドラえもん「たぶん、偶然できた時空の穴に落ちてしまったのだろう……」
ドラえもん「ちなみにさっき見せたのはタイムテレビのニュースだ……」
ドラえもん「とにかく、22世紀にいくよ!!」
のび太「わかったよぉー」
・未来デパート・
のび太「ここが未来デパートか……」
のび太「色んな道具が売ってあるね…」
ドラえもん「みてる場合か!急ぐんだ!!」
「キャー!!」
ドラえもん「……!!」
ドラえもん「あっちだ!!」
ドラえもん「行こう!!」
のび太「なんで僕まで?」
ジャイ家「カサカサ」
ドラえもん「こら~!とまれ~!」
ジャイ家「カサカサ」
ドラえもん「商品棚が!!」
ドラえもん「こうなれば無理矢理に……」
ドラえもん「空気砲!!」ドンッ
ジャイ家「カサカサカサカサカサカサ」
ドラえもん「そんな!!ジャイアンの家がこんなに強度があるなんて!」
ジャイ家「カサカサ」ドンッ
ドラえもん「うわあ~」
のび太「ドラえもん!!大丈夫?」
ドラえもん「吹っ飛ばされた!」
ドラえもん「こうなれば、独裁スイッチで……」
ドラえもん「ってあれ?ポケットが壊れてる!!」
ドラえもん「きっとさっき家にぶつかったせいだ!」
のび太「そんな~なんとかしてよぉ、ドラえもん」
ドラえもん「僕はここでやつを食い止める!!」
ドラえもん「君はこのデパートで使えそうなやつを持ってきてくれ!!」
のび太「そんな、大丈夫なの?ドラえもん!」
ドラえもん「大丈夫!!僕を信じて!!!」
───ジャイアンの家に向かって飛び出すドラえもん、
デパートの中をみて回るのび太…
彼らは互いを信じていた………
のび太「なかなかいいのがない!!」
のび太「おもちゃばっかりだ!」
のび太「……!!」
──のび太はそこであるものを見つける。
のび太「これなら………」
ドラえもん「まだ!!きっとのび太君はここへ来てくれる!」
ドラえもん「僕は!!」
ジャイ家「カサカサカサカサ」ドンッ
ドラえもん「ぐっ……僕は!」
ドラえもん「お前にここを通させはしない!!」
ドラえもん「のび太君……まだか………」
のび太「ドラえもん!!」
ドラえもん「のび太君!!」
のび太「ドラえもん!!これを使って!!」ポイッ
ドラえもん「キャッチ」
ドラえもん「これは………とりよせバッグ!!」
のび太「(^^)b」
ドラえもん「これなら……>>164をとりよせられる」
グンマー
ドラえもん「グンマーをとりよせられる!!」
のび太「ドラえもん、グンマーって?」
ドラえもん「22世紀に再生されたはるか昔のどじんだよ」
ドラえもん「彼らだけは、ゴキブリに臆することなく、さらにゴキブリの弱点も知っている」
ジャイ家「カサカサカサカサ」
ドラえもん「いけぇ!!グンマーたち!!」
グンマー軍「まてぇぇ(のび太たちは何を言ってるかわからない)」
ジャイ家「カサカサカサカサ(--;)」
グンマー軍「ワラワラワラ」
ジャイ家「(ToT)」
ドラえもん「やったぞ!!」
ドラえもん「ジャイアンの家を倒した!」
ジャイ家「カサカサカサカサ(-_-)」
ドラえもん「いや、まだだ、グンマーの力が足りない!!」
のび太「>>187を使いなよ!!」
ドラえもん「その手があったか!!」
2ch
一時間ほどあけます。
保守できたらたのみます
のび太「2chでゴキブリの弱点を聞くんだ!!」
ドラえもん「早速スレたてたよ!!」
のび太「これなら……」
のび太「これだ!!この方法で倒すしか……」
のび太「>>227(レス番安価)だ!!」
kskst
のび太の精子かける
のび太「僕の精子をかけるよ!!」
ドラえもん「そんな!!のび太君まだ精通して………」
のび太「大丈夫だよ……僕はしずちゃんで卒業したんだ……」
ドラえもん「なんだって!?そんな……しずちゃんをレイプしたのはジャイアンだったって…」
のび太「いいよ…もう……これが全て終わったら自首する……」
のび太「ジャイアンやしずちゃんの人生を潰したせめてもの罪滅ぼしさ……」
のび太「いくよ、」シコシコシコシコ
のび太「ダメだ……ゴキブリなんかじゃ勃たない……」
ドラえもん「……」
ドラえもん「これを使え!!のび太君!!」
のび太「これは……>>237!?」
あずにゃん
ドラえもん「僕の道具で2次元を具現化したのをつれてきたんだ!!」
のび太「あずにゃん……」
のび太「うぉぉぉぉぉ!!」シコシコシコシコォ
のび太「うっ……」
のび太「いけぇぇぇ!!」ドピュンコ
ジャイ家「(T-T)」
ドラえもん「のび太君の精液で身動きがとれてない!!」
ジャイ家「カサ……」
ドラえもん「いまだ!!>>252!!」
また精液
ドラえもん「今度は僕の精液だ!!」
ドラえもん「僕のはなんでも溶かせる強酸性なんだ!!」
ドラえもん「でもこれは一回しかだせない……」
ドラえもん「シコシコシコシコ」
のび太「これを……」つミーちゃんのはめ取り
ドラえもん「シコシコシコシコォ!!」
ドラえもん「うっ…」ドピュ
ジャイ家「ギシャァァァ……」
ジャイ家「」
ドラえもん「ハア、ハア、やった……」
のび太「やったね!!ドラえもん!」
ドラえもん「とりあえず、ゴキブリから普通の家に戻ったから……」
ドラえもん「現代のジャイアン家の場所に戻さないと……」
ドラえもん「それに、半壊のデパートももとに………」
のび太「疲れたね……」
のび太「でも、僕は先に現代に戻って自首するよ!」
ドラえもん「刑期中はつらいと思うけど、頑張ってね」
ドラえもん「僕は………」
ドラえもん「いつまでも君を」
ドラえもん「待ってるからね」
のび太「うん……」
・現代・
のび太「一足さきに帰ってきたけど……」
のび太「やっぱ自首したほうがいいのかな……?」
>>262
やっぱやめる
のび太「やっぱやめよう……」
のび太「僕が刑務所に入ってしずちゃんの処女膜がなおるのか?」
のび太「ジャイアンの人生がもとに戻るのか?」
のび太「僕は……違うかたちで罪を滅ぼす……」
のび太「>>269をするんだ………」
人生やり直し機を使う
のび太「これだ………この人生やり直し機を使って……」
のび太「全てを……なかったことに……」
のび太「いつからリスタートしようかな……」
のび太「……よし!>>276まで遡ろう」
のび太「この一件の最初からだ……何もかもやり直しにするんだ……」
シュウウウ
・>>1・
ジャイアン「新しいバットを買ったんだ。」
ジャイアン「殴りごこちを試させろ!」
のび太「そんな~」
のび太「………!!」
のび太「(ちょっと待て!!戻ったのか……あの日に……)」
ジャイアン「殴りごこちを試させろ!」
のび太「(ここだ!!ここで未来を変えるんだ!!)」
のび太「ジャイアン………」
ジャイアン「ん?」
のび太「今日の僕は君と闘うよ!」
ジャイアン「俺様をたおせるもんか」
のび太「未来の僕とは違うんだ!!」
のび太「うぉぉぉぉぉ!!」
ジャイアン「む?」
────未来は変わったのか、それはもうのび太にしかわからない………
しかし、闘志をもった闘士になったのび太はもういじめられはしないだろう。
ドラえもんには泣きつかなくなったのび太は、今日も勉強に運動にと精をだす。
彼は自分が通った1つの未来の話を忘れはしないだろう───
のび太「イジメはいじめられるほうが変わらなくっちゃ!」
Fin
──あとがきにかえて──
スレ主です。
自分は厨房で、語彙力もないので読者の皆さんには伝わりにくい箇所や
伏線、安価をとるのが下手だったりと私の不見識を見せてしまい、
誠に申し訳ありませんでした。
今回はのび太が道具を使う→調子にのる→その結果破滅(?)みたいな日常回が
安価でできたらいいなーくらいの気持ちでかきはじめましたが、
安価がとんでもないのが多く、伏線回収にとまどってしまい、大長編になりました。
それと、今回ののび太は性格がクズな仕様となっておりますが
彼は最後に自分で運命を変える力を手にしました。
そしてその力は皆さんの中にも存在しています。
どうかそのことを忘れないでください。
コ、コピペなんて狙ってないですよ?
本当ですよ……
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