リヴァイ「アレの大きさ?」(20)

エルド「ぶっちゃけた話、アレ、どんくらいですか?兵長」

グンタ「あー、俺もそれ、気になります!」

オルオ「まあ、男の沽券に関わりますよね?」

ハンジ「私が当ててあげるよ~♪」ニヤニヤ

ペトラ「え~?兵長のアレのサイズ?うー、どんくらいだろ?」

エレン「俺と同じくらい、ですか?」

エルド「まあ、デカイにこしたことはないと思いますがあんまり大きいとサイズがないですよね?」

グンタ「エルドと俺なんかも結構サイズ探しで苦労してるよな」

エルド「ま、あんまり着けないけどな!俺たち」

グンタ「そうだな。俺たち、生派だしな」

オルオ「最近は手作りとかしないもんなぁ」

エレン「手作りは、衛生上問題がありそうですもんね」

ハンジ「この前、ミケの確かめたんだけどさ、メチャメチャでかかったわ」

ペトラ「ホントですか?何㎝ですか?」

リヴァイ「オイ、ハンジ。確かめたってどういうことだ?てめぇ、まさかミケの野郎をひんむいたのか?」

ハンジ「まさか!でも付き合い長いとそれくらい分かるよ?あと、アレの大きさって身長に比例するっていうじゃん?」

ハンジ「…あ」

エレン「ハンジさん…」

エルド「イヤイヤ。分隊長は分かってない。男のアレは、身長は意外と関係ないんですよ」

グンタ「ですね。身体が小さくてもデカイやつもいますし、その反対も結構あります」

ハンジ「へぇ。そんなもんなの?」

オルオ「ところでミケ分隊長の大きさはいかほどですか?」

ペトラ「私も知りたい!!」

ハンジ「聞いて驚くなよ~?なんと!30㎝!」

一同「おお~!!」

エルド「あーそれはなかなかちょうどのサイズがないな」

ハンジ「うん。それはミケも言ってたな」

ペトラ「でも、最近のはゴムの質とかがかなり良くなってるって聞きましたよ?」

エレン「伸縮性があるやつならつけられますかね」

オルオ「しっかし不便そうだなぁ」

グンタ「まあなあ」

リヴァイ「ところでお前らはどんくらいなんだ?身長がどうたらこうたら抜かしやがって、ちっせぇモノだったらぶっ飛ばすぞ」

エルド「まあ、あんまりいばれませんね。俺は27㎝です」

グンタ「俺も」

オルオ「俺は28ですね」

エレン「俺、今は27です!」

ハンジ「リヴァイは、26㎝と見た笑」

リヴァイ「何がおかしい…」

ペトラ「じゃ、今度みんなに靴下編んであげますね!」


ケンシロウ「今度は本当にチン○コの大きさの話だ」

トキ「ケンシロウ…伏せ字がずれてるぞ。というか、見せ消ちか?ソレ」

ケンシロウ「北斗の拳公式コンドームのサイズ表記に文句を言いたい」

ラオウ「どうした、ケンシロウ。北斗の文句は俺に言え」

トキ「ああ、あれね…」

ケンシロウ「ラオウがXLサイズ、トキ兄さんがLサイズ、俺がMサイズってなんだ?」

ジャギ「まあ、北斗きょうだいで年長の兄者からサイズつけたんだろうな。って俺、入ってないじゃん!」

ケンシロウ「お前がいたら、俺はSサイズじゃないか?!」

ラオウ「ケンシロウ、そんなことより、俺のこともラオウ兄さんと呼べ」

ラオウ「俺はケンシロウを赤子のときから育てたのだぞ?お前のオムツを替え、乳を飲ませ、学校に上がればお前が赤点を取ったら呼び出され、学校のガラスを割ったら呼び出され…」

トキ「兄さん…」

ケンシロウ「…ごめんなさい」

ジャギ「完」

ハンジ「まあ、今度こそ真面目にチン○コの大きさについて語ろうか」

エルド「俺、短小デッス」

グンタ「俺、皮被ってマス」

オルオ「エレン…貴様は巨人になれるだけあって、アソコもイェーガーなんだろうな?」

エレン「ええっ?いや、俺、分かりません」

リヴァイ「…オイ、お前ら」

エルドグンタオルオペトラ「ハイ!!」

リヴァイ「剥け」

エルドグンタオルオペトラ「イエッサー!!」

リヴァイ、エレン、エルド、グンタ、オルオのチン○コの大きさは、安価で募集
後で来るから、適当に書いておいて

エレン「やめてください!あああっ!」

エレンのイェーガーボロン

一同「「「はっ!」」」

ハンジ「物差し!」

ペトラ「ハッ!」

リヴァイ「…30㎝だ、と?」

エレン「えっ?でもみなさんコレくらいですよね?」

一同「「「」」」

リヴァイ「…え?俺、1㎝なんだけど」

その他「「「え?」」」

リヴァイ「え?それくらいなんじゃないの?」

その他「「「…」」」

因みに、オルオさんじゅうご㎝。

完!!!

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