P「ご指名ありがとうございます、№1ホストのPです」(287)

Pを一人じめするために頑張るアイドル達がみたい

はよはよ

書け下さい

はよ

マダー?

>>6
めっちゃいたそうなんだが

うんちろちろちろぴー

春香「おはようございまーす!」ガチャ

P「いらっしゃいませ。ホストTHE Hosto M@sterへようこそ」

春香「ぷ、プロデューサーさん!?ど、どうしたんですか!?ていうかここ事務所じゃ・・」

P「さあお立ちになってないでこちらの席へどうぞ」

春香「い、一体何が・・・・」

P「今日は誰をご指名なされますか?おすすめは当店No1ホストPです」

春香「??じゃ、じゃあそれで・・・・・」

P「1番テーブルにPさんご指名はいりまーす!」

P「・・・・ゴホン、ご指名ありがとうございます、No1ホストのPです」

春香(ひ、一人芝居してる・・・・)

まで考えた

つづけたまえ

構わん、続けろ

支援

Hosto
ほ、ほすとぅ

はよう

まだか

書こうと思ったけどホストクラブの流れってやつををよく知らなかった

しえん





|||||゙||||||゙ || ||||| ||  | || | |'||  ||  ゙||||゙  ||||||||||||||||||
|||| |||||__,,,|- ||| | '''|/| | | |\,,|''' ||| ,,,,,,||゙||| ||゙゙゙||||||

||||/|||゙ ,,,|,,|||--・''''゙゙  ゙  |  |・- |- ,,,,,,|| || ||  ||||||
|||| ,,|||-'''  | |   ::::::    ,.::::   |   |'''|-| 丿||||
|||| ''' ゙  ,,,,,,,,,,,   :::::    .:::''         ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::   :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||

   'ヽ, |': :(●): :| 'ヽ:::  .::'.'/ |: :(●): :| ゙''-,,,,,:::||
 -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|::::  ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ

''|,  ゙       ゙゙,-'''゙   ヽ-     ̄   ゙゙  | ,ノ゙
゙ヽ,   ,,,,      //   ,ヽ       .,,,  ,||||||
||||i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,   ,/゙゙..  :ヽ,     ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-  ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||

:|| |||iゝ   fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ//  /||| リノ
  ||||ゝ,,丶\::v || |:∥ -__w ヽリ゙リ゙|j:∥//  /|リ
   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,∥ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
     ヾ|ヽ,゙ヽヽ,,   ''|'''_  :::ソ/  /リ

      | ゙ヽ.\゙Vri ri | ∥iヾソノ  / |
      |   \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ /   |
      |    \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ /    |

一瞬ガチでビビっちまった

こわいよぅ

>>16
今からドリクラで勉強だ

ホストクラブの流れを知ってる奴のが少ないだろ
だから書けください

単にキャバクラの逆・・・でもないか

適当にフゥ~!とか言っとけばいいんでない?

中村うさぎの本だと店に初めて行くとその店のホスト全員が顔見せにきて
次からはその中の一人を選んでずっとそいつそれでそいつに金をかけるほど店での人気ランキングがあがるらしい
まあその店だけかもしれない

自分もホスト行ったことないから厳しいぞ

んなもんアイドル達とイチャつけとけばいいんだよ はよはよ

ある夜  
小鳥「あずささぁ~んもう一軒行きましょ~」ヒック

あずさ「いいですねぇ~今日はとことん飲みますよぉ」ヒック

小鳥「ぴへへ・・・!!むこうにぷろりゅ~ささんらしき人がいます~」

あずさ「あらあら~あの姿まさしくプロデューサーさん」

あずさ「でもこんな時間に一人でなにしてるんでしょ~か?」

小鳥「むむむ、なにやら怪しいにおいがしますねぇ」

小鳥「ちょっとつけてみませんか?」
                                        
数分後

P「」ガチャッ

あずさ「あのお店にはいったみたいですよ?」      

小鳥「ちょっと行ってみましょう!」

            ・
            ・
            ・
小鳥「ピヨ!?ここって・・・」

あずさ「・・・」         ホストTHE Hosto M@ster           
すまん思いつきで建てたけどSS作るのがこんなに難しいとは・・・誰でもいい書いてください

お前なら出来る
信じてる

春香「今日も疲れましたー」

やよい「お疲れさまですぅー」

伊織「ニヒヒ、ちょっとアンタ達、これから時間ある?」

やよい「今日は大丈夫ですー」

春香「私もこの後はなにもないなぁ」

伊織「じゃあ、ちょっと付き合ってくれない?面白いものが見れるから」


春香「伊織ちゃん、ここって……ホストクラブ?」

やよい「ホストクラブってなんですかー?」

伊織「いいからいいから。入って、さぁ!」

支配人「いらっしゃいませ、水瀬様。ご指名はいつもどおりで?」

伊織「当然よ!」

支配人「では、あちらのテーブルでお待ちください」


P「どうもご指名ありがとうございます。Pです」


ここまで

支援

はよ

もう焦らしプレイはいいからはよ

hayo

はよはよ

書き溜めしてくる
上から目線で悪いけど、ほかに書く人がいればいいけど、いなければ保守しなくていいよ

期待

待機

その前にフリップフロップのレポート書くけど許してね
書くとしたらスレ立てるよ

後日立て直してくれるってことでいいんだな?

春香「プロデューサーがホストクラブで働いていますよ!!」

千早「なんでそんなことしてるの?」

伊織「あいつがお金に困ってるわけないさょうに、なんで!?」

真「みんなで確かめに行こう!!」

美希「ハニーに会いに行くの」

あずさ「あらあら~」

なんか始まった

とりあえず支援

すべて支援

だが未成年、しかもアイドルが風俗店に入ったらどうなるか

いいから誰かはよ! はよ!

アイデアはあっても書く時間と気力がない

文才がないんだろ

春香「ええええええええ!!プロデューサさんがホストぉぉぉ?」

あずさ「間違いないと思うわ」

真「で、でもプロデューサーがホストクラブに入ったからといってホストしてるとは限らないじゃないですか!」

雪歩「真ちゃんの言うとおりですぅ~、あの真面目なプロデューサーがそんなことするはずありましぇん」

小鳥「それが店の前にホスト達の名前と顔写真があって、NO1のところにプロデューサーさんの顔写真があったのよ」アババ

やよい「そもそもホストってなんなんですかー?」

伊織「お金を貰ってみずしらずの女に尽くす仕事よ」

雪歩の口調が難しい

ありましぇんってなんだよ

やよい「じゃ、じゃあプロデューサー私たち以外の女の人と・・・」

美希「そんなの許せないのっ!!」

真美「兄ちゃんが女の人とイチャイチャするなんて想像したくない・・・」グスッ

貴音「でも、なぜそのようなことを・・・」

伊織「理由なんてどうでもいいわよ!!なんとしてでも止めさせなきゃ!!」

響「でも、どうやって止めさせんのさぁー」

亜美「じゃあさぁ今日誰かが実際に行ってきて偵察してみるのはどうかな?」

千早「ホストクラブになんて行きたくないけどプロデューサーを救うためにはしかたないことね・・・」


ありましぇんにはさすがの俺もびっくり

はよ

誰を偵察にむかわせる?>>54

あまりにひどかったら言ってくれ

やよいに指名されたい

閣下

雪歩は難しいししょうがない
貴音


 ホストTHE Hosto M@ster前

春香「う~緊張するなぁ」ガチャッ

受付「ようこそいらっしゃいませ、本日は誰をご指名ですか?」

春香「こ、このNO1の人を・・・」

受付「Pさんですね、ではあちらのソファに腰かけて少々お待ちください」

春香「は、はい」
                ・
                ・
                ・
P「おまたせいたしましたご指名ありがとうございます」

P「Pともうs・・・!は、春香!?」

遅くてすまん誰か書きたい人いたら書いてくれてかまわない

遅くてもいいから続けてよ

保守はまかせろ

P「な、なんでお前が?」

春香「それはこっちのセリフですよプロデューサーさん!!」

春香「なんでこんなところで働いているんですか!アイドルのみんな心配してますよ!!」

P「す、すまん(なんでバレたんだろ?)」

春香「ひどいですプロデューサーさんわたしたちがいるのにこんなところで働いて・・・」グスッ

P「泣くなよ、せっかくきれいな顔が台無しだほら顔上げて」スッ

春香「なっ、プロデューサーさん///(ハンカチで私の顔を)」

P「フフ、やっぱり春香には笑った顔が一番だ」


ホストだ

ほんまやで

ホストだな

P「普段からホストには行くの?」

春香「い、行くわけないじゃないですかっ!」

春香「プ、プロデューサーさんが働いてるって聞いたから勇気をだしてきたんです」

P「そうか、じゃあ俺が春香の初めてだな」ニコッ

春香「まあ、そういうことになります///(笑顔がまぶしい・・・)」

P「よし、今日は精一杯サービスするから楽しんでいってくれ」

春香「は、はい・・・///」


書いてて恥ずかしくなってきた

そこを超えないと駄目だ

大丈夫だ。普通に考えればVIPにいること自体すでに相当恥ずかしい

春香「わ、私こういうとこ初めてきたからどうすればいいか・・・」モジモジ

P「フフ、なんでも言ってくれていいぞ」

春香「な、なんでも!!」

P「ああ、普段はできないことでも今日は特別だぞ」

春香「じゃ、じゃあ///」

春香「きょ、今日は私をプロデューサーさんの彼女と思って接してください///」

P「こんなかわいい彼女ができるなんて願ったり叶ったりだな」

春香「・・・(もう死んでもいいかも・・・)」

このままじゃホスト狂いになって貯金を使い尽くす展開しか見えない
始めから伊織と雪歩以外は破滅が待っていたのか……

のヮの

これ貢ぐパターンやないか…

ホストに入り浸って身を滅ぼすのか

Pだしな。。

P「まあ、その前にうちはワンドリンクは絶対に頼まなくちゃいけないから、はいメニュー」

春香「ん~どれどれ(た、高いっ!)でも」

P「ん?」ニコッ

春香「(もし頼まなかったらプロデューサーさんに嫌われちゃう・・・)」

P「あ、そうだ春香は初回サービスで半額だよ」

春香「ほ、ほんとですか?」

P「それに俺からの特別サービスで今日はお代はなしで」

春香「でも、そんなの悪いですよ・・・」

P「俺の大事な大事な春香だからな特別だよ」ホッペニチュッ

春香「ひゃ、ひゃい///」

P「まあ、次回は頼むよ」ニコッ

春香「ま、まかせてくだしゃい///」

貢がせる気ww

流石我らのPやで

ホストは客がツケ踏み倒すとついてたホストが払わされるのが多いらしいな

これははるるん通いつめるで

P払ってやるなら半額意味ねえwwwwww

>>79
ホストが払う分が半額になる可能性が

ホッペニチュッって何かと思ったわ
ホッペをニチュってしてんのかと
支援支援

>>79
初回半額ということでクチコミでの新規開拓
ホストのおごりということでリピーター、指名客獲得

やり手ということさ

この店のバックは雪歩の実家が着いてるのか…

Pがアイドルの仕事取ってくる→アイドル仕事こなして稼ぐ→ホストPに投資

結局全部Pに還元することになる罠

数時間後
                          
受付「(Pさん指名入りましたよ・・・)」コソコソ

P「(わかった・・・すぐに行く)」コソコソ

P「今日はもう遅いしこのくらいにしとこう春香」

春香「え、わたしまだPさんといっしょにいたい・・・」

P「春香明日はまた仕事だろ?だからな?」ニコッ

春香「うぅ///わかりました」モジモジ

P「春香は聞き分けがよくてたすかるよ」ナデナデ

春香「あ、あしたもいっぱいおしゃべりしたいです///」

P「ああ、もちろんだ」ニコッ

 
   

男達がキャバ嬢に貢ぎ、キャバ嬢がホストに貢ぐ
ホストは世の中の金が最後に行き着く場所だって何かのつまらんドラマで言ってた

素晴らしい

このまま春香だけで通すのか、それとも別キャラで行くのか、それが重要だ
春香だけで通してたら風呂に沈む未来しか見えない

春香以外にもアイドルきてるんだよな。。

             ・
             ・
             ・
春香「えへへ///今日は楽しかったなぁ」

春香「最後にPさんを目に焼きつけておこう!」
  

女「Pさん好き~、愛してるって言って~」

P「フフ、女さん愛してますよ」ニコッ

女「や~ん///」
キャッキャッウフフ


春香「・・・」

春香「Pさんなんで私以外の女の人と・・・私だけを愛してるって言ったのに」

春香「あっそか、お金のためにしかたなくやってるんだぁ~」

春香「かわいそうなPさん本当は嫌なのにあんな女に付き合わされて・・・」

春香「でももう安心ですよ!!わたしがいますから!!」

春香「ふふ、Pさんはわたしがいないとだめなんですね!」

春香「もう、Pさんったら///」

やばいwww

まさかのヤンデレでござる

もうすっかり彼女気取りだな

春香さんかわいいなぁ

これは貢いで人生終了パターン

寝ておきて仕事いくから明日のこの時間まで続いててくれたらうれしいな・・ ID:z0o7vkiJ0さん・・

次の日

一同「どうだった?」

春香「え~///二人だけの秘密だってPさんと約束したから教えなぁ~い」

伊織「な、なんでアイツのこと名前で呼んでるのよっ!」

春香「むふふ~なんででしょうね?」ニヨニヨ

雪歩「完全に壊れてますしゅぅ~」

千早「春香に行かせたのは失敗だったようね」

美希「だからあれほど美希が行ったほうがいいって言ったの」

春香「(はやくPさんと二人だけの夜をすごしたいよぉ~///)」

マジで雪歩の口調いい加減にしろ

>>98
そんなに怒らないでくだしゃ~い

雪歩だけひどい

>>98
すまない

まあとりあえず春香編は完ということで
だれかリレー形式で次の書いてくれませんか?

PはPでガチで春香沈める気はなさそうだけどなぁ
しかし春香は残念な子がなんでこんな似合うのか

おい、春香編はここからがいいところちゃうか

>>101
ごめん、ちょっと聞こえないわ

雪歩とか口調を変に書かないで普通にすれば皆脳内変換してくれるよ

千早書いていいですか?

>>106
全員書いていいよ

はよ

今日のイケメンスレ

いおりん、好感度MAX+チョロ杉+上限なし

はやく
かぜひく

前にPが寝たふりしたスレあったろ
あれくらいのノリで書いてくれるイケメンはおらんだろうか

イケメンが集っていると聞いて飛んで来た

伊織「もう!春香じゃ話にならない」

伊織「し、しかたないから今日は私がいってあげる!」

美希「え~今日は美希が行くの」

伊織「あんたじゃ春香の二の舞でしょ!」

千早「みんな」

千早「今日は私が行くは・・・」

美希「なんで千早さんなの~?美希がいくの!!」

千早「私なら絶対春香のようにはならないしきっとプロデューサーを止めさせてみせるわ」

伊織「まあ、千早なら大丈夫そうね・・・」

雪歩「同感ですぅ~」

千早「フフッ、まかせといて」ムネハリ

美希「ず~る~い~の~」

>>112
あれはすごかったな

張る胸がない件

どハマりしそうなの真か律子くらいかな
マトモに女扱いされたら他の奴の比じゃないハマり方しそう、頑固だし

ちょろ早さんじゃないっすかwwww


 ホストTHE Hosto M@ster前

千早「プロデューサーこんなところで働くなんて」ガチャッ

受付「ようこそいらっしゃいませ、本日は誰をご指名ですか?」

千早「p、Pさんを・・・(なんだか緊張するわ)」モジモジ

受付「Pさんですね、ではあちらのソファに腰かけて少々お待ちください」

千早「え、ええ」
               ・
               ・
               ・
P「ご指名ありがとうございました(今日は千早か・・・)」

P「本日はよろしくおねがいします千早嬢」ニコッ

千早「くっ・・・///」

>>79はモテない、まで読んだ

wktk

P「それで今日はどうした?」

千早「み、みそこないましたよプロデューサー!」

千早「こんなお店で働いて、私の歌をより多くの人に聞かせてやるって言ってたのは嘘だったんですか?」

P「千早」ナデナデ

千早「なっ、なにするんですかっ!」

P「俺は確かにホストをやってるかもしれない」

P「でもな」

P「俺がこの世で一番千早の歌を愛してることと千早のことを思っているという事実は変わらないよ」ニコッ

千早「ん・・・///(やっぱりホストしててもプロデューサーはプロデューサーなんだわ)」グスッ




千ョロ早

千早「やだ・・・私・・・チョロ過ぎ!?」

1レス持たなかったな

Pがアイドルに稼がせた金を、アイドルはPに渡し、その金をPはアイドルにさらに稼がせるべくアイドルに投資し、稼ぎが増えたアイドルはさらに金をPに貢ぐと。無限ループやな

P「フフ、泣くなって」スッ

千早「う、うれしくって・・・」

P「千早はしっかりしすぎてるところがあるからな」

千早「え?」

P「どんなに強がってもお前はまだ16歳まだまだ子供だ」

P「だからときには人にあまえるのも大事だぞ」

千早「でも、あまえられる人なんていませんし・・・」

P「俺がいるだろ!」

P「確かに普段は他のアイドルがいてお前だけにかまっている暇はない」

P「だからここにいるときくらいは好きなだけあまえさせてやる」ギュッ

千早「ぷ、プロデューサー・・・」

ちょろい

『ここ』にいるとき

>>130
(アカン)

こんな言葉かけるだけで金もらえるとかいい仕事だな

wktk

ちょろ早さんは金払わないとPに甘えることすら許されないのか

P「フフ、落ち着いたか?」ニコッ

千早「はい///」

P「それはそうとここの店ワンドリンクは絶対頼まないといけないきまりになってるんだよ、はいメニュー」スッ

千早「くっ(た、高い)」チラッ

P「ん?」ニコッ

千早「///(でもこのお金を払えばプロデューサーにあまえれるんなら安いものね)」

P「あ、そうだ千早は初回サービスで半額だよ」

千早「ほ、ほんとですか?」

P「それに俺からの特別サービスで今日はお代はなしで」

千早「でも、そんなの悪いわ・・・」

P「俺が世界で一番愛してる千早だからな特別だよ」ホッペニチュッ

千早「そ、そんなこと言って本当は来る女性みんなに言ってるんじゃないんですか///?」

P「フフ、バカだな千早は・・・」スッ

P「俺の特別は千早ただ一人だよ」

千早「ひゃっ///(耳元でそんなこと言われたら・・・)」

同じようなセリフ……

数時間後

P「一応未成年なんだからほどほどにしとけよ」

千早「やらやらちーちゃんもっとのんれおはなしする~」ヒック

P「しかたない娘だなちーちゃんは」ナデナデ

千早「えへへ~///ちーちゃんかわいい?」ウワメズカイ

P「もちろんだよ」

千早「はるかやみきやほかのあいどるたちよりも~?」

P「ああ、千早が一番かわいいよ」ニコッ

千早「ちーちゃんね~、ぷろりゅ~しゃ~しゃんのことらいすきなの~」

P「フフ、うれしいよ」ニコッ

ちょろい・・・

これはひどい

なんてこった…

千早がおかしくなった……

このちーちゃんお持ち帰りしたい

幸せな未来が見えない

ノミンゴスじゃないですかー

少しして

受付「(Pさん指名入りましたよ・・・)」コソコソ

P「(わかった・・・すぐに行く)」コソコソ

千早「プロデュ~サ~私以外とおしゃべりしたら、メッ!」

P「ああ、ごめんな(大分酔いはさめてきたみたいだな)」

P「名残惜しいけど今日はこのくらいにしておこう」

千早「いや~ですぅ~もっとおしゃべりするの」

P「千早」ナデナデ

P「俺だって本当はお前ともっともっと話したい」

P「でもそれをぐっとこらたら次はもっと幸せにおしゃべりできるだろ?」

千早「は、はい」

P「やっぱり千早は聞き分けのあるいい娘だな」ニコッ

P「俺もまた千早とお話したいからまた今度来てくれるな?」チュッ

千早「きっきっと、いや絶対来ます///!!!」

千早編はこれで完です

まさか建て逃げしようと思ってたのにこんなに書くことになろうとは

明日もまた来てもらえると・・・
今日はもう寝ますので

おつです

さぁ次は誰かしら

睡眠代行はよ

あかんで!16だと風営法に引っかかって営業停止だ!

美希倍プッシュだ!

大人なあずささん書いてみてもおk?

>>150
じゃあ次いおりんいこーぜ!

一番ハマって破滅するのは小鳥さん

>>152
ええんやで

>>154
2×歳が男にこんな甘い言葉吐かれたらそうなりますわ

次の日

一同「どうだった?」

千早「…悪い所では無いかもしれないわ」
春香「プロデューサーさん何か言ってた?」

千早「そ、それは…内緒よ、ふふ…」

美希「むー。千早さんてばニヤニヤしちゃってるの」

雪歩「つ、次は誰が行くの?」

美希「次こそはミキ」

あずさ「私が行かせてもらってもかまわないかしら?」

律子「あ、あずささん?」

くっ

寝れなくなってしまったがな

3時間後このスレのこってるかな?

>>158
3時間後は普通にあると思う

あずさ「うふふ。先に行っても大丈夫かしら、美希ちゃん?」

美希「え、えっと…」

亜美「あずさお姉ちゃんから威圧感が…」ヒソヒソ

真美「さすがのミキミキもタジタジだねぇ」ヒソヒソ

美希「じゃあ、次はあずさに任せるの…」

あずさ「ありがとう美希ちゃん。うふふ」

雪歩「あ、あずささん怖いですぅ…」

>>159
保守は任せた
おやすみ

これ参加型か

美希で予約

P「ご指名ありがとうございます、って、あずささん!?」

あずさ「お疲れさまです、プロデューサーさん」

P「来て下さったんですか?」

あずさ「はい~。陣中見舞いです」

P「いやぁ、あずささんから指名されるなんてテンションあがっちゃいますよ」

あずさ「うふふ。そう言っていただけると、指名した甲斐があります」

P「では、お隣失礼します」

あずさ「どうぞ~」

しかしホストクラブってこんなんだっけ
いい雰囲気作るんじゃなくてキャバみたいにヨイショしつつ盛り上がる所だと思ってた

あずささん支援
だが真はまだか

P「飲み物は何が良いですか?うちはワンドリンクは絶対に頼んでいただくシステムなんですけど」

あずさ「あら~、そうなんですか?」

P「あ、そうだあずささんは初回サービスで半額ですよ」

あずさ「あらあら~」

P「それに俺からの特別サービスで今日はお代は無しです」

あずさ「いえ、悪いですからお代はちゃんとお支払いします」

P「気にしないで下さい。今日は特別な日ですから」

あずさ「うふふ。奢っていただいたら、また来なくてはなりませんから」

>>166
さすがあずささん踏んでる場数が違うんだろうな
でも堕ちちゃうんでしょ?

P「もう来て貰えないんですか?」

あずさ「それはプロデューサーさん次第です」

P「え?」

あずさ「『また来たい』と思わせるのがプロデューサーさんのお仕事でしょ?」

P「参ったな…いきなり主導権を握られてしまいました」

あずさ「うふふ」

P「あらためて、何をお飲みになりますか?」

あずさ「ウイスキーは何がありますか?」

スれ過ぎだろあずささん…
潰れそうな場末のスナックのママみたいだなそういや

P「有名どころはだいたい揃ってますよ。メニューをどうぞ」サッ

あずさ「ありがとうございます~。そうねぇ…」

P「ブラックニッカがオススメですよ。値段もお手頃だし、ウイスキー初心者にも」

あずさ「フェイマス・グラウスをロックで頂きます。チェイサーもお願いしますね?」

P「えっ!?」

中の人は慣れてそうだな

キングが漏れてしまう

P「フェ、フェイマス?」

あずさ「うふふ。ラベルに描かれた鳥が可愛いんです」

P「そ、そうなんですか?」

あずさ「はい。プロデューサーさんも何かお飲みになりますか?」

P「えっと…じゃあ俺もウイスキーを…」

あずさ「ハイランドパークはいかが?」

P「えっ!?」

P「ハ、ハイランド?」

あずさ「フェイマス・グラウスのキーモルトの一つなんです~」

P「そ、そうなんですか?」

あずさ「うふふ」

P「す、すいません勉強不足で」

あずさ「いえいえ~、お気になさらずに」

P(マ、マズイぞ…主導権を奪い返さないと…)

流石我らのおっぱいあずささんやで

~15分後~

あずさ「にゃんにゃんにゃん♪三浦あずさだにゃん♪」スリスリ

P「あ、あずささん、顔近いですよ」

あずさ「ぷろでゅ~しゃ~しゃ~ん?」

P「な、何でしょう?」

あずさ「なんでもないにゃ~うふ、うふふ~」

P(酒に詳しいから強いってわけではないんだよな…そりゃそうだ)

あずさ「おい、プロデューサー!」

P「は、はい!」

あずさ「ほっぺにチュ~」チュ

P「ご、ごちそうさまです」

あずさ「お返しは~?ねぇねぇお返しは~?」

P「そ、それじゃあ…」チュ

あずさ「にゃ~」グテー

P(なんてラクなお客さんなんだ…)

にゃん!

ブラックニッカってスーパーとかで買える最も安い部類のウイスキー代表格だと思うけど、この店の価格だといかほどなんだろうか

P「あずささんすみません、次の指名が入ってしまって」

あずさ「え~」

P「また来て下さい。今度はもってゆっくりお話しましょう」

あずさ「残念です~」

P「やっぱりあずささんが一番可愛いです」

あずさ「またまた~」

P「本気ですよ?それじゃ、また」チュ

あずさ「はい~。絶対にまたきます~」

あずさ(もう来ませんけどね、うふふ)

あずささん編終了

次は美希で予約した人かな?

>>179
ショットで2000円くらい?
居酒だと500円とかだけど

やはりF91は格が違った!

美希はよ!!!

>>182凄まじい価格だ。俺絶対ホストのいる店で酒頼まないよ

>>185
女の子?乳首ダブルクリックしちゃうぞ^^

朝までホストやって昼はプロデューサー業
一体いつ寝てるんだ…

事務所が経営困難になってしかたなくホストをやって支えてるとか
そういうのかと思ったら違った

むしろ男あいt

え、あずささん飲みたかっただけ?

はい

はよ

深夜のノリで美希かいてたら変なことになった

太陽が昇りきる前に早く

すまんお前らの需要とはかけ離れてる
美希予約してた人は気にせず後で書いてください

またまた次の日

一同(春香除く)「で、どうだったの千早?」

千早「んあーんあーんあー」キカザル

雪歩「千早ちゃん聞く耳もたずですぅ~」

伊織「まさか千早まで撃沈するとはね・・・」

伊織「今度こそ私が!」

美希「待ったぁ~なの!」

美希「今度は美希が行くの!」

亜美「ミキミキが行ったところでどうしようもないよ→」

響「そうだぞ、千早まで無理だったんだからここは完璧な自分がいくとこさぁ~」

美希「よ~く考えてみるの、美希は普段からハニーとイチャイチャしてるからあの2人みたいになることはないと思うの!」

一同「そ、それもそうね・・・」イラッ

美希「というわけで、こっからは美希のターンなの~☆」


 ホストTHE Hosto M@ster前

美希「大好きハ~ニ~」ガチャッ

受付「ようこそいらっしゃいませ、本日は誰をご指名ですか?」

美希「美希のハニーなの!」

受付「失礼ですが、当店にハニーというホストは・・・」

美希「わからない人なの!ハニーはハニーなの!」

受付「は、はぁ(やっかいなお客さまだ・・・)」

美希「もうっ!ここのNO1ホストのPさんを指名なの!」

受付「p、Pさんですね少々お待ちください」
              

              ・
            ゴソゴソ
              ・
受付「星井様まことに申しわけありませんがPのほうは今指名で別のお客さまのところについていまして・・・」

美希「意味わかんないのっ!ハニーは美希のお婿さんなの美希より優先する女の人なんて存在しないの!」

受付「ハァ、そうは言われましても・・・」

美希「もういいのっ!」

美希「そっちがその気ならこっちから会いに行くの!まってて、ハニー☆」

室内

美希「ハニーはどこかの?」キョロキョロ

美希「あっいたの!ハn・・・!」

女「はぁ、私の旦那もPさんみたいだったらなぁ~」

P「フフ、ここでは僕があなたの旦那ですよ、そうでしょ?マイハニー!」ニコッ

女「ド、ドンペリ追加で・・・///」

同じキャラを書いてはいけないというルールはない

美希「ハニイイイイイイイイイイイイイイ誰なのその女?」

P「っ、み美希っ!」

女「ちょっちょっとだれよその娘!」

美希「ハニーのお嫁さんなの~」アッカンベー

P「い、いやこれは違うんです・・・」

P「美希ちょっとこい」

美希「あっ///(ハニーが手つないでくれてるの~)」

(アカン)

ミキウザすぎ


美希「それよりハニーあの女はなんなの?説明して欲しいな」

P「あの人は俺の常連さんでかなりはぶりがいいんだ頼むから大人しくしててくれ」

美希「それは無理な相談なの!夫の浮気を見過ごせる妻はいないのっ!」

P「大人しくしてたら後でキスしてあげるから、な?」

美希「そ、それなら考えてあげないこともないの、ほっぺとかは禁止だよ?」ウワメズカイ

P「お前の想像してるのよりもっと大人のキスをしてやる」

美希「や、約束なの~///」

                  
           

女「さっきの娘は?なんだったの?」

P「いや、すいませんストーカーのようなものです」

女「そう、でもう帰ったの?」

P「それがまだ裏で待っているようで・・・」ハハハ

女「へぇそうなの、じゃあちょっとあの娘よんできてくんない?三人で飲もうよ^^」ニタア

P「ただいまもどりました(くれぐれも失礼のないようにな)コソコソ」

美希「美希だよ!よろしくなの(わかってるの・・・)コソコソ」

女「Pく~んはやくさっきの続きしよっ^^」

P「え?」

女「ほら~チュ~してくれるんでしょぉ^^」ヂュー

美希「なっ!ふざk」

P「美希っ!約束しただろ」

P「女さんとキスできるなんて光栄ですよ」ヂュー

女「P君のクチビルとってもやわらかいナリィ^^」チラッ

美希「ッ!(死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね)」ギリギリ

この女試してやがる

>>201
ファック

昨日の荒れたパートスレ思い出した

やだこの女の人こわい

女「Pく~んポッキ~げーむしょ~^^」

P「もちろんですよ」ニコッ

美希「(ハニーの笑顔は美希だけのものなの、なんでそんな女に・・・)」

女「ポリポリポリポリムヂューレロレロレロレロ^^」チラッ

美希「(ハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなの
ハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなの
ハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなの)」
 





ホストってチューしていいの?
キャバ嬢はチューしちゃダメなイメージがある
まぁ細かいことなんてどうでもいいけど

ふむ

ホストって50超えてどハマりしてるおばさんと寝たりしなきゃいけないんでしょ?

はよ

ほす

キスの擬音キモすぎわろた
はよ

ほよ

Pが雪歩にハメられて萩原家系列のホストに落とされた話かと思った

ほぼ雪歩専属みたいなもんで

ふむ

はよ

寝落ちしてんじゃねえよ

止めたいなら765の事務所で言えばいいのに

>>223
そこに気づくとは

保守スレとかしたホストスレに本物のホストが登場

小鳥「愛のあるSEXがしたい」

そんなのってないの....

ちなみにキスは他の客の目に入るとややこしくなるから、極力しないぞ

そうなのか保守

本物のホストが何してるかなんてどうでもいいよ

これはどうなるやら

>>223
ホストPといちゃいちゃしたいだけだろと

まだか

はよ

hayo

>>218
はよ

ふむ

このホストクラブは961社長の店だったりして

>>241
しかも黒井社長の壺(時価5000万円)を割ってしまって弁償させられている

Pに飲まされすぎてゴポォしちゃう展開はよ

なぜ>>9の設定で続けなかった

>>244
つまらないから

はよ

で、なんでHost「o」?

寝てんじゃん

はよ

お金の関係だからこそPがむしろ積極的にアイドルを可愛がりに行くところがポイントだな
アイドルも普段の遠慮が徐々に剥がれて最後はデレデレになって甘えてくるという


美希「いや!!」ドンッ

女「!!?」

P「美希!!?」


美希「………ハニーはミキのなの、泥棒はいけないと思うな」ギロッ

女「ひぃ!?」ビクッ


P「美希!!」

美希「ハニーは黙ってて!!」

P「んな!?」ビクッ

という修羅場にしかならんだろこれ

ホストさん続きオナシャス

オナシャス!

>>251
伺わなくていい。スベってんぞ

>>254 わりぃ………

                    ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ

         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ

 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.

  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :
  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
   ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

支援

お前ら健気だな

スマン昨日さるくらって寝落ちしてしまったすぐに終わらせます

数時間後

女「この女壊れちゃったみたいね^^」

美希「ハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるの
ハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるの
ハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるの」

女「じゃあ、私はそろそろ帰るねぇ~^^」

女「Pく~んこれにこりたら浮気はだめよ?^^」

P「まさか、女さん以外は眼中にありませんよ・・・(スマン美希)」

女「うふふ、今度はもっとサービスしてね^^」

P「お待ちしております・・・」ニコッ

すぐにといわずずっとやっててくださいよ

                 ・
                 ・
                 ・
美希「子供は何人欲しい?

美希は三人欲しいな。みんな男の子。え?女の子?ハニーがとられちゃうからいらないの。名前はハニーに決めて欲しいの。
美希ってあんまりネーミングセンスないもん。えへへ、どっちに似ると思う?美希とハニーの子供だったら、きっと可愛いと思うの。
それで庭付きの白い家に住んで大きな犬を飼うの。犬の名前くらいは美希に決めさせて欲しいの。ハニーは犬派?猫派?美希は断然犬派なの~
あ、でも、ハニーが猫の方が好きだっていうなら、勿論猫を飼う事にするの。美希犬派は犬派だけど動物ならなんでも好きなの。だけど一番好きなのは勿論
ハニーなんだよ。ハニーが私の事を一番好きなように。そうだ、ハニーってどんな食べ物が好きなの?どうしてそんな事を聞くのか
って思うかもしれないけれど、やだ明日からずっと美希がハニーのお弁当を作る事になるんだから、ていうか明日から一生ハニーの口
に入るものは全部美希が作るの~、やっぱり好みは把握しておきたいもん。好き嫌いはよくないけれど、でも喜んで欲しいって言
う気持ちは本当だもんね。最初くらいはハニーの好きなメニューで揃えたいって思うんだ。お礼なんていいの!彼女が彼氏のお弁当を
作るなんて当たり前の事なんだから。でもひとつだけお願い。私『あーん』ってするの、昔から憧れだったんだ。だからハニー、明日の
お昼に『あーん』ってさせてね。照れて逃げないでねそんなことをされたら美希傷ついちゃうもん。きっと立ち直れないの。ショックでハニー
を殺しちゃうかも。なーんて。それでねハニー、怒らないで聞いてほしいんだけど美希、幼稚園の頃に気になる男の子がいたんだ。ううん
浮気とかじゃないよ、ハニー以外に好きな男の子なんて一人もいないの。ただ単にその子とはハニーと出会う前に知り合ったという
だけで。それに何もなかったんだから。今から思えばくだらない男だったの。喋った事もないし、喋らなくてよかったと本当に思うの。だけ
どもやっぱりこういう事はさいしょにちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないもんね~。そういうのってとっても悲しいと思うの。
愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分なの。もっとも美希とハニーなら絶対にその後仲直り
できるに決まってるけれど、それでねハニーはどうなの?今までに好きになった女の子とかいる?いるわけないと思うの、でも気になった
女の子くらいはいるよね。いてもいいんだよ全然責めるつもりなんかないもん。確かにちょっとはやだけど我慢するよそれくらい。だって
それは私と出会う前の話だからね?私と出会っちゃった今となっては他の女なんてハニーからすればその辺の石ころと何も変わらな
いに決まってるの。ハニーを私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女に申し訳ない気もするけれどそれは仕方ないよね。恋愛
ってそういうものだもん。ハニーが美希を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なの決まりごとなの~。他の女の子のためにも
美希は幸せにならないといけないの。うんでもあまり堅いこと言わずにハニーも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいの。
だって可哀想だもん、美希ばっかり幸せになったら☆」

P「まいったな・・・」

わろた

なるほど

よくこんな思いつくな
すごいわ

江迎さんなにやってるんですか

P「ごめんな、美希・・・(美希目の焦点が・・・)」

美希「約束なの~☆約束なの~☆約束なの~☆約束なの~☆
チュ~するの~☆チュ~するの☆チュ~するの~☆チュ~するの~☆
えへへ☆えへへ☆えへへ☆えへへ☆えへへ☆えへへ☆」

P「よく耐えてくれたな、愛してるよ美希」チュッ

美希「っ・・・///」レロレロ

美希「王子さまのキスで完全復活なの~☆」

P「美希今日はつらい思いをさせてしまったな」

美希「ひどいのっ!美希以外とあんなことじてぇ~;;」グスッ

P「俺だって本当は美希とあんなことしたかったよ」

美希「ほんとにぃ~?;;」

P「だからさ、次来たときは美希に最高のもてなしをしてやる」

P「約束するよ」ニコッ

美希「ハ、ハニー///」ニコッ
           



美希編はこれで完です
後半が無茶苦茶になってる・・・

江迎さんしたかっただけじゃねえの?

おつかれさん

おつかれ

おつかれ~

つまらなくなってきたな
もう少し丁寧に書こうか

保守

やよいだけは騙されないやよいだけは騙されない

はよ

>>283
行く金がないしさすがに止められる……

やよいからお金むしりとるとかいおりんに消される

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