兄「彼女できたった」妹「えっ」(202)

立ったら書く

iPod touchだから投下遅くなる

妹「お兄ちゃん…彼女できたの…?」

兄「そうだぞ~とっても可愛いんだぜ」

妹「そうなんだ…よかったね…」

妹「ばか…」ボソ

兄「いきなり『あんたなら付き合ってあげてもいいわよ…』なんて言われちゃったんだ」

妹「お兄ちゃんかっこいいもんね…当然だよね…」

妹「いつ告白されたの?」

兄「さっき」

妹「え?今日ずっと家にいたよね?メールか何か?」

兄「違う違う」

兄「俺の部屋で」

妹「…?」

兄「あ、妹も俺の彼女見てみるか?」

妹「う、うん!見る見る!」

妹(お兄ちゃんと付き合うんだからちゃんとした女かどうか見てあげないとね!)

兄「それじゃあ俺の部屋にレッツゴー」

妹「?今この家には私とお兄ちゃんしかいないはずだけど…」

妹「まあいいや、早く見にいこうお兄ちゃん!」

兄「お、おう」

兄の部屋

兄「ハハッ!これが自慢の彼女だッ!」

妹「」

兄「教室内で話してたらいきなりあんなこと言われちゃったんだよね~」

妹「お兄ちゃん…これって…」

兄「え?ああ」

兄「ギャルゲだよ」

妹「 」

妹「プッ………ハハハッ」プルプル

兄「なにがおかしいんだ!可愛いだろ!」

妹「お兄ちゃんwwwwwそれ本気で?wwwww」

兄「ああ!俺は嘘をつかないって決めているからな!」

妹「プゲラwwwwwww」

妹「そういえばお兄ちゃん二次元の住民なんだっけwwww」

兄「心の目で見れば二次元も三次元も関係無いのだよ」

妹「ブフォwwwwwwww」

妹「冗談キツイぜ兄ちゃんwwww」

兄「冗談じゃないもん!」

妹「ていうかなんでお兄ちゃんは二次元に恋しちゃったの?目の前にかわいいかわいい美少女がいるというのに」

兄「惨事の女はめんどいし金掛かるし信用できないからな。ソースは実体験より」

妹「そんなことないよ!私ならお兄ちゃんのしてほしいことなんでもしてあげるよ」

兄「まずなんでお前と付き合う前提で話が進んでいるのだね」

妹「お互い愛し合ってる男女は普通付き合うものじゃないの?」

兄「そうだけど俺とお前は兄妹でな」

兄「社会的に色々問題があるしあくまで兄妹愛だし」

妹「巷で『無職キモオタヒキニート』と有名なお兄ちゃんが今更社会の目を気にするの?」

兄「酷い」

妹「それに積み重ねていけば兄妹愛じゃなく本当に愛し合う日が来るかもしれないじゃん」

兄「来ないことを願おう」

ごめん無職とニートは同じ意味でした

兄「そろそろ彼女とらぶらぶちゅっちゅしたいので出て行ってもらえますか」

妹「フゴォwwwwww」

兄「こらそこ笑うな!」

兄「ほら早く出てった出てった」グイグイ

妹「あっちょっとお兄ちゃん!」

ドア「ガチャン」

妹「お兄ちゃん…」

ドアの向こう「ンホオオオオオ!!!!アリサチャンチュッチュ!!!」

リビング

妹(うーん、そろそろ本気でお兄ちゃんを狙っていかないと)

妹(顔はかっこいいんだからさ…)

母「ただいま~」

妹「あっおかえりお母さん」

母「それでお兄ちゃんとは何か進展はあった?」

妹「全然…お兄ちゃんがゲームの女を彼女とか言い出した…」

母「アイタタタタタ」

母「あの子も顔はかっこいいんだからね、もったいない…」

妹「ほんとだよねぇ…」

母「そうだ、明日から私とお父さん出張だから4日ほど家を空けるわ」

母「そのあいだにお兄ちゃんを堕としちゃいなさい」

妹「そうだね!がんばるよ!」

母「社会の目は厳しいかもしれないけど、そんなの気にしてたら何もできないのよ!」

母「だから頑張りなさい」

妹「ありがとうお母さん!」

母「じゃ、明日早いからもう寝るわね」

妹「おやすみなさい、出張がんばってね」

数分後
ガチャ

兄「母さん帰ったのか?」

妹「うん、さっきね」

兄「そうか」

妹「そういえばお父さんとお母さん明日から出張だってさ」

兄「またか…仕事大変なんだな」

妹「だから2人っきりでいちゃらぶし放題だよ♡」

兄「何言ってんだこいつ」

妹「なんかお兄ちゃんいつもよりすがすがしいね」

兄「今賢者なんだ」

妹「あー」

妹「オカズは?」

兄「ありさちゃん」

妹「はぁ…」

妹「あのねお兄ちゃん」

兄「はい」

妹「自分の手で慰めなくても私のおまんこはいつでも使い放題なんだよ?」

妹「せっかく締まりのいい処女まんこが使い放題だというのに自分の手で済ませちゃうのはもったいないと思わない?」

兄「思いませんね全く」

妹「はぁ…」

兄「風呂入ってくる」

妹「私もご一緒させt

兄「一緒に入ったりはしないからな」

妹「ぶー」

兄「あ、今のかわいい」

妹「本当?じゃあ付き合おう!」

兄「付き合いません」

妹「ぶー」

兄「ふー」ザバ

兄「ありさちゃんが待ってるから頭洗ってさっさと出よう」

ガラ

妹「お背中流しに来ましたー!」

兄「」

兄「お引き取りください」

妹「やだー!背中流すー!」

妹「水着着てるから問題ないでしょ?ほらほら」ぴらぴら

兄「肩紐をずらすな」

兄「仕方ない、邪な事をしないと誓うならいいぞ」

妹「しないっすよそんなことー」

兄「あやしい」

妹「早く背中を向けてよ、洗えないでしょ」

兄「はいよ」クル

妹「~♫」ゴシゴシ

兄「あーいいよ気持ちいい」

妹「お兄ちゃんのBIG DICKも気持ちよくしてあげようか?」

兄「邪な事をしたら追い出しますからね」

妹「ちぇー」ゴシゴシ

妹「…!」ピーン

妹「んしょっ、よいしょっ」スリスリ

兄「何やってるんですか妹サン」

妹「スポンジおっぱいでお背中すりすりしてるんだよ」

兄「追い出されたいですか?」

妹「別に邪な事はしてないよ?ただスポンジで背中流してるだけだよ?」

兄「ぐぬぬ」

兄「うーん」

妹「」スリスリ

兄「うーむ」

妹「?」スリスリ

妹「どうしたのお兄ちゃん?」スリスリ

兄「脳内で瀬戸内寂聴の裸体思い浮かべて邪念を消してる」

妹「あ、私の胸で興奮しちゃった?」スリスリ

兄「オトコはそうなってしまうものだ」

兄「ん、もういいよありがとう」

妹「じゃあ次は前だね」

兄「えっ」

妹「えっ」

兄「それはいろいろとマズいからいい」

妹「え?何?今更?」

兄「そもそもお前は背中を流す目的でここに来たんだ。もう用は済んだ。だから帰れ」

妹「ぶー」

リビング

兄「出たぞ~」

妹「じゃあ私も入っちゃうね」

兄「ウィッス」

妹「覗いてもいいんだよ?」

兄「覗きません」

妹「妹のパンツmogmogしていいんだよ?」

兄「しません」

妹「ふぅー」ザバ

妹「もっと過激な誘惑しなきゃだめなのかなー…」

妹「……んっ…」サワ

妹「んっ…はぁっ…!あっ…」サワサワ

妹「お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ…!」サワサワ

リビング

兄「風呂場から喘ぎ声が聞こえるような気もするけど気のせいだ気のせい」

兄「2ちゃん見て暇潰そう」専ブラ起動

兄「『はいはいニコ厨乙』…と」

兄「『社畜さんチーッスwww』」

兄「『おっさん寝ろよ』」


兄「……悲しいな、俺」

妹「出たぞ~」

兄「真似すんな」

妹「お兄ちゃんはまたインターネッツで情報交換(笑)?」

兄「ああ、やることもないんでな」

妹「私とズッコンバッコンいく?」

兄「いきません」

妹「私はもう寝るけどお兄ちゃんは?」

兄「徹夜で積みゲーを片付けようかと思ってる」

妹「私と寝ないの?」

兄「寝ねーよ、昔じゃないんだし」

妹「昔も今も私たちは兄妹だよ?」

兄「そうだけども」

妹「んじゃ、おやすみー」

兄「おやすみー」

妹「遠慮なく私の布団に入ってきてね♡」

兄「遠慮しとく」

妹「ぶー」

兄「はよ寝ろ」

数時間後

PC「アンアンイクゥゥッ!」

兄「ふー、これで積みゲー消化完了」

兄「俺もそろそろ寝よう」ヨイショ


廊下

てくてく

兄(妹の部屋……)

妹『遠慮なく私の布団に入ってきてね♡』

兄(…………)

兄(何考えてんだ俺キメェ死ね寝よう)

翌日

兄「ふわぁ~」

兄「なんだもう昼か」

妹「あ、お兄ちゃんおはよー」

兄「おはよう、母さんはもう出て行ったの?」

妹「朝方出たらしいよ」

兄「ふーん」

妹「お兄ちゃん朝勃ちすごいね」

妹「いや、昼だから昼勃ちか」

兄「生理現象なんだ、こればかりはどうにもできん」

妹「スッキリさせてあげようか?」

兄「結構です」

妹「そうだ、午後から買い物行きたいんだけど一緒にどう?」

妹「っていうか一緒に来て」

兄「ん?いいぞ。どこまで行くんだ?」

妹「原宿」

兄「遠いな」

妹「だめ?」シュン

兄「誰も行かないとは行ってないでしょ」

妹「やったー!」

兄「だったら早めに昼飯食わなきゃな、急いで作るわ」

妹「ありがたき幸せ」

妹「昼ごはん何?」

兄「チャーハン作るよ!(;`・ω・)」

妹「わーい」

原宿

兄「なんだここ若者多いな」

妹「お兄ちゃんだって若者でしょ」

兄「ここで何買うの?」

妹「服とかアクセサリーとか」

兄「やっぱお前も女の子なんだな」

妹「ちょっと酷いけど私を女の子として見てくれてるからよしとする」

兄「はよ行くぞ」

ノリで立てたが長くなりそうだな

妹「この店入ろー」

兄「はいよー」

イラッシャイマセー

兄「うわなんだこの匂い苦手だわ」

妹「こういうお店はそうなのよ」

兄「へー、よくわからんな」

妹「どういうのがいいかな…これとか…これもいいな…」

兄「あの、俺いる必要無くねえか?」

妹「だめだよ!お兄ちゃんにどんな服がいいか聞きたいし」

妹「もし私が誘拐されてレイプされたらどうするのよ!」

兄「公衆の面前であることをお忘れなく」

兄「で、結局それにしたのね」

妹「お兄ちゃん、あんまり大人っぽすぎるのも好きじゃないでしょ?」

兄「まあね」

妹「お兄ちゃんが持ってるエロ本やらエロ小説やらでお兄ちゃんの好みは熟知してるからね」

兄「勝手に何してやがる」

妹「よし、次行こう次!」

兄「はいよ」

兄「次はアクセサリーショップか…無駄にジャラジャラしたものが多いな」

妹「女の子にはアクセサリーも大事なのよ」

兄「へー(無関心)」

兄「これに関しては俺は何も言えないから好きなように見ててくれ」

兄「俺もウロウロしてるから」

妹「なんかいいのあったら教えてね」

兄「はいはい」

数十分後


妹「オッケー」

兄「長かったな、暇で暇で仕方がなかった」

妹「次は靴屋さんに行きたいなー」

兄「どうぞどうぞお好きな様に」

妹「んじゃ、レッツゴー」

靴屋


兄「明らかに場違いだよね俺」

妹「お兄ちゃんはどんなのが好き?」

兄「靴は別にそこまでこだわらないけどな」

妹「そういえばお兄ちゃん、この間『ニーソ絶対領域ペロペロ!』とか言ってたよね」

兄「部屋での独り言なのになんで知ってんだよ怖いな」

妹「まあそれに合わせて今日ニーソ穿いて来たんだけど…どの靴がニーソが引き立つ?」

兄「うーん…こういうのとか?」

妹「ヒールかあ…いいじゃん」




妹「ふう、これで買い物は一通り終了!」

兄「でもまだ4時だぜ」

妹「どうしようか…このまま帰るのも惜しいしね」

兄「…あの」

兄「…行きたいところあるんですけど」

妹「ん?どこ?」

兄「…ちょいと、秋葉原へ」

妹「あ、秋葉原ぁ?」

兄「あ、はい、だめですよね、すみません、なんでもないです、忘れてください」

妹「いや、別にいいけどさ」

兄「イヤッホオオオオオオオオオオオウ!!!!(ガタッ」

妹「テンション上がりすぎ」

秋葉原


兄「ウッホゥ!新作のエロゲ出てるじゃないですか!こいつは買いだ!」

兄「ToLOVEるダークネス5巻(DVD付き予約限定版)予約しちゃうぜ!」

妹「…お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃない」

妹「外でジュースでも飲んでよう…」

兄「ウホホ!ウホ!」



妹「ふぅー暑い暑い」プシュ

妹「」ゴクゴク

妹「ぷはぁー」

キモオタ1「そこのカワイイお嬢ちゃんwwwwwちょっと拙者らと遊ばないでござるか?wwwww」

妹「え?」

キモオタ2「妹系ロリ美少女萌ええええええwwwwwwwwwコポォwwwwwwwww」

妹「い、いえ、結構です」

キモオタ1「そう言わずにwwwwww拙者らと遊ぼうずwwwwwww」グイ

妹「ちょ、やめてください!」

キモオタ2「かわいいでござるwwwwwwww」

妹「た、助けてお兄ちゃん!」

キモオタ1「ちょwwwwwwwwwwwお兄ちゃんとかwwwwwwwwwwwwwマジ萌え死ぬでござるwwwwwwwwwww」グイグイ

キモオタ2「破壊力抜群wwwwwwwwwwwwwww」グイグイ

妹「お、お兄ちゃぁん…」グスッ

兄「ふうー満足満足」

兄「妹ー、用は済んだぞーってあれ?」

兄「いない」

兄「おいこらどこ行きやがった」

兄「妹ー?おーい妹ー!」

妹『もし私が誘拐されてレイプされたらどうするのよ!』

兄(……)

兄(何かよくない事が起こってる気がする)

路地裏


キモオタ1「もっとよく見せるでござるwwwwwwwwwww」

妹「いやぁ!触らないでぇ!」

キモオタ2「かわいいでござるwwwwwwwww萌え死ぬwwwwwwwwブヒィwwwwwwwww」

妹「だったら死んじゃえ!ちょっ、やめてってば!」



兄(何処だ妹よ…)タタタ

兄(そういやあいつの携帯、GPS付いてたよな…)

携帯「パカ」

兄(よっしゃ!居所特定した!)



キモオタ1「うはwwwwwwwwwwパンツ見えたでござるwwwwwwwww純白とか萌ええええええええええwwwwwwww」

キモオタ2「勃起してきたでござるwwwwwwwwwww」

キモオタ1「パンツ脱がすでござるwwwwwwwwwwwwww」

キモオタ2「おkwwwwwwwwwwwwwwwww」

妹「ちょ、やめてよ!変態!死ね!」

キモオタ1「必死に抵抗するロリ美少女かわええええええええええええwwwwwwww」

キモオタ2「やっちまえwwwwwwwwwやっちまえwwwwwwwww」





兄「Hey」

妹「お、お兄ちゃん!」

キモオタ1「な、なんでござるかお主は!」

キモオタ2「まさかこの娘の兄でござるか!?」

兄「What are you doing?」

キモオタ1「ひぇぇ、よくわかんないけど許してでござる!」

キモオタ2「何でもするでござる!命だけはおたstfyっgdf」

兄「OK,OK…」



兄「I KILL YOU GUYS」

兄「FOOOOOOOOOOOOO!!!!!」

キモオタ1「いやああああああああ!!!!!!!!!」

キモオタ2「ひえええええええええ!!!!!!!!」



ドーン

キモオタ1,2「」チーン

兄「はぁ…はぁ…」

兄「妹、大丈夫か?」

妹「お、お兄ちゃん…」

妹「ふえぇぇぇん…」ボロボロ

兄「ごめんな…本当にごめんな…」ギュッ

兄「妹を放ったらかしたりして…」

妹「ううん、お兄ちゃんは悪くないの、私が勝手にっ、外行ったから…ふえぇん…」

兄「ほんっとにごめん、退屈な思いさせちゃって…」

数分後

兄「落ち着いたか?」

妹「うん…」

兄「じゃあ帰るか…」

妹「やっ、離しちゃやだ…」

兄(なにこの生物かわいい)

兄「はいよ、家まで抱っこな」

妹「///」



兄「ただいまー」

兄「まあ誰もいないんだけどね」

妹「…」ギュー

兄「もう大丈夫?」

妹「まだだめ…足震えてる…」

兄「うーんでもこれじゃ夕飯作れないしなぁ」

妹「じゃあ後ろからぎゅーってする」

兄「それならいいよ」トスッ

妹「///」ギュッ

兄「///」

うーん、面白いけど
なんだかなーって感じ

楽しく読んでるけどね

夕食後


兄「…」ナデナデ

妹「///」ピトッ

兄「そろそろ風呂入りたいんだけど」

妹「私も一緒に入る」

兄「あー…えー…」

妹「…」ウルウル

兄「まあ今日はしょうがない!一緒に入ろう!」

妹「…えへへ」ニコッ

兄(やべーかわいいー)

>>152
今後の精進の為、ぜひ改善点を教えて欲しい

>>155
兄、もうちょっとゆっくり妹に
惚れてっ方が良いのではないか?

素人だから独り言だと思って

>>158
ありがとう
時間が押してるからちょっと急ぎめで書いてしまった
申し訳ない
今後の参考にする

風呂場


兄「お前背中綺麗だな」ゴシゴシ

妹「ちょ、なによいきなり…恥ずかしいじゃん…」

兄「だって綺麗なんだもん」

妹「興奮しちゃった?」

兄「背中ごときで興奮するかよ…」

妹「じゃあ、おまんこ見たらどうなっちゃうの?」

兄「…わかんね、興奮すんじゃね?」

妹「じゃあ見てみる?」

兄「いや、結構」

妹「ふふっ」

兄「何言ってんだ俺」

兄「ふーいい湯だった」

妹「お兄ちゃんがいたからいつもよりね」

兄「そりゃどうも」

兄「妹はどうするの?もう寝るの?」

妹「お兄ちゃんは?」

兄「今日買ったエロゲでもやろうかと」

妹「ふーん…」

兄「…」

妹「…」

兄「…一緒に寝ようか?」

妹「お願い」

妹の部屋

兄「こうして2人で寝るのも久しぶりだな」

妹「そうだね」

兄「最後はいつだったかな?まだお前が小4のころが最後だったかな?」

妹「多分そのくらいだと思う」

兄「…寝るか」

妹「…うん」

兄「おやすみ…」

妹「…お兄ちゃん」

兄「ん?」

妹「お礼、してあげたいの」

兄「お礼?…いや、今日のアレは俺が悪いのであって」

妹「助けてくれたのもそうなんだけど…一緒に出かけてくれたことを…」

兄「あーいいのいいの、そんなこと」

妹「だめ、するの」

兄「んー、じゃあしてもらおうかな」

妹「じゃあ目を瞑って」

兄「?ほらよ」

妹「いくよ」

妹「……」


チュッ


兄「!」


チュウゥッチュゥゥ…


兄「!!」

妹「ぷはぁっ…」

妹「こら、目瞑っててって言ったじゃん」

兄「お前…」

妹「これがお礼だよ…」

兄「お、おう…」

妹「もっとしてほしい?」

兄「え?いや、その、えーっと」

妹「する」

兄「えっちょっ」

チュウゥッ…

チュルル…

妹「はあ…はあ…」

妹「ごめん、止まんないや…」

兄「…」

チュルル…

妹「お兄ちゃん、大好き…」

兄「い、妹…」ギンギン

妹「お兄ちゃん…私を貰ってくれる?」

兄「…ああ、妹は俺のものにしてやる」

妹「ありがとうお兄ちゃん、私嬉しいよ」

妹「私もお兄ちゃんをいっぱい気持ち良くしてあげるね…」

兄「妹…かわいいよ…」

妹「お兄ちゃんここ、もうパンパンで苦しそうだね…」サワサワ

兄「っ!いいよ…もっと…」

妹「うふふ、服の上からじゃあんまり気持ち良くないでしょ?」

妹「直に触ってあげるね」ボロン

妹「ひゃっ…大きい…硬い…」サワサワ

兄「いいよ…気持ちいい…」

妹「もっと気持ちよくしてあげるね」シコシコ


兄「ああ…いい…」

兄「妹のここも気持ちよくしてやるよ」クチュ

妹「あっ!今のすごい…服の上からでも…」

兄「なんだもうこんなに濡れてんのか、淫乱だな」

妹「だってお兄ちゃんとキスしちゃって興奮してたし…」

激しい眠気に襲われている

兄「妹も脱いでくれる?」

妹「ん」ヌギヌギ

妹「///」

兄「綺麗だ…はぁはぁ」

妹「舐めていいよ?」

兄「…ペロっ」

妹「んぅっ!」

兄「はぁっ…妹のまんこおいしいよ…」

妹「ひぁん…お兄ちゃんペロペロ上手ぅ…」

兄「どんどん溢れてくる…すげえ」

妹「気持ちいいっ…イっちゃいそうだよ…」

兄「いいよイっても…いつでもイけっ」

妹「あぁあっ…イっちゃう…イく…イッくうううっ!」ビクンビクン

兄「っはぁ…イったようだな…」

妹「ふぁあ…はあ…はぁ…」

兄「俺もそろそろ限界だ…」

兄「妹…挿れてもいいか?」

妹「…いいよ。来て…」

兄「ここか…?」クニュクニュ

妹「そう、そこだよ…ゆっくり挿れていってね…」

兄「っく!」ズブリ

妹「はんっ…!」

兄「す、すいこまれる…」ズブズブ

妹「いぐっ!ひたい…」



兄「ごめん妹。とまんない…」ズブズブ

妹「いいよ…全部挿れて…あぐっ!」

兄「っあ…全部入った…」

妹「いつでも動かして大丈夫だからね…」

兄「う、動くぞ…」ズブズブ


兄「はあっ…はあっ…気持ちいい…」パンパン

妹「あっ…お兄ちゃんのおっきい…膣内で感じる…」

兄「うっ…締まる…」

妹「お兄ちゃん大好きぃ♡もうずっと離さないでっ!」

兄「ああ…離すもんか…」パンパン

兄「うあっ…気持ちよすぎてもう出そうっ…!」パンパン

妹「いいよぉっ!きてっ!お兄ひゃんのおちんぽみるくどぴゅどぴゅ膣内で出してぇ♡」

兄「あっ…イク…イクイクっ!出るっ!」

妹「私もまたイっちゃうう!!」

兄「うあああっ…」ドビュルルルッ、ドピュ

妹「ふああっ♡あつあつのおちんぽみるく子宮の中にどぴゅどぴゅ出てるよお!」

兄「うあっ…はっ…」ドクドク

妹「はあ…はあ…」

兄「しちゃった…」

妹「とってもよかった…」

妹「お兄ちゃん…抱いてくれてありがとう…」

兄「いや、そんな…」

妹「最初の方痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきちゃって…よかった…」

兄「俺もとっても気持ち良かったよ…」

妹「ねぇ…お母さん達帰ってくるまでいっぱい抱き合おう?」

兄「おう、でも体力が持つ限りな…」


そうして2人は2回戦目に突入していくのでした
おしまい

めっちゃ眠かったので最後突っ走った
ごめん
もし次書く機会あったらしっかりと書く
それでは皆さんおやすみなさい

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