モブリット「分隊長にプロポーズ!?」(69)



ハンジ「あ…」

ハンジ「あっ…ん…」

ハンジ「だ、だめ…」

ハンジ「だめっ!!」

ドンッ!!!

モブリット「え」

ハンジ「……」 ハァハァ...



ハンジ「…ごめん、モブリット」

ハンジ「もう来ないで……」 フイッ

モブリット「」






調査兵団所属、ハンジ分隊副官である私モブリットは
たった今、恋仲である(と思っていた)ハンジ分隊長にフラれた――…

※モブハンです

以前に書いた「分隊長と二人きり!?」および「分隊長を独り占め!?」の続きです
これまでのあらすじを簡単に言うと、分隊長と副官がイチャイチャしてました

ワンパターン展開&若干のエロ表現注意



―次の日―


モブリット「あ、あの、ハンジ分隊長!」

ハンジ「!」 ビクッ

モブリット「ちょっとお話が…」

ハンジ「あ!!ああ!!えっと今からエルヴィンのところ行かなきゃいけないんだった!!」 アセッ

ハンジ「ごめんモブリットまたあとでね~」 ササーッ

モブリット「」 ガーーーン



わ け が わ か ら な い 。



モブリット(一体何故突然フラれたんだ…?) ズーーーン

モブリット(全く身に覚えがない……!)

モブリット(昨日の昼間まではすこぶる仲が良かったじゃないか…)

モブリット(ということは昼間から夜までの間に何かが…?)

モブリット(いや、それとも夜のあの時に粗相でもしてしまったのだろうか…)グルグルグル

モブリット(でもいつもと違ったことはしてない…と、思う……)

モブリット(ハッ…逆にマンネリすぎて嫌になってしまったのか…?)


モブリット(いやいや、いつも分隊長を悦ばせようと、自分なりに努力はしているつもりだ)

モブリット(愛する人に悦んでほしいと思うのは当然のこと…)

モブリット(嫌がることなんて一つもしていない…はず!)

モブリット(第一、昨日の夜までは順調そのものだった)

モブリット(分隊長がこれまで演技をしていた、とかでなければ…の話だけど) ウーン...



モブリット(というか……何だ今の…)

モブリット(まともに…話すらしてもらえないなんて……) ジワッ


モブリット(ああ!だめだだめだ!)フルフルッ

モブリット(女にフラれたくらいで泣くな!!男だろ!!)

モブリット(いや、泣くだろ!?こんな突然理由も分からずフラれたら泣くだろ!?)

モブリット(でもだめだ…今はまだ泣いている場合じゃない)

モブリット(そう…せめて)

モブリット(理由を聞いてから………泣こう) グスッ




.



―その次の日―


モブリット(昨日は結局あの後一度も分隊長と顔を合わせることなく一日が終わってしまった…)

モブリット(今日こそは必ず問い詰めて、理由を聞き出してみせる) キリッ

モブリット(…………そうでないと……)

モブリット(この先…どうしたらいいか………)

モブリット「ハッ!」


モブリット「ハンジ分隊長!!」

ハンジ「!?」ビクッ


ハンジ「リ、リヴァイ!!!!」

リヴァイ「あ?」

ハンジ「ちょっと失礼っ!!」 バッ

モブリット「!?」

モブリット(リ、リヴァイ兵士長の後ろに隠れた…!?) ガーン

モブリット(全然隠れられてないけど…)

リヴァイ「おいクソメガネ何しやが…

ハンジ「シーッ!」


ハンジ「いいから、黙ってじっとしてて」ヒソヒソ

リヴァイ「はぁ?」

モブリット「……っ」

モブリット(そ、そんなに話したくないのか……) グッ...

リヴァイ「チッ…」

リヴァイ「モブリット、どうかしたか?」

モブリット「い、いえ……」

モブリット(………ん?)


モブリット(ま、まさか……) ハッ...

モブリット(……リヴァイ兵士長と………?)

モブリット「…………」

リヴァイ「?」

モブリット「……あの…し…失礼します」 クルッ

リヴァイ「?あぁ」



ハンジ「……」 ホーッ



.

見てる方いるか分かりませんが、今日はここまで
また明日続きを書かせていただきます

見てるよ

続きキター支援

>>13
>>14
読んでいただきありがとうございます!
今日も少しだけ更新させていただきます



―さらに次の日―


フラッ...

ガシッ

リヴァイ「おい、大丈夫か」

ハンジ「う、うん平気…支えてくれてありがと」

バサバサッ!!

リヴァイ&ハンジ「!?」

モブリット(リ、リヴァイ兵士長が…) ワナワナ

モブリット(ハンジ分隊長の肩を抱いている…だと!?)

ハンジ「あ…」


ハンジ「ご、ごめん、じゃあ私行くね!」 アセッ

リヴァイ「?あぁ」

ダッ...!

モブリット(ま、また逃げられた……!) ガーン

モブリット「……っ」

モブリット(……そ、そりゃあリヴァイ兵士長は人類最強と謳われるだけあってめちゃくちゃ強い…)

モブリット(そのうえ女性人気も圧倒的ナンバーワン…男性からの支持も厚く、まさにカリスマだ…)

モブリット(私みたいな…影薄い系男子とは雲泥の差があることくらい分かっているさ…) シュン...


モブリット(けど……それでも……)


モブリット「……リ、リヴァイ兵士長」

リヴァイ「?何だ」

モブリット「あ…貴方に、」

モブリット「ハンジさんは渡しません…!!」

リヴァイ「……あぁ、そうだな」(何の話だ…?)

モブリット「!?」

モブリット(な、なんだその余裕…!!) メラメラ

ダッ...!






ダダダダダ....!

モブリット「ま、待ってください分隊長!!!」 ガシッ

ハンジ「!」

ハンジ「モ、モブリット……」

モブリット「…………ません」

ハンジ「え…?」

モブリット「納得できません!!!!」


モブリット「いきなりあんなこと言われて、はいそうですかなんて……」

ハンジ「だ、だって……仕方ないんだもん……」

モブリット「仕方ないって何がですか!?」

ハンジ「い、言えないよ!」

モブリット「言ってください!!」

ハンジ「!」 ビクッ

モブリット「どうして突然…別れるだなんて………」 グッ...

ハンジ「へ?」

モブリット「ん?」


ハンジ「別れる?誰と誰が??」 ポカーン

モブリット「え?わ、私と分隊長が、ですが…」

ハンジ「えっ!??」

ハンジ「わわわ別れるの!?そっそんなぁあ!!??」 ガアアアアン

モブリット「え??………えええ????」

ハンジ「そうか……モブリット、私のことは嫌になってしまったのか……」 グスン

モブリット「はっ!?い、いえ、そんなわけな…!!」

ハンジ「じゃあどういうこと!?」


モブリット「だ、だってあんたもう来ないでって…!」 エエエエ

ハンジ「…ん?」

ハンジ「あぁ~!しばらく来ないでって意味ね!」 アハハ

モブリット「はい…?しばらく……?ど、どういう意味ですか…?」

モブリット(しばらく顔を見たくなくなった的な……?)

ハンジ「いやー………」 モジモジ

モブリット「何ですか?言ってください」

ハンジ「うーん……ハズカシイんだけどさ……」 モジモジ


ハンジ「モ、モブリットのこと見ると…ムラっとしちゃうから…ね……その……」 モゴモゴ

モブリット「え…」

ハンジ「だ、だからぁ!…えっと……つ、ついヤっちゃうでしょ……」///

モブリット「え?…え、あの……」/// カアアアア

ハンジ「………」///

モブリット「……でっでも、それの何が悪いんですか!?」

ハンジ「えぇ?」

モブリット「むっむしろ、私は嬉しいというか……」


モブリット「できることなら、もっとしたいというか……」///

ハンジ「………」///

モブリット「……でっですから……その……そんな理由じゃ……」

ハンジ「………で、でも駄目なんだよ~…」

モブリット「だからどうして……!」

モブリット(や、やっぱりリヴァイ兵士長と何か……)

ハンジ「………ええ~…」

ハンジ「……うーん………」

ハンジ「…分かってから…言おうと思ってたんだけど…」




.

またも短いですが今日はここまで。
明日は来られなさそうなので、明後日以降にまた更新します
今週中には終わるかと思います

遅くなりました
コメントありがとうございます!
今日はちょっとずつ更新していきます




モブリット「…は?」

モブリット「できたかもしれない?何がですか?」

ハンジ「……そ、そりゃあれだよ」

ハンジ「オトナの男女がオトナの関係になると……」 モジモジ

モブリット「???」

ハンジ「あああもうハッキリ言うよ!!」

ハンジ「ベイビーだよ!!!」

モブリット「ベ…………え?」


モブリット「えええええええええええええええええええええええええええ!!?????」

モブリット「な、なんで……」 ポカーン

ハンジ「なんでって…貴方が言う?」

モブリット「やっ、その……」/// カアアア

ハンジ「まさか父親が誰とは言わないよねぇ?」

モブリット「いっいや、そんなこと言いませんけど…でも…」

ハンジ「でも~?」

モブリット「でも、ちゃんと……」


ハンジ「……まー100%なんて無いってことだよね」

ハンジ「迂闊だったー…」 ハァー

モブリット「……」

ハンジ「そんなわけで近々調べてもらうからさ、とりあえず分かるまではシないほうがいいかなって思ったの」

モブリット「は、はぁ…」

ハンジ「………」

ハンジ「……どうする?」

モブリット「えっ?」


ハンジ「…デキてたら、どうする?」

モブリット「えっと…そっ…それは……」


何ということだ。

いきなりこんな話をされるなんて、全く予想していなかった…。


モブリット(先に結婚したほうがいいのか?)

モブリット(それとも産んだ後で??)

モブリット(あああどうするのが一番なんだろう…!?) オロオロ

ハンジ「…………」



ハンジ「ぶふっ!あはははは」

ハンジ「やだなぁモブリット、そんな顔しないでよ」 ハハハ

モブリット「え?」

ハンジ「安心して、私産む気ないから」

モブリット「えっ…」

ハンジ「だってそうでしょ?私まだこの仕事続けていきたいし」

ハンジ「モブリットだって、内地に戻ることになっても困るでしょう」

モブリット「いえっ、あの…」


ハンジ「あ、私分隊長だからもしかしてシーナの居住権もらえるのかな~」

ハンジ「でもシーナに居たって全然楽しくなさそうだなぁ~」

モブリット「ハ、ハンジさんちょっと待っ…」

ハンジ「まぁ、タイミングが違ったってことだよ」

モブリット「…!」

ハンジ「もっと平和な世の中になって、その時また…」

ハンジ「…………」

ハンジ「………いや、いいや」


ハンジ「そんなわけだからさ、気にしないで!」

ハンジ「あっ!で、まぁ…なんつーの、もしデキちゃってた場合?」

ハンジ「数日いなくなるけど、その間は任せたからね!」 ニカッ

ハンジ「それだけ言いたかったんだ~」

モブリット「あ、あのっ…

ハンジ「そういうことだから私は仕事に戻るね~!」 クルッ

ハンジ「モブリットはもう少し休んでていいよ!じゃっ」 ダッ

モブリット「え、ちょ…!」




ブチッ



モブリット「おいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 ダダダダ...!

ハンジ「うおっ!?」 ビクッ

モブリット「待てえええええええええええええええええ」 ダダダダダダ

ハンジ「うわあああああああああああああああああああ」 ダダダダダダ

ハンジ「来るなあああああああああああああああ」 ダダダダダダ

モブリット「その身体で走るなあああああああああああああああ」 ダダダダダダ

ハンジ「じゃあ追いかけてくるなあああああああああああ」 ダダダダダダ

ガシッ

ハンジ「ぎゃっ!!」




ハンジ「ハァッ…ハァッ……」

モブリット「ハァッ…つ、捕まえましたよ…」

ハンジ「な……何か用かな……」

モブリット「こ…こっちを向いてください……」

ハンジ「………………やだ」

モブリット「…………どうしてですか?」

ハンジ「…………仕事に戻るところだから」

モブリット「……私は貴方の副官なので、一緒に行きます」


ハンジ「……っいいって言ってるじゃん!」

ハンジ「もう離し… グイッ

ギュッ...

ハンジ「!」

モブリット「…嫌です」

ハンジ「…っ」

モブリット「……本当は、別の理由があるんじゃないですか?」

ハンジ「…………何が」


モブリット「私を避けていたことです」

ハンジ「………無いし」

モブリット「…ならどうして」

モブリット「そんな今にも泣きそうな顔してらっしゃるんですか?」

ハンジ「………っ」

ジワッ...

ハンジ「わっ…」

ハンジ「こ、これは目にゴミが入っただけだし……」ポロポロ

今日はここまで
段々何を書いてるのかよく分からなくなってきましたが
よろしければ引き続きお付き合いいただきたく…
明日また更新します

ワロタwww
続きも楽しみにしてます

>>45
ありがとうございます!
だいぶやっつけですが何とか今日で完結させます



ギュウゥゥ

ハンジ「…っ」

モブリット「本当は……産みたいと思ってるんじゃないですか?」

ハンジ「…!」

ハンジ「…や、やだなぁ」 ハハ

ハンジ「そんなわけな…

モブリット「本当に?」

ハンジ「………」

モブリット「………私は、そんなに頼りないですか?」


モブリット「そりゃあ私は貴方より年下だし、部下だし、信頼するには足らないかもしれません」

ハンジ「!そんなことな…

モブリット「でも!!」

ハンジ「!」 ビクッ

モブリット「……それでも…私は貴方の傍で…」

モブリット「貴方を支えていきたいんです……」

ハンジ「……っ」

モブリット「…それは、貴方にとって迷惑なことでしょうか?」


ハンジ「…っ違う!!」

ハンジ「わ、私はただ……」

ハンジ「貴方に……迷惑かけたくないだけなんだ…」

モブリット「迷惑なんかじゃ…

ハンジ「だって!!身重の私なんか……っ」

ハンジ「負担でしか……ないよ………」

モブリット「………………」

モブリット「…………ハンジさん、」

ハンジ「な、何…?」



ナデッ...

ハンジ「…へ?」

ナデナデ

モブリット「…………まったく、困った人ですね貴方は」 ハァ

モブリット「……お願いですから、黙って独りで抱え込まないでください」

ハンジ「……っ」

モブリット「貴方がおっしゃったんですよ?父親が誰とは言わないよね、と。」

ハンジ「………」

モブリット「つまりこれは二人の……」


モブリット「…いえ、これからは三人のことですね」

ハンジ「……え…?」

モブリット「………本当に、産むつもりはないんですか?」

ハンジ「…………」

ハンジ「………だ、だって…」

ハンジ「…私…これから先も兵士続けていきたいし…」

モブリット「………」

ハンジ「…っ大体、こんな世の中じゃいつ命を落とすか分からないのに……」

モブリット「……それで」



モブリット「別の命を…自ら落とすことはよしとすると?」

ハンジ「……っ」

ハンジ「………そんなわけ…ない……」

ギュッ...

モブリット「じゃあ………」

ハンジ「………」

モブリット「………ハンジさん、」

ハンジ「…は、はい」



モブリット「私と…

ハンジ「待ったぁーーー!!!」

モブリット「え」

ハンジ「ちょっと言うの待って!!」

モブリット「あんたこのタイミングで遮りますか!?」

ハンジ「それはお互い様だろう!?」

モブリット「ええ!?」

ハンジ「忘れたとは言わせないよ?初めてのセッ
モブリット「わああああああああああ覚えてます覚えてます!!!!!」 ギャアアアア



モブリット「で、な、何ですか!?」 ///

ハンジ「うん、えっとね」

モブリット「はい」

ハンジ「…………いいの?」

モブリット「何がですか?」

ハンジ「………本当に……私でいいの?」

モブリット「……………前から言ってるじゃないですか」

モブリット「貴方じゃないと…駄目なんです」


ハンジ「……っ」///

ハンジ「あ、あとさ…子ども…

モブリット「ストップ!!」

モブリット「…先に言ってもいいですか?」

ハンジ「う…うん……」 ドキドキドキ

モブリット「…………」

モブリット「………ハンジさん、」

ハンジ「は、はい」 ドキドキドキ



モブリット「愛しています」

モブリット「私と…結婚してください」

ハンジ「……は、はい…」

モブリット「そして…」

モブリット「私とその子と3人で…家族になってくださいませんか?」

ハンジ「…!」




ハンジ「……はい!」


.




モブリット「あ、あの……キスしてもいいですか?」

ハンジ「な、なんで聞くの……良いに決まってるじゃん」

モブリット「だ、だってハンジさん顔真っk\バコッ/ ぶへっ!!

ハンジ「それ言うううう!??」/// カアアアアッ

モブリット「言いますよ!」

ハンジ「っっ!!」///

ハンジ「…………い、いじわる……」///

モブリット「」(かっ…かわいい……!!) ガーーン



チュッ

ハンジ「んっ…」

チュッ

ハンジ「んん…」

ハンジ「モ、モブリット…!」

――ピタッ.

ハンジ(……あれ?)

モブリット「今日はここまでにしましょう」

ハンジ「ええええええ!???」

ハンジ「こんだけその気にさせといてそれ!?」


モブリット「だってまだ…その、分からないですから」

ハンジ「ええ?何が?」

モブリット「子供がいるかもしれないからってあんたが言ったんでしょーが」

ハンジ「あっ!そうだった……」


ギュッ...

モブリット「………………それに」

モブリット「この先…いくらでもできますから」

ハンジ「………うん、そうだね」





------




―後日―


ハンジ「モブリット~!」

モブリット「はい、何でしょう?」

ハンジ「生理きたよっ!」

モブリット「えっ」

モブリット「…そ、そうです…か…」 シュン...

ハンジ「あはは、残念そうな顔してるね」

モブリット「……ええまぁ…そうです…ね」

ハンジ「……だよねぇ…」



ハンジ「…………どうする?」

モブリット「?何がですか」

ハンジ「結婚は、ナシにする?」

モブリット「はぁ?嫌です!」 キッパリ

ハンジ「あはは、なんで~?」

モブリット「貴方は私が見てないと暴走しますからね」

ハンジ「ぶふっ!そんな理由!?」

モブリット「…はい、だから」

ハンジ「うん」

モブリット「一番近くで、見続けたいんです」


モブリット「あなたが幸せそうに笑う姿を」

ハンジ「…………」

ハンジ「………ふーん」///

モブリット「…あれ?赤くなってます?」

ハンジ「はぁっ?気のせい気のせいっ!」///

モブリット「へぇー?」 ニヤニヤ

ハンジ「もおおおサボってないで仕事行くよ!!」///

モブリット「はーい」 ハハハ





終わり。

以上でこちらのシリーズ?はいい加減終わりにしたいと思います…
ここまで目を通してくださった方、お付き合いいただきありがとうございました
何やらツッコミどころ満載な感じになってしまいすみませんでした。。

前回言っていたミケナナを次回こそは書けたら良いなと思っております

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 21:25:08   ID: W2PbU5ju


!!

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