P「今日の伊織はずいぶん甘えんぼだな」 (14)

P「何だろうこの状況……」カタカタ

伊織「……///」

P「なぁ、伊織、俺の上から降りてくれないか?」

伊織「イヤよ」

P「そういわれてもこのままじゃキーボードが打ちづらくて……」カタカタ

伊織「そ、それぐらい我慢しなさいよ」

P「まぁいいか、それにしても珍しいよな、伊織が俺の上に自分から座ってくるなんて」

伊織「べ、別にいいでしょ……この伊織ちゃんが座ってあげるんだから///」

P「俺としては伊織とこんなに密着できるから嬉しいけどな」

伊織「み、密着……この変態!///」カァァ

P「いや、伊織の方から俺の上に座って来たわけで……でもさぁ伊織……」

伊織「何よ」

P「仕事中の俺の上に座るのは100歩譲って分かるとしてもさ」

伊織「な、何が言いたいのよ……」

P「なんで俺の方を向いて抱きついて座ってるんだ?普通逆向きじゃない?」

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