春香「プロデューサーさん!、ゲームですよ、ゲーム!」(160)

小鳥「第一回!ドキドキ王様ゲームを開催しま~す!!!」

みんな「いえーーーーい!!」

小鳥「まずはゲームの説明をします」

P「ちょっと待って下さい 小鳥さん」

小鳥「なんですかプロデューサーさん?」

P「いったいどういうことですかこれは。状況が理解出来ません」

小鳥「実はですね、最近みんな仕事が忙しくて息抜きがしたいって要望があったんですよ」

小鳥「それじゃあみんなでゲームをしようってことになったんです」

P「はぁ…」

P「でもこのドキドキ王様ゲームってなんですか?普通の王様ゲームとは違うんですか?」

小鳥「それを今から説明しますね。まぁこのゲームは王様ゲームをベースにみんなで考えた遊びなんですが」

小鳥「まず、このそれぞれA、B、Cと書かれた箱を3つ用意します。Aの箱にはアイドルのみんなと私と律子さんを含めた14人の名前が書いてある紙が入っています」

小鳥「Bの箱にはプロデューサーさんがみんなにしてあげることが書いてある紙が入っています」

P「…してあげること?どういうことですか?」

小鳥「まぁ聞いてて下さい。そしてCの箱にはみんながプロデューサーさんにしてあげることが書いてある紙が入っています」

P「ふむ…?」

小鳥「次は遊び方です。まず最初は私がAの箱から名前の書いてある紙を一枚引きます。そのあとBかCのどちらかの箱から紙を一枚引きます」

小鳥「Bを引いた場合、プロデューサーさんがBに書いてあることをAの紙に書いてある子にしてあげます」

P「…え?」

小鳥「Cを引いた場合、Aの紙に書いてある子がプロデューサーさんにCに書いてあることをしてあげます」

P「えぇ!!?」

小鳥「終わったら紙を戻して、当てられた子がまたそれぞれ箱から紙を引いて今までの流れを繰り返すだけです。以上で説明を終わりです。じゃあさっそくやってみましょう!」

P「ま、待って下さい!」

小鳥「なんですか?」

P「なんですか?じゃないですよ!なんで俺は必ずやるかやられるかなんですか!?おかしいですよ!」

小鳥「そういうルールなので」

P「そういうルールって…なんでそんなルールにしたんですか!?というかそんなことして何が楽しいんですか!?」

伊織「うるさいわね!みんなで決めたことなんだからいいでしょ!」

亜美「そうだそうだ!」

美希「ハニー、男らしくないの!」

みんな「ブーブー! ブーブー」

P「…ぐっ……わ、わかったよ…やればいいんだろうやれば!!」

小鳥「納得してもらったところでさっそく始めますよ!」

※ゲームの内容を安価で決めます
例(春香がプロデューサーに???する)(プロデューサーが春香に???する)

ただし、過激なエロや鬼畜なのは抜かします


>>23

真がプロデューサーにセクハラ

18禁的な内容は抜かしますということです。 軽いものは大丈夫です。

小鳥「じゃあまず最初は私が引きますね。
Aの箱から一枚引いて、じゃあ最初は…Cの箱にしようかな?引いてっと…じゃあ読みますよ。えっと…真ちゃんがプロデューサーさんにセクハラをする」

真「え!?僕が最初ですか?やりーー!」

P「ぇえ!?ま、真にセクハラされるんですか…?」

美希「えぇ!!?その内容ミキがやりたかったの!」

春香「プロデューサーさんの体を…//////」

亜美「亜美もやりたかった~」

真「というわけでプロデューサー…ハアハア/////…触りますよ?…///////」

P「ま、真?な、なんか怖いぞ?」

真「大丈夫ですよプロデューサー…/////優しく、じっくりと触りますから…ハアハア//////」

P「…」ジリッ

真「じゃあ触りますよ…/////」

ピトッ サワサワ ナデナデ

P「…んん」

真「…すごい…これが男の人の体…/////」

ナデナデ ナデナデ サワサワ サワサワ

P「…んあ…ま、真…くすぐったい…」

真「これぐらい我慢して下さい…ハアハア/////」

美希「どう真クン?ハニーの体はどんな感じ?」

真「あぁ…意外とたくましい体してる…なんか触ってると……すごく落ち着く///////」

千早「落ち着く…」

真美「ねぇねぇまこちん!もっとすごいことしてみてよ♪」

真「もっとすごいこと?」

真美「うん♪例えば…兄ちゃんの大事なところとか♪」

P「!!?」

あずさ「あらあら~///////」

やよい「…大事なところってなんですか~?」

雪歩「はうっ//////そ、それって////」オドオド

真「大事なところ……///////」ジー

P「ま、真美!!?お、お前何を言って…」

真美「だって~セクハラって言ったらね~♪やっぱりそこでしょう♪」

真「……ゴクッ…//////」

P「真!?別にそんなことまでしなくていいんだぞ!?それに真!女の子はそんなことはしないぞ!?」

真「プロデューサー…僕は…もっとプロデューサーを感じたい!!」

響「おぉー!真大胆////…!」

真「じゃあ…さっそく/////」

P「いや…真?だから女の子はそんなことは………うあ////」

ギュ ニギニキ

P「うあ/////あっ////」

真「すごい…たくましい…//////」

春香「わぁ/////」

千早「…/////」

P「真…やめ…」

真「どうですかプロデューサー…////」

P「…うぐ…ハグッ…ウアア…真…頼むからやめ…///」

真「プロデューサーが正直に感想言ってくれたらやめます////」ニギニギ

P「…ぇえ!?…いやそれは…ウグ…/////そん…なこと…言えん…」

真「言わないとやめませんよ?////まぁ僕はそれでもいいですが////」

P「うぐ…わ、わかった…い、言う…言うから!……気持ちいいよ…真の手…すごく気持ちいい…!!」

真「ほ、本当ですか!?…嬉しいです///…じゃあもっと感じ下さい!!」ニギニギニギニギニギニギニギニギ

P「えぇ!!?…いや…グア…本当に駄目…」

小鳥「そこまで~」

真「…え!?そんな…これからがいいところなのに…」

あずさ「あらあら~//////プロデューサーさんの股関が…/////」

貴音「面妖な…//////」

律子「お、大きい…/////」テレテレ

P「わわっ!?み、見ないでくれ!!」

美希「あれがハニーの…/////」ペロッ

春香「す、凄かったですっ//////」

P「…ハアハア…真…やりすぎだ…」

真「えぇ?僕は全然やり足りなかったです…」

いったんきります

う~~ん
個人的にはそんな過激にしたつもりはなかったのだが…
自重します

P「…ハア…こんなのが続くんじゃ俺の体がもたない…」

P「というか真…男の俺にあんなことしてお前平気なのか?お前だって立派な女なんだから、少しは自重しろ」

真「何言ってるんですかプロデューサー。僕はプロデューサー以外の男には絶対しませんよ?むしろやれって言われたらそいつをぼこぼこにしてやりますよ!アハハ!」

P「…俺だろうが誰だろうがそういうはするな。気付いてないと思うけど、お前はすごくかわいいんだから変なやつに狙われる可能性だってあるんだから気を付けろ」

真「か、かわいい/////…へへっ……」

P「わかったな?」

真「はい!プロデューサー!」

真「かわいい…僕がすごくかわいい/////…やっぱりプロデューサーは僕の…」

P「…ん?何か言ったか?」

真「何でもない~す!」ニヤァ

美希「…真クン、ハニーにかわいいって言われてずるいの」

伊織「…何よ…私には言ってくれたことなんてないのに…」

雪歩「わ、私も早く当てられたいですぅ~」

小鳥「じゃあ真ちゃん。紙を引いて?」

真「はい。じゃあこれとこれ!」



>>60

>>59

何をするかもお願いします

真「えぇと?プロデューサーが美希を全身マッサージ」

美希「きたのーーー!」

P「ぜ、全身マッサージ…!?」

P(な、なんでよりにもよって美希に全身マッサージなんだ…!?む、無理だ…!)

響「なかなかまたエロいのがきたぞ~」

亜美「ミキミキのあのエロエロボディをマッサージなんて、兄ちゃんの理性が崩壊の危機かこれは♪」

やよい「うっうー!私もプロデューサーにしてあげたいです~」

美希「じゃあハニー?お願いなの!ちょっとしっかりやってなの」

P「…………………」

小鳥「じゃあそうね、ソファーに寝てやりましょうか」

美希「わかったの!じゃあまずは背中からお願いなの」

ゴロン

P「み、美希?本当にやるのか?」

美希「同然なの!放棄したらゲームにならないの!」

P「でもやっぱり…その別のにしないか?さすがにこれはまずいんじゃ…」

美希「駄目なの!変えるのは絶対駄目なの!」

真美「兄ちゃん~あきらめるしかないよ~?それにミキミキのボディをマッサージ出来るんだよ~?嬉しくないの~?」

P「嬉しい嬉しくない関係なく女性の体を弄るのは…それに美希は中学生だし…色々と抵抗が…」

美希「そんなの関係ないの!やらないとおもいっきり泣くの!」

春香「プロデューサーさん。この程度でためらってたらゲームがすすみませんよ?」

P「…お前ら…俺に何をさせる気だ…?」

美希「早くするの!本当に泣くの!」

P「わ、わかったわかったから!」

P「じゃあ…背中からいくぞ?」

スッ

ピトッ

美希「んあ///////」

P「み、美希!?あまり変な声をだすな!////」

美希「む、無理なの…ハニーに触れられた瞬間すごい気持ち良かったの/////」

P「まだ揉んでもいないのに…」

美希「それより早く揉んで欲しいの!焦らされるとミキ何するかわからないの!」

P「わかったわかった。だからおとなしくな?」



モミモミ

美希「んあっ///…はぅっ///…す、すっごく気持ちいいの///」

P(平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心!!!!)

律子「プロデューサー殿?顔が真っ赤ですよ?」

P「し、仕方ないですよ!男だったらみんなこうなりますよ!」

美希「ハニー…///そろそろ下の方も///」

P「し、下?じゃあ腰の方を揉むぞ?」

美希「よろしくなの!」

モミモミモミモミ

美希「ハア…気持ちいいの///」

あずさ「あらあら~本当に気持ちよさそうね~わたしもやってもらいたいわ~」

小鳥「私もやってもらいたいです」

P「勘弁して下さい…」

美希「ハニー?もう少し下…////」

P(もう少し下って…お尻の方になるぞ!?)

P「…わかった…下だな?」

足の方をモミモミモミモミ

美希「…ハニー?いきすぎなの」

P「そうか…?まあいいじゃないか!」

美希「む~」

亜美「兄ちゃんのヘタレ~♪」

P「うるさい」

美希「ねぇハニー?足は凝ってないからもう少し上をやってほしいの」

P「…上だな?」

美希「ちなみに腕はやらなくていいの」

P「……」

春香「…ドキドキ」

真美「兄ちゃん~ミキミキがやって欲しいところ本当はわかってるんしじゃないの~?」ニヤニヤ

美希「ん~///////」

フリフリフリフリフリフリ

P「美希!し、尻を揺らすな!」

美希「ハニーが焦らすから悪いの。早くしないと泣くの!」

P「ぐぅ……」

P(くそ…やるしかないのか!?)

美希「ハニー?ミキのお尻を揉んで?」フリフリ

P(………ええいもう!!!やってやる…やってやるさーー!!!)

ガシッ モミモミモミモミモミモミ!!

美希「はうううううぅん//////」

雪歩「はぅ…!す、凄いです…」

美希「やん!///んあっ!!////ハ、ハニー!!は、激しいの!!//////」

P「…………………………………」 無心

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!!!!

響「おぉーー!プロデューサー大胆さ~~!//////」

美希「んん!!やっ!!///あ、あつい…お尻がすごくあついのーーー!!!///////」

P「…………………………………………………………」 無心

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!!!!!!

美希「だ、駄目!!//////本当っ…にっ!!!///いやそんなに揉んじゃ駄目なのーーーーー!!!/////////////////」

小鳥「そそ、そこまでーー!!」

P「……………………………………………………」無心

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!!!!!!!!

美希「だ…やっ…///ピクッ…も…うっ…だ…めっ…///////」 ピクッピクッ

真「プ、プロデューサー!!もう終わりです!やめて下さい!!!」

春香「プロデューサーさん!!もう美希のライフはゼロです!!!」

真美「亜美!」
亜美「真美!」

真美亜美「せーーーーーのーーーーー!!!!」

真美亜美「目を覚ませーーーー兄ちゃんーーーーーー!!!!」

ダブルラリアットーーーーー!!!!!

ドガーーーン!!!!

P「具はああああ亜 ああああ!!!!!!」

グシャア

P「…………う………………あ……………………」 バタン

雪歩「あわわわわわわわわ!!」

貴音「あなた様!!?」

伊織「ち、ちょっと!大丈夫なの!?」

美希「……ハ……ニ…………し……あわ………な、のっ…」ピクッピクッピクッピクッ

亜美「ふぅ~~~危うくミキミキが昇天するところだった~」

真美「まったく兄ちゃんはスケベだなぁ♪」

千早「…もう出遅れなんじゃ……」

やよい「プ、プロデューサー!?し、死んだら嫌ですーーー!!」

興奮して誤爆してしまいました

出遅れじゃなくて手遅れでした

数十分後…

P「…はっ!?ここはどこ!?わたs」

律子「そういうボケはいいですから」

P「…律子?…あれ?俺はいったい…」

律子「…覚えてないんですか?」

P「…えっと…たしか…美希をマッサージしてて…それで…」

美希「…ハニー?…起きたの?」

P「み、美希!お前…」

美希「ハニー…覚えてる?」

P「な、何を?」

まさか…

美希「…実はね、ハニーはあの後にミキの……」

P「…ゴク」

美希「ミキの…ミキの大切なものを奪ったのー!!」

P「………………………………………………………………」ポカン

たびたびすいません

誤爆ではなくてだだのミスでした

恥ずかしいからちょっと休憩します

P(あハハハ…終わりだ…俺の人生…プロデューサーがアイドルを強姦。しかも中学生でロリコン扱い…これからどうしよう)

美希「ハニー?気にしないで?ミキは最初からハニーって決めてたから」

P「美希…」

美希「けどね?お願いなの…ミキをもらって?」

P「美希…俺は…もう…」 ウゥ…

美希「泣かないでハニー!どんなことになってもミキはハニーのそばにいてあげるから!」

P「美希…!」

美希「だからお願いハニー!ミキを…もらって?」ウルウル

P「…あぁ…もちろんだ!美希!…絶対にお前を大事にする!」

美希「嬉しい…ずっと一緒いてね…ハニー」

P「あぁ…ずっと一緒だ…美希…!」


~fin~





伊織「「「んなわけあるかーーーーーーー!!!!!このバカ犬ーーーーー!!!!!」」」

ドガーーーン!!!!


P「ワオーーーーン!!!」

美希「ハニー!!!!」

伊織「心配して来てみれば何やってるのよ!あんたたち!!」

美希「何するのデコちゃん!!」

伊織「デコちゃん言うな!!あと何あんた勝手なこと吹き込んでんのよ!!」

美希「勝手じゃないの!!全部事実なの!!」

伊織「嘘つくんじゃないわよ!!ただあんたお尻揉まれて昇天しただけじゃない!!」

美希「そうなの!!ミキの操を奪われたの!!にだからハニーに責任とってもらうの!!」

伊織「あんたがあいつにお尻を揉んでって言ったんじゃない!!!」

美希「ハニーが奪ったことに変わりはないの!!」

なんかあきた

伊織「ガルルルル!!」

美希「ウーーーーー!!」

律子「あんたたちいい加減にしなさい」

P「…んあ?…ここはどこ?私は誰?」

トトト ガチャン!

春香「どうしたんですか!?プロデューサーさんは…………プロデューサーさん!?」

P「…春香?」

春香「プロデューサーさーーーん!!」

ピョーン!

ドスン!

P「ぐは!!」

春香「プロデューサーさん!!本当によかったです…私凄く心配して…」グスン

P「…うっ…は、春香…ごめんな、心配かけて」 ナデナデ

春香「…いいんです…プロデューサーさんが無事なら…」

美希「ちょっとハニー!?さっそく浮気なの!?浮気は許さないの!!」

伊織「ちょっとあんた!?この伊織ちゃんが心配してきてあげたのに何勝手に美希と誓い合ってんのよ!!」

P「えっ!?う、浮気ってどういう…」

春香「…浮気?…どういうことですか…?まさかプロデューサーさん…美希を本当に…」ゴゴゴゴゴゴッ

P「い、いや!ちょっと待ってくれ!!俺にも何のことだか…」

美希「…え?そんな…ひどいの…ミキのこと大事にしてくれるってハニー言ってくれたのに…」 グスン

P「ままま、待て美希!!頼むから泣くな!」

伊織「…バカ犬のくせにこの私を無視するなんて…お仕置きが必要ね…」スッ

P「い、伊織!?なんだその鞭は…」

スパゲッティを作るのできります

やよい「プロデューサー!!目覚めましたか!?」

千早「…プロデューサー!?」

春香「プロデューサーさん…?」

美希「ハニー!!」

伊織「バカ犬!!」

P「た、助けてくれーーー!!!」

みんな「プロデューサー!?」 ワーワー ワーワー ギャーギャー

律子「あぁーもぅーーうるさーーーい!」



数十分後

P「まったくひどい目にあった…」



伊織「元凶はあんたじゃない!!」

春香「私はプロデューサーさんを信じていましたよ♪」

美希「う~納得いかないの…」

真「当然の結果だな」

小鳥「まあまあ、じゃあプロデューサーさんも無事だったことだしさっそくゲームの続きをやりましょうか?」

P「えぇ!?まだやるんですか?もういいですよ…」

伊織「あんた何言ってるの!?冗談じゃないわ!まだ私が当てられてないでしょ!!」

亜美「まだみんな全然当たってないよ!!」

真美「ゲームはまだ始まったばかりだよ!!」

らぁめんなう

小鳥「じゃあ続きからだから、美希ちやん箱から引いて」

美希「…わかったの」

美希「じゃあこれとこれなの」



>>123

Pがひたすらやよいを愛でる(エロなし)

美希「ん~と?…ハニーがやよいを…ひたすら愛でる!?ずるいの!美希もそれがよかったの!!」

やよい「うっうー!!私の番です!」

P「やよいか…やよいなら安心だな」

P(しかもただひたすら愛でるだけ…これならいける!)

千早「よかったわね高槻さん…」

やよい「はい!じゃあおもいっきり甘えちゃいます!」

P「ふむ…じゃあどうするやよい?愛でると言ってもいろいろあるが」

やよい「うっうー!じゃあですね…プロデューサーはソファーに座って下さい!!」

P「ソファーに座るのか?わかった。…よいしょっと。これでいいか?」

やよい「はい!あと腕を広げて下さい!!」

P「ん?こうかやy」

やよい「えーーい//////」

ボスッ

P「おっとっと!?」

P「や、やよい///?」

やよい「えへへ~//////一度でいいからお兄ちゃんがいたらこうして胸に飛び込んでみたかったんです~~///////」

P「…そうか、そういえばやよいは兄弟は多いけど長女だったな」

やよい「はい!…はぁ…プロデューサーの胸、すごく暖かいです~/////」

P「やよいも暖かくて抱いてて凄く落ち着くぞ?」

やよい「本当ですか~!? じゃあもっと甘えちゃいます!////////」

やよい「スリスリ~~//////」

P「ははっ…やよいは甘えんぼうだな~」ナデナデナデナデ

やよい「はう~/////撫でられるの気持ちいいです~///もっともっと撫でて下さい!!」

P「お安いご用だ」ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ

やよい「はうっ~///うあっ////き、気持ちいいっ!!////もっと…もっと!」スリスリスリスリスリスリ ゴロゴロ

P「や、やよい?ちょっとくすぐった、うあ!や、やよぃ…あまり胸に顔を擦らなっ!うくっ…やよい?」

やよい「はぁっ/////ふぅっ/////んんん!はぁ//////」スリスリスリスリスリスリ

P「や、やよい!?ち、ちょっとまウハハッや、やめ本当に待っ!ハハハッ一回止めて!?お、お願いだかっ//////////」

やよい「んんんんんんんっっーーー/////////////」スリスリスリスリスリスリスリスリ


千早「…高槻さん…すごく甘えてるわ//////」

あずさ「あらあら~/////かわいいわね~/////」

響「なんか見てるこっちの方が恥ずかしくなるぞ~////」

律子「まあやよいはいつも兄弟の面倒で甘えることが出来なかったから、その反動でしょうね」

やよい「ぷはぁー//////はぁ~~~最高です~~/////」

P「はあはあっ…ど、どうだやよい…満足したか…?」

やよい「結構満足出来ました~~////ありがとうございます!プロデューサー~~~////」

P「そうか…やよいが満足出来たなら俺も嬉しいよ」

美希「う~~ミキも甘えたいの!!」

やよい「でもまだ完全には満足出来てません~」

P「んん?じゃあどうしたらいいんだ?」

やよい「そのですね~~/////あの~~///駄目かもしれないんですけど一応聞いてみてもいいですか?/////」

P「ん~?なんだ?やよいの頼みなら何でも聞いてあげたいぞ?」

やよい「え~と////その~~////……………キ、キス…してもいいですか?/////

みんな「!!!!????」

美希「えっ!!?」

P「キ、キス!!?」

やよい「は//はい//」

P「…え、えと、そのど、どうしてキ、キスなんだ?」

やよい「その…弟たちがお母さんの頬にキスしながら甘えてるところを見たことがあって//その…私もや、やってみたくて///」

P「……えっと……それは…うんと…その」

やよい「だ、駄目ですか?//」 上目遣い

P「ーーーーーっ」

P(か、かわいい!)

やよい「プロデューサ~~」スリスリスリスリスリスリ

P「……………わかった、じゃあ少しだけだぞ?」

美希「ハニー!!?」

やよい「ほ、本当ですか!?嬉しいです~!!」

美希「ハニー!!どういうことなの!?いくらやよいでも駄目だと思うの!!!」

P「ただし頬だけだ。それ以外は駄目だ」

やよい「はい!」

亜美「おぉーー兄ちゃん太っ腹!!」

伊織「ほ、本当にするの!?」

P「まぁやよいだし大丈夫だろう」

千早「高槻さんだから危ないと思うのですが…」

P「やよいはいつも家族のために頑張ってるんだから、それくらいのお願いは叶えてあげたい」

美希「でも!!」

P「それに…」

やよい「………」キラキラキラキラキラキラ

P「 あの笑顔は反則だ」

美希「うーー…じゃあミキもキスするの!!じゃないと許さないの!!」

P「…わかったわかった。近い日にな」

美希「約束なの!!また破ったら呪ってやるの!!」

P「わ、わかった必ずだ」

やよい「プロデューサー…そろそろ///」

P「あぁ…そうだな、俺はいつでもいいぞ」

やよい「はい//…じゃあ…します///……んっ///」

みんな「………………………」ドキドキドキドキドキドキ/////

P「………………」ドキドキドキドキドキドキッ

P(や、やよいの顔がどんどん近づいてくる!!)ドキドキドキドキッ

やよい「ん~~~////」ドキドキ


チュッ





P(……………や、柔らかい)ドキドキ

やよい「チュッ…んチュッ…はぁっ…チュッチュッ…プハッ… ペロッんチュッ …」

P(や、やよい!そ、そんな激しくキスしたrっ!!)

やよい「ハアッペロッんチュッチュッチュッ!
…チュッ!チュッ!…プハッ!!ペロッ!チュッ!!」

P(くすぐったい!!や、やよいもうやめ!!)

やよい「チュッ!チュッ!ペロッペロッんチュッ…ハァハァ…」

P「や、やよい…もういいだろう…?そろそろ恥ずかしくなって…」

やよい「ハァハァ…駄目です…チュッチュッ…もう少し…ペロッ…」

P「や、やよい!あんま…り舐めんっない…でく…
れ」

やよい「チュッチュッチュッチュッ…プハぁっ!んチュチュ!!」

美希「//////////////…………………………す、すごいの…」

千早「あ///た、高槻さんってその…////か、かなり大胆ね…///」

雪歩「……………………………」プシューーー///////

やよい「チュチュッ!ん~~//////!!プハッ!ペロッんチュチュッ!!!」

P「や、ヤバイ……頭が熱く…て…倒れ…そ………」

やよい「んんんッっ~~~~~~~~~
プハァッ!!!ハァ…ーーー… あ、ありがとうございました……/////プロデューサーの頬……凄く柔らかくて…おいしかったです/////」

P「ーーーー…………………」 パタッ

P「………んん……ここは…!?」

やよい「あ!起きましたか!?」

P「や、やよい!?」

やよい「あのプロデューサー…?」

P「ん?」

やよい「なんかわたし、その///暴走しちゃった…みたいで…////」シュン…

P「いや、あぁ…そうだな…確かにあれは…少し…やりすぎだ…」

やよい「す、すいません!!なんか、その////してたら嬉しくなっちゃって///自分が停められなくて…グス…すいません…」

P「…まあ、その…気にするなとは言わないが…少しは発散出来たんじゃないか?」

やよい「は、はい!それはもう…すごく////」

P「じゃあさ…今度からはこうならないためにさ、もう少し…自分らしく過ごしてみたらどうだ?」

やよい「自分らしく…ですか?」

P「甘えたいなら兄弟前だろうとおもいっきり親に甘えてみたらどうだ?それが難しいなら、まあ俺でいいなら時間が開いてる時は甘えていいから。な?」

やよい「は、はい!!ありがとうございます!!」



疲れた…みんなが喜ぶと思ってなんか全力疾走したけど、少しやり過ぎた気が…

まあ終わったことはしょうがない
楽しんだ人の勝ちということで
疲れたので休みます
気が向いたら書くかもしれないです ではノシ

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