【安価]男「俺の知り合いの女子に膝枕をさせてもらう旅」 (17)

男「まず誰のところへ行く?」

>>3

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獣耳巫女

男「よし!俺の知り合いの獣耳巫女の所に行こう!」



男「おーい獣耳巫女さーん」

獣耳巫女(以下巫女)「なんじゃ男か、どうしたのじゃ?」ファサファサ

男「巫女!膝枕させてくれ!」

巫女「なっ///膝枕じゃと!おぬし一体どうしたのじゃ」

男「うだうだいわずに膝枕させてくれ!!一生のお願いだ!!!」

巫女「と、とりあえず理由を申せ!!」


理由>>9

天使の声を聞いた

男「理由?それはな俺は今日天使の声を聞いたんだよ!巫女に膝枕をさせてもらえっ!てな」

巫女「て、天使じゃと?おぬしついに頭がいってしまったか?」

男「なっ!失礼な!俺は本気だぞ!!」

巫女「わ、わかったわい!そこまで言うのなら・・・ちょ、ちょっとだけじゃぞ!!ほれ!!」

男「えっ!本当に良いのか??よっしゃー!!ではお願いします」ポスッ

巫女「むっ///」

男「(うぉー柔けぇ!これヤバイわ!)モフモフ

巫女「なっ///くすぐったいわ!!辞めんか!!」

男「ああ、すまん!じゃあ俺もうそろそろいくわ!!」スクッ

巫女「も、もう行くのか?//」

男「え?なんだって?」

巫女「なんでもないわ!」

男「おっ!そうか!じゃあな!」

巫女「むぅ///」



男「次誰の所にいこう?」

>>13

ちょっとぽわぽわとした、温和で敬語口調な幼馴染

男「おーい幼馴染ー」

幼「なんですかぁ~男くん」

男「突然だけど膝枕させてくれないか?」

幼「はい~私は別に良いですよぉ~」

男「おっ!本当か!!では失礼して」

幼「よいしょ~」

男「幼?お前が俺の膝を枕にするんじゃなくて、俺がお前の膝を枕にしたいんだが」

幼「んぅ~zzZ」

男「幼?おーい幼さーん、寝ちまったorz」




数十分後

幼「ふわぁ~おはようございます男くん」

男「おはよう幼、とりあえず膝枕させてくれない?」

幼「え~今してるじゃないですかぁ~」

男「えっとそうじゃなくて逆ね、逆」

幼「あぁ~そう言うことですかぁ~分かりましたぁ」

男「 おお~分かってくれたかでは失礼して」

幼「どうぞ~」

男「おぉ~柔らかくて暖かい」

幼「膝枕って気持ちいいですよね~ぽかぽかしますよね~」

男「あぁ、ポカポカするなぁ」


数分後


男「それじゃあ、もうそろそろ行くわ!」

幼「はい~分かりました~」

男「じゃあな」

幼「さようならぁ~」



男「さぁ次はどこへ行く?」


>>17

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