番長「最後も病むのかペルソナ4」(1000)
>例の事件から日も経たず……
>俺は結局親の都合でもう一年この町にお世話になる事になった
陽介「なーんかアレだな、つか戻ってくんの早過ぎだろ!」
千枝「あれだけいい別れ方したのになーんか笑っちゃうね」
りせ「いいじゃんそんなの!また先輩と1年過ごせるんだー!やった!」
直斗「ええ、僕も嬉しいです」
雪子「おかえり、主人公くん」
>また楽しい日々が始まりそうだ……
陽介「しかしあいつおせーなー……一番喜びそうなのに」
???「センセーーーイ!!」
千枝「うわ、出た!」
>変なオブジェに突き飛ばされた……
クマ「センセイ!本当のセンセイクマね~!?うおおおおおおおおん!!」
クマ「およよ……もう何年ぶりのセンセイのお顔……どこか汚れて見えるクマァ……」
クマ「都会の波に揉まれてしまったクマね~!!でも大丈夫クマ!クマはセンセイの帰りをずっと待ってたクマ~!!」
完二「お前が飛び込んだから汚れたんだろが!!さっさとどけクマ公!!」
クマ「ぐへぇええっ!!」
最後か
直斗「まったく……クマくんも相変わらずですね……」
りせ「ま、相変わらずじゃないクマってなんか違和感あるっていうか~」
クマ「クマァ!カンジィ!鳩尾はやめるクマァ!!」
陽介「お前ら……あんま店の周りで暴れんなー!!」
雪子「あはははっ!!クマくんの顔凹んでおかし~!!」
千枝「あーまたスイッチ入っちゃったよ……」
>ああ……
>戻ってきたんだと実感した……
>…この違和感は何だろう…
陽介「まったく……ごめんな相棒、戻ってきて早々やかましくて」
>そんなことはない、と喜んだ
千枝「うん!ところで主人公くん学校はいつから?すぐなの?」
>次の月曜からの予定だ……
雪子「そうなんだ、私達三人同じクラスなんだ、また一緒だといいね」
りせ「あーあ、私ももう一年生まれるのが早かったらよかったな……」
>みんなと他愛ない話をして過ごした……
完二「そろそろお開きッスかね」
直斗「それじゃあまた、学校で会いましょう」
_____
>…
>俺は今の会話を覚えている…
>そんな気がする…
>なんだか頭が痒い…
_____
____
菜々子「おかえり!おにいちゃん!」
遼太郎「おう、お帰り。どうだった、楽しかったか」
>久しぶりに皆に会えてとても楽しかった事を話した
遼太郎「はは、そうかよかった。まったく姉貴もしょうがないよなぁ…」
菜々子「でも菜々子、おにいちゃんとまた遊べてうれしいよ?」
遼太郎「そうだな。…ほら、また1年の歓迎って事でケーキ買ってあるぞ」
菜々子「やったー!あー、4個もある!」
遼太郎「どうせ菜々子は2個食べたがるだろうと思ってな」
>クマの分は?
遼太郎「…くま?」
菜々子「クマさんが、どうかしたの?」
>…何故クマの分が要ると思ったのだろうか…
>疲れているのだろうか…?
遼太郎「兎に角、食べようじゃないか。菜々子、お皿持ってきなさい」
菜々子「うん!やった!ケーキケーキ!」
>堂島親子と仲良く過ごした…
>今日はもう寝よう…
_____
____
>…
>ここは…
>テレビの中…?
>誰かがいる気配がする…
>クマだろうか…
>…夢だったようだ…
次の週
>今日から登校だ……
陽介「おはようさん!」
>登校中陽介と会った
陽介「なーなー、ウチのクラス編入者の予定あるってよ!ってことはまた一緒のクラスだな!」
陽介「席も近い所一個空いてるし、また一緒に過ごせるな!よろしくな、相棒!」
>陽介たちとはどうやらクラスが同じらしい……
>学校へ急ごう……
>この後の昼休みにみんなで八十稲羽について話をして
>帰り道の猫が不吉だったり家の郵便受けにあみぐるみが入っているような気がする…
>昼休み…
>陽介達と昼食を取ることにした…
千枝「主人公くんはどんな感じ?」
>時間も経っていないし大差ないと答えた
>八十稲羽について聞いてみた…
陽介「まあこっちも一ヶ月ちょいしか経ってないしよ、平和なもんだぜ」
千枝「あれだけ忙しかったからかなー、今は何か時間の流れが遅く感じるんだよね」
雪子「……こんな事言うのは不謹慎かもしれないけど」
雪子「やっぱり、あの頃は大変だったけど……楽しかったな」
陽介「まぁ……そうだよな」
千枝「急にいつもの生活に戻っちゃったからね~」
>陽介たちと他愛ない話をして過ごした……
_____
>放課後だ……
>今日は大人しく帰ろう……
>商店街周りは寂れてはいるものの、しゃがみ込む人などは誰もいない
>この街も本当の平穏を取り戻したようだ……
>…
>何故だろう、この先に猫がいる気がする…
>ルートを変えて家に帰った
>何故だろう、郵便受けにあみぐるみが入っている気がする
>…
>チラシだ
>…
>以前にも同じように警戒した記憶がある…
次の週
>今日から5月だ…
>登校の準備をしよう
りせ「あっ、センパイ…」
>りせと鉢合わせた
りせ「…うっ」
>りせは気分が悪そうだ…
りせ「…昨日ね、すごく怖い夢を見たような気がして…」
りせ「センパイと一緒にいるはずなのに、すごく怖いの…」
りせ「せっかくセンパイの夢だったんだけどなぁ…って、あはは!気にしないで!」
>りせと登校した
_____
>放課後だ…
>気になることがあるので今日は一人で帰ろう…
>商店街まで来た…
>通りに青い扉が見える…
_____
____
>…
>ベルベットルームに来た
イゴール「そろそろ来ることかと思いました。お待ちしておりました」
イゴール「貴方に訪れる災難…それは既に、あなた自身に何度も迫っている…」
イゴール「お覚えですかな?」
>微かに記憶の中に断片的に残っている予知夢のような記憶…
>あの記憶は一体なんなのだろうか?
イゴール「それはいずれお分かりになるでしょう…」
イゴール「ですが、恐れることはございません。彼奴の力も弱くなってきております」
イゴール「ですが、貴方の内なる精神は蝕まれ続け、大分弱っておいでですな…」
イゴール「恐らく、今回が最後のチャンスとなるでしょう…」
イゴール「しかし、貴方は何度も苦難をチャンスに変えてきたお方」
イゴール「今までの経験を生かせばこの先の突破口も容易く開ける事でしょう…」
イゴール「これをお持ちなさい」
>イゴールから「ホムンクルス・改」を受け取った
イゴール「それは貴方様が危険にさらされた際、一度だけ修正してくれます…」
イゴール「…この先の道を開くのは貴方、いや。貴方様「方」に委ねられまする…」
イゴール「それでは本日はここまで。…ごきげんよう」
_____
____
>…商店街に戻ってきた
>よく分からなかったが今日は一旦帰ろう…
菜々子「おかえり!おにいちゃん、なんだか疲れてるね?」
>ベルベットルームに行った影響だろうか、なんだかとても疲れた…
>今日は早めに寝よう…
菜々子「あ、おやすみなさい…」
菜々子「…」
>菜々子は寂しそうな顔をしている…
>遊びたかったのだろうか…
_____
____
次の週
>千枝「あー…あ、おはよう主人公くん…」
>千枝と鉢合わせた…
千枝「なんか変な夢みちゃってさ…あたしが鉄砲で…あーもうヤダヤダヤダー!!」
>千枝は調子が悪そうだ…
>千枝と登校した
>放課後だ…
>誰かと遊ぼうか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>32
3
複数人選択した状態で進めてると
安価でまだ選択されてない人をあえて選ぶ奴が出てくると予想
>クマ「およよ……もう何年ぶりのセンセイのお顔……どこか汚れて見えるクマァ……」
何年ぶり…前から思ってたけど、イザナミの時が進まない場所にいるのか、クマ
>雪子と遊ぼうか…
雪子「私と?うん、いいよ!」
雪子「あのさ、今日は行ってみたい所が…」
>…?
>雪子の提案で愛家に行くことにした
あいか「いらっしゃーい。あ、二人とも」
雪子「こんにちは、食べに来たよ」
あいか「へー、めずらしいね」
雪子「私ね、あんまりお料理得意じゃなくて…
雪子「他の人がどんな料理をしてるのか実際に見るのが近道だと思ったんだけど、…見せて貰っていい?」
あいか「なるほどね。別にいいよ」
雪子「ありがとう!あ、ごめんね主人公くん、付きあわせちゃって」
雪子「主人公くん料理得意だから一緒に意見もらいたくて…」
雪子「主人公くんの料理してる所も…みたいな」
>雪子から信頼を感じる…
> 雪子 と 仲良 くなっ た
雪子「それじゃあ主人公くん、あいかちゃん、今日はありがとう!また明日ね」
あいか「うん、ばいばーい」
>二人と別れた…
_____
____
菜々子「おにいちゃんおかえりー!菜々子、折り紙作ったの!」
>何故か脚がついている…
菜々子「おにいちゃんも一緒につくろ?」
>菜々子と折り紙をして過ごした…
折り紙で作った鶴に脚がついてたのか?
>次の週
陽介「…お、おーっす相棒」
>陽介が股間を抑えながら悶えている…
>また金的か…
陽介「あー、朝から変な夢見ちまったぜ…最悪だよもう」
陽介「俺、内臓とかグロい系は勘弁なのによぉ!あー気分最悪だぜ…」
>陽介と登校した
_____
>放課後だ…
>誰かと帰ろうか…
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>43
>>35
> 雪子 と 仲良 くなっ た
はやくも危険な予感
5
>今日はりせと帰ろうか…
りせ「あ、先輩!え、りせと?うん!ありがとう!」
りせ「それじゃ先輩!ダッシュダッシュ!」
>りせに手を引かれながら走った…
_____
りせ「はー、疲れたぁ…ね、先輩!ちょっと川に寄り道してかない?」
>二人で川の傍に座った…
りせ「うふ!こうしてるとデートしてるみたいだね!なーんて☆」
りせ「…」
>りせは浮かない表情だ…
りせ「…なんだか最近、変な夢ばっかり見るの。内容はおぼろげなんだけど、先輩がらみってのは分かるの」
りせ「何か先輩に変な事が起こるんじゃないかって私心配で…先輩」
りせ「無茶な事はしないでね?何かあったら私たちに教えて!仲間でしょ?」
>りせから心配されているようだ…
>りせと仲 良くなっ た
りせ「それじゃあね!先輩、まっすぐ帰るんだゾ☆」
>りせと別れた…
_____
>…
>…?
>なんだか視線を集めている気がする…
>気のせいだろうか…
菜々子「おにいちゃん?」
>下校中の菜々子と鉢合わせた
菜々子「おにいちゃんも帰りなの?菜々子いっしょにかえる!」
>…周りの目を集めている気がする
>菜々子と早めに帰った
リアル遭遇出来て震えが止まらなくなるスレは初めてだ…黒幕は別って書いてあったよな?
菜々子「お兄ちゃん、帰ってきたのに全然菜々子の相手してくれないんだもん!」
とか無いよな?可能性としてはあるの?無いの?天使が黒幕なんてさすがの>>1も無いよな
次の週
完二「お、先輩!おはよッス」
>完二と鉢合わせた
完二「先輩、りせの奴と一緒にデートしてたって専らの噂ですよ」
>先週の事だろうか…
完二「まったく…噂なんてロクなもんじゃねぇ。先輩、困ったらいつでも助太刀しますぜ!」
>完二と登校した…
_____
____
>放課後だ…
>今日は誰かと遊ぼうか…
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>53
1
>今日は陽介と遊ぼうか…
陽介「…あっ、相棒…」
陽介「今日か、いいぜ!…あのよ」
陽介「ちょっと話聞いてもらってもいいか…?」
>河原で陽介の話を聞くことにした…
_____
陽介「んーっ、ここってやっぱり風が気持ちよくて落ち着くな…」
陽介「…話ってのはだな、最近…嫌な夢ばかり見るんだ…」
陽介「俺が、お前を…殺す夢だ」
陽介「俺はお前の事親友だと思ってる。だから…尚更そんな夢を見ちまう俺が嫌なんだ…」
陽介「それに、何か不吉な予感がするしよ…なぁ、俺の杞憂かもしれねぇけどよ」
陽介「危ないことはしないでくれよ?ホントに頼むぜ?」
>陽介から真剣な気持ちが伝わってくる…
>陽 介と仲良くなった
陽介「そんじゃな。話聞いてくれてサンキュ」
>陽介と別れた…
_____
>…
>やはり他の人たちに視線が向けられている気がする…
>…?
>前に聞き込みをしている遼太郎を見つけた
遼太郎「!!お、お前か」
>なんだか慌てている…
遼太郎「今は仕事中だ、すまんな。今日は遅くなるから菜々子にも言っておいてくれ」
>遼太郎は行ってしまった…
>視線を受けつつ帰宅した
菜々子「おかえり、おにいちゃん」
>遼太郎が遅くなる事を伝えた…
菜々子「おとうさん、遅いの?…わかった」
菜々子「…おにいちゃんが遊んでくれる?」
>今日は菜々子と寝るまで遊んでやろう…
菜々子「やったー!菜々子今日まりちゃんにおまじない教えてもらって…
>菜々子と楽しく遊んだ…
>…メールだ
>陽介からだ
陽介:おいおい、なんか知らねーけど他の友達から「お前ホモなのか?」ってメール来てんだけどよ!?
詳しくは主人公に聞けとか言うし意味わからねぇ!お前何か知らねぇか!?
>…どういう事だ?
>とりあえず陽介に返信して今日は寝よう…
次の週
>今日から6月だ
直斗「…おはようございます」
>直斗と鉢合わせた
直斗「…はぁ」
>直斗はどこか落ち込んでいる…
直斗「あ…すみません。…最近変な夢を見るようになりまして」
直斗「探偵である僕が薬物などに…まだまだ意識が低いという事でしょうか…」
直斗「…ところで先輩。最近何かと先輩の噂を耳にするのですが…」
直斗「調べた所、この学校専用の掲示板に先輩の行動が書かれていました。何者の仕業かは分かりませんが注意してください」
>…??
_____
>放課後だ…
>どうしようか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>67
1
陽介「相棒!遊びにか?行く行く!」
>…
>心なしか他の生徒の目が刺さる…
陽介「例のアレか?全くオカシイ奴もいたもんだぜ…あの掲示板見たか?お前と一緒に河原にいた事書かれてたんだぜ!?」
陽介「全く誰の仕業だっつの…まあいいや、今日はどこ行く?」
>二人でCDショップに行った…
_____
陽介「お、このサントラ出たんだ…りせの新曲も発売してるのな!」
陽介「お前は何買うんだ?」
1りせのNewシングル
2ネバー・モア ~輪廻転生~
3天城越え
4ジュネスのテーマ
>>75
2
今回の事件は噂絡みってところか?
>>76
P2かよw
>ネバー・モア ~輪廻転生~を買った
陽介「おっ!お前そのサントラ買ったのか!りせのCD貸すから今度貸してくれよ!」
陽介「ずっと欲しかったんだけどちょっと高くて様子見してたんだけどよぉ」
陽介「♪むーじっひーな~こーとーばーだーっけ~が~」
> _ ∩ イェーイメクダトゥルーンアス オーンリピュリアラス ピオレドラリザイス トューエセルライス
( ゚∀゚)彡 ストップ ダゲルラァ フォーベナキープイッベェ フロー チェーンジレディスマーラウェイルカース
( ⊂彡 ユーノーダステイキスハスッ タッターンディスピーア ブーンシシッパバーギダーイヒッパスパッシュラーイ
| | トゥロウェイションターイムヘンジプロッティダーイ キュマルエアーイスジャスヒザ
陽介「ナアーイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
陽介「ってそこはNever moreだろ!合わせろよ!」
>陽介と歌いながら帰った…
> 陽介と更 に仲良く なった
_____
陽介「じゃあな!今度貸してくれよ!」
>陽介と別れた…
>……やはり他の生徒の視線を感じる…
>>82
楽しそうじゃねーかwwwHAPPY ENDフラグであってくれ頼む
菜々子「おにいちゃんおかえり、なあにそれ?CD?」
>菜々子に見せてあげた…
菜々子「ねばーもあ?菜々子しらないや…」
>菜々子は興味がないようだ…
_____
>そういえば、学校の掲示板が気になる…
>覗いてみよう…
1主人公さんが花村先輩と楽しそうに帰ってた…
1 名前:名無し
やっぱりホモって噂は本当なのかな…
2 名前:名無し
今日一緒に歌いながら帰ってるの見たよ、超仲良さそうだった
3 名前:名無し
変な噂立てるの可哀そうですよ…
>変なトピックが立っている…
>変な疑いをかけられると困るので書き込んでおこう
俺主人公さんじゃないけどホモじゃないよ
>>90
ワロタ
>これでよし…
>とりあえず今日は寝ておこう…
_____
次の日
雪子「…」
>何やら雪子が元気がなさそうな顔で登校している…
雪子「あ、主人公くん…なんかね、変な夢見ちゃってちょっと気分が悪いの…」
雪子「私がりせちゃんを…ううぅ…他にもヘンなクスリとか…」
雪子「調子悪いのかな…ごめん、先に行くね…」
_____
>放課後だ
>どうしようか…
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>100
3
>雪子と遊ぼうか…
雪子「…あ、主人公くん…え、私と?…ありがとう」
>雪子の体調が悪そうだ…
>今日は自宅で料理を作ってやろう
_____
雪子「おじゃまします」
>菜々子は出かけているようだ…
雪子「ごめんね、気を使ってくれて…主人公くんのお料理してる所、参考にさせてもらっていいかな?」
>さて、何を作ろう…
1超簡単なおむすび
2簡単なカレー
3難しい煮魚
4超難しいヌシ様さばき
>>106
2
>カレーを作ってやる事にした
雪子「カレー…くっ、修学旅行ではあれだったけど今はちゃんと作れるんだから!」
雪子「…ふんふん」
雪子「…えっ!ここでこれを使うの!?…あ、ほんとだ、まろやかになってる」
雪子「…へー、これも混ぜるんだ…カレーって奥が深いね…」
雪子「簡単な料理だと侮ってた…今度から今のを参考にするね、ありがとう主人公くん!」
>雪子の参考になったようだ…
>雪子と更に仲良くな っ た
_____
雪子「今日はありがとう、それじゃね」
>雪子と別れた…
菜々子「おにいちゃん!」
>料理に夢中で気づかなかったが菜々子がいつの間にか帰ってきていた
菜々子「うわぁ、今日はカレー?おいしそう!」
>菜々子とカレーを食べた…
次の週
千枝「おっす!調子どう?」
>千枝が現れた
千枝「ねね、今日どっか寄ってかない?ちょっと話したい事もあるしさ、待ってるね!」
>千枝が去って行った…
直斗「里中先輩、元気ですねぇ…あ、おはようございます」
>直斗が追い付いてきた
直斗「先輩、ちょっとお話があるのですが…お時間、ありますでしょうか。放課後、お待ちしてます」
>直斗と登校した…
_____
>放課後だ…
>千枝と直斗から誘われている…
>どうしようか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>116
3
前作まで誘われてるのに違う人と一緒に過ごすと誘っていた奴は病んだっけ?難易度高すぎてついてけない、教えて賢い人
>雪子と遊ぼうか…
雪子「あ、主人公くん…うん!遊びにいこう」
>何やら笑い声が聞こえる
>気のせいだろうか…
雪子「…」
_____
>雪子とカフェに来た
雪子「…主人公くん、掲示板見た?」
>陽介の事を話した…
雪子「花村くんのこと?そんなことあったんだ…」
雪子「…今日みんなが噂するから見てみたんだけど、私の事が書かれてたの…」
雪子「主人公くんが色んな人に手を伸ばしてるとか、天城さんかわいそうとか…」
雪子「私許せなくて…」
1ヘンな噂は困るよね
2見ない方がいいよ
3そういうものかな?
4雪子となら噂されてもいい
>>129
2
2
>そんなの見ない方がいいよと言っておいた
雪子「そう…だよね、うん!もう気にしないことにする!」
雪子「主人公くんと話してるとスッキリするなぁ…ふふ」
雪子「いつもいつもありがとうね、本当に感謝してる」
雪子「…その…な、なんでもない!う、うん!帰ろう!」
>雪子の元気が出たようだ…
> 雪 子と の 仲が深 まった
_____
>雪子と別れた…
>やはり、視線が痛い…
>…?
>あれは…
>マーガレットだ…
>何をしているのだろうか…?
マーガレット「…!」
>!
>こちらに気づいたのか、一瞬にして消えてしまった
>なんだったのだろうか…
_____
遼太郎「おう、お帰り」
菜々子「うーん…」
遼太郎「お、もうおねむか?布団しいてやるからこっち来なさい」
菜々子「はぁい…」
>久しぶりに遼太郎が帰って来ている
遼太郎「ふぅ…お前に一つ聞きたいんだが…」
遼太郎「…また何か変な事はやっていないだろうな?」
>…どうやら心配してくれているようだ
遼太郎「…何もないならいいんだ。こっちの気のせいだろう、すまんな」
>遼太郎と過ごした…
次の週
陽介「おはようさん!」
>陽介がポリバケツから飛び出してきた
陽介「なぁなぁ、もうすぐ夏だし夏服買いに行かね?あ、宣伝じゃねーぞ!」
雪子「おはよ、二人とも」
陽介「あぁ、天城か…」
雪子「今日はお弁当作ってみたんだけど…放課後どう?」
陽介「いやいや俺と遊ぶんだよな?ごめんな天城!」
雪子「…」
>二人と登校した
_____
>放課後だ…
>陽介と雪子から誘われている
>どうしようか…
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>152
5
一度誘ってからあんまり期間あけてもそれはそれで病みそうだし
すでに選択されてる3人をうまく選んで行ければいいのかな
>間をとってりせと遊ぼう…
りせ「あ、先輩!りせと?うん!今日オフなんだ、いこいこ!」
雪子「主人公くん、あの…」
りせ「あれ、雪子先輩?どうしたんですか?」
雪子「あ、いや、なんでもないの!じゃあね!」
りせ「?いこ、せんぱい!」
雪子「…………」
_____
>りせと二人でカラオケに来た…
りせ「最近なんか噂多いでしょ?だからあんまり外はやめた方がいいかなって!」
りせ「えへへ、先輩、私の歌聞いてて~?」
>どうしようか…
1黙って聞いてる
2体を揺らしてリズムに乗る
3タンバリン登場
4デュエット参戦
>>170
3
>タンバリンでダンスをした…
りせ「ぷっ、あははははは!もー笑わせないでよ先輩!」
りせ「でもあの先輩が…シュール~!あはは!!」
りせ「あ、歌わなきゃ、♪~」
>りせのツボにハマったようだ…
>りせと更に仲良くなっ た
_____
りせ「あー楽しかった!先輩、まったね!」
>りせと別れた…
>…?
>メールだ
>雪子からだ
雪子:主人公くん、今すぐ掲示板見て!大変なの!
>掲示板がどうしたのだろうか…
>近くの生徒の視線が痛い…
>足早に帰ることにした
_____
菜々子「おにいちゃんおか…いそいでどうしたの?」
>兎に角早く掲示板を見なければ…
1主人公さんと天城さんはデキてる
1 名前:名無し
この前二人で家に入るの見た、間違いない
2 名前:名無し
うっそマジかよ、天城越えしちゃったんか…
3 名前:名無し
プライバシーの侵害ですよ、やめてください!
4 名前:名無し
え、花村と付き合ってんじゃないの?
5 名前:名無し
天城ってあれでしょ、なんかあの女自分が一番可愛いと思ってそうでウザい
6 名前:名無し
>>5さん
あーそれ分かる!天城越えとか言って自分持ち上げられてて嬉しそうだよね~
>なんだこれは…
>>185
これは警察に相談すべき案件だ
書き込みしてる奴の口調で誰が誰か何となくわかるのがもう…
>…電話だ…
>雪子からだ
雪子『私、私…クラスの子から教えられて見ちゃったんだけど…こんなのヒドい…』
雪子『ヒドいよ…』
>雪子はだいぶ落ち込んでいるようだ…
>一体誰の仕業なんだろうか…
>雪子を落ち着かせて今日はとりあえず寝ることにした…
_____
次の週
>今日から7月だ…
完二「先輩!はよッス」
>完二と鉢合わせた…
完二「いやーとうとう7月!もうすぐ夏休みッスよ!楽しみッスねぇ~」
完二「あ、今日時間あります?よかったら遊びましょうよ」
>完二は雪子の事は知らないようだ…
>完二と登校した
りせは前回犯人やったから今回の犯人は直斗
でも、安価なら雪子
>放課後だ…
>今日は雪子が休みだ
>どうしようか…
1陽介
2千枝
3完二
4りせ
5直斗
>>206
1
雪子はショックで休んだか。これは雪子犯人じゃないな
>>209
ストーキングなうする為に休んでる可能性は?
掲示板関連まとめ
最初に掲示板を薦めた人物 >>63 直斗
掲示板の書き込みを見てる >>72 >>88 陽介
掲示板見た? >>126 >>173 >>185 雪子
今回怪しいのは直斗、陽介、雪子の3人
>今日は陽介と遊ぼうか…
陽介「おおー相棒!よくぞ誘ってくれた!さ、じゃあ行こうぜ…ん?」
陽介「里中どうしたそんなに慌てて」
千枝「え?雪子が休みだっていうから早くお見舞い行きたくて…」
陽介「ふーん…挙動不審でキモいぞ。ほら、行こうぜ相棒」
千枝「うっさい馬鹿!……」
>陽介とジュネスに行くことにした…
_____
陽介「ようこそお客様!今日は何をご希望で?」
陽介「お前の為だ、今日はサービスしちゃうぜ!」
>何を買おうかな…
1タンクトップ
2ビーチサンダル
3おしゃれなジレ
4秋物
>>220
3
ジレ着る番長、イメージつかねぇwwww
>ジレを買おう
陽介「お、さすが分かってるな!夏場でも重ね着できるジレはポイント高いぜ」
陽介「お前ってセンスもあるよなー、ほんとかなわねーわ」
陽介「俺が女の子だったら絶対ホレてるぜ!…っておい、引くな引くな例えばの話だ」
陽介「…例えばの話だ」
>陽介にセンスを褒められた…
> 陽 介と の 仲が深 まっ た !?
_____
陽介「それじゃまたな、イカしてるぜ、それ!」
>陽介と別れた…
>…なんだかふとテレビが気になった
>周りに気を付けてテレビに飛び込んだ
>>216
全くかかわっていない
里中が不穏な動きを見せ始めたな
里中のリーディングシュタイナーで雪子止めようとしてるのか
雪子をどうかしようといてるのか
おニューのジレでテレビに飛び込むオサレ番長ェ…
>>230
かなりツボはにかみポリスメンだな
_____
>テレビの中…
>クマはいるだろうか…
クマ「…クマ!センセーイ!!」
>クマが走って来た
クマ「センセイ、おひさしクマ!クマは寂しんボーイだったクマよ!オヨヨ…」
クマ「で、どうしたクマ?」
>テレビの中に何か異変が無いか聞いた…
クマ「イヘン?うーーーーー……」
クマ「あるクマ」
>>233
真夏にジレきたオサレ番長と話すクマ
かなりシュール
>!
クマ「なんかこっち、ヘンな感じがずっとしてたクマ…けどなんか弱くてビミョーだったんでほっておいてたクマ」
クマ「それがどうしたクマか?」
>何故だろう、気になる…
>それに、こんな会話を以前にもしたような……
>なんだか頭が痒くなって来た
>今日はもう帰ろう…
クマ「およよ、いいクマか?センセイ!また来てクマー!」
クマ「…クマァ…」
陽介選ぶ→ジュネス行ったらテレビに入り情報得るか、クマも病むか、クマは1か
エンド人物決定って行動選択した人間(恐らく2回以上)で一番長く放置した人間(もしくは?週以上)なんじゃないか?
>すっかり遅くなってしまった
>帰ろう…
りせ「あ、先輩!」
>りせが現れた
りせ「先輩、ここの近くってことはジュネスの帰り?」
りせ「あ、わたしもそろそろ行かなきゃ。じゃまたね!」
>りせは急いでいるようだ…
>りせと別れた
1花村キモい
1 名前:名無し
あいつホモだよ絶対。今日主人公さんに惚れるとか言ってた
2 名前:名無し
キモっ
3 名前:名無し
ホモとか勘弁
4 名前:名無し
ジュネス潰れろよ
5 名前:名無し
ジュネス潰れろ。
>>249
犯人じゃなくてエンドの方
安価下
次の週
>直斗が前を歩いている
直斗「…あっ、先輩!おはようございます」
直斗「……先輩、掲示板見ましたか?あれは少し行きすぎではないかと…」
直斗「こちらも掲示板を止めるように申請してみます」
雪子「あ、おはよう、主人公くん…」
>雪子と鉢合わせた
雪子「もう大丈夫。ごめんね心配かけて…さ、いこ?」
直斗「あ、ちょっと!?」
>雪子に手を引っ張られて登校した…
_____
>放課後だ…
>どうしようか?
1陽介2千枝3雪子4完二5りせ6直斗
>>266
3
>雪子と遊ぼうか…
雪子「主人公!うん、行こう行こう!」
完二「あー、先輩います?」
雪子「あ、完二くん?ごめんね今日は私が主人公くん借りるから!じゃあね!」
完二「おわっと!?…あァ?」
>雪子に引っ張られた……
_____
>雪子に高台に連れて来られた…
雪子「…主人公くん、あのね。私…主人公くんには感謝しきれてもしきれない…」
雪子「今回も私、元気つけて貰って…私…」
雪子「…ねぇ、主人公くんは私のこと…どう思ってる?」
1ごめん俺ホモだから
2友達
3可愛い
4好き
>>283
2
1
しかし放置組見事に何もねえな…
もしかしたら一人に絞った方がよかったかもしらん
>大切な友達だと伝えた
雪子「友達……か」
雪子「……」
雪子「……ありがとう!すごく嬉しい!」
雪子「これからもよろしくね、主人公くん!」
>雪子と楽しい時間を過ごした……
>仲の良さに変化は現れなかった
雪子「じゃあね、主人公くん!」
>雪子と別れた……
雪子「…思い出したわ」
雪子「そうよ、主人公くんと私は親友」
雪子「親友なんだったわ」
雪子「うふふふ」
なんで1週目と同じ解答選んでんだよwww
どんだけ雪子は友達どまりなんだよwつか2011年は全員恋人にならずに真END行ったって事か?漢だな
だが、親友であったことを思い出したということは雪子が犯人説は消えたな
これで5人に絞られたのか
・病んでるから焦らせば焦らすほどキャラクターEDになりやすい
・恋人になるとそのキャラEDになりにくい。その代わりもしかしたら…ムフフ
↑
を思い出そう
菜々子「おかえりなさい!おにいちゃん!」
菜々子「…おとうさんまだかな…」
>菜々子は心配そうだ
遼太郎「菜ーーーーーーーー々子ちゃーーーーーーん!」
菜々子「!」ビクゥ
遼太郎「あれ~~~~?菜々子ちゃんどうしたの?ほらパパのとこおいで~~?」
菜々子「…おさけくさい」
>遼太郎を寝かせてやった…
>掲示板はどうなっているだろうか…
>…
>雪子の悪口が凄い…
そういえばさっき菜々子を完無視してなかったか?番長病んできてるな
次の週
>今日は最終日だ
>学校に急ごう…
雪子「おはよう!主人公くん!
>雪子が走ってきた…
雪子「主人公くん、これ、親友の証!受け取ってね」
>雪子が何かをサッと差し出して走って言ってしまった
>ピンクのあみぐるみを手に入れた
_____
「で、あるからして…」
千枝「雪子、どったの?ご機嫌じゃん」
雪子「別に?なんでもないよ。あ、主人公くん!」
千枝「…」
急に雪子から編みぐるみか
完二でもなく千枝ちゃんでもなく
これ時系列全部思い出したとかそんな可能性があんのか
>>325
おい、最終日ってなんだよ
おい
>>331
ありそうだね
菜々子が喋りかけてるのに無視して急いで掲示板見に行ったんだ
>終業式後…
陽介「よう!相棒、今日この後ヒマか?よかったらウチ来いよ」
>?…いつも通りフードコートでみんなで集まるんじゃないのか?
陽介「いつも通りって…そりゃ去年の特捜隊での話だろ?」
>…何故いつも終業式後にフードコートに集まると思ってしまったんだろうか…
>なんだか頭が痒い…
陽介「ん、なんだそれ。かわいいあみぐるみだな、お前に似て!兎に角待ってるからな!」
>陽介は去って行った…
りせ「あ、先輩!」
りせ「先輩今日はヒマ?ヒマだったら私と遊びましょ!」
りせ「ってなにそのあみぐるみ!可愛いんですけど!先輩センスいいかも!」
りせ「…って、こんな事してる暇なかったんだった!じゃ、またね先輩!」
>りせは去って行った…
りせか陽介か選べってことか
>>1が好きなりせ選んでやるか
双眼鏡もあったら便利だったのに!
完二「…先輩」
>完二が真剣な目で話しかけてきた
完二「ちょっと話があるんスけど…放課後いいッスか?」
完二「よかったらお願いします…」
>完二が去って行った…
直斗「今の巽くんですよね?…先輩」
直斗「どうもおかしいんですよ…あの掲示板」
直斗「とにかく、話がしたいので…放課後待ってます」
>直斗が去って行った…
_____
>放課後だ…
>陽介と完二とりせと直斗から誘われている…
>雪子は帰ってしまったようだ
>どうしようか…
1陽介
2千枝
3完二
4りせ
5直斗
>>358
1
ホモ好きスナイパーでもいるのか
>>358
りせ選んでやるかと言いつつ何故
>>363
>…何故いつも終業式後にフードコートに集まると思ってしまったんだろうか…
>なんだか頭が痒い…
このキーワードが気になったからだ
>>364
で、なんで陽介なんだよ
>>369
ジュネスに行ける可能性があること
陽介の言及のときだけ頭が痒いのキーワードがあったから
これだけじゃダメですか
>>369
帰りにテレビに飛び込めるからだろう
>陽介と遊ぶことにした…
陽介「おおお!相棒!さ、早く行こうぜ!」
>…
>周りから笑われている気がする…
>また何か書かれているのだろうか…
りせ「…ふーん……………」
_____
陽介「ほらよ、麦茶」
>陽介から麦茶を貰った
陽介「しかし今日から夏休み!勉強もしないといけねーけどやっぱ遊びてーよな!」
陽介「俺、今年はお前と沢山遊びてぇしな」
陽介「…てか、お前だけと遊びたいし…」
>心なしか陽介が近寄ってくる…
1突き飛ばす
2立ち上がる
3このままでいる
4抱き締める
>>386
3
好きにさせて様子見でいくんだな
>……
>陽介の顔が近い……
>近い……
陽介「…」
陽介「…抵抗しないんだな…?」
陽介「抵抗しないって事は好きって事だよな?」
陽介「抵抗しないって事は好きって事は抱きついていいんだよな?」
>陽介から邪な気を感じる!
1抵抗する
2抵抗しない
>>407
1
抱きしめるじゃなくて抱き着く子泣き爺陽介
構いすぎて病んでる人物まとめ
雪子
陽介
>恐ろしい気を感じ取って立ちあがった!
陽介「!へ、ヘンな事言っちまってすまねぇな…冗談だよ冗談!ほらゲームでもしようぜ?」
>…
>陽介とゲームをして過ごした…
>仲の良さに変化は現れなかった…
陽介「それじゃ!またな~」
>陽介と別れた…
陽介「…」
陽介「…照れちゃってカワイーの。俺、思い出したわ」
陽介「そういやアイツは俺の事大好きだったよな。忘れてるなんてどうかしてるぜ」
陽介「うんうん」
これでループを思い出した発言してないのは誰?
何にしても完二と仲良くならなくて良かったと思う
真剣にそう思う
>>437
完二は永遠放置だな
じゃないとまたあの残虐ENDに
1花村陽介は殺すべき
1 名前:名無し
殺すべきだと思います
2 名前:名無し
同感です
3 名前:名無し
早く殺しましょう
4 名前:名無し
早く殺さないといけませんね
5 名前:名無し
え、なにこのトピック、怖いよ…
6 名前:名無し
殺せ
7 名前:名無し
殺せ
8 名前:名無し
殺せ
9 名前:名無し
死刑
10 名前:名無し
死刑
11 名前:名無し
なにこれ荒らし?
12 名前:名無し
花村陽介は害悪
13 名前:名無し
殺せ
14 名前:名無し
殺せ殺せ殺せころせ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せころせ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ
次はりせだな
りせ選んでも掲示板荒れないのが気になるわ
>>446
ここでジュネスの悪口にならないとこが八十稲羽おかしい
次の週
>夏休みだ…
菜々子「おにいちゃーん」
>菜々子が何かを持ってきた…
>ヘッドホン?
菜々子「ジュネスのおにいちゃんが渡してくれって…」
>陽介が?何の用だったんだろうか…
>オシャレなヘッドホンを貰った。つけていよう…
>メールが3通来ている…
千枝:ね、今日ちょっと遊ばない?おねがーい!
完二:先輩、ちょっと今日いいッスか
りせ:せんぱい…今日、りせと会える…?
>どうしようか?
1千枝
2完二
3りせ
>>472
3
3
オシャレなヘッドホン ⇒ 頭が痒い 繋がった・・・・
夢関連
>>20
りせ「…昨日ね、すごく怖い夢を見たような気がして…」
>>29
千枝「なんか変な夢みちゃってさ…あたしが鉄砲で…あーもうヤダヤダヤダー!!」
>>40
陽介「あー、朝から変な夢見ちまったぜ…最悪だよもう」
>>63
直斗「あ…すみません。…最近変な夢を見るようになりまして」
>>98
雪子「あ、主人公くん…なんかね、変な夢見ちゃってちょっと気分が悪いの…」
確かに完二だけ夢の話無いね
>今日はりせと遊ぼうか…
りせ「先輩!お誘いありがとうございます!」
りせ「えへへ、見て!今日は白ワンピなの、どーお?」
>りせがくるくる回っている…
りせ「…あ…」
>周りの学生らしき視線が痛い…
りせ「先輩、なんだか最近先輩の噂すごく聞くんだけど…だいじょぶ?何かあった?」
りせ「私でよければ相談のるよ…?」
1噂って何?
2大丈夫、心配しないで
3聞いてもらう
4涙ながらに相談する
>>499
1
>噂って何?
りせ「先輩、さすがに知らないってことはないでしょ…」
りせ「私、そんなに頼りにならない…?」
りせ「…つーんだ!」
>りせを怒らせてしまった…
りせ「…罰として、パフェを奢らないと許さないんだから」
>りせにパフェを奢らされた…
_____
りせ「私のこと、もっと頼って欲しいな…じゃあね」
>りせと別れた…
>あれは…
>マーガレットだ…
りせちーカワイイよりせちー
初回選択時は強制的に仲良くなってる
2回目以降は選択肢付きで変化なしだったり今回のりせみたいに何も表記が無かったり
これ誰か選んだあと相手を突き放す選択してればあんまり病まないんじゃね
> 雪子 と 仲良 くなっ た
>りせと仲 良くなっ た
>陽 介と仲良くなった
> 陽介と更 に仲良く なった
>雪子と更に仲良くな っ た
> 雪 子と の 仲が深 まった
>りせと更に仲良くなっ た
> 陽 介と の 仲が深 まっ た !?
>仲の良さに変化は現れなかった(雪子)
>仲の良さに変化は現れなかった…(陽介)
>りせと別れた…
マーガレット「!」
>マーガレットはまた消えてしまった…
>一体なんなんだろうか…
_____
菜々子「おかえり、おにいちゃん」
>菜々子はどこか寂しそうだ…
菜々子「今日はまりちゃんと遊んだんだけど…おにいちゃんとも遊びたい!」
菜々子「菜々子と遊んでくれる?」
>菜々子と遅くまで遊んであげた…
>自室が荒らされている……
>私物が幾つか無くなっている……
菜々子「どうしたの?おにいちゃん……」
>菜々子を諭して先に部屋に戻らせた
>ベッドの上が特にぐちゃぐちゃだ……
>……
>ベッドに乗った瞬間手に変な感触を感じた……
>ベッドの上には粘っこいシミがついていた……
>怖くなったので直ぐに菜々子と寝た……
陽介…
次の週
>今日から8月だ…
>掲示板は何もないようだ…
>メールが3通来ている
千枝:今日こそたのもう!o(^▽^)oおねがーい(((o(*゚▽゚*)o)))
りせ:前回の反省点を踏まえて再チャレンジ♥りせともっかいデートしよ?✨✨
直斗:話しておかなければならない事があるのですが
どうしようか?
1千枝
2りせ
3直斗
>>532
2
1
安価した
やっと追いついた
過去スレ見たいんだが初めてなもんでスレ名がわからない教えて探偵さん
2
これでノータッチが完二と直斗だけになってもうた
>>534
番長「病んでる奴だらけのペルソナ4」
番長「愛憎渦巻く病み病みペルソナ4」
番長「病んで殺られてペルソナ4」
番長「みんな病んじゃえペルソナ4」
>千枝と遊ぼう…
千枝「よ!元気~?」
千枝「今日はあっついねー!さて、今日のメイン!」
千枝「肉ガム試食会!!」
>…大量の肉ガムが置いてある…
千枝「…実は…肉ガム買いすぎちゃって処分に困ってるんだよね…」
千枝「お願い!私と一緒に食べて!」
>……
>肉の味がするがスースーする…
千枝「主人公くんってイヤな顔せずにすぐ助けてくれるよね」
千枝「そういうの出来るのってなかなかないと思う。ソンケーしちゃうな」
>千枝から尊敬されているようだ…
> 千枝と 仲良く なった
千枝「それじゃ!また遊ぼうね」
>千枝と別れた…
_____
菜々子「すー…」
>菜々子は寝ているようだ……
>掲示板を見てみよう…
1主人公を称えるスレ
2主人公かっこいいよね
3優しい主人公好き
4主人公主人公主人公
……
…
>……なんだか異様に祟られている…
>なんなんだ…
仲良くなった人物
雪子 ⇒ マーガレット
りせ ⇒ マーガレット
陽介 ⇒ マーガレット登場せず
夢 : 完二のみ夢の話をしない
掲示板
りせと遊んだ時のみ荒れない(千枝も?)
もしかしたら掲示板自体がシャドウ的な物だったりしてな
掲示板を見てしまうと異常を発現するとか
>……ん
12主人公くんの後姿♥
>これは…
>今日帰り際に猫に餌を与えている画像だ!
>一体誰が……
>!
>電話だ
>もしもし…
???「私です。あたし」
>誰だ?
???「嫌だなぁ、僕ですよ、俺」
>>571
マヨナカパソコンか…
???「ウチ、あんまり話すの得意じゃないんです。掲示板の方でアタイとお話しましょうぜ」
>…電話が切れた…
>こいつは……最近の掲示板でやたらとストーキングをしている奴か…?
>…こちらの書き込みが分かるようにしろという事か、それともどんな書き込みも分かるのか…
>どうしようか?
1書き込む
2書き込まない
>>582
2
前の何かでメールの返信だかなんかして終わったような気もするけど
>ここはウカつに書き込んだら危険だ…
>やめておこうか…
>今日はもう寝よう…
>愛用の歯ブラシが無くなっている
>間違えて捨てたのだろうか?
>>592
陽介・・・またやらかして
次の週
>メールが3通来ている…
完二:せんぱーい…今日も駄目スか…?
りせ:せーんぱい♥今日はりせとあそぼ?✨✨
直斗:今日は宜しいでしょうか。
どうしようか?
1完二
2りせ
3直斗
>>605
2
2 りせ
>りせと遊ぼう…
りせ「先輩!乙女ゴコロは複雑なの、わかった?ふふ!でもやっぱり先輩と遊ぶの楽しい♥」
りせ「さ、行こう先輩!」
>りせとどこに行こうか…
1スイーツパラダイス
2ゲームセンター
3ファッションショップ
4公園
ブロロロロロロロロロロロ…
4
りせ「ねー、はやく…
>りせ!危ない!!
りせ「きゃっ!!!」
>……
>……危なかった……
りせ「いっつつ…なあに、今の原付、歩道まで余裕で入ってたよ!?」
りせ「先輩、大丈夫!?あ、擦りむいちゃってる…まってね、私応急手当したげる…」
りせ「先輩…ありがとう…」
>りせをかばったことで り せ と の仲 が深まっ た
りせちー好きな>>1が強制的にりせとの仲を深めるイベントを入れてきた
ということか
>>1ちょっとセーブしてこいよって云おうかと思ったらこれだよ…
りせ「せんぱい、じゃ!またね」
>りせと別れた…
>…
>なんだか今日の視線はいつもと違う…
>今日は視線が柔らかい…
>掲示板を見てみよう…
1主人公はすごい
2主人公が久慈川りせを助けてたよ
3主人公素敵
4主人公最高
5主人公天晴
6主人公は天使
>……なんだこれ
>>663
クソワロタwww
掲示板の犯人がりせだったとして
部屋荒らしたのは同一人物とは限らない?
>>673
このSSの場合
部屋荒らし歯ブラシ盗み:陽介
バイクブロロ:雪子
掲示板:りせ
という可能性もありえる
次の週
>メールが4通来てる
陽介:来週集まることになったから。宜しく
千枝:肉!肉食べよう!
完二:先輩~
直斗:先輩…今日は駄目でしょうか…?
>どうしようか…?
1千枝
2完二
3直斗
>>685
1
陽介賢者タイム入ってないか、コレ
>千枝と愛家に行くことになった…
千枝「あ、主人公くーん!待ったー?」
千枝「暑い夏と言えば!肉だよね!」
千枝「さ、はいろ…
ブロロロロロロロ…
>!!
千枝「ん?どうしたの?そ、そんな押さなくたって入る!入るってば!」
>千枝を愛家に押し込んだ…
???「……」
_____
陽介「なーなこちゃん」
菜々子「あ、ジュネスのおにいちゃん!」
>>694
一週目の番長の部屋でオナる陽介を思い出しますなあ
菜々子「あれ?おにいちゃんもがっこうじゃないの?」
陽介「俺はちょっとヤボ用でね、菜々子ちゃんはまだゴールデンウィーク?」
菜々子「うん!だから今からゆかりちゃんちにあそびにいくの!」
陽介「あ、そーなの!戸締まりはちゃんとしてこーね」
菜々子「うん!菜々子戸締まりできるよ!」
陽介「よしよしえらいぞ!行ってらっしゃい」
菜々子「じゃーねー!」
陽介「……よし」
ごめん改変しないでうっちゃった
ちょっと待って
俺の記憶がたしかなら陽介はオナるだけだ
訂正
菜々子「あれ?おにいちゃんは今いないよ?」
陽介「俺はちょっとヤボ用でね、菜々子ちゃんは今日は何してるの?」
菜々子「うん!だから今からゆかりちゃんちにあそびにいくの!」
陽介「あ、そーなの!戸締まりはちゃんとしてこーね」
菜々子「うん!菜々子戸締まりできるよ!」
陽介「よしよしえらいぞ!行ってらっしゃい」
菜々子「じゃーねー!」
陽介「……よし」
菜々子「アイツまたお兄ちゃんの部屋でオ○る気だなキメェ」
×菜々子「うん!だから今からゆかりちゃんちにあそびにいくの!」
◯菜々子「今日は今からゆかりちゃんちにあそびにいくの!」
こう好感度がカンストすると選択肢に出なくなるのかな
陽介、雪子、りせって選択肢出なくなたし
そうすると最終的に最後まで選ばれなかった一人が一番病んじゃって
そこからなんやかんやあってはっぴーえんどに
陽介「今の子供はあめーなーあめーよホント」
陽介「お邪魔しまーす…」
陽介「これは…菜々子ちゃんのコップか…」
陽介「まあいいや…あいつの好物って確かファンタだったよな…あったあった」
陽介「はぁ…ハァ…はぁっ、はぁ…くっ、……ハァ…」ビュルッ
陽介「…これでよし…」
_____
ブロロロロロロ…
雪子「……」
雪子「二回も轢きそこねちゃった」
雪子「前はうまくいったんだけどな」
千枝「さーて食うぞ食うぞー!」
あいか「おなかすいたの?」
千枝「今日の為に胃袋開けといたからね!どんどんこいっ!」
あいか「ほんじゃーこれ」
>……
>俺には無理だ……
>どうしようか
1千枝に全部あげる
2少し分ける
3頑張って食べる
4ガッツリガツガツ
>>739
2
1
黒幕はマーガレットちゃんかな
>食べれるだけで残りをあげた……
千枝「おっ、くれるの?ありがとう!じゃ、いっただきまーす!!」
千枝「ガツガツガツガツガツガツガツガツ…」
>よく食うな…
千枝「ムフッ!?や、なんか恥ずかしいな、あはっあはは…」
千枝「他の人ならこんなことないんだけど…主人公くんだからかな」
>千枝と楽しく食べた……
> 千 枝 と更に 仲 良く なった
_____
直斗「……」
直斗「……はい、はい。……はい」
直斗「……」
千枝「さて、じゃあ出よっか!ごちそうさまー」
直斗「!」サッ
千枝「今日は食べたねー!また宜しく!」
>千枝と別れた…
りせ「……」
_____
>掲示板は……何もないみたいだ……
>一安心して眠る事にした……
そういえば、今回は仲間が主人公の目の届かない所で何をしているかまで見せてるよな
番長の喉がかわきませんように
>>759
完二以外はな
一度も選択してない直斗が警護してくれてるように見える
次の週
>今日はみんなで集まる日だ…
_____
陽介「相棒!こっちだ!こっちこっちー!」
雪子「主人公く~ん!こっちだよー!!こっち!」
りせ「せんぱ~い♥おはよ~♥」
千枝「あ、へろー!ここだよ!
」
完二「はよッス」
直斗「おはようございます……どうしたんですか花村先輩、さっきまで元気なかったのに」
陽介「相棒が来たらそりゃあ元気も出るってな!」
雪子「そうそう、やっぱり主人公くんがいなきゃってか」
雪子「主人公いないと意味ないというか」
陽介「ところで相棒、ファンタって家にあるか?」
>??あると答えた
陽介「そうかそうか!で、飲んだか?飲んだのか?」
>そりゃあ買ってきたんだから飲んだと答えた
陽介「飲んだんだな!?飲んだんだな!?その口で!?」
>陽介の息が荒い……
雪子「……花村くん、ちょっと黙っててくれる?」
千枝「ゆ、雪子…?」
りせ「そーそー、いきなり何なわけ?ますます暑いってかー」
完二「お、おいりせ!や、やめましょうや先輩方、せっかく集まったんだし…」
陽介「そ、そうだな…主人公も困ってるし」
雪子「そうね…主人公くんを困らせられないし」
直斗「……」
あの陽介をここまで気持ち悪く表現し、尚且つ脳内で森久保ボイスで再生可能なんて…ベアード様はイゴールに言われて見張りに?
完二「とりあえず今日の予定はボーリングッスよね?行きましょうぜ」
千枝「おー!」
りせ「私先輩とペアがいいー」
雪子「…親友の私とだよ?ね、主人公くん」
陽介「親友っつったら俺だよ。な、相棒」
直斗「……」
>みんなと遊んだ……
___
完二「じゃ、また学校で」
千枝「うん!またねー」
陽介「…なぁ相棒、ちょっと」
>陽介に引っ張られた…
陽介「なぁ、あのさ…」
陽介「死にたいって思ったことないか?」
いきなり心底重いこと言い出しやがる
>……!?
>あるわけないだろうと答えた
陽介「そ、そりゃそうだよな……へ、変な事聞いちまってすまねぇ……」
陽介「また学校でな」
雪子「ねぇ」
>!?
>背後から急に話しかけられた…
雪子「何話してたの?」
雪子「ねぇ」
雪子「親友の私に隠し事?」
>目が怖い……
雪子「……まぁいいや。主人公くんは何も悪くないもんね」
雪子「悪いのは他の中途半端なおともだち」
雪子「主人公くんをたぶらかして……まったく」
雪子「救えないゴミね」ボソッ
雪子「私も帰るね。じゃ、学校で」
>雪子は去って行った……
_____
菜々子「おにいちゃん、おかえり…」
菜々子「おとうさん、またお仕事だって…」
菜々子「菜々子つまんない…」
>菜々子は部屋に行ってしまった…
>掲示板は平常通りだ……
>このまま何も起きなければよいが……
次の週
>今日から9月だ…
>……
>頭が痒い……
>何故だろう…何に安心しているのか…
>ともかく学校に急ごう
_____
>放課後だ
>陽介と雪子は休みだ
>どうしようか…?
1千枝
2完二
3りせ
4直斗
>>838
3
三週目は夏休み中にクマが死に、四週目は新学期に直人が転校したからな
夏休みまでに『嫌な予感』がしなかったのも初めてか?
>>847
そうなら1番見たい結末に近付けているかもしれない
>りせと遊ぶ事にした
りせ「えっ……うん!先輩…あのね……私」
りせ「聞きたい事があるの……」
>りせと屋上に向かった……
_____
りせ「先輩……私……先輩に助けて貰ってからもう、心臓がドクドク止まらなくて……」
りせ「はぅ……もう私どうしたらいいのかわからなくてっ」
りせ「ね、先輩、あのね……りせは先輩といると、とっても楽しい」
りせ「でも、楽しいだけじゃ物足りないの…」
りせ「ね、先輩……りせと一緒で、どんな感じ?」
1最悪
2普通
3楽しい
4最高
>>857
4
>最高だ、と答えた
りせ「えっ……本当……本当……!?」
りせ「うれしい……!!」
りせ「せんぱい!りせ、わたしもっ、先輩といるとっ、きゃっ!」
>りせを抱き締めた……
りせ「きゃあああっ!ちょっ、まだ心の準備がっ……」
りせ「せ、せんぱ……」
りせ「……い、いいよ……」
>……
>りせと長い時間過ごした
>りせと特別な関係になった……
菜々子「……おかえりなさい…」
>菜々子は自室に戻ってしまった…
>掲示板はどうなっているだろうか……
>掲示板は平穏だ
これは永遠パターンですか
掲示板の犯人=りせなら
今回は直斗と完二選んでないし
クリアの可能性もある
次の週
陽介「おはようさん!」
>陽介がケツを揉みながら現れた…
陽介「なぁなぁ、血って綺麗だよな」
陽介「お前の血ってどうなってんの?見せてくれよ」
陽介「なぁ」
>陽介を置いてさっさと登校した……
____
千枝「あ、二人とも!」
雪子「主人公くんにはどうでもいい話だと思うけど」
雪子「りせちゃん、転校しちゃったんだって」
>>898
うわあああああ
っひょおおおおおお
転校=千枝の植物人間
>!?
陽介「本当にどーでもいーな。それより相棒」
千枝「しかしえらく急だね~」
雪子「さぁね……まあどうでもいいけど」
>……!?
>なんだこの状況は……俺がおかしいのか!?
>痒い痒い痒い痒い頭が痒い頭が痒い
_____
>放課後だ……
>陽介と雪子は早々に帰ってしまった
>どうしようか?
1千枝
2完二
3直斗
>>920
1
実はID:wIAJpyeE0は拘置所にいる足立なんじゃねーの
>千枝と遊ぶことにした…
千枝「主人公くんありがと!今日はね…スペシャル肉丼に挑戦しちゃいます!」
>そういえば今日は雨だ…
千枝「気合い入れてお腹すかせてきたし今日はイケる気がするよ!」
千枝「…でも…主人公くんに気合は入れて欲しいんだけど食べてる所は見て欲しくないっていうか…」
千枝「わ、ワガママいってごめんね!」
>千枝は食べてる所が恥ずかしくなってきたようだ…
1まああの食い方じゃ
2おしとやかに素早く食べれば
3豪快に食う女の子好きだよ
4ガッツリいかずしてスペシャル肉丼に勝てると思うな!!
>>945
3
1
もうスペシャル肉丼の肉がりせの肉じゃない事を祈るのみ
>豪快に食べる女の子は美しいと熱弁した
千枝「ほえっ!?いやっ、そんな熱弁されても恥ずかしいっていうかその」
千枝「フォローありがとう…でも、嬉しいよ…!」
千枝「…うしっ!気合入れて行きますか!!」
>千枝はやる気を出したようだ…
> 千 枝との仲が 深 まった
_____
千枝「それじゃ!今日はありがとね…に、肉丼はまた挑戦するよ!」
>失敗したけど満足そうな千枝と別れた…
>ここの所、ヘンな視線を感じない…
>…目の前にマーガレットがいる!
マーガレット「…!」シュッ
>やはり逃げられてしまった…
菜々子「…おかえりなさい」
>菜々子がさみしそうにしている
菜々子「…おとうさん、さいきん、事件が増えたっていってる…」
菜々子「菜々子聞いちゃった…」
>菜々子と遊んでやろう…
>掲示板はどうなっているだろうか…
>404
りせが掲示板やってたってこったろ
ここまで
マーガレット登場 雪子 千枝 りせ と会った直後
マーガレット未登場 陽介 (完二 直斗)
>掲示板にアクセスできなくなっている…
>どういうことだろう…
>今日はもう寝ようか…
_____
次の週
直斗「おはようございます」
>直斗と鉢合わせた
直斗「…気づきましたか、掲示板が繋がらなくなった事」
直斗「それ以前に掲示板についてお話したかった事があるのですが…」
直斗「今日は時間ありますでしょうか…?お時間は取らせませんので…」
>直斗と登校した
_____
>放課後だ…
>陽介と雪子は先に帰ってしまった
>どうしようか?
1千枝
2完二
3直斗
>>976
3
ついに直斗選んでしまったか・・・
>直斗の話を聞きに行った
直斗「…!来てくれたんですね!ありがとうございます!」
>直斗はうれしそうだ…
>直斗と屋上にやってきた…
クマ「次スレ建てるクマ!毎度すまないクマ」
このSSまとめへのコメント
ナアーイwwwwwwwww