ほむら「もうこの時間軸では徹底的にまどかを襲ってしまおう」 (43)

 

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっ
と恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

早乙女「はぁい、それでは転校生を紹介します」

ほむら「暁美ほむらです。よろしく」シュガッ

まどか「・・・!?」

さやか「ま、まどか・・・なんかあの子漫画でブチ切れた主人公みたいな目であんたのこと見てない?」

まどか「ええ!?わ、私何もしてないよ・・・?」

ほむら(キュウべえも巴さんも他の連中も知ったこっちゃないわ・・・
今回は栄養分の補給よ・・・)ギラァ

まどか「・・・・」ゾワッ

早乙女「え~ここは・・・これこれこうで・・・。」カッカッ

ほむら(席についてから30分・・・そろそろ頃合いね・・・。)

早乙女「えーじゃあここの問題を・・・」すっ

ほむら「!!」くわっ

-ピタッ

ほむら「よし、今のうちに先生の指先を私の方に変えて・・・」スッ

ほむら「これでOKね。」くわっ

早乙女「あ、あら?(中澤君をさそうとしてたんだけど・・・)じゃあ暁美さん、お願いするわね」

ほむら「はい。」ガタッ

ほむら「ああっ・・・」ふら

-バタッ

さやか「ど、どうしたの転校生!」

ほむら(これで保健委員のまどかに保健室に連れて行ってもらえる・・・そこで・・・ふふ・・・ふふふ・・・)

ほむら「だ、大丈夫です・・・持病で立ち眩みが・・・。(芸は身を助けるとはこのことね)」

早乙女「でもそんな状態で授業を受けさせるわけにもいかないわね・・・。保健委員の人は・・・」

まどか「あっ、はい!私です!」

早乙女「それじゃあ、暁美さんを保健室に連れて行ってもらえるかしら」

まどか「はい!暁美さん、大丈夫?」

ほむら「え、ええ・・・ありがとう・・・(ふふ・・・ふふふ・・・)」

ほむら「ごめんね、転校してきていきなり」

まどか「ううん、そんなことないよ、こうやって暁美さんと話せる機会もできたんだし」

ほむら(まどかぁ!)

まどか「ほむらちゃんって呼んでもいい?」

ほむら(まどかぁ!!!!!)

ほむら「え、ええ・・・構わないわよ。」

まどか「よかった!じゃあ私のこともマドカって呼んで?」

ほむら「そ、そうさせてもらうわ(ブバー)」

まどか「さ、そろそろ保健室だよ。」

ほむら「・・・」くわっ

-ピタッ

まどかぁ!って好き

ほむら「保健室でふたりきりになるためにも・・・保健室の先生は邪魔ね。」

ほむら「縛ってロッカーにでも入れておきましょう」タッタッ

ほむら「まどか、まっててね、もう少しで貴方は私の物、私は貴方の物になるから・・・」じゅる

ほむら「口をガムテープで塞いで・・・と。う、重い・・・」ずりずり

-ガチャッ

ほむら「先生、しばらくここで大人しくしていてもらうわ。ぜぇぜぇ・・・」バタン

ほむら「元の位置に戻って・・・と」くわっ

まどか「あれ、ほむらちゃん汗だくだよ?どうしたの?」

ほむら「な、なんでもないわ・・・ちょっと気分が悪いだけ」

まどか「じゃあ急がないと・・・こっちだよ!」ぎゅっ

ほむら(まどかぁ!!!!!!)

まどか「失礼しまーす」ガチャッ

ほむら「・・・誰も居ないみたいね」

まどか「うーん・・・先生職員室かな?ちょっと待っててね、ここのカードに名前書いとけば
先生居なくても保健室使っていいから・・・」

ほむら「ええ・・・(鍵を閉めて・・・)」ガチャッ

まどか「ん?今何か音しなかった?」

ほむら「いえ、しなかったわ」

まどか「気のせいかな?えっと、カードカード・・・」

ほむら「・・・」ゆらぁ

ほむら「・・・ふぅー」

まどか「ひやっ!?な、なに!?」

-ガッ

まどか「ほ、ほむらちゃん!?」

ほむら「遂にこの時が来たわ・・・。」れろっ

まどか「ひゃ・・・ほ、ほむらちゃん・・・何を・・・?」ぞくっ

ほむら「私はねまどか・・・。ずっと貴方のことを見てたのよ・・・何回も何回も・・・
貴方の家族と比べても見劣りしないほどの回数・・・」れるぅー

まどか「ひゃあ・・・な、舐めないでほむらちゃん・・・」ぞわぞわ

ほむら「ふふ・・・だからね・・・今日この学校に転校してきたのも偶然じゃないのよ・・・」すっ

まどか「!?そ、そこはダメ!!」

ほむら「むだよまどか」ちゅっ

まどか「んん!?」

ほむら「ん・・・じゅる・・・れる・・・んん・・・」

まどか「ん・・ぐ!?(な、なに・・・?私・・・キスされて!?)」

ほむら「ふ・・・ん・・・ん!」

まどか「ん・・・・ごくっ(な、なに!?今私何飲んだの!?)」

ほむら「軍から調達してきた特製の即効性媚薬よ・・・。大丈夫、健康には害はないから・・・」

まどか「び、媚薬って・・・?・・・!!」じゅんっ

ほむら「ほら・・・あそこが熱くなってきたでしょ・・・?」くちゅっ

まどか「ひや・・・ん・・・だ、ダメ・・・」

ほむら「だめ・・・?じゃあコレは何?」ねちょおー

まどか「そ、それは・・・媚薬で・・・」

ほむら「そう・・・媚薬よ。でも端から見れば今のまどかはただの変態・・・。」くちくち

まどか「んっ!?ああ・・・」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom