雪ノ下「なぜこんなこともわからないの！？
舐めてんじゃあないわよこのクソぼっち！！
なぜ65三十とやって起きながらそれより減っちゃうの！？
この………ド低脳がァーーーッ」バコーーン

八幡「なんだと…
低脳って言ったな……～～～～
[ﾋﾟｰｰｰ]
殺してやる！
殺してやるぜ～～～～～～
雪ノ下」

雪ノ下「この野郎～～ッ
てめえそれじゃああのクソビッチと
おなじじゃあねえか～！？
もしかして……
それ以下ですか～～～～ッ？」

八幡「てめえ……
随分死にてえみたいだな…」

雪ノ下「何度でも言ってやるぜッ

てめえはド低脳だッ！！
あのクソビッチ以下にな！」

八幡「ぬ～～～～～～！

おい。
てめえはもしあのクソブサイクビッチ
見たいな脳みそや見た目だったら……

人を救うとか……簡単に抜かせてたのかよ……

てめえは偶然その少しばかり恵まれた容姿と能力を持っただけにすぎねえ。
そんな奴に人を救うなんてことは絶対に無理なんだよ。」

雪ノ下「そう……かもしれないわね……
私があのクソブサイクキョロビッチなら……
誰にどれだけ偉そうにものを言おうと
あのクソブサイクキョロ駄肉ビッチの見た目ではただの嘲笑の対象にしかならなかったのかもね……」

八幡「そうだ…
てめえはあのクソブサイクキョロ駄肉淫乱ビッチのようにも……
キョロキョロして要領良くなんて……
できてねえよ……」

雪ノ下「でも！
私はあのクソブサイクキョロ駄肉淫乱低脳ビッチさんを尊敬しているッ！

たとえクソブサイクキョロ駄肉淫乱低脳短足でも……
ここまでキョロキョロし続けることで上手くやってくることができたのだから…」

八幡「違うね！
お前は遂に自分の正直な心にまで嘘をつくようになったのか！
お前はあのクソブサイクキョロ駄肉淫乱低脳短足寸胴ビッチを…
心の中ではこれ以上ないほど蔑んでいるッ！
あいつはクソブサイクキョロ駄肉淫乱低脳短足寸胴ドMビッチだとな……」

雪ノ下「そんな……
クソブサイクキョロ駄肉淫乱低脳短足寸胴ドM下僕ビッチさんを…
クソブサイクキョロ駄肉淫乱低脳短足寸胴ドM下僕負け犬ビッチだなんて思っていないわ！」

ビッチ「二人とも……誰の話をしてるのーー？」

雪ノ下「クソブサイクキョロ駄肉淫乱低脳短足寸胴ドM下僕負け犬性悪ビッチさんは黙ってて！
これはクソブサイクキョロ駄肉淫乱低脳短足寸胴ドM下僕負け犬性悪生き甲斐なしビッチさんではなくて、
私と比企谷君との問題なのよ！」

ビッチ「私のことなんだ………」

八幡「すまん…
クソブサイクキョロ駄肉淫乱低脳短足寸胴ドM下僕負け犬性悪生き甲斐なし黒マンビッチは……
席を外してくれないか……」