ともひろ君「僕将来先生と結婚するー!」先生「わぁ嬉しい」 (29)

先生「あの時約束したじゃないッッ!!!」

智裕「ガキの頃の話だろ!」

先生「そんなの関係ない!責任取ってよね!!」

はい

続きはよ

改造ネタじゃん

ストーカー化した生き遅れかぁ…

エロ漫画だっけ?

ともひろ君(17)先生(24)

先生「あの時結婚してくれるって言ったよね!?絶対言ったもん!」

智裕「つーかただの記憶違いかもしれねーだろが!」

先生「ちゃんと録音してあるもん!ほら!」ジー

<ともひろ君「僕将来先生と結婚するー!」先生「わぁ嬉しい」>

智裕「・・・・・・」

先生「これで言い逃れ出来ないよね!?結婚しなさい!!!」

>>8
犯罪乙

非処女の行き遅れなだけなら駄目
一筋のヤンデレなら萌える

智裕「ちょ、ちょっと待ってくれよ・・・」

先生「もうこれ以上待てない!今すぐ結婚!」

智裕「考えさせてくれ・・・気持ちの整理とかつけたいし・・・」

先生「・・・まぁいいわ。でもこの婚姻届けは持って帰ってよ。私のハンコはもう押してあるから」

智裕「・・・・・ああ」

子供の頃の声なんて証拠になるのか?

智裕が小1の時言ったとしてその時先生が24だったとすると17歳差だからいま智裕が20だとすると先生は37だな
見た目によっては普通に行ける

智裕「やべぇ・・・どうしよう・・・俺まだ18なのに結婚とか無理だよ・・・働かなきゃいけないのかなぁ・・・」

トントン ガチャ

妹「話は聞かせてもらったわ。私に任せてちょうだい」

智裕「お前は妹・・・何とかできるのか?」

妹「ええ、私に策があるの。それにあんなババアを義姉にするなんて死んでもゴメンよ」

智裕「頼む!なんとか結婚しなくて済むようにしてくれ!」

>>13
現状いけても後々がツライダロ

保育園や児童館等のボランティアやお手伝いの中学生をおねいちゃん先生と呼ぶこともあるだろう
5歳と13歳でもいけるぞ

先生「いらっしゃい妹さん。いえ、茜さんと呼ぶべきかしら」

茜「名前で呼ぶのは止めて。反吐が出るわ」

先生「あら、つれないのね。まぁいいわ、外は冷えるでしょう?コタツにお入りなさいな」

茜「どうも。さて、さっそくだけど単刀直入に言うわ。今すぐ死んでちょうだい」

先生「あらあら、穏やかじゃないわね」

妹に対してお前は妹ってなんだよ

いや当時のともひろ絶対他の女も誑かしてただろ

なせわざわざ「お前は妹…」とか言わせたのにここに来て名前が付くのか

茜「これが何だかわかる?」ピラ

先生「これは・・・・・!」

茜「そう、あなたの昔の彼氏の写真よ。にぃにぃがプロポーズした当時、あなたには彼氏がいた」

先生「・・・・・・」

茜「彼氏がいながらにぃにぃのプロポーズを受けるなんて道徳に反するわ。あなただって教師の端くれでしょ?」

先生「つまり、智裕君のプロポーズは無効であると言いたいわけね・・・」

茜「その通り。この彼氏が今どこで何してるかは知らないけど大人しくこの人と結婚しなさい。このアバズレ」

先生「茜さん、あなたって凄い人ね。どこでこんな情報を得てきたのかしら。でもね、詰めが甘いわよ」

茜「なんのこと?」

先生「彼、もうこの世にいないのよ」

茜「え・・・」

先生「智裕君がプロポーズしてくれたから。私には智裕君だけいてくれればいいから。彼はもう必要じゃ無くなったの」

茜「あ、あなた・・・まさか・・・」

先生「コタツの中をご覧なさい」

茜「ひっ・・・!が、骸骨が・・・・・!!!」

先生「彼氏と一緒になるのは茜さん、あなたがふさわしいわ・・・永遠にね」



          ドスッ

俺「がはっ……」

って、何で俺くんが⁉︎

智裕「妹のやつ・・・昨日は帰ってこなかったがどうしたんだろ・・・モグモグ」

<次のニュースです。昨日未明、身元不明の女子小学生の遺体と1人の骸骨が閉鎖された工事現場から発見されました・・・>

<女子小学生の服には名札がついており、茜ちゃんと書かれていました。警察では早急に身元を割り出すとともに・・・>

智裕「え・・・ま、まさか・・・そんな!うあああ!!お、俺のせいだ!俺のせいで妹が!ああああ!!!」

ピンポーン

先生「智裕くーん!迎えにきたわよー!」

智裕「先生!妹が!妹が先生の家に来ませんでしたか!?」

先生「え?先生知らないわよ?そんなことより、結婚するって決めてくれた?」

智裕「そんなことって何だよ!妹が!妹が死んだってニュースで!!」

先生「智裕君・・・茜ちゃんを失って哀しいのね。可哀想。先生が慰めてあげる」

智裕「う、うぅぅ・・・!うわぁぁ・・・・!」

先生「よしよし、先生がずっと智裕君の側にいてあげる。先生がずっと・・・ね」

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      l:::::::::::::l |:.:.!个ハト、:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽリ:.:.ヽ:.:.ヽヽ:.:.l:!:!:.:l:.:.:!:.|:! l::::::::::::::::|  フ |二|二|
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   :ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::',  /::::ヽイ_,==ン7T7::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L |
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   ::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー ‐<    ノ⊥ノ:, ---、:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::}  |

先生「智裕君・・・!智裕君・・・!やっと智裕君が私の物に・・・!ああ!智裕君!もう離さない!ずっと一緒よ!」

智裕「こ、これは・・・?」

茜「先生は兄さんと一緒になったのよ。夢の中でね」

智裕「お前に言われた通り部屋の外からこのお香を焚いていたけどこういう効果があったんだな」

茜「ええ、私が科学者で助かったわね、兄さん。先生はこのまま餓死するまでずっと夢を見続けるのよ」

智裕「何か可哀想だな・・・。先生は一途なだけだったのに」

茜「こんなのに同情なんてしてたらキリが無いわよ?それに元はと言えば兄さんの発言が原因なんだからね」

智裕「それを言ってくれるなよ。でもまぁ助けてもらったんだ。今日はお前の願いを何でも聞くよ」

茜「じゃあ・・・モジモジ・・・私と・・・その・・・結婚してくれる・・・?キャッ」

智裕「ああ、いいぜ。・・・なーんて言うと思ったか?妹と結婚できるわけないだろ~!」

茜「もう~!兄さんったら~!キャッキャッ」

なんだこれは

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