折木「ポケモン・・・?」里志「ああ!!」 (12)

里志「実は最近復活したんでね 
基本的にゲームをしない僕達だけどゲームをしないというのは最近の子供らしくないし
健全な青春を・・・」

折木「それはずっと前にきいた それよりポケモンだと・・・?」

里志「ああ 以外と奥が深いゲームさ 3値と呼ばれるものはしってるかい?」

折木「ああ 聞いたことはあるぞ というよりもだな・・・」

やレキ「んんwwwwwwwwwwwwwww異教徒は導きますぞwwwwwwwwww」


里志「え」


終わり

さとし「え 論者だったの?」

ぼレキ「いやうそだ 実はネットでみた ポケモンは小学生のときにやったっきりだ」

さとし「そうかい なら一緒にポケモンをしないかい? 摩耶花もやってるみたいだし」

折木「面倒だ やらん」

里志「ちたんださんもやってるみたいだよ?」

折木「だからどうした」

里志「なーんだ まあいいや なら折木家名物の何でも出来るお姉さんに頼むとしよう」

折木「まて」


さとし「なんだい?」

おれき(ここで姉貴に言われたら何されるかわからん それこそもっと面倒なことになりかねない 俺のモットーを守るためだ 仕方ない)

おれき「やるよ うんやろう タノシミダナー」

さとし「…どこか上の空だね まあいいよ データベースは結論を出せないとはいつも言うけどこのゲームは面白いと結論を出せる それくらいお勧めしてるからね」

おれき「しかし俺は金銀からまったくポケモンに触れてないぞ?」

さとし「まあ大丈夫だよ 頑張ってみよう」

1ヶ月後

はれき「ふぇぇ・・・ハルガモスだよぅ・・・」
やトシ「んんwwwwwwwwピカチュウはありえないwwwwwwwwヤャラドスですなwwwwww」


本当の本当に終わり

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