UC 92（逆襲のシャア）
地球外周
アムロ「止められなかった」
アムロ「どうして>>5を地球に落とす？」
シャア「地球に住む人は自分たちのことしか考えていない」
シャア「だから、粛清すると宣言した」
安価スレ
エロ本
エロだよそれは！
アムロ「どうしてエロ本をを地球に落とす？」
シャア「地球に住む人は自分たちのことしか考えていない」
シャア「だから、粛清すると宣言した」
アムロ「それと俺のエロ本を地球に落とすことになんの関連があるんだ？」
シャア「私がその気になれば、どんなことでも可能だということを示したに過ぎん」
シャア「次はこんなものではすまさんぞ。アムロ」
アムロ「また俺の私物を捨てるのか・・・なにかお前に恨まれることしたか？」
シャア「ララァに見つかったあの苦しみ。存分に思い知れ」
アムロ「そういえばこの間、コレクション見つかって全部捨てられたって言っていたな」
シャア「今では売買に規制がかかっているものも少なくない」
シャア「それはいい。とにかく私は地球の人々を粛清し、世界を是正する！」
アムロ「八つ当たりかよ」
＞アムロ「そういえばこの間、コレクション見つかって全部捨てられたって言っていたな」
＞シャア「今では売買に規制がかかっているものも少なくない」
＞シャア「それはいい。とにかく私は地球の人々を粛清し、世界を是正する！」
情けない奴！！
シャア「熟女好きのお前には分かるまい。この悲しみが」
アムロ「シャアが軍事行動を取ったというから急いできたのにバカバカしい。アムロ、帰投する」
数日後
ブライト「シャアが連邦政府からアクシズを買い取ろうとしているらしい」
アムロ「まさか、な」
ブライト「ネオ・ジオン艦隊の動きがおかしい。アムロ、戦闘の準備をしておいてくれ」
アムロ「別に構わないが、この戦艦にはろくなMSを積んでいなかっただろう」
ブライト「大戦果は期待しない。倉庫に>>28があるから、いざというときは頼まれてくれ」
DX
ブライト「大戦果は期待しない。倉庫にDXがあるから、いざというときは頼まれてくれ」
アムロ「DXって、ガンダムDXか？ どうしてそんなものがここにあるんだ」
ブライト「先週、アストナージがヒマつぶしに組み上げたらしい」
アムロ「まあいいか。DXなら十分な戦力だ」
ケーラ『ネオ・ジオン艦隊の本体を発見。部隊を展開しています。艦長、命令を』
ブライト「第一種戦闘配備。アムロ、お前は単独でいい。出てくれ」
アムロ「ああ、分かった」
ケーラ『ケーラ・スゥ、機体は>>35。出ます』
三角木馬
ケーラ『ケーラ・スゥ、機体は三角木馬。出ます』
ケーラ『って、なんじゃこりゃーーーー』
アムロ「三角木馬？ ホワイトベース？」
ブライト「アストナージ、プレイは部屋でやれ。後で始末書出すように」
ケーラ「アストナージ、他に機体はないのか？」
ケーラ「なに、ギャグボールされて三角木馬に乗せられてるから喋れない？」
ケーラ「この根性なし！ お、倉庫の隅っこに置いてあるあれでいいか」
ケーラ「この>>45で改めて出撃するよ」
エヴァ弐号機
イデオン
ガンバスター
龍神丸
Ｖ２アサルトバスター
ターンX
ゲッターエンペラー
レーバテイン
ロビット
ケーラ「エヴァ弐号機 、出る！」
ケーラ「ケーラ隊、私についてこ・・・・・私を追い抜くな」
隊員「サーセンwwww」
隊員「ガンバスターの出力パネェwwwww」
隊員「龍神丸ーーーー・・・・・・・・・・・宇宙、いける？ え、無理？ あ、そう」
アストナージ（改造しないといけないぜ）
アムロ「なぁ、ブライト。見たことのない機体ばかりなんだが」
ブライト「アストナージの私物なのかなぁ？」
アムロ「ニューガンダム、アナハイムじゃなくてアストナージに作ってもらったほうが良かったかもな」
隊員２「バァスターーーーwwwwwwwビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイムwwwwwwww」
ジオン兵２「なっ。月光蝶である。Iフィールド全開！！」
ジオン兵４、５「「ふせげ・・・・・おかーーーーーーーーーーーーーーーさーーーーーーーん」」
ジオン兵１「ジオン兵４、５－ーーーーーーーーーー。ちくしょう、陸上兵器で無茶しやがって」
ジオン兵２「ラムダドライバも、不意打ちには対応できないか」
ケーラ「隊員２、なにやってんの？」
隊員２「敵機、撃破っす。しかも2機」
ケーラ「こっちのレーダーには何も映ってないぞ」
隊員２「性能がwwww機体の性能が違うっすからwwwwwwww」
ケーラ「」ｲﾗ
隊員１「撃ってきますよ。隊長、みんな防御しつつ前進」
ケーラ「え？」
隊員２「隊員２wwwwwとっかんしますwwwwwwwwwww」
ジオン兵１「とりあえず撃て。撃てーーーーーーー」
ジオン兵２「接近しながら撃ちまくれーーーー」
ケーラ「あ、本当だ。撃ってきてる」
隊員１「デブリに当たってかなりビームが減衰していますね。このまま進みましょう」
ジオン兵１「あれは・・・・でかい。サイコガンダムよりも、遥かにっ」
ジオン兵２「敵機なのか？」
隊員２「チーーーーーッスwwwwww」
ジオン兵２「ちぃっ、月光蝶を展開する」
ジオン兵１「あ、それやると俺の攻撃が通らなくなるんだけど・・・・・・」
隊員２「攻撃攻撃wwwwwwえーと、このボタンポチッっとな」
これはなんのボタン？ >>92
自爆
隊員２「攻撃攻撃wwwwwwえーと、このボタンポチッっとな」
隊員２「ほうほう、最終兵器ボタンだったか」
ジオン兵２「打てっ、うてーーーーーー」
ジオン兵１「ダメだ。大きすぎるし、硬すぎる。擦り傷しかつかない」
ジオン兵２「いいから、少しでもダメージを与えるんだ」
隊員２「こいつすごいぞ。オートで動くし、相手の攻撃も全然効いていない」
隊員２「ガンバスターが胸に手を当て」
隊員２「装甲をはがし、中から球状の・・・・・・・・あれ？」
隊員２「これ、エンジンじゃね？」
隊員２「頭上に掲げて、握り潰―――――」
この日、月と地球のあいだに小型のブラックホールが生まれた
ブライト「結果的に地球と月が互いにぶつかり合ったか」
アムロ「月に地球が落ちたのか、地球に月が落ちたのか」
アムロ「どちらにしろ、連邦政府は事実上消滅した」
ブライト「小型とはいえブラックホールも出来てしまったし、これからは地球から最も離れたサイド３が人類の生活の中心になるかもしれんな」
アムロ「ジオンの勝ち、か。シャアめ、やってくれたな」
time paradox end
ジオン兵３「ゲッターエンペラーです。太陽系外から戦闘を見ていました」
ジオン兵３「なぜかって？」
ジオン兵３「だって、この機体のサイズ太陽系と同じくらいなんですもん。ミクロの戦いには参加出来ませんwwww」
ジオン兵３「・・・・・・帰投できねぇ。帰りたい」
シャア「ええい、アムロと決着がついていないではないか」
アムロ「まだやる気か」
シャア「やらいでか」
シャア「アムロ、私の>>110と勝負しろ」
アムロ「僕はガンダムDXでお前は>>110か。いいだろう」
サ ク
ガーベラテトラ
シャア「アムロ、私のガーベラテトラと勝負しろ」
アムロ「いいけど、手加減しなくていいのか？」
シャア「無論だ」
シャア「いけっ、ビームマシンガン」
アムロ「ビームシールドを展開しつつ、突撃する」
シャア「なにぃ、全て無効化される！」
アムロ「出力が足りないんだよ。機体の性能の差が戦力の決定的な差になってるな」
アムロ「ガーベラテトラをジャイアントスイングで振り回してやろう」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
シャア「止めろ。酔う」
シャア「おげええええええええええええええええええええええ」ゲロゲロ
クェス「あれが、赤い彗星のシャア？」
アムロ「クェス？ どうしてこんなところに」
クェス「赤い彗星が遊びに来ているってハサウェイが言うから見に来たの」
アムロ「・・・・・・あれは別人だよ」
クェス「え、でも」
アムロ「君も年頃の女の子だ。そろそろ大人の気遣いを理解するべきだ」
クェス「・・・・・・うん」
シャア「まるで道化だよ」
クェス「私もアムロと戦ってみたい」
アムロ「おらぁ」
クェス「あぎゃっ」
アムロ「油断しすぎだ。あと、もう少し体を鍛えてから挑戦したほうがいい」
クェス「違うよ。MSで戦いたいんだ」
クェス「私はこの>>127に乗るから、アムロはそこのMSに乗って戦ってよ」
アムロ「僕の乗機は>>128か。まぁ、暇だし相手になるよ」
ｋｓｋ
デンドロビウム
クェスの乗機再安価
>>134
パラスアテネ
クェス「私はこのMSを使うよ」
アムロ「パラスアテネか。悪くないね」
クェス「だからあんたはこの倉庫の一番隅にあるMSを使って勝負してよ」
アムロ「・・・・・・いいけど、後悔するなよ」
クェス「もっちろん」
クェス「ずるいよ、そんなでっかいの持ってきてさ」
アムロ「君が指定したんじゃないか。倉庫の一番隅の奴って」
アムロ「デンドロビウム、倉庫に入り切らずワイヤーで引っ張っていた隅の隅の機体だ」
アムロ「じゃあ、行くよ。死ぬんじゃないぞ」
クェス「ひぃっ」
アムロ「まずは」
１、ビームサーベル
２、0距離メガ・ビーム砲
３、ミサイル・パーティ
>>145
２
バンッ！
アムロ「まずは0距離メガ・ビーム砲 ドーン」
クェス「ひぃっ、来るなっ来るなっ来るなーーーーーー」ミサイル乱射
アムロ「甘い・・・・・・・・・ダメージ無視して突貫する」
クェス「アムロ、あんたすごくせこいよ」ﾄﾞｶﾞﾝ
アムロ「0距離・・・・・・・・・・・・・・・・・」ﾒｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ
アムロ「しまった。砲身に当たった瞬間、MSの四肢がちぎれ飛んだ。胴体もどっかいった」
アムロ「撃つ前に勝ってしまった・・・」
アムロ「敗北が知りたい」
ハサウェイ「クェスーーーーーーーーーーーーーーー」
ハサウェイ「アムロさん、あんたって人はぁあああああああああああああああああ」
アムロ「このプレッシャー。ハサウェイか」
アムロ「あれは>>155」
ガーベラならもう少し保ったのだろうか
（─人─）ﾅﾑﾅﾑ
アムロ「あれは、ガーベラテトラ！」
アムロ「ハサウェイ、どこからあんなものを」
アムロ「あ、パラスアテネの残骸に当たって爆発した」
アムロ「・・・・・・・・・・・・・・」
アムロ「（─人─）ﾅﾑﾅﾑ 」
ハサウェイ「か、勝手に殺さないでくださいよ」
アムロ「意外と丈夫だな。ブライトの血のおかげか」
ハサウェイ「親は関係ないでしょう。親は」
ハサウェイ「改めて、アムロさんに決闘を申込みます」
アムロ「MS戦でいいのかい？」
ハサウェイ「ええ、僕は貴方に勝つためにこんなものを用意しました」
アムロ「こ、これは>>172」
Ξガンダム（クスィーガンダム）
青酸カリ・・・！
アムロ「こ、これは・・・・・・なんだ？」
ハサウェイ「Ξガンダム（クスィーガンダム） 。僕の、僕のためのガンダムです」
ハサウェイ「こいつを使えば、アムロさんが相手でも負けは・・・・ってあれ？」
アムロ「自立飛行にサイコミュ兵器。Iフィールド対策にファンネルはミサイル」
アムロ「このガンダムすごいよぉーーー。流石ニューガンダムの後継機」
ハサウェイ「オイィィィィィィィィィィィィ、人のガンダム盗ってんじゃねーーーーーーー」
アストナージ「大丈夫だ。こんなこともあろうかと用意しておいた」
ハサウェイ「三角木馬に乗った変態オヤジ！？」
アストナージ「アストナージだ。いや、今はどうでもいい。こいつを使え」
ハサウェイ「こ、これは！」
アストナージ「>>190。お前の新しい力だ」
ドダイ
ガンタンク
アストナージ「ドダイ（アストナージスペシャル）。お前の新しい力だ」
アストナージ「なんで殴るのよ。おいたん、泣いちゃうお」
ハサウェイ「てめー、舐めてんのか？ あ？」
アストナージ「見た目で判断するな！」
ハサウェイ「」ﾋﾞｸ
アストナージ「こいつはな。動力は縮退炉、推進力もそれに依存している」
ハサウェイ「つまり、どういうことだってばよ」
アストナージ「このドダイは、Ξガンダムの数百倍のエネルギーゲインを持っている」
ハサウェイ「な、なんだってーーーーーーー！！」
ただし、バーニアは尻から出る
アムロ「そこだ！！」
ハサウェイ「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アストナージ「あ、死んだ」
アストナージ「エネルギーゲインは数百倍だけど、パイロットの生命保護の関係でスピードはΞガンダムの3割増程度」
アストナージ「しかも武装はバルカン砲のみ。勝てるわけがない」
アストナージ「聞かれなかったから説明しなかったし、俺は嘘は言っていない」
アストナージ「敗因？ それは」
アストナージ「坊やだからさ」
アムロ「これが事の顛末だ」
ブライト「なるほど」
ブライト「今の与太話が、事務次官の娘とハサウェイを殺し、サイド３近辺にブラックホールを発生させた言い訳か？」
アムロ「僕は事実を言っているだけだ」
ブライト「お前は生きていてはいけない人間だ！」
アムロ「なっ」
ブライト（ラスボス）「つい先日完成した、アストナージ製私専用MS>>230で貴様を修正してやる」
アムロ「>>230だと・・・・・・・・」
イ デ オ ン
ブライト「イデオン。私に力を貸せ」
ブライト「俺は腹を切るぞーーーーーーーーーー」ザシュ
イデオン「イデ、発動します」
アムロ「おい・・・・・・おい」
死んだな
ブライト「こんな老いぼれ、死に損ないでも命を賭ければイデは応えてくれる」
アムロ「ブライト、今すぐ降りて治療を受けるんだ。こんなことで友人を失いたくない」
ブライト「もう、遅いのだよ。ハサウェイを殺された恨み、晴らさずに生きていけはしない」
ブライト「アムロ、貴様の魂も一緒に連れて行く」
アムロ「ゾゾッ」
ブライト「イデオン・ソード」
ジオン兵３「なんだろう、あれ」
ジオン兵３「バーッと光ってる。光の柱？」
ジオン兵３「違う、あれはエネルギーのかたまり」
ジオン兵３「きんきゅ・・・・・・うわぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁああああ」
ブライト「外したか」
アムロ（あっぶねぇ。間一髪、避けられたぜ）
アムロ「ファンネルミサイル。全弾発射」
ドドドドドドドドドドドドドドド
アムロ「やったか」
ブライト「辛うじて、生きているよ。死ぬかと思った」
ブライト「死ぬ覚悟をしたことで、イデのパワーはさらに上がった」
ブライト「イデオン・ガン」
アムロ「う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああ」
ブライト「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
こ、これが…イデの発現か…
アムロ「相対距離が近かったのが災いしたな。全力で下降することで効果範囲外へと逃げ切れたぜ」
ブライト「」
アムロ「そして、僕はお前の背中を取った。ビームサーベルフル出力」
アムロ「ブライト、君はいい友人だったがここでお別れだ」
アムロ「さようなら、僕の最高の戦友」
Ξガンダムのビームサーベルが、イデオンごとブライトを貫く
そ の 時 イ デ は 発 動 し た
.
ジオン兵３「司令官は中枢部をやられた！みんな下がれ！早く！ ブライト司令官が爆発する！」
ブライト「ほあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」
アムロ「ああ、ここが僕の帰る場所」
アムロ「これほどまでに安らかに絶望できる場所があるなんて」
アムロ「こんなに嬉しいことはない」
宇宙は、1つの終を迎えた
アムロも癖毛だから
コスモと間違われるだろ
イデ安価とって良かったんだろうか…
楽しかった、乙
シャア「ギュネイと遊んでやった方が良かったのかな」
クェス「ギュネイ、いじけてる？」
ギュネイ「もう、放っておいてください」
シャア「・・・・・・・放置しすぎたか」
シャア「可哀想だ。ギュネイ、私とタイマンやろう」
ギュネイ「大佐？」
シャア「お前にはこの機体を預ける。勝負は三日後。改造するなり、修行するなりするがいい」
ギュネイ「これは」
シャア「この機体の名はザクⅡ ジオンが生んだ傑作機だよ」
ギュネイ（15年前の量産器・・・）
シャア「貴様の健闘、祈っているよ」
ギュネイ（馬鹿にされている？ それとも、いじめ？ パワハラ？）
クェス「プッ、クスクス」
ギュネイ「なんか腹が立った。大佐○す」
ここからはゆっくり進めていくよ。気長に適当によろしく
ギュネイ「魔改造してくれそうな技術者か」
１、ジオンのメカニックに相談する
２、連邦軍に殴り込んで土下座
３、俺の操縦技術を磨く
>>300
２
3
アストナージ「ジオン軍MSが単騎で突貫してき・・・・・ここに来るぞ」
ギュネイ「頼む、アストナージさん。こいつを強化してくれ」
アストナージ「ザク? 土下座？」
スペック安価ってよくわからんので、普通に改造する
アスト「なるほど。上司に勝ちたいけど、渡された機体が産廃レベルだと」
ギュネイ「改造はしていいとのことなので、恥を忍んで頼りに来ました」
アスト「頼られてもねぇ。あまり力になれないかもしれないよ」
アスト「そうだねぇ。とりあえず、追加でなにか付けてみようか」
アスト「>>320つけてあげる」
アトミックバズーカー
>>326
おい
福島だけでも大変なのに
ギュネイ「アトミックバズーカ？ なんだか強そうっすね」
アスト「強いよ。だって、核兵器だもの」
ギュネイ「え？」
アスト「この間のシャアの反乱のドサクサで入ってきたんだけど、結局使わなくてね」
アスト「持ってても邪魔なだけだから付けてあげる」
ギュネイ「あ、ども（核の管理がそれでいいのか。それで）」
>>325
予知能力・・・？
アスト「換装終了。元々想定されて設計されてるだけあって、簡単に終わったよ」
アスト「ザクアトミックバズーカの弾数は4発。無駄遣いするなよ」
ギュネイ「しません。絶対に。むしろ、４発て・・・・・・多いなぁ」
アスト「このマシンで満足かい？」
ギュネイ「>>332」
１、満足じゃない。>>335をつけてくれ
２、これなら勝てる
>>332
さいこみゅ
ビームシールド
ギュネイ「サイコミュをつけてくれ」
アスト「別料金かかるよ。高いよ、払えるの？」
ギュネイ「必ず払う。いいからつけてくれ」
アスト「発注しないといけない。じかんがかかる」
ギュネイ「いそいでくれ」
アスト「・・・・・・・・・・・・・材料原価の料金3割増を飲めるなら、なんとか」
ギュネイ「なんでもいい。早く頼む」
アスト「そ、そか」
アキトに見えた
アスト（ザクにサイコミュって何の意味があるんだ？）
アスト「他、どこか改造するかい？」
ギュネイ「そうだな」
１、満足じゃない
２、これなら勝てる
ギュネイ「眠いから寝る。とりあえず終了」
アスト「は？」
ギュネイ「残ってたらまた書く。じゃあな」
は？
保守する作業が始まるのか…
_,,..-----､.,,_
,.イ" `ヽ、
／ ヽ、
/ ヽ-､
i i `ヽ、
,.-ｨ r''i1 |::i"~,,`i
/⌒:| 「`''''''ー‐‐――''''""~￣|| !,,:ll |,.!二~ﾉ
i-―|| |i::::::::::::::::（ ）::::::::::::::,,.ﾉ; /__ /
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!_r'"~~i"i " ＿＿＿ i ） i__,.／
ヾ--ゝゝ7~_＿＿ / -'^ー―''"
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ﾞー―‐‐"
__,,-‐__,,-∠!⌒jヽ､ へ-／ i_
r'二_i ''-ξ.ヒ二O!ξ７/ / '='.ﾍ
|.| /'' ７^7''.!iEヨν'-/{ ､'^)) ='＞
|i| i!＝i (ai ,=='!.|__,,,|{､ヽ､_ ___,,=''^＼＼_
|./__.フ＼_!i^!,-!八.__ﾍ _ミj ＼ ,,,=^⌒e､
ﾚ((r))''Y.(((ﾆ{＝={ﾆ00.))ｯ^ '-､_ <ゝe､ ,rっっっ､
i.＼'<〃>く Y ^⌒^ _/ ヽ_ ＼ ＼ '＼r⌒)__ｦ⌒
|＼> ヽ〃^>〆､__ !. ヽ＼ ＼ ﾊ ν⌒
| i| i^'‐､,7r^⌒j主| i 'ヽ,_／ ヽヽ,__
└‐／ ⌒''><-^ヾL!___,,-‐'ヽ, } Ｙ匆ｯ
γ ‐- ／ >--^ ヽ, ヽ＿ へ | へ彡
,</‐-,<^ _.,,／ ^''=､ _>,='へ,∧彡
'く,‐-､/ヽ（（）^'､ ト､> .|ﾍ､,,,=''!iﾍ彡
|_ |＼_ノノ ト､ ＼ ^＼ﾍ j Ｙﾉ
＼::::ヾﾉ __ノ ヽ= i￣＼^=''^ ヽ
ﾍ二 / ,へ j } i_ ,,=-､ ＼
ﾉ__ × ／j ＼> √ ヽ,-､ゝ
ﾌ ￣7 ,'^'‐-イ／ | ノi, ﾍ .::!iヘ,
{.‐--イ ／ .／ ^7 へ!i_,,,-‐' __.>､
￣‐- ‐ '^ ヽ､＿,, -‐二^,,, .}
ヽ､＿ノ_,,,-‐ ''
,イノヽ、 （ `ｰ､ﾄ､ ,ｲ 人 ヽ
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人{､y=＝ヽ｀ニニｲﾉ ,´ ,,ﾘﾆ∠ ） , },ﾚ'
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厶-― r l＞ |
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