さやか「なんか、恭介への気持ちが冷めた」(166)

ほむら「え、今なんて言ったの?」

さやか「なんだか、恭介への気持ちが冷めちゃった」

まどか「上条君の怪我を治すために魔法少女になったくらい好きだったのに!?」

さやか「今でも友情は感じてるから、後悔はしないけどね」

仁美「あら、私がとってしまってもよろしいのですか?」

さやか「いいよ。祝福してあげる」

仁美「本気なんですね。ちょうど今日、さやかさんに「私、上条君のことお慕いしておりました」と言おうと思っていたんです」

さやか「恭介のこと好きなの?」

仁美「いいえ、さやかさんがいつまで経っても上条君に告白しないのでハッパをかけようかと思いまして」

さやか「振られたらどうしようとか、この関係が壊れるなとか考えてたら勇気が出なくって」

濃厚なさや仁になることを期待

さやか「そうやって考えてるうちに、なんだか気持ちが冷めちゃって」

まどか「悩みすぎて逆にどうでも良くなっちゃったんだね・・・」

ほむら「さやかって、ホントバカ」

さやか「うるさいなぁ。自覚してるよ」

ほむら「失恋で絶望しなくなった。いい方向に流れた」

ほむら「はずなのに、なんだかモヤモヤするわね」

杏子「話は聞かせてもらった。さやか、あたしと付き合え!」

さやか「ごめんなさい。ノンケです」

恭介「この年で、恋人いない歴=年齢っておかしいのかな」

中沢「別におかしくないだろ」

中沢「なんだよ。恋人が欲しいのか?」

恭介「いやね、クラスでも最近カップルが増えたじゃん?」

中沢「お前が入院している間にかなり増えたな。と言っても、クラスの4分の1程度だが」

恭介「僕もそろそろ作らないとヤバイかなって思ってね」

中沢「美樹さやかに告白したらいいじゃん」

恭介「僕のバイオリンになってくれ、中沢」

恭介「さやかかぁ。変なこと言って、余所余所しくされたら嫌だしなぁ」

恭介「躊躇するよ」

中沢「ヘタレめ。心配しなくても、ただの友達が毎日お見舞いに来るかよ」

中沢「俺なんて1回しかお前のお見舞いに行ってないぜ」

恭介「君の友情を疑ったことがあるよ。何度かね」

中沢「メールは交わしあってたんだからいいじゃん」

中沢「心配しなくても美樹はお前のことが好きだよ。横から見てればよく分かる」

恭介「そうかなぁ」

中沢「そうだよ。まぁ、どうせ聞いても否定するだろうけどな」

恭介「ツンデレってやつ?」

中沢「ただの照れ隠しだ」

中沢「慌てるか、全く興味がないフリをしているなら脈アリだろう」

恭介「そう言われると、心当たりがあるな」

中沢「例えなくても、相手はフリー。好きだ好きだと言い続ければそのうち落ちるさ」

恭介「だんだんいい加減になってきたな」

中沢「この話飽きてきた」

恭介「お前な・・・」

恭介「そういえばお前は恋人いるのか?」

中沢「今、攻略中」

恭介「誰?」

中沢「志筑仁美」

恭介「相談相手を間違えた気がするよ」

体育の時間

さやか「ほむら、パスパース!」

ほむら「まどか、パース」

まどか「え、ええっ」




恭介(さやか・・・さやかかぁ)

恭介(学校に来て分かったが、成長したよなぁ)

恭介(胸もあんなに大きくなって、お尻はプリプリ)

恭介(ブルマから伸びる太ももは弾力があって)

恭介「青、いいよね」

中沢「お前は何を言っているんだ」

恭介「俺、分かったよ。俺はさやかが好きなんだ」

中沢「鼻の下伸びてるぞ」

恭介「そうだよな。好きでもない相手のお見舞いに毎日来るはずがない」

恭介「毎回レア物CD持ってくるのも愛情表現だったんだ!」

恭介「乙女心って難しいね!!」

中沢「今のお前の姿見たら、千年の恋も冷めそうだがな」




さやか「なんか視線を感じる」

ほむら「自意識過剰よ」

まどか「さやかちゃんを好きな人の視線だったりして」

さやか「モテる女はつらいですなぁ」

仁美「辛いですわねぇ」

さやか「ぐっ、仁美が言うと重みが違う」

ほむほむのさやかに対する辛辣っぷりw

恭介「告白しようと思う」

中沢「あ、うん」

恭介「こういうのは直接言ったほうがいいよな」

恭介「いや、普通に言ったんじゃインパクトが足りない」

恭介「記憶に残るような告白の方がいいと思うんだ」

中沢「奇抜すぎると引かれるぞ」

恭介「惹かれるのか」

中沢「なんかどうでも良くなってきた」

どうして上条はSSだとこんなにテンション高いんだ

恭介「冗談だよ」

中沢「普通に告白しろよ」

恭介「わかった。おーい、さやか」

さやか「え?」

恭介「好きだ。僕と付きあってくれ!」

さやか「ごめん、お友達で」

恭介「」





まどか(うわ、クラスのみんなの前で・・・)

ほむら「哀れね。あと1日早ければ・・・」

恭介「失恋した・・・」

中沢「女ってわからねーな。思わせぶりな態度とっておいて」

恭介「いや、待てよ。聞いたことがある。女の子は軽い女と思われないために、何度か告白を断ると」

さやか「いや、そうじゃなくて」

中沢(本人の前で何を言ってるんだ。こいつ)

恭介「つまり、何度か告白しないと、うんとは言ってくれない!」

杏子「そうだったのか!」

杏子「さやか、好きだ。やらないか!」

恭介「さやか、好きだ。やらないか!」

さやか「まどかぁ。帰りにクレープ食べに行こうよ。最近いいお店見つけてさぁ」

まどか「いいよ。楽しみだなぁ」

仁美「ああ、私も行きたいですわ。お稽古さえ無ければ」

ほむら「華麗に流したわね」

どんな展開になるんだ…

あんこがナチュラルに学校にいるぞ

放課後

仁美「お稽古サボりましたわ♪」

まどか「仁美ちゃん、いいの?」

仁美「たまにはいいのです」

さやか「はい。ほむら、あーん」

ほむら「まどかのもーらい」パク

まどか「さやかちゃんのもーらい」パク

杏子「さやかのもーらい」パク

恭介「さやかのもーらい」パク

さやか「仁美、携帯電話貸して。大丈夫、110番は電話代かからないから」

仁美「さやかさんの辛辣さが逆にクセになってきましたわ」

まどかとあんこと上条絶対頭ぶつかってるだろ

辛辣なほむほむ可愛い

杏子「な、なんだよ。ちょっと貰っただけじゃん。そんなに怒らなくても」

恭介「そうだよさやか。ちょっとした悪戯じゃないか」

仁美「悪戯じゃすみませんわ。特に上条君」

ほむら「まどかに悪戯。ちゅっ」キス

まどか「危ない。さやかちゃんバリア」

さやか「んぐっ!」チュッ

ほむら「!」

杏子「!?」

恭介「ありだな!」

まどか「さやかちゃん、今の気持ちは?」

さやか「・・・・・・まどかのせいで女の子に目覚めたからまどかを嫁にする」

杏子「よし、なら私はさやかを嫁にする!」

ほむら「わたしは鹿目さんを嫁にする!」

恭介「こんなの絶対おかしいよ!」

仁美「青春ですわね~。見ているだけで楽しいですわ」

マミさん「……………………」

まどか「ま、冗談はこれくらいにして」

さやか「冗談でファーストキス奪われたのか」

まどか「私の記憶が正しければ、小学校の時点でさやかちゃんに私キスされてるんだけど」

杏子「さ、さやかが中古でも私は構わないぞ」

恭介「し、下は?  下は大丈夫なのかい? 重要なのはそっちだ」

さやか「ねぇ、ほむら。魔女の結界に投棄すれば、完全犯罪って可能なんだよね」

ほむら「貴方じゃ佐倉杏子に勝てないわ。逆に結界内で大変なことされるわよ」

まどか「恋ってなんなんだろうね。人を好きになるってどういうことなんだろう」

QB「そんなの決まってる。せいし」

仁美「精神性疾患の一種なのかもしれませんわね」

QB「・・・・・・・・・・・・」

仁美「見えてませんわよ」

魔法少女仁美ちゃん来るか…!

さやか「この際だから言っておくけど、私は今は誰とも付き合う気はないの。分かった?」

まどか「そうだね。女の子は突きあえないもんね」

杏子「分かった。もうちょっとしたら付き合おうな」

恭介「恋人じゃなくてもいいから付き合ってくれ」

ほむら「そういえば佐倉杏子はなんでさやかのことが好きなの?」

仁美「恋に理由は必要ありませんわ」

もうちょっとしたらって…あんこは何する気なんだ…

ほむら「時間停止を使って、二人を撒いたわ」

仁美「ほむらさんって時間を止められるんですね。初めて見ました」

ほむら「ふっ。まぁね」

さやか「仁美って器がでかいというか、なんでもあっさり受け入れるね」

まどか「お嬢様ってすごい」

さやか「この後、どうしようか」

まどか「このままさやかちゃんの家に帰るのは危険かもね」

ほむら「上条恭介はともかく、佐倉杏子は昨日までどう対処してたの?」

さやか「昨日までは、あそこまでおかしくなかったよ」

ほむら「ふぅん。最近、よく下着がなくなったりしていない?」

さやか「あー、そうだね。気がついたら減ってる気がする」

ほむら(なるほど、ブラパンで我慢できなくなったのか)

ああ、「今は考えてない」に対する言葉か…
まどっちの言葉を受けて性転換でもするのかと思った

まどか「どうする? うちにくる?」

ほむら「巴マミの家に泊まるという選択肢もあるわ」

仁美「さすがに自宅にまで押し入ってくることはないのではないでしょうか」

さやか「うーん」


1、まどかの家に泊まる

2、巴マミの家に泊まる

3、自宅に帰る


>>60


さやか「じゃあ、マミさんの家に泊まろうか」

ほむら「・・・・・・私も付き合うわ」

まどか「私も行く。買い物してからいこうね」

仁美「マミさん?」

まどか「仁美ちゃんは面識なかったよね。ごめんね」

仁美「ありませんね。今度紹介してくださいね」

まどか「てぃひひ」

まどか「マミさん、お邪魔します」

さやか「お邪魔します」

ほむら「・・・・・・・お邪魔します」








まどか「お数珠、出すよ」

さやか「うん」

まどか「まずは蝋燭に火をつけて、次に線香に」

ほむら「っ」

さやか「マミさん・・・・・・・・・・・・・・・・・」






















マミ「全員、屋上」

ほむら「」プルプル

マミ「何の連絡もなしに人の家に押しかけておいて、それはないんじゃない?」

まどか「ご、ごめんなさいwwwwwwwww」

さやか「不謹慎だと分かっているけど、止められないwwwwwwwwww」

ほむら「わ、私は止めたのよwwwwwww」

まどか「ほむらちゃんのうそつきwwwwwwwwww」

マミ「暁美さんさえ捕まえてしまえば、貴方達に勝ち目はないのよ」ガシ

ほむら「あんっ」

まどさや「ごめんなさい」ドゲザ

マミ「その言葉を聞くのは何回目かしら」

まどか「10から先は覚えていない!」キリ

マミ「6回目よ!  貴方達、反省してないでしょ!!」

さやか「反省はしている。しかし、改める気はない!」

マミ「改めなさいよ!!」

ほむら「捻じ曲がってるけど、一応好意の裏返しらしいわ」

マミ「うう、やっと出来た友達がブラックジョーク好きの変人だなんて」

さやか「大丈夫、マミさん以外にこんなことしない」

マミ「嬉しくない!」

ほむら(こんなことしてるけど、二人とも巴マミのこと大好きらしいわ)

ほむら「ごめんなさい。私が昼食の話の種に、以前のループの話をしたから」

まどか「笑い話として前もってほむらちゃんが話してくれたから、マミさん今生きてるんじゃないですか」

マミ「確かに、その話を聞いたからお菓子の魔女にやられることはなかったわ。でも、この扱いは酷いんじゃないかな」

さやか「私だって、失恋ネタで散々からかわれたんですよ」

まどか「私も別世界の私のネタで笑われたんですよぉ」

ほむら(あれ、美樹さやかが上条恭介への恋心を失ったのってもしかして)

まどか「と、いうわけで今日泊めてください」

さやか「泊めてください」

マミ「なにがというわけなのか、さっぱりだわ」

まどか「私、マミさんと同じベッドでいいですから」

マミ「狭いわ」

さやか「でも、くっついて寝るとあったかいですよ」

マミ「お布団の中は十分あったかいから結構です」

ほむら「文句言いつつも泊めるくせに」

マミ「泊めてもいいけど、貴方達の態度が気に入らない」

さマまほ

さやか「三つの布団をくっつけて、この並びで寝る事にしましょう」

ほむら「異論はないわ」

まどか「決定だね」

マミ「家主なのに、発言権が皆無・・・」

まどか「マミさん、多数決。民主主義だよ」

ほむら「寝る順番が決まったところで、ご飯にしましょう。巴マミ、今日の晩御飯はなに?」

マミ「ぶぶ漬けなんていかがかしら?」

さやか「ぶぶ漬けってお茶漬けのことですよね。マミさんってそんなのも食べるんですね」

マミ「皮肉が通じない」

まどか「通じないフリしてるだけですよ」

マミ「フーン?」イラ

マミ「なんかもういいわ。ピザ生地があるから、ピザを作りましょう」

ほむら「ピザwwwwwwwwwwwww」

まどか「ほむらちゃん・・・」

さやか「転校生・・・・・・」

ほむら「あれ?」

マミ「暁美さん、なにか言うことは?」

ほむら「ごめんなさい」

さやか「そういえばさ」もっちゃもっちゃ

まどか「うん?」もっちゃもっちゃ

マミ「ビールが欲しくなるわね」もっちゃもっちゃ

ほむら「オールフリーで我慢しなさい」ドン

さやか「まどかは好きな人とかいないの?」

ほむら「それは暁美ほむら!」

まどか「いないなぁ。私のこと好きな人がいてくれたら、私も好きなるかもだけど」

ほむら「マドカァ」

まどか「サヤカチャン」

さやか「マミサンッ」

マミ「え、そこで私?」

さやか「私、ずっとマミさんのことが・・・」

まどか「ずるいよ、さやかちゃん。私だってマミさんのことが好きだったんだよ」

マミ「あれ、モテ期到来?」

ほむら「いや、ネタでしょ」

まどか「そう思うなら、ここに判子押してください」つ婚姻届

マミ「夫の欄の鹿目たつやって誰よ?」

まどか「さやかちゃんとほむらちゃんの息子です」

ほむら「話の流れについていけなくて、頭がティロティロしてきた」

恭介と杏子が完全に蚊帳の外

>>103
恭介とあんこなら俺の両隣で寝てるよ

ほむら「クロックアップ。少し早送りしましょう」

~早送り~

マミ「もうお嫁にいけない」シクシク

まどか「てぃひひひひ」

さやか「ふぅ」ツヤツヤ

~早送り~

杏子「さやかが」

恭介「部屋にいないだと」

杏恭「「とりあえず、パンツとブラを回収しよう」」

~早送り~

早乙女「女は25過ぎたら売れ残り。それは正しい意見ですか。はい、中沢君」

中沢「沈黙は金なり」

早乙女「・・・・・・・・・」

~早送り~

恭介「さやか、好きだ。僕の初めてをあげる」

さやか「いらん」

~早送り~

ワルプルギス「アハハハハハハハハハハハハハハハ」

まどか「ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

~早送り~

仁美「私、まどかさんをお慕いしております」

ほむら「わ、私もまどかをお慕いしております」

さやか「まどかは私の嫁になるのだー」

~早送り~

マミ「QB。本気?」

QB「ああ、僕は君を愛している」

マミ「愛玩動物相手はちょっと」

QB「ペット扱い!?」

~早送り~

恭介「最近、女子の僕を見る目が冷たいんだけど」

中沢「まぁ、当然だよな。お前、影でクマ吉って呼ばれてるぞ」

~早送り~

ほむら「サヤカァ」

さやか「ホムラチャン」

~早送り~

まどか「貴方こそ、真の愛国者だった」

さやか「・・・・・・・・敬礼」

~早送り~

ほむら「最近、男女間の恋愛もありかなって思えてきた。私、おかしいよね」

仁美「どう答えて欲しいんですの?」

~早送り~

恭介「さやか、好きだーーーーー!」

さやか「ごめん、私レズなんだ」

杏子「さやか、好きだーーーーー!」

さやか「ごめん、私ノンケなの」

~早送り~

まどか「私、小学生の頃からさやかちゃんのことが」

さやか「お前もか。まどか」

ほむら「寝取られた!」

~早送り~

マミ「もう、卒業か」

まどか「卒業しても、私達」

さやか「マミさんの家に入り浸ります」

マミ「受験生相手に、何の遠慮もしなかったわね。貴方達」

さやか「気がつけば、もう3年生か」

まどか「来年から大学生だね」

QB「4年間も魔女化しないなんて異常だよ」

ほむら「早送りしすぎたOTL」

中沢「いい加減、他の相手探したら?」

恭介「4年間も片思いしてきたんだ。今更、引けないよ」

さやか「やれやれ。花の青春を、バカやって過ごしてしまった」

まどか「それはそれで楽しかったけどね」

ほむら「私はまどかと特別な関係になりたいな////」

早乙女「妊娠しました」

中沢「なん・・・だと・・・・・・」

杏子「さやかぁー////」

恭介「さやかぁー////」

さやか「いい加減、腹をくくるか」

さやか「まどか。私の嫁になれ」

まどか「う、嬉しいよぉ」グスッ




オワリ \(^o^)/

ほむら「気付かないうちにワルプルギスも撃破していたようだけど」

ほむら「これでよかったのかしら?」

1、いくない

2、もうゴールしても、いいんだよ

>>140

ほむら「私、頑張ったよね。もうゴールしていいよね」

まどか「ダメ。ダメだよ、ほむらちゃん。ゴールしちゃダメ!」

まどか「やっとスタート切れたんじゃない」

まどか「ワルプルギスの先の、日常が。これから取り戻していくんじゃない」

まどか「私達の日常を。幸せを」

ほむら「・・・・・・・・・・・・・・・」

まどか「・・・・・・・・・・・・・・・」

ほむら「まどかのお母さんの方が適役ね」

まどか「うん」

まどか「これはこれでいいんじゃない?」

まどか「ほむらちゃんが望んでいた未来ってこういうのじゃないの?」

まどか「ワルプルギス倒せたよ。私も魔法少女になっていないし」

ほむら「え?」

ほむら「あれ? どうやって倒したの?」

まどか「禁則事項です♪」


おわり

みんなが見たいカップリングってやっぱりまどほむ?  さや恭? それとも別の?

さやほむ多いな。次はさやほむで行こうかな
今から、何の考えもなく書こうと思うんだけど、
全然別の話だから新しくスレ建てた方がいいよね?

さやほむが一番好きだけど、アレはまどほむと杏さやが多い中でたまにあると嬉しいみたいな感じなんだよね
あと、マミさんがみんなから好かれてるのが好き

このSSに限ってはさや恭パターンが見たかったかな

>>153
最初はさや恭の予定だったんだけどね
恭介が告白しまくってさやかが少しづつ考え変えていく話
気がつけば違う方向に走ってた

さやオク

>>162
同一人物じゃねーかw

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