紬「今日のお菓子は私の手作りおはぎよ~」(151)

律(えっ……)

澪(手作りって……)

紬「いっぱい作ったからたくさん食べてね!」

唯「わぁ、やったー私おはぎ大好きなんだ~ムギちゃんありがと~」モグモグ

紬「ふふふ、早起きして作った甲斐があったわぁ」

律「………」

澪「………」

唯「あれ? りっちゃんと澪ちゃんは食べないの?」モグモグ

やめろあのコピペは貼るなよ

おい、やめろ

手作りおはぎ美味しいだろうが!

どこかで聞いたなと思ったらコピペか

律「いや、私はいいよ……」

澪「私もいらないかな……」

唯「えー、ムギちゃんのおはぎすごいおいしいのにー」モグモグ

紬「あれ、ひょっとして、ふたりともおはぎ嫌いだった?」

律「えーと……」

唯「そんなことないよ! 前に和菓子屋さん行った時おはぎおいしそうに食べてたし!」

律(ちょっ……)

澪(唯、余計なことを……)

紬「あら……じゃあどうして…?」

おはぎ食えないやつってオニギリとか寿司も食えないのか

嫌な予感しかしない

             ────
           ´         `ヽ
        /      ∧   ヽ \

         /     /  / ヽ   |   ヽ
       ,'      |   /二ヽVヽ }ゝ   }
       |  |   |  /     }/ ヽ  ∧
       |  |   |/ r==ミ      ヘ /:::}  むぎゅむぎゅ
        } r|   |         =ミ |::::::::ノ
        / ヽ|   |⊂⊃      |::/
        //  i   |    r 、  ⊂}:j
      /  ノ ヽ   \__ ー __ノ::/
     /    ヘー、 |`>ヘ:::::::::::::::::/
    /    /  {  ヽ| レヘ⌒}|| {⌒}:/
    /   /  |\  ヽ′ 〉-'j|/ ーノ|

店の奴は食えるのに手作りは食えないってのが理解できない
ただの思いこみだろ

ムギちゃんのだったら何個でも食べられる

コピペ死ね

素手で握るとか不衛生ですしおすし

律「い、いやぁ、今日はなんかお腹の調子が悪くてさぁ」

澪「わ、私はお腹いっぱいなんだ」

紬「そう……? ふたりにも食べて欲しかったのに残念だわぁ」シュン

唯「そうだよ~、こんなにおいしいおはぎなのに勿体ないよぉ」

律「はは……」

唯「ムギちゃんのおはぎなら毎日食べたいくらいだよ」

紬「そう? じゃあ、明日もおはぎ作ってこようかしら!」

唯「本当!? やったぁ!」

澪「えっ」

>>10
思い込みなんだと理解してるんじゃないの?低学歴?

唯「澪ちゃん、りっちゃん! よかったね! ムギちゃんのおはぎが食べれるよ!」

律「う、うん、たのしみだなー」

澪「ああ、明日が待ち遠しいな…」

紬「ふふっ、今日もはりきってあんこの下ごしらえしなくちゃ」

唯「えへへ、楽しみだなぁ~」

律「……」

澪「……」

代わりに俺が食べる

唯は天使だな~

>>17
ここまで堂々と無知を晒す度胸はないわぁ
話をすり替えるな


………………



律「おい澪、どうする…? ムギの奴、明日もおはぎ持ってくるみたいだぞ…」

澪「うん……どうしよう…」


 学校の帰り道、律と澪は迫り来るムギのおはぎテロの脅威に対して話し合っていた。


律「唯みたいに気にせず食べてしまったらそれが一番いいんだろうけど……」

律「それはちょっとなぁ……」


 ムギのおはぎを回避するのはそれほど難しい事では無い。「今ダイエット中だから」と一言いえば自然に避ける事が出来る。
 しかし、律と澪はこの手を使いたくなかった。ムギが持ってくる高級お菓子を今後食べづらくなってしまうからだ。


澪「でも、ムギが明日おはぎ持ってくるということはさ、
  明後日も続くって事はない……よな?」

律「その可能性は高いよな…。今日も私たちが食べない分、唯とムギが大量に食べてたし流石に飽きてくるよな」

澪「つまり、明日一日凌ぐ事が出来れば……」

むぎゅのにぎにぎしたおはぎ食べたい

むぎゅかわいすぎワロタ

全然 意味わからん
おはぎ食えよ

http://i.imgur.com/AEZ2t.jpg
おまちかねの

どうやらムギ自身に含むところがあるというわけではなさそうだな

>>24
違うこれじゃない

マジでこいつらの目的なんなの

紬「今日のお菓子は私の手作りおぎやはぎよ~」
に見えた

>>28
ワロタw

喪女がおはぎもってくるコピペはよ

おはぎ食べたくなってきた

会社が棚卸しで振り替え休日があったので
会社の若い連中、男女3:3で海にドライブに行った
私は途中で腹が減ると思ったので
人数分×3個のおはぎを、前の晩からこしらえた。
「気のきく人」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるN男さんもお洒落な服で張り切っている。
10時ごろ、ブサイクな同僚♂(29才喪男)が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
私は「お、おはぎならありますけど・・」とやや控えめに
18個の色とりどりのおはぎ(あん・青海苔・きなこ)を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♂が
「喪女さんが握ったの?うわwwおばあちゃんみたいwww」と言った。
他の女が「ちゃんと洗った手で作ったの?今の季節雑菌は危ないよ、ほら、ここやばくない?」と言った。
爆笑が起こった。18個のおはぎは誰の口にも入らなかった。
私はほぼ半泣き状態で、おはぎをしまった。
人づてに聞いた話だけど、N男さんも「ちょっとあれは食べらんないw」と
言っていたらしい。


……………………

 翌日の放課後。


唯「あれ? 今日、りっちゃんと澪ちゃんお休みかな?」

紬「そうみたいねぇ…いつもこの時間には来てるはずなのに……」

唯「えー! じゃあ今日もムギちゃんのおはぎ食べられないじゃん!」

紬「うん……今日もいっぱい作ってきたのに……」

 紬は手にしていた紙袋からおはぎがぎっしり詰まったタッパーを取り出した。
 昨日作ってきた量よりさらに多めに作ってきたようだった。

唯「わぁ、ムギちゃんいっぱい作ってきたんだねぇ」

紬「昨日、食べられなかった分、二人にはたくさん食べてもらおうと思って……」

唯「うーん、でも、二人がいないんじゃこの量を食べきるのは難しいよね…」

紬「どうしよっか……」

唯「あっ、そうだ!

紬「何かいい手があるの唯ちゃん?」

唯「うん! えっとね……」

支援

ここで俺の出番ですね

>>32
いつ見ても無駄のない出来。


…………………

 翌日の放課後。


律「おいーっす!」

澪「昨日は休んでごめんな唯、ムギ」

唯「あっ、りっちゃんと澪ちゃん! 昨日は風邪さんだったの?」

律「うん、一昨日お腹の調子悪いって言ってただろ。あれ、風邪のせいだったみたいでさ
  で、澪にもその風邪をうつしちったみたいで」

澪「ああ、昨日休んだのはそういう訳だったんだ」

紬「そうだったの……もう風邪は大丈夫なの?」

 律はちらっとテーブルの上を見た。そこには洋菓子店の名前が印字された箱があり、
 外装のセロハンから中にケーキが入っていることが窺えた。

律(よし、どうやら読みは当たったようだな)

律「うんうん、もうばっちり! 今日はお菓子も普通に食べれるぜ! だよな澪!」

澪「う、うん。今日は私も大丈夫だ」

唯「そうなんだぁ、よかったね!」

しえ

嫌な予感しかしない

律「さぁりっちゃん隊長の快気祝いに早速ティータイムにしようぜ!ティータイム!」

唯「あ、実はね、りっちゃん――」

 その時、部室のドアが開いて和が入ってきた。

唯「あっ、和ちゃん!」

和「ほら、唯。持ってきてあげたわよ、昨日のおはぎ」

唯「えへへ、ありがとうね和ちゃん!」

律「えっ」

和「それじゃあ私、生徒会に戻るからね」

澪「えっと、これって……」

唯「うん! 昨日、ムギちゃんが持ってきてくれたおはぎりっちゃんと澪ちゃんの分だけ
  生徒会室の冷蔵庫に入れて預かってもらってたんだぁ!」

律「なん……だと……」

紬「病み上がりで食べられないかと心配したけど、大丈夫そうで安心したわぁ」

唯「よかったねムギちゃん! これでりっちゃんと澪ちゃんにもおはぎ食べてもらえるよ!」

澪「………」

律「………」

「和ちゃんおはぎあるよ!」
「そっか、じゃあ私生徒会室行くわね」

もう腹をくくっておはぎを食べるしかないッ!

なんでおはぎ駄目なん?
意味がわからない

食ーえ!食ーえ!食ーえ!

本当に何が嫌なんだろうな

馬鹿ばっかwwww

ムギちゃんがおトイレ行ったあとの手でこねこねしたおはぎ食べたい

ムギちゃんの牡丹餅欲しい!


……………

紬「おはぎだし、緑茶の方がいいかしら?」

律「いや、紅茶でいいよ……」

 目の前に積まれるおはぎの山を目にしながら、律は己の軽率さを悔やんだ。
 テーブルの上に置かれたケーキの箱もいつもより小ぶりで、四人分を用意するには明らかに量が足りない。
 これはよく観察していれば分かることだった。「ケーキがあれば別のお菓子は用意されてないだろう」という
 固定観念に囚われ、病み上がりという退路さえも自ら塞いでしまった。
 
 そう、律はまんまと罠にはめられてしまったのである。


律(くそっ、どうすればこの状況を回避できる……)


 奥の手である「ダイエット中だから」の宣言も、自分からティータイムを持ちかけた以上、
 それを言い出すのは余りも不自然。今ではもう使うことは出来ない。


律(――そうだ、澪は、澪なら何とかしてくれるのではないか――)


 律は救いを求めて澪の方を向いた。しかし、澪は突然の異常事態に頭が真っ白になっているようで、ただ呆然と
 した表情でおはぎを眺めている。とても頼りに出来る状態ではない。


律(くっ、もう腹をくくって食べるしか無いのか……!?)

なんでおはぎ嫌がってるの?手作りだから?

なんなんだww

そこまで嫌がる理由がしりたいわなw

手作りだから駄目ってことはカウンター鮨とかも食えないわけ?
踏んでるうどんとかパンとかピザも食えんのか
つーか何も食えないね…

なにか別の理由あるんじゃない?

>>6で和菓子屋さんのおはぎは食べてるんだよな

ムギが何か細工したのに気づいたとか?

針が入ってんじゃね

実は材料が小豆じゃないとか?

別におはぎじゃ無くても仕込めるじゃん

期待高まり過ぎワロタwww

どんどんハードルが高くなっていく

えっ……
普通に他人が握ったおはぎが嫌だからという理由だけなんだけど…
というかお前らムギちゃんの握ったおはぎ本当に食えんの…?

>>62
お前オニギリとか寿司とか食えないの?

終わってた

和菓子屋のおはぎは身内が握ってるのかよww

店で売ってるおはぎも人が作ったわけだけどそれと何が違うのよ

ムギのだから食べたい

ムギちゃんのなら余裕でいける

ケーキや他のお菓子は食べられるみたいだから
なぜおはぎが駄目なのかわからん

がっかり

ツマンネww
ハードル上げ過ぎちゃったか

>>62
おまえムギちゃんがどうとかより
飲食業を敵に回してるんだぜ

紬のは余裕で食えるだろ
唯の方が無理かもしれん、何触ってるかわかったもんじゃない

おはぎはやっぱりつぶあんで
呼び方はぼた餅よりおはぎ派なんだ

いやいやいや、
お店で売ってるのは問題ないじゃん。そういう業務に携わってる人が作ったのは許せるだろ。
でもこれはムギちゃんが握ったおはぎなんだぞ?

ウンコした寿司屋のコピペはよ

>>62
これ読むと他人なのがネックかと思ったけど違うのかよww
それに性格もなにも分からない赤の他人より
ムギの作ったおはぎの方が食えるだろ

この>>1は飲食店に幻想抱きすぎ

ネタじゃなくてガチでアンチか

飲食業と言えば
ストーカーのぶっかけとんかつ屋とかいたしなwwww

怖いな
店の人も普通の人もただ手を洗って同じように握ってるのに

ぽかぽか陽気の日に公園に散歩しにいってベンチに座りながらムギちゃんと手作りおはぎ食べたい

律(もうどうにでもなれ……)ニギッ

澪(お、おい律…! やめとけ……!!)

律「ぱくっ」

律「……」モグモグ

紬「うふふ…」

澪「ぁ……りつ…」

唯「どうりっちゃん!? おいしいよね!」

律「……」

澪「し、死んでる……」ガクガク

なんだただのバカか

いや、ムギちゃんのだから~とか唯ちゃんが握ったのなら許せるとか
そういう問題じゃ無いんだが…

黙ってSS書いてくれよなー、頼むよー

>>2
5323
14892
5526

>>51
7612
9716

最後まで明かされんよきっと

真性だった

おはぎ嫌いな俺には死角はなかった

だがムギちゃんのおはぎ食べたい

>>1や周りのやつがどう思ってるかなんてどうでもいいんだよ!さっさと書け

結論 頭が欠けている方が書いたSSは常人の理解が得られにくい





解散

手作り食うと調子のってまた作ってきて高級菓子食えなくなるとか考えてるクズなんじゃねぇの

>>86
もういいだろ
ムギちゃんのおはぎを前にしたデッドオアアライブ感を共有できないんじゃ意味ないし、
ホラー小説書いてて「これ何が怖いんだ?」とか言われたら書く気なくすだろ?

>>62
そういう考えを持って食い物調理している人の作った物は食えないかな
邪な奴だな

>>93
デブの手作りと一流パティシエの手作りどっちがいいかは聞くまでも無いだろ

どこぞのおっさんが鼻ほじくった手で作ったおはぎを「お店の物だから」という理由で食えるのに友人のおはぎは食えないという胸糞ssだろ

>>96
ちょっと表出ろ

>>97
洋菓子の工場で働いてたけどこれに尽きるわ
働いてみたら手作りの方がずっと良いことが分かる

>>85
飲食業に関わる人間全てのモラルがまともだと仮定するならその言い分はわからないでもない

いやいや飲食店の店員が握ったものと普通の人が握ったものがどう違うのか説明してほしい

少なくとも衛生的には同じだけどそれ以外の理由があるってことだろ?

つまり>>1は潔癖症で若干病んでるってこと?

こんなスレになるとは思わなかった

普段は>>1の弁当のおかずなんて貰ってもらえないのに、
>>1が飲食店の厨房で料理を作れば喜んで食い始める女どもを見てみろ
頭湧いてるとしか思えないだろ

>>99
工場だと異物混入とかしちゃうもんな

>>99
食物系でバイトすると人間不信になれるよなww

>>1が受けた体験をムギに置き換えて書きたかったのか?

>>107
いや、どっちかというと律側に置き換えて書いたんだが…
というか、ここまで理解得られないとは思わなかったわ
お前らちょっとおかしいんじゃねえの?

>>108
基地外アピはもういいから
続き

有吉がどっかで言ってた奴をもとにしたSSじゃなかったのか

つまり>>1はあの胸糞コピペで同僚側に共感してたってことか

さすがにこの

自分以外が変だと言ってるのに
自分がおかしいとは思わないで
周りがおかしいと思うんだなwww

>>109
もう俺はいいよ
実際のけいおんキャラは他人が素手で握ったおにぎりも
律がぺちこねしたハンバーグも嫌な顔ひとつせずに食べる良い子ばっかりだからな。

もう誰でもいいから代わりに何か理由があってムギちゃんのおはぎを避けてる展開で続き書いてくれよ
俺は読み手にまわるわ

紬「今日のお菓子は私の手作りウンコおはぎよ~」

ネタとか釣りとかじゃ無いのかよww人生大変そうだなww

この流れにワロタwww

この>>1キモすぎワロタwww

かあちゃんの手作りが一番良い

晒し上げ

>>1は一度食い物屋でアルバイトして現実を知った方が良い

誰か続き書けよ

もう>>1を晒す場所になっとるな

ワロタwww

くっさいくっさい>>1のお墓はこちら(笑)

>>1は叩かれすぎだろ
過剰に叩くなよおまえら

>>115
ずっとこれだと思ってたのに

金持ちのガキがこの認識でも安い店の食い物食うことないだろうしわかるけど、
残念ながらここはVIPだ

でもいい店ほど食材を素手で触るとこ多いよね

冷凍食品やファストフードは食えるのに人が作った物が食えないってのは呆れすら通り越して純粋に可哀想だわ
子供の頃どんな生活送ってたんだろうね

他人の手作りが食えない奴なんて異常者意外いないと思っていたが、割といるのか

どの位いるのかは分からないけどこのスレには>>1だけだろ

でもお前ら自分の好きなキャラが握ったやつなら食べちゃうんだろ??

僕はフェイト・T・ハラオウンちゃん!!!!

>>133
ちゃんと手を洗って作ったんならおっさんが作ったのだって食べるだろ普通

>>134
ごめん、流石にお前らが握ったやつは食えない

>>133
ちゃんとしてりゃオッサンだろうがオバチャンだろうが関係なく食うぞ

おはぎの何がいけないんだよ
1はおはぎに埋もれて死ぬべき

おはぎは勿体ない
人糞で充分

糞は肥料になるから勿体無い
>>1は畑に埋められて肥料になるべき

俺、回転寿司は好きなんだけど
自分の目の前で握ってくれる寿司屋はたぶん無理だな


行ったことないけど

>>135
そんなこと言ってたら外食なんてできなくなっちゃうと思うんだが…

圭一「おはぎに針が」

圭一「おぎやはぎにハリが」

おぎやはぎ「」つやつや

>>141
わざわざ外食来てなんでお前らみたいなのが
握ったの食べなきゃいけないんだよww
拷問かよ

お前らレベルじゃなきゃ普通に食うわwww

食品工場なんかだとビニールの手袋に消毒液ジャバジャバかけて作業してるけど
ああいうのだったらこの>>1も安心して食べれるのかもよww

いいから続きはよ

書く意欲喪失してるから無理だろ

この状況でシレっと再開したら俺は尊敬するww

遅いけどおれがかこうか?

紬「今日のお菓子は私の手作りおぎやはぎよ~」

小木「小木ですけど?」

律「……は?」

矢作「ちょっとなにその反応~小木だよ?もっとなんかこうあるでしょ?ねぇ?」

澪「え、えっと」

小木「まあそうなるよ。突然小木が現れたらそうなるよね」

梓「あ、はい」

小木「僕だってそうなるね。突然目の前に小木が現れようもんなら僕だって驚いちゃうよ『あ!小木だ!』ってね」

矢作 唯「「わかる~」」

小木「でしょ?」

ムギの作ったおぎやはぎ完成度高いな

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